JPS6084108A - 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法 - Google Patents

逆浸透膜による高分子有機物の分離方法

Info

Publication number
JPS6084108A
JPS6084108A JP9805283A JP9805283A JPS6084108A JP S6084108 A JPS6084108 A JP S6084108A JP 9805283 A JP9805283 A JP 9805283A JP 9805283 A JP9805283 A JP 9805283A JP S6084108 A JPS6084108 A JP S6084108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reverse osmosis
low
molecular
substance
osmosis membrane
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9805283A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0350571B2 (ja
Inventor
Shigemi Endou
遠藤 志げみ
Kakichi Ito
伊藤 嘉吉
Naoyuki Jinbo
尚幸 神保
Tadashi Nakamura
忠 中村
Satoshi Naruto
鳴戸 智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Organo Corp
Original Assignee
Organo Corp
Japan Organo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Organo Corp, Japan Organo Co Ltd filed Critical Organo Corp
Priority to JP9805283A priority Critical patent/JPS6084108A/ja
Publication of JPS6084108A publication Critical patent/JPS6084108A/ja
Publication of JPH0350571B2 publication Critical patent/JPH0350571B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低脱塩率の逆浸透膜を用いる加圧透過処理によ
って2分子量1+ooo〜5,000の高分択的に分離
する方法に関するものである。
近年において発酵工業・製薬工業・製糖工業などで分子
量コ・ooo〜5・000の高分子有機物たとえば糖類
、抗生物質・ビタミン類・着色物質と・分子量200以
下の低分子有機物たとえばアミノ酸類と無機塩類との混
合溶液から・1)1■記高分子有機物を選択的に分離す
る必吸性が生じているが、このような場合・従来では前
記高分子有機物を選択的に吸着することのできる吸着−
4Jあるいは逆に前記高分子有(残物を吸着17ないて
・低分子有機物および無機塩類を選択的に吸着できる吸
着材を用いて分離することが行なわれている。しかしな
がらこのような吸着旧を用いる方法は・その分離に適し
た吸着4」を選定′・:ることがむずかしく・また吸着
材を選定17得ても吸着材の劣化が著しいことや・処理
操作が煩雑であったり・あるいは余分な廃液晴:が生じ
るなどの欠点を有している。
−万従来から有機物と無機塩類の分離に超濾過膜を用い
る加圧透過方法が採用されているが・超濾過膜は前記高
分子有機物よりもつと分子量の大きいたとえば分子量が
10・000以上の乳タンパクやアルブミンなどの分離
には適しているが・分子量が1・000〜5・000ぐ
らいの前記高分子有機物の分離には適していない。すな
わちこの程度の分子量であると・超濾過膜で阻止するこ
とができず・前記高分子有機物が共存する低分子有機物
および無機塩類と共に超濾過膜を通過してしまい・前記
高分子有機物の回収率が大巾に低下してし丑う。
本発明はこの点に鑑みてなされたもので・分子量1・0
00〜5・000の高分子有機物と分子量200シ下の
低分子有機物と無機塩類との混合溶液から当該高分子有
機物を膜により選択的に分離すのNa1lの排除率が5
0%以下の特性を有する逆浸透膜を挿着した透過装置に
加圧下で供給し・無機塩類と低分子有機物を含む透過水
を系外に排出するとともに・高分子有機物を含む非透過
水を循環槽に循環し・かつ循環系統に系外から水を加え
る操作を介在させて透湿処理することを特徴とする逆浸
透膜による高分子有機物の分離方法である。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の第1の特徴とするところは高分子有機物を低分
子有機物と無機塩類から分離するにあたり・従来の超濾
過膜にかえて逆浸透膜を用いる点である。
逆浸透膜は海水の淡水化や工業用水の脱塩などの無機イ
オンの分離に従来から用いられており・超濾過膜と相違
し・膜iK1に物理的な孔が存在していないと云われ・
当該膜による無機イオンと水の分離機構は水の逆浸透作
用によるものとされている。
