JPS6085737A - 歯科医療器具の回転自在着脱装置 - Google Patents
歯科医療器具の回転自在着脱装置Info
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- JPS6085737A JPS6085737A JP59038461A JP3846184A JPS6085737A JP S6085737 A JPS6085737 A JP S6085737A JP 59038461 A JP59038461 A JP 59038461A JP 3846184 A JP3846184 A JP 3846184A JP S6085737 A JPS6085737 A JP S6085737A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 14
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims 2
- 241000270708 Testudinidae Species 0.000 claims 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/18—Flexible shafts; Clutches or the like; Bearings or lubricating arrangements; Drives or transmissions
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C1/00—Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
- A61C1/08—Machine parts specially adapted for dentistry
- A61C1/088—Illuminating devices or attachments
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は歯科医療用の回転式ノ・ンドピース（握り部）
をスナツグ方式で着脱するための装置に係り、このハン
ドピースはタービン駆動、空気駆動、又は電動であり、
これには各種流体及び電気を供給するためのコードが取
り付けてあり、この型式のハンドピースは基本的に結合
装置本体と軸承部材ケ有する。
をスナツグ方式で着脱するための装置に係り、このハン
ドピースはタービン駆動、空気駆動、又は電動であり、
これには各種流体及び電気を供給するためのコードが取
り付けてあり、この型式のハンドピースは基本的に結合
装置本体と軸承部材ケ有する。
タービンや空気駆動モータ等による流体駆動方式の歯科
医療用の穿孔装置はたいてい、ねじ軸部を利用した装置
を用いて前記コードを着脱する。
医療用の穿孔装置はたいてい、ねじ軸部を利用した装置
を用いて前記コードを着脱する。
このコード分外ず時にスｉ＋すが必要になることがある
し、たとえスパナを必要としない場合でもネノを外さな
ければならないことが多い。
し、たとえスパナを必要としない場合でもネノを外さな
ければならないことが多い。
さらに、前記歯科医療用のノ１７ドビースは取り付けで
あるコードの付は根で自由に回わすことができるのが基
本である。
あるコードの付は根で自由に回わすことができるのが基
本である。
本発明とは別のタイプの装置が今までに開示されている
。
。
しかしながら、装置とコードのつなぎ方には技術的に問
題点かあり、そのつなぎ方はスナツグ方式でなければな
らないが、従来の装置は充分でなく、使い勝手が悪く、
構造的にも複雑である。
題点かあり、そのつなぎ方はスナツグ方式でなければな
らないが、従来の装置は充分でなく、使い勝手が悪く、
構造的にも複雑である。
したがって本発明は前記歯科医療用のノ・ンドビースを
いわゆるワンタッチで着脱でき、前記コードをどのよう
な位置にでも自由に持ってくることができるような装置
を提供することを目的とするものである。
いわゆるワンタッチで着脱でき、前記コードをどのよう
な位置にでも自由に持ってくることができるような装置
を提供することを目的とするものである。
前記目的は歯科医療用の回転式ハンドピースがタービン
駆動、空気駆動、又は電動モータ駆動であり、コードが
前記ハンドピースに各種流体及び電源用電流を供給する
ものである場合に；前記ノ・ンドビースに前記コードを
スナツグ方式で着脱するための装置を基本的に結合装置
本体、軸承部材、及び取外し機構によりなる型式とし、
前記結合装置本体と軸承部材とをおのおの爪付きのソケ
ットと前記コードの端部に強固に固定されたボールベア
リングで構成することによって具現することができる。
駆動、空気駆動、又は電動モータ駆動であり、コードが
前記ハンドピースに各種流体及び電源用電流を供給する
ものである場合に；前記ノ・ンドビースに前記コードを
スナツグ方式で着脱するための装置を基本的に結合装置
