JPS608436A - 自動変速機付車両のスロットル位置制御装置 - Google Patents
自動変速機付車両のスロットル位置制御装置Info
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- JPS608436A JPS608436A JP58117225A JP11722583A JPS608436A JP S608436 A JPS608436 A JP S608436A JP 58117225 A JP58117225 A JP 58117225A JP 11722583 A JP11722583 A JP 11722583A JP S608436 A JPS608436 A JP S608436A
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- throttle position
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- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
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- F02D11/06—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance
- F02D11/10—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type
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-
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- F02D2011/102—Arrangements for, or adaptations to, non-automatic engine control initiation means, e.g. operator initiated characterised by non-mechanical control linkages, e.g. fluid control linkages or by control linkages with power drive or assistance of the electric type characterised by the means for actuating the throttles at least one throttle being moved only by an electric actuator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子制御部から出力される制御信号に基いて変
速機とクラッチを変速制御する自動変速機付車両のスロ
ットル位置制御方法に関する。
速機とクラッチを変速制御する自動変速機付車両のスロ
ットル位置制御方法に関する。
〈従来技術〉
オートクラッチ、自動変速機を採用したオートマチック
車においては、スロットルバルブ開ｍ−ト車迷とに応じ
て自動的に変速操作が行われる。即ち、オートマチック
車内蔵の電子制御装置りはセレクトレバーのＤレンジ、
ルンジ、２レンジにおける自動変速線パターンをそれぞ
れ記憶している。
車においては、スロットルバルブ開ｍ−ト車迷とに応じ
て自動的に変速操作が行われる。即ち、オートマチック
車内蔵の電子制御装置りはセレクトレバーのＤレンジ、
ルンジ、２レンジにおける自動変速線パターンをそれぞ
れ記憶している。
そして、該自動変速線パターンにより区切られる１速、
２速、３速領域の各々に他の領域から動作点が進入すれ
ばこれを検出して自動的に変速操作が行われる。第１図
はＤレンジの自動変速線パターン図であシ、縦軸にスロ
ットルバルブの開度（スロットル関度という）、横軸に
車速（Ｋｎ１／ｈ）をとっている。又、図中、来線はシ
フトアップ時の自動変速線、点線はシフトダウン時の自
動変遵線であり、ＦＳ氏ＳＳＡ及びＴＳＡはそれぞｈ
