JPS6081253A - 水性顔料分散液 - Google Patents

水性顔料分散液

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JPS6081253A
JPS6081253A JP58187723A JP18772383A JPS6081253A JP S6081253 A JPS6081253 A JP S6081253A JP 58187723 A JP58187723 A JP 58187723A JP 18772383 A JP18772383 A JP 18772383A JP S6081253 A JPS6081253 A JP S6081253A
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meth
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Tetsuo Aihara
哲夫 相原
Yosei Nakayama
雍晴 中山
Koichi Umeyama
公一 梅山
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Kansai Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な分散剤を用いた易分散性及び分散安定性
にすぐれた水性D1料分散液に旧する。
従来、顔料を含むエマルヅヨン学料及び水浴性f7jJ
脂塗料等の水性塗料において、製造ugrの顔料の維分
散性や貯蔵中の顔料の凝集・洗面に糸づく塗面の酒色動
床の低下−フラッディング(浮キ〕、フローティング(
浮きまだら)、光沢の低下など好ましからざる現象が起
こることはよ<q)」られでいる。このため、一般には
顔料を予じめ分1.’L1’+ilで分散した水性が、
ジ料分散液を1剰しておき、このものを破艙色水性塗別
に枠台・′分散して水性(i別の倉色が行なわれている
従来の該X性M料分散液には界面7〒h性剤の如き低分
子量化合物jが分散剤として使用されているが、該分散
剤による幣害、すなわち塗111′、3性能丘たけ塗膜
状態が低下する二次的な茫、ミ杉4が避けられず、最近
では分散剤としてオリゴマーまたは中程朋の分子針を有
する!J−1合体を用いて塗膜性能等の低下を41j:
11えているのが央f1rである。
しかしながら1分じ(剤としてオリゴマーや重合(本を
用いる場合−;Cの・i史用1;:が低分子界面活性剤
に比ft’、>: して多数となり、71−た、伺られ
る水・四願料分敞’、j47εの・1更用が水・註伝別
に用いら膚る1π・重合剤の槙、1によってi+iiJ
限ネタける等の欠点がめる。このことは蜆別の(K、“
4−1急面でのせん、1化に逆行し、そのため省−11
:I’の刀(′1庄Lf31臼に這(ジHな水11ノ貝
不゛ト分を枚1匁のjノu発か5・j4(姿望されてい
る。
てこで一本発明者らは少4r−で鱗科の易分収ができ1
,64止の水・(生1、Lj月9と、r目、谷・;1全
イエし、しかもそれ自体尚分子で水性(jミ料のく肚性
能の低下をきたすことのない、・鼠?jF的な分15油
−(11の開発を一8〕・にし眼゛dな水系に2いて行
なうこと全目的(lこ鋭意(i]I光した結呆、不発i
J1を元戚するに至ったのである。
かくして1本鰭i町に従えば、 顔料、分散剤及び水性媒体からなる水性原料分数液にお
いて、該分散剤が ル系4L 91体3〜93 jij ”m°@”+(ハ
) ラッカルー中合性含≦く累年量体2〜97 申°t
1”T市 0 α、β−エチレン性不i!、・!オ[jカルボン−
0,5〜20 ’+1lft、部 及び を共退合することにより得られるl’t、を合1本の水
、b性化物であることをt庁徴とする水性負料分赦7我
が提供される。
本発明の水性顔料分散液の分散剤として使用される重合
体は、側鎖の親油性力゛ぐが、親水性の含窒索牟朧体及
びα、β−エチレン性不’i” :’t′llカルボン
酸を含む主鎖と分離した形態で結合しブこ構造を有して
いるために顔料分散能力が非常に高い。さらに、該hY
合体は含窒素単抽体に由来する塩基性とカルボン酸によ
る酸性の両成分を含むので、酸性り料及びj、A基性ル
1相宿、広51・[〕、囲のyi料を分散することがし
f能であるという利点を有している。lた、該分散剤は
顔料分散能が非常に優れていることに加え酸価が比戦的
低いことずなわちカルがキシル琴のi+!−’、則)2
、jが少lデいことにより−111t食性、付看性時の
性イ5とに分いて借しく(4れ艮好な7.を色坑Bらを
得ることができる。
以下、不芥明の水性φ料分敢液に用いられる分、1Ji
i’B’i Kついてさらに詳細にんi明する。
本発明において使用される合成′泡和脂肪は又は11f
換もしくは禾直捺の安7は香酸で変性されfC(メタ)
アクリル系単殿体(以下[酸変性(メタ)アクリル系単
量体」という)(A)において、鼓性剤として使用され
る合成飽λ口脂肪酸は、天然の?+m脂もしくは脂肪酸
又は石油原料から−オゾンに化法、パラフィン液相仝気
酸化法、オキソ法、1(och法などの方法によって人
工的に誘合される1災素原子数が4〜24個−好ましく
は5〜18イト・1の11i輪状もしくは分岐鎖状の飽
和脂肪族カルホ゛ン[)であり、代表的な合成飽和脂肪
上としては、ネガベンクン酸、2−エチル酪酸、ヘプタ
ン酸、2−エチルヘキサンpH−イソオクタン歌、ノナ
ンf′↓・2′、イソノナンt4’A、デカン酸、イソ
デカントと、ネオデカン寂、イソトリデカン酸、イソパ
ルミチン?’:?、+イソステアリン敵などが挙げられ
る。
また、置換もしくは未置換の安息”IF ITh!−と
しては、ベンゼン環上に、活性水素原子を含まないII
−・隅基。
例えは、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブ
チル、5aC−ブチル、イソグチル、teτt−ブチル
のような低級アルキル示;メトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、ブトキシ、tart−ブトキシのような低級アル
コキシ基;ヅメチルアミノ、ヅメチルアミノのよりなノ
(低域アルキル)アミツメ4にニトロ基対;から選ばれ
る1〜3 イ11t、特に1個の九を有していてもよい
安、−1否−が包含され。
具体的1心は、f息’i’?’ ト−rn、−メチル安
息養成、p−1,ert −プfル安、け杏α、p−メ
トキシ安息香1j2.ツメチルアミノ女思−ぎ故晴が挙
