JPS6080711A - 漁場表示方法 - Google Patents
漁場表示方法Info
- Publication number
- JPS6080711A JPS6080711A JP58188537A JP18853783A JPS6080711A JP S6080711 A JPS6080711 A JP S6080711A JP 58188537 A JP58188537 A JP 58188537A JP 18853783 A JP18853783 A JP 18853783A JP S6080711 A JPS6080711 A JP S6080711A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- display
- data
- value
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S5/00—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations
- G01S5/02—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations using radio waves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S2205/00—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations
- G01S2205/01—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations specially adapted for specific applications
- G01S2205/04—Nautical
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
この発明は無線方向探知を利用した漁場表示方法に関す
る。
る。
(発明の技術的背景)
沖合の漁船が自船の漁況を報再する通信電波の方向を無
線方向探知し、漁場の方向を知る方法は周知である。
線方向探知し、漁場の方向を知る方法は周知である。
そして、この通信は、なるべく他人に知られないように
、通信をごく短くして、こま切れに行なうため、その聴
取作業と、方向探知作業とを同時に瞬時に行なわなけれ
ばならない。
、通信をごく短くして、こま切れに行なうため、その聴
取作業と、方向探知作業とを同時に瞬時に行なわなけれ
ばならない。
従って、この方法を漁場探知に確実に活用するには、相
当の経験と熟練とを要するが、これを未熟練者でも容易
に活用できるようにする表示方法があれば、至便である
。
当の経験と熟練とを要するが、これを未熟練者でも容易
に活用できるようにする表示方法があれば、至便である
。
この発明はこうした表示方法を提供することを目的とす
る。
る。
(発明の構成・動作)
以下、この発明を図によって説明する。
・方向探知手段1は、他船の通信電波への到来方向を測
定するもので、例えばデジタル測位型の無線方向探知回
路とジャイロ方位レピータの組合せであり、測定した電
波の方位値をジャイロ方位値により真北基準に変換した
測定角度をデジタル値信号にして方位信号1aとして出
力する。
定するもので、例えばデジタル測位型の無線方向探知回
路とジャイロ方位レピータの組合せであり、測定した電
波の方位値をジャイロ方位値により真北基準に変換した
測定角度をデジタル値信号にして方位信号1aとして出
力する。
受信手段2は、通信電波Aの通信内容の検出と電波の強
さの測定とを行なうもので、例えばAGC電圧のデンタ
ル値信号を電波強度信号2aとして、また、通信内容を
音声(モールス信号音を含む)の周波数信号により音声
信号2bとして出力する。
さの測定とを行なうもので、例えばAGC電圧のデンタ
ル値信号を電波強度信号2aとして、また、通信内容を
音声(モールス信号音を含む)の周波数信号により音声
信号2bとして出力する。
この受信手段2は方向探知手段1の受信回路部分を兼用