１連狽域、２速領域、５速領域である。今、スロットル
一度と車速が１点鎖線に沿って変化しているものとすれ
ば速度上昇時において動作点がポイン）Ｐを越えれば自
動的に１速から２速への変速が行われ、又ポイントＱｔ
−越えれば同様に自動的に２速からＳ運へシフトアップ
される。一方速度減小時にはポイン）Ｑｔ越えると５速
から２速へのシフトダウンが行われて、又ポイン）Ｐを
越えると２速から１速へのシフトダウンが自動的に行わ
れる。
２速、３速領域の各々に他の領域から動作点が進入すれ
ばこれを検出して自動的に変速操作が行われる。第１図
はＤレンジの自動変速線パターン図であシ、縦軸にスロ
ットルバルブの開度（スロットル関度という）、横軸に
車速（Ｋｎ１／ｈ）をとっている。又、図中、来線はシ
フトアップ時の自動変速線、点線はシフトダウン時の自
動変遵線であり、ＦＳ氏ＳＳＡ及びＴＳＡはそれぞｈ
１連狽域、２速領域、５速領域である。今、スロットル
一度と車速が１点鎖線に沿って変化しているものとすれ
ば速度上昇時において動作点がポイン）Ｐを越えれば自
動的に１速から２速への変速が行われ、又ポイントＱｔ
−越えれば同様に自動的に２速からＳ運へシフトアップ
される。一方速度減小時にはポイン）Ｑｔ越えると５速
から２速へのシフトダウンが行われて、又ポイン）Ｐを
越えると２速から１速へのシフトダウンが自動的に行わ
れる。
く従来技術の欠点〉
か＼る従来の自動変速機付車両においてはエンジンの吹
上りを防止するために、変速時にスロットルバルブを所
定量戻している。これは、変速時にエンジン負荷が軽く
なシ、このためスロットルバルブを小にしないとエンジ
ン回転数が増大（エンジンの吹上り）するからである。
上りを防止するために、変速時にスロットルバルブを所
定量戻している。これは、変速時にエンジン負荷が軽く
なシ、このためスロットルバルブを小にしないとエンジ
ン回転数が増大（エンジンの吹上り）するからである。
ところで、スロットルの戻し位置８は現アクセル開度を
Ａとすれば次式により、 Ｂ＝ａα・Ａ（１） （但シ、αは一定数でたとえばα５）決定していた。し
かし、このように（１）式におけるαを一定Ｖ（すると
アクセルの踏み込童によっては変速時に依然としてエン
ジンの吹き上がシラ生じる。たとえば、ローギア時（１
速時）における車速か比較的大きい場合（アクセルの踏
込量が大きい場合）であって２速ヘシフトアツプさせる
場合には、アクセル踏込量が大きいからスロットル￥ｉ
： （１１式で決定する量戻しても、戻し量が足りずエ
ンジンの吹き上がりを生じる。尚、（１）式のαを大き
くすればエンジンの吹き上りは生じなくなるが、変速前
後の車速を一定に維持で＠なくなシ乗車フィーリングを
低下させ不都合である。
Ａとすれば次式により、 Ｂ＝ａα・Ａ（１） （但シ、αは一定数でたとえばα５）決定していた。し
かし、このように（１）式におけるαを一定Ｖ（すると
アクセルの踏み込童によっては変速時に依然としてエン
ジンの吹き上がシラ生じる。たとえば、ローギア時（１
速時）における車速か比較的大きい場合（アクセルの踏
込量が大きい場合）であって２速ヘシフトアツプさせる
場合には、アクセル踏込量が大きいからスロットル￥ｉ
： （１１式で決定する量戻しても、戻し量が足りずエ
ンジンの吹き上がりを生じる。尚、（１）式のαを大き
くすればエンジンの吹き上りは生じなくなるが、変速前
後の車速を一定に維持で＠なくなシ乗車フィーリングを
低下させ不都合である。
く本発明の目的〉
本発明の１同は、自動変速時においてエンジンの吹き上
りが生じることがなく、また逆にエンジン回転の落ち込
＋を生じることもなく適正なエンジン回転変化を得るこ
とができる自動変速機付車両のスロットル位置制御方法
を提供することでるる。
りが生じることがなく、また逆にエンジン回転の落ち込
＋を生じることもなく適正なエンジン回転変化を得るこ
とができる自動変速機付車両のスロットル位置制御方法
を提供することでるる。
〈発明の概要〉
本発明は自ｗＪ変速時にエンジンの吹き上りを防止する
自動変速機付車両のスロットル位置制御方法であシ、ス
ロットル位置とエンジン回転数との対応関係をギア位置
毎にメモリに記憶させておき、変速後のエンジン回転数