げら力、る。
これら合乃又4.−オロカ削1J5Lij4父ば]ら二
俣もしくは未置換の安、け%F ’aは、存在するカル
ボキシル基の反応性を利用して以下に述べる如くして、
(メタ)アクリル糸阜ン・;1本に尋人される。この2
.′>入に除して。
上記の縁はそれぞれ単独で使用してもよく、或いは2独
もしくはそれ以上;岨合わせて用いてもよいが、これら
の瞳は、−)役には、得られる乗合体の市電を基準にし
て5〜65q敏乃、好贅しくは10〜60重量係の重量
内に入るitで使用するのが有利である。
かかる酸が尋人される(メタ)アクリル系単ト[・一体
としては一エステル残基部分に該i!lのカルボキシル
基と反応しうる官能基、セ11えば工、j?キシ基、水
■基等を含有するアクリル1゛d又(1寸メタクリル+
li+IJのエステルを例示することができる。
しかして、酸変性(メタ)アクリル系ルー1.1体(4
)を得るために前記した合成、、、iツ、オ0脂肋jl
li’ 、”;lば111゛換もしくは未−1−1換の
安、譬、晋酸が導入される(メタ)アクリル系中量体の
1つのタイプに[エン]セキン4・−を有するアクリル
酸エステルまたはメタクリルニー1’7エステル」(以
下、′工、I?キシ含有(メタ)アクリル酸エステル”
と略イmすることがある)があり、このタイプのエステ
ルとしては、アクリル11、・又はメタクリル酸のエス
テルシ基部分にグリシジル払を含むもの、殊に、グリシ
ツルアクリレート及びグリシツルメタクリレートが好嫡
である。かかるエポキシ含有アクリル系エステルを用い
ての酸変性アクリル1゛d又(A)の調製は、常法に従
い。
適当な不活性、j、−÷媒の存在又は不在下、通常は溶
媒の不在下に、前述した合成飽和BWIIJy I計又
は置換もしくは未1iJj′換の安息香1支をエポキシ
含有アクリル系エステルと反応さ一已−ることにより行
なうことができる。該反応は一般に約60〜約220°
C1奸才しくは約120〜約170°Cのfjij J
’J−において行なうことができ1反応時1「uは一般
に約05〜約40[しFFIVI−好1しくは約3〜約
101戟芋l+jである。
該エポキシ官有アクリル系エステルは1通常。
ll亥甘せtLll和脂肪献又は置換もしくは未置換の
安息]′叩1袈1モル当り07〜1.5モル、好ましく
は0.8〜1.2モルの割合で使用するのが有利である
また、必」決に応じて用いられる不活性溶媒としては−
2200CtJ下の、2りぼで、、諺流1−らス女−兆
炬和性の有機溶媒が好ましく5例えば、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水素;ヘプタン、ヘキ
サン、オクタンなどの脂肪族炭化水素が挙けられる。
さらに、上記反応に当って、反応系に・b4cに応じて
重合禁止剤1例えば、ハイドロキノン、メトキシフェノ
ール、tert−ブチルカテコール、ベンゾキノン等を
加え、工、I?キシ含有(メタ)アクリル酸エステル及
び/又は生成する(、リセ詐(メタ)アクリル系エステ
ルの車’、@ ”t D(+ !jt’lするようにす
ることが有利である。
上記反応において一エボ′キシ含有(メタ)アクリル酸
エステルのオキシラン基(エポキシ基)と合成飽和脂肪
酸又は置換もしくは未i勺換の安息を酸のカルボキシル
基との間でオキシラン環の1:「l ′:I□、!を伴
うエステル化が起シ、上b1シの醒で変・註された(メ
タ)アクリル酸エステルが得られる。
また別のタイプの酸変性(メタ)アクリル来年気体(A
)をつくるだめに上記の合成飽和脂肪酸又は組換もしく
は未置換の安、Ia、香1′2と反応せしめられる(メ
タ)アクリル糸単せ休には「水酸基を含有するアクリル
1〈エステル又はメタクリル酸エステル」C以下、II
II115?基含M(メタ)アクリルk・″エステル1
1とfR?>14することがある)が包含され、このタ
イプのエステルとしては、アクリルし又はメタクリルi
゛;/のエステル残基1′ils分に1 (1izlの
水醒基を有し且つ該エステル残基部分に2〜24個、好
ましくけ2〜s イBs:の炭;λ原子を含むものが包
含され、中でも、下記式(1)又は(It)1 ■ CH2−C−COO+Cn1i2n、+OH(r )I
I。
GH2=C−COO+C211,O+−rfC,ノi6
0”r77−H(II ’)上記各式中、R8は水素原
子又はメチル基を表わし、nは2〜8の膜数であり、p
及びqばそれぞれθ〜8のhシうσであり、たたしpと
qの和は1〜8である、 で示される型の水1役基會7K(メタ)アクリル1−牧
エステルが好適である。
本発明において4.fに好1Aな水;−;昆゛よ冨有(
メタ)アクリル酸エステルは、上記式(1)で示される
ヒドロキシアルキルアクリ1/−ト及びヒドロキシアル
キルメタクリレート、就中、2−ヒドロキシエチルアク
リレート、2−ヒドロキシエチルメタクリレート、2−
ヒドロキシプロピルアクリレート及び2−ヒドロキシエ
チルアクリレートでの調製は1通常−前記の合成1・;
J和1ift肋献又は1す4換もしくは未置換の安息香
酸を上記水敞基含翁(メタ)アクリル酸エステルと適宜
不活性溶媒中にて、エステル化触媒の存在下に反応させ
ることによシ行なうことができる。該反応は一般に約1
00〜約180°C1好ましくは約120〜約160°
Gの温度の加グS下に行なわれ、反応時間は一般に約0
.5〜約9時間、通常約1〜約6時間である。
該水酸基含有(メタ)アクリル15ジエステルは。
ノ814常、該上ト;己の13パビ1モル肖り0.5〜
1.9モルの割合て襲用することができ−好ましくは上
記のに1モル当す1.0〜1.5モルの;i;ll &
でイ四用するのがイj/l:llである。
上記反応に・1史用されるエステル化触媒としては、例
えば、旬;7 〔、r、1i1f[l改アルミニウムー
個を酸水素カリウム、p−トルエンスルホン敵、塩酸、
硫酸メチル、リン改等が挙げられ、これら触媒は、通常
反応せしめられる上記の咳と水1λ基官有(メタ)アク
リルばエステルとの合RAt−、の約0.001〜約の
割合で使用される。
また、必要に応じて用いられる不活性浴し名としては、
180℃以下の温度で】元θjLシうる水−非混和性の
有4>’5 m媒が打首しく、例えば、ベンゼン、トル
エン、キシレンなどの芳香族炭化水ン;ヘプタン、ヘキ
サン、オクタンなどの1lrf肋族炭化水素が学けられ
る。
でらに、上記反応に当って1反応丞Vこ必安に応じて重
合禁止剤1例えば、ハイドロギノン、メトキシフェノー
ル、tart−グチルカテコール、ベンゾキノン等を加
