JPS6083843A - 衝撃型印刷装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は衝撃型印刷装置嘔らに具体的には印字車（ホイ
ール）及び印字車の行位置のホーミング（初期位置合せ
）、テらに適切な印字のためにエスケープメント・ピッ
チ即ち印字車の横移動ピッチ及びフォントの重で即ち衝
繋力の検出全必要とするディシイ車印刷装置に関する。

〔従来技術〕

従来のホーミング・ルーチンはフレームもしくは他の恒
久的な阻止部が運動を阻止する迄印字行に沿って運搬体
を駆動し、一定の期間、運搬体が駆動信号に応答して、
移動もしくは並進運動場れない事を検出している。この
時、運搬体は１ｊ込み行の最左位置を占め、従って左方
のフレームと接触しているという仮定かなでれる。

従来使用きれている互換技法はマイクロスイツを使用す
る事である。印字車を支持している運搬体はマイクロス
イッチと接触し、マイクロプロセッサに対して、運搬体
が既知の位置に到達した事を指示して、同時に運搬体が
マイクロスイッチに向ってさらに駆動きれるのを中止す
る柾に指示する。この時点で、マイクロプロセッサは適
切なレジスタをリセットして、運搬体の位置の一致表示
を保持する。運搬体はこの左方フレーム即ちホーミング
位置から右方に向って移動きれる。

印字車のホーミングは米国％訂第３５７４３２６号に開
示てれている如く光検出装置ヲ使用する事によって達成
きれ得る。この特許では印字車中の開孔が印字車の既知
の位置の表示ヲ与えている。

Ｊ　ＢＭ　Ｔｅｃｈｎｉｃａｌ　Ｄｉｓｃｌｏｓｕｒｅ
Ｂｕｌ　ｌｅ　ｔｉｎ）　Ｖｏｌ−２４、Ａ　Ｉ　ＡＸ
第１４６．１４７頁（１９８１年６月）の技法では、印
字車／運搬体組立体の運搬体中の複数の開孔の存在を感
知するツイーン・スイッチによって特定の印字車のピッ
チが電子的に感知されている。

〔発明が解決しようとする問題点〕

ディシイ車印字器、従って普通ティシイ車と呼ばれてい
る印字素子の運搬体は、該運搬体及びディシイ車によっ
て決定される印字位置が印刷装置の他の部分に関して既
知の空間的位置にある様に、印刷装置に電力が与えられ
る初期時点で適切なホーム位置にある、即ち適切に位置
付けられ々くてはならない。この事は印字動作全体にわ
たって、プラテンに沿う運搬体及び印字車の横方向運動
をＨ７制御する電子制御装置が印字点及び運搬体の位置
の正確な表示全保持する事によって達成芒れなけれはな
らない。制御装置によって処理される電気信号に従って
印字を行うために、電子制御装置は印刷装置の適切な回
転運動を追跡し、これによって文字全正確に信頼性をも
って選択出来る様にするために、印字車は既知のベタル
即ち文字と電子制御装置間の一致を与える様に回転方向
の初期位置に位置付けられなくてはならない。

除去ｉ」能で置換可能な印字素子を有するライタ”ライ
タ乃至印刷装置は１ピッチ以上の間隔で印字を行う事が
可能でなければならず、従ってピッチが選択てれなけれ
ばならない。ピッチが適切に選択てれる事により、印字
車のペタルの端上の印字の寸法にとって各文字のエスケ
ープメント距離即ち字の間隔の指令が適切な太き埒にさ
れる。

置換可能な素子を有する印刷装置の如き、複数個の異な
る印字スタイルのうちから選択芒れＲものを印字する能
カケ有する印刷装置は、同様に選択能力を有し１１４．
つ選択でれた力のレベル全使用して印字を行う能力を有
する事によってその能力を高める事が出来る。

本発明の目的は横方向及び回転位を灯の両方にｉ６いて
、印字車のホーム位置全光電的に検出し、これと共に、
適切なエスケープメントのためのピンチ及び印字が生ず
る時に印字車の各々に所望の衝撃力が印加される事を保
証するためにフォントの重さを検出する事にある。

