JPS6081798A - 分散型エレクトロルミネツセンス素子 - Google Patents
分散型エレクトロルミネツセンス素子Info
- Publication number
- JPS6081798A JPS6081798A JP58189845A JP18984583A JPS6081798A JP S6081798 A JPS6081798 A JP S6081798A JP 58189845 A JP58189845 A JP 58189845A JP 18984583 A JP18984583 A JP 18984583A JP S6081798 A JPS6081798 A JP S6081798A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- transparent electrode
- layer
- copper
- electroluminescent element
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- Pending
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K11/00—Luminescent, e.g. electroluminescent, chemiluminescent materials
- C09K11/02—Use of particular materials as binders, particle coatings or suspension media therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B33/00—Electroluminescent light sources
- H05B33/12—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces
- H05B33/14—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces characterised by the chemical or physical composition or the arrangement of the electroluminescent material, or by the simultaneous addition of the electroluminescent material in or onto the light source
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B33/00—Electroluminescent light sources
- H05B33/12—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces
- H05B33/20—Light sources with substantially two-dimensional radiating surfaces characterised by the chemical or physical composition or the arrangement of the material in which the electroluminescent material is embedded
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10S428/917—Electroluminescent
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Electroluminescent Light Sources (AREA)
- Luminescent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、「1流電圧、交?)1シ市、圧またはパルス
翫fEの印加で発光ずろエレクトロルミネッセンスfr
−(以下EL素子と略記)K山するものである。
翫fEの印加で発光ずろエレクトロルミネッセンスfr
−(以下EL素子と略記)K山するものである。
マン・リンおよびtjIilを添加して活性化した硫化
亜鉛かr)なる螢光粉末の12而を斜11または(l!
ij化tIlツで被j1“句し適西な結冶剤に分Ili
さ七、透明電極上に塗布乾燥させた螢光体層がしなるE
L累子は、英国のVechtにより長年値冗されて来て
おり、発光輝I皮が高くまた製造も容易であるため実用
面から注目を集めている。このEL水素子、製造後の初
期状P(1で直流電圧を印加すると時間の経過と共に初
め電流は増加するが、ついで次第に減少してゆくと共に
発光強度が増進していく、いわゆるフォーミング現象を
呈′1″ることが知られており、フォーミング終了後は
安定した発光特性を示すようになる。
亜鉛かr)なる螢光粉末の12而を斜11または(l!
ij化tIlツで被j1“句し適西な結冶剤に分Ili
さ七、透明電極上に塗布乾燥させた螢光体層がしなるE
L累子は、英国のVechtにより長年値冗されて来て
おり、発光輝I皮が高くまた製造も容易であるため実用
面から注目を集めている。このEL水素子、製造後の初
期状P(1で直流電圧を印加すると時間の経過と共に初
め電流は増加するが、ついで次第に減少してゆくと共に
発光強度が増進していく、いわゆるフォーミング現象を
呈′1″ることが知られており、フォーミング終了後は
安定した発光特性を示すようになる。
このEL水素子多くの長所を持っているが、〕〕牙−ミ
ング工は通常数時間から数十時間を要し、また’+13
.6If、もフォーミング初期には50〜]QOmA/
dも流れるため、フォーミング工程をいかに短時間に効
率よく行うかが実用上の一つの問題となっている。フォ
ーミング時に螢つY、体層の温度を高く1ればフォーミ
ングは速かに進行することは知られているが、Alde
r等が指摘したように105℃よりもhくなると螢光体
層に不用逆象°化が生じ、2昏子のyJ命に悪影響を与
えるため心まり拮、冒Wを上りることはできない。
ング工は通常数時間から数十時間を要し、また’+13
