JPS608564B2 - 遅延機能を有するスイツチ装置 - Google Patents

遅延機能を有するスイツチ装置

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JPS608564B2
JPS608564B2 JP4617878A JP4617878A JPS608564B2 JP S608564 B2 JPS608564 B2 JP S608564B2 JP 4617878 A JP4617878 A JP 4617878A JP 4617878 A JP4617878 A JP 4617878A JP S608564 B2 JPS608564 B2 JP S608564B2
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JP
Japan
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JP4617878A
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JPS54137672A (en
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阿紀夫 鈴木
淳夫 伊藤
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KOYO DENKI
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KOYO DENKI
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は遅延機能を有するスイッチ装置に係り、例えば
電力用キープリレーなどに用いられるコイル自己遮断ス
イッチに適するスイッチ装置に関する。
従来一般にキップリレーは一旦動作すれば以後通電を断
っても状態が変化しない特長を有しているが、電力用キ
ップリレーは、この特徴を利用して小形のコイルでリレ
ーを駆動し、動作後は自動的に電流を遮断する接点を内
蔵するが、この自己遮断接点は、主接点と同列の接点を
用いる機構と、主鞍点と別のスイッチを設け、これをス
プリングとりンクとを絹合せた遅延機構を介して駆動す
る機構とがある。
前者の構成では動作完了前に軍流しや断となり、その後
は慣性力で動作完了するが、電圧低下とか、その他の原
因で駆動力が不足すれば完全に動作しない欠点を有して
いる。また後者の構成ではトグル機構などを用いた遅延
機構が複雑で、遅延機能と動作が不安定で経年変化も大
きく、一行程動作終了前に電流断となるような動作不完
全とか、動作に要するエネルギーが大となり、コイルを
焼損するおそれがあり、多頻度の使用に適さず、また高
価となる欠点を有している。本発明は上記欠点に鑑みな
されたもので、切換接点遅延機構が簡単な構成でかつ確
実に遅延動作され、特に例えば電力用キープリレーのコ
イルの自己遮断回路などに適するスイッチを提供するこ
とを目的とするものである。
次に本発明の一実施例の構成を図面にて説明する。1は
ベークライト板などの絶縁性を有する取付基板で、この
基板1の前面には一対の電磁コイル2,2が並列に取付
けられ、この各電磁コイル2,2にはそれぞれプランジ
ャー3,3が上下方向に進退自在に設けられ、このプラ
ンジャー3,3は各電磁コイル2,2の励磁により下方
に吸引されるようになっている。
また前記コイル2,2の両面には取付け板4,4が設け
られ、この両取付け板4,4の上端には鞠支片部5,5
が突設され、この藤支片部5,5には回転駆動機構6の
駆動軸7が回転自在に軸架されている。
前記回転駆動機構6は駆動軸7と、この駆動軸7に中間
部を取付けられ両端部に前記プランジャー3,3の上端
部を綾着した駆動アーム8とにて構成されている。
またこの駆動アーム8は前記電磁コイル2卑 2のそれ
ぞれの励磁により吸引動作されるプランジャー3? 3
によって駆動軸7を中心として回動される。また前記駆
動軸7の前端部に突出されている突出端に固着した取付
部材9に例えば長さ5比岬厚さ0.4t程度の燐青鋼な
どにて形成した板ばね片のような弾性部材翼Qの上端が
止着されている。
この弾性部村18の下端には車錘亀1が止着されている
。また前記取付け板4の前面には絶縁性スイッチ基板1
2が取付けられ、このスイッチ基板亀2には一対の開閉
接点機構亀38 13が取付けられている。
この各開閉接点機構翼3,亀3はそれぞれ可動側接点1
4を形成した弾性を有する可動接点片15と、この可動
接点片15の可動側接点14が接離する固定接点16を
設けた固定接点片17とにて構成されている。この各開
閉接点機構13,13は前記スイッチ基板12に前記車
錘1 1を挟んで相対向されて設けられ各可動接点片1
5,15には前記車錘11によって押動される絶縁性作
動村18がそれぞれ突出されている。またこの各可動接
点片15,15の内側に対向してこの可動穣点片15,
15より短かし・固定接点片17,17が配設され、こ
の各可動接点片15の接点14と固定接点片亀7の接点
16とは常時接触され、作動村18が可動接点片量5を
押動すると可動接点片15は轡曲変形され、可動接点片
15の接点14は固定接点片17の接点奪6より関離さ
れる。また前記重鍵11の両側に対向して重鍵i亀の過
動を規制する制止片19が前記スイッチ基板亀2に止着
されている。
次に2川まリレー接点機構で前記取付け基板1の背面に
取付けられている。
このリレー接点機構2川ま上下方向に適宜間隔をおいて
並設された固定接点片21を有する左右一対の固定接点
片22と、左右一対の接点組棒24に組込まれそれぞれ
