JPS6081727A - ブレ−カ遠隔開閉装置 - Google Patents
ブレ−カ遠隔開閉装置Info
- Publication number
- JPS6081727A JPS6081727A JP18933183A JP18933183A JPS6081727A JP S6081727 A JPS6081727 A JP S6081727A JP 18933183 A JP18933183 A JP 18933183A JP 18933183 A JP18933183 A JP 18933183A JP S6081727 A JPS6081727 A JP S6081727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- opening
- gear
- reverse rotation
- rotation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明は、ブレ−カ遠隔開閉装置の改良に間中るもので
ある。
ある。
例えば、バスタクトのプラグイン器具にはその接続時に
電源を切るためにブレーカを内蔵しているが、従来技術
ではこのブ[メーカは1作業で開閉している。しかし、
多数のブレーカ内蔵型のプラグイン器具が設置されてい
るのでこれらのブレーカを遠隔操作で開閉することがで
きると1作業性が向北し好ましいつ 本発明の目的は、ブレーカを遠隔操作で開閉することが
できるブレーカ遠隔開閉装置を提供することにある。
電源を切るためにブレーカを内蔵しているが、従来技術
ではこのブ[メーカは1作業で開閉している。しかし、
多数のブレーカ内蔵型のプラグイン器具が設置されてい
るのでこれらのブレーカを遠隔操作で開閉することがで
きると1作業性が向北し好ましいつ 本発明の目的は、ブレーカを遠隔操作で開閉することが
できるブレーカ遠隔開閉装置を提供することにある。
本発明の実施例を図[nlを参照してμ則に説明すると
、第1図及び第2図は本発明のブレーカi・;X隔開閉
装置10を有するブレーカ内蔵型プラグイン器、tl
12を示し、このプラグイユ・器」J712は器珪本体
14内に配置されたブレーカ16とこ(7′Iブレーカ
16を1M1閉する1−[1閉取1”−18とを有する
。
、第1図及び第2図は本発明のブレーカi・;X隔開閉
装置10を有するブレーカ内蔵型プラグイン器、tl
12を示し、このプラグイユ・器」J712は器珪本体
14内に配置されたブレーカ16とこ(7′Iブレーカ
16を1M1閉する1−[1閉取1”−18とを有する
。
本発明のブレーカ遠隔開閉装置10は、第3図及び第4
図に示すように、開閉取手18か(糸音するνJ欠20
aを有する間欠作動歯車20と、−の間欠作動歯車20
に1繍合う間欠馴動歯車22とから成る間欠歯車機構2
4と、この間欠歯Li2代+、t’724の間欠駆動両
車22を正逆回転するif J!!回転駆動源26と、
この正逆回転駆動fM26の11方向または逆方向のを
ほぼ一回転で正逆回転駆動1t26を停止するリミット
スイッチ手段28とを備えている。
図に示すように、開閉取手18か(糸音するνJ欠20
aを有する間欠作動歯車20と、−の間欠作動歯車20
に1繍合う間欠馴動歯車22とから成る間欠歯車機構2
4と、この間欠歯Li2代+、t’724の間欠駆動両
車22を正逆回転するif J!!回転駆動源26と、
この正逆回転駆動fM26の11方向または逆方向のを
ほぼ一回転で正逆回転駆動1t26を停止するリミット
スイッチ手段28とを備えている。
間欠歯巾機構24の間欠作動両車20は間欠作動両車2
2のJト方向(矢印a方向)の回転の1)りr位置でブ
レーカ16の開閉取手18を閉位置に維持し、また逆方
向(矢印す方向)の回転の終r位置でブレーカ16の開
閉取手18を開もi置に維持している。第3図から解る
ように。
2のJト方向(矢印a方向)の回転の1)りr位置でブ
レーカ16の開閉取手18を閉位置に維持し、また逆方
向(矢印す方向)の回転の終r位置でブレーカ16の開
閉取手18を開もi置に維持している。第3図から解る
ように。
ブ1/−力16の開閉取手18の聞イ装置または閉11
“l置では作動歯車20は駆動歯車22に噛合っていな
いので開閉取手18を兵作業で開閉することもできる。
“l置では作動歯車20は駆動歯車22に噛合っていな
いので開閉取手18を兵作業で開閉することもできる。
第4図及び第5図に示すように、駆動歯車22はこの一
回転の終了位置で器具本体14に取付けられたストッパ
30に係合するヌト・ソバピン32を有する。
回転の終了位置で器具本体14に取付けられたストッパ
30に係合するヌト・ソバピン32を有する。
1[逆回転駆動源26は減速機付きモータから成ってお
り、このモータは器具本体14の外側に取射けられてい
る。このモータの出力軸26aは器具本体の孔14aを
貫通し駆動歯幅22にキー1[−めされている。
り、このモータは器具本体14の外側に取射けられてい
る。このモータの出力軸26aは器具本体の孔14aを
貫通し駆動歯幅22にキー1[−めされている。
リミットスイッチ手段28は、駆動歯4+22に一体に
取イ」けられたカム34と器具本体14の内側に取付け