〔間顕点を解決するための手段〕

文字の選択を含む回転運動及びエスケープメントｆｆｉ
含む横方向運動の両方のための印字素子の開ループ制御
は通常の印刷動作の開始前に印字車が既知の空間位置を
占める事を必要としている。印字車は既知の空間位置、
例えばホーム位置等にある複数個の開孔で以って符号出
場れ、また印字車がホーム位置にある時に開孔を通る光
の経路に挿入逼れるフラッグ部材で以って符号化てれる
といった態様でＬ　Ｅ　Ｄ光検出器がディシイ車印刷装
置と１゜の印字車と協働する。これはエスケープメント
・ピッチ及び所望の印字強度に必要と芒れるフメントの
軍芒即ち衝撃力の感知を可能とする、印字車中に形成さ
れた複数の開孔と共に、ａ８搬体及Ｏ・印字車が書込み
行に沿って既知の空間位置、即ち左方フレームに移動き
れた事を示す。

印字車は電力オン・リセットルーチン即ちＩ）　０Ｒル
ーチンの下に回転でれるので、印字車の開孔ば制御妊れ
た条件の下で元感知器を通過し、ホーム位置、エスケー
プメント・ピッチ情報及びフォントの重石の符号が順次
検出芒れる。運搬体はこれと共に移動層れる小芒なフラ
ッグ部材を支持、運搬している。フラッグ部材はフラッ
グ部材の軸の端が左方フレーム部材と係合でれる事によ
って変位され、これによって、フラッグは光検出ビーム
全遮断する様に強制妊れ、感知器及びマイクロプロセッ
サに対して運搬体が左方フレームに移動場れた事が示斃
れる。

マイクロプロセッサは、マイクロプロセッサに対し、ボ
ーム位置及び他の印字バラン〜りが検出された事を示す
ｙＣ感知器によって送られる表示全受取り処理を行う。

マイクロプロセッサは次にその適切な内部ｉ１ｔ制御装
置全リセットし、マイクロプロセッサがタイプライタも
しくは印刷装置上に取付けられた印字車に従って動作す
る事が保証される。

〔実施例〕

第１図を参照するに、ディシイ車タイプライタの印字車
１０は、印字車１０をタイプライタ内に位置付け、印字
車１０のフィンガ即ちペタル１４を収納する。これ等は
損傷から保護する様に働くカートリッジ（運搬体）１２
内に含まれている。

印字車１０は印字車１０のハブ２２内゛に形成された開
孔２０を有する。移動ピッチ及びフォントの重で全符号
出場れた値で表わす様に、追加の開孔２４．２６．２８
及び３０がノ・ブタ２中に形成され得る。開孔２４．２
６．２８及び３０については、後で嘔らに詳細に説明す
る。印刷装置８（第５図９の運搬体フレーム４１上には
ブラケット３２が存在する。ブラケット６２は光検出器
セル６４及び該光検出器セル６４から後方の位置にはね
３８によってバイアスされているフラッグ部材３６（第
２図）全支持する様に働く。同様にフラッグ部材６６に
対しては運搬体フレーム４１の側面から延び出すプラン
ジャ４０が力を及ぼしている。

運搬体フレーム４１上には軸４４及びキイ４６を有する
選択モータ４２が取付けられている。軸４４が中心軸の
開孔５０に挿入される時に、キイ４６はハブ２２中の位
置決め開孔４８に挿入可能である。

光検出器３４のための光源５４は運搬体に取付けられて
いてハウジング５２によって保持されている。光源５４
はコネクタ５６によって適切な電源に接続されｆＬＥＤ
即ち光放出ダイオードである。

