JPS608652Y2 - 刈取機における刈高さ制御装置 - Google Patents
刈取機における刈高さ制御装置Info
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- JPS608652Y2 JPS608652Y2 JP17261978U JP17261978U JPS608652Y2 JP S608652 Y2 JPS608652 Y2 JP S608652Y2 JP 17261978 U JP17261978 U JP 17261978U JP 17261978 U JP17261978 U JP 17261978U JP S608652 Y2 JPS608652 Y2 JP S608652Y2
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- Japan
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- reaping
- signal
- lever
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、本機に昇降可能に装備された刈取部を人為操
作レバーの位置指示に基づいてその指示された位置に駆
動昇降ならびに位置保持させるように構威するとともに
、前記レバーの全位置指示範囲のうち、刈取部が下降し
た状態にある一部の指示範囲にレバーが位置するとき、
地面の凹凸変化検出用センサーからの検出信号に基づい
て刈取部を自動的にかつ、間欠的に所定の高さに自動昇
降制御可能に構威しである刈取機における刈高さ制御装
置に関する。
作レバーの位置指示に基づいてその指示された位置に駆
動昇降ならびに位置保持させるように構威するとともに
、前記レバーの全位置指示範囲のうち、刈取部が下降し
た状態にある一部の指示範囲にレバーが位置するとき、
地面の凹凸変化検出用センサーからの検出信号に基づい
て刈取部を自動的にかつ、間欠的に所定の高さに自動昇
降制御可能に構威しである刈取機における刈高さ制御装
置に関する。
この種の刈取機における刈高さ制御装置は、刈取作業時
に必要となる地面の凹凸変化に伴なう刈取部の煩雑な刈
高さ調節操作から作業者を解放することができるばかり
でなく、前記センサーからの検出信号に基づいて刈取部
が間欠的に昇降制御されるので、刈取部をセンサーから
の検出信号に基づいて連続的に昇降制御する場合のよう
な過剰昇降制御に起因するハンチング現象がなく、常時
安定した良好な刈高さ制御を行なうことができる利点を
有する反面、前記レバーを、刈取部の自動間欠駆動昇降
範囲外からその昇降範囲内に急激に操作すると、このレ
バーに対して作動遅れにある刈取部が昇降の途中から間
欠駆動制御状態となって、所定の位置に移行するまでに
時間がかかる故に、刈取作業開始時や機体旋回時に対地
上昇姿勢に位置されている刈取部を所定の刈取り作用高
さにまで下降させるに多くの時間を要し、実作業時間の
ロスを生じ、能率面で不利であった。
に必要となる地面の凹凸変化に伴なう刈取部の煩雑な刈
高さ調節操作から作業者を解放することができるばかり
でなく、前記センサーからの検出信号に基づいて刈取部
が間欠的に昇降制御されるので、刈取部をセンサーから
の検出信号に基づいて連続的に昇降制御する場合のよう
な過剰昇降制御に起因するハンチング現象がなく、常時
安定した良好な刈高さ制御を行なうことができる利点を
有する反面、前記レバーを、刈取部の自動間欠駆動昇降
範囲外からその昇降範囲内に急激に操作すると、このレ
バーに対して作動遅れにある刈取部が昇降の途中から間
欠駆動制御状態となって、所定の位置に移行するまでに
時間がかかる故に、刈取作業開始時や機体旋回時に対地
上昇姿勢に位置されている刈取部を所定の刈取り作用高
さにまで下降させるに多くの時間を要し、実作業時間の
ロスを生じ、能率面で不利であった。
本考案は、かかる点に鑑み、刈取作業時には、センサー
からの検出結果に基づく刈取部の自動的、間欠的な昇降
制御によって、ハンチング現象のない安定した刈高さ制
御を行なうことができるようにし乍らも、刈取作業開始
時や旋回直後における刈取部の所定刈取作用高さ位置へ
の下降移行を迅速化して、全体として能率作業を遂行す
ることができるようにぜんとする点に目的を有するもの
であって、官記したものにおいて前記レバーを、刈取部
の自動間欠駆動昇降範囲外からその昇降範囲内に操作位
