JPH06510680A - 歯科用ハンドピース - Google Patents

歯科用ハンドピース

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JPH06510680A
JPH06510680A JP5505611A JP50561193A JPH06510680A JP H06510680 A JPH06510680 A JP H06510680A JP 5505611 A JP5505611 A JP 5505611A JP 50561193 A JP50561193 A JP 50561193A JP H06510680 A JPH06510680 A JP H06510680A
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grip
adjustment wheel
dental handpiece
conduit
drive air
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JP5505611A
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ロゼンシュタッター,オットー
Original Assignee
イムテック・イノベイティブ・メディツィンテヒニク・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング
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    • A61C1/00Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design
    • A61C1/02Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools
    • A61C1/05Dental machines for boring or cutting ; General features of dental machines or apparatus, e.g. hand-piece design characterised by the drive of the dental tools with turbine drive
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歯科用ハンドピース 技術分野 本発明は、握り部がモータを含み、握り部に設けられた調整輪によって流量を制 御される駆動空気導管が該モータへと通じており、頚部を介して握り部に接続可 能な頭部が、回転する工具を担持している歯科用ハンドピースに関するものであ る。
背景技術 かかるハンドピースが、例えば、オーストリア出願特許公報第347013号及 びドイツ特許公報第3009337号により知られている。
握り部内に配置された原動機は回転板式空気圧モータとして構成されており、該 モータは固定子を形成する筒状ケーシングとそのなかに配置された回転子とから なり、回転子の回転軸は円筒形内壁の軸線と平行に延び、且つ後者に対してずら してあり、回転子の縦溝内に、その外端でもって、回転子と円筒形内壁との間の 空間内に少なくとも1個の圧縮空気用給気口と少なくとも1個の排気口とが注い でいる。モータに圧縮空気が負荷されると、圧縮空気は給気口(単・複)を通し て回転子と円筒形内壁との間の空間に流入して、回転子から最も張り出した最も 近い回転板を前へ押しやり、こうして回転子が回転しはじめ、次の回転板が圧縮 空気で負荷される。
かかる装置で達成可能な工具回転数範囲は0〜40000であり、専門用語で低 速範囲と呼ばれる。希望する回転数の調整は調整輪にょって行われ、調整輪はゼ ロ位置から出発してさまざまな高速右回転又は左回転に調整することができる。
より高い回転数用には、今日、機械式原動機が使用され、或は空気圧原動機を備 え、回転する工具を直接取り囲むタービンが使用される(オーストリア出願特許 公報第344875号参照)。かかるタービンは200〜350000の回転数 範囲で運転することができる。
現在、握り部内に原動機を備えたハンドピースから、ヘッドタービンを備えたハ ンドピースに移る場合、握り部が交換される。これは、一定の操作支出を意味す るだけでなく、用意しておかねばならない握り部の数が大きいので経費増をも意 味する。
発明の開示 そこで、本発明の課題は、できるだけ汎用可能な握り部を提供することである。
本発明によれば、この課題は、握り部が付加的駆動空気導管を含み、該導管が握 り部と頚部との結合箇所へと通じており、調整輪によって駆動空気が2つの駆動 空気導管の一方に選択的に導入可能であることによって解決される。
