JPS6080946A - 自動車のル−フ構造 - Google Patents

自動車のル−フ構造

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Publication number
JPS6080946A
JPS6080946A JP18915383A JP18915383A JPS6080946A JP S6080946 A JPS6080946 A JP S6080946A JP 18915383 A JP18915383 A JP 18915383A JP 18915383 A JP18915383 A JP 18915383A JP S6080946 A JPS6080946 A JP S6080946A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roof
foam layer
hard resin
resin foam
open cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP18915383A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Nakajima
正雄 中島
Toshiro Shigetaka
重高 俊郎
Kenji Uesugi
憲治 上杉
Hiroshi Tashiro
寛 田代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP18915383A priority Critical patent/JPS6080946A/ja
Publication of JPS6080946A publication Critical patent/JPS6080946A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R13/00Elements for body-finishing, identifying, or decorating; Arrangements or adaptations for advertising purposes
    • B60R13/02Internal Trim mouldings ; Internal Ledges; Wall liners for passenger compartments; Roof liners
    • B60R13/0212Roof or head liners

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の関連する技術分野 本発明はルーフ外板の内面に硬質樹脂発泡体層を設けた
制振効果の大きい自動車のルーフ構造に関するものであ
る。
従来技術 従来の自動車のルーフ構造としては、例えば第1図に示
す吊り天井構造があり、ルーフ鋼板lの車室内側の構造
はこのルーフ鋼板1に部分的に取付けられたブチルゴム
を主成分とする粘弾性を有する粘着型割振材2と、この
割振材に取付けられた吸音用ガラス繊維マット8と、こ
のガラス繊維マット8を前記ルーフ鋼板1に取付けるた
めに両者間に介在させた両面粘着テープ12とよりなり
、更にその下面に張設したりスティングワイヤ4に懸吊
保持された塩化ビニルレザーまたは品質感、高級感等を
与えるための織布よりなるものである。
しかしながら、このような従来の吊り天井構造は車内騒
音防止の観点からみた場合、主として800〜1800
0Hzの音域に対しての割振性および吸音性の向上に留
意されてはいるが、振動の中でも比較的低周波域、例え
ば400Hz以下であって騒音というよりもエンジンお
よびタイヤ懸架装置からの入力によりルーフ全体の剛性
不足のために波をうつような振動に関しては殆んど留意
されていない。
また、上述する吊り天井構造の外に第2図に示すような
張り天井(成形天井)があり、ルーフ鋼板1に紙または
プラスチックシートを波板に加工し平板7に接着形成し
たダンボール状シート6を両面粘着テープ12を介して
設け、このシート60表面に薄い軟質発泡ポリウレタン
およびポリ塩化ビニルレザー、織布等の表皮8を貼着し
たものである。また、ラサ金網に軟質発泡ポリエチレン
を組合わせたものを芯材にし、これにポリ塩化ビニルレ
ザー等の表皮を接着した構造もある。しかしながら、こ
のような張り天井の場合も、特に1600Hz以下の低
周波域の振動に関しては殆んど関心がもたれていなかっ
たために制振効果や吸音性は中高液域にのみ限られ、身
体に感じ騒音振動の中では不快な低周波振動およびこの
振動がひき起す二次振動については割振効果が殆んど期
待できないため、車内騒音の低減が不十分であるという
問題点がある。