置させた状態においても、前記センサーが接地するまで
の間は刈取部を連続的な駆動下降状態に維持できるよう
に構成しであることを特徴とする。
からの検出結果に基づく刈取部の自動的、間欠的な昇降
制御によって、ハンチング現象のない安定した刈高さ制
御を行なうことができるようにし乍らも、刈取作業開始
時や旋回直後における刈取部の所定刈取作用高さ位置へ
の下降移行を迅速化して、全体として能率作業を遂行す
ることができるようにぜんとする点に目的を有するもの
であって、官記したものにおいて前記レバーを、刈取部
の自動間欠駆動昇降範囲外からその昇降範囲内に操作位
置させた状態においても、前記センサーが接地するまで
の間は刈取部を連続的な駆動下降状態に維持できるよう
に構成しであることを特徴とする。
即ち、本考案による場合は、実刈取作業時には、刈取部
をセンサーからの検出信号に基づいて自動的、間欠的に
昇降制御することにより、刈取部を常時安定した適正な
刈高さに維持させることができるようにし乍らも、前記
旋回時などにおいて前記レバーを、刈取部の自動間欠駆
動昇降範囲外からその昇降範囲内に急激に操作したよう
な場合には、レバーが自動間欠駆動昇降範囲に操作位置
されているにも拘わらず、センサーが接地するまでのあ
いだ刈取部を連続的に駆動下降させることができるから
、刈取作業開始時や旋回時において、対地上昇姿勢にあ
る刈取部の所定の刈取作用高さ位置までの下降移行を迅
速に行なわせることができ、もって、実作業時間のロス
を最小限に抑えて、全体として刈取作業能率を向上させ
ることができるに至った。
をセンサーからの検出信号に基づいて自動的、間欠的に
昇降制御することにより、刈取部を常時安定した適正な
刈高さに維持させることができるようにし乍らも、前記
旋回時などにおいて前記レバーを、刈取部の自動間欠駆
動昇降範囲外からその昇降範囲内に急激に操作したよう
な場合には、レバーが自動間欠駆動昇降範囲に操作位置
されているにも拘わらず、センサーが接地するまでのあ
いだ刈取部を連続的に駆動下降させることができるから
、刈取作業開始時や旋回時において、対地上昇姿勢にあ
る刈取部の所定の刈取作用高さ位置までの下降移行を迅
速に行なわせることができ、もって、実作業時間のロス
を最小限に抑えて、全体として刈取作業能率を向上させ
ることができるに至った。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はコンバインを示し、左右一対のクローラ式走行
装置IAを有する機枠IB上に脱穀装置1Cを搭載して
なる本機1の前方に、植立殻稈をほぼ立姿にまで引起し
て刈取ったのち、この刈取殻稈を漸次横倒れ姿勢に姿勢
変更し乍ら脱穀装置ICに搬送供給する刈取部2を、前
記機枠IBとの間に介装した油圧シリンダ3を介して機
体進行方向に対する横軸芯11周りで駆動昇降自在に装
備するとともに、前記刈取部2の構成部材の一つである
引起し装置2Aの下端背部には、横軸芯12周りで揺動
自在な対地接触子4Aの一定以上の揺動変位を捕捉する
ことによって地面の凹凸変化を検出するセンサー4を設
けている。
装置IAを有する機枠IB上に脱穀装置1Cを搭載して
なる本機1の前方に、植立殻稈をほぼ立姿にまで引起し
て刈取ったのち、この刈取殻稈を漸次横倒れ姿勢に姿勢
変更し乍ら脱穀装置ICに搬送供給する刈取部2を、前
記機枠IBとの間に介装した油圧シリンダ3を介して機
体進行方向に対する横軸芯11周りで駆動昇降自在に装
備するとともに、前記刈取部2の構成部材の一つである
引起し装置2Aの下端背部には、横軸芯12周りで揺動
自在な対地接触子4Aの一定以上の揺動変位を捕捉する
ことによって地面の凹凸変化を検出するセンサー4を設
けている。
第2図、第3図は前記刈取部2の刈高制御関係を示し、
これは、前記刈取部業を、この刈取部1脇の操縦部5に
設けた人為操作レバー6の位置指示に基づいてその指示
された所定位置に駆動昇降ならびに位置保持させる手動
昇降制御系と、前記レバー6の全位置指示範囲Aのうち
、刈取部2が下降伏態にある一部の指示範囲aに前記レ
バー6が操作位置されているとぎ、前記センサー4の検
出信号に基づいて刈取部2を自動的かつ間欠的に駆動昇
降させる自動刈高制御系及び、前記刈取部業が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置している状態での第1操
作ならびに前記自動間欠駆動範囲a外に位置している状
態での第2操作によって、この刈取部lを設定高さまで
