JPS6082416A - ハイドロニユ−マチツク懸架装置 - Google Patents
ハイドロニユ−マチツク懸架装置Info
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- JPS6082416A JPS6082416A JP19139983A JP19139983A JPS6082416A JP S6082416 A JPS6082416 A JP S6082416A JP 19139983 A JP19139983 A JP 19139983A JP 19139983 A JP19139983 A JP 19139983A JP S6082416 A JPS6082416 A JP S6082416A
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- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/04—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means fluid spring characteristics
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- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
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- B60G17/016—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input
- B60G17/0162—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load the regulating means comprising electric or electronic elements characterised by their responsiveness, when the vehicle is travelling, to specific motion, a specific condition, or driver input mainly during a motion involving steering operation, e.g. cornering, overtaking
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加速時車体前部の浮き上がり(ノーズリフト)
ないし車体の後傾を防止するようにした車両のハイドロ
ニューマチック懸架装置に関するものである。
ないし車体の後傾を防止するようにした車両のハイドロ
ニューマチック懸架装置に関するものである。
従来のこの種の懸架装置を備えた車両では、走行中の車
体の傾きなどを調整する車高調整機能を備えてはいるが
、加速時の車体の後傾については特別な防止手段を備え
ていないので、急激な加速に際して車体の後傾が起因と
なって車体が大きく前後に揺れ、非常に乗り心地を悪く
なり、液圧式懸架装置を備えた車両に比べて乗員が酔い
やすいという傾向があった。
体の傾きなどを調整する車高調整機能を備えてはいるが
、加速時の車体の後傾については特別な防止手段を備え
ていないので、急激な加速に際して車体の後傾が起因と
なって車体が大きく前後に揺れ、非常に乗り心地を悪く
なり、液圧式懸架装置を備えた車両に比べて乗員が酔い
やすいという傾向があった。
本発明の目的は特にハイドロニューマチック懸架装置を
備えたものに顕著に現れる加速時の車体の後傾を効果的
に防止し、乗り心地を改善し得る車両のハイドロニュー
マチック懸架装置を提供づることにある。
備えたものに顕著に現れる加速時の車体の後傾を効果的
に防止し、乗り心地を改善し得る車両のハイドロニュー
マチック懸架装置を提供づることにある。
このため、本発明は車速センサからの信号の変化から加
速状態を検出する手段と、吸気管の負圧。
速状態を検出する手段と、吸気管の負圧。
エンジン回転数または加速ペダルの操作位置などから検
出される加速操作状態検出手段とを備え、これらの信号
を入力とする制御装置によって、加速PRショックアブ
ソーバのシリンダと空気ばねの液室とを結ぶ通路に配置
した電磁絞り弁を絞り、かつ前記シリンダと液圧源およ
び液槽との間に挿入接続した電磁方向切換弁を操作して