.6If、もフォーミング初期には50〜]QOmA/
dも流れるため、フォーミング工程をいかに短時間に効
率よく行うかが実用上の一つの問題となっている。フォ
ーミング時に螢つY、体層の温度を高く1ればフォーミ
ングは速かに進行することは知られているが、Alde
r等が指摘したように105℃よりもhくなると螢光体
層に不用逆象°化が生じ、2昏子のyJ命に悪影響を与
えるため心まり拮、冒Wを上りることはできない。
このフォーミング工程では、乞・光体を被覆している絹
が透明tb1極側から対向Mt極側に拡散してゆき、透
明電極のごく近傍に鋤の少ない高抵抗層が形成され、こ
の部分が発光層となる。従ってフォーミングを較率よく
行うということは、この晶抵抗層をいかに効率よく形成
するかがポイントになる。本発明はこのような観点から
なされたものである。すなわち、透明電極−μに、鏑被
覆していない螢光体層を形成した後に鏑被杭1“ること
により、フォーミングを行う前に予め透明電極近傍に銅
の少ない層を形成しておき、フォーミングを効率よく行
なう、あるいはフォーミング処理を行うことなく36光
させようというものでおり、本発明は実用上極めて効果
的である。
が透明tb1極側から対向Mt極側に拡散してゆき、透
明電極のごく近傍に鋤の少ない高抵抗層が形成され、こ
の部分が発光層となる。従ってフォーミングを較率よく
行うということは、この晶抵抗層をいかに効率よく形成
するかがポイントになる。本発明はこのような観点から
なされたものである。すなわち、透明電極−μに、鏑被
覆していない螢光体層を形成した後に鏑被杭1“ること
により、フォーミングを行う前に予め透明電極近傍に銅
の少ない層を形成しておき、フォーミングを効率よく行
なう、あるいはフォーミング処理を行うことなく36光
させようというものでおり、本発明は実用上極めて効果
的である。
なお、本発明の明細1で記述する「銅の被皆」とは、I
49.密な意味での金玩餉の抜法として’Ikに存在し
ているものではなく、残ったイオンの結合によって硫化
銅に変化したものも含むものでりる。
49.密な意味での金玩餉の抜法として’Ikに存在し
ているものではなく、残ったイオンの結合によって硫化
銅に変化したものも含むものでりる。
次に本発明を61−細に説明−4−4)。従来の方法で
製造されたEL素子の断面図を第1図に示した。透明電
極2を表面に形成したガラス基板1上に、フォーミング
現象を呈するバインダーで結着した螢光粉体層3を形成
し、その上に対向電極4(例えはアルミニウム等)が積
層され℃いる。このときの拡大図を模式的に第2図に示
した。螢光体粒子5は銅あるいは硫化銅の層6でコート
されている。
製造されたEL素子の断面図を第1図に示した。透明電
極2を表面に形成したガラス基板1上に、フォーミング
現象を呈するバインダーで結着した螢光粉体層3を形成
し、その上に対向電極4(例えはアルミニウム等)が積
層され℃いる。このときの拡大図を模式的に第2図に示
した。螢光体粒子5は銅あるいは硫化銅の層6でコート
されている。
第2図に示した素子で、透明電極2を正に、対向電it
L、4を負に接続して螢光体層に直流電圧を印加すると
、透明電極側の螢光体粒子をコーティングしていている
銅が対向電極側に拡散してゆき、第3図に示したように
透明電極近傍に鏑の少ない高抵抗部分7が形成され、こ
の部分が発光するようになる。この工程がいわゆるフォ
ーミングといわれるものである。
L、4を負に接続して螢光体層に直流電圧を印加すると
、透明電極側の螢光体粒子をコーティングしていている
銅が対向電極側に拡散してゆき、第3図に示したように
透明電極近傍に鏑の少ない高抵抗部分7が形成され、こ
の部分が発光するようになる。この工程がいわゆるフォ
ーミングといわれるものである。
本発明圧よれは、従来法による第2図とは異なり、第4
図に示したように、透明゛電極の載IKされたガラス基
板の上に、マンガン、銅の活性剤のみを添加し釘りコー
トされていない6:ブC体粒子8かもなる螢光体層を結
着剤を介して形成する。このとき予め多めの結着剤を配
合しておき、粒子を結合するのに余分の結着剤9は透明
% fM Z側に1まるようにする。
図に示したように、透明゛電極の載IKされたガラス基
板の上に、マンガン、銅の活性剤のみを添加し釘りコー
トされていない6:ブC体粒子8かもなる螢光体層を結
着剤を介して形成する。このとき予め多めの結着剤を配
合しておき、粒子を結合するのに余分の結着剤9は透明
% fM Z側に1まるようにする。
こりようにして形成した螢ブC体層を銅イオンの溶けた
液(例えば垣化沈二水溶液)に浸枦すると、螢光体粒子
表jMiにψ)11Oが析出してくる。この時第5図に
示したように透明電極近傍の螢光体粒子8は結着剤に埋
まったような状Qlになっているため、φトlコートさ
れン工いかあるいはコートされてもズ・1向電極411
111ど比1トズオれははるかに少ない。
液(例えば垣化沈二水溶液)に浸枦すると、螢光体粒子
表jMiにψ)11Oが析出してくる。この時第5図に
示したように透明電極近傍の螢光体粒子8は結着剤に埋
まったような状Qlになっているため、φトlコートさ
れン工いかあるいはコートされてもズ・1向電極411
111ど比1トズオれははるかに少ない。
従って、このようにして形成した螢光体層の上に対問ゞ
電極4を積層しl:本発明によるKL素子(工、フォー
ミング処理をする前にすでに高抵抗の発光層が形成され
ているための従来のフォーミング処理後の状態に近く、
フォーミングは短時間で終了するかあるいはフォーミン
グ処理を施こさなくとも発光するようVLス(る。以上
述べて来たように、本発明は実用上極めて有効゛Cある
。次に実施例を示′1″。
電極4を積層しl:本発明によるKL素子(工、フォー
ミング処理をする前にすでに高抵抗の発光層が形成され
ているための従来のフォーミング処理後の状態に近く、
フォーミングは短時間で終了するかあるいはフォーミン
グ処理を施こさなくとも発光するようVLス(る。以上
述べて来たように、本発明は実用上極めて有効゛Cある
。次に実施例を示′1″。
〕こ施例
活4土剤とし゛〔マンガンを()、5係、銅を0.05
%添加した硫化亜鉛粉末を窒素または硫化水素雰囲気中
で900〜950 t:で1時間焼成し螢光粉末を作成
する。この螢光粉末をエチルセルロース/ターピネオー