え、水酸基含有(メタ)アクリル酸エステル及び/又は
生成するト)り変性(メタ)アクリル系エステルの適合
を抑制するようにすることが有利である。
上記反応において、水酸基含有(メタ)アクリル散エス
テルの水酸基と合成飽和脂Ivi版又は1・j、換t1
./か十+:?t;hia)SdmLqi9t7)−/
フ)し&#−’/JしJtuμθ)間でエステル化が起
り、ばて変性された(メタ)アクリル醐エステルが得ら
れる。
f、グ変性(メタ)アクリル系単量体(A)を調製する
ための更に別の方法として、前記した方法の他に、合成
飽和j]a肋政又はEi唄もしくは未直換の安息:フイ
咳のグリシヅルエステル[例Jにlニー Car−du
ra E ” (シェル・ケミカル社の製品)〕にアア
クリル酸はメタクリル酸に1)1(述の如くシてエステ
ル化反応させることもできる。
α、β−エチレン法不削財含渚挑単量体(B)二次に、
本発明に2いて用いられるα、β−エチレン性不霧1日
含窒素卑虹体(B)として(fよ、1分子中に1 (j
:’j筐たは複数個(通常4 (tji iで)の塩基
性l紫原子と1つのエチレン性不8ニー(λ日結合を含
有する早jぼ体が包含され、代吹的なものとしては、含
窒素を素環を有する不飽和11341体及び(メタ)ア
クリル鷹の含窒素誘導体が挙げられる。以下。
これらの単量体についてさらに具体的にjj;2明する
〔1〕 含窒素複素環を有する不t51.牙D ji’
j士庁体としては1〜3 (i、!j−好ましくは1又
は21i?:i C)i ’9. ag ’m。
子を含む単環又は多3鰻の複素環がビニ、ν基に’r櫻
?i脅した単量体が包含され、轡に下記に71:、す浄
t、1体を挙げることができる。
(1) ビニルピロリドン4よ); 例エバ、1−ビニル−2−ピロリドン、1−ビニル−3
−ピロリドンなど。
(11) ビニルピリジン類; fil 9.−1tf、 −2−ビニルピリジン、4−
ビニルヒ1ノソン、5−メチル−2−ビニルぎりジン、
5−エチル−2−ビニルピリジンナト。
(iii ) ビニルイミダゾール類;flltハ、1
−ビニルイミダゾール、1−ヒ゛ニルー2−メチルイミ
ダゾールなど。
(1■) ビニルカルバゾール卸; ft1f& N−ビニルカルレノぐゾールナト。
(v) ビニルキノリン類; 例えば、2−ビニルキノリンなど。
(■1) ビニルピペリジン類; 例えH,3−ビニルビベリソン、N−メチル−;3−ビ
ニルキノリンなど。
(vii ) その・池; 1 は工」11記の意味を有する)で示されるN−(メタ)
(ここで+ R,はbl(記の意味を有する)で示され
るN−(メタ)アクリロイルピロリジンなど。
上記した含屋累被素を長を有するビニル単量体の中でも
好適なもの(り、ビニルピロリドンぬ1、ビニルイミダ
ゾール類及びビニルカル/?ゾール類であり、中でも環
窒素原子が3級化されているものカニ好適である。
〔2〕 (メタ)アクリル酸の@留素h〜2!j: +
、i、: &こば。
(メタ)アクリル鍍エステルのエステル部分にi11換
もしくは未直換のアミン基金含むもの及び(メタ)アク
リル酸のアミドが包含され、特に下611式%式%() 上記各式中、R2及びR3はJf:fl、ぞれ独立に水
素原子又は低級アルキル是を衣わし、R3は水素原子又
は低級アルキル は水素原子、低級アルキル示−ジ(低級アルキル)アミ
ノ低級アルキル基,ヒドロキシ低級アルキル話又は低級
アルコキシ低級アルキル基を表わし、R1及びnは前記
の意味を有する。
で示されるアミノアルキル(メタ)アクリレート及び(
メタ)アクリルアミドが適している。ここで「低域」な
る語はとのH自が付きれた左の炭緊原子奴が6個以下、
好1しくは4個以下であることを意味する。
しかして、かかる含璽紮(メタ)アクリル糸単]fニ一
体の具体例として一上記式(III)のアミノアルキル
(メタ)アクリレートの例には−N、N−ジメチルアミ
ノエチル(メタ)アクリレート、N 。
N−ノエチルアミノエチル(メタ)アクリレート。
N−t−yチルアミノエチル(メタ)アクリレート、N
、N−ジメチルアミノプロピル(メタ)アクリレート、
N、N−ツメチルアミノン°チル(ツメ)アクリレート
、N−プロピルアミノエチル(メタ)アクリレート、N
−グチルアミノエチル(メタ)アクリレートなどが包含
され、また上記式(IV)の(メタ)アクリルアミドの
例には、(メタ)アクリルアミド、N−メチル(メタ)
アクリルアミド、N−エチル(メタ)アクリルアミド、
N−グチル(メタ)アクリルアミド−N、N−ツメチル
(メタ)アクリルアミド、N、N−ヅエチル(メタ)ア
クリルアミド、# 、N−シ゛プロピル(メタ)アクリ
ルアミド、lV−メチロール(メタ)アクリルアミド、
N−エトキシメチル(メタコアクリルアミド、N−1ト
キシメチル(メタ)アクリルアミド、N、N−ヅメチル
アミノプロピルアクリルアミドなどが包含される。これ
らの含d素(メタ)アクリル系単NET体としては一杯
在する窒素原子が三肱化されているものが取逍であ91
次いで2級化されているものも好適に使用される。
以上に述べたα、β−エチレン性不庭和含窒素単雇体は
それぞれ単独で又は2柚もしくはそれ以上組合わせて1
丈用することができる。
α、β−エチレン性不ぺa和カルボンUCC):次に1
本発明において用いられるα、β−エチレン性不、1j
 711カルがン敵(C)は、カルボキシル41、−が
結付する炭素原子とそれに版接する炭系原子との[1コ
]に付加・41合性の二重請合をイボする聾の不飽第1
」脂肪ノ戻モノ−又はポリカルボンL波で、炭糸原子を
3〜81i川、 t!’子に3〜5餉含有し且つカルボ
キシル基を1又は21+1S+ 萌するものが適してお
り、下記一般式(V) 式中2176は水系原子又は低級アルギル基を衣わし、
R7は水系原子、低級アルキル基又はカルyleキシル
基を表わし−R8は氷菓原子。
低級アルキル基又はカルがキシ低級アルキル基を表わす
で示されるものが包含される。上記式(V)に2いて。
低級アルキル基としては炭素原千載4個以下のもの、殊
にメチル基が好ましい。
かかるα、β−エチレン性不飽λ目カルボン猷の鈎1と
しては、アクリル1疲、メタクリルff、・、クロトン
1X1イタコン1′戎、マレイン酸、無水マレイン+j
;7゜7マル咳等が承けられ、これら1dそれぞれ単独
で又は2種以上セ・」合わせて1更用することができる
他のα、β−エチレン性不?、シ和卑昆1(D):さら
に、上記(A)、(B)、(G)以外のα。
β−エチレン性不飼和単拍体(D)としては、特にii
+iJ約がなく、本発明の分散剤に望まれる性6.−.