を演算し、変速後のギア位置に対応する前記対応関係を
用いて前記演算した変速後のエンジン回転数に応じたス
ロットル位置をめ、該スロットル位置にスロットルを位
置決めするスロットル位１１制御方法である。
自動変速機付車両のスロットル位置制御方法であシ、ス
ロットル位置とエンジン回転数との対応関係をギア位置
毎にメモリに記憶させておき、変速後のエンジン回転数
を演算し、変速後のギア位置に対応する前記対応関係を
用いて前記演算した変速後のエンジン回転数に応じたス
ロットル位置をめ、該スロットル位置にスロットルを位
置決めするスロットル位１１制御方法である。
く実施例〉
第２図は本兄明に係る自動変速機付車両の概略説明図、
第５図は本発明に係るスロットル位置制御の処理フロー
である。
第５図は本発明に係るスロットル位置制御の処理フロー
である。
第２図において、１１はエンジン、１２はフライホイー
ル、１５μクラツチ、１４は油圧によるクラッチアクチ
ュエータ、１５はピストンロッド、１６はレリーズレバ
−１１ノはクラッチがギ全にオフになったことを検出す
るセンサであシ、１３〜１７によりクラッチ機構が形成
されている。１８は油圧ｆＪＩＡ、１９Ｉ′ｉインプツ
トシヤフト、２０は変速機、２１ａは変速機のアクチュ
エータ、２１ｂはギア位置ｔ−＝出するセンサ、２２は
アウトプットシャフト、２３は車速センサ、２４はドラ
イバ操作用のセレクトレバー、２５はセレクトレバーの
位置を検出するセレクトセンナ、２６はアクセルペダル
、２７はアクセルペダルのｗｉ！み込み量を検出するア
クセルペダルセンサ、２８Ｖｉキヤブレター、２９はス
ロットルバルブ（単にスロットルという）、５０はスロ
ットル駆動用のステップモータ、３１は電子制御装置で
あり、マイコン構成になっている。即ち、該電子制御装
＃１ｔ３１は読増カ専用のメモ１Ｊ５１ａと、演算結果
、入力データなどを記憶する読み／４ｉき可能なデータ
メモリ３１ｂと、入出力インタフェース５１ｃと、ブロ
セッｆ！Ａｄｆ府している。メモリ３１＆には（イフ自
動変速制御のための市１」＠＋プログラムや（ロ）自動
ｆ速パターン（第１図番１４＠）などが記憶されている
ほか、ヒ慢各ギア位ｔｒｔ修に、変速時におけるスロッ
トル位置とエンジン回転数との対応関係が記憶されてい
る。
ル、１５μクラツチ、１４は油圧によるクラッチアクチ
ュエータ、１５はピストンロッド、１６はレリーズレバ
−１１ノはクラッチがギ全にオフになったことを検出す
るセンサであシ、１３〜１７によりクラッチ機構が形成
されている。１８は油圧ｆＪＩＡ、１９Ｉ′ｉインプツ
トシヤフト、２０は変速機、２１ａは変速機のアクチュ
エータ、２１ｂはギア位置ｔ−＝出するセンサ、２２は
アウトプットシャフト、２３は車速センサ、２４はドラ
イバ操作用のセレクトレバー、２５はセレクトレバーの
位置を検出するセレクトセンナ、２６はアクセルペダル
、２７はアクセルペダルのｗｉ！み込み量を検出するア
クセルペダルセンサ、２８Ｖｉキヤブレター、２９はス
ロットルバルブ（単にスロットルという）、５０はスロ
ットル駆動用のステップモータ、３１は電子制御装置で
あり、マイコン構成になっている。即ち、該電子制御装
＃１ｔ３１は読増カ専用のメモ１Ｊ５１ａと、演算結果
、入力データなどを記憶する読み／４ｉき可能なデータ
メモリ３１ｂと、入出力インタフェース５１ｃと、ブロ
セッｆ！Ａｄｆ府している。メモリ３１＆には（イフ自
動変速制御のための市１」＠＋プログラムや（ロ）自動
ｆ速パターン（第１図番１４＠）などが記憶されている
ほか、ヒ慢各ギア位ｔｒｔ修に、変速時におけるスロッ
トル位置とエンジン回転数との対応関係が記憶されてい
る。
次に、第２図のブロック図及び第３図の処理フローＶＣ
従って本発明のスロットル位置制御方法１説明する。
従って本発明のスロットル位置制御方法１説明する。
（イ）Ｉｌｌｉ子制何装置５１ｉｊ：セレクトレバー２
＋のＤレンジ、ルンジ、２レンジにおける自動変速線パ
ターンを記憶すると共に、セレクトレバー２＋の位置を
示す信号、アクセル踏込量（スロットル開度）、車速ギ
ヤ位置を示す信号をそれぞれ各センナから受信している
。従って、電子制御装置月は動作点が自動変速線パター
