JPS608262Y2 - 温水器 - Google Patents
温水器Info
- Publication number
- JPS608262Y2 JPS608262Y2 JP14220178U JP14220178U JPS608262Y2 JP S608262 Y2 JPS608262 Y2 JP S608262Y2 JP 14220178 U JP14220178 U JP 14220178U JP 14220178 U JP14220178 U JP 14220178U JP S608262 Y2 JPS608262 Y2 JP S608262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packing
- frame
- heating element
- cylindrical part
- water heater
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気防食が施された温水器に関するものであり
、特には電気温水器の槽本体と発熱体の保護管との絶縁
構造に関するものである。
、特には電気温水器の槽本体と発熱体の保護管との絶縁
構造に関するものである。
電気温水器の金属性の槽には一般にグラスライニングや
樹脂ライニングが防食の為に施され、さらに電気防食が
施される。
樹脂ライニングが防食の為に施され、さらに電気防食が
施される。
一方、発熱体の保護管は銅合金のため、電気防食は不要
である。
である。
このため、発熱体の保護管は槽に対し絶縁支持される。
即ち、発燃体のフランジと槽本体の取付座との間に絶縁
性パツキンを介して取付けられる。
性パツキンを介して取付けられる。
また、発熱体とのフランジを取付座に固定するボルトと
フランジとの間にも絶縁のための絶縁筒が設けられる。
フランジとの間にも絶縁のための絶縁筒が設けられる。
また、ボルトとフランジの間にも絶縁座が設けられる。
また、ボルトを締付けた際、フランジと取付座との間の
パツキンが外に逃げるのを防止する枠及びボルトの線通
ぎを防止するスペーサがパツキンの外側に設けられる。
パツキンが外に逃げるのを防止する枠及びボルトの線通
ぎを防止するスペーサがパツキンの外側に設けられる。
従来のものにおいては、上記の部品がそれぞれ分割して
いるため、構造が複雑であり、また発熱体を取付座に取
付けるに際し、パツキンや枠が落下したりして、取付は
作業が面倒であった。
いるため、構造が複雑であり、また発熱体を取付座に取
付けるに際し、パツキンや枠が落下したりして、取付は
作業が面倒であった。
本考案はかかる欠点を改良するためになされたものであ
る。
る。
即ち、パツキンと絶縁筒を一体にすると共に枠を該パツ
キンで支持するようにしたものである。
キンで支持するようにしたものである。
以下本考案を図に示す一実施例により説明する。
1は電気温水器の槽本体であり、内面はグラスライニン
グ等の処理を施されている。
グ等の処理を施されている。
また電気防食装置を備えている。
2は発熱体取付用の座であり、中央部に発熱体挿入用の
穴2a、その外周部にネジ穴2bを有する。
穴2a、その外周部にネジ穴2bを有する。
3は発熱体であり、発熱線3aと、それを保護する保護
管3bと、取付用のフランジ3Cとよりなる。
管3bと、取付用のフランジ3Cとよりなる。
保護管3bは銅合金を表面処理したものが用いられてい
る。
る。
フランジ3cは保護管に溶接されている。
3dはボルト穴、3eは端子である。
4はパツキンであり、絶縁材で構成されている。
このパツキン部4aの外周部にはボルト穴3dに入る筒
状部4bが設けられている。
状部4bが設けられている。
これの外径はボルト穴3dの径以上である。
また筒状部4bの外周部には外周方向に小さな張出し4
Cを設けている。
Cを設けている。
この張出し部4cの厚さ及び半径方向の高さは極めて小
さい。
さい。
また、取付座2側に位置している。
5は絶縁性のスペーサ兼パツキンの逃げ防止用の枠であ
り、その穴5aの形状は前記張出し部4Cを除いたパツ
キン4の外周形状にほぼ等しい。
り、その穴5aの形状は前記張出し部4Cを除いたパツ
キン4の外周形状にほぼ等しい。
即ち、パツキン部4Cと筒状部4bとが威す外周形状に
ほぼ等しく穴5aを設けている。
ほぼ等しく穴5aを設けている。
但し、パツキン4の挿入を容易にするため第3図の如く
穴5aの方が前記外周形状よりも若干大きい。
穴5aの方が前記外周形状よりも若干大きい。
張出部4cの先端位置は穴5aの外周側に位置するよう
に突出している。
に突出している。
このため穴5aに筒状部4b1パツキン部4aを通すと
、張出し部4Cは枠5に引っかかり、係合する。
、張出し部4Cは枠5に引っかかり、係合する。
枠5は容易に厚さを変えない適度の硬度を有する。
また枠5の厚さはパツキン部4aの厚さよりも小さい。
6は絶縁座、7は平座金、8はボルトである。
かかる構成の組立を説明する。
先ず、パツキン4のフランジ側に枠5を通し、張出し部
4Cを枠5のボルト穴の部分5bに係合させる。
4Cを枠5のボルト穴の部分5bに係合させる。
次いで枠5をフランジ側にして発熱体3に通し、パツキ
ンの筒状部4bをフランジ3cのボルト穴3dに通す。
ンの筒状部4bをフランジ3cのボルト穴3dに通す。
尚枠5とパツキン4の組立は発熱体3に通した後行って
もよい。
もよい。
しかる後、発熱体3を取付座2の穴2bに通し、絶縁座
6、平座金7を介してボルト8を締付ける。
6、平座金7を介してボルト8を締付ける。
以上のように発熱体3の取付の際、パツキン4は筒状部
4bをフランジ3cのボルト穴3dに通しているので摩
擦力によってフランジ3cに固定されており、また枠5
