JPS6082797A - 特殊車両 - Google Patents
特殊車両Info
- Publication number
- JPS6082797A JPS6082797A JP18929183A JP18929183A JPS6082797A JP S6082797 A JPS6082797 A JP S6082797A JP 18929183 A JP18929183 A JP 18929183A JP 18929183 A JP18929183 A JP 18929183A JP S6082797 A JPS6082797 A JP S6082797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bullets
- vehicle
- special vehicle
- luggage compartment
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41H—ARMOUR; ARMOURED TURRETS; ARMOURED OR ARMED VEHICLES; MEANS OF ATTACK OR DEFENCE, e.g. CAMOUFLAGE, IN GENERAL
- F41H7/00—Armoured or armed vehicles
- F41H7/02—Land vehicles with enclosing armour, e.g. tanks
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/82—Reloading or unloading of magazines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/87—Ammunition handling dollies or transfer carts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、自走砲に随伴して弾丸などの輸送用として利
用される特殊車両に関するものである。
用される特殊車両に関するものである。
最近、この種の特殊車両は、自走砲が大形になると共に
弾丸の重量も大となシ、これに伴って弾丸積載場での弾
丸の積込操作および目的地においての自走砲への迅速性
が要求されている。
弾丸の重量も大となシ、これに伴って弾丸積載場での弾
丸の積込操作および目的地においての自走砲への迅速性
が要求されている。
ところで、この種の特殊車両としては、荷物室内に、車
両の幅方向に並設した固定梁と、この固定梁と直交して
配設され、車両の幅方向および長手方向に移動可能な可
動梁と、可動梁の後端側に荷物用昇降器を備えた構造の
ものが提案されている。これは本出願人が実開@57−
189987号公報によル提案しているものである。
両の幅方向に並設した固定梁と、この固定梁と直交して
配設され、車両の幅方向および長手方向に移動可能な可
動梁と、可動梁の後端側に荷物用昇降器を備えた構造の
ものが提案されている。これは本出願人が実開@57−
189987号公報によル提案しているものである。
し力為しながら、前記の特殊車両においては、自走砲の
大形化に伴う弾丸積載場での弾丸の積込操作および目的
地における自走砲への迅速性に問題点を有していた。
大形化に伴う弾丸積載場での弾丸の積込操作および目的
地における自走砲への迅速性に問題点を有していた。
すなわち、弾丸積載場において、前記車両に弾丸の積込
操作を行なう場合には、弾丸をクレーンなどによシ車両
の近傍に運搬した後、車両の荷物室の後部側から弾丸を
昇降器により地上から吊上げると共に可動梁を移動させ
て荷物室内へ搬入する必要がある。また、目的地にお込
て、車両の荷物室から自走砲へ弾丸を搬送する場合には
、弾丸を一旦地上へ積卸した上、自走砲に給弾する必要
がある。
操作を行なう場合には、弾丸をクレーンなどによシ車両
の近傍に運搬した後、車両の荷物室の後部側から弾丸を
昇降器により地上から吊上げると共に可動梁を移動させ
て荷物室内へ搬入する必要がある。また、目的地にお込
て、車両の荷物室から自走砲へ弾丸を搬送する場合には
、弾丸を一旦地上へ積卸した上、自走砲に給弾する必要
がある。
本発明の目的は、弾丸積載場での弾丸の積込操作および
目的地における自走砲への迅速性を向上させるようにし
た特殊車両を提供することにある。
目的地における自走砲への迅速性を向上させるようにし
た特殊車両を提供することにある。
本発明の特徴は、荷物室内に、車両の長手方向に並設し
た固定梁と、これらの固定梁に沿って荷物室外まで移動
可能な可動梁などから成る搬送機構と、上部側を弾丸が
搬入するとき開口する上部扉を備えた点にある。
た固定梁と、これらの固定梁に沿って荷物室外まで移動
可能な可動梁などから成る搬送機構と、上部側を弾丸が
搬入するとき開口する上部扉を備えた点にある。
以下本発明の一実施例を図面によジ説明する。
第1図〜第6図において、装軌車両1は運転室2、動力
室3、荷物室4、走行部5などから構成されてお)、こ
の装軌車両1は自走砲6に随伴して走行する。
室3、荷物室4、走行部5などから構成されてお)、こ
の装軌車両1は自走砲6に随伴して走行する。
前記荷物室4内には、多数本の弾丸7を収納する複数個
のパレット8が床面9上洗載置されており、このパレッ
ト8内の弾丸7は、長手方向に並設された固定梁10と
この固定梁10に沿って長手方向に移動可能な可動梁1
1とこの可動梁11◆ に幅方向に移動可能に設けられるチェンブロックの昇降
器12などから成る搬出機構により目的地に自走砲6に
1発ずつ給弾される。
のパレット8が床面9上洗載置されており、このパレッ
ト8内の弾丸7は、長手方向に並設された固定梁10と
この固定梁10に沿って長手方向に移動可能な可動梁1
1とこの可動梁11◆ に幅方向に移動可能に設けられるチェンブロックの昇降