連続的に駆動上昇させる、ならびに前記センサー4の対
地接触子4Aが接地するまでのあいだ連続的に駆動下降
させる連続昇降制御系とから構成されていて、かつ、前
記レバー6を、刈取部業の自動間欠駆動昇降範囲a外か
らその昇降範囲a内に操作位置させた状態においても、
前記センサー4の対地接触子4Aが接地するまでのあい
だは刈取部上を連続的な下降伏態に維持できるように構
成されている。
これは、前記刈取部業を、この刈取部1脇の操縦部5に
設けた人為操作レバー6の位置指示に基づいてその指示
された所定位置に駆動昇降ならびに位置保持させる手動
昇降制御系と、前記レバー6の全位置指示範囲Aのうち
、刈取部2が下降伏態にある一部の指示範囲aに前記レ
バー6が操作位置されているとぎ、前記センサー4の検
出信号に基づいて刈取部2を自動的かつ間欠的に駆動昇
降させる自動刈高制御系及び、前記刈取部業が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置している状態での第1操
作ならびに前記自動間欠駆動範囲a外に位置している状
態での第2操作によって、この刈取部lを設定高さまで
連続的に駆動上昇させる、ならびに前記センサー4の対
地接触子4Aが接地するまでのあいだ連続的に駆動下降
させる連続昇降制御系とから構成されていて、かつ、前
記レバー6を、刈取部業の自動間欠駆動昇降範囲a外か
らその昇降範囲a内に操作位置させた状態においても、
前記センサー4の対地接触子4Aが接地するまでのあい
だは刈取部上を連続的な下降伏態に維持できるように構
成されている。
尚、前記センサー4は上下方向に位置変更自在で、前記
レバー6の自動間欠駆動昇降範囲a内での揺動操作に連
動して上下に位置変更されるべく構成されている。
レバー6の自動間欠駆動昇降範囲a内での揺動操作に連
動して上下に位置変更されるべく構成されている。
また、前記の手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに
切換える制御状態切換系は次の如く構成されている。
切換える制御状態切換系は次の如く構成されている。
即ち、そのオン・オフ操作に伴なってO又は1の信号を
発する手動切換スイッチ7と、前記レバー6が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置しているか否かを判別し
て、その範囲内にあるとき1の信号を発する判別器8と
を設け、前記手動切換スイッチ7のオン・オフ操作に伴
なう前記の信号と前記判別器8からの信号とをアンド回
路9を介してナンド回路10に出力し、かつ、このナン
ド回路10からのO又は1の信号を、前記油圧シリンダ
3の伸縮作動を司る電磁バルブ11の上昇用回路12A
及び下降用回路12Bにオア回路13A、13Bを介し
て夫々接続した手動制御系のアンド回路14A、14B
に直接出力すると同時に、前記オア回路13A、13B
に接続した自動制御系のアンド回路15A、15Bに信
号反転用のノット回路16を介して出力すべく構成して
いる。
発する手動切換スイッチ7と、前記レバー6が前記の自
動間欠駆動昇降範囲a内に位置しているか否かを判別し
て、その範囲内にあるとき1の信号を発する判別器8と
を設け、前記手動切換スイッチ7のオン・オフ操作に伴
なう前記の信号と前記判別器8からの信号とをアンド回
路9を介してナンド回路10に出力し、かつ、このナン
ド回路10からのO又は1の信号を、前記油圧シリンダ
3の伸縮作動を司る電磁バルブ11の上昇用回路12A
及び下降用回路12Bにオア回路13A、13Bを介し
て夫々接続した手動制御系のアンド回路14A、14B
に直接出力すると同時に、前記オア回路13A、13B
に接続した自動制御系のアンド回路15A、15Bに信
号反転用のノット回路16を介して出力すべく構成して
いる。
尚、前記ナンド回路10には、通常前記連続昇降制御系
から1の信号が入力されている。
から1の信号が入力されている。
従って、前記手動切換スイッチ7がオンの状態にある場
合には、前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位
置していても、前記アンド回路9の出力信号はOとなり
、前記ナンド回路10からは1の信号が出力される。
合には、前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位
置していても、前記アンド回路9の出力信号はOとなり