することもで終る。
することもで終る。
・測位手段3は、無線航法システムの電波、つまり、航
法電波Bにより自船の位置を測定するもので、例えば衛
星電波航法システム・ロランC電波航法システムの電波
による測位装置であり、測位値を緯度・経度値のデジタ
ル値信号によりaIす位信号3aとして出力する。
法電波Bにより自船の位置を測定するもので、例えば衛
星電波航法システム・ロランC電波航法システムの電波
による測位装置であり、測位値を緯度・経度値のデジタ
ル値信号によりaIす位信号3aとして出力する。
・自動手段1′7は、後記の登録手段6を方向探知手段
1の動作条件の設定に関連づけて自動的に行なわせるも
ので、例えばメモリーとレン′スターなとの組合せであ
り、方向探知手段1・受信手段2に探知する電波の周波
数を複数メモリーに設定しておき、これをレジスターに
順次に取り出し走査しながら受信・探知して方向探知手
段1から方位信号1aが検出される都度、自動登録信号
17aを出力する。
1の動作条件の設定に関連づけて自動的に行なわせるも
ので、例えばメモリーとレン′スターなとの組合せであ
り、方向探知手段1・受信手段2に探知する電波の周波
数を複数メモリーに設定しておき、これをレジスターに
順次に取り出し走査しながら受信・探知して方向探知手
段1から方位信号1aが検出される都度、自動登録信号
17aを出力する。
この手段は、方向探知手段1・受信手段2がシンセサイ
ザ一式で受信周波数メモリーをもつものの場合は、その
メモリーによる受信手段を用いて構成することがで終る
。
ザ一式で受信周波数メモリーをもつものの場合は、その
メモリーによる受信手段を用いて構成することがで終る
。
・時計手段4は、日付・時刻を計時するもので、例えば
クロックパルス発生回路・分周回路・計数゛回路などの
組合せであり、クロックパルスを分周回路で分周し、計
数回路でデジタル値にした日令1・時刻をデジタル値信
号により時計信号4aとして出力する。
クロックパルス発生回路・分周回路・計数゛回路などの
組合せであり、クロックパルスを分周回路で分周し、計
数回路でデジタル値にした日令1・時刻をデジタル値信
号により時計信号4aとして出力する。
・合成手段5は、後記の登録手段6からラッチ信号とし
て与えられる登録信号6aによりその時点に得られる方
位信号1a・電波強度信号2a・測位信号3a・時計信
号4aと後記の登録データ信号16aを指定の配列で一
時的に記憶しておくもので、例えばレジスター回路であ
り、一時記憶している内容をデジタル値信号により探知
情報信号5aとして出力する。
て与えられる登録信号6aによりその時点に得られる方
位信号1a・電波強度信号2a・測位信号3a・時計信
号4aと後記の登録データ信号16aを指定の配列で一
時的に記憶しておくもので、例えばレジスター回路であ
り、一時記憶している内容をデジタル値信号により探知
情報信号5aとして出力する。
そして、この一時的な記憶は登録信号6a毎に、その時
点に得られる方位信号1a・電波強度信号2a・測位信
号3a・時計信号4a・登録データ信号16aに更新す
る。
点に得られる方位信号1a・電波強度信号2a・測位信
号3a・時計信号4a・登録データ信号16aに更新す
る。
この記憶と更新は、登録信号6aによらず、時計手段4
から一定時間毎(例えば毎10秒)にパルス信号を発生
し、このパルス信号によって行なってもよく、また、後
記の手動登録手段18によっても行なえる。
から一定時間毎(例えば毎10秒)にパルス信号を発生
し、このパルス信号によって行なってもよく、また、後
記の手動登録手段18によっても行なえる。
・登録手段6は、手褒」登録信号18aまたは自動登録
信号17aにより後記の登録データ信号16aの内容を
合成手段5に一時記憶させた後、書込手段7を制御して
探知情報信号5aを記憶手段8に書込み記憶させるため
の書込信号61〕を出力するもので、例えばレジスター
とゲート回路なとの組合せであり、自動登録信号17a
よたは手gJJ登録信号18aにより、まず、登録デー
タ信号16aをデートして通過させるとともに、その信
号、例えば、ゲートパルスの終縁信号をラッチ信号とし
