JPS6084803A - ３安定型電磁石装置 - Google Patents
３安定型電磁石装置Info
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- JPS6084803A JPS6084803A JP19268483A JP19268483A JPS6084803A JP S6084803 A JPS6084803 A JP S6084803A JP 19268483 A JP19268483 A JP 19268483A JP 19268483 A JP19268483 A JP 19268483A JP S6084803 A JPS6084803 A JP S6084803A
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- JP
- Japan
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- yoke
- armature
- protruded
- permanent magnet
- extending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1607—Armatures entering the winding
- H01F7/1615—Armatures or stationary parts of magnetic circuit having permanent magnet
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/121—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position
- H01F7/122—Guiding or setting position of armatures, e.g. retaining armatures in their end position by permanent magnets
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分身
本発明は磁気回路中に永久（−石を介在させ、この永久
磁石の磁束に′電磁コイルのイ饋束を患畳、減衰させる
ことによってアマチュアを往復移行する有極電磁石装置
であって、電磁コイルの励（弘が〕ＩＫいときはアマチ
ュアは中央位置に１は気的に静止するいわゆる３安定型
′市磁石装置に関する６背景技術 先行技術の３安定型軍磁石装置Ｉｕは第１図の如く、χ
開唱５３−９８９５４号に示される構成のものが存在す
る。この３安定型・主磁石装置は、栽木Ｍｌｊ成要素と
してヨークＡ１電磁コイルＢｌ、Ｂ２、アマチュア０１
出力杆Ｄｌ、Ｄ２、およびばねＥ。
磁石の磁束に′電磁コイルのイ饋束を患畳、減衰させる
ことによってアマチュアを往復移行する有極電磁石装置
であって、電磁コイルの励（弘が〕ＩＫいときはアマチ
ュアは中央位置に１は気的に静止するいわゆる３安定型
′市磁石装置に関する６背景技術 先行技術の３安定型軍磁石装置Ｉｕは第１図の如く、χ
開唱５３−９８９５４号に示される構成のものが存在す
る。この３安定型・主磁石装置は、栽木Ｍｌｊ成要素と
してヨークＡ１電磁コイルＢｌ、Ｂ２、アマチュア０１
出力杆Ｄｌ、Ｄ２、およびばねＥ。
Ｆを有する。電磁コイルＢｌｆ：励嫁すると出力杆ＤＩ
、Ｄ２は矢符Ｙの方間に移行され、電磁コイルＢ２を励
磁すると出力杆Ｄｉ、Ｄ２は矢符Ｙの方向に移行される
。アマチュアｃＫｔ／′ｉ、出力杆Ｄ１．Ｄ２が螺合さ
れる。ばねＥ、Ｆの一端はアマチュアＣにそれぞれ固定
され、その他端はヨークＡＫそれぞれ固定される。ば′
ｔ２Ｅ、Ｆのばねカによって、電磁コイルＢｌ、Ｂ２の
無励磁には、第１図のような中立位置にアマチュアＣが
静止できるが、このようなアマチュアＣの静止状態は極
めて不安定であった。
、Ｄ２は矢符Ｙの方間に移行され、電磁コイルＢ２を励