前輪懸架装置のシリンダの液量を減じることにより、加
速時の重体のWtflR@防止するようにしたものであ
る。
出される加速操作状態検出手段とを備え、これらの信号
を入力とする制御装置によって、加速PRショックアブ
ソーバのシリンダと空気ばねの液室とを結ぶ通路に配置
した電磁絞り弁を絞り、かつ前記シリンダと液圧源およ
び液槽との間に挿入接続した電磁方向切換弁を操作して
前輪懸架装置のシリンダの液量を減じることにより、加
速時の重体のWtflR@防止するようにしたものであ
る。
丈なわら、本発明の構成は車体に取付けたショックアブ
ソーバのシリンダの液室が、ダイアフラムによって空気
室と液室とに分割されている空気ばねの前記液室に連通
され、前記シリンダの液量が外部から調整されるように
なっているハイドロニューマチック懸架装置において、
前記シリンダの液室と前記空気ばねの液室とを結ぶ通路
に挿入接続した電磁絞り弁と、前記シリンダの液室を液
圧源と液槽との一方に切換接続するN磁方向切換弁と、
変速線の出力軸側に配置した車速センサと、該車速セン
サの信号の変化から加3i!状態を検出する加速状態検
出手段と、エンジンの吸気管の負圧、エンジンの回転数
変化または加速ペダルの操作位置から検出する加速操作
状態検出手段と、少なくとも前輪懸架装置に配置した車
高センサと、前記加速状態検出手段と前記加速操作状態
検出手段との信号に基づいて前記電m絞り弁を操作し、
かつ前記加速操作状態検出手段と前記車高Uンサとσ)
信号に基づいて前記電磁方向切換弁を操作する制W装置
とからなり、加速時前輪懸架¥A直の前記電磁絞り弁を
絞ると同時に、前記電磁方向切換弁により前輪懸架装置
のシリンダを液槽へ接続するようにしたものである。
ソーバのシリンダの液室が、ダイアフラムによって空気
室と液室とに分割されている空気ばねの前記液室に連通
され、前記シリンダの液量が外部から調整されるように
なっているハイドロニューマチック懸架装置において、
前記シリンダの液室と前記空気ばねの液室とを結ぶ通路
に挿入接続した電磁絞り弁と、前記シリンダの液室を液
圧源と液槽との一方に切換接続するN磁方向切換弁と、
変速線の出力軸側に配置した車速センサと、該車速セン
サの信号の変化から加3i!状態を検出する加速状態検
出手段と、エンジンの吸気管の負圧、エンジンの回転数
変化または加速ペダルの操作位置から検出する加速操作
状態検出手段と、少なくとも前輪懸架装置に配置した車
高センサと、前記加速状態検出手段と前記加速操作状態
検出手段との信号に基づいて前記電m絞り弁を操作し、
かつ前記加速操作状態検出手段と前記車高Uンサとσ)
信号に基づいて前記電磁方向切換弁を操作する制W装置
とからなり、加速時前輪懸架¥A直の前記電磁絞り弁を
絞ると同時に、前記電磁方向切換弁により前輪懸架装置
のシリンダを液槽へ接続するようにしたものである。
第1図は本発明を明示するための全体構成図である。前
輪懸架装置1はショックアブソーバを形成するシリンダ
7の内部にビス]・ン8を嵌装し、このロッド6を前輪
10を支持するロアアーム22に連結するとともに、シ
リンダ7を車体側に固定して構成される。シリンダ7の
液室9の液圧によりピストン8を保持するために、空気
ばね2が段(プられる。この空気ばね2はダイアフラム
4にJ、って空気室〈実際には窒素ガスなどが封入され
る)3と液室5とに仕切られており、液室5が電磁絞り
弁12を介してシリンダ7の液室9と接続される。
輪懸架装置1はショックアブソーバを形成するシリンダ
7の内部にビス]・ン8を嵌装し、このロッド6を前輪
10を支持するロアアーム22に連結するとともに、シ
リンダ7を車体側に固定して構成される。シリンダ7の
液室9の液圧によりピストン8を保持するために、空気
ばね2が段(プられる。この空気ばね2はダイアフラム
4にJ、って空気室〈実際には窒素ガスなどが封入され
る)3と液室5とに仕切られており、液室5が電磁絞り
弁12を介してシリンダ7の液室9と接続される。
変3+!俯の出力OII端に電磁ピックアップ式の回転
数センサーづなわら車速セン丈15を設置J、加速状態
検出手段46によって車速センサ15からの信号の時間
的変化から車両の加速状態を検出する。
数センサーづなわら車速セン丈15を設置J、加速状態
検出手段46によって車速センサ15からの信号の時間
的変化から車両の加速状態を検出する。
またエンジンの吸気管の負圧変化(エンジンの回転数ま
たは加速ペダルの操作位置でもよい)を検出する吸気負
肚センリーなどの加速操作状態検出手口45の信号を制
御装置24へ加える。さらに、前輪懸架装置゛1のスタ
