JPS608420Y2 - 点火コイル - Google Patents

点火コイル

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JPS608420Y2
JPS608420Y2 JP1211383U JP1211383U JPS608420Y2 JP S608420 Y2 JPS608420 Y2 JP S608420Y2 JP 1211383 U JP1211383 U JP 1211383U JP 1211383 U JP1211383 U JP 1211383U JP S608420 Y2 JPS608420 Y2 JP S608420Y2
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iron core
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iron
ferrite
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アインスリ−・ウオ−ルシユ−
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車、船舶、航空機等の内燃機関の点火装置
で点火電圧を発生する点火コイルに関する。
一般に内燃機関に使用される点火コイルは高電圧である
ために、鉄心内に全磁気フラックス線がある閉回路形の
ものは適さない。
本考案は内燃機関に適した点火コイルを提供することを
目的とし、その鉄心構造を異なった性質の磁性材料から
なる互いに同心の2部分で構威し開回路を形成するよう
にしたことを特徴とする。
即ち、本考案の構成は、異なった性質の磁性材料からな
る高周波数に・応答する第1の部分と、きわめて低い周
波数に応答する第2の部分とを有しその一方の部分が他
方の部分にかこまれて同心である棒状鉄心を形成すると
共にこの鉄心が直線であって開回路を構威し鉄心周囲に
第1及び第2巻線を巻き、前記鉄心の軸線方向長さが鉄
心の周囲に巻かれた前記第1及び第2巻線の軸線方向長
さより大きいことを特徴とする。
従って、本考案の構成によれば、開回路を形成する細長
い棒状鉄心を用いるので、この棒状鉄心を異なった性質
の磁性材料からなる高周波数に応答する部分と、きわめ
て低い周波数に応答する部分とで同心的に構成し、その
軸線方向の長さが鉄心の周囲に巻かれた第1及び第2巻
線のそれより大きくして、在来の点火コイルより小さい
構造で、大きい出力電圧や速度プラズマ等をより広い周
波数範囲に亘って発生維持−不良火花による不完全燃焼
や性能の低下、環境汚染等を防止した内燃機関の点火コ
イルを提供することができる。
以下に本考案の構成を図面の実施例に従って説明する。
添付図面を参照すると、点火コイルは加圧成形された合
成可塑性材料と以て成るハウジング1を有し、該ハウジ
ング1内には全体として参照番号2によって示される鉄
心・巻線機構が配置されている。
前記鉄心・巻線機構2は、複数個の1g5WG軟焼鈍鉄
ロツド4によって包囲された無心円柱形の中心フェライ
ト部分3を以て構成される中心鉄心を有し、前記鉄ロッ
ド4は、例えば“°アラルダイト(登録商品名)の如き
空気乾燥エポキシ樹脂を用いて互いに結合されている。
前記鉄ロッド4の軸線方向長さは109rrrm 、中
心フェライト部分3のそれは109mmである。
中心フェライト部分3の直径は10wn 、鉄心の外径
を形成する19sWGの各鉄ロッド4の直径は16剛で
ある。
合成可塑性材料を以て成る製管5は鉄心の周囲に嵌装さ
れ、巻線を支えるようにされている。
巻線の軸線方向長さは鉄心のそれに比べ少し短かくされ
ることが重要である。
−次巻線6と二次巻線7が配設されている。
−次巻線6は、二次巻線7との間に好適な絶縁物を配置
して、二次巻線7の外側に巻かれる。
−次巻線6は平坦な断面を有する、または対にされた、
銅の導線を以て構成される。
巻線の隣接層間には、ポリテトラフルオルエチレンを以
て戒るすきま部材の層が配置される。
すきま部材8は、鉄心に対して軸線方向に延在し、冷却
・絶縁油が毛管作用によって循環する流路を画成する。
−次巻線6のスタート層はループにされて二次巻線7の
最終ターンに結合され、該最終ターンの尾端は、次いで
、スリーブを取付けられて端板の正接続部を通って巻線
の一端から外方へ引出され、二次巻線7の最終ターンは