すなわち逆浸透膜を介して無機塩類の溶液側に・当該無
機塩類濃度におけるf、、2送用以上の11−力をかけ
て水を逆浸透させるものである。
したがって処理対象となる溶液の塩類濃度が濃くなる程
操作圧力は必然的に高く″なる。
ところで従来から前記脱塩の目的で用いられる逆浸透膜
は+ 1 + 000〜1+ 500 ppmのMai
l溶液中のNih C1を95〜98%排除する特性(
以下脱塩率という)を有するのが普通であるが・最近に
なって脱塩率が95係以下の各種の低脱塩率の逆浸透膜
が出現するようになってきた。
このような低脱塩率の逆浸透膜はその脱塩率が低下すれ
ばする程・無機塩類が多量に透過し・それに伴ない低分
子有機物も透過するようになる。
本発明者等は低脱塩率である各種の逆浸透膜から分子量
J・000〜5・000の高分子有機物を透過ぜずに分
子量200り下の低分子有機物および無機塩類を透過す
るような逆浸透膜を各種の実験により選定したところ・
脱塩率50%シ下の逆浸透膜であれば前記目的に合致す
ることを見い出した。
しかし当該逆浸透膜を用いるとしても・両有機物と無機
塩類の混合溶液を一議性で処理しても所期の目的を達し
得ない。というのはたとえば脱塩率50チの逆浸透膜を
用いた場合・無1(’J J711i類のみに注目する
と一過性の透過処J411の場合O;l、混合溶液中の
50%の無機塩類に1、す1除L−(t)るが・のこり
の50%は残留することとなる。
したがって循環槽に混合溶液を張り込み・当該混合溶液
を前記低脱塩率の逆浸透膜を挿着1〜だ透過装置に加圧
下で供給し・無機塩glと低分子有機物を含む透過液を
系外に排出するとともに・高分子有機物と残留する無機
塩類および低分子有機物を含む非透過液を循環槽にもど
して・非透過液を循環1〜ながら無機塩類と低分子有機
物を段階的に透過させるという循環透過処理を行なう必
要がある。
(1,)・しながらこのような循環処理を続行していく
ど・循環液中の無機塩類および低分■を有機物が透過液
側へ透過するとともに水分も透過液側へ透過するので・
このため循環液中の無機塩類に注目するとその絶対量は
低下するもののそれ以上に液溶量か低下するため循環液
側・換言すれば非透フの液側の無機塩類濃度がしたいに
増加するという現象を生ずる。このように循環液側の無
機塩類濃度が増加すると・その浸透圧も比例的に増加し
・その浸透圧に打勝つだけの逆浸透圧をかけねば透過処
理ができなくなり・遂には当該操作圧力が膜の物理的強
度を陵駕し・透過処理の続行が不可能となってしまう。
本発明はここにおいて循環系統νたとえば循環槽に系外
から水を加えて循環液側の液を希釈して透過処理を続行
することを第2の特徴とするものである。
このように循環液を希釈することにより循環液中の無機
塩類の濃度を低下せしめることかでき・その濃度の低下
て伴ない浸透圧も低下するので、比較的低圧力下でも透
過処理を続行することが可能となる。
本発明においては濃縮すべき液側へ系外から( 水を加えてその液を希釈するので・濃縮掃作においては
不経済のように思えるが・本手段によって透過処理の続
行が可能となり・高分子有(次物の濃縮液を得るという
所期の目的を達成することができる。なお加えた水は透
過処理中に無機塩類および低分子有機物とともに稜めて
容易に透過液側へ透過するので、品分〕′−翁磯物のt
′↓縮液を得るという目的を阻害することもない。
また本発明においては希釈水を加えて循環する操作を長
時間行なう程・得られる高分子有19.物の濃縮液の純
度が上昇するので・当該操作の続行は高分子有機物の濃
縮液の希望する純度によって任意に行なえばよい。
次に本発明に用いる逆浸透膜について説明する。
前述したように本発明においては、従来脱塩の目的で用
いられている逆浸透膜上り脱塩率の脱塩率が50%以上
の逆浸透膜では特に高分子有機物と低分子有機物の分離
が不充分となって好ましくない。
本発明の用途に適した低脱塩率の逆浸透膜の一例を挙げ
ると・テサリネーション社製G−5゜G−20・G−5
O(いずれも商品名)2日東電工(株製]1TR−72
50、NTR−1530、NTR−151o (いずれ
も商品名)、住友化学((10製ンルコン5O−500
0・ソルコ/5c−sooo (いずれも商品名)Iダ
イセル工業(ゼ])製DR8−50、DR8−10(い
ずれも商品名)などがあり・これらの逆浸透膜はいずれ
も脱塩率が50%シ下のものであり−・その材質はスル
ホン化ホリスルホン+ ホリビニールアルコール。
酢酸セルローズ等であり・被処理対象有機物の分子量あ
るいは種類によって最適のものを選択するとよい。
以下に本発明の実施態様を図面に従って説明−の説明図
であり・l ii循環槽・2idポンプ・3は低脱塩率
の逆浸透膜を挿着した透過装[4である。
本発明のひとつの操作法として循環qJ 1に高分子有
機物と俄分子有機物と無機塩類との混合溶液を受け入れ
・ポンプ2を用いてその11’Ji過処理を行なう。な
お透過圧力は当該/R合液の濃度によって相違するが・
通常コ、0〜50 Icy /’ cn’+にて行なう
このような透過処理により混合液中の無わl l’1l
ll類と低分子有機物の一部と水分が透iU ?(1,
A (Ill (rコ透過し・高分子有機物と残留塩類
および残留低分子有機物を含む非透過液Bを循環槽」に
循環する。循環透過処理を続行していくと・透廣液側A