検出信号はコネクタ６２を介してマイクロプロセッサ６
Ｇ（第５図参照）に伝えられ、コネクタ６２は光検出器
３４のコネクタピン６４と相互接Ｍ、されている。

第６図に示された上述のマイクロプロセッサ６Ｄは市販
の通常のマイクロプロセッサでよく、例えば適切なプロ
セッザ回路の他、チップ上に読取シ専用記憶装置（ＲＯ
Ｍ）６３’を有するＩｎｔｅ１８０５１であり得る。読
取シ専用記憶装置６３はマイクロプロセッサ６０がデー
タに対して予定のステップ及び処理を遂行させるマイク
ロプロセッサ６０のための操作命令を含む様に予じめプ
ログラムされている。

１）　ＯＲとして示芒れている外部信号がマイクロプロ
セッサ６０に与えられ、これによってマイクロプロセッ
サ６０はＲＯ８６３に記憶てれているプログラム命令の
適切な点で機能を開始する。

マイクロプロセッサ６０にはでらにコネクタ６２によっ
て第１図の光検出器３４に対応する光検出器６４が相互
接続されている。マイクロプロセッサ６０の出力は適切
な導線６４．６６及び６８によって夫々エスケープメン
ト・モータ７０．選択モータ４２及び印字ハンマ７４に
供給きれる。

マイクロプロセッサ６０のＲｏ：ｓ６ｓ中に記憶芒れて
いるプログラム命令は第４ａ図、第４ｂ図、第４ｃ図に
流れ図の形で示されている。

第４ａ図全参照するに、ブロック１００で水子れた如き
電力オンリセラ）（ＰＯＲ）動作に続き、ブロック１０
２で水子れた如く選択モータ４２がオンに転ぜられ、モ
ータ相Ａ及びＢが付勢さ扛る。

モータ４２は６相全有する通常のステップ・モータであ
る。モータ４２の一つの完全なステップは印字車１０」
二のベタル変位１つ分に等しい。

次に法定ブロック１０４に入ると、モータに故障が存在
するかどうかが決定てれる。モータの故障が検出でれる
と、ＹＥＳ（Ｙ）経路を経てブロック１０６に達し、こ
こで機械はオフに転ぜられ電子回路もしくは印刷装置の
機械部分を痛めるのが防止でれる。

モータの故障がブロック１０４で発見されないと、流れ
はＮｏ（Ｎ）経路を経てブロック１０８に達し、ここで
モータ軸４４を完全に一回転きせる指令が発生芒れる。

ブロック１０８で示された回転が完了すると、モータ軸
４４は印字車１０のハブ２２と係合した筈（キー４６が
少なくとも一回転する間には開孔４８に入る筈）であシ
、軸４４が回転する時に印字車が回転でれる様になる。

ブロック１０８に指示された回転が完了した後、ブロッ
ク１１０に指示式れた如く軸４４は念のためざらに一回
転でれる。２ペタルプラス１ペタル移動指令によって３
ペタル移動が開始でれる。この３ペタル移動はブロック
１１２に示′されている。

６ペタル移動の後、決定ブロック１１４において、光検
出器６４によって感知される状態の遷移が生じたかどう
かが決定される。ハブ２２中の開孔が光検出器３４全通
過していない事を示して遷移が“生しないと、ブロック
１１６に至る経路Ｎが選択され、ここでマイクロプロセ
ッサ６０中の３１″数器は最大値３２（３２は車の完全
な一回転に相当する）に向かって−だけ増加てれ、次い
で流れの経路はブロック１１２の直前の点に再び入り、
次の５つのベタル移動１１２及び次の遷移決定１１４が
なでれる。このループは光検出器６４によって検出芒れ
た光の状態に遷移が生ずる時迄継続をれる。暗から明へ
の遷移の検出に応じて、モータ軸４４は印字車１０はブ
ロック１１８中に水子れた如く逆方向に半回転される。