に応じて広範に選択することができる。かかる不珀和単
量体の代表例を示せば次のとおりである。
(α)アクリル酸又はメタクリル股のエステル:例えば
−アクリルばメチル、アクリル酸エチル、アクリルビプ
ロピル、アクリル戯イソプロピル。
アクリル献ブチル、アクリル岐ヘキシル、アクリル敵オ
クチル、アクリル鹸ラウリル、メタクリル敲メチル、メ
タクリルビニチル、メタクリル酸プロピル、メタクリル
故イソゾロビル、メタクリル敵ブチルーメタクリル該ヘ
キシル、メタクリル藏オクチル、メタノリル畝ラウリル
等のアクリルば又はメタクリル1字のCりCI8アルキ
ルエステル1グリシヅルアクリレート、グリシヅルメタ
クリレート;アクリル法メトキシブチル、メタクリル敵
メトキシブチル、アクリルシ゛、コメトキシエチル、メ
タクリルビメトキシエチル、アクリル顛エトキシブチル
ーメタクリル服エトキシグチル等のアクリルi、l>4
又はメタクリル酸のC2,、□8アルコキシアルキルエ
ステル;アリルアクリレート、アリルメタクリレート等
のアクリル酸又はメタクリル酸のCtmsアルケニルエ
ステル:ヒドロキシエチルアクリレート、ヒドロキシエ
チルメタクリレート、ヒドロキシプロピルアクリレート
、ヒドロキシプロピルメタクリレート等のアクリル酸又
にヌククリル3j120C2〜8ヒドロキシアルキルエ
ステル;アリルオキシエチルアクリレート、アリルオキ
シメタクリレート等のアクリル酸又はメタクリルrJノ
の’r−18アルケニルオキシアルキニルエステル。
(b) ビニル芳香族化合物:例えは、スチレン。
α−メチルスチレン−ビニルトルエン−p−クロルスチ
レン。
(C) ;+2リオレフイン系化合物;511えば、ブ
タジェン、イソプレン、クロロプレン。
(d) その他ニアクリ四ニトリル、メタクリルニチル
、メチルイソプロペニルケトン、f’、I’[Illビ
ニル、ペオバモノマ−(シェル化学ルIJ品)、ビニル
プロピオネート、ビニルピバレートなど。
これら不緬和単J、を体は所望の物性に応じて適宜選択
され、それぞれ単独で用いてもよく、或いは2種又はそ
れ以上組合わせて使用することができる。
本発明に従えば、上記の?−β変注(メタ)アクリル糸
Ii′i量体(A’)、α、β−エチレン性不ヤヘ和含
留素単量体(B)、α、β−エチレン住不i・、、ζ和
カル7にン@CG)及び不を、和単殿体(D)は相互に
〉い)l、合−tしめられる。該共11合は、アクリル
系共・jf合体を製造するだめのてれ自体公つ、(1の
方法に従い、例えば(谷液二1f合法、乳化重合法、宣
渋首合法#=を用いて行なうことができる。
共隼゛合を何なう場合の上記4成分の配合割合は、分散
剤として足まれる性能に応じて変えることができるが、
下記の割合で配合するのが適轟である。
(1)酸変性(メタ)アクリル系単量体(A) : 3
85重景部。
(2) α、β−エチレン性不飽和含窒素単yi体(B
):2〜97重量部、好ましくは、L1〕料分散の電点
から3〜90重量部。
(3) α、β−エチレン性不蛯和カルボン敵(C):
0.5〜20重量部、好ましくは水溶耐性、受膜性能上
から2〜18重量部。
(4)上記(A)〜(C)以外の不比2゛o嗅1114
体(D):0〜91重j’ij’、R5+好ましくは律
膜性能の面から5〜83重針部。
上記共重合反応は、有利には、溶Rk市合法に従って行
なうことが好ましく、上記の4成分′f:適当な不活性
急媒中で、重合力ぶ媒の存在下に、辿′畠約0〜約is
o°C1好ましくは約40〜約170°゛Cの反応温度
において、約1〜約20 uQi:Jt、+J、好まし
くけ約6〜約10時間反応をつづけることによシ行なう
ことができる。
使用する溶媒としては、該共重合反応中にrル化が生じ
ないように、生成する共重合体を溶解し且つ水と混和し
うる溶媒を使用することが望ましい。島に7X性顔料分
散液を得るに際し除去することなくそのま噛使用できる
ものが良い。かかる溶媒としては例えば1式flO−C
M2CM!−OR,[ただし、R0I′i水素原子また
は炭素原子数1〜8個のアルキル基を茨わす〕のセロソ
ルブ系溶媒たとえばエチレングリコール−1チルセロソ
ルブ、エチルセロソルブなど、 HOCI−12−CD
−OR,[たたし。
■ CD。
R9は上記と同じ意味を有する〕のプロピレングリコー
ルp’6 tt *たとえばプロピレングリコールモノ
メチルエーテルなど;式ツノQ−CM、C1i、−OC
H。
C1i2−OR0[/こだし、Roは上記と同じ意味を
有する]のカルピトール系溶媒たとえばジエチレングリ
コール、メチルカルピトール、ブチルカルピトールなど