また、実開昭51−151816号公報には自動車の車
体の外板の面剛性を向上させるために車体外板と、この
外板と僅かに隙間をおいて保持した寒冷紗との間に硬質
ポリウレタン原液を注入発泡させて外板・硬質発泡ポリ
ウレタン・寒冷紗の8層構造にする技術が開示されてい
る。この公報には車体外板としてルーフにも適応できる
ことが記載されている。しかしながら、面剛性を向上さ
せるために硬質発泡ポリウレタンの密度を上げると、ポ
リウレタン成形時の収縮によるヒケが生じる。
特に、ルーフのように比較的に平坦な形状で大面積の車
体外板の場合にはとケが生じやすく、かつ目立ちやすい
という問題がある。このヒケを生じ難くするために発泡
ウレタンの密度を下げると、これにつれて面剛性が下り
、この結果上述する低周波数の振動を防止する効果が失
われるという問題が生ずる。
そこで、本特許出願人は、先に特願昭57−12679
8号を提出し、第8〜4図に示すように(8) 自動車車体のルーフ鋼板10室内側内面に接着剤層9を
介して連続気泡率が10%以下である硬質樹脂発泡体層
10をルーフ鋼板1との接触面全面にわたって接着接合
した割振ルーフの下部にリスティングワイヤ4を張設し
、このリスティングワイヤ4にヘッドライニングクロス
5をその袋状支持部11を通して懸吊支持したルーフ構
造を提案している。この提案された発明においては硬質
樹脂発泡体層によりルーフ外板の剛性が大幅に向上し、
軽量であるにもかかわらずルーフ外板の板厚を上げたの
と同様の剛性向上効果を示し、ロードノズルによる入力
および天井、並びにルーフ全体としても車内騒音低減に
おいて音圧レベルで8(iBという大幅な低減効果を発
揮し、上述する従来のルーフ構造についての問題点を解
消することができた。
しかしながら、先に提案した自動車のルーフ構造にあっ
ては装着する硬質樹脂発泡体はルーフパネルに接する熱
を受けやすい位置にあり、しかもかかる発泡体の連続気
泡率が10%以下であるた(4) めに犠装状態で手直しをする再塗装焼付炉(110〜1
60℃、80〜40分。以下タッチアップオープンと称
する)に車両を投入すると、ルーフからの熱伝達により
硬質樹脂発泡体は高温にさらされ熱膨張して変形し、ル
ーフから脱落するという問題点があった。
発明の開示 本発明はこのような従来の問題点に着目し、第一に硬質
樹脂発泡体層を形成する硬質樹脂組成物に、例えばポリ
ブタジェン等の連通化剤を加えて発泡体の連続気泡化率
を20%以上にし、セル内の膨張ガスが外部に逃げやす
い熱膨張の少ないセル構造とすることにより、および上
記硬質樹脂発泡体層を強化材で補強し、かつ連通化して
タッチアップオーブン(110〜160℃)下において
硬質樹脂発泡体層の熱膨張を極力抑制する構造とするこ
とにより硬質樹脂発泡体層がルーフから熱変形して脱落
しない優れた自動車のルーフ構造を提供するものである
本発明の自動車のルーフ構造は連続気泡化率が20%以
上の硬質樹脂発泡体層をルーフ鋼板の内面に設けたこと
であり、例えば厚さo、smmのルーフ鋼板の室内側内
面に一液常温硬化型ウレタン系接着剤(サンスター技術
(株)製の商品名「ベタシール−#552J )を被着
して接着剤層を設け、この接着剤層を介して連続気泡率
20%以上の硬質ポリウレタン発泡体層を上記鋼板内面
に接着接合して構成することができる。
また、本発明のルーフ構造の変形として、連続気泡化率
が20%以上のガラスマット補強連通型硬質樹脂発泡体
層をルーフ鋼板の内面に設けることができ、例えば上記
ルーフ鋼板の室内側内面に二液型エポキシ系接着剤(三
片東圧化学(株)製の商品名「ストラクトボンド5E2
00Wセツト」を用いて上記と同様にしてルーフ構造を
構成することができる。
本発明において硬質樹脂発泡体層を形成するのに使用で
きる硬質樹脂発泡体としては、平均密度が0.1〜0 
、497p”である高密度硬質樹脂発泡体、特に硬質ポ
リウレタン発泡体が好ましいが、これ以外にフェノール
系、メラミン系、ウレア系、エポキシ系、メラミン系な
どの発泡体を包含する。
また、本発明において使用できる接着剤としては、例え
ばエポキシ系、ポリウレタン系、シアノアクリレート系
、アクリル系などの接着剤を包含するが、必要に応じて
アクリル系粘着剤を両面テープの形で用いることができ
る。
次に、本発明を第6図に示す実施例により詳細に説明す
る。
先づ、本発明のルーフ構造を形成する硬質樹脂発泡体層
を形成する種々の連続気泡率を有する発泡体を、下記の
表1に示す材料/161〜10、すなわち、ポリオール
(三片1曹ウレタン(株)、商品名「TR500」、水
酸価520 )100重量部、イソシアネート(三片1
曹ウレタン(株)、商品名「HDi−CR−200J 
)181重量部、触媒(花王セッケン(株)、商品名「
TMHDAJ )2重量部、発泡剤(旭ガラス(株)、