て構成した信号を登録信号6aとして出力するとともに
、これに続いて、書込手段7に目的の動作を行なわせる
ための書込信号6bを出力する。
信号17aにより後記の登録データ信号16aの内容を
合成手段5に一時記憶させた後、書込手段7を制御して
探知情報信号5aを記憶手段8に書込み記憶させるため
の書込信号61〕を出力するもので、例えばレジスター
とゲート回路なとの組合せであり、自動登録信号17a
よたは手gJJ登録信号18aにより、まず、登録デー
タ信号16aをデートして通過させるとともに、その信
号、例えば、ゲートパルスの終縁信号をラッチ信号とし
て構成した信号を登録信号6aとして出力するとともに
、これに続いて、書込手段7に目的の動作を行なわせる
ための書込信号6bを出力する。
この書込信号6bは、登録信号6aの終縁パルス信号を
ゲーYしてもよ(、また、合成手段5のう・チ動作が完
了した時点1こ得られるパルス信号を用いてもよい。
ゲーYしてもよ(、また、合成手段5のう・チ動作が完
了した時点1こ得られるパルス信号を用いてもよい。
・書込手段7は、記憶手段8に探知情報信号5aの内容
を記憶させる制御を行なうもので、例えばアドレスカウ
ンターとコード変換回路などの組合せであり、登録信号
6aを受ける毎にアドレスが増減し、そのカランF値を
記憶手段8の記憶アドレスとして指定する信号を記憶位
置信号7aとして出力する。
を記憶させる制御を行なうもので、例えばアドレスカウ
ンターとコード変換回路などの組合せであり、登録信号
6aを受ける毎にアドレスが増減し、そのカランF値を
記憶手段8の記憶アドレスとして指定する信号を記憶位
置信号7aとして出力する。
また、後記の録音手段14の録音内容のうちから該当す
るものを選択して再生動作させるための選択に要するコ
ード信号(後記の再生位置信号1obに該当)を録音位
置信号7bとして出力する。
るものを選択して再生動作させるための選択に要するコ
ード信号(後記の再生位置信号1obに該当)を録音位
置信号7bとして出力する。
・記憶手段8は、探知情報信号5aの内容を記憶位置信
号7aの指定に従って記憶し、記憶した内容を後記の読
出位置信号10aの指定に従って読出し、続出情報信号
8aとして出力するものであって、例えばRAM(ラン
ダムアクセスメモリー)を用いたメモリーである。
号7aの指定に従って記憶し、記憶した内容を後記の読
出位置信号10aの指定に従って読出し、続出情報信号
8aとして出力するものであって、例えばRAM(ラン
ダムアクセスメモリー)を用いたメモリーである。
・呼出手段9は、記憶手段8の記憶内容のうちがら後記
の呼出データ信号16bの指定に月応する記憶内容を呼
出すための続出指令信号9aを出力するもので、例えば
レジ′スターとゲート回路などの組合せであり、まず、
呼出データ信号161)をレジスターに入れ、次に、手
動呼出信号19aまたは自動呼出信号171)をゲート
信号として、レジスターの内容を順次に読出指令信号9
aとして出力する。
の呼出データ信号16bの指定に月応する記憶内容を呼
出すための続出指令信号9aを出力するもので、例えば
レジ′スターとゲート回路などの組合せであり、まず、
呼出データ信号161)をレジスターに入れ、次に、手
動呼出信号19aまたは自動呼出信号171)をゲート
信号として、レジスターの内容を順次に読出指令信号9
aとして出力する。
・読出手段10は、記憶手段8の記憶内容のうちから呼
出データ信号161〕によって指定したデータに関する
もののみを表示変換手段11に与えるため、読出位置信
号10aによって記憶手段8の内容を読出した読出情報
信号8aのうちがら読出指令信号9aによって与えられ
た登録データ信号16aのデータを含んでいる探知情報
信号5aによって記憶された内容を選択して読出表示信
号10’cとして出力するもので、例えばレジスター、
アドレスカウンター、コンパレーター、ゲート回路など
の組合せであり、読出指令信号9aの内容をレジスター
に入れ、アドレスカウンターを自走増減して記憶手段8
の内容を順次に読出した続出情報信号8aとレジスター
にある呼出データ信号16bのデータとをコンパレータ