に透過した水量、たけ循環槽]内の液面が低下すること
となり、これに伴ない循環する非、+2M過液B側の無
機塩類の濃度も増加し1.浸透月二が増大する。したが
って一定流用、の透過液を(i) J:うとすればその
操作圧力を高める必要が生じてくる。このような状態に
至ったら・循環槽」内に透過液Aの流量に和尚する流−
11:の脱塩水あろいは水道水などの水Cを流入しなが
ら前記循環処理を行なう。このような操作により循工1
°筺槽1内の無機塩類濃度が増加することがないので・
当初の透過圧力にほぼ近い透過圧力で透過処J甲を続行
することができる。また処理の続行により・循環槽1内
に滞留する溶液の無機塩類と低分子有機物の含有量がし
だいに低下するので。
希望とする純度になった点で水Cの流入を中断するとと
もに透ノ1a処理を終了するとよい。あるいは水Cの流
入を中断したままで透過液流量がある程度低下する点ま
で循環透過処理を続行(7てもよい。寸だ他の操作法と
して透過処理により循環槽J内の液面が低下した時点で
水Cを流入して循環槽1内の液面をもとのレベルに復帰
させ・循環透過処理を続行するというように。
水Cを加える操作を段階的に行なってもよく・あるいは
当初から水Cを加え万がら循環透過処理を行なってもよ
い。さらに水Cを加える位置としては循環槽1にかぎら
ず非透過液が循環する循環系統であればどの位置でもさ
しつかえない。
υ上説明したように本発明によって高分子有機物と低分
子有機物と無機塩類との混合溶液から・回収率を低下さ
せることなく高濃度でかつ高純度の高分子有機物を回収
することができるので2発酵工業、製糖工業あるいは製
薬T′li仝)1に碑益するところが大きい。
以下に本発明の効果をより明確にするために実施例を説
明する。
実施例 分子量1295を主体とする着色物質が(L5%・分子
量14マのアミノ酸が0・3%7食塩が0・5%である
混合溶液を・脱塩率20係の住友電工■1i!!チュー
ブラ型逆浸透膜ツルコン5c−eo、no (商品名)
を1木製着した透過装置で本発明の方法に」、って処理
した。すなわち前記混合溶液l m″を循環槽に受け・
圧力50 kg /CA +温度工5”C,初11J)
 yh 過流量150t/Hで透過処理し・濃縮度3す
なわち着色物質濃度が3倍となった時点で脱塩水を20
0t/Hで循環槽に補給しなから透過処理を1J゛ない
、素側脱塩水補給量か1 m”となった点で脱塩水の補
給を止めて循環槽内の液を」5倍濃縮した。一方比較の
ために循環槽に脱塩水を全く加えない循環透過処理も行
ない・その結果も第を加えない場合(d6〜7倍濃縮ま
でしかできずかつ製編液中のアミノ酸量も大きかった。
第−表
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施態様の一例を示す)TJ −の説明
図であり、1は循環槽・2はボンダ・3は透過装置、A
は透過液・Bは非透過液を・Cは水を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子量1・000〜5・000の高分子有機物と分子1
    −200v下の低分子有機物と無機塩類との混合溶液か
    ら当該高分子有機物を選択的に分離するにあたり・当該
    混合溶液を循環槽を介して1・000〜1,500pp
    mのNaOユ溶液中のNa1lの排除率が50係以下の
    特性を有する逆浸透膜を挿着した透過装置に加圧下で供
    給し・無機塩類と低分子有機物を含む透過水を系外に排
    出するとともに・高分子有機物を含む非透過水を循環槽
    に循環し・かつ循環系統に系外から水を加える操作を介
    在させて透通処理することを特徴とする逆浸透膜による
    高分子有機物の分離方法
JP9805283A 1983-06-03 1983-06-03 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法 Granted JPS6084108A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9805283A JPS6084108A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9805283A JPS6084108A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6084108A true JPS6084108A (ja) 1985-05-13
JPH0350571B2 JPH0350571B2 (ja) 1991-08-02

Family

ID=14209459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9805283A Granted JPS6084108A (ja) 1983-06-03 1983-06-03 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6084108A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61222508A (ja) * 1985-03-28 1986-10-03 Nitto Electric Ind Co Ltd 着色成分の除去方法