本体、軸承部材、及び取外し機構によりなる型式とし、
前記結合装置本体と軸承部材とをおのおの爪付きのソケ
ットと前記コードの端部に強固に固定されたボールベア
リングで構成することによって具現することができる。
っ前記ノ・ンドビースを前記コードに接続する時には、
前記爪を前記ヴールベアリングの外面に重ね、このよう
にすることによって前記ノ・ンドビースを前記コードの
端部で自由に回せるようになる。前記取外し機構は前記
爪付きのソケットの内側の第２の列の爪よりなる。前記
ノ・ンドビースを外す時には、前記爪は環状停止部に重
なり、このｉ状停止部はブツシュで制御され、このブツ
シュは前記コードの端部で長手方向に移動し、前記爪と
環状停止部はテーパーとテーパーとの組合せよりなる装
置によって接触するようになり、前記爪付ソケットのつ
まみ部が弾力的に曲がることによって、前記第１列の爪
が前記軸承の外面から離脱する。
前記爪を前記ヴールベアリングの外面に重ね、このよう
にすることによって前記ノ・ンドビースを前記コードの
端部で自由に回せるようになる。前記取外し機構は前記
爪付きのソケットの内側の第２の列の爪よりなる。前記
ノ・ンドビースを外す時には、前記爪は環状停止部に重
なり、このｉ状停止部はブツシュで制御され、このブツ
シュは前記コードの端部で長手方向に移動し、前記爪と
環状停止部はテーパーとテーパーとの組合せよりなる装
置によって接触するようになり、前記爪付ソケットのつ
まみ部が弾力的に曲がることによって、前記第１列の爪
が前記軸承の外面から離脱する。
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
まず第１図において、歯科医療用機械の握り部すなわち
ハンドピース１には例えば空気３と電源４を供給するコ
ード２が取り付けられる。このノ・ンドビース自体は公
知である。
ハンドピース１には例えば空気３と電源４を供給するコ
ード２が取り付けられる。このノ・ンドビース自体は公
知である。
図に示すハンドピースにはさらに照明装置５がをり付け
られているが、この照明装置は本件出願人が池の出願で
開示しているので細部説明を省略する。
られているが、この照明装置は本件出願人が池の出願で
開示しているので細部説明を省略する。
本発明は、前記ハンドピース１を前記コード２に対して
その長手方向の軸まわりに回転できるように結合させる
ための回転結合装置を提供するものである。
その長手方向の軸まわりに回転できるように結合させる
ための回転結合装置を提供するものである。
本回転結合装置は基本的に取外し機構７．―口承部材８
．及び結合装置本体６を備えている。
．及び結合装置本体６を備えている。
前記取外し機構７は環状停止部９′ｆ：有し、この環状
停止部９は前記コードの端部１０で長手方向に平行移動
し、ブツシュ１１よりなる装置で固定され、爪１３ｉ有
するソケット１２によっても固定される。
停止部９は前記コードの端部１０で長手方向に平行移動
し、ブツシュ１１よりなる装置で固定され、爪１３ｉ有
するソケット１２によっても固定される。
前記ハンドピースを前記コードの端部から取り外すため
に、前記爪１３はテーパー１４とチー・ｅ−１５との組
合せよりなる装置によって前記環状停止部９に重なる。
に、前記爪１３はテーパー１４とチー・ｅ−１５との組
合せよりなる装置によって前記環状停止部９に重なる。
前記ブツシュ１１はばね装置１６によって前記現状停止
部９の固定位置に向かって戻り、前記ばね装置１６はハ
ウジング１７の中にあり、このハウジング１７は前記ブ
ツシュ１１と環状停止部９よりなる組立体の中にある。
部９の固定位置に向かって戻り、前記ばね装置１６はハ
ウジング１７の中にあり、このハウジング１７は前記ブ
ツシュ１１と環状停止部９よりなる組立体の中にある。
前記はね１６は前記コードの端部１０で盛り上がってい
る肩部１８によって支持される。
る肩部１８によって支持される。
前記ブツシュ１１葡正確に導き、このブツシュが回転す
るのを防ぐことｆｆ：確実に行なうために、前記はね１
６に対して対称の位置に案内ロッド１９を配設し、この
案内ロッド１９ヲ上述のハウジング１７と同様のハウシ
ング加の中に収容する。
るのを防ぐことｆｆ：確実に行なうために、前記はね１
６に対して対称の位置に案内ロッド１９を配設し、この
案内ロッド１９ヲ上述のハウジング１７と同様のハウシ
ング加の中に収容する。
前記ソケット１２は前記ハンドピースのもうひとつのさ
や状のソケット２１の中に挿入され、このさや状のソケ
ットの中で弾力的に曲がることができ、それによって前
記結合装置本体の取外しができる。
や状のソケット２１の中に挿入され、このさや状のソケ
ットの中で弾力的に曲がることができ、それによって前
記結合装置本体の取外しができる。
これについて（ｊ後述する。
前記ソケットの固定されていない方の端部のチー・ぐ一
部１２うは、結合する時には前記軸承のリングおの丸い
前縁Ｚ（ａに組み合わされ、爪２４を前記リングおから