〜で比!し、一致したデータを含む読出情報信号8aを
検出して、これをゲート回路でゲートしたものを読出表
示信号1()cとして出力する。
出データ信号161〕によって指定したデータに関する
もののみを表示変換手段11に与えるため、読出位置信
号10aによって記憶手段8の内容を読出した読出情報
信号8aのうちがら読出指令信号9aによって与えられ
た登録データ信号16aのデータを含んでいる探知情報
信号5aによって記憶された内容を選択して読出表示信
号10’cとして出力するもので、例えばレジスター、
アドレスカウンター、コンパレーター、ゲート回路など
の組合せであり、読出指令信号9aの内容をレジスター
に入れ、アドレスカウンターを自走増減して記憶手段8
の内容を順次に読出した続出情報信号8aとレジスター
にある呼出データ信号16bのデータとをコンパレータ
〜で比!し、一致したデータを含む読出情報信号8aを
検出して、これをゲート回路でゲートしたものを読出表
示信号1()cとして出力する。
・表示交換手F9.11は、読出表示信号10cおよび
後記のマーク制御信号20aを図形と文字とのパターン
に変換して一時記憶し、この記憶内容を読出同期信号1
3aにより表示手段12の表示走査と同期して読出しし
た信号を表示信号11aとして出力するもので、例えば
レジスター、マイクロプロセッサ−、メモリー、書込お
よび読出アドレスカウンター、キャラクタ−ジェネレー
ターなどの組合せであり、表示信号11aの内容をレジ
スターに入れ、その中より測位信号3aによって与えら
れた緯度・経度値を取り出して、第2・図のように、表
示手段12の表示パターン上に各測位点P1〜P6とし
て表示するための画面座標値に変換する計算と、レジス
ターより方位信号】aによって与えられた方位値θと電
波強度信号2aによって与えられた強度値Sとを取り出
して、各測位点P1〜P6を起点とした方位値θの方向
に伸びる線であって強度値Sに比例する線分を方向線8
1〜S6として表示するための画面座標値に変換する計
算とをマイクロプロセ・ンサーで行ない、各画面座標値
をメモリーに記憶する。
後記のマーク制御信号20aを図形と文字とのパターン
に変換して一時記憶し、この記憶内容を読出同期信号1
3aにより表示手段12の表示走査と同期して読出しし
た信号を表示信号11aとして出力するもので、例えば
レジスター、マイクロプロセッサ−、メモリー、書込お
よび読出アドレスカウンター、キャラクタ−ジェネレー
ターなどの組合せであり、表示信号11aの内容をレジ
スターに入れ、その中より測位信号3aによって与えら
れた緯度・経度値を取り出して、第2・図のように、表
示手段12の表示パターン上に各測位点P1〜P6とし
て表示するための画面座標値に変換する計算と、レジス
ターより方位信号】aによって与えられた方位値θと電
波強度信号2aによって与えられた強度値Sとを取り出
して、各測位点P1〜P6を起点とした方位値θの方向
に伸びる線であって強度値Sに比例する線分を方向線8
1〜S6として表示するための画面座標値に変換する計
算とをマイクロプロセ・ンサーで行ない、各画面座標値
をメモリーに記憶する。
また、キャラクタ−ジェネレーターによりレノスターに
よって与えられた日刊・時刻の早いもの順にム1ム2ム
、・・・などのようにイベント番号マークを付し、また
、このマークとこれに該当する探知情報信号5aの内容
を表示パターン上の一隅に文字図形にして一覧表示する
画面座標値に変換してメモリーに記憶する。
よって与えられた日刊・時刻の早いもの順にム1ム2ム
、・・・などのようにイベント番号マークを付し、また
、このマークとこれに該当する探知情報信号5aの内容
を表示パターン上の一隅に文字図形にして一覧表示する
画面座標値に変換してメモリーに記憶する。
そして、読出同期信号13aによりメモリーの読出アド
レスカウンターを増減して記憶内容を読出し、表示信号
11aとして出力する。
レスカウンターを増減して記憶内容を読出し、表示信号
11aとして出力する。
また、必要に応じて、データ別に色分けするコード信号
も発生する。
も発生する。
・表示手段12は、後記の表示走査信号13bによって