器12などから成る搬出機構により目的地に自走砲6に
1発ずつ給弾される。
また、荷物室4の天井部分には開口部13が形成されて
おり、この開口部13は常時上部扉14により閉じられ
、荷物室4内にパレット8を搬入するときのみ上部扉1
4を移動させて開口する。
おり、この開口部13は常時上部扉14により閉じられ
、荷物室4内にパレット8を搬入するときのみ上部扉1
4を移動させて開口する。
さらに、荷物室4の後部側には、弾丸を車外へ搬出する
際に開放する上n15、作業員の出入時に開放する折り
曲げ式の後方扉16および弾丸7を車外へ搬出する際に
弾丸7が一時載置される受台17が設けられている。
際に開放する上n15、作業員の出入時に開放する折り
曲げ式の後方扉16および弾丸7を車外へ搬出する際に
弾丸7が一時載置される受台17が設けられている。
第7図〜第11図は前記搬出機構の詳細図である。
前記車両の長手方向に並設される固定梁10の内側には
レール18が上下に配設されている。また、前記可動梁
11はコ字形状に形成されており、この可動梁11は前
記昇降器12(図示せず)が取付けられている主梁19
と、支持軸21を介してローラ20を支持する案内梁2
2から成っている。この可動梁11は固定梁10のレー
ル18を介して案内梁22のローラ20が回動し、主梁
19を人力又は機械的に長手方向へ移動させる。
レール18が上下に配設されている。また、前記可動梁
11はコ字形状に形成されており、この可動梁11は前
記昇降器12(図示せず)が取付けられている主梁19
と、支持軸21を介してローラ20を支持する案内梁2
2から成っている。この可動梁11は固定梁10のレー
ル18を介して案内梁22のローラ20が回動し、主梁
19を人力又は機械的に長手方向へ移動させる。
次に上記のように構成される特殊車両1において、弾丸
7を弾丸積載場から特殊車両に搬入する場合および自走
砲6へ弾丸を搬出する場合について説明する。
7を弾丸積載場から特殊車両に搬入する場合および自走
砲6へ弾丸を搬出する場合について説明する。
まず、弾丸積載場において、別に準備されたクレーン(
図示せず)などにより、パレット8に収納された弾丸7
を荷物室4の開口部13を介して床9上に搬入する。
図示せず)などにより、パレット8に収納された弾丸7
を荷物室4の開口部13を介して床9上に搬入する。
次に特殊車両1が自走砲6に随伴して目的地に到着する
と、後部側の上扉15および後方罪16を開放する。そ
して可動梁11を所定のパレット8の位置まで移動させ
ると共に昇降器12によりパレット8内に収納されてい
る弾丸7を吊りあげる。このように弾丸7を吊シあげた
状態で可動梁11を第12図および第13図に示す如く
荷物室4の外側まで移動させて弾丸7を受台17上に一
時載置する。この受台17上に載置された弾丸7は地上
に却下することなく、直接第1図に示す如く自走砲6の
リフティングトレイ23を回動して弾丸7を自走砲6の
砲身に装填する。
と、後部側の上扉15および後方罪16を開放する。そ
して可動梁11を所定のパレット8の位置まで移動させ
ると共に昇降器12によりパレット8内に収納されてい
る弾丸7を吊りあげる。このように弾丸7を吊シあげた
状態で可動梁11を第12図および第13図に示す如く
荷物室4の外側まで移動させて弾丸7を受台17上に一
時載置する。この受台17上に載置された弾丸7は地上
に却下することなく、直接第1図に示す如く自走砲6の
リフティングトレイ23を回動して弾丸7を自走砲6の
砲身に装填する。
このように本実施例によれば、弾丸を吊上げたコ字形状
の可動梁を荷物室の外側まで移動し、弾丸を一旦地上へ
積卸しすることなく自走砲へ直接給弾できるため、目的
地における自走砲への給弾速度が向上する。また、荷物
室の開口部からパレットに収納した弾丸を荷物室の床面
の所定位置に直接搬入できるため、弾丸積載場における
弾丸の積込操作が向上する上、大量の弾丸が迅速に搬入
できる。
の可動梁を荷物室の外側まで移動し、弾丸を一旦地上へ
積卸しすることなく自走砲へ直接給弾できるため、目的
地における自走砲への給弾速度が向上する。また、荷物
室の開口部からパレットに収納した弾丸を荷物室の床面
の所定位置に直接搬入できるため、弾丸積載場における
弾丸の積込操作が向上する上、大量の弾丸が迅速に搬入
できる。
尚、本発明の一実施例においては、弾丸をパレットに収
納した例について説明しているが、勿論、パレットに収
納することなく弾丸のみを開口部から荷物室に直接搬入
するようにしても同様の効果が得られる。
納した例について説明しているが、勿論、パレットに収
納することなく弾丸のみを開口部から荷物室に直接搬入
するようにしても同様の効果が得られる。
本発明の特殊車両によれば、可動梁を荷物室外へ移動さ
せて弾丸を搬送するように構成したので、弾丸を地上へ
却下することなく自走砲へ迅速に給弾することができる
。
せて弾丸を搬送するように構成したので、弾丸を地上へ
却下することなく自走砲へ迅速に給弾することができる
。
また、荷物室上部の開口部より弾丸を直接搬入できるよ
うにしたので、弾丸積載場での弾丸の積込操作が大幅に
向上する。
うにしたので、弾丸積載場での弾丸の積込操作が大幅に
向上する。
第1図は本発明の特殊車両の全体を説明するだめの斜視
図、第2図は本発明の特殊車両を示す平面図、第3図は
本発明の特殊車両を示す側面図、第4図および第5図は
本発明の特殊車両における荷物室を示す図で、第4図は
平面図、第5図は後方正面図、第6図は本発明の特殊車
両を示す後方正面図、第7図〜第11図は本発明の特殊
車両における搬送機構を説明するための図で、第7図は
正面図、第8図は第7図の8−8線矢視図、第9図は搬
送機構における固定梁と可動梁の要部拡大図、第10図
は第9図の9−9線矢視図、第11図は第9図の9′−
9′線矢視図、第12図および第13図は本発明の特殊
車両における弾丸の搬送状態を説明するだめの図で、第