磁すると出力杆Ｄｉ、Ｄ２は矢符Ｙの方向に移行される
。アマチュアｃＫｔ／′ｉ、出力杆Ｄ１．Ｄ２が螺合さ
れる。ばねＥ、Ｆの一端はアマチュアＣにそれぞれ固定
され、その他端はヨークＡＫそれぞれ固定される。ば′
ｔ２Ｅ、Ｆのばねカによって、電磁コイルＢｌ、Ｂ２の
無励磁には、第１図のような中立位置にアマチュアＣが
静止できるが、このようなアマチュアＣの静止状態は極
めて不安定であった。
目 的
本発明の目的は、上述の技術的課′Ｍを解決し、電磁コ
イルの１Ｊｔ（励磁においてアマチュアを中立位１ｕに
静止させる前作をばねカだけに頼らず確実に行なわせる
３安定型嘔蝋石装置を提供することである。
イルの１Ｊｔ（励磁においてアマチュアを中立位１ｕに
静止させる前作をばねカだけに頼らず確実に行なわせる
３安定型嘔蝋石装置を提供することである。
実施例
第２図は、本発明の一実施例の１１７ｆ曲図である。
強磁性材料から成るコ字状の第１ヨーク１は、延在部１
ａと一方測辺ｔｉｔ５１ ｂと他方側辺部１ｃとから形
成される。Ｅ字状の第２ヨークｌ：ｌ：ｔ、延在部１３
ａと一方１１１１Ｊ辺６１匁１３ｂと他方側辺部１３ｃ
と内山部１３ｄとから形１戊される。アマチュア２に、
弔１ヨーク１の一方側辺部１ｂと他方側辺部ｌｃとの同
、ならひに第２ヨーク１３の一力側辺部１３ｂと他方側
辺部１３ｃとのｌ！ｊ Ｋあって、その胴部両端を伍極
囲２ａ、２ｂとすると共にＢＴＪ ａｐ中中性付近突極
都２ｃを形成し、非イー性伺料から成る筒状のガイドパ
イプ８内をイ主仮！１ｌＩｊ目在に配置ｌされる。永久
磁石３は、第１ヨーク１の延在部１ａとアマチュア２の
突起部２ｃとの間で＋ｉ ｕを形成する。軍（μコイル
４，５は、永久（奴自３およびヨーク１３の内出部１３
ｄを挾んで両＋１１！Ｉに１尼ｉｆ２され、電磁コイル
４，５への重圧印加によりアマチュア２を矢符Ｗ方向ま
たは矢符Ｙ方向へ移行させる。コイル枠６，７の軸方向
の貫通孔６ａ 、 ７ａにはガイドパイプ８が挿入され
、ガイドパイプ８内にはアマチュア２が挿入される。復
帰スプリング９．ｌＯの各一端は同定板９Ａ 、Ｉ Ｏ
Ａにそれぞれ固定され、復帰スプリング９．ｌＯの谷他
蝙は出力杆１１，１２の一方端にそれぞれ固定される。
ａと一方測辺ｔｉｔ５１ ｂと他方側辺部１ｃとから形
成される。Ｅ字状の第２ヨークｌ：ｌ：ｔ、延在部１３
ａと一方１１１１Ｊ辺６１匁１３ｂと他方側辺部１３ｃ
と内山部１３ｄとから形１戊される。アマチュア２に、
弔１ヨーク１の一方側辺部１ｂと他方側辺部ｌｃとの同
、ならひに第２ヨーク１３の一力側辺部１３ｂと他方側
辺部１３ｃとのｌ！ｊ Ｋあって、その胴部両端を伍極
囲２ａ、２ｂとすると共にＢＴＪ ａｐ中中性付近突極
都２ｃを形成し、非イー性伺料から成る筒状のガイドパ
イプ８内をイ主仮！１ｌＩｊ目在に配置ｌされる。永久
磁石３は、第１ヨーク１の延在部１ａとアマチュア２の
突起部２ｃとの間で＋ｉ ｕを形成する。軍（μコイル
４，５は、永久（奴自３およびヨーク１３の内出部１３
ｄを挾んで両＋１１！Ｉに１尼ｉｆ２され、電磁コイル
４，５への重圧印加によりアマチュア２を矢符Ｗ方向ま
たは矢符Ｙ方向へ移行させる。コイル枠６，７の軸方向
の貫通孔６ａ 、 ７ａにはガイドパイプ８が挿入され
、ガイドパイプ８内にはアマチュア２が挿入される。復
帰スプリング９．ｌＯの各一端は同定板９Ａ 、Ｉ Ｏ
Ａにそれぞれ固定され、復帰スプリング９．ｌＯの谷他
蝙は出力杆１１，１２の一方端にそれぞれ固定される。
出力杆１１．１２の他方喘は、アマチュア２の両端ハＩ
都に螺合されている。この復帰スプリング９，１０は、
′＃Ｌ＠コイル４，５が無励磁であるとき、アマチュア
２を中立位置に復帰できるように出力杆１１．１２を介
してばね付勢している。
都に螺合されている。この復帰スプリング９，１０は、
′＃Ｌ＠コイル４，５が無励磁であるとき、アマチュア
２を中立位置に復帰できるように出力杆１１．１２を介
してばね付勢している。
前記コイル枠６，７は各部品の位置決めも行なっている