ビライザ40に配置した車高センサ16によって車高を
検出し、この信号を制御装@24へへカシ−る。
たは加速ペダルの操作位置でもよい)を検出する吸気負
肚センリーなどの加速操作状態検出手口45の信号を制
御装置24へ加える。さらに、前輪懸架装置゛1のスタ
ビライザ40に配置した車高センサ16によって車高を
検出し、この信号を制御装@24へへカシ−る。
制O1l装置24では運転当によって加速操作状態とさ
れかつ車両が加速状態にあるとき、信号を電磁絞り弁1
2へ送る。同時に、中高センサ16の信号と基準高さに
相当する信号とを比較しで、車体前部の車高が基準高さ
よりも高い場合には、電磁方向切換弁27を作動して液
室9を液槽へ接続し、車体前部の)7ぎ上がりを抑える
とともに、後輪懸架装置に配置した同様の電磁方向切換
弁37(図示せず)を作動してシリンダを液槽に接続し
、車体後部の沈みを修正する。
れかつ車両が加速状態にあるとき、信号を電磁絞り弁1
2へ送る。同時に、中高センサ16の信号と基準高さに
相当する信号とを比較しで、車体前部の車高が基準高さ
よりも高い場合には、電磁方向切換弁27を作動して液
室9を液槽へ接続し、車体前部の)7ぎ上がりを抑える
とともに、後輪懸架装置に配置した同様の電磁方向切換
弁37(図示せず)を作動してシリンダを液槽に接続し
、車体後部の沈みを修正する。
加速操作が終り、車速が所定の値に維持されると、基準
高さに相当づる信号と車高センサ16からの(g @と
を制御装@24において比較し、この出力によって電磁
方向切換弁27.37をfT動じて所定の車^を維持す
る。
高さに相当づる信号と車高センサ16からの(g @と
を制御装@24において比較し、この出力によって電磁
方向切換弁27.37をfT動じて所定の車^を維持す
る。
次に、本発明の構成を実施例に基づいヱ説明すると、第
20に示すように、前輪懸架装置1は後輪懸架装@21
と同様に構成され、ショックアブソーバを形成するシリ
ンダ7とこれに嵌装されたピストン8とを備えており、
シリンダ7はこの上端部を車体に適当な手段によって支
持される一方、ビス]〜ン8にはロッド6が結合され、
この下端がロアアーム22に球継手をもって連結される
。ロアアーム22は基端が前後方向に延びるビンをもっ
て車体に支持される一方、先端側が公知のナックルを介
して前輪10を支持している。
20に示すように、前輪懸架装置1は後輪懸架装@21
と同様に構成され、ショックアブソーバを形成するシリ
ンダ7とこれに嵌装されたピストン8とを備えており、
シリンダ7はこの上端部を車体に適当な手段によって支
持される一方、ビス]〜ン8にはロッド6が結合され、
この下端がロアアーム22に球継手をもって連結される
。ロアアーム22は基端が前後方向に延びるビンをもっ
て車体に支持される一方、先端側が公知のナックルを介
して前輪10を支持している。
ピストン8を車体に対して弾性支持するための空気ばね
2は箱体の内部をダイアフラム4によって液室5と空気
室3とに仕切られている。シリンダ7の液室9が空気ば
ね2の1?5に絞り量変更可能の電磁絞り弁12を介し
て連通され、ソレノイド12aが励磁されると通路が絞
られるようになっている。
2は箱体の内部をダイアフラム4によって液室5と空気
室3とに仕切られている。シリンダ7の液室9が空気ば
ね2の1?5に絞り量変更可能の電磁絞り弁12を介し
て連通され、ソレノイド12aが励磁されると通路が絞
られるようになっている。
左側前輪10と右側前輪10の懸架装置1は全く同様の
構成となっており、両者のシリンダ7の液室9は導管1
7および較り38をもって互いに連通されるとともに、
導管17はまた電磁方向切換弁27を介して蓄圧器36
または液槽31へ選択的に接続されるようになっている
。このTi磁力方向切換弁27中立位置ボー1−ブロッ
ク型のものであり、通常戻しばね35によって中立位置
とされ、ソレノイド27aがjil16tiされると導
管17が蓄圧器36に、またソレノイド27bが励磁さ
れると導管17が液槽31にそれぞれ接続される。
構成となっており、両者のシリンダ7の液室9は導管1
7および較り38をもって互いに連通されるとともに、
導管17はまた電磁方向切換弁27を介して蓄圧器36
または液槽31へ選択的に接続されるようになっている
。このTi磁力方向切換弁27中立位置ボー1−ブロッ
ク型のものであり、通常戻しばね35によって中立位置
とされ、ソレノイド27aがjil16tiされると導
管17が蓄圧器36に、またソレノイド27bが励磁さ
れると導管17が液槽31にそれぞれ接続される。