ンにより区切られる１速、２速、３速領域の各々に他の
領域から進入したかどうかを検出できる。そして、動作
点が境領域から他の領域へ進入すれば、電子制御装置５
１は以下の自−勅使速制御を実行する。すなわち、（ロ
）電子制御装［５１はクラッチアクチュエータ１４を制
御してクラッチ１３をオンからオフにする。尚、動作点
が他の領域へ進入した後は変速制御が完了する迄アクセ
ルの踏み込み量とスロットルの開度は無関係となりスロ
ットル位置は以下のステップで制御される。
＋のＤレンジ、ルンジ、２レンジにおける自動変速線パ
ターンを記憶すると共に、セレクトレバー２＋の位置を
示す信号、アクセル踏込量（スロットル開度）、車速ギ
ヤ位置を示す信号をそれぞれ各センナから受信している
。従って、電子制御装置月は動作点が自動変速線パター
ンにより区切られる１速、２速、３速領域の各々に他の
領域から進入したかどうかを検出できる。そして、動作
点が境領域から他の領域へ進入すれば、電子制御装置５
１は以下の自−勅使速制御を実行する。すなわち、（ロ
）電子制御装［５１はクラッチアクチュエータ１４を制
御してクラッチ１３をオンからオフにする。尚、動作点
が他の領域へ進入した後は変速制御が完了する迄アクセ
ルの踏み込み量とスロットルの開度は無関係となりスロ
ットル位置は以下のステップで制御される。
（ハ）上記と並行して電子制御装置５１のプロセッサ３
１ｄは変速時のスロットル位置を演算す４−て、変速前
の車速をＶ（Ｋｒ□）、タイヤ半径をｒ（ホ）、変速前
のミッションギア比’（（ｉ、、＝ｙアイナルギア比’
ｒ’ｆｓ変速前のエンジン回転数をＮｏとすれば次式 が成立する。変速前後の車速か一定となるように変速制
御が実行されるから、変速後のミッションギア比を扉、
変速後のエンジン回転ａＮｘとすれば、が成立する。従
って変速後のエンジン回転数取は変速前の車速■と、変
速後のギア比１ｍとがら煉−ｃ−ｖ−ｔに （３） （但し、Ｃはｉｆ、ｒ＆ｃＱＹ存する定数である）とな
るから、プロセッサ３１ｄは（３）式より変速後のエン
ジン回転数Ｎｘを演算する。
１ｄは変速時のスロットル位置を演算す４−て、変速前
の車速をＶ（Ｋｒ□）、タイヤ半径をｒ（ホ）、変速前
のミッションギア比’（（ｉ、、＝ｙアイナルギア比’
ｒ’ｆｓ変速前のエンジン回転数をＮｏとすれば次式 が成立する。変速前後の車速か一定となるように変速制
御が実行されるから、変速後のミッションギア比を扉、
変速後のエンジン回転ａＮｘとすれば、が成立する。従
って変速後のエンジン回転数取は変速前の車速■と、変
速後のギア比１ｍとがら煉−ｃ−ｖ−ｔに （３） （但し、Ｃはｉｆ、ｒ＆ｃＱＹ存する定数である）とな
るから、プロセッサ３１ｄは（３）式より変速後のエン
ジン回転数Ｎｘを演算する。
に）電子制御装置３１のメモ１３３１ａには各ギア位置
毎にｆ速時のスロットル位置とエンジン回転数との対応
関係が記憶されている。すなわち、第３ｉ（Ｄレンジ）
においてスロットル位置Ｓがｓ ＝ ｆ （ＰＪｘ）
（４１ で表ｊＪ４はれ、ｖＪ１速（ルンジ）においてスロット
ル位置Ｓが ｓ ＝ ５’ （Ｎｘ） ｆ５１ で表現され、第２速（２レンジ）においてスロットル位
置８が ｓ −ｈ （Ｎｘ） （６１ で表ｉされるとすると、離散的に（４）乃至ｆＲｉ式で
定するスロットル位置Ｓとエンジン回転数Ｎｘの関係が
各ギア位置毎にテーブルとして記憶場れている。
毎にｆ速時のスロットル位置とエンジン回転数との対応
関係が記憶されている。すなわち、第３ｉ（Ｄレンジ）
においてスロットル位置Ｓがｓ ＝ ｆ （ＰＪｘ）
（４１ で表ｊＪ４はれ、ｖＪ１速（ルンジ）においてスロット
ル位置Ｓが ｓ ＝ ５’ （Ｎｘ） ｆ５１ で表現され、第２速（２レンジ）においてスロットル位
置８が ｓ −ｈ （Ｎｘ） （６１ で表ｉされるとすると、離散的に（４）乃至ｆＲｉ式で
定するスロットル位置Ｓとエンジン回転数Ｎｘの関係が
各ギア位置毎にテーブルとして記憶場れている。
従って、（３）式により変速後のエンジン回転数Ｎｘが
まれば、プロセッサ３１ｄは変速後のギア位置に対応す
るテーブルを用いて目標スロットル位置ａｔ管求める。
まれば、プロセッサ３１ｄは変速後のギア位置に対応す