商品名「フロン11」)17重量部、整泡剤(東しシリ
コーン(株)、商品名[5I(−198J ) 1重量
部および連通化剤(日本曹達(株)、商品名1−sc−
iosoJポリブタジェン)表中の各重量部を含有する
各配合材料をそれぞれ離型剤が塗布されている金型に注
入し、発泡硬化して作った。成形発泡体の厚さはio、
7.mとした。
また、上記表1は連通他剤配合量と連続気泡化率、並び
にタッチアップオープンの耐熱性の関係を示している。
連通化剤としてのポリブタジェンの配合量は増加させる
のにつれて連続気泡化率が上る傾向にあるが、ポリオー
ル100重量部に対して2重量部以上になると連続気泡
化率は急激に上昇しなくなる。また、ポリブタジェンを
多量に配合しすぎると、かえって物性低下、特に曲げ弾
性率の低下を招く結果となる。このために、ポリブタジ
ェン配合量はポリオール100部に対して0.8〜1O
00重量部の範囲が適当である。また、タッチアップオ
ープン耐熱性から評価すると20%以上の連続気泡率が
あれば発泡体が熱変形して脱落しない本発明の効果を達
成できるが、20%以下ではこの効果が得られない。
上記連通化剤としてはポリブタジェン以外に、例えばポ
リプランなどを同様の方法で連通化するのに用いること
ができる。
上述する本発明における硬質樹脂発泡体の変形として、
上記表1に示す各配合材料に補強材を均一に分布させて
上述すると同様にして補強連通型硬質樹脂発泡体を作っ
た。この補強硬質発泡体は補強材を含まない上記発泡体
と比較して熱膨張率を著しく抑制できるために有利であ
る。
補強材としてはガラスマットが最適であるが、これ以外
にガラス繊維、カーボンファイバー、ガラス繊維不織布
、金網、グラフト紙など、その他上記硬質樹脂発泡体層
の熱膨張率を下げる任意の材料を用いることができる。
この補強材の配合量はウレタン層に対し、600gAn
2以下の目付量で入れることが好ましい。この量3以上
にすると加熱時にエアボイドが発生しルーフへの密着性
が悪ろくなる。好ましくは、800〜450 j;77
m”の目付量が望ましい。また、この補強材を入れた状
態で硬質樹脂発泡体層の密度は0.1〜0 、49hL
8が好ましい。
上述するようにして形成した各成形発泡体を用いて本発
明のルーフ構造を次のようにして形成した:先づ、かか
る成形発泡体を長さ1100X幅200mmの大きさに
し、車両のルームランプ取付け位置を基準に1前方に2
枚、後方に8枚、車の幅方向に並べて上述する接着剤を
用いてルーフ鋼板1の内側内面に接着接合して発泡体層
10′をルーフ鋼板1に設けた。このように形成した制
振ルーフの下部にリスティングワイヤ4を張設し、この
リスティングワイヤ4にヘットライニングクロス5をこ
の袋状支持部11を通して懸吊支持してルーフ構造を構
成した。
次に、上述するように構成した本発明のルーフ構造の作
用を説明する。
A)上記構成のルーフ構造をもつ車両を第6図に示す温
度条件を有するタッチアップオープンに投入し、連通化
剤を添加した上記表1の材料屑8から作った本発明によ
る密度0.2111/cm8、連続気泡率20.1%の
発泡体(厚さ10 mm )と、連通化剤を添加しない
材料/161の密度0.22g/6!3、連続気泡率9
.8%の対照発泡体との比較試験を行ない、車両に装着
した両発泡体についてのタッチアップオープン耐熱性を
評価した。
タッチアップオープン投入20分後、材料屑1から形成
した対照発泡体はルーフから脱落しく実用に供し得ない
ことを確めた。脱落した発泡体はセル内ガスの熱膨張に
より極度に変形し、大小のヒビ割れが発生していた。
これに対して材料/16Bの本発明による発泡体は40
分後でもルーフに強固に接着し、実用上問題がないこと
を確認した。同様の試験を材料/i68以外の本発明に
よる各材料について行った所、すべて同様の優れた結果
を得た。また、振動試験によりループ振動特性(割振性
)を調べたところ、先に本出願人が出願した特願昭57
−126798号の発明の振動とほぼ同等か若干低下(
連通割合が大きい場合)するが実用上十分な振動特性が
得られた。
B)上記表1の材料/168に補強材としてガラスマッ
ト(商品名[グラスロンM8600J :旭ファイバー
グラス(株))日付量450 fi/m2を添加した本
発明における補強材料の発泡体について上記A)試験と
同様に試験した所、同様に40分後でも何んら変化な(
堅固に接着していた。同(18) 様の試験を材料屑8以外の本発明による各材料について
行った所、すべて同様の優れた結果を得た。
C)本発明における硬質樹脂発泡体について、補強材(
例えば、ガラスマット)の効果を調べるために、上記B
)におけるガラスマットを添加した材料/I6Bの本発
明による補強発泡体と、ガラスマットを含まない対照材