蓄圧器36へは液圧ポンプ32から圧液が逆止弁34を
経て充填される。蓄圧器36の圧力が所定の値を超える
と、レリーフ弁33によって液圧ポンプ32から吐出さ
れる圧液は液槽31へ直接戻されるようになっている。
経て充填される。蓄圧器36の圧力が所定の値を超える
と、レリーフ弁33によって液圧ポンプ32から吐出さ
れる圧液は液槽31へ直接戻されるようになっている。
左右の後輪懸架装@21についても、蓄圧器36に連な
る導管18および液槽31に連なる導管19が電磁方向
切換弁37および導@17を介して後輪懸架装置21の
シリンダ7へ選択的に接続されるようになっている。
る導管18および液槽31に連なる導管19が電磁方向
切換弁37および導@17を介して後輪懸架装置21の
シリンダ7へ選択的に接続されるようになっている。
左右の前輪懸架装置1のロアアーム22に連結部材41
およびピン42を介して、U字形に折り曲げられたロッ
ドからなるスタビライザ40が連結され、この中央部分
が軸受をもつで車体に支持される。このスタビライザ4
0は左右の車輪の上下振動を平衡する働きをするととも
に、車高の変化に伴って回動する。スタビライザ40に
結合した腕29の先端にロッド28が連結され、スタビ
ライザ40の回動に伴う前記ロッド28の上下方向の変
位がボデンショメータなどからなる車高センサ16によ
って電圧に変換される。後l7iiiF3架装置21に
ついても同様の車高センサ゛16が取付けられる。
およびピン42を介して、U字形に折り曲げられたロッ
ドからなるスタビライザ40が連結され、この中央部分
が軸受をもつで車体に支持される。このスタビライザ4
0は左右の車輪の上下振動を平衡する働きをするととも
に、車高の変化に伴って回動する。スタビライザ40に
結合した腕29の先端にロッド28が連結され、スタビ
ライザ40の回動に伴う前記ロッド28の上下方向の変
位がボデンショメータなどからなる車高センサ16によ
って電圧に変換される。後l7iiiF3架装置21に
ついても同様の車高センサ゛16が取付けられる。
車速センサ15および吸気負圧センサ14は第3図に示
づ′ように配置される。すなわら、エンジン54に対し
てエアクリーナ49から吸気管50のスロワ1ヘルチA
フンバ52に配置したスロツ1〜ル弁51の開度に応じ
た空気量が吸気マニホールド53の各ブランチから各シ
リンダへ供給されるようになっており、エンジン54の
クランク軸は変速は56の入力軸に連結され、この出力
軸58に結合した磁性体からなる歯車状の回転体57に
対向して?[ifiピックアップ式の回転数センνを配
置して車速センサ15が構成される。
づ′ように配置される。すなわら、エンジン54に対し
てエアクリーナ49から吸気管50のスロワ1ヘルチA
フンバ52に配置したスロツ1〜ル弁51の開度に応じ
た空気量が吸気マニホールド53の各ブランチから各シ
リンダへ供給されるようになっており、エンジン54の
クランク軸は変速は56の入力軸に連結され、この出力
軸58に結合した磁性体からなる歯車状の回転体57に
対向して?[ifiピックアップ式の回転数センνを配
置して車速センサ15が構成される。
吸気負圧センサ14は箱体70の内部をダイアフラム7
1によって負圧室と大気空とに仕切り、前記負圧室をス
ロットルチA7ンバ52に接続するとともに、負圧室の
内部にばね73を介装し、このばね73と負圧との釣り
合い位置に前記ダイアフラム71に結合したロッド72
を変位させ、該ロッド72の変位を電気抵抗変化として
検出するものである。
1によって負圧室と大気空とに仕切り、前記負圧室をス
ロットルチA7ンバ52に接続するとともに、負圧室の
内部にばね73を介装し、このばね73と負圧との釣り
合い位置に前記ダイアフラム71に結合したロッド72
を変位させ、該ロッド72の変位を電気抵抗変化として
検出するものである。
電磁絞り弁12は第4.5図に示すように構成される。
ハウジング77の内部に弁体78を嵌装して空気ばね2
の液室5に連なる液交79とシリンダ7の液室9に連な
る液室76とを仕切り、弁体78に断面積の小さい通路
63と断面積の大きな通路63aとをそれぞれ円周方向
に間隔を存して配列し、ロッド62の端部に前記通路6
3,638を選択的に閉鎖し得る弁板61を結合して1
8成される。
の液室5に連なる液交79とシリンダ7の液室9に連な
る液室76とを仕切り、弁体78に断面積の小さい通路
63と断面積の大きな通路63aとをそれぞれ円周方向
に間隔を存して配列し、ロッド62の端部に前記通路6
3,638を選択的に閉鎖し得る弁板61を結合して1
