JPS6084706A - 自動車等のための前照灯 - Google Patents
自動車等のための前照灯Info
- Publication number
- JPS6084706A JPS6084706A JP59190743A JP19074384A JPS6084706A JP S6084706 A JPS6084706 A JP S6084706A JP 59190743 A JP59190743 A JP 59190743A JP 19074384 A JP19074384 A JP 19074384A JP S6084706 A JPS6084706 A JP S6084706A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- groove
- headlamp
- casing
- foot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S41/00—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
- F21S41/20—Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by refractors, transparent cover plates, light guides or filters
- F21S41/29—Attachment thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車等のための前照灯であって、グローラン
プを支持している反射鏡な有していて、該反射鏡が自動
車のボデーに固定されたケーシング゛に支承されており
、ケーシングの照射開口を覆っている拡散ガラスを有し
ていて、該拡散ガラスの足部がケーシングに設けられた
みぞに固定されており、外側のみそ側面から突出してい
る一体構造の複数の係止部材を有していて、該係止部材
が機能状態において特に接着剤が硬化する間に一方では
拡散ガラスを反射鏡軸線に対して横方向にセンタリング
し、他方でばて 拡散ガラスの足部のみぞの底部に押しつhJ’T硬化す
る接着剤が係止部材を機能状態に確保する形式のものに
関する。
プを支持している反射鏡な有していて、該反射鏡が自動
車のボデーに固定されたケーシング゛に支承されており
、ケーシングの照射開口を覆っている拡散ガラスを有し
ていて、該拡散ガラスの足部がケーシングに設けられた
みぞに固定されており、外側のみそ側面から突出してい
る一体構造の複数の係止部材を有していて、該係止部材
が機能状態において特に接着剤が硬化する間に一方では
拡散ガラスを反射鏡軸線に対して横方向にセンタリング
し、他方でばて 拡散ガラスの足部のみぞの底部に押しつhJ’T硬化す
る接着剤が係止部材を機能状態に確保する形式のものに
関する。
従来の技術
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第3103057
号明細書により公知の前照灯においては、係止部材かば
ね舌片として構成されていて各舌片の長さが、反射鏡軸
線に対して横方向に配置された一平面を成して延びてい
る。
号明細書により公知の前照灯においては、係止部材かば
ね舌片として構成されていて各舌片の長さが、反射鏡軸
線に対して横方向に配置された一平面を成して延びてい
る。
舌片が横方向に延びる平面を成していることは多くのタ
イプの前照灯において欠点となることがある。それとい
うのは、前照灯を前側から見たときに長さのほぼ全体に
わたってばね舌片が見えるために、前照灯の全体的な外
観を損うことがあるからである。しかも、ばね舌片は中
間区分だけでしか拡散ガラスに当接していないので、拡
散ガラスの上方に突出しているばね舌片の自由な端部区
分は機能していない。
イプの前照灯において欠点となることがある。それとい
うのは、前照灯を前側から見たときに長さのほぼ全体に
わたってばね舌片が見えるために、前照灯の全体的な外
観を損うことがあるからである。しかも、ばね舌片は中
間区分だけでしか拡散ガラスに当接していないので、拡
散ガラスの上方に突出しているばね舌片の自由な端部区
分は機能していない。
発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は、先行技術において
提示された欠点を克服して前照灯の全体的な外観を損わ
ずに拡散ガラスを確実に固定するようにすることである
。
提示された欠点を克服して前照灯の全体的な外観を損わ
ずに拡散ガラスを確実に固定するようにすることである
。
問題点を解決するための手段
前述の問題点を解決するための本発明の構成は、冒頭に
述べた形式の前照灯において、各係止部側が反射鏡軸線
に平行に配置されたフック利き舌片であって、該フック
付き舌片の舌片が拡散ガラスの足部に側方で当接するこ
とによって拡散ガラスをセンタリングし、フック付き舌
片のフックが足部の肩に係合することによってみぞの底
部に拡散ガラスを圧着させるようになっていることであ
る。
述べた形式の前照灯において、各係止部側が反射鏡軸線
に平行に配置されたフック利き舌片であって、該フック
付き舌片の舌片が拡散ガラスの足部に側方で当接するこ
とによって拡散ガラスをセンタリングし、フック付き舌
片のフックが足部の肩に係合することによってみぞの底
部に拡散ガラスを圧着させるようになっていることであ
る。
実施例
自動車の方形の前照灯は略示されたように自動車のボデ
ー9に固定されたケーシング10を有している。ケーシ
ング10はアッパビームとすれ違いビームとに共通の反
射鏡(図示せず)と、グローランプ12を備えたフォグ
ライト用の反射鏡11とを収容している。ケーシング1
0にはシールリング14を介して、端面側にみぞ15を
有するフレーム13が固定されてし・る。
ー9に固定されたケーシング10を有している。ケーシ
ング10はアッパビームとすれ違いビームとに共通の反
射鏡(図示せず)と、グローランプ12を備えたフォグ
ライト用の反射鏡11とを収容している。ケーシング1
0にはシールリング14を介して、端面側にみぞ15を
有するフレーム13が固定されてし・る。
このフレーム13はケーシング10の照射開口にかぶさ
っている拡散ガラス18の足部】7を受容している。足
部17とみぞ15とは反射鏡軸線19の方向から見て、
水平方向の長辺と垂直方向の短辺とを有する長方形の構
成を有している。
っている拡散ガラス18の足部】7を受容している。足
部17とみぞ15とは反射鏡軸線19の方向から見て、