走査させられ、表示信号11aによって与えられる内容
を縦軸方向を緯度、横軸方向を経度とする海図状の表示
パターンによって表示するテレビモニタ一式のラスター
走査によるブラウン管表示またはペン書き式のX−Yプ
ロット記録による表示を行なうもので、例えばカラー表
示式のテレビモニターであり、前記の表示変換手段11
によって述べた表示と後記のマーク手段20で述べる表
示とを行なう。
走査させられ、表示信号11aによって与えられる内容
を縦軸方向を緯度、横軸方向を経度とする海図状の表示
パターンによって表示するテレビモニタ一式のラスター
走査によるブラウン管表示またはペン書き式のX−Yプ
ロット記録による表示を行なうもので、例えばカラー表
示式のテレビモニターであり、前記の表示変換手段11
によって述べた表示と後記のマーク手段20で述べる表
示とを行なう。
・表示走査手段13は、表示手段12の表示走査と表示
信号11aの各内容の出力時点とを同期させるための読
出同期信号13aと表示走査信号13bとを発生するも
ので、例えば分周回路と鋸歯状波発生回路などの組合せ
であり、クロックパルスを分周回路で分周してラスター
走査のための水平・垂直走査周期を作り、これによりラ
スター走査のための鋸歯状波と表示信号!1aとの同期
をとり、分周回路の出力信号を読出同期信号13aとし
、鋸歯状波の信号を表示走査信号131)として出力す
る。
信号11aの各内容の出力時点とを同期させるための読
出同期信号13aと表示走査信号13bとを発生するも
ので、例えば分周回路と鋸歯状波発生回路などの組合せ
であり、クロックパルスを分周回路で分周してラスター
走査のための水平・垂直走査周期を作り、これによりラ
スター走査のための鋸歯状波と表示信号!1aとの同期
をとり、分周回路の出力信号を読出同期信号13aとし
、鋸歯状波の信号を表示走査信号131)として出力す
る。
この表示走査手段13は、一般に、表示手段12のテレ
ビモニター内に組み込まれtこ赴査V路に相当する。
ビモニター内に組み込まれtこ赴査V路に相当する。
・録音手段14は、音声信号2bに録音位置信号7bを
付して録音しておき、再生位置信号101)によって、
録音されtこもののうちから、録音位置信号7bと再生
1立置信号10bとのコード信号が一致するものを呼出
して再生し、再生信号14aとして出力するもので、例
えば検索回路利きのチープレコーグであり、録音位置信
号7bit録If人力時の検索コード信号とし、再生位
置信号101〕により検索呼出しして当該部分の録音内
容を再生した信号を再生信号14aと出力する。
付して録音しておき、再生位置信号101)によって、
録音されtこもののうちから、録音位置信号7bと再生
1立置信号10bとのコード信号が一致するものを呼出
して再生し、再生信号14aとして出力するもので、例
えば検索回路利きのチープレコーグであり、録音位置信
号7bit録If人力時の検索コード信号とし、再生位
置信号101〕により検索呼出しして当該部分の録音内
容を再生した信号を再生信号14aと出力する。
・放音手段15は、再生信号14aを音響にして放音C
するもので、例えばスピーカーである。
するもので、例えばスピーカーである。
この放音手段15は、一般に、録音手段14のテープレ
コーダーに組み込まれたスピーカーを利用で終る。
コーダーに組み込まれたスピーカーを利用で終る。
・データ手段16は、方位信号1aが得られた通信電波
への情報について漁場探知の目的上の見地から、これに
分類し易いデータをフード化してイτjしたものを探知
情報信号5aとして記憶手段8に記憶し、必要時に、そ
のコードにより目的とするもののみを読出して表示手段
12に表示するためのデータを入力するもので、例えば
キーボード、コード変換回路、LEDまたはLCDによ
る文字表示回路、デート回路などの組合せであり、キー
ボードにより登録・呼出の区別とデータとデータとを入
力し、入力されたデータを文字表示回路にラッチして表
示し、このデータをコード変換回路によりフード信号に
変換した信号を登録・呼出の区別に応じてゲート回路に
よりゲートし、登録データ信号16主たは呼出データ信
号16bとして出力する。