8成される。
弁板61は第6図に示すように、通路63aを閉鎖する
ための突片64aを円周方向に間隔を存して備えられる
とともに、通路63を閉鎖するための突片64が突片6
4aの間に設けられる。そして、ロッド62を電磁アク
チュエータまたはサーボモータ80などにより所定の角
変だけ回転づることによって、通路63.63aの一方
または両方を閉鎖して流体抵抗を変えるように構成され
る。
ための突片64aを円周方向に間隔を存して備えられる
とともに、通路63を閉鎖するための突片64が突片6
4aの間に設けられる。そして、ロッド62を電磁アク
チュエータまたはサーボモータ80などにより所定の角
変だけ回転づることによって、通路63.63aの一方
または両方を閉鎖して流体抵抗を変えるように構成され
る。
第1〜3図に示すように、光磁絞り弁12および?i磁
力方向切換弁27.37例えばマイクロコンピュータ6
5によって制御される。マイクロコンピュータ65はマ
イクロプロセッサ6Gと、メモリ67と、インタフェー
ス68とから構成される。インタフェース68には車速
センサ15によって検出されたデジタル信号が入力され
るとともに、車体前部および後部の車高がそれぞれ車高
センサ16によって検出され、またエンジンの吸気管の
負圧が吸気負圧センサ14により検出され、(れぞれA
D変換器26.39でデジタル信号として入力される。
力方向切換弁27.37例えばマイクロコンピュータ6
5によって制御される。マイクロコンピュータ65はマ
イクロプロセッサ6Gと、メモリ67と、インタフェー
ス68とから構成される。インタフェース68には車速
センサ15によって検出されたデジタル信号が入力され
るとともに、車体前部および後部の車高がそれぞれ車高
センサ16によって検出され、またエンジンの吸気管の
負圧が吸気負圧センサ14により検出され、(れぞれA
D変換器26.39でデジタル信号として入力される。
車速センサ15の信号の変化から加速度をめ、この加速
度が規定値よりも大きい場合に、電磁絞り弁12を作動
させてショックアブソーバの減衰力を大きくし、車高の
変化を抑える。そして、吸気負圧センサ14の負圧が所
定の値よりも大き0場合は、前輪懸架MA置1におりる
車高センサ16の信号に基づいて高さ基準値と所定の時
間ごとに比較し、実際の車高が高さ基準値よりも高い場
合には、前輪懸架装置1の電磁方向切換弁27のソレノ
イド27bを励磁い前輪懸架装置1のシリンダ7の圧液
を液槽31へ戻し、かつ後輪懸架装置21の電磁方向切
換弁37のソレノイド37aを励磁い後輪懸架装置21
のシリンダ7へ圧液を供給して、車体前部および車体後
部の高さがそれぞれ基準の高さになったところで各ソレ
ノイド27b 、37a を消磁スル。
度が規定値よりも大きい場合に、電磁絞り弁12を作動
させてショックアブソーバの減衰力を大きくし、車高の
変化を抑える。そして、吸気負圧センサ14の負圧が所
定の値よりも大き0場合は、前輪懸架MA置1におりる
車高センサ16の信号に基づいて高さ基準値と所定の時
間ごとに比較し、実際の車高が高さ基準値よりも高い場
合には、前輪懸架装置1の電磁方向切換弁27のソレノ
イド27bを励磁い前輪懸架装置1のシリンダ7の圧液
を液槽31へ戻し、かつ後輪懸架装置21の電磁方向切
換弁37のソレノイド37aを励磁い後輪懸架装置21
のシリンダ7へ圧液を供給して、車体前部および車体後
部の高さがそれぞれ基準の高さになったところで各ソレ
ノイド27b 、37a を消磁スル。
上述の制御プログラムの流れ図を第7図に示す。
同図においてpH〜p27は流れ図の各ステップを示す
。エンジンの始動と同時に演算部分はpHとされ、p1
2で車速センサ15からの信号を逐次読み取り、所定の
時間内における車速変化から加速度αを演算する。、p
13で演算された1Jlll速区αが基準値よりも大き
いか否かを判別する。加速度αが基準値よりも小さい場
合には、p12へ戻って繰り返し同様のプログラムを実
行する。、演算された加速度αが基準値よりも大きい場
合には、D14で吸気負圧センサ14の信号を入力し、
p15で吸気負圧センサ14の信号を読み取り、p16
t−吸気負圧の大きさに応じた作#闇だけ的・後輪懸架
装置1゜27の電磁絞り弁12のソレノイド12aを励
磁する。
。エンジンの始動と同時に演算部分はpHとされ、p1
2で車速センサ15からの信号を逐次読み取り、所定の
時間内における車速変化から加速度αを演算する。、p
13で演算された1Jlll速区αが基準値よりも大き
いか否かを判別する。加速度αが基準値よりも小さい場