、前記ナンド回路10からは1の信号が出力される。
これによって、手動昇降制御系は、作動可能な状態とな
るが、自動制御系のアンド回路15A、15Bに出力さ
れる信号は前記ノット回路16によって0となるため、
自動刈高制御系は作動しない。
るが、自動制御系のアンド回路15A、15Bに出力さ
れる信号は前記ノット回路16によって0となるため、
自動刈高制御系は作動しない。
また、前記手動切換スイッチ7がオフの状態にあり、か
つ前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位置する
場合には、前記アンド回路9の出力信号は1となり、前
記ナンド回路10からはOの信号が出力される。
つ前記レバー6が自動間欠駆動昇降範囲a内に位置する
場合には、前記アンド回路9の出力信号は1となり、前
記ナンド回路10からはOの信号が出力される。
これによって、前記自動制御系のアンド回路15A、1
5Bに出力される信号は前記ノット回路16によって1
となり、自動刈高制御系は作動可能な状態となるが、手
動制御系のアンド回路14A、14BにはOの信号が出
力されるため、手動昇降制御系は作動しない。
5Bに出力される信号は前記ノット回路16によって1
となり、自動刈高制御系は作動可能な状態となるが、手
動制御系のアンド回路14A、14BにはOの信号が出
力されるため、手動昇降制御系は作動しない。
要するに、前記手動切換スイッチ7のオン・オフ操作に
よって手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに切換え
られることとなる。
よって手動昇降制御状態と自動刈高制御状態とに切換え
られることとなる。
前記手動昇降制御系は次の如く構成されている。
即ち、前記レバー6の揺動変位を設定刈高さとして電気
的に検出する第1検出器17と、刈取部lの本機1に対
する昇降変位を該刈取部2の実刈高さとして電気的に検
出する第2検出器18とを設けるとともに、これら両検
出器17.18からの検出信号を減算処理する比較器1
9からの差信号が不感帯設定値の許容範囲内にあるが否
かを判別して、許容範囲内のときは0の信号を、許容範
囲以上のときはlの信号を夫々前記の上昇用アンド回路
14A及び下降用アンド回路14Bに出力する上昇及び
下降用判別器20A、20Bを設け、以って、前記手動
切換スイッチ7が手動昇降制御状態にあるときにおいて
、前記比較器19からの差信号が不感帯設定値の許容範
囲内に位置するまで前記刈取部仝を駆動昇降制御すべく
構成している。
的に検出する第1検出器17と、刈取部lの本機1に対
する昇降変位を該刈取部2の実刈高さとして電気的に検
出する第2検出器18とを設けるとともに、これら両検
出器17.18からの検出信号を減算処理する比較器1
9からの差信号が不感帯設定値の許容範囲内にあるが否
かを判別して、許容範囲内のときは0の信号を、許容範
囲以上のときはlの信号を夫々前記の上昇用アンド回路
14A及び下降用アンド回路14Bに出力する上昇及び
下降用判別器20A、20Bを設け、以って、前記手動
切換スイッチ7が手動昇降制御状態にあるときにおいて
、前記比較器19からの差信号が不感帯設定値の許容範
囲内に位置するまで前記刈取部仝を駆動昇降制御すべく
構成している。
前記自動刈高制御系は次の如く構成されている。
即ち、前記センサー4のセンサーボックス4B内に、前
記対地接触子4Aと接触したときには0の信号を発腰非
接触状態にあるときには1の信号を発する上昇用及び下
降用接点4a、4bを設け、これら両接点4a、4bか
らの信号を信号反転用のノット回路21A、21Bを介
して夫々上昇用及び下降用のパルス発振器22A、22
Bに出力するとともに、これら両パルス発振器22A、
22Bからのパルス信号を前記の上昇用アンド回路15
Bに出力し、以って、前記手動切換スイッチ7が自動刈
高制御状態にあるときにおいて、前記対地接触子4Aが
前記両接点4a、4b間の中間に位置するまで、前記上
昇用パルス発振器22A又は下降用パルス発振器22B
からのパルス信号に基づいて刈取部lを自動的にかつ間
欠的に上昇又は下降制御することにより、刈取部2を所
定の高さに保持すべく構成している。
記対地接触子4Aと接触したときには0の信号を発腰非
接触状態にあるときには1の信号を発する上昇用及び下
降用接点4a、4bを設け、これら両接点4a、4bか
らの信号を信号反転用のノット回路21A、21Bを介
して夫々上昇用及び下降用のパルス発振器22A、22
