JPH043325B2 - - Google Patents

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JPH043325B2
JPH043325B2 JP58222976A JP22297683A JPH043325B2 JP H043325 B2 JPH043325 B2 JP H043325B2 JP 58222976 A JP58222976 A JP 58222976A JP 22297683 A JP22297683 A JP 22297683A JP H043325 B2 JPH043325 B2 JP H043325B2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
    • F16F13/28Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions specially adapted for units of the bushing type

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は車両用懸架装置に関し、とりわけ、車
両前後方向を指向して車輪を支持するサスペンシ
ヨンアームを備え、該サスペンシヨンアームの車
両前方側がブツシユを介して車体に装着されるよ
うになつた車両用懸架装置に関する。
従来技術 この種の車両用懸架装置には、たとえば昭和52
年1月、日産自動車株式会社発行のサービス周報
第329号第170頁に示されているようなトレーリン
グアーム式の懸架装置がある。ところで、このト
レーリングアーム式の懸架装置はリヤサスペンシ
ヨンとして用いられ、車輪を支持するサスペンシ
ヨンアームが車両前後方向を指向し、その車両前
方部が一対の内、外ブツシユを介してサスペンシ
ヨンメンバに上下揺動可能に装着され、かつ、該
サスペンシヨンメンバは更にその両端部がブツシ
ユを介して車体に装着されるようになつている。
前記内、外ブツシユおよびサスペンシヨンメンバ
のブツシユには防振ゴムが設けられており、サス
ペンシヨンアーム側から車体側に伝達される路面
振動を吸収するようになつている。しかし、前記
防振ゴムはかかる振動吸収機能とサスペンシヨン
アームの車両左右方向の揺動規制機能とを発揮す
る必要があるが、これら両機能は防振ゴムのばね
定数からみて相反する機能となる。このため、前
記防振ゴムのばね定数を前記両機能を考慮して
夫々の折中点に設定されるため両機能を十分に満
足させることができなくなつていた。従つて、車
両旋回時には横G横方向加速度)による横力によ
つて、サスペンシヨンアームが車両左右方向に揺
動し、コンプライアンスステア作用を生じてオー
バーステアとなるため旋回操作が行ないづらくな
る。そこで、従来は実開昭57−98909号に示され
ているように、サスペンシヨンメンバを車体に装
着する防振ゴム内に油室を設け、この油室内の油
圧制御を行なうことにより、防振ゴムのばね定数
を変化させて車両旋回時のサスペンシヨンアーム
揺動を抑制し、もつてコンプライアンスステア作
用の発生を著しく少なくするようにした車両用懸
架装置が存在する。
しかしながら、この車両用懸架装置にあつて
は、油室内の油圧制御がON,OFF制御、つまり
油圧の高、低の2段階で切換えられるため、防振
ゴムのばね定数を緻密に変化させることができな
い。このため、車速、旋回半径等によつて決定さ
れる横Gが小さい場合、つまり低速で旋回半径が
大きいような場合にあつても、前記横Gが所定値
に達すると油圧が高側になつて防振ゴムのばね定
数が著しく大きくなり、路面振動が車体側に入力
されて車室内のこもり音を発生してしまうとか、
乗心地が悪化してしまう等の恐れがあつた。ま
た、前記防心ゴムのばね特性は操縦安定性が要求
される高速走行時と、乗り心地性が要求される低
速走行時と異なり、前記従来の懸架装置ではこれ
ら両要求をも同時に満足させることができないも
のであつた。
発明の目的 本発明はかかる従来の実状に鑑みて、防振ゴム
のばね定数を横方向加速度および車速に応じて無
段階に変化させることにより、これら横方向加速
度と車速との兼合いで決定される防振ゴムのばね
特性を最適値に制御して、操縦安定性と乗り心地
性との両者を満足させることができる車両用懸架