合には、p12へ戻って繰り返し同様のプログラムを実
行する。、演算された加速度αが基準値よりも大きい場
合には、D14で吸気負圧センサ14の信号を入力し、
p15で吸気負圧センサ14の信号を読み取り、p16
t−吸気負圧の大きさに応じた作#闇だけ的・後輪懸架
装置1゜27の電磁絞り弁12のソレノイド12aを励
磁する。
次いで、p17で車速センサ15からの信号が正か負か
、プ′なわち重両が前進時の加速であるか後進時の加速
であるかを判別し、前進時の加速′Cある場合には、p
18で電磁方向切換弁27のソレノイド27I)および
電磁方向切換弁37のソレノイド37aをFiiJ磁し
て車体前部を低く、車体後部を高くする。
、プ′なわち重両が前進時の加速であるか後進時の加速
であるかを判別し、前進時の加速′Cある場合には、p
18で電磁方向切換弁27のソレノイド27I)および
電磁方向切換弁37のソレノイド37aをFiiJ磁し
て車体前部を低く、車体後部を高くする。
次いで、p19で前輪側および後輪側の車高(」を読み
取り、p20で車高ト1が^さJ!準値よりも大きいか
否かを判別する。車高Hが高さ基準値よりも大きい場合
には、p18へ戻り、引き続きソレノイド27b、37
aを励磁する。p20で単体前部Jjよび後部の高さH
が高さ基準値とほぼ等しくなった場合には、p21でソ
レノイド27b、37aを消磁し、p22で終了する。
取り、p20で車高ト1が^さJ!準値よりも大きいか
否かを判別する。車高Hが高さ基準値よりも大きい場合
には、p18へ戻り、引き続きソレノイド27b、37
aを励磁する。p20で単体前部Jjよび後部の高さH
が高さ基準値とほぼ等しくなった場合には、p21でソ
レノイド27b、37aを消磁し、p22で終了する。
p17で後進時の加速の場合には、p23で電磁方向切
換弁27のソレノイド27aおよび電磁方向I、7J挽
弁37のソレノイド37bを励磁し、p24で車高セン
サ16の信号から車体前部および後部のの高さHを読み
取り、1)25で高さHが高さ基準値と等しいか否かを
判別する。高さト(が高さ基g$値よりも小さい場合に
は、p23に戻り引’! v、 eソレノイド27a、
27bを励磁し、高さ1−1が高さ基準値とほぼ等しく
なった場合には、p2Gでソレノイド27a、27bを
消磁し、p27で終了する。
換弁27のソレノイド27aおよび電磁方向I、7J挽
弁37のソレノイド37bを励磁し、p24で車高セン
サ16の信号から車体前部および後部のの高さHを読み
取り、1)25で高さHが高さ基準値と等しいか否かを
判別する。高さト(が高さ基g$値よりも小さい場合に
は、p23に戻り引’! v、 eソレノイド27a、
27bを励磁し、高さ1−1が高さ基準値とほぼ等しく
なった場合には、p2Gでソレノイド27a、27bを
消磁し、p27で終了する。
本発明によれば、加速時前・後輪懸架装置の電磁絞り弁
12の流体抵抗を増大づることによって車体の上下振動
を抑えるとともに、加速中に60輪懸架装置のシリンダ
から作動液を液槽へ戻して車体前部のばね下高さを低く
し、後輪r!4架装置のシリンダへ液圧源から圧液を供
給して車体後部のばね下高さを高くし、車体荷重の後方
移動による車体後部の沈みを相殺するようにしたもので
あるから、車体の後傾が抑えられ、走行性能を向上させ
ることができる。
12の流体抵抗を増大づることによって車体の上下振動
を抑えるとともに、加速中に60輪懸架装置のシリンダ
から作動液を液槽へ戻して車体前部のばね下高さを低く
し、後輪r!4架装置のシリンダへ液圧源から圧液を供
給して車体後部のばね下高さを高くし、車体荷重の後方
移動による車体後部の沈みを相殺するようにしたもので
あるから、車体の後傾が抑えられ、走行性能を向上させ
ることができる。
また、本発明によれば、車速センサにより所定の時間内
の車速変化から加速度を検出してこの信号に基づいて電
[1絞り弁および電磁方向切換弁を作動しでいるので、
車速変化が少なく、エンジン回転数が高い(吸気負圧が
大きい)状態にある高速道路の走行や桿り坂の走行時に
は、空気ばねとしての柔らかな乗り心地を保ち、不自然
な動作が生じないという点で優れている。
の車速変化から加速度を検出してこの信号に基づいて電
[1絞り弁および電磁方向切換弁を作動しでいるので、
車速変化が少なく、エンジン回転数が高い(吸気負圧が
大きい)状態にある高速道路の走行や桿り坂の走行時に
は、空気ばねとしての柔らかな乗り心地を保ち、不自然
な動作が生じないという点で優れている。
なお、上述の実施例では、吸気負圧セン4J14は加速