Bに出力するとともに、これら両パルス発振器22A、
22Bからのパルス信号を前記の上昇用アンド回路15
Bに出力し、以って、前記手動切換スイッチ7が自動刈
高制御状態にあるときにおいて、前記対地接触子4Aが
前記両接点4a、4b間の中間に位置するまで、前記上
昇用パルス発振器22A又は下降用パルス発振器22B
からのパルス信号に基づいて刈取部lを自動的にかつ間
欠的に上昇又は下降制御することにより、刈取部2を所
定の高さに保持すべく構成している。
前記連続昇降制御系は次の如く構成されている。
即ち、人為操作可能な自動復帰型式のスイッチ23の第
1操作に伴なって生じる電圧の立上がりに基づいて、次
回のスイッチ操作があるまで0の信号を発信保持し、前
記スイッチ23の第2操作に伴なって生じる電圧の立上
がりに基づいて、次回のスイッチ操作があるまで1の信
号を発信保持するTフリップフロップ回路24を設け、
このTフリップフロップ回路24からの信号を、制御状
態切換系のアンド回路9からの信号が信号反転用のノッ
ト回路25を介して出力されているオア回路26及び、
前記アンド回路9からの信号が直接出力されているオア
回路31に夫々出力するとともに、一方のオア回路31
には、前記Tフリップフロップ回路24の0から1への
信号の立上がり及び、前記手動切換スイッチ7の自動制
御状態への切換えに伴なうアンド回路9の0から1への
信号の立上がりに夫々基づいて一定振幅のパルス信号を
発するモノマルチ回路27を接続腰かっ、他方のオア回
路26には、このオア回路26から0の信号が出力され
たときのみ、手動昇降制御系の第1検出器17側の回路
に所定の電圧を付与する連続上昇保持回路28を設けて
いる。
1操作に伴なって生じる電圧の立上がりに基づいて、次
回のスイッチ操作があるまで0の信号を発信保持し、前
記スイッチ23の第2操作に伴なって生じる電圧の立上
がりに基づいて、次回のスイッチ操作があるまで1の信
号を発信保持するTフリップフロップ回路24を設け、
このTフリップフロップ回路24からの信号を、制御状
態切換系のアンド回路9からの信号が信号反転用のノッ
ト回路25を介して出力されているオア回路26及び、
前記アンド回路9からの信号が直接出力されているオア
回路31に夫々出力するとともに、一方のオア回路31
には、前記Tフリップフロップ回路24の0から1への
信号の立上がり及び、前記手動切換スイッチ7の自動制
御状態への切換えに伴なうアンド回路9の0から1への
信号の立上がりに夫々基づいて一定振幅のパルス信号を
発するモノマルチ回路27を接続腰かっ、他方のオア回
路26には、このオア回路26から0の信号が出力され
たときのみ、手動昇降制御系の第1検出器17側の回路
に所定の電圧を付与する連続上昇保持回路28を設けて
いる。
また、前記モノマルチ回路27に接続されるセット端子
Sと自動刈高制御系の下降回路側に接続されるリセット
端子Rとを有し、かつ、前記セット端子Sにモノマルチ
回路27からパルス信号が出力されたとき、自動刈高制
御系の下降用パルス発振器22Bと下降用アンド回路1
5Bとの間に介装したオア回路29に連続下降信号を発
し、前記リセット端子Rに下降用ノット回路21Bがら
1の信号が出力されたとき、前記の連続下降信号の発信
を解除すべく構威しであるRSフリップフロップ回路3
0を設けている。
Sと自動刈高制御系の下降回路側に接続されるリセット
端子Rとを有し、かつ、前記セット端子Sにモノマルチ
回路27からパルス信号が出力されたとき、自動刈高制
御系の下降用パルス発振器22Bと下降用アンド回路1
5Bとの間に介装したオア回路29に連続下降信号を発
し、前記リセット端子Rに下降用ノット回路21Bがら
1の信号が出力されたとき、前記の連続下降信号の発信
を解除すべく構威しであるRSフリップフロップ回路3
0を設けている。
そして、制御状態切換系の手動切換スイッチ7が自動刈
高制御状態にあり、かつ、前記レバー6が自動間欠駆動
昇降範囲a内に位置するとき、前記スイッチ23を第1
操作すると、前記Tフリップフロラプ回路24の出力信
号は1から0に切換えられるため、これに伴なって制御
状態切換系のナンド回路10の出力信号は0から1に変
化し、手動昇降制御系が作動可能な状態となる。
高制御状態にあり、かつ、前記レバー6が自動間欠駆動
昇降範囲a内に位置するとき、前記スイッチ23を第1
操作すると、前記Tフリップフロラプ回路24の出力信
号は1から0に切換えられるため、これに伴なって制御