装置を提供することを目的とする。
発明の構成 かかる目的を達成するために本発明の車両用懸
架装置は、サスペンシヨンアームを車体に防振支
持する防振体であつて、該防振体は内筒と外筒間
に固着状態に装填された防振ゴムを備え、車体へ
の取付軸に対して車両前後方向に位置する前記防
振ゴム内に作動液が充填される第1流体室及び第
2流体室を形成し、これら第1、第2流体室から
それぞれ導出された一対の供給路を液圧源に連繋
するとともに、上記一対の供給路の中途部に作動
液の流通可能な連通路を形成し、該連通路中に横
方向加速度と車速とに応じてオリフイス径が可変
制御されるバリアブルオリフイスを設けたことに
より、横方向加速度と車速との兼ね合いで決定さ
れる条件に応じて該バリアブルオリフイスのオリ
フイス形を調整することにより、第1、第2流体
室の一方から連通路を介して他方に流入する作動
流体量を調節し、防振ゴムのばね定数を無段階に
変化させて必要なばね定数にその都度設定するこ
とにより、防振ゴムによる振動吸収機能を可能な
限り確保できるようにしてある。
実施例 以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例を示す車両用懸架装
置1で、セミトレーリングアーム式のものについ
て示す。即ち、このセミトレーリングアーム式の
懸架装置1は、車両前後方向を指向しその車両後
方側に車輪を取付けるためのホイールハブ2が支
持されるサスペンシヨンアーム3を備え、このサ
スペンシヨンアーム3の車両前方側は2股状に形
成されて夫々の端部が一対の内、外ブツシユ4,
4aを介してサスペンシヨンメンバ5に装着さ
れ、サスペンシヨンアーム3の車両後方側が上下
揺動可能となつている。また、前記サスペンシヨ
ンメンバ5の車両左右方向端部にブツシユ取付孔
5aが形成され、このブツシユ取付孔5aに装着
されるブツシユ6を介して前記サスペンシヨンメ
ンバ5は図外の車体に取付けられるようになつて
いる。7はシヨツクアブソーバ、8はデイフアレ
ンシヤルギヤを収納するハウジング、9は車輪駆
動用のドライブシヤフトである。ところで、前記
内、外ブツシユ4,4aは第2図に示すように、
内筒10,外筒11およびこれら内、外筒10,
11間に固着状態に装填される防振ゴム12によ
つて構成され、外筒11に前記サスペンシヨンア
ーム3が固設されると共に、内筒10に挿通され
た取付軸としてのボルト13およびナツト14を
介してサスペンシンヨンメンバ5から穿設された
ブラケツト15に装着されている。
ここで、本発明にあつては第3図に示すよう
に、前記内、外ブツシユ4,4aの防振ゴム12
内に、前記ボルト13に対して車両前、後側に第
1流体室20、第2流体室21を形成し、これら
第1、第2流体室20,21内に作動流体として
のオイルを充填してある。上記の第1流体室20
及び第2流体室21からオイルの供給路22a,
22bがそれぞれ導出されており、この供給路2
2a,22bはポート27,27a及び切換弁2
8を介して液圧源としてのリザーバタンク29に
連繋されている。そして上記の供給路22a,2
2bの中途部にバリアブルオリフイス24を介し
てオイルが流通可能な連通路が形成されており、
このバリアブルオリフイス24によつて前記第1
流体室20及び第2流体室21内のオイルが相互
に移動可能であり、且つオイルの移動量は該バリ
アブルオリフイス24によつて調節可能となつて
いる。23は上記のバリアブルオリフイス24の
オリフイス径を無段階に調整するコントローラで
ある。前記コントローラ23には横Gセンサ25
により車両に作用する横G量および速度センサ2
6により車速がインプツトされるようになつてい
る。尚、前記横Gは前記センサ25を用いること
なく、旋回半径を決定する操蛇角を検出し、この
操蛇角と前記車速との関係で横Gを検出するよう
にしてもよい。そして、このように検出された横
Gが大きい場合はコントローラ23からの信号で
前記バリアブルオリフイス24のオリフイス径が
小さくなる方向に制御し、これとは逆に横Gが小
さい場合は前記オリフイス径が大きくなるように
制御されるようになつている。更に、前記バリア
プルオリフイス24のオリフイス径制御は、高速
域と低速域の2段階で独立して制御されるように
なつている。即ち、前記速度センサ26で検出さ
れた車速がたとえば80Km/hを目安値としてこれ