;式R,。0−CH,C1i2−OR,、[ただし、、
R1゜及びR11はそれぞれ炭素原子数1〜3個のアル
キル基を表わす〕グライム系溶媒たとえばエチレングリ
コールツメチルエーテルなど;式R、oO−CD。
CH20CR,−CH20R,1[ただし、R,o及び
RI、は上記と同じ意味を有する〕のジグライム系溶媒
たとえばジエチレングリコールジメチルエーテルなど;
式R,2O−CH2CH,0CO−CH3[ただし、R
12は水素原子またはCH3もしくはC,H,を表わす
〕のセロソルブアセテート系溶媒たとえばエチレンクリ
コールモノアセテート、メチルセロソルブアセテートな
ど;式R1,O1i [ただし、R,31−1炭素原子
数1〜4 (i?11のアルキルノr■ヲ表わす]のア
ルコール系溶媒たとえばエタノール、ゾロJ4’ノーk
fxど−。
並びに、ダイア七トンアルコール、ソオキサン、テトラ
ヒドロフラン、アセトン、ヅメチルホルムアミド、3−
メトキシ−3−メチル−ブタノール等が使用できる。
しかしながら、水に混和しない不活性溶媒もまた使用可
能であり、かかる水−非混和性溶媒としては重合反応終
了後に常圧又は汲臣下での蒸留によシtj単に商去でき
るよう佛点が250℃以下のものが好ましい。かかる溶
媒としては、例えば、原子数1〜4 (1i、+のアル
キル基を衣わす]又は式原子数1〜4個のアルキル基を
表わす〕で筏わされる万古ノ1人炭化水素類、たとえば
トルエン、キシレンなど;式R,,−COO−R18C
ただし、R17は炭案原子数1〜6個のアルキル基を表
わし、R18は水素原子またけ炭素原子数1〜6個のア
ルキル基もしくはシクロヘキシル基ヲ表わす〕で表わさ
れる酸またはエステル類たとえば酢酸、ギ酸エチル。
heブチル、酢酸シクロヘキシルなど;式RIOR20
C=Q[ただし、R1,及びR20はそれぞれ炭素原子
数4〜8個のアルキル基を表わす]およびエチルケトン
、シクロヘキザノンなど;式R1,−〇−R2゜〔ただ
し、R1,及びR2Oは上記と同じ意味を有する〕で表
わされるエーテル類、たとえばエチルエーテル、ヘキフ
ルエーテル:ど;式R,。
OBCただし、R2,は炭素原子数5〜11個のアルキ
ル基を辰わす〕で表わされるアルコール類、たとえばヘ
キサノールなどが挙り′られる。
これら溶媒は、前記共重合4成分の合計M鰯゛の15〜
90重伝係の範囲で1史用することができる。
また、重合触媒としては、例えば、アゾ系化合物、・ξ
−オキサイド系化合物、スルフィド!JL!、スルフィ
ン類、スルフィン酸類、ジ1ゾ化合物、二トロン化合物
、レドックス系および′−離性放射線等の通當のラジカ
ルJ合に・)社用できるラジカル開始剤がl要用てれる
本発明において1は生成する共−16体の分子量が変化
しても実iA的に’6i4足できる水性顔料分散液が伯
られるが一分子を−があまり低すぎると被漕色水匹塗料
の(ム膜物性の低下を5だすおそれがある。
′!1ζ、分子量°が高すきると粘度が向くなり、粘度
τ下げると共lf付体の4度が低くなり1.式別の分散
′注が低下するので前記の共゛1合反応は、一般に。
生成する共Mi重合体数平埼j分子If(力襠勺500
〜約150.000.好ましくは約1. OOO〜約1
00゜000の・9・、1.口内になるまで行なうのが
有利である。
/ハくの如くして生成ぜしめられる共血合体樹脂はぞの
′まま又は4感を留去したセで、カ(溶性化される。こ
の水溶性化は、常法によシ1例えば該共重合体柄脂中に
存在するカルボキシル基を従来公知の中和剤で中和処理
することKよシ行なうことができる。用いうる中fi1
剤としてはイ911えは、アンモニア、アミン、アルカ
リ金属の水吋化物、アルカリ金ムの炭酸塩捷たは重炭l
ヤ鎗等が挙げられる。
該アミンとしては第1級、第2級又はaじ3紘のアルキ
ルアミン;第1級、82級又は第3かぎ;のアルカノー
ルアミン:およびシクロアルキルアミンA(7;が使用
できる。また、アルカリ金属の水1・(化物としては水
酸化カリウム、水晒化ナトリウムなど;アルカリ金への
炭酸塩及びノ1r炭0.7 g?;としては炭酸カリウ
ム、炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリウムナどが使用でき
る。これら中和剤の中でにり、行に水酸化カリウム、水
酸化ナトリウムが好適でホ;]る。
該中a処理は、前記の如くして得られた共重合体・胸脂
又はその浴液に、上記中オ(1剤又はその水溶液を加え
て常法により容易に行なうこと75:できる。
中和剤の使用ji、は、一般に、樹脂中のカルボキシル
基に対し0.01〜zO当散、好ましくは0.3〜1.