。
。
第３図は、アマチュア２の磁気吸引力特性およびばね負
荷特性を示すグラフである。この第３図のグラフも参照
して、第２図に示す一実施例の前作を説り１する。第２
図は電磁コイル４，５がいずれも励磁されていない伏動
を示し、磁気回路中に永久磁石３の磁束φ１．φ２．φ
４．φ５が太線で示すように流れる。永久磁石３のみの
磁束がアマチュア２に及ぼす磁気吸引力は、第３図に示
すようにライン１０．４およびライン１０８で示す特性
である。第３図のライン１０９は、復帰スプリング９．
ｌＯによるばね負荷特性を示す。永久磁石３の磁束φ４
．φ５により、永久磁石３とアマチュア２の突起部２ｃ
との間、さらに突起部２ｃと第２ヨーク１３の内出都１
３ｄとの間に磁気吸引力が働き、アマチュア２が中立位
置で静止する。
荷特性を示すグラフである。この第３図のグラフも参照
して、第２図に示す一実施例の前作を説り１する。第２
図は電磁コイル４，５がいずれも励磁されていない伏動
を示し、磁気回路中に永久磁石３の磁束φ１．φ２．φ
４．φ５が太線で示すように流れる。永久磁石３のみの
磁束がアマチュア２に及ぼす磁気吸引力は、第３図に示
すようにライン１０．４およびライン１０８で示す特性
である。第３図のライン１０９は、復帰スプリング９．
ｌＯによるばね負荷特性を示す。永久磁石３の磁束φ４
．φ５により、永久磁石３とアマチュア２の突起部２ｃ
との間、さらに突起部２ｃと第２ヨーク１３の内出都１
３ｄとの間に磁気吸引力が働き、アマチュア２が中立位
置で静止する。
これを第３図で説明すると、アマチュア２にｌ＋＋Ｉ！
ｌ＜磁気吸引力はビーク１は１１０のようになるため、
アマチュア２は第２図に示すような中立位１１イに嫌気
的に静止される。
ｌ＜磁気吸引力はビーク１は１１０のようになるため、
アマチュア２は第２図に示すような中立位１１イに嫌気
的に静止される。
第２図において電磁コイル５を励イ呟し、この電磁コイ
ル５による磁束−３がイ咳、尿のように流れる場合を想
定すると、永久磁石３の姥來φｌ、φ２と磁束φ３とは
、空隙ａで減衰し合い、を隙すで重畳し合う。したがっ
てアマチュア２は、矢符Ｗ方向へ移行する。
ル５による磁束−３がイ咳、尿のように流れる場合を想
定すると、永久磁石３の姥來φｌ、φ２と磁束φ３とは
、空隙ａで減衰し合い、を隙すで重畳し合う。したがっ
てアマチュア２は、矢符Ｗ方向へ移行する。
第３図において、ライン１０１は１゛：１磁コイル５の
定格励磁を行なったときの吸引力特性を示し、ライン１
０２は′電磁コイル５の感＃ＩＩｊ）Ｊ磁ｒ行なったと
きの吸引力持性を示す。またライン１０３は、電磁コイ
ル５の＋ｍ放励磁を行なったときの吸引力特性を示す。
定格励磁を行なったときの吸引力特性を示し、ライン１
０２は′電磁コイル５の感＃ＩＩｊ）Ｊ磁ｒ行なったと
きの吸引力持性を示す。またライン１０３は、電磁コイ
ル５の＋ｍ放励磁を行なったときの吸引力特性を示す。
ライン１０５は′屯（戯コイル４の定格励磁を行なった
ときの吸引力特性を示し、ライン１０６は電磁コイル４
の感動励磁を行なったときの吸引力持性を示す。またラ
イン１０７Ｉ′ｉ、電磁コイル４の開放励磁を行なった
ときの吸引力特性を示す。
ときの吸引力特性を示し、ライン１０６は電磁コイル４
の感動励磁を行なったときの吸引力持性を示す。またラ
イン１０７Ｉ′ｉ、電磁コイル４の開放励磁を行なった
ときの吸引力特性を示す。
第２図において矢符Ｗ方向へ移行したアマチュア２を再
ひ中立位置へ灰すためには、電磁コイル５の励磁を解除
すれば第５図のばね負荷特性と永久磁石３の吸引力特性
との囲体からアマチュア２は再ひ中立位置へ戻る。さら
にアマチュア２を矢勾・Ｙ方間へ移行させるためには′
電磁コイル４を励磁すればよく、動作はＩＪ１１記と同
様である。
ひ中立位置へ灰すためには、電磁コイル５の励磁を解除
すれば第５図のばね負荷特性と永久磁石３の吸引力特性
との囲体からアマチュア２は再ひ中立位置へ戻る。さら
にアマチュア２を矢勾・Ｙ方間へ移行させるためには′