水平方向の長辺と垂直方向の短辺とを有する長方形の構
成を有している。
両方の長辺の外側のみぞ側面16がらは、それぞれ反射
鏡軸線19に向がって延びるフック21と弾性的な舌片
22とを有する2つ−のフソり伺き舌片20が一体構造
を成して突出している。みその底部には、一方では環状
のスリット23が形成されるか又は環状のスリットの代
りに複数の凹部が配置されていて、他方では複数の突起
状の隆起部24が突出している。フレーム】30両方の
短辺のそれぞれの、外側のみぞ側面】6には、2つのビ
ン25が反射鏡軸線19に平行に一体成形されている。
鏡軸線19に向がって延びるフック21と弾性的な舌片
22とを有する2つ−のフソり伺き舌片20が一体構造
を成して突出している。みその底部には、一方では環状
のスリット23が形成されるか又は環状のスリットの代
りに複数の凹部が配置されていて、他方では複数の突起
状の隆起部24が突出している。フレーム】30両方の
短辺のそれぞれの、外側のみぞ側面】6には、2つのビ
ン25が反射鏡軸線19に平行に一体成形されている。
拡散ガラス18は次に述べるようにフレーム】3に解離
不能に組付けられる。
不能に組付けられる。
みぞ15内に接着剤26が充填されてから拡散ガラス1
8が反射鏡軸線19の方向でフレーム】3に向かってガ
イドされる。このとき拡散ガラスの足部17の外向きに
突出している縁部27がフック21を外に向かって押す
。足部17が隆起部24に支持されることによって足部
17がフレーム13に対する所定の位置を占めると、フ
ック21が縁部27の肩28の後側に係合する。この組
立てのときに余剰の接着剤26はスリット23内に押入
れられる。4つのフック付き舌片20と4つのビン25
とが縁部27に側方で当接することによって反射鏡軸線
19に関連して拡散がラス18をセンタリングする。さ
らに、硬化する接着剤26は、フック付き舌片20とビ
ン24とを機能状態に確保する接着結合部を成している
。
8が反射鏡軸線19の方向でフレーム】3に向かってガ
イドされる。このとき拡散ガラスの足部17の外向きに
突出している縁部27がフック21を外に向かって押す
。足部17が隆起部24に支持されることによって足部
17がフレーム13に対する所定の位置を占めると、フ
ック21が縁部27の肩28の後側に係合する。この組
立てのときに余剰の接着剤26はスリット23内に押入
れられる。4つのフック付き舌片20と4つのビン25
とが縁部27に側方で当接することによって反射鏡軸線
19に関連して拡散がラス18をセンタリングする。さ
らに、硬化する接着剤26は、フック付き舌片20とビ
ン24とを機能状態に確保する接着結合部を成している
。
フレームI3が必要でない場合にはシールリング140
代りにケーシング10が拡散ガラス18を受容するみぞ
15を有している。
代りにケーシング10が拡散ガラス18を受容するみぞ
15を有している。
発明の効果
本発明の構成によって、各フック付き舌片は長さ全体に
わたって機能的に用いられており、前照灯を前方から見
たとき各フック付き舌片は極めてわずかしか見えなし・
ので前照灯の全体的な外観が損われないと℃・う効果が
得られる。
わたって機能的に用いられており、前照灯を前方から見
たとき各フック付き舌片は極めてわずかしか見えなし・
ので前照灯の全体的な外観が損われないと℃・う効果が
得られる。
実施態様の効果
本発明の有利な実施例は特許請求の範囲第2項以下に記
載されている。特許請求の範囲第3項又は第4項による
構成においては接着剤を支障なく調量することができる
。水平方向の寸法が垂直方向の寸法の整数倍であるいわ
ゆる方形の前照灯においては例えば協働する部材の熱膨
張率が種々異なることによって条件づけられるような熱
の影響が、垂直範囲に設けられたフック付き舌片の機能
を妨げることがある。このような問題点は特許請求の範
囲第6項に記載された実施態様によって回避される。
載されている。特許請求の範囲第3項又は第4項による
構成においては接着剤を支障なく調量することができる
。水平方向の寸法が垂直方向の寸法の整数倍であるいわ
ゆる方形の前照灯においては例えば協働する部材の熱膨
張率が種々異なることによって条件づけられるような熱
の影響が、垂直範囲に設けられたフック付き舌片の機能
を妨げることがある。このような問題点は特許請求の範
囲第6項に記載された実施態様によって回避される。
図面は本発明による自動車用の方形の前照灯をフォグラ
イト用の反射鏡の範囲において部分的に断面した原寸大
の縦断面図である。
イト用の反射鏡の範囲において部分的に断面した原寸大
の縦断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 】 自動車等のための前照灯であって、グローランプを
支持している反射鏡を有していて、。 該反射鏡が自動車のゼデーに固定されたケーシングに支
承されており、ケーシングの照射開口を覆っている拡散
ガラスを有していて、該拡散ガラスの足部がケーシング
に設けられた溝に固定されていて外側のみぞ側面から突
出している一体構造の複数の係止部材を有していて、該
係止部材が機能状態において一方では拡散ガラスを反射
鏡軸線に対して横方向にセンタリングし、他方では拡散
ガラスの足部をみその底部に押しつけて、硬化する接着
剤が係止部材を機能状態に確保する形式のものにおいて
、各係止部材が反射鏡軸線(]9)に平行に配置された
フック付き舌片(20)であって、該フック付き舌片(
2o)の舌片(22)が拡散ガラス(18)の足部(1
7)に側方で当接することによって拡散ガラス(18)
をセンタリングし、フック付き舌片(20)のフック(
21)が足部(17)の肩(28)に係合することによ
ってみぞの底部に拡散ガラス(18)を圧着させるよう
になっていることを特徴とする、自動車等のための前照
灯。 2、拡散ガラス(18)の足部(17)が側方で外向き
に突出している縁部(27)を有しており、該縁部(2
7)がフック付き舌片(20)のフック(21)と協働
する肩(28)を有している、特許請求の範囲第1項記
載の前照灯。 3 みぞ(15)の底部に、余剰の接着剤(26)を受
容する複数の凹部が形成されている、特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の前照灯。 4、 凹部がみぞ(15)の底部で環状に延びるスリッ
ト(23)である、特許請求の範囲第3項記載の前照灯
。 5、みぞ(15)の底部がら、拡散ガラス(18)の足
部(17)を支持する少なくとも3つの隆起部(24)