状態切換系のナンド回路10の出力信号は0から1に変
化し、手動昇降制御系が作動可能な状態となる。
この時、制御状態切換系のアンド回路9からノット回路
25を介して前記のオア回路26に出力される信号は0
であるため、このオア回路26から連続上昇保持回路2
8に0の信号が出力される。
25を介して前記のオア回路26に出力される信号は0
であるため、このオア回路26から連続上昇保持回路2
8に0の信号が出力される。
そのため、前記連続上昇保持回路28から付与される電
圧によって前記両検出器17.18の電圧バランスが崩
れ、前記上昇用判別器20Aからアンド回路14A1オ
ア回路13Aを介して電磁バルブ11の上昇用駆動回路
12Aに上昇信号が出力され、前記両検出器17.18
の電圧がバランスするまで、言換えれば、設定高さまで
刈取部2が連続的に上昇駆動される。
圧によって前記両検出器17.18の電圧バランスが崩
れ、前記上昇用判別器20Aからアンド回路14A1オ
ア回路13Aを介して電磁バルブ11の上昇用駆動回路
12Aに上昇信号が出力され、前記両検出器17.18
の電圧がバランスするまで、言換えれば、設定高さまで
刈取部2が連続的に上昇駆動される。
次に、前記スイッチ23を第2操作すると、前記Tフリ
ップフロップ24の出力信号はOから1に切換えられ、
制御状態切換系のナンド回路10の出力信号が1から、
Oに変化して自動刈高制御系が作動可能な状態となり、
下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降用
駆動回路12Bに下降のパルス信号が出力されるが、こ
の時、モノマルチ回路27からのパルス信号に基づいて
前記R379717071回路30からオア回路29に
連続下降信号が出力されているため、前記下降用ノット
回路21BからRSフリップフロップ回路30のリセッ
ト端子Rに1の信号が出力されるまでのあいだ、言換え
れば、前記センサー4の対地接触子4Aが接地するまで
のあいだ、前記刈取部2は連続的に駆動下降されること
となる。
ップフロップ24の出力信号はOから1に切換えられ、
制御状態切換系のナンド回路10の出力信号が1から、
Oに変化して自動刈高制御系が作動可能な状態となり、
下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降用
駆動回路12Bに下降のパルス信号が出力されるが、こ
の時、モノマルチ回路27からのパルス信号に基づいて
前記R379717071回路30からオア回路29に
連続下降信号が出力されているため、前記下降用ノット
回路21BからRSフリップフロップ回路30のリセッ
ト端子Rに1の信号が出力されるまでのあいだ、言換え
れば、前記センサー4の対地接触子4Aが接地するまで
のあいだ、前記刈取部2は連続的に駆動下降されること
となる。
また、刈取作業開始時などにおいて、前記レバー6を、
刈取部2の自動間欠駆動昇降範囲a外からその昇降範囲
a内に操作したのち、前記手動切換スイッチ7を自動刈
高制御状態に操作すると、アンド回路9の出力信号がO
から1に切換えられ、ナンド回路10の出力信号が1か
ら0に変化して自動刈高制御系が作動可能な状態になり
、下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降
用駆動回路12Bに下降のパルス信号が出力されるが、
この時、前記モノマルチ回路27からのパルス信号に基
づいて前記R379717071回路30からオア回路
29に連続下降信号が出力されているため、刈取部lは
センサー4の対地接触子4Aが接地するまで連続的に駆
動下降され、センサー4が接地したのちにこのセンサー
4の検出結果に基づいて刈取部業が自動的にかつ間欠的
に昇降制御されることとなる。
刈取部2の自動間欠駆動昇降範囲a外からその昇降範囲
a内に操作したのち、前記手動切換スイッチ7を自動刈
高制御状態に操作すると、アンド回路9の出力信号がO
から1に切換えられ、ナンド回路10の出力信号が1か
ら0に変化して自動刈高制御系が作動可能な状態になり
、下降用パルス発振器22Bから電磁バルブ11の下降
用駆動回路12Bに下降のパルス信号が出力されるが、
この時、前記モノマルチ回路27からのパルス信号に基
づいて前記R379717071回路30からオア回路
29に連続下降信号が出力されているため、刈取部lは
センサー4の対地接触子4Aが接地するまで連続的に駆
動下降され、センサー4が接地したのちにこのセンサー