状態でスロットル弁51の回動が増加し、スロットルヂ
ヤンバ52の負圧が小さく(大気圧に近く)なるのを検
知して、車両が運転者によって加速操作状態とされてい
ることを検知するものであるが、この吸気負圧センサ1
4の代りに、スロワ1〜ル弁51を操作する加速ペダル
の操作位置を検出する信号を用いるか、または第3図に
示づように、エンジン54のフライホイール55に対向
して配置した電磁ピックアップ式のエンジン回転数セン
サ48の信号を用いても同様の作用効果を得ることがで
きる。
状態でスロットル弁51の回動が増加し、スロットルヂ
ヤンバ52の負圧が小さく(大気圧に近く)なるのを検
知して、車両が運転者によって加速操作状態とされてい
ることを検知するものであるが、この吸気負圧センサ1
4の代りに、スロワ1〜ル弁51を操作する加速ペダル
の操作位置を検出する信号を用いるか、または第3図に
示づように、エンジン54のフライホイール55に対向
して配置した電磁ピックアップ式のエンジン回転数セン
サ48の信号を用いても同様の作用効果を得ることがで
きる。
第1図は本発明を明示するため−のブロック図、第2図
は本発明の実施例に係るハイドロニューマヂツク懸架装
置の構成図、第3図は車速センサJ5よび吸気負圧セン
サの配置を示す平面図、′54図は電磁絞り弁の原理的
4R成を示す正面断面図、第5図は同平面断面図、第6
図は同絞り弁における弁板の平面図、第7図は電磁絞り
弁およびN1i方向切換弁を制御づるためのラフ1−ウ
ェアを説明する流れ図である。 1:前輪懸架装置 2:空気ばね 5.9:液室6:ロ
ッド 7:シリンダ 8:ピストン 12:電磁絞り弁
12a:ソレノイド 14:吸気負圧センサ 15二
車速センサ 16:車高センサ21:後輪懸架装置 2
2:Oアアーム 24:制御装置! 27.37:電磁
方向切換弁 31:液槽 36:蓄圧器 40ニスタビ
ライザ 45:加速操作状態検出手段 46:加速状態
検出手段50:吸気管 52ニスOツ1−ルチャンバ
54:エンジン 56:変速t!I 58:出力軸 6
5:マイクロコンピュータ 66二マイクロブロセツザ
67:メそり 68:インタフェース特許出願人 い
すず自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫 第1 図 16 図 槃7図
は本発明の実施例に係るハイドロニューマヂツク懸架装
置の構成図、第3図は車速センサJ5よび吸気負圧セン
サの配置を示す平面図、′54図は電磁絞り弁の原理的
4R成を示す正面断面図、第5図は同平面断面図、第6
図は同絞り弁における弁板の平面図、第7図は電磁絞り
弁およびN1i方向切換弁を制御づるためのラフ1−ウ
ェアを説明する流れ図である。 1:前輪懸架装置 2:空気ばね 5.9:液室6:ロ
ッド 7:シリンダ 8:ピストン 12:電磁絞り弁
12a:ソレノイド 14:吸気負圧センサ 15二
車速センサ 16:車高センサ21:後輪懸架装置 2
2:Oアアーム 24:制御装置! 27.37:電磁
方向切換弁 31:液槽 36:蓄圧器 40ニスタビ
ライザ 45:加速操作状態検出手段 46:加速状態
検出手段50:吸気管 52ニスOツ1−ルチャンバ
54:エンジン 56:変速t!I 58:出力軸 6
5:マイクロコンピュータ 66二マイクロブロセツザ
67:メそり 68:インタフェース特許出願人 い
すず自動車株式会社 代理人 弁理士 山本俊夫 第1 図 16 図 槃7図
Claims (1)
- 車体に取付けたショックアブソーバのシリンダの液室が
、ダイアフラムによって空気室と液室とに分割されてい
る空気ばねの前記液室に連通され、前記シリンダの液量
が外部から調整されるようになっているハイドロニュー
マチック懸架装置において、前記シリンダの液室と前記
空気ばねの液室とを結ぶ通路に挿入接続した電磁絞り弁
と、前記シリンダの液室を液圧源と液槽との一方に切換
接IIるTi電磁方向切換弁、変速機の出力軸側に配置
した車速センサと、該車速センサの信号の変化から加速
状態を検出プ°る加速状態検出手段と、エンジンの吸気
管の負圧、エンジンの回転数変化または加速ペダルの操
作位置から検出する加速操作状態検出手段と、少なくと
も前輪懸架′lA置に配置した車高センサと、前記加速
状態検出手段と前記加速操作状態検出手段との信号に基
づいて前記電磁絞り弁を操作し、かつ前記加速操作状態
検出手段と前記車高センサとの信号に基づいて前記電磁
方向切換弁を操作する制御装置とからなり、加速時前輪
懸架装置の前記電磁絞り弁を絞ると同時に、前記電磁方