外す時には爪を有するソケット１２を拡げる。
部１２うは、結合する時には前記軸承のリングおの丸い
前縁Ｚ（ａに組み合わされ、爪２４を前記リングおから
外す時には爪を有するソケット１２を拡げる。
前記軸承の作用は標準的なボールベアリング四装置によ
って保証され、このボールベアリングはその内面乙によ
って前記コードの端部１０に強固に装着され、前記ボー
ルベアリングの外面Ｚは前記ハンドピースに前記爪付ソ
ケット１２の第２組の爪Ｕによって連結される。この目
的のために、前記爪冴は前記軸承るの後部リムと接触す
る。前記爪は前記軸承のリムと結合する全ての装置を構
成するＯ つぎに、第２図に前記コードの端部を示す。
って保証され、このボールベアリングはその内面乙によ
って前記コードの端部１０に強固に装着され、前記ボー
ルベアリングの外面Ｚは前記ハンドピースに前記爪付ソ
ケット１２の第２組の爪Ｕによって連結される。この目
的のために、前記爪冴は前記軸承るの後部リムと接触す
る。前記爪は前記軸承のリムと結合する全ての装置を構
成するＯ つぎに、第２図に前記コードの端部を示す。
この端部は前記結合装置の雌型を構成する。特にこの端
部は案内用の円筒形部材２６を有し、この円筒形部材は
、第１図にも示しであるが、前記・・ンドビースが結合
された時に空気緩衝装置を形成する。前記円筒形部材あ
には２つのシール環が取り付けられ、その取付位置は１
個が前部若、池の１個が後部四である。前記前部全体匹
は、ねじ３５を外せば、取り外すことができ、これｆ：
取り外せば第１図に示す空気供給系続開、３１の清掃及
び具合の悪い部品の交換が可能である。
部は案内用の円筒形部材２６を有し、この円筒形部材は
、第１図にも示しであるが、前記・・ンドビースが結合
された時に空気緩衝装置を形成する。前記円筒形部材あ
には２つのシール環が取り付けられ、その取付位置は１
個が前部若、池の１個が後部四である。前記前部全体匹
は、ねじ３５を外せば、取り外すことができ、これｆ：
取り外せば第１図に示す空気供給系続開、３１の清掃及
び具合の悪い部品の交換が可能である。
電ａ！３３０１本が円形の通電路３２につながれ、前記
電線の池の１本が前記コードの金属製端部の外殻につな
がれてアースになる。前記２本の線は非導電性リング３
４によって電気的に互いに絶縁されている。このように
して前記〕・ンドビースに電源５から電流を供給するこ
とができる。
電線の池の１本が前記コードの金属製端部の外殻につな
がれてアースになる。前記２本の線は非導電性リング３
４によって電気的に互いに絶縁されている。このように
して前記〕・ンドビースに電源５から電流を供給するこ
とができる。
第１図は本発明に基づく結合装置の長手方向の断面図、
第２図はコードの結合用端部の側面図である。 １・・・結合装置、２・・・電源コード、３・・・空気
。 ４・・・電源、５・・・照明装置、６・・・結合装置本
体。 ７・・・取外し機構、８・・・軸承部材、９・・・環状
停止部。 １０・・・コードノ端部、 １１・・・ブツシュ、１２
・・・ソケット。 １３・・・爪、 １４ 、１５・・・チー／９− 、１
６・・・ばね、１７・・・ハウジング、 １８・・・肩
部、１９・・・案内ロッド、２０・・・ノーウジング、
２１・・・ソケット、２２・・・ボールベアリング。 ハ・・・軸承のリングの外面、２４・・・爪、２５・・
・軸承のリングの内面、 １６・・・案内用円筒形部材
、２７・・・ｉｉＪ部。 羽・・・後部、２９・・・前部全体、 ３（１、３］・
・・空気供給系統。 ３２・・・導電路、３３・・・電線、３４・・・非導電
性リング。 ３５・・・ねじ。 出願人代理人 猪 股 清
第２図はコードの結合用端部の側面図である。 １・・・結合装置、２・・・電源コード、３・・・空気
。 ４・・・電源、５・・・照明装置、６・・・結合装置本
体。 ７・・・取外し機構、８・・・軸承部材、９・・・環状
停止部。 １０・・・コードノ端部、 １１・・・ブツシュ、１２
・・・ソケット。 １３・・・爪、 １４ 、１５・・・チー／９− 、１
６・・・ばね、１７・・・ハウジング、 １８・・・肩
部、１９・・・案内ロッド、２０・・・ノーウジング、
２１・・・ソケット、２２・・・ボールベアリング。 ハ・・・軸承のリングの外面、２４・・・爪、２５・・
・軸承のリングの内面、 １６・・・案内用円筒形部材
、２７・・・ｉｉＪ部。 羽・・・後部、２９・・・前部全体、 ３（１、３］・
・・空気供給系統。 ３２・・・導電路、３３・・・電線、３４・・・非導電
性リング。 ３５・・・ねじ。 出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、タービン駆動、空気駆動、又は電動モーター駆動の
歯科医療用のハンドピースと、これに各種流体及び電源
電流を供給するためのコードとを回転自在に結合し及び
取外しさせるための装置において、本装置は少なくとも
結合装置本体、軸承部材、及び取外し機構を有し、前記
結合装置本体と軸承部材はおのおの爪（２４）を備えた