この措置により、従来よりも少ない数の握り部で間に合わすことが可能となり、 これにより、握り部を比較的費用をかけて形成し、例えば握り部内に高価な光学 装置を配置することが、はじめて是認可能となる。
有利には、調整装置が調整輪として構成されており、調整輪は、回転可能に接続 部材に嵌着されたスリーブと、耐捩り性に結合されている。
この措置によって、一定した運転条件において、医師の手により把持されたハン ドピース範囲全体が供給チューブの回動によって影響を受けないままとすること が達成される。他方、回転数及び回転方向の変更は容易に可能であり、調整輪は 接続部品を取り囲むスリーブと結合しであるので十分な幅である。
いずれにしても必要な調整輪がこのスリーブと一緒に接続部材と握り部との間の 連結も媒介することができ、この連結が例えば弾性舌片によって設計上実現する ことができることに、特別の利点がある。
握り部に取り付けられた差込みを抱持する管内で接続部材が成端している場合、 接続部材を取り囲むスリーブと、これに連結手段として設けられた弾性舌片は、 それらが接続部材で支えられているので、比較的薄くする可能性がある。
以下、本発明のその他の詳細を図面に基づいて説明する。
図面の簡単な説明 図1は歯科用ハンドピースの、本発明により構成された握り部の垂直縦断面図、 図2は図1のハンドピースを図1のII−II線に沿って示す断面図、図3a〜 図3dは調整輪7のさまざまな位置に対応した、図1のIII ill線に沿っ た断面図、図4は図1のIV−IV線に沿った断面図、図5は図1のV−v線に 沿った断面図、図6は握り部1の接続端の側面図、図7は図1及び図2に示す握 り部と結合可能な工具ホルダとその頚部2及び頭部3、そして図8は握り部1と 接続部材31との結合範囲を示す。
発明を実施するための最良の形態 図1に示した歯科用ハンドピースの握り部1は一方で(図面の右側で)駆動空気 、冷却水、冷却空気等の供給導管用接続部材と、他方で互換性工具ホルダと結合 可能である。握り部1に含まれたモータ5は、伝動装置26を介して、通常の如 くに工具ホルダの頚部内に延設された駆動軸を駆動することができる。このモー タ5は、好ましくは、図5に示した種類の回転板式空気圧モータであり、偏心穴 のなかで中心軸上を回転する回転子が、半径方向に摺動可能なばね押し回転板2 5を備えている。この回転子の回転方向は、駆動空気が給気口6を通して供給さ れて符号6°で排出されるのか又は空気が導管6′を通して供給されて導管6° を通して排出されるのかに依存する。
後になお詳しく説明するように、モータ5の停止時工具の駆動は握り部lを通し てタービン8に駆動空気を送ることによって行うことができ、タービンは、頭部 3と頚部2とからなる、工具4用工具ホルダの頭部3内に配置されている(図7 参照)。
個々の駆動方式間の切換に役立つのが図6に示した調整輪7であり、これは握り 部1の接続部め管21で回転可能に支承されている。
位置Tのときタービン8が駆動されており、位置F、Rのとき相反する方向でモ ータ5の駆動が行われ、位置Oが中立位置である。
調整輪7の機能が図3a〜図3dから明らかとなる。調整輪は、一方で駆動空気 入口を開放するために中央穴から出発した半径方向拡張部23を有し、他方で戻 し空気用に接線方向に延びた溝孔24を有する。
駆動空気は接続部め管21内の供給導管10を通して調整輪7の拡張部23へと 達し、供給導管は左端で拡張されて円切片状凹部10’ となって、調整輪7の 拡張部23と連通している。
選択的可能性は、全体として図4から明らかとなる。駆動空気は、選択的に、導 管6又は6゛を介してモータ5に送り、戻り導管16を介して戻すことができ、 或は駆動空気導管9を介してタービン8に供給し、戻り導管15を介して還流さ せることができる。前記駆動空気導管を補足して握り部l内になお冷却水導管1 7、冷却空気導管18及び光導管19が延設してあり、光導管については後に言 及する。理解を助けるために、図4の切断面にはなお共通の駆動空気供給管10 と凹部10’ が示唆してあり、これらは、本来、切断面の右側にある。
調整輪7の回動によって駆動方式間の希望する選択をどのように行うことができ るかが図3a〜図3dに詳しく示しである。図3aに示す位置のとき調整輪の拡 張部23が駆動空気導管9を開放する。図2かられかるように、駆動空気はこの 導管を通して凹部13に達し、該凹部は図7に示した工具ホルダの○リング11 .12間に注ぎ、こうして駆動空気導管9がタービン8まで延長されている。戻 り空気が流れる導管は図7の図示において駆動空気導管9によって覆われており 、○リング12の右側て頚部2の正面に注いている。このOリングは工具ホルダ を取り付けると凹部13.14間を延びており、戻り空気は凹部14内に達し、 そこから導管15内に達する。この導管は図3aに示す位置のとき溝孔24によ って開放される。