が突出して℃・る、特許請求の範囲第】項から第4項ま
でのいずれか1つの項に記載の前照灯。 6 前照灯を取囲んでいるみぞ(]5)と拡散ガラス(
I8)の足部(17)とが水平方向の長辺を有するほぼ
長方形であって、ケーシング(10)の2つの長辺のそ
れぞれがフック付き舌片(20)を有していて、ケーシ
ング(10)の各短辺のみぞ側面(16)から反射鏡軸
線(19)に平行な少なくとも1つのピン(25)が突
出していて、該ビン(25)が拡散ガラス(18)の足
部(17)に側方で当接することによって、反射鏡軸線
(19)に関連して拡散ガラス(18)をセンタリング
するようになっている、特許請求の範囲第1項から第5
項までのいずれか1つの項に記載の前照灯。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19838326661U DE8326661U1 (de) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Scheinwerfer fuer insbesondere kraftfahrzeuge |
DE8326661.5 | 1983-09-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6084706A true JPS6084706A (ja) | 1985-05-14 |
JPH069121B2 JPH069121B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=6757120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59190743A Expired - Lifetime JPH069121B2 (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-13 | 自動車等のための前照灯 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069121B2 (ja) |
DE (1) | DE8326661U1 (ja) |
FR (1) | FR2552204A1 (ja) |
SE (1) | SE8404630L (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010235079A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Honda Motor Co Ltd | 自動2輪車用ヘッドライト装置 |
Families Citing this family (7)
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FR2710395B1 (fr) * | 1993-09-20 | 1995-12-15 | Valeo Vision | Dispositif d'éclairage ou de signalisation pour véhicule automobile comportant des moyens de montage de glace perfectionnés. |
DE4413316C2 (de) * | 1994-04-16 | 1998-07-16 | Reiss Int Gmbh | Leuchtenverschluß |
JP3225005B2 (ja) * | 1997-06-17 | 2001-11-05 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具 |
DE29906009U1 (de) | 1999-04-01 | 1999-07-08 | Trilux-Lenze Gmbh + Co Kg, 59759 Arnsberg | Feuchtraumleuchte |
DE10156325B4 (de) * | 2001-11-19 | 2006-10-05 | Trilux-Lenze Gmbh + Co Kg | Vorrichtung zur Befestigung einer ein Leuchtgehäuse abschließenden Scheibe |
DE102011000217A1 (de) * | 2011-01-19 | 2012-07-19 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Beleuchtungsvorrichtung für Fahrzeuge |
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DE3103057A1 (de) * | 1981-01-30 | 1982-08-26 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Scheinwerfer fuer fahrzeuge, insbesondere kraftfahrzeuge |
-
1983
- 1983-09-16 DE DE19838326661U patent/DE8326661U1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-09-13 JP JP59190743A patent/JPH069121B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1984-09-13 FR FR8414032A patent/FR2552204A1/fr active Granted
- 1984-09-14 SE SE8404630A patent/SE8404630L/xx unknown
Patent Citations (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2552204A1 (en) | 1985-03-22 |
FR2552204B1 (ja) | 1988-07-29 |
SE8404630D0 (sv) | 1984-09-14 |
JPH069121B2 (ja) | 1994-02-02 |
DE8326661U1 (de) | 1985-02-28 |
SE8404630L (sv) | 1985-03-17 |
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