この逆方向の半回転によって、印字車が時計方向に回転
した時、ＬＥＤ５４及び光検出器３４間の光経路を、印
字車１０上のホーミング開孔２０以外の他の開孔が通過
する前にこの経路とホーミング開孔２０が一致する如く
印字車のすべての１２孔が位置付けられた事が保証され
る。印字車１０が逆方向に半回転された後に、ブロック
１２０でツＣ検出器６４が元を検出したかどうかについ
ての決定がなきれる。光検出器６４が光を検出した場合
には、選択モータ４２の軸４４はキー４６がＬＥＤ５４
から光検出器３４に至る元ビームをよきる迄回転きれ、
これによって遷移が生じ、ステップモータ４２は時計方
向に６３ステツプたけ中１１１４４を回転芒せる。もし
印字素子が取付けられているならば、この動作によって
ステップ・モータ４２の軸４４がホーム位置に自動的に
位置付けられる筈である。ブロック１２２によって指示
された如く、上述の移動が完了した後に印刷装置は停止
する様に指令を受ける。々んとなれば印刷装置中には印
字素子が存在せず、適切に機能しないからである。

決定ブロック１２０に戻９、光検出器６４が光を検出し
ない場合には、経路Ｎに従ってブロック１２４に達し、
ここでステータ・モータ４２は６ペタル増分だけ時計方
向に軸４４及び印字素子１０を回転する様に指令を受け
る。各６ペタル増分の回転の完了時には光検出器３４が
光を・検出したかどうかの質問がなされる。ステップ・
モータのＡ相及びＢ相は各６ペタル位置毎に同時にイ」
勢されるので、またホーミングヲ拒純化するためステッ
プ・モータのＡ相及びＢ相が付勢でれた時にホーミング
が生ずる様に設計されているので、６ペタル移動が使用
でれる。この質問を実行する決定ブロック１２６は２つ
の可能外経路を与える。経路Ｎはブロック１２４の直前
の経路に再び入シ、光検出器がブロック１２４中の６ペ
タル増分の回転移動の結果として元を感知すると、印字
車１０はホーム位置に来ており、流れは経路Ｙ及び結合
子Ａに従ってブロック１２８（第４ｂ図）に達し、ここ
で軸４４は時計方向に１８ペタル位置たけ回転きれる。

ブロック１２８での回転に続き、ブロック１６０で６ペ
タル増分、Ｂ７Ｐ計方向に回転でＪする。ブロック１３
００６ペタル回転によって印字車は（もし存在する場合
には）データ即ち符号開孔２４を元ビームが通過し得る
位置に位置付けられ、フォントの重さ、即ち印字を生ず
るために文字か衝撃される力の（炙出が開始される。

決定ブロック１６２のテストの結果、位１伯、２４に開
孔がない小がわかると、経路Ｎに沿ってブロック１６４
に達し、ここでフォントの１芒θとして指示されたフォ
ントの東はヲ表わす２進数の最初の桁が０にセラ）−Ｊ
れる。

もし決定ブロック１３２に行われたテストの結果、開孔
２４が印字車１０に関連して元ビームが通過する位置に
存在する事がわかると、経路Ｙに沿ってブロック１５６
でフォントの重みＯが１にセットでれる。

ブロック１６４及びブロック１３６からの流れは結合し
てブロック１３８に達し、ここでさらに６個のベタル増
分の時計方向回転が指令される。

この回転に続き、決定ブロック１４０で開孔２６で水袋
れた位置に開孔が存在するかどうか、即ち光検出器３４
が光を検出したかどうかの決定かな式れる。もし検出さ
れた場合には、経路Ｙｉ経てブロック１４２でフォント
の重ζ０１位の桁が１の値にセットδれ、検出されない
場合には、経路Ｎ’（ｉ７経て、ブロック１４４に達し
、ここでフォントの重きの１位の桁はＯにセットてれる
。

いずれの場合にも、ブロック１４２及び１４４からの流
れは結合きれて、ブロック１４６に通過式れ、ここで印
字車が６ペタル分時計方向に回転される。この位置で印
刷装置はピッチ符号を検出するための準備状態におかれ
、印棹１装置は適切な距離だけ横移動きれる様に条件イ
附けられる。即ちこの時点で印字車１０は第１図の開孔
２８の有無全検出する様に位置付けられている。これは
ピッチ感知のための数字の検出の最初である。次にブロ
ック１４８で光検出器３４が光を感知したかどうかが決
定されている。もし光検出器３４か−＞’ｅ　ｆｒ：感
知していると、ブロック１５０に示されている如く、ピ
ッチＯ値が１にセットσれる。決定ブロック１４８で）
′ｅ］莢出器３４が元金感知していないと、経路Ｎに従
ってブロック１５２に達し、ピッチ０値が０にセットσ
れる。ブロック１５２からの流れはブロック１５０から
の流れと結合てれ、結合点１３を介して第４Ｃ図のブロ
ック１５４に達する。