0当量である。
このようにして得られる水溶性化重合体は、顔料1分散
ハリ及び水性媒体からなる水性顔料分散液における労政
yt’lとしてυこ用される。
上記水浴性化1112合体からなる分散剤のi要用翫は
顔料100 j’q@ ’)i’3一部当り一般に約1
〜500重昂゛部、好丑しくは約1〜300前栽↓都と
することができる。この、:頂柑の上限を超えるときは
水性かに料分散液の、1五色力と粘厘のバランスが不均
衡となる傾向がみられ、一方、下限を外れるとμよi科
の分散安定性が低下しやすい。
水金1シ)」の水性顔料分散液において1史用する水性
媒体は、龜(さ負的には水であるが、必要に応じて、例
えは分j孜剤の親水性の程度が低く充分な顔料分散性τ
;[が得られないような揚台には、鋭水性肩機溶4某を
併用することができる。該21.丸水性有機溶媒として
は前記重合体の製造で使用したものを中独もしくは混合
して用いることができる。
また1本発明の水性顔料分散液に使用される顔料は、こ
の種の顔料分散液において通常使用きれている無機及び
有、阪M料であることができ1例えば無機顔料としては
、(]、) iljノ化物系(亜鉛華、二酸化チタン、
ベンガラ、酸化クロム、コバルトグルー、鉄黒ζi> 
) ; (2]水酸化物系(アルミナホワイト、黄色1
・よ化鉄等);(31硫化物、セレン化物夕1’= (
(”fi:化亜鉛)朱−カドミウムエロー、カドミウム
レッド等’1i(41フエロシアン化物系(紺青等);
(5)クロム酸塩系(黄鉛、ソンククロメート、モリブ
デンレッド等’)i(6)’卜酸塩系(沈降性仙版バリ
ウム那);(7)炭しこ基糸(沈降性炭酸カルシウム力
、 ) ;(81硅酸塩系(含水硅敵塩、クレー、群青
等) i (9)ジ)’# (fil塩系(マンガンバ
イオレット等);θ0)炭7= 糸<カーはンブラック
等);Qυ金ハ粉糸(アルミニュウム粉、ブロンズ扮、
至鉛末等)′4.が挙げられ、また有様顔料としては、
(1)ニトロソ顔料系(ナフトールグリーンB等’)i
t21ニトロ顔料系(ナフトールエローS % ) ;
(3)アゾ調料;17.(リソールレット9、レーキ1
/ツドC,ファストエロー、ナフトールレッド、レッド
″¥? )i (4)架付レーキ94料系(アルカリグ
ルーレーキ、ローダミンレーキ等);(5)フタロシア
ニン]、・’484 ;fミ〔フタロシアニングルー、
ファストスカイブルー勺) i (6)5iiJ合多i
’E GA 斜糸(ヘ!Jレンレツド、キナクリドンレ
ッド、ジオキサノンバイオレット、イソインドリノンエ
ロー等)などが包含さ几る。
本発明の水・註し“ジ科分散液中における前記顔料の′
S有世は特に技術的な制限がないが、一般には該分散液
のホキを基)7−玉にして約2〜90市iり幅である。
本発明の水性顔料分散液の調製は適轟な分散装置中で上
記の各成分を一緒に混合することによって行なうことが
でき、用いることのできる分散装置としては1通常塗料
工業において1(用されているボールミル、ロールミル
、ホモミキー+J−サンドグラインダー、シェーカー、
アトライターなどが挙げられている。
本発明の水性顔料分散液には、更に必要に応じて、従来
公仰の界面活性剤や保睡コロイドを加えることも可能で
ある。
かくして得られる本発明の水性−料分散液は。
その顔料が非常に均一微細に分散しており、長時間貯蔵
しても顔料粒子が成果したり沈降することがほとんどな
い。これは顔料の表面に分緻剤の親油性部分が吸着され
、親水性部分は水住厚体中に浴解するため顔料が水性妹
体中に安定に分散されているためと推測される。
しかして1本発明の水性り工、料分散液は、水性塗料お
よび水性インキに用いられるアルキド樹脂。
アクリルゲ削j′β、エポキシ系&4脂、ウレタン系樹
脂。
マレイン化717リブタジエン樹脂等の従来から公知の
水啓性材+3i:1′、水分散性;・写)指、エマルジ
ョン等とのン」、イ和性がよく、これらの))■)jに
よるH、H1限が全くなく−いずれの)、’1i)ji
rからなる水性塗料の着色にも広くj文月することがで
きる。
上jjL: L/たンi(’a ’:j→、1jkIの
具fljc 9jlとしては1例えばアルキド1;cr
 llj’i 1I−1従ヅ)くの浴ノ11」型のアル
キド’i+)、4脂゛と同じ原料から合成さ44.多塩
基限、多価アルコール。
油成分を常法((より7、・1d合反応芒せてイぴられ
るものでのる。アクリル・l::: 脂は、α、β−エ
チレン性不・(:j、和藏(例えは、アクリル酸、メタ
クリル酸、マレイン)毀など)、(メタ)アクリル畝エ
ステル(f!IえはアクリルL’INエチル、アクリル
跋プロピル。
アクリル諭グチル、メタクリル献メチル、メタクル緻グ
チルなと)およびビニル芳香族化合物(例えばスチレン
、ビニルトルエンなど)を共ル合して得られるものであ
る。エポキシ、iνJ脂としては、エポキシ樹脂のエポ
キシ基と不飽和脂肪酸の反応によってエポキシエステル
を合成し、この不L4和基にα、β−不飽和酸を付加す
る方法やエポキシエステルの水酸基と、フタル赦やトリ
メリット酸のような多ち);i 基h2とをエステル化
する方法7よとによってイテンられるエポキシエステル
tie(IMがゲけられる。
1だ、ウレタン系樹脂としては、7)?ジインシアネー
ト化合物(例えばトルエンジインシアネート、ヅフェニ
ルメタンジイソシアネー)=1.6−ヘキサンジイソシ
アネート、インホロンヅイソシアネート等)を用い樹脂
骨格中にウレタン斉・を外大してなる樹脂で、且つツメ
チロールプロピオン散弁 ):窄日日し)て97 ル−
ぞヨと・ンル4.・、ブトχ・ 入 11針 東 θ)
17ネ)る。
上記した水性樹脂を水溶性にして用いる場合には、・1
尉月旨の1我イ曲が約35〜200になるように答成さ
れ、このものをアルカリ性物質、例えば水酸化ナトリウ
ム、アミンなどで中和して水溶性塗料に供さ・れる。他
方、これらの樹脂を自己分散型にして用いる喝会には樹
脂の[被洒を約5〜35の低酸価!)(阿脂とし、この
ものを中和して水分散型塗料に供される。
り:罠、エマルションとしては、アニオンW モしくに
しノニオン型(、ICH分子界1ni活性剤を用いてア
ルキドソ・1月しアクリルυ・1月冒、エフ1ゼキシ碩