より速い場合は高速域とし、高速走行に適するよ
うに防振ゴム12のばね定数を大きくして操縦安
定性を主に考慮する一方、前記目安値より遅い場
合は低速域とし、防振ゴム12のばね定数を小さ
くして乗心地性が主に考慮されるようになつてい
る。
前記切換弁28は前記コントローラ23により
横Gを考慮して切換制御され、前記内、外ブツシ
ユ4,4aに車両前後方向の一方向から荷重が作
用した際に容積が拡大される側の第1流体室20
又は第2流体室21に前記リザーバタンク29か
らオイルが供給され、拡大される側の流体室がス
ムーズに変形されるようになつている。
以上の構成により本実施例の車両用懸架装置1
にあつては、車両旋回時たとえば右旋回時には車
両に横Gが作用して内ブツシユ4の防振ゴム12
はボルト13に対して車両前方側が圧縮されると
共に外ブツシユ4aの防振ゴム12はボルト13
に対して車両後方側が圧縮されてサスペンシヨン
アーム3は第4図中二点鎖線で示すようにコンプ
ライアンスステアを生ずる方向に揺動されようと
する。ところが、このときバリアブルオリフイス
24のオリフイス径が小さくなる方向に制御され
ることによつて、第1、第2流体室20,21間
のオイル移動に大きな抵抗が生ずる。すると、オ
イルは第1、第2流体室20,21内に別々に封
入された状態と近い状態となつて防振ゴム12の
ばね定数を大きくし、もつて内、外ブツシユ4,
4a変形を抑制して第4図中二点鎖線で示すよう
なコンプライアンスステアの発生を防止すること
ができる。尚、本実施例にあつては前記バリアブ
ルオリフイス24制御による防振ゴム12のばね
定数は第5図中Cで示す特性線として描かれ、乗
心地と操縦安定性が反比例することになる。とこ
ろで、本実施例はバリアブルオリフイス24によ
る制御が高速域と低速域で独立して行なわれるよ
うになつており、高速道路等で高速走行が行なわ
れる場合は、バリアブルオリフイス24の絞り量
が大きく設定され、この設定絞り量の範囲内でオ
リフイス径が可変となる。従つて、内、外ブツシ
ユ4,4aの防振ゴム12はばね定数が大きめと
なつて第5図中の範囲に設定され、操縦安定性
が向上する。尚、このように高速域ではバリアブ
ルオリフイス24の絞り量を大きく設定したとし
ても、所定の範囲内で可変となるため横Gに応じ
た特性が得られ、不必要な路面振動が車体側に入
力されるのが防止され、こもり音対策および乗心
地性も向上される。次に、市街地等で低速走行が
行なわれる場合は、逆にバリアブルオリフイス2
4の絞り量が小さく設定され、この範囲内でオリ
フイス径が可変となる。すると、防振ゴム12は
ばね定数が小さめとなつて第5図中の範囲に設
定され、乗心地性が重視された操縦安定が得られ
る。尚、この場合にあつても横Gに応じてバリア
ブルオリフイス24が所定の範囲内で可変となる
ため、その状況に応じて不必要な路面振動が車体
側に入力されるのが防止されることはいうまでも
ない。
ところで、前述した実施例にあつては速度セン
サ26の値に基づいて高速域、低速域が自動的に
判断される場合を示したが、これに限ることなく
かかる高速域、低速域を運転者が手動で切換える
ように設定することも可能である。この場合は、
運転者が操縦安定性を重視したい場合は高速域を
選択し、第5図の特性線C上でX方向に重点をお
いたバリアブルオリフイス24の絞り量を設定す
る一方、乗心地性を重視したい場合は低速域を設
定し、前記特性線C上でY方向に重点をおいたバ
リアブルオリフイス24の絞り量が設定されるこ
とになる。
更に、前記実施例にあつては車両旋回時に発生
する横Gを考慮して防振ゴム12のばね定数を変
化させるようにしたものを開示したが、これに限
ることなく、車両前後G(加速度)を検出してコ
ントローラ23に入力し、急ブレーキ時等にあつ
ても防振ゴム12のばね定数を大きくしてサスペ
ンシヨンアーム3の左右揺動を防止することも可
能である。
発明の効果 以上説明したように本発明の車両用懸架装置に
あつては、防振ゴムに形成された第1、第2流体
室間の作動流体移動が、横方向加速度と車速との
兼合いによつてバリアブルオリフイスを介して無
段階に調節されるため、該防振ゴムのばね定数の
緻密な制御が可能となり、車両旋回時に前記防振
ゴムのばね定数が不必要に大きくなるのを防止す
ることができ、これによつて乗り心地性の大幅な
向上を図ることができる。また、前記防振ゴムの