高圧接続へ直線的に導出される。
二次巻線7は、“リューメツクス” (Lewmex
)エナメル塗装され且つ/またはプラスチック被覆され
た導線を以て構成され、該導線は巻かれた導線の各層間
のワニス含浸されたガラス繊維クラフト紙の2層の間に
挿置されている。
この部分が外側に巻付けられる製管5は油の循環、絶縁
及び冷却を完全ならしめるため溝を形成されている。
製管5は高度の誘導性及び機械的強度を有する塑性物質
たる“マカロン”(Makarlon )あるいは“ケ
マタル”(Kematal )を用いて射出成形及び/
または押出し成形される。
二次巻線7の出発端部は錫めっきされた平らな銅リボン
の折曲げ端内に半田付けされ、次いで、前記銅リボンは
製管5の溝の一つの底!:形Jiされた小さいスロット
に通され、半田付けされた部分は溝の凹所内に伏置され
たのち固定され、そして“アラルダイト”(Arald
ite )によって密封される。
次いで前記銅リボンの尾端部は製管5の内側壁に沿って
伏置され低圧接続部に対して反対の端部において引出さ
れる。
二次巻線7と一次巻線6が完成されたのち、−次巻線6
の最終ターンはスリーブを配されてループに形成されて
固定される。
次いで前記尾端部は端板の負接続部を通じて引出される
次ぎに、鉄心組立体マトリックスが、高圧導体リボンが
突出する部分に対して反対の端部において型骨5内へ挿
入される。
次いで、鉄心が注意深く配置される。
小さいパルスにされた電位が一次巻線6に供給され、そ
して好適な電気装置を使用して前記鉄心は最大出力と最
小磁化電流を得るように巻線内において集束される。
この作業を完了したのち、前記リボン巻線の尾端は接地
接続部に対して負である高圧部に半田付けされる。
この高圧接続部は、りん青銅を以て戊るばね9を有し、
該ばね9は単片鍍金された黄銅から成形された挿入体1
0に接触している。
ばね9は固定及び密封のため°°アラルダイトを使用し
て、型骨5内の前記鉄心組立体マトリックスに対して中
心整合されてそれに固定される。
前記挿入体10はその上に前記ばね9を位置するための
先細のドエル・ピン11を有し、ハウジング1に設けら
れた穴に配置されている。
1.27cm (1/2“) B、S、F、H,T、ケ
ーブル固定コネクタ12がこの目的のために前記穴にね
じ結合される。
有利な一代替形式において、前記りん青銅のばね9は、
ベリリウム銅のばねに代えられ、挿入体10は鍍金され
た黄銅油及び真保持ねじ組であって“ナイライト”(N
ylite)のシールを配されるものに代えられる。
ポリテトラフルオルエチレンで被覆されたりん青銅のば
ね13がハウジング1の内壁面に好適に形成された凹所
と製管5との間に配置される。
これに代えて、前記ばね13はそれぞれ製管5の反対両
端に配置されるベリリウム銅の波形座金によって代替さ
れうる。
ハウジング1の他端には、−次巻線6に対して正または
負の導線14と15が配置され、これらはハウジング1
の端部の穴にそれぞれ配置されたコネクタ16に捲縮結
合されている。
巻線に当接する製管の端頬板の内側面は、冷却油が鉄心
を通って流れるのを許すように好適に溝を形成されてい
る。
ハウジング1のこの端部はハウジング1の残部の開端に
ねじ込まれる板17を有する。
ネオプレンを以て戊る゛O゛リング・シール18が、ハ
ウジング1の残部と板17との間に配置されている。
ハウジング1は絶縁と冷却のために変圧器油を注入され
る。
注入に先立って、組立体は予熱される。
注入後、点火コイルは低サイクル作業を受けしめられ、
そのあと、完全に真空にされ、そして高圧塔弁において
ねじ10を介するレベルまで再詰込みされる。
ねじ10はそのあとで密封される。
さらに別の一代替構造形式においては、前記型骨5は第
4図に図示される如き型骨に代えられ、る。
この型骨は単なる成る長さの合成可塑性物質の波形管で
ある。
波の谷は毛管作用によって絶縁・冷却油を通過させる流
路を国威する。
端頬板(第5図参照)は型骨5の反対両端にそれぞれ配
置され、スタロイ(Stalloy)及び/または展性
を有する0、5mmの2個の鉄部片22.23であって
合成“マクロロン”(Makrolon) (バイエル
)可塑性物質によって被覆された分割型磁気近接円板を
構成するものを有する。
各鉄部片22.23は実質的に半円形で、48rIrI
IXの外径と、3.2M (178″)の厚さとを有し
、そして18rIr!nの直径を有する実質的に半円形