られたリミットスイッチ36どから成り、このリミ・・
/トスイ・ノチ36は駆動歯)1!、 22がほぼ−・
回転したときその作動レバー36aがカム34の大径部
34aに係合して庄逆回転隼動源26の駆動を停口する
。尚、正逆回転す4動源26を再び反対方向に駆動する
ときにはこのリミットスイ・、チ36は1F気的にパイ
パヌされており、 、i7:逆回転駆動源26が回転し
始めると、リミットスイッチ36はカム34の大径部3
4aから外れ再び′屯源に直列に込れられてその閉成で
正逆回転駆動源26のこの反対方向の回転を停止上する
。
取イ」けられたカム34と器具本体14の内側に取付け
られたリミットスイッチ36どから成り、このリミ・・
/トスイ・ノチ36は駆動歯)1!、 22がほぼ−・
回転したときその作動レバー36aがカム34の大径部
34aに係合して庄逆回転隼動源26の駆動を停口する
。尚、正逆回転す4動源26を再び反対方向に駆動する
ときにはこのリミットスイ・、チ36は1F気的にパイ
パヌされており、 、i7:逆回転駆動源26が回転し
始めると、リミットスイッチ36はカム34の大径部3
4aから外れ再び′屯源に直列に込れられてその閉成で
正逆回転駆動源26のこの反対方向の回転を停止上する
。
図示の実施例では、ブレーカ位置表示手段38を備え、
このブレーカ位置表示手段38は。
このブレーカ位置表示手段38は。
第2回動び第4図に示すように1作動歯車20の輛20
aに■y付けられて作動歯車20と一緒に回転する回転
子40とこの回転−/−40に対向し作動画−+p 2
0のFす1定の回転位置、即ち開閉堰T’ ] 8を開
位置、!・す・1.ブ位置及び閉位置とする第1ノ′E
金第3のfil置装、b、c、でそれぞれこれらの位置
を図示しない表示う〉ブの点灯でρ/Jくするために各
位置に設けられた接触子42a、42b、42cにそれ
ぞれ接触するように回転r40に取イ」けられた接点4
4とから成っ7−いる。
aに■y付けられて作動歯車20と一緒に回転する回転
子40とこの回転−/−40に対向し作動画−+p 2
0のFす1定の回転位置、即ち開閉堰T’ ] 8を開
位置、!・す・1.ブ位置及び閉位置とする第1ノ′E
金第3のfil置装、b、c、でそれぞれこれらの位置
を図示しない表示う〉ブの点灯でρ/Jくするために各
位置に設けられた接触子42a、42b、42cにそれ
ぞれ接触するように回転r40に取イ」けられた接点4
4とから成っ7−いる。
7、、t−にl−記ブレーカの遠隔開閉装置10の動作
上のへると9図示の状態ではブレーカは閉状態にあり、
この払態から間車しない°f動ヌインチf 7’ L、
−力イ開Sに入れると、IF逆回転駆動1に20は第3
図の矢印す方向(逆方向)に回転する。−の回転中、駆
動歯+22は作動歯車20に間欠的に噛合ってブレーカ
16の開閉取手18を開位nに移動する。一方、ブレー
カ位置表rξL段38は今までブレーカT閉位置−1を
表示り、ていたが2作動山車20の回転と同時に(t′
1転子40の接点44が接触子42cがら離れてブレー
カr閉位置」の表示が消灯し1回転子4゜の接点44が
接触子42aに接触してブし・−力!”開位置」を表示
する。作動歯車2Qか開閉取手18を開位置に移動した
のち駆動歯車22は作動歯車20との1IiI合は外れ
るが更に回転終r位1i9であるスレソバ30の反対側
に突当たるまて回転する。−力、この間リミットスイ・
ノチr。
上のへると9図示の状態ではブレーカは閉状態にあり、
この払態から間車しない°f動ヌインチf 7’ L、
−力イ開Sに入れると、IF逆回転駆動1に20は第3
図の矢印す方向(逆方向)に回転する。−の回転中、駆
動歯+22は作動歯車20に間欠的に噛合ってブレーカ
16の開閉取手18を開位nに移動する。一方、ブレー
カ位置表rξL段38は今までブレーカT閉位置−1を
表示り、ていたが2作動山車20の回転と同時に(t′
1転子40の接点44が接触子42cがら離れてブレー
カr閉位置」の表示が消灯し1回転子4゜の接点44が
接触子42aに接触してブし・−力!”開位置」を表示
する。作動歯車2Qか開閉取手18を開位置に移動した
のち駆動歯車22は作動歯車20との1IiI合は外れ
るが更に回転終r位1i9であるスレソバ30の反対側
に突当たるまて回転する。−力、この間リミットスイ・
ノチr。
1貨28のリミットスイッチ36の作動レバー36aが
カム34によって押されるので汀逆回転Qi%動Xj2
6の回転は停止)Zされる。ブし・−力16をttf1
位:4から閉位置に切替えるには1−記と同様に手動ス
−(、、、チをブレーカl:閏、1位置に入れて上記と
逆の動作を行なえばよい。
カム34によって押されるので汀逆回転Qi%動Xj2
6の回転は停止)Zされる。ブし・−力16をttf1
位:4から閉位置に切替えるには1−記と同様に手動ス
−(、、、チをブレーカl:閏、1位置に入れて上記と
逆の動作を行なえばよい。
本発明によ、れば、上記のように、ブレーカを遠隔操作
によって開閉することができるから作業性か向1−シ、
またブレーカの開イ1“l置及び閉位置でブレーカの開
閉取手は間欠歯+機構の非噛省状態によって解放されて
いるのでブレーカがトリップした際開閉取手は自由に動
くことかできると共にこの開閉堰rを手動操作すること