1川ず、ウレタン桐1jHfを分散させて得られる乳化
剤分散エマルション;上記界面rrT性剤を用いて(メ
タ)アクリル献エステル、アクリロニトリル、スチレン
、ブタジェン、 r:i!畝ビニル、垣化ビニル等の単
量体を乳化旬合して札′、られる乳化色合エマルション
;マレイン化;1?リプタジエン、マレイン化アルキド
勺1)if −マレイン化脂肪政変住ビニル1.1■脂
、j、ii、性油;6−7るいは半乾性油脂肪酸変性ア
クリル11脂、その他の水溶性高分子などの水溶性情1
]t−iを乳化/i定i’lllとしてF;ff g[
: した単節一体を乳化沖合及びクラフト反1心芒せて
イ与られるソープフリーエマルションカ’、’i、4 
ケラれる。
本発明の水性産科分散液は、L、早に)い1,1・[・
;ト散醋、の劣る低cW1曲水分散性勿ルjおよびエマ
ルションからなる水性塗料に対し配合するのに有効であ
る。
本発明の水性顔料分1夕R)の水性ケ′8′AにR’J
甘る配合礼り合は、該分散11に中の戯ネ」の4−杓、
+1や最・”′・5司i相−に会求されるオj色の程度
性に1J′(存し広い;・・(4囲て匈えることができ
るが、一般には−D’+j述の水性で’jj ’i−+
の樹脂分100市吋部当勺1、朔料分飲液は2〜100
0東坑部の請求で配合することができる。
次に、実施例により本発明をさらに説明する。
実力4例中、部及びチは重量部及び屯逝係を示す。
実力1.1例1 (1−α)下記の成分: イソノナンば 133部 グリシヅルメクメタレート 119部 ・・イドロキノン 0・3部 を反応容器VC入れ/こ。反応tよ7かきまぜながら1
40〜150℃の温度で行ない刊加反応生成物を得/ζ
。エポキシ基とカルボキシル基の付加反応は。
残存カルボキシル基の酵を1i4i]定しながら追跡し
た。
反応が完了する址で約4時曲かかった。
(1−b)n−ブチルセロソルブ2503i反応谷器に
入れ、刀0熱して120℃にした。次に以下に示す割合
の混合物を、この浴液に約2時間かけてン臣1下した。
反応は屋紫圧入下で行なった。
上記(1−(L)で得た脂肪酸 変性単」W体 113部 N−ビニルピロリドン 126部 アクリル敵 11部 アゾビスツメチルバレロニト リル 17.5す515 反応反応上120°Gに保ち1反応浴液をかさ1ぜなが
ら、上記の混合物を廂下し/ヒ。C″1・1下藷了1時
間後にアゾビスイソブチロニトリル2.5 gl; −
s: 反応f8 i夜に刃口え、さらに2I蛸山] ’
i::<−アゾビスインプチロニ) IJル25部を反
応心イ仮に〃11え、七の1安21i、1F1fj31
20℃に保ったまま反応を付ンよった。反応社了後未反
応の単量体とn−プチルセロソルグを戯圧然留し、加熱
残分710係−’jlJ脂敵価367、ガードナー粘度
(40係n−ブチルセロソルブ浴液)Dの共電合体浴液
が侍らtした。さらに、との人血も体をトリエチルアミ
ンで中オ目しく1.0当石中和)、水を加えて加熱残分
40係の水7Ij故からなる分散剤(1)を得た。
次ンこ、この分散剤8.3部及びチタン白顔料(堺化学
社製チタン白R−5N)200部の混合物をRed、 
Devil ’;)散↑、・、・を用いて05時間分散
せしめて、本発明の水性顔料分散液(A)を得た。
同様にして後記表−1に示す配合で漁村の分散全行ない
本発明の水性顔料分散液(B)〜(D)勿イもだ。なお
、チタン白以外のN杓は111、間1.l」分散を行な
った。
イ1.′られた水性顔料分散液の像状を脣とめて後記次
−1に示す。
次に、水付用科分該8Z (A )10 ili及び水
分散型アルキトイ、I丁月j了(アマニFFLIIii
f肪鹸/ペンタエリスリトール/安7臂、イi厳/イソ
フタル識/無水マレイン17=903/705/114
0/610/45(=1; )を原料とする?由長3o
及びに1曲16のアルキド−、+14脂全トリエチルア
ミンで1.0当量中和して得られる1M形分40%溶液
)234部からなる配合(防全十分混合して水性塗A斗
(1)を1+’:jνMした。
同様にして1受記衣−2に示す頻ぢ・1分1引1χ及び
水1生訴脂からなる配合!1勿を十分?、lΔ合して永
住q′傭1(2)〜(6)をイアた。ゲ]゛ら九た水性
、−帽:1の1.1′1咬(1q趨;をまとめて1部8
己表−2に示す。
奥力山例2 C2−a)下記の成分: インパルミチン酸 61.8部 ハイドロキノン 0,03部 ルーへブタン 456音]S を反応容器に入れ−かきまぜながら160 パcに外淵
させた。次に下記の成分: ヒドロキシエチルメタクリレート 41.2部ハイドロ
キノン 0.03部 ドデシルベンゼンスルポンv 0.9 s 4Bトルエ
ン 3.7部 の混合物を2時間かかつて、160℃の反応容器内に滴
下した。生成する烏合水を反応系から取シ除き1反応生
成物の酸油が5.5及びガードナー粘度がA2になった
ら、反応溶器を減圧にし、トルエン及びn−へブタンを
1戊圧除去し、献価5.0及びガードナー粘度A1の脂
肪ば変性アクリル系単¥j、、体が得られた。
(2−b ) th−1チルセロソルブ300部を反応
容器に入れ+ 7−111熱して120°Cにした。次
に以下に示す、111合の混合物を、この溶液に約2時
間かけて滴下した。反応は3素注入下で行なった。
上記(2−(Zlで得た 、11.フルj赦変性単婉体 75部 7L−ブチルメタクリレ−139部 N−ビニルピロリドン 125部 アクリル酸 11部 アゾビスツメチルバレロニトリル 18部反応温度を1
20℃に保ち5反応溶液をかきまぜながら、上記の混合
物f:滴下した。−下終了1時間後にアゾビスイソブチ
ロニトリル25部を反応浴液に加え、さらに21!′1
i間後、アゾビスイソブチロニトリル25部を反応M液
に加え、その鮫2時間120°Gに保ったまま反応を行
段っだ。反応終了鎌未反応の単量体とn−ブチルセロソ
ルブを減圧蒸留し、加熱残分を70.3%、:!51脂
1・夕jil[i37.2−ガードナー粘度(40%n
−ブチルセロソルブM液)Bの共重合体1・′6液が得
られた。さらに、この共重合体をトリエチルアミンで中
和しく1.0当寸中和)、水を加えて加熱残分40%の
水性+II’j−からなる分散剤(n)を得た。
次に、得られた分散剤(Il)を用いて償比べ−lに示