ル=1/20のバインダーに分散させ、透明電極を載置
したガラス基板上に゛スクリーン印刷で塗布し、子分の
バインダーが透明電極1p11に集まるように静−置し
てから乾燥する。このとき乾燥膜厚は15〜30μmに
なるようにする。このようにして基板上に形成した螢光
体層を0.1チ塩化第2鍋水溶液に浸漬した後取り出し
、純水で数回洗浄して乾燥させる。さらに乾燥しまた螢
光体層上に対向電極としてアルミを蒸着しEL素子は完
成する。このようにして作成したELi子の透明電極を
正に、対向電極を負に接縮したときのフォーミング時間
(安定した発光状態になるまでに要した時間)、及び発
光状態を表−1V:示した。但しこの表では、螢光体層
を形成−1” 7.ときのパイングニと螢光粉末の比率
及び塩化銅水溶液への浸漬時間を変えている。また、比
較のため従来法で心シ)螢光体粒子ン銅コートして力、
1)螢光体層を形成した場合の結果も合せて示した、 以上のように、本発明は、フォーミング工程が必要とさ
れていた直b11、軍用、父61r、 11.’圧土l
こげA’ルス1)ル圧の印加でう6元1−71分り型E
L素子において、従来製造上のネックに1.Cつていた
フォーミングn1JnL:表からも明(うか7.(よう
に知貼間((効率よくできる、あるいはフォーミング処
理を行うこと7=: (’iiz’光するような製造方
法を提示−号一石ものでちり、このタイプのE’L素子
の実用化、廿産化に当つ℃はV11著な効果を発4tf
l *るものであイ)。
%添加した硫化亜鉛粉末を窒素または硫化水素雰囲気中
で900〜950 t:で1時間焼成し螢光粉末を作成
する。この螢光粉末をエチルセルロース/ターピネオー
ル=1/20のバインダーに分散させ、透明電極を載置
したガラス基板上に゛スクリーン印刷で塗布し、子分の
バインダーが透明電極1p11に集まるように静−置し
てから乾燥する。このとき乾燥膜厚は15〜30μmに
なるようにする。このようにして基板上に形成した螢光
体層を0.1チ塩化第2鍋水溶液に浸漬した後取り出し
、純水で数回洗浄して乾燥させる。さらに乾燥しまた螢
光体層上に対向電極としてアルミを蒸着しEL素子は完
成する。このようにして作成したELi子の透明電極を
正に、対向電極を負に接縮したときのフォーミング時間
(安定した発光状態になるまでに要した時間)、及び発
光状態を表−1V:示した。但しこの表では、螢光体層
を形成−1” 7.ときのパイングニと螢光粉末の比率
及び塩化銅水溶液への浸漬時間を変えている。また、比
較のため従来法で心シ)螢光体粒子ン銅コートして力、
1)螢光体層を形成した場合の結果も合せて示した、 以上のように、本発明は、フォーミング工程が必要とさ
れていた直b11、軍用、父61r、 11.’圧土l
こげA’ルス1)ル圧の印加でう6元1−71分り型E
L素子において、従来製造上のネックに1.Cつていた
フォーミングn1JnL:表からも明(うか7.(よう
に知貼間((効率よくできる、あるいはフォーミング処
理を行うこと7=: (’iiz’光するような製造方
法を提示−号一石ものでちり、このタイプのE’L素子
の実用化、廿産化に当つ℃はV11著な効果を発4tf
l *るものであイ)。
第1図は梃釆法Vこよろフォーミング01JのBL素子
の障1角1図、第2図はi); 11*+の装部拡大図
、h23図はフォーミング1ノ・二の%y都拡大図、第
4図を上、本発明による11・I光体層形成員の要部拡
大図、負)5図は本発明によるFL系子光成品の要部拡
大図である。 l・・・ガラス基板、2・・・)笈明電1.’qi、4
・・・対向’Mi、 A:6<、8・・・61・1コー
トされていフヨい仮’)f、体粒子、9・・・結Xf剤
、lO・・・銅被法。
の障1角1図、第2図はi); 11*+の装部拡大図
、h23図はフォーミング1ノ・二の%y都拡大図、第
4図を上、本発明による11・I光体層形成員の要部拡
大図、負)5図は本発明によるFL系子光成品の要部拡
大図である。 l・・・ガラス基板、2・・・)笈明電1.’qi、4
・・・対向’Mi、 A:6<、8・・・61・1コー
トされていフヨい仮’)f、体粒子、9・・・結Xf剤
、lO・・・銅被法。
Claims (1)
- 透明電極上に塗着形成された螢光粉体層と、螢光粉体層
を介して前記透明電極と幻峙するように設けられた対向
電極とを有する分散型エレクトロルミネッセンス素子に
おいて、透明電極上に螢光体層を形成した後に、螢光体
粒子に銅の被覆を形成し、さらに対向電極を私R41−
ることを/4”I徴とする分散型エレクトロルミネッセ
ンス素子。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189845A JPS6081798A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 分散型エレクトロルミネツセンス素子 |
US06/816,948 US4661373A (en) | 1983-10-13 | 1986-01-06 | Dispersion electroluminescent element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58189845A JPS6081798A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 分散型エレクトロルミネツセンス素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081798A true JPS6081798A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16248159
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58189845A Pending JPS6081798A (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 分散型エレクトロルミネツセンス素子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4661373A (ja) |