もで、きる′ア益がある。
によって開閉することができるから作業性か向1−シ、
またブレーカの開イ1“l置及び閉位置でブレーカの開
閉取手は間欠歯+機構の非噛省状態によって解放されて
いるのでブレーカがトリップした際開閉取手は自由に動
くことかできると共にこの開閉堰rを手動操作すること
もで、きる′ア益がある。
第1図及び第2図は本発明に係るブレーカ遠隔開閉装置
を備えたプラグイン器具の側面図及びその一部の1[−
面図、第3図及び第4図は本発明の開部の拡大itE面
図及び断面lΔ、第5図はス+ソバ手1−′ンの11−
面図である。 10−一一−−ブレーカ僚隔開閉装置、16−−−−−
−ゴレーカ、1s−=−−一開閉取手。 20−−−−一間欠作動歯車、22−−−−−間/c+
堅動歯東、24−−−−一間ゲ南東機構。 26−1−−−一止逆回転駆動源、28−−−−1)ミ
ットフ、・イ・ソチ手段。 1イ艷 421z
を備えたプラグイン器具の側面図及びその一部の1[−
面図、第3図及び第4図は本発明の開部の拡大itE面
図及び断面lΔ、第5図はス+ソバ手1−′ンの11−
面図である。 10−一一−−ブレーカ僚隔開閉装置、16−−−−−
−ゴレーカ、1s−=−−一開閉取手。 20−−−−一間欠作動歯車、22−−−−−間/c+
堅動歯東、24−−−−一間ゲ南東機構。 26−1−−−一止逆回転駆動源、28−−−−1)ミ
ットフ、・イ・ソチ手段。 1イ艷 421z
Claims (1)
- ブし・−力を開閉する開閉取手に係合するジノ欠を4ノ
干る作動歯4fと前記作動歯車に間欠的に噛合う”/+
L !FjJ歯中とから成る間欠歯車機構と、前記1j
1(欠歯車機構の駆動歯車を駆動する正逆回転駆動源と
1前記11:逆回転駆動源の庄方向または逆方11すの
ほぼ−・回転でSr?記IE逆回転駆動源を停止)−す
るリミソ;・ヌイ・ソチf段とを備え、前記作動t↓(
車はその11:方向または逆方向の回転終了位置で11
11記駆動歯車とは噛合わない状態にあってnii記ブ
レーカの開閉取手を開位nまたは閉位置に?dr持する
こと¥特徴とするブレーカ遠隔開閉装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18933183A JPS6081727A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ブレ−カ遠隔開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18933183A JPS6081727A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ブレ−カ遠隔開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081727A true JPS6081727A (ja) | 1985-05-09 |
Family
ID=16239557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18933183A Pending JPS6081727A (ja) | 1983-10-12 | 1983-10-12 | ブレ−カ遠隔開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081727A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046727A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路遮断器の電動操作装置 |
JPH05217485A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-27 | Terasaki Denki Sangyo Kk | 回路遮断器の電気操作装置 |
JP2007115411A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Sanyo Electric Industries Co Ltd | 電流遮断装置 |
-
1983
- 1983-10-12 JP JP18933183A patent/JPS6081727A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH046727A (ja) * | 1990-04-24 | 1992-01-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 回路遮断器の電動操作装置 |
JPH05217485A (ja) * | 1992-02-04 | 1993-08-27 | Terasaki Denki Sangyo Kk | 回路遮断器の電気操作装置 |
JP2007115411A (ja) * | 2005-10-17 | 2007-05-10 | Sanyo Electric Industries Co Ltd | 電流遮断装置 |
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