るテーブルを用いて目標スロットル位置ａｔ管求める。
（ホ）しかる後、プロセッサ３１ｄは現スロットル位ｔ
ｌｉｓａと目標スロットル位置ｓｔＯ差分を演算し、該
差分に応じた操作量をステップモータ３０に入力して該
ステップモータを回転させスロットル２９を目標位置に
位置決めする。これにより、ニシジン回転数は翫に同か
って変化する。
ｌｉｓａと目標スロットル位置ｓｔＯ差分を演算し、該
差分に応じた操作量をステップモータ３０に入力して該
ステップモータを回転させスロットル２９を目標位置に
位置決めする。これにより、ニシジン回転数は翫に同か
って変化する。
（へ）ついで、プロセッサ５１ｄはギア位置を検出する
センサ２１ｂの出力を監視し、ギアチェンジが完了した
かどうかを判別する。
センサ２１ｂの出力を監視し、ギアチェンジが完了した
かどうかを判別する。
（ト）ギアチェンジが完了していなければステップビラ
以降の処理−ｔｈ返兄す。一方、ギアチェンジが完了す
れば、クラッチアクチェエータ１４を作動してクラッチ
１６をオンすると共に、スロットル位ｌｔをアクセル踏
込量に応じて制御する。
以降の処理−ｔｈ返兄す。一方、ギアチェンジが完了す
れば、クラッチアクチェエータ１４を作動してクラッチ
１６をオンすると共に、スロットル位ｌｔをアクセル踏
込量に応じて制御する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明においてはスロットル位置
とエンジン回転数との対応関係をギア位置毎にメモリに
記憶させておき、変速前後の車速か一定となる変速機の
エンジン回転数を演算し、変速後のギア位置に対応する
前記対応関係を用いて前記演算した変速後のエンジン回
転１！！に応じたＸＯットル位ｍｉ求め、該スロットル
位置にスロットルを位置制御するように構成したからエ
ンジンの吹き上けが生じることがなく、シかも変速前後
で車速を略一定にできる。
とエンジン回転数との対応関係をギア位置毎にメモリに
記憶させておき、変速前後の車速か一定となる変速機の
エンジン回転数を演算し、変速後のギア位置に対応する
前記対応関係を用いて前記演算した変速後のエンジン回
転１！！に応じたＸＯットル位ｍｉ求め、該スロットル
位置にスロットルを位置制御するように構成したからエ
ンジンの吹き上けが生じることがなく、シかも変速前後
で車速を略一定にできる。
第１図は自動変速線パターン図、第２図は本発明に係る
自動変速機付車両の概略説明図、第５図は本発明に係る
スロットル位置制御の処理フローである。 １１・・・エンジン １３・・・クラッチ１７・・・ク
ラッチアクチュエータ １８…油圧機傳２０・・・変速
機 ２１ａ・・・変速機アクチュエータ２１ｂ・・・セ
ンサ、 ２３・・・車速センサ２４・・・セレクトレバ
ー ２５・・・セレクトセンサ２ ６１０．アクセル、
２７・・・アクセルペダルセンサ２９・・・スロット
ル、 ３０・・・ステップモータ３１・・・電子制御装
置 ％許出願人 いすｙ自動車株式袋社 外１名代理人 弁
理士 辻 實 外１名 第３図
自動変速機付車両の概略説明図、第５図は本発明に係る
スロットル位置制御の処理フローである。 １１・・・エンジン １３・・・クラッチ１７・・・ク
ラッチアクチュエータ １８…油圧機傳２０・・・変速
機 ２１ａ・・・変速機アクチュエータ２１ｂ・・・セ
ンサ、 ２３・・・車速センサ２４・・・セレクトレバ
ー ２５・・・セレクトセンサ２ ６１０．アクセル、
２７・・・アクセルペダルセンサ２９・・・スロット
ル、 ３０・・・ステップモータ３１・・・電子制御装
置 ％許出願人 いすｙ自動車株式袋社 外１名代理人 弁
理士 辻 實 外１名 第３図
Claims (2)
- （１）電子制御部から出力される制御信号に基いて変速
機とクラッチを変速制御する自動変速機付車両のスロッ
トル位置制御方法において、スロットル位置とエンジン
回転数との対応関係をギア位置母にメモリに記憶させて
おき、変速後のエンジン回転数を演算し、変速後のギア
位置に対応する前記対応関係を用いて前記演算した変速
後のエンジン回転数に応じたスロットル位置をめ、該ス
ロットル位置にスロットルを位Ｗ、制御することを特徴