向切換弁により前輪懸架装置のシリンダを液槽へ接続す
るようにしたことを特徴とするハイドロニューマチック
懸架装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19139983A JPS6082416A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ハイドロニユ−マチツク懸架装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19139983A JPS6082416A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ハイドロニユ−マチツク懸架装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6082416A true JPS6082416A (ja) | 1985-05-10 |
JPH0525683B2 JPH0525683B2 (ja) | 1993-04-13 |
Family
ID=16273951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19139983A Granted JPS6082416A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | ハイドロニユ−マチツク懸架装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6082416A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318304U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48104217A (ja) * | 1972-03-08 | 1973-12-27 | ||
JPS57182506A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-10 | Kayaba Ind Co Ltd | Damping force controller of hydraulic pressure buffer |
JPS58104217A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | Teijin Ltd | ポリエステルマルチフイラメントヤ−ン |
JPS58141909A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | Nippon Denso Co Ltd | ショックアブソーバ制御装置 |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP19139983A patent/JPS6082416A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS48104217A (ja) * | 1972-03-08 | 1973-12-27 | ||
JPS57182506A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-10 | Kayaba Ind Co Ltd | Damping force controller of hydraulic pressure buffer |
JPS58104217A (ja) * | 1981-12-17 | 1983-06-21 | Teijin Ltd | ポリエステルマルチフイラメントヤ−ン |
JPS58141909A (ja) * | 1982-02-16 | 1983-08-23 | Nippon Denso Co Ltd | ショックアブソーバ制御装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6318304U (ja) * | 1986-07-22 | 1988-02-06 | ||
JPH0532325Y2 (ja) * | 1986-07-22 | 1993-08-19 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0525683B2 (ja) | 1993-04-13 |
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