図3bに示す調整輪7の位置のとき、モータ5に通じた駆動空気導管6が開放さ れている。同時に、戻り空気は導管の一つI6を通して調整輪7の溝孔24から 流出させることができる。図3Cに示す位置のとき駆動空気導管6°が開放され ており、モータ5の回転方向が反転する。図3dに示す位置のとき駆動空気は遮 断されている。
その選択的負荷が本発明の対象である駆動空気導管を補足して、握り部l内を別 の導管が延びており、その設計配置が本発明の実際的適用性にとって前提条件で あるので、引き続きこの導管をなお簡単に説明する。握り部lの下面に、光源2 0から来る光のための光導管19が延設されている。握り部1の左側に冷却水導 管17が、又右側に冷却空気導管18が延びている。これらの導管は握り部lの 先端にまで延長しており、そこでそれらの分岐が交差し、こうして周知の如く冷 却噴霧が形成される。
特に図8から明確にわかるように、握り部lの末端に調整輪7を配置するのか有 利である。調整輪7は舌片33を介してスリーブ31と結合可能である。という のも、調整輪7と舌片33とに相対応した係止要素41が設けられており、部品 34、lを軸方向で嵌め合わせると係止要素が調整輪7とスリーブ31との間の 結合を実現するからである。この結合の解除は、矢印42て示唆したように舌片 33を押し込むことによって行われる。
握り部1の末端側差込み21を受容する管37を接続部材34が含むことによっ て、管37が接続部材34の強度を確保するので、スリーブ31は比較的肉薄と することができる。差込み21が管37内で回転可能であり、シール間で差込み 21に設けられた環状溝により、供給媒質は握り部l内に溢れ出ることができる 。
図8に示した実施の調整輪7では、本発明による仕方で握り部に駆動空気を貫流 させて選択的にタービン8(T)又は空気圧モータ5(F−0−R)に送ること ができるとの仮定から出発された。しかしこの措置は、調整輪7が電動機を制御 する場合にも適用することができる。
国際調査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、 SE)、J P、 US

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.握り部がモータを含み、該モータに駆動空気導管が通じており、頚部を介し て握り部に接続可能な頭部が、回転する工具を担持している歯科用ハンドピース において、握り部(1)が付加的駆動空気導管(9)を含み、該導管が握り部( 1)と頚部(2)との結合箇所へと通じており、握り部(1)に設けられた調整 装置によって駆動空気が2つの駆動空気導管の一方(6,6′又は9)に選択的 に導入可能であることを特徴とする歯科用ハンドピース。
  2. 2.調整装置が、2つの駆動空気導管の一方(6,6′又は9)を選択的に閉鎖 する周知の調整輪(7)として構成されていることを特徴とする請求の範囲第1 項に記載の歯科用ハンドピース。
  3. 3.その握り部が回転可能に接続部材と結合されており、調整輪によって工具を 変更可能に駆動するために接続部材が供給チューブとの結合を実現するようにな ったものにおいて、調整輪(7)が、回転可能に、接続部材(34)に回転可能 に嵌着されたスリーブ(31)と結合されていることを特徴とする請求の範囲第 2項に記載の歯科用ハンドピース。
  4. 4.握り部(1)と接続部材(34)が、軸方向で、調整輪(7)とスリーブ( 31)との間の着脱可能な結合によって結合されていることを特徴とする請求の 範囲第3項に記載の歯科用ハンドピース。
  5. 5.調整輪(7)とスリーブ(31)とを着脱可能に結合するためにスリーブが 弾性舌片(33)を備えていることを特徴とする請求の範囲第4項に記載の歯科 用ハンドピース。
  6. 6.握り部(1)に取り付けられた差込み(21)を抱持する管(37)内で接 続部材(34)が成端していることを特徴とする請求の範囲第3項〜第5項のい ずれか1項に記載の歯科用ハンドピース。
JP5505611A 1991-09-13 1992-08-06 歯科用ハンドピース Pending JPH06510680A (ja)

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AT183991A AT396739B (de) 1991-09-13 1991-09-13 Zahnärztliches handstück
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