とする自動変速機付車両のスロットル位置制御力法。 - （２）変速後のギア比と変速前の車速とから、変速後の
エンジン回転数を演算することを特徴とする特許請求の
範曲第（１）項記載の自動変速機付車両のスロットル位
置制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117225A JPH0650073B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機付車両のスロットル位置制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117225A JPH0650073B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機付車両のスロットル位置制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS608436A true JPS608436A (ja) | 1985-01-17 |
| JPH0650073B2 JPH0650073B2 (ja) | 1994-06-29 |
Family
ID=14706483
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117225A Expired - Lifetime JPH0650073B2 (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 自動変速機付車両のスロットル位置制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0650073B2 (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4691676A (en) * | 1985-03-12 | 1987-09-08 | Nissan Motor Company, Limited | Apparatus for throttle valve control |
| JPS6357850A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-12 | Isuzu Motors Ltd | エンジンロ−ド制御装置 |
| US4771752A (en) * | 1986-03-26 | 1988-09-20 | Hitachi, Ltd. | Control system for internal combustion engines |
| JPH01113557A (ja) * | 1987-10-26 | 1989-05-02 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関の補助空気量制御装置 |
| JPH029921A (ja) * | 1988-06-27 | 1990-01-12 | Aichi Mach Ind Co Ltd | 歯車式自動変速装置のスロットル制御方法 |
| JPH0245630A (ja) * | 1988-08-03 | 1990-02-15 | Honda Motor Co Ltd | 車載内燃機関のスロットル開度制御装置 |
| JPH02201034A (ja) * | 1989-01-11 | 1990-08-09 | Koken So | 自動車の自動変速装置 |
| JPH02252928A (ja) * | 1989-03-27 | 1990-10-11 | Diesel Kiki Co Ltd | 車輌用内燃機関の制御方法 |
| JPH02252929A (ja) * | 1989-03-24 | 1990-10-11 | Isuzu Motors Ltd | 変速時エンジン制御装置 |
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| JPH0650073B2 (ja) | 1994-06-29 |
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