ばね定数は高速状態に移行するに従つて高くなる
ように制御することができるため、前記乗り心地
性を最大限に引き出しつつ操縦安定性の大幅な向
上をも図ることができるという各種優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す車両用懸架装
置の斜視図、第2図は第1図中−線からの拡
大断面図、第3図は第1図中−線からの要部
拡大断面図、第4図はサスペンシヨンアームの作
動状態を示す説明図、第5図は本発明の車両用懸
架装置に用いられるブツシユの特性図である。 1……車両用懸架装置、3……サスペンシヨン
アーム、4,4a……ブツシユ、5……サスペン
シヨンメンバ、12……防振ゴム、13……ボル
ト(取付軸)、20……第1流体室、21……第
2流体室、22……供給路、23……コントロー
ラ、24……バリアブルオリフイス、25……横
Gセンサ、26……速度センサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 サスペンシヨンアームを車体に防振支持する
    防振体であつて、該防振体は内筒と外筒間に固着
    状態に装填された防振ゴムを備え、車体への取付
    軸に対して車両前後方向に位置する前記防振ゴム
    内に作動液が充填される第1流体室及び第2流体
    室を形成し、これら第1、第2流体室からそれぞ
    れ導出された一対の供給路を液圧源に連繋すると
    ともに、上記一対の供給路の中途部に作動液の流
    通可能な連通路を形成し、該連通路中に横方向加
    速度と車速とに応じてオリフイス径が可変制御さ
    れるバリアブルオリフイスを設けたことを特徴と
    する車両用懸架装置。
JP22297683A 1983-11-25 1983-11-25 車両用懸架装置 Granted JPS60113707A (ja)

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JP22297683A JPS60113707A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 車両用懸架装置

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JP22297683A JPS60113707A (ja) 1983-11-25 1983-11-25 車両用懸架装置

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Publication Number Publication Date
JPS60113707A JPS60113707A (ja) 1985-06-20
JPH043325B2 true JPH043325B2 (ja) 1992-01-22

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60219105A (ja) * 1984-04-13 1985-11-01 Mazda Motor Corp 自動車のサスペンシヨン
JPS63219409A (ja) * 1987-03-09 1988-09-13 Hitachi Ltd サスペンシヨン・システム
DE102012001655A1 (de) * 2012-01-27 2013-08-01 Audi Ag Hydraulisch dämpfendes Lager für ein Fahrwerk eines Fahrzeuges, insbesondere eines Kraftfahrzeugs, sowie Verfahren zur Veränderung der Position eines Fahrwerklagers

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JPS4836151A (ja) * 1971-09-22 1973-05-28
JPS58112820A (ja) * 1981-12-26 1983-07-05 Toyota Motor Corp 車両用シヨツクアブソ−バの減衰力制御装置

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