料A2の発泡体との熱膨張係数を測定した。対照材料屑
2の発泡体は第7図に示すように85℃以上で著しく熱
膨張するのに対して、本発明のガラスマットを添加した
材料屑8の発泡体は第8図に示すように補強材の作用で
160℃の高温でも熱膨張係数の増大、が見られなかっ
た。
更に、これらの両材料につい【の曲げ弾性率を測定した
。これらの材料はいずれも同一密度(0,21gkL8
)テアルニモカカワラス、20℃および80℃における
曲げ弾性率が著しく高いことを確めた。すなわち、補強
材を含まない場合には20℃で約2000.80℃で約
800であり、補強材を含む場合には20℃で約250
0 。
80℃で約1900であった。
これらの測定試験からガラスマット補強剤を添加し連通
化することによって、タッチアップオープン(140〜
160℃)下で熱膨張率を著しく抑制できることがわか
る。また、ガラスマット補強によりリーフ外板の剛性が
大幅に向上し従来問題視されていたルーフ全体の剛性不
足により波うつような振動低減を解消できることがわか
る。また、振動特性(制振性)は先の出願の特願昭り7
−126798号の発明で提案したとほぼ同等かやや向
上していた〇 発明の効果 本発明のルーフ構造は、連続気泡化率が20%以上の硬
質樹脂発泡体層をルーフ内面に設けることにより【再塗
装後タッチアップオープンに投入しても発泡体層が熱変
形して脱落しない従来のルーフ構造では見られない優れ
た効果を達成できたと共に、補強材で補強することによ
って熱変形をより著しく抑制でき、かつ面剛性を高める
ことができ、その波及効果として薄板化に伴うルーフの
ペコッキ感を解消することができる。このために、更に
本発明のルーフ構造の技術はルーフに限ることなく、そ
の他ドア、フェンダ、フロア等のパネルにも適用でき、
車両の音振低減とパネルの剛性補強を図ることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吊り天井型自動車のルーフ構造の断面図
、 第2図は従来の張り天井型自動車のルーフ構造の断面図
、 第8図は本出願人が先の出願において提案した自動車の
ルーフ構造の斜視図、 第4図は第8図に示す自動車のルーフ構造の断面図、 第5図は本発明の自動車のルーフ構造の断面図、第6図
はルーフ構造をもつ車両なタッチアップオープンに投入
処理する温度条件を示すタッチアップオープンの温度グ
ラフ、 第7図は従来のルーフ構造に用いられた硬質ポリウレタ
ン発泡体の熱膨張係数を示すグラフ、および 第8図は本発明のルーフ構造に用いた硬質ポリウレタン
発泡体の熱膨張係数を示すグラフである。 ■・・・ルーフ鋼板 2・・・粘着型割振材8・・・吸
音用ガラス繊維マット 4・・・リスティングワイヤ 5・・・ヘットライニングクロス 6・・・ダンボール状シート7・・・平板8・・・表皮
 9・・・接着剤層 10・・・連続気泡率10%以下の硬質樹脂発泡体層1
0’・・・連続気泡率20%以上の硬質樹脂発泡体層1
1・・・ヘットライニングクロスの袋状支持部12・・
・両面粘着テープ。 (17) 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 6.てぐり7エミ≧] 千ニルー7表面丁2:ルーフ哀
め ″rI:雇11不表面 t ・lコ し 壇 乃 嘴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ルーフ外板の内面に連続気泡率が20%・以上の硬
    質樹脂発泡体層を接着剤により接着接合して構成したこ
    とを特徴とする自動車のルーフ構造。 区 前記硬質樹脂発泡体層をポリウレタン発泡体層とし
    た特許請求の範囲第1項記載の自動車のルーフ構造。 & 前記硬質樹脂発泡体層を強化材で補強した連続気泡
    構造とした特許請求の範囲第1または2項記載の自動車
    のルーフ構造。 表 前記強化材をガラス繊維マットとした特許請求の範
    囲第8項記載の自動車のルーフ構造6
JP18915383A 1983-10-12 1983-10-12 自動車のル−フ構造 Pending JPS6080946A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002524304A (ja) * 1998-09-02 2002-08-06 ダイムラークライスラー アクチエンゲゼルシャフト 接着された多層複合プレートおよび該多層複合プレートを製造する方法
JP2018203124A (ja) * 2017-06-06 2018-12-27 株式会社イノアックコーポレーション 補強ボード

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