はパツキン4の張出し部4Cによってパツキン4とフラ
ンジ3cの間に保持されるので、発熱体3、パツキン4
、枠5の3者は一体である。
4bをフランジ3cのボルト穴3dに通しているので摩
擦力によってフランジ3cに固定されており、また枠5
はパツキン4の張出し部4Cによってパツキン4とフラ
ンジ3cの間に保持されるので、発熱体3、パツキン4
、枠5の3者は一体である。
従って発熱体3の取付の際、パツキン4や枠5が落ちた
り、ずれたりするような問題がなく、発熱体3を取付座
2に容易に取付けることができる。
り、ずれたりするような問題がなく、発熱体3を取付座
2に容易に取付けることができる。
特に、枠5を保持する張出し部4cを筒状部4bの外周
部に設けたので、小さな張出しでも枠5を保持できるも
のである。
部に設けたので、小さな張出しでも枠5を保持できるも
のである。
ボルト8を締付けると、パツキン4の外周部に枠5が位
置しているので、パツキン4の外周方向への逃げがなく
、所要の面圧を確保できるものである。
置しているので、パツキン4の外周方向への逃げがなく
、所要の面圧を確保できるものである。
またスペーサとしてボルト8の締付過剰を防止する。
また張出し部4cは小さいので、パツキン部4a側に逃
げる。
げる。
パツキンの逃げを防止する枠の取付座2と別材としたの
で、枠内面の穴の形状が複雑でも形成できるものである
。
で、枠内面の穴の形状が複雑でも形成できるものである
。
従って図示の如く筒状部4bをパツキン部4bの外側に
設けることができるので、パツキン部4aの厚さを小さ
くでき、ボルトによる締付必要力を少くできるものであ
る。
設けることができるので、パツキン部4aの厚さを小さ
くでき、ボルトによる締付必要力を少くできるものであ
る。
以上の如く本考案は、パツキンに絶縁筒及び枠保合用の
突部を一体に設け、発熱体のフランジにパツキン及び枠
を固定した上で発熱体に挿入するようにしたので、取付
作業が極めて容易になるものである。
突部を一体に設け、発熱体のフランジにパツキン及び枠
を固定した上で発熱体に挿入するようにしたので、取付
作業が極めて容易になるものである。
また部品点数を少くできるものである。
第1図は本考案の一実施例の発熱体取付状態の縦断面図
、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図の要部
の拡大断面図である。 1・・・・・・槽本体、2・・・・・・取付座、3・・
・・・・発熱体、3c・・・・・・フランジ、4・・・
・・・パツキン、4b・・・・・・筒状部、4c・・・
・・・張出し部、5・・・・・・枠、8・・・・・・ボ
ルト。
、第2図は第1図の分解斜視図、第3図は第1図の要部
の拡大断面図である。 1・・・・・・槽本体、2・・・・・・取付座、3・・
・・・・発熱体、3c・・・・・・フランジ、4・・・
・・・パツキン、4b・・・・・・筒状部、4c・・・
・・・張出し部、5・・・・・・枠、8・・・・・・ボ
ルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 電気防食装置を備えた槽本体の取付座と槽内に挿入され
る発熱体の取付フランジとの間に絶縁性のパツキンを配
置し、複数本のボルトで固定してなる温水器において、 前記パツキンは、そのパツキン部の一方の面側に前記取
付フランジのボルト穴に挿入される筒状部を有し、他方
の面の側に小さな厚さでパツキンの半径方向の外周方向
に突出する張出し部を有し、 前記パツキン部の厚さよりも薄い厚さを有する枠を備え
、該粋の内周形状は前記張出し部を除くパツキンの外周
形状にほぼ等しく設け、 前記枠の内面に前記パツキンの筒状部及びパツキン部を
通して前記筒状部を前記ボルト穴に挿入したとき、前記
枠は前記張出し部を除くパツキンの外周部にあって、前
記取付フランジと前記張出し部との間に位置しているこ
とを特徴とする温水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220178U JPS608262Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 温水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14220178U JPS608262Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 温水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559254U JPS5559254U (ja) | 1980-04-22 |
| JPS608262Y2 true JPS608262Y2 (ja) | 1985-03-23 |
Family
ID=29118720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14220178U Expired JPS608262Y2 (ja) | 1978-10-18 | 1978-10-18 | 温水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS608262Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-18 JP JP14220178U patent/JPS608262Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559254U (ja) | 1980-04-22 |
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