JP (1) | JPS6081798A (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62218476A (ja) * | 1986-03-18 | 1987-09-25 | Murata Mfg Co Ltd | 薄膜el素子 |
JPS6366282A (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-24 | Res Dev Corp Of Japan | 超微粒子蛍光体 |
IL80861A0 (en) * | 1986-12-03 | 1987-03-31 | Technoset Ltd | Electroluminescent lighting elements |
US4902567A (en) * | 1987-12-31 | 1990-02-20 | Loctite Luminescent Systems, Inc. | Electroluminescent lamp devices using monolayers of electroluminescent materials |
US5220243A (en) * | 1990-10-05 | 1993-06-15 | Gte Products Corporation | Moisture insensitive zinc sulfide electroluminescent materials and an electroluminescent device made therefrom |
AU4602196A (en) * | 1994-12-14 | 1996-07-03 | Luminescent Systems, Inc. | Led light strip with brightness/current draw control circuitry |
US5563472A (en) * | 1994-12-14 | 1996-10-08 | Luminescent Systems, Inc. | Integrated fuse lighting system |
US6011352A (en) * | 1996-11-27 | 2000-01-04 | Add-Vision, Inc. | Flat fluorescent lamp |
JPH11307265A (ja) * | 1998-04-20 | 1999-11-05 | Gunze Ltd | El発光素子及びその製造方法 |
JP2005203336A (ja) * | 2003-12-15 | 2005-07-28 | Fuji Photo Film Co Ltd | エレクトロルミネッセンス素子およびエレクトロルミネッセンス発光粒子 |
US8339040B2 (en) | 2007-12-18 | 2012-12-25 | Lumimove, Inc. | Flexible electroluminescent devices and systems |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5588292A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Nippon Electric Co | Electric field light emitting lamp |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US2310852A (en) * | 1940-08-21 | 1943-02-09 | Rca Corp | Luminescent light source and method of manufacture |
US2675331A (en) * | 1950-12-15 | 1954-04-13 | Gen Electric | Transparent luminescent screen |
US2866878A (en) * | 1955-04-29 | 1958-12-30 | Rca Corp | Photoconducting devices |
US3775173A (en) * | 1971-06-01 | 1973-11-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Method of making an electroluminescent material |
JPS5842960B2 (ja) * | 1980-06-13 | 1983-09-22 | 双葉電子工業株式会社 | エレクトロルミネセンス装置 |
US4376145A (en) * | 1980-12-22 | 1983-03-08 | W. H. Brady Co. | Electroluminescent display |
DE3114438A1 (de) * | 1981-04-09 | 1982-10-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Roentgenleuchtschirm |
US4500173A (en) * | 1983-05-02 | 1985-02-19 | Timex Corporation | Electroluminescent lamp for liquid crystal display |
-
1983
- 1983-10-13 JP JP58189845A patent/JPS6081798A/ja active Pending
-
1986
- 1986-01-06 US US06/816,948 patent/US4661373A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5588292A (en) * | 1978-12-27 | 1980-07-03 | Nippon Electric Co | Electric field light emitting lamp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4661373A (en) | 1987-04-28 |
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