4の検出結果に基づいて刈取部業が自動的にかつ間欠的
に昇降制御されることとなる。
尚、図中32は刈取部2の上昇限度を設定変更可能な可
変抵抗器である。
変抵抗器である。
図面は本考案に係る刈取機における刈高さ制御装置の実
施の態様を例示し、第1図はコンバインの全体側面図、
第2図は刈高さの制御回路図、第3図は要部の一部切欠
平面図である。 1・・・・・・本機、2・・・・・・刈取部、4・・・
・・・凹凸変化検出用センサー 6・・・・・・人為操
作レバー、A・・・・・・全位置指示範囲、a・・・・
・・自動間欠駆動昇降範囲。
施の態様を例示し、第1図はコンバインの全体側面図、
第2図は刈高さの制御回路図、第3図は要部の一部切欠
平面図である。 1・・・・・・本機、2・・・・・・刈取部、4・・・
・・・凹凸変化検出用センサー 6・・・・・・人為操
作レバー、A・・・・・・全位置指示範囲、a・・・・
・・自動間欠駆動昇降範囲。
Claims (1)
- 本機1に昇降可能に装備させた刈取部2を人為操作レバ
ー6の位置指示に基づいてその指示された位置に駆動昇
降ならびに位置保持させるように構威するとともに、前
記レバー6の全位置指示範囲Aのうち、刈取部2が下降
した状態にある一部の指示範囲aにレバー6が位置する
とき、地面の凹凸変化検出用センサー4からの検出信号
に基づいて刈取部2を自動的に、かつ間欠的に所定の高
さに自動昇降制御可能に構威しである刈取機において、
前記レバー6を、刈取部2の自動間欠駆動昇降範囲a外
からその昇降範囲a内に操作位置させた状態においても
、前記センサー4が接地するまでの間は刈取部2を連続
的な駆動下降状態に維持できるように構威しであること
を特徴とする刈取機における刈高さ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17261978U JPS608652Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17261978U JPS608652Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5588634U JPS5588634U (ja) | 1980-06-19 |
| JPS608652Y2 true JPS608652Y2 (ja) | 1985-03-28 |
Family
ID=29177577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17261978U Expired JPS608652Y2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 刈取機における刈高さ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608652Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965815B1 (en) | 1987-05-27 | 2005-11-15 | Bilboa Instruments, Inc. | Spa control system |
| US6976052B2 (en) | 1987-05-27 | 2005-12-13 | Balboa Instruments, Inc. | Spa control system |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP17261978U patent/JPS608652Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6965815B1 (en) | 1987-05-27 | 2005-11-15 | Bilboa Instruments, Inc. | Spa control system |
| US6976052B2 (en) | 1987-05-27 | 2005-12-13 | Balboa Instruments, Inc. | Spa control system |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5588634U (ja) | 1980-06-19 |
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