ソケット（１２）と前記コードの端部に強固に固定され
たボールベアリング（２２）よりなり、前記爪（２ＩＯ
は前記ハンドピースが前記コーＰＫ結合された時に前記
ボールベアリングの外面（２３）に重なり、このような
方法によって、前記ハンドピースは前記コードの端部で
自由に回ゎることができ、前記取外し機構は前記爪付き
ソヶソ） （１２）の内側の嬉２列の爪（１３）よりな
り、前記爪は前記ハンドピースが取り外される時に現状
停止部（９）に瓜なり、この環状停止部（９）はブツシ
ュに制御されて前記コードの端部（１０）で長手方向に
移動し、前記爪（１３）及び環状停止部（９）はチー・
ぞ−（１４）とチー・４’−（１５）との組合せよりな
る装置によって接触するようになり、前記爪付きソケッ
トのつ忘み部が弾力的に曲がることによって前記第１列
の爪（２４）’に前記軸承の外面から外すことを特徴と
する歯科医療器具の回転自在着脱装置０ ２、前記ブツシュ（１１）かばね（１６）で支持され、
このばね（１６）がハウジング（１７）に収容され、こ
のハウジング（１７）が前記ブツシュ（１１）及び環状
停止部（９）よりなる組立体の中にあり、前記ばねが前
記コードの端部（１０）で隆起している肩部（１８）に
よって支持されることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の歯科医療器具の回転自在着脱装置。 ３、前記ブツシュ（１１）が適正な位置に支持されると
ともに案内ロンド（１９）によって案内され、この案内
ロンド（］９）がハウジング（２０）の中に設定される
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項又は第２項に記
載の歯科医療器具の回転自在着、。 脱装置。 ４、前記結合を行なうために、前記爪付きンケツ） （
１２）の固定されていない方の端部を傾斜させて（１２
ａ）、前記軸承のリング（２３）の丸い前縁（２３ａ）
と組み合わせることを特徴とする特許請求の範囲第１項
乃至第３項のいずれかに記載の歯科医療器具の回転自在
着脱装置。 ５、前記コードの端部を案内する円筒形汁（材（２６）
を、ねじ（３５）’に外すことによって、取り外し得る
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項乃至第４項のい
ずれかに記載の歯科医療器具の回転自在着脱装置。 ６、前記スナツグ式着脱装置は円形の通゛亀用部材（３
２） ’に有し、この通電用部材（３２）によって照明
系統（５）に電流を供給することを特徴とする特許請求
の範囲第１項乃至第５項のいずれかに記載の歯科医療器
具の回転自在着脱装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8303907A FR2542189B1 (fr) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | Dispositif pour l'accrochage rotatif et le decrochage rapides d'une piece de dentisterie |
| FR8303907 | 1983-03-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6085737A true JPS6085737A (ja) | 1985-05-15 |
| JPS6141220B2 JPS6141220B2 (ja) | 1986-09-13 |
Family
ID=9286686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038461A Granted JPS6085737A (ja) | 1983-03-08 | 1984-02-29 | 歯科医療器具の回転自在着脱装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6085737A (ja) |
| BR (1) | BR8400979A (ja) |
| CH (1) | CH658378A5 (ja) |
| DE (1) | DE3407902A1 (ja) |
| FR (1) | FR2542189B1 (ja) |
| IL (1) | IL70834A (ja) |
| IT (1) | IT1209509B (ja) |
Families Citing this family (6)
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| US4720266A (en) * | 1985-03-27 | 1988-01-19 | Micro-Mega S.A. | Dental treatment device |