前記各固定援片21に対向する可動嬢片23とにて構成
されている。
前記各可動薮片23は絶縁プッシュ(図示せず)にて挟
持されて前記接点組棒24に組込まれ、この各接点組棒
24の昇降動作に追随して昇降動作を行い「前記各固定
薮片22にそれぞれ接触または開離されるようになって
いる。
そして前記各接点組榛望亀の後端は〜前記駆動軸7の後
端の突出端部に中間を固着した作動ア−ム28の両端部
に綬着されている。
また接点組榛鰹亀の下端に形成した案内村部菱6が前記
取付け基板亀に設けた秦内支片2乳こ上下動自在に挿通
されている。次にこの実施例の作用について説明する。
一方の電磁コイル2が励磁動作されると、プランジャー
3が下方向に吸引動作されて駆動アーム8の−端が下方
に引かれ〜駆動アーム8‘ま駆動軸7を中心として回動
される。
この駆動アーム8の回動で駆動軸Tが回動されると、作
動アーム25も駆動アーム8と両方向に回動され、この
作動アーム25に連結された一方の接点組榛24は下降
されるとともに他方の綾点組棒24は上昇され「一方の
接点組榛24に設けた各可動薮片23はそれぞれ各固定
接片211こ接触され、他方の接点組樺2亀の各可動穣
片23はそれぞれ固定穣片21と離反される。この場合
前記駆動軸7の回動で、その回動力は弾性部材101こ
作用されるが、この弾性部材1肌ま車錘亀川こより孫み
ト弾力が蓄勢され、この弾力が車錘j亀の重量に抗して
車鐘竃亀を移動させるまで蓄勢されると、車錘11は駆
動軸7の回動方向に移動され、華錘11は作動村竃8を
押動し、可動接点片F6は弾力に抗して誉曲させ、その
接点官4は固定接点片17の接点16より離反される。
このように電磁コイル2の励磁動作で駆動アーム8が回
敷されてから数msec時間遅れて開閉穣点機構13が
切換開聞作動されるため、この開閉接点機構13が切換
開閉されるまでの間にリレー接点機構20は開閉動作が
終了される。
そして開閉接点機構13が開放されるとコイル自己遮断
回路も開放されて、電磁コイル2は非励磁となる。
また前記実施例において、開閉接点機構13,13は常
時閉成されている固定接点片17と可動接点片15とに
て構成されているが、常時開放されている固定接点片1
7と可動接点片15とにて構成することもできる。
本発明によれば回転駆動機構の駆動力により弾性部材を
介して車錘を遅延動作ごせ「 この車錘により開閉接点
機構を作動させるようにしたので、回転駆動力が弾性部
材に伝えられると、車錘の慣性力により重錘は最初の位
置に留まるようになり「弾性部材に曲げ歪みエネルギー
が重綾の慣性力による最初の位置に留まろうとする力よ
り大きくなった場合に車錘が回動され、開閉接点機構を
作動させ「 この開閉接点機構は回転駆動機構の駆動よ
り遅れて開閉作動され、動作が安定して確実でL構造が
簡単にでき、故障のおそれもなく、経年変化が極めて小
さく、耐久性を有し、例えば電力用キープリレーなどの
コイル自己遮断回路、切予算不・良を起すおそれがなく
、コイルなどを嘘損することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す遅延機能を有するスイ
ッチ装置の斜視図、第2図は同上正面図、第3図は側面
図である。 6・・・・・・駆動軸7、駆動アーム8とにて構成され
る回転駆動機構、10…・・・弾性部材「 11…・・
・車鐘、13・・・・・・可動接点片15と固定接点片
17とにて構成される回転駆動機構。 ′図 雄2図 解Q図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転駆動機構に一端部を止着した弾性部材と、この
    弾性部材の他端部に止着した重錘と、この重錘の移動動
    作により開閉される開閉接点機構とを具備し、前記回転
    駆動機構の駆動力により弾性部材を介して重錘の慣性力
    で重錘を遅延移動させ、この重錘の移動により開閉接点
    機構を切換開閉動作させることを特徴とする遅延機能を
    有するスイツチ装置。
JP4617878A 1978-04-18 1978-04-18 遅延機能を有するスイツチ装置 Expired JPS608564B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4617878A JPS608564B2 (ja) 1978-04-18 1978-04-18 遅延機能を有するスイツチ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4617878A JPS608564B2 (ja) 1978-04-18 1978-04-18 遅延機能を有するスイツチ装置

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Publication Number Publication Date
JPS54137672A JPS54137672A (en) 1979-10-25
JPS608564B2 true JPS608564B2 (ja) 1985-03-04

Family

ID=12739766

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4617878A Expired JPS608564B2 (ja) 1978-04-18 1978-04-18 遅延機能を有するスイツチ装置

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JPS54137672A (en) 1979-10-25

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