JP2005313148A (ja) * 2004-03-30 2005-11-10 Mitsui Sugar Co Ltd 製糖廃蜜、製糖廃液、又は製糖廃蜜の発酵工程からの廃液の処理方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113498A (en) * 1978-02-21 1979-09-05 Nitto Electric Ind Co Ltd Preparation of low salt soy
JPS55128000A (en) * 1979-03-27 1980-10-03 Nitto Electric Ind Co Treating of broth
JPS56151768A (en) * 1980-04-01 1981-11-24 Ciba Geigy Ag Manufacture of solid composition of water-soluble dye
JPS5851874A (ja) * 1981-09-24 1983-03-26 Nitto Electric Ind Co Ltd スティックウォ−タ−の濃縮方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54113498A (en) * 1978-02-21 1979-09-05 Nitto Electric Ind Co Ltd Preparation of low salt soy
JPS55128000A (en) * 1979-03-27 1980-10-03 Nitto Electric Ind Co Treating of broth
JPS56151768A (en) * 1980-04-01 1981-11-24 Ciba Geigy Ag Manufacture of solid composition of water-soluble dye
JPS5851874A (ja) * 1981-09-24 1983-03-26 Nitto Electric Ind Co Ltd スティックウォ−タ−の濃縮方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61222508A (ja) * 1985-03-28 1986-10-03 Nitto Electric Ind Co Ltd 着色成分の除去方法
JP2005313148A (ja) * 2004-03-30 2005-11-10 Mitsui Sugar Co Ltd 製糖廃蜜、製糖廃液、又は製糖廃蜜の発酵工程からの廃液の処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0350571B2 (ja) 1991-08-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Singh Membrane technology and engineering for water purification: application, systems design and operation
Strathmann Membrane separation processes
CN107922220B (zh) 经由正向渗透使酒精溶液脱水的方法及相关系统
TWI727046B (zh) 水處理方法、水處理裝置及離子交換樹脂之再生方法
JP2019504763A (ja) 浸透圧補助逆浸透工程及びその使用方法
JPH11510432A (ja) 逆浸透を使用する高純度の水の製造
Nguyen et al. Chemical cleaning of ultrafiltration membrane fouled by an activated sludge effluent
JP3218371B2 (ja) N−メチルモルホリン−n−酸化物、n−メチルモルホリン、および/またはモルホリンの希釈水溶液から水分を分離する方法
JP5054784B2 (ja) 物質流を処理する方法
JPS59156402A (ja) 逆浸透膜による有機物の濃縮方法
JPS6359389A (ja) 染色排水の処理方法
JPS6084108A (ja) 逆浸透膜による高分子有機物の分離方法
JP2008080255A (ja) 純水製造装置
JPS58163406A (ja) 液体の「ろ」過方法
Cséfalvay et al. Applicability of nanofiltration and reverse osmosis for the treatment of wastewater of different origin
KR101699539B1 (ko) 나노 여과 모듈 및 이를 이용한 농축 방법
JP2002336000A (ja) 糖液の精製装置
JP2002001069A (ja) 純水製造方法
JPH09276863A (ja) 逆浸透分離装置および逆浸透分離方法
JPS62170257A (ja) 透析液の製造方法
JPS6154381B2 (ja)
JPH09155344A (ja) かん水脱塩装置およびかん水脱塩方法
JP3351127B2 (ja) 逆浸透膜分離装置および造水方法
JP3115750B2 (ja) 純水の製造方法
JPS60174736A (ja) アルコ−ルの濃縮方法