ブロック１５４によって表わされた指令に応答して、ス
テップ・モータ４２は軸４４及び印字車１０全６ペタル
位置だけ時計方向に回転し、第１図の位置５０の開孔が
光検出器３４によって感知され得る様に印字車が位置付
けられる。移動の完了に基づき、決定ブロック１５６に
おいて光検出器が元金感知したかどうかが決定され、感
知σれていない場合は、経路Ｎに従ってブロック１５８
に達し、ここでピッチ１値が０にセットａれる。

もし光検出器６４が光を感知していると、経路Ｙに沿っ
てブロック１６０に達し、ピッチ１値が１にセット芒れ
、ブロック１５８及びブロック１６０からの流れは結合
きれてブロック１６２に向かい、ここで指令が発生され
、反時計方向に４２ペタル位置だけ回転芒れる。この回
転により、印字車１０はフォントの軍さ及びピッチ符号
全適切に感知し終ってそのホーム位置に置かれる。

この時点で、選択位置の計数値は、ブロック１６３で示
された如く、印字車がホーム位置にある小ヲ示してＯに
セットされる。この選択位置の計数値はステップ・モー
タ４２がパルスな′受取って印字車１０を回転させる時
に、歩進的に増減てれ、印字点に提示きれるペタルヲ表
わしている。

ブロック１６２で示嘔れ女如く、印字素子のホーム筋部
への移動の完了に基づき、運搬体はエスケープメント・
モータ７０によって右から左に駆動きれる。運搬体を右
から左へ移動芒ぜる指令は機能ブロック１６４で示σれ
た動作の結果発生きれる。

マイクロプロセッサ６０はエスケープメント・モータ７
０よりもａ“るかに速い速度で動作し得るので、運搬体
の右から左への移動中に光信号の遷移が生じたかどうか
全検出する元（女出器６４のザンプリングは極めて高い
速度で達成芒れ得る。次の決定ブロック１６６は尤倹１
］」器６４の、明から暗′＼の遷移全険出するテスト全
表わしている。もしこの様な遷移が生じていなければ、
ブロック１６４の直前に戻る経路Ｎに従って運搬体全移
動させる指令が更新され、運搬体を右から左へ移動芒ぜ
る指令に再び入る。

決定ブロック１６６によって表わされるテストによって
遷移が検出てれると、流れは経路Ｙｉ経て決定ブロック
１６８に通過し、ここでモータ４２の２相が付勢てれて
いるかどうかの決定かなきれる。モータ４２の２相が付
勢されていない場合には、ブロック１７０によって示σ
れた如く運搬体’ｋｌ／２ステップ左に移動でせる次の
指令が発生芒れる。ブロック１６８でモータ４２の２相
がイ月勢でれている事が判明すると、流れは分岐してブ
ロック１７０を通り過ぎ、従って運搬体はこれ以」二左
方に移動てれない。このテストによって相対的に粗な検
出装置全使用するにもかかわらす運１般休が繰返し動作
によって正確に位置付けられるηｔか保んＦ芒れる。

いずれにしても、ブロック１７０からの経路Ｎ及びブロ
ック１６８からの経路Ｙは結合でれて決定ブロック１７
２に達し、ここで運搬体の移動が１、２７　ｏｎ以下で
あったかどうかの決定かなでれる。

運搬体の移動が実際に１．２７　ｏｎ以下である場合に
は、ブロック１７２からの経路Ｙに従ってブロック１７
６に達し、ここで運搬体は２．５４　ＣＨＩだけ右に移
動され、次いで流れはブロック１６３の直前の点に戻る
。