電磁コイル４を励磁すればよく、動作はＩＪ１１記と同
様である。
幼果
以−ヒのように本発明によれば、電磁コイルの無ＩＵＩ
Ｊ 磁においてアマチュアを中立位置に静止させること
かできる。
Ｊ 磁においてアマチュアを中立位置に静止させること
かできる。
第１図は先行技術の３安定！！ｌ！電磁石装置の断囲図
、第２図は本発明の一実施例の萌凹図、第３図は一実施
例のアマチュア２に作用する磁気吸引力特性およびばね
負荷特性を示すグラフである。 ｌ・・・第ｌヨーク、２・・・アマチュア、３・・・水
久磁ろ、４，５・・・電磁コイル、１３・・・第２ヨー
ク、ｌａ、１３ａ・・・延在部、ｌｂ、１３ｂ・・・−
刃側辺部、ｌｃ、１３ｃ・・・他方側辺部、１３ｄ・・
・内田６１５代理人 弁理士 四教圭一部 手 続 補 正 書 昭和５９年５月９日 １１事件の表示 特願昭５８−１９２６８４ ２、発明の名称 ３安定型電磁石装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称 （５８３） 松下電工株式会社代表者 住 所 大阪市西区西本町１丁目１８番８８号新興産ビ
ル６、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄お
よび図面 ７、補正の内容 ｌｔｌ特許請求の範囲は別紙のとおシとする。 （２）明細書第２頁第２０行目において、「矢符Ｙ」と
あるを「矢符Ｗ」に訂正する。 （３）明細書第７頁第１２行目において「静止」とある
を「確実に静止」に訂正する。 （４）図面の第２図を別紙のとおりに訂正する。 以上 特許請求の範囲 延在部とその延在部の両端に直角な一方の側辺部と他方
の側辺部とを含むコ字状の第１ヨークと、延在部とその
延在部の両端に直角な一方の１ｌＩＩ辺部と他方の側辺
部と延在部の中央付近から内方に゛突出した内出部とを
含むＥ字状の第２ヨークと、第１ヨークの延在部の内側
面と第２ヨークの延在部の内側面とを対峙させ、各一方
の仲辺部と各他方の側辺部との間にあって、両端の各側
面を各一方の側辺部と各他方の側辺部との接極面とする
と共に軸線方向の胴部中央付近に突起部を有するアマチ
ュアと。 磁極軸方向が第１ヨークの延在部と第２ヨークの延在部
とに垂直に配置され、一方の磁極が第１ヨークの延在部
に接し、他方の磁極がアマチュアの中央付近突起部に対
峙する永久磁石と、永久磁石の磁極軸を挾んで両側に配
置され、電力付勢によシアマチュアを第１ヨークの延在
部の軸線方向に移行させる電磁コイルとを含むことを特
徴とする３安定型電磁石装置◇
、第２図は本発明の一実施例の萌凹図、第３図は一実施
例のアマチュア２に作用する磁気吸引力特性およびばね
負荷特性を示すグラフである。 ｌ・・・第ｌヨーク、２・・・アマチュア、３・・・水
久磁ろ、４，５・・・電磁コイル、１３・・・第２ヨー
ク、ｌａ、１３ａ・・・延在部、ｌｂ、１３ｂ・・・−
刃側辺部、ｌｃ、１３ｃ・・・他方側辺部、１３ｄ・・
・内田６１５代理人 弁理士 四教圭一部 手 続 補 正 書 昭和５９年５月９日 １１事件の表示 特願昭５８−１９２６８４ ２、発明の名称 ３安定型電磁石装置 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 住所 名 称 （５８３） 松下電工株式会社代表者 住 所 大阪市西区西本町１丁目１８番８８号新興産ビ
ル６、補正の対象 明細書の特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄お
よび図面 ７、補正の内容 ｌｔｌ特許請求の範囲は別紙のとおシとする。 （２）明細書第２頁第２０行目において、「矢符Ｙ」と
あるを「矢符Ｗ」に訂正する。 （３）明細書第７頁第１２行目において「静止」とある
を「確実に静止」に訂正する。 （４）図面の第２図を別紙のとおりに訂正する。 以上 特許請求の範囲 延在部とその延在部の両端に直角な一方の側辺部と他方
の側辺部とを含むコ字状の第１ヨークと、延在部とその