の凹所を有する。
概ね3TIr!n×2WrLの3個の突起24が合皮プ
ラスチック被覆材料の外部へ各部片22.23から突出
している。
これら2組の突起24は、それぞれ、2個の端頬板間に
延在する2個のスタロイまたは鉄製の半銅板25.26
(長さ93mm、厚さ0.5朋)のおのおのの一端に接
触している。
各半銅板25.26は反対両端に配置された2個の端頬
板の突起24を受入れるスロット27 (2,5mmx
l wIt)を形成されている。
以上説明された鉄心は、第1図に示されている3形式の
うち、中央の一つであり、中心フェライト部分3(斜線
を施されている)と、それを包囲して配された軟鉄ロッ
ド4(斜線を施されていない)とを以て構成されている
第1図に示されている他の2個の代替形式の鉄心組立体
のうち、左に図示されるものは、軟鉄ロッドを詰められ
た厚壁型のフェライト管を有し、右に図示されるものは
中実のフェライト・ロッドである。
さらに別の一代替形式(図示されていない)においては
、中実のフェライト・ロッドは異る特性と構成のフェラ
イト管を通って延在する。
しかし全ての形式の鉄心において、低周波数部分と高周
波数部分が設けられる。
鉄心の内部分と外部分に選ばれる材料については、一方
の部分がきわめて低い周波数レスポンスを有し、他方の
部分が高周波数レスポンスを有するかぎり、特に制限は
ない。
以上説明された如き鉄心組立体は、これに比較される在
来の点火コイルよりも大きい出力電圧及び速度プラズマ
が、より広い周波数範囲に亘って、発生されて維持され
ることを可能にする。
このことは、内燃機関に実用されるとき、特に重要なこ
とである。
何故ならば、低出力コイル電圧によって生じる非効果的
な火花は不良開始不完全燃焼を招くとともに、不良全般
性能並びに環境汚染を生むこと必然であるからである。
高圧コネクタに対して点火コイルの反対端に低圧コネク
タが配置されることによって、短絡またはカーボン・ト
ラッキングの可能性は相当減じられる。
内燃機関に使用されるとき、点火コイルは、成形された
合成可塑性物質のクリップを用いてエンジン仕切室に固
定される。
該クリップはオメガ形にされた横断面を有し、オメガ字
形の円形部分は点火コイルの周囲に嵌着され、2本の脚
部分は固定用のねじが差込まれる細長い穴を画成してい
る。
■個の突起及び相補的形状の開口が、前記クリップの首
部の各反対内側面に形成されており、それらは互いに圧
接されるとき、係合して固着される。
前記クリップの材料は好適にはデルリン(DELRIN
)(登録商品名)である。
以上述べた実施例は単に例示の目的を以て説明されたこ
とと、多くの修正がそれらの範囲から逸脱することなし
に可能であることは理解されるであろう。
例えば、二次巻線には印刷配線回路系が使用され得る。
フェライトと鉄ロンドとを以て成る鉄心構成は、図示さ
れたものとは異るものにされつる。
二本のフェライト・ロッドの側部に鉄ロッドを設けて、
全体として円形の断面を有する鉄心が構成される。
−そう複雑な鉄心においては、4個の部分の構成要素が
使用される。
きわめて低い周波数のための中心フェライト・ロッドは
複数個の低周波数応答性の鉄ロッドによって包囲され、
これら鉄ロッドは、高周波数応答性のフェライト管によ
って包囲され、そして、きわめて高い周波数に応答する
もう一つのフェライト管によって鉄心が完成される。
以上説明された点火コイルとともにトランジスタルされ
た切換方法を使用することが可能である。
かくの如き切換えは、コネクタ16を通じて点火コイル
に接続されるトランジスタ化されたモジュールを使用し
て達成される。
この目的のため、極性逆転を防ぐため、2個のコネクタ
16は異形式にされる。
冷却目的のため、前記モジュールの外面は、好適には、
フィンを設けられ、その電子部分は銅シャシ上のカバー
板の下に嵌装され、前記銅シャシは、ねじ締められたと
き、吸熱凹所の機械削りされた内面に確実に機械的に接
触する。
前記モジュールはさらに絶縁・冷却油を注入されうる。
以上述べた構成において、合皮プラスチック絶縁物は高
誘電及び高機械的強度を有する。
以上説明された実施例は単に例示の目的を以て説明され
たことと、多くの修正形式が前掲特許請求の範囲から逸
脱することなしに可能であることは理解されるであろう
例えば、2個の部分を以て成る鉄心は、フェライト高周
波マトリックス及び/または共晶フェライトを以て成る