決定ブロック１７２のテストが満足され々いと、運搬体
はブロック１７４で水石れた如く左から右へ６ステツプ
移動てれ運搬体は左方フレームから実際の活動が開始埒
れる左方限界に位置付けられる。エスケープメント位置
の計数を初期設定するために、この計数はブロック１７
５に示され女如く１にセットはれ、印字行上の最初の印
字位置か示てれる。次に流れは結合点Ｉｉ介して第４ａ
図に戻り、決定ブロック１７６に導入芒れ、ここでタイ
プライタが遊んでいる間に光検出器３４が遷移を検出し
女かどうかのテストがな芒れる。この決定テストは印字
１１ｊがタイプライタから取９はず芒れる時及び他の運
ｊ般体（カートリッジ）１２か）ＩＪ挿入芒れる時に遷
移を生ずる様な印字車１０の変更を検出する目的で行わ
れるものである。遷移か検出ちれない場合には、流れは
経路Ｎを介して通算の機械動作を表わす機能ブロック１
７８に戻爆れる。通常の機械動作が発生されない場合に
は、賛移が生じたかどうかを検出するためのループが続
けられる。

印字車の変更即ち取りＩＬを示す遷移が検出てれた場合
には、印字要求ル、態になる迄このルーチンは働かない
。この態様は決定ブロック１８０に不埒れている。即ち
テストに対する応答がＮｏである場合には遅延ループが
生ずる。印字吸水が検出てれると、経路Ｙｉ経て、流れ
はブロック１０８及び１１０の間に再導入され、要求て
れる文字の印字の前に新しい印字車全ホーム位置に位置
刊ける主ポーミング・ルーチンが実行でれる。正確な感
知を保証するために、フォントの重σ、エスケープメン
ト・ピッチ及びホーム位置標ｆＩｉ′ｌｌ、はすべてタ
イプフォントの半円内に位置付けら７１１．る。

〔発明の効果〕

本発明に従えば、光検出器及び複数の開化という簡単な
手段で、従来可能であった運搬体及び印字素子の位置の
みならず、移動ピッチ及び衝撃力が決定され得る。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明に従う、ＬＥＤ／光検出器、印字車及び
運搬体の破断図である。第２図は光検出器、ブラケット
及び運搬体の初期位置全決定するためのフラッグの破１
１９１図である。第６図は光検出器、マイクロプロセッ
サ及びマイクロプロセッサからの夫々の駆動出力全示し
たブロック図である。 第４ａ図、第４１）図及び第４ｃ図は組合でれて本発明
の印刷装置及びマイクロプロセン丈の動作の順次的段階
ながした流れ図である。第５図は印刷装置中の印字運１
般体全示した図である。 ８・・・印刷装置ｉ４．１０・・・・印字車、１２・・
・カートリッジ、１４・・・・ペタル、２２・・・・ハ
ブ、２０．２４．２６．２８．６０．４８・・・・開孔
、３２・・・・ブラケット、３４・・・・光検出器、６
６・・・フラッグ部材、４２・・・選択モータ、４６・
・・・キイ、５４・・・・光源。 ＦＩＧ、　３ ０Ｒ ＦＩＧ、　５

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 電子制御装置と、複数の移動ピッチのうちの一つで、移
   動させる移動装置と、運搬体と、該運搬体上に支持され
   、上記移動ピッチ及び印字の衝撃レベルを示す標識を担
   持する印字素子と、複数の印字衝撃レベルのうちの一つ
   で＠撃を与える伽魅装置とを含む印刷装置において、 予定の位置の上記運搬体の存在と、予定の位置の上記印
   字素子の存在と、上記移動ピッチ及び上記印字素子に関
   連する衝撃レベルを示す倖識とを順次に検出する装置、
   と、 上記電子側脚装置の動作を上記運搬体の位置及び上記印
   字素子の位置と同期させる装置と、上記印刷装備、全条
   件付けて上記移動ピッチで上記運搬体を移動式せ、上記
   衝撃レベルで上記印字素子全衝撃せしめる装置を含む事
   を特徴とする衝撃型印刷装置。