す顔料を実施例1と同様の方法trcよって分散せしめ
て本発明の水性顔料分散M’i、 (E )と得た。
また、この顔料分散液(71と係二記表−2に示す水性
樹脂を十分混合して水比塗料(7)を414製した。
上n耐″I亥料分散#(E)の性状及び水性塗料(7)
の1n膜性能をそれぞれ銑記表−1及び表−2に示す。
実施グ113 肯几己(1−a)で得た 脂肪故変性印(口体 85部 2−ビニルビリノン 150部 アクリル政 15部 のモノマ−1゛16合物全実施例1に記載の方法に従っ
て1!r台反応させた。加熱残分71.5 %、(υ(
脂鼠価46.0、ガードナー・ト重度(40%n−フ゛
チルセロソルブ浴液)Iの共J「合体溶液がイ(芋られ
た。このものをトリエチルアミン(1,0当Lj゛中和
)で中和し一加熱戊分40係の水+3敵からなる分散剤
(III)をイ;)だ。
次に、得られた分j」又剤(III)f:用いてイ父記
表−1に示す顔料を実施例1と同様の方法によって分散
せしめて本発明の水性顔料分散液(F)を得た。
また、この顔料分散液CF”)と1掟記表−2に示す水
性Xj+脂を十分混合して水’liMa料(8)を、i
、!表した。
上記顔料分散液(F)の性状及び水性t;・刺(8)の
塗膜性能をそれぞれ12部配表−1及び衣−2に示す。
実ノn3例4 (4−a )下記の成分: 安息香酸 103呂1s グリシヅルメタクリレート 119 @jSハイドロキ
ノン 0.2部 テトラエチルアンモニウム ブロマイド 0.1部 を反応容器に入れた。反応はかきまぜながら140〜1
50°Cの温度で行ない付加反応生成:41θを得た。
工21?キシ基とカルボキシル基の伺加反応は。
残存カルボキシル基の餡を測定しなからメ0七」シた。
反応が完了するまで約6時間かかった。
C4−b)n−ブチルセロソルブ3oo部を反応容器に
入れ、加熱して120℃にした。次に以下に示す割合の
混合物を、この溶液に約2時間かけて部下した。反応は
罠素注入下で行なった。
ノV、#−ツメチルアクリルアミド 126部アクリル
鼠 11部 アゾビスヅメテルバレロ二トリル 17.5 都他は英
雄fl13と同じ条件下で重合反応を行ない。
加がき残分71.5係、(・、1脂酸11曲36.2、
ガードナーイ・重度(40%n−ン”チルセロソルン゛
浴I□i ) ALLの共if合体浴ン夜が本川りれた
。次にこのものをトリエチルアミンで中和しく1.0凸
亀中和)、加熱残分40幅の水勢液からなる分散剤(i
V)を得た。
次に、ポ♀られた分散剤(IV)を用いて後記衣−1に
示す厳科を実施例1と同体の方法によって分詠オしめて
本発明の水性顔料分散液CG)i得た。
また、この櫃料分散液(G)と後記衣−2に示す水性樹
脂を十分混合して水性塗料(9)をi4J 4p♀した
上記顔料分散液1)の性状及び水性βミ相(9)の糸膜
性能をそれぞれ後記衣−1及び衣−2に示す。
実施例5 実施例1においてN−ビニルピロリドンノ代ワりに1−
ビニルイミダゾールを使用した以外は実施例1と同じ条
件下で重合反応を行ない、加ゲ・残分71.2係、樹脂
酸価34.9 、 ガードナー粘度(40%n−ブチル
セロソルブ帖液)Eの共重合体溶液がイ()られた。次
にトリエチルアミンで中和しく1.0当Ri中和)、加
熱残分4o%のノ1り溶液からなる分散剤(V)をイ(
Iた。
次に、4$られた分散剤(V)を用いて後面)表−1に
示す顔料を実施例1と同様の方法によって分散せしめて
本発明の水性顔料分散液(H)を得た。
また、このM数分散液(li )と・i配本−2に示す
水性り4脂を十分混合して水性塗料00)を調製した。
上記顔料分散板(Ii )の性状及び水性くA料a@の
斌膜性1止をぞれぞれ波記表−1及び表−2に示す。
比較も・(11 ]1ゴ販のIIA料分数分散剤5hiA 440H(A
RCOCheη厖ca1社製スチレン−無水マレインr
−ス重合体のナトリウム%gL ’I’=&品名)を用
いてチタン白R−5N(堺化芋社グ・コLJえ化チタン
、し1品名)を191形分重:り、比でチタン白/分散
;q’l−22/ 1の1□、14会で分1j又してな
る顔皆分散り、(扉科含有社700係)10bと段配本
−2のエマルジョン(b) t 7. s部を混合して
比較用の水性(’H4料f:侍だ。このものの塗膜性能
を次記次−2に示す。
*1 チタン白R−5N : 4”(−化学社製酸化チ
タンカーボンJViA :三Iξfヒ成社製カーボンブ
ラック づ114フタロシアニン グリーン61’K :東7羊インキ乱4造製エローGK
ZR− 8:31万J1ハ芭素製 *2 ASTAJ D1201−64によりヒ(1]定
*3 実施例1で用いた水分散型アルキド樹脂の酸価を
60にした樹脂の中和物30部を乳化安定剤としてn−
ブチルアクリレート70部を重合して得られたエマルジ
ョン(固形分40餐) *4 ドデシルベンゼンのナトリウム塩を乳化安定剤と
して、スチレン/メチルメタクリレート/n−ブチルメ
タクリレート−3571s/soからなる七ツマー浪合
物を重合して得られたエマルジョン([胡形分50%)
〔佑膜性能マ或鋏〕 水性塗料(1)〜(10)に水性ドライヤー(大日本イ
ンキ社製商品名”デイクネート”−コバルト金緘含景3
係)を樹脂固形分100部に対し1部の割合で添加し、
軟鋼板に塗装した。20’C,相対湿度75乃で3日間
位燥したL4へ試験に供した。
ゴパン目付着性:111In幅のゴパン目を100個作
り、その上にセロファン粘着テープをはりつけそれを勢
いよくはがして試験した。
耐水性:20℃の水道水に2日間浸1.i1して塗面状
態を肉眼で調べた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 顔料1公散則及び水性媒体からなる水性顔料分散液にお
    いて、該分散剤が アクリル系単h′C体 3〜98■量部@ α、β−エ
    チレン性不工lα和含窒素単1体 2〜97屯量部 0 α、β−エチレン性不fi’、)fl]カルボンば
     0.5〜20F)問ま部 及び を共重合することにより得られる重付木の水隘性化物で
    あることをl−1f−惇とする水性顔料分散液。
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