延在部の両端に直角な一方の１ｌＩＩ辺部と他方の側辺
部と延在部の中央付近から内方に゛突出した内出部とを
含むＥ字状の第２ヨークと、第１ヨークの延在部の内側
面と第２ヨークの延在部の内側面とを対峙させ、各一方
の仲辺部と各他方の側辺部との間にあって、両端の各側
面を各一方の側辺部と各他方の側辺部との接極面とする
と共に軸線方向の胴部中央付近に突起部を有するアマチ
ュアと。 磁極軸方向が第１ヨークの延在部と第２ヨークの延在部
とに垂直に配置され、一方の磁極が第１ヨークの延在部
に接し、他方の磁極がアマチュアの中央付近突起部に対
峙する永久磁石と、永久磁石の磁極軸を挾んで両側に配
置され、電力付勢によシアマチュアを第１ヨークの延在
部の軸線方向に移行させる電磁コイルとを含むことを特
徴とする３安定型電磁石装置◇
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 延在部とその延在部の両端に直角な一方の側辺部と他方
の側辺部とを含むコ字状の第１ヨークと、延在部とその
延在部の両端に直角な一方の側辺部と他方の側辺部と延
在部の中央付近から内方に突出した内田郡とを含むＥ字
状の第２ヨークと、第１ヨークの延在部の内側面と第２
ヨークの延在部の内側■」とを対峙させ、各一方の側辺
部と各他方の側辺部との間にあって、両端の各側面を各
一方の側辺部と谷他方の側辺部との接極面とすると共に
軸線方向のｌ１ｌｎｌ ｔ＠Ｓ中央付近に突起部を有す
るアマチュアと、 磁極軸方向が第１ヨークの延在部と第２ヨークの延在部
とに継直に配置され、一方の磁極が第１ヨークの延在部
に接し、他方の磁極が！４ＪＪ２ヨークの内出都に対峙
する永久磁石と、 永久磁石の磁極軸を挾んで両側に配ｔｔされ、電力付勢
によりアマチュアを第１ヨークの延在部の軸猟方向にφ
行させる電磁コイルとを含むことを特徴とする３安定型
′市磁石装置１ｉ１ｔ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19268483A JPS6084803A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ３安定型電磁石装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19268483A JPS6084803A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ３安定型電磁石装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6084803A true JPS6084803A (ja) | 1985-05-14 |
Family
ID=16295319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19268483A Pending JPS6084803A (ja) | 1983-10-14 | 1983-10-14 | ３安定型電磁石装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6084803A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119206U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-02 |
-
1983
- 1983-10-14 JP JP19268483A patent/JPS6084803A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63119206U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-02 |
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