| FR2592299B1 (fr) * | 1985-12-30 | 1991-02-22 | Micro Mega Sa | Dispositif de liaison electrique entre une piece a main dentaire et un micromoteur. |
| JPH01153556U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
| JPH01153243U (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | ||
| JPH06510680A (ja) * | 1991-09-13 | 1994-12-01 | イムテック・イノベイティブ・メディツィンテヒニク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング | 歯科用ハンドピース |
Citations (2)
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| JPS5689248A (en) * | 1979-11-29 | 1981-07-20 | Siemens Ag | Apparatus for connecting dental handpiece |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US3835858A (en) * | 1972-09-05 | 1974-09-17 | Weck & Co Inc Edward | Surgical air drill |
| DE2346705A1 (de) * | 1972-10-03 | 1974-04-11 | Buermoos Dentalwerk | Kupplung zwischen insbesondere zahnaerztlichem werkzeughalter und gesondertem antriebsteil |
| JPS5289221A (en) * | 1976-01-20 | 1977-07-26 | Hitachi Metals Ltd | Rake drag type refuse removing machine |
| FR2379276A1 (fr) * | 1977-02-03 | 1978-09-01 | Micro Mega Sa | Piece a main dentaire |
| AT370611B (de) * | 1978-03-09 | 1983-04-25 | Siemens Ag | Zahnaerztliches handstueck |
| JPS56109709U (ja) * | 1980-01-21 | 1981-08-25 | ||
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-
1983
- 1983-03-08 FR FR8303907A patent/FR2542189B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-01-31 IL IL70834A patent/IL70834A/xx not_active IP Right Cessation
- 1984-02-29 JP JP59038461A patent/JPS6085737A/ja active Granted
- 1984-03-01 BR BR8400979A patent/BR8400979A/pt unknown
- 1984-03-03 DE DE19843407902 patent/DE3407902A1/de active Granted
- 1984-03-08 IT IT8419952A patent/IT1209509B/it active
- 1984-03-08 CH CH1161/84A patent/CH658378A5/fr not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5611811U (ja) * | 1979-07-10 | 1981-01-31 | ||
| JPS5689248A (en) * | 1979-11-29 | 1981-07-20 | Siemens Ag | Apparatus for connecting dental handpiece |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| DE3407902C2 (ja) | 1992-12-03 |
| DE3407902A1 (de) | 1984-10-04 |
| IT8419952A0 (it) | 1984-03-08 |
| FR2542189B1 (fr) | 1985-05-31 |
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