中実円柱形中心鉄心部分と、中空管形外鉄心部分であっ
て干渉嵌めを以て前記内鉄心部分の外側に嵌合されてそ
れに接着剤によって固着されるものとを以て構威される
前記外鉄心部は、展延性のきわめて低い周波数の鉄(フ
ェライト・マトリックス)及び/またはフェロカート
(ferrocart)を以て作られる。
あるいはこれに代えて、前記2個の部分を以て成る鉄心
は展延性のきわめて低に周波数の鉄(フェライト・マト
リックス)及びまたはフェロカートを以て成る中実円柱
形内鉄心部分と、前記の如く嵌合される中空管形外鉄心
部分であってフェライト高周波数マトリックス及び/ま
たは共析晶フェライトから作られるものとを以て構威さ
れる。
以上の如く本考案の構成によれば、異なった性質の磁性
材料からなる高周波数に応答する第1の部分と、きわめ
て低い周波数に応答する第2の部分とを有しその一方の
部分が他方の部分にかこまれて同心である棒状鉄心を形
成するので、電気的に分離され渦電流発生に伴なうコイ
ルに流れるエネルギーをより少なくすることができ、従
来の固体または単鉄心より鉄心内の渦電流の流れに対す
る抵抗が大きくなり、在来の点火コイルより構造的にも
小形になり、残留磁気に関しても同容量の単鉄心のもの
より少なく、より早く応答する効率的な点火コイルを得
ることができ、棒状鉄心が直線であって開回路を構威し
鉄心周囲に第1及び第2巻線を巻き、前記鉄心の軸線方
向長さが鉄心の周囲に巻かれた前記第1及び第2巻線の
軸線方向長さより大きい構造と相俟って、大きい出力電
圧や速度プラズマ等をより広い周波数範囲に亘って発生
維持し、不良火花による不完全燃焼や性能の低下、環境
汚染等を防止した内燃機関の点火コイルを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1a図、第1b図、第1c図は内燃機関の点火装置の
ためのコイルの鉄心の3形式の横断面図:第2図は第1
a図に図示された如き鉄心を有するコイルの断面図:第
3図は第2図のコイルのための鉄心及び巻線の拡大され
た横断面図:第4図は第1図のコイル及び巻線の巻線形
成部分のための型骨の一代替形式の斜視図:第5図は第
4図の型骨に使用される端頬板を示した図面:第6図は
第5図及び第4図の端頬板と型骨に使用される磁気回路
本体胴板を示した斜視図である。 3・・・・・・中心フェライト部分、4・・・・・・鉄
ロッド、6・・・・・・−次巻線、7・・・・・・二次
巻線。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 異なった性質の磁性材料からなる高周波数に応答する第
    1の部分と、きわめて低い周波数に応答する第2の部分
    とを有しその一方の部分が他方の部分にかこまれて同心
    である棒状鉄心を形成すると共にこの鉄心が直線であっ
    て開回路を構威し鉄心周囲に第1及び第2巻線を巻き、
    前記鉄心の軸線方向長さが鉄心の周囲に巻かれた前記第
    1及び第2巻線の軸線方向長さより大きいことを特徴と
    する内燃機関の点火装置で点火電圧を発生する点火コイ
    ル。
JP1211383U 1983-02-01 1983-02-01 点火コイル Expired JPS608420Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1211383U JPS608420Y2 (ja) 1983-02-01 1983-02-01 点火コイル

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JP1211383U JPS608420Y2 (ja) 1983-02-01 1983-02-01 点火コイル

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Publication Number Publication Date
JPS58147231U JPS58147231U (ja) 1983-10-03
JPS608420Y2 true JPS608420Y2 (ja) 1985-03-25

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ID=30024701

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