12図は平面図、第13図は側面図である。 1・・・特殊車両、4・・・荷物室、7・・・弾丸、8
・・・パレット、10・・・固定梁、11・・・可動梁
、13・・・開口第1図 第 Z 図 %3図 第4図 4 特開昭G O−82797(4) 冨 5 図 冨 6 図 〔211717丁7「7コ]7ヨ「7−≧f7/乙Yr
q 凹 % tz 図
図、第2図は本発明の特殊車両を示す平面図、第3図は
本発明の特殊車両を示す側面図、第4図および第5図は
本発明の特殊車両における荷物室を示す図で、第4図は
平面図、第5図は後方正面図、第6図は本発明の特殊車
両を示す後方正面図、第7図〜第11図は本発明の特殊
車両における搬送機構を説明するための図で、第7図は
正面図、第8図は第7図の8−8線矢視図、第9図は搬
送機構における固定梁と可動梁の要部拡大図、第10図
は第9図の9−9線矢視図、第11図は第9図の9′−
9′線矢視図、第12図および第13図は本発明の特殊
車両における弾丸の搬送状態を説明するだめの図で、第
12図は平面図、第13図は側面図である。 1・・・特殊車両、4・・・荷物室、7・・・弾丸、8
・・・パレット、10・・・固定梁、11・・・可動梁
、13・・・開口第1図 第 Z 図 %3図 第4図 4 特開昭G O−82797(4) 冨 5 図 冨 6 図 〔211717丁7「7コ]7ヨ「7−≧f7/乙Yr
q 凹 % tz 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、荷物室に弾丸を積載して走行する特殊車両において
、前記荷物室内に、車両の長手方向に並設した固定梁と
、これらの固定梁に沿って荷物室外まで移動可能な可動
梁などから成る搬送機構と、上部側を弾丸が搬入すると
龜開口する上部扉を備えたことを特徴とする特殊車両。 2 前記搬送機構の可動梁はコ字形状に形成したことを
特徴とする特許請求の範囲t41項記載の特殊車両。 3、前記開口部から搬入する弾丸をパレットに収納する
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の特殊車両。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189291A JPH06105160B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 特殊車両 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189291A JPH06105160B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 特殊車両 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082797A true JPS6082797A (ja) | 1985-05-10 |
JPH06105160B2 JPH06105160B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16238867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189291A Expired - Lifetime JPH06105160B2 (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | 特殊車両 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06105160B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129595U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-09-04 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189987U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | ||
JPS5816933A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Reisen Oota | 貨物車の荷役装置 |
JPS5843831A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | Reisen Oota | 貨物車の荷役装置 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP58189291A patent/JPH06105160B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57189987U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | ||
JPS5816933A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-31 | Reisen Oota | 貨物車の荷役装置 |
JPS5843831A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-14 | Reisen Oota | 貨物車の荷役装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01129595U (ja) * | 1988-02-23 | 1989-09-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06105160B2 (ja) | 1994-12-21 |
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