への情報について漁場探知の目的上の見地から、これに
分類し易いデータをフード化してイτjしたものを探知
情報信号5aとして記憶手段8に記憶し、必要時に、そ
のコードにより目的とするもののみを読出して表示手段
12に表示するためのデータを入力するもので、例えば
キーボード、コード変換回路、LEDまたはLCDによ
る文字表示回路、デート回路などの組合せであり、キー
ボードにより登録・呼出の区別とデータとデータとを入
力し、入力されたデータを文字表示回路にラッチして表
示し、このデータをコード変換回路によりフード信号に
変換した信号を登録・呼出の区別に応じてゲート回路に
よりゲートし、登録データ信号16主たは呼出データ信
号16bとして出力する。
登録データとしては、例えば第3図のように、漁種・漁
況・他船名(略号)などとし、吐出コードとしては、登
録データの一部または全部を用いる。
況・他船名(略号)などとし、吐出コードとしては、登
録データの一部または全部を用いる。
そのほか、自船の漁種・漁況なども同様にして記憶手段
8に記憶することができる。
8に記憶することができる。
・手動登録手段18は、通信電波へのうちから任意のも
のを選択してそれに基づく内容を記憶手段8に記憶する
場合に、その都度、登録手段6を手動で選択的に動作さ
せるもので、例えば7リツプ70ツブ回路、ゲート回路
などの組合せであり、第2図のようなキーボードを操作
して7す、プ70ツブ回路の転位により登録手段6に信
号を与えるデーVを切換動作させること1こより、自動
登録信号17aか手動登録信号18aのいずれか一力か
登録手段6に与えられるように選択するとともに、登録
の都度、別のゲート回路によりクロックパルスをデート
して手動登録信号18aとして出力する。
のを選択してそれに基づく内容を記憶手段8に記憶する
場合に、その都度、登録手段6を手動で選択的に動作さ
せるもので、例えば7リツプ70ツブ回路、ゲート回路
などの組合せであり、第2図のようなキーボードを操作
して7す、プ70ツブ回路の転位により登録手段6に信
号を与えるデーVを切換動作させること1こより、自動
登録信号17aか手動登録信号18aのいずれか一力か
登録手段6に与えられるように選択するとともに、登録
の都度、別のゲート回路によりクロックパルスをデート
して手動登録信号18aとして出力する。
・手動呼出手段19は、記憶手段8に記憶されている探
知情報信号5aのうちから任意のものを選択して表示手
段12に表示し、または、録音手Vi1.4から該当す
るものを再生する場合に、その都度、呼出手段9を手動
で選択的に動作させるもので、例えば手動登録手段18
と同様の回路などの組合せであり、自動手段17と手動
呼出手段19から呼出手段9への信号の切り換えを行な
い、呼出の都度、クロックパルスをゲートして手動呼出
信号19aをとして出力する。
知情報信号5aのうちから任意のものを選択して表示手
段12に表示し、または、録音手Vi1.4から該当す
るものを再生する場合に、その都度、呼出手段9を手動
で選択的に動作させるもので、例えば手動登録手段18
と同様の回路などの組合せであり、自動手段17と手動
呼出手段19から呼出手段9への信号の切り換えを行な
い、呼出の都度、クロックパルスをゲートして手動呼出
信号19aをとして出力する。
・マーク手段20は、表示中の表示像の特定位置を指示
するための移動カーソルマークおよび固定マークを表示
するためのマーク制御信号20aを表示変換手段11に
与えるもので、例えばデー)回L カウンター、レジス
ター、コンパレーター、マークジェネレーターなどの組
合せであり、クロ・ンクパルスをデート回路によりゲー
トしてカウンターを増減したカウント値をレジスターに
登録し、そのカウント値と表示変換手段11内のメモリ
ーのアドレスカウンターのアドレス値との一致をフンパ
レータ−で検出し、そのメモリーのアドレスにイベント
マークなどの固定マークの信号を記憶し、移動マーク・
カーソル線マークなどの移動マークの信号は表示信号1
1aに重畳して出力するための信号をマーク制御信号2
0aとして出力する。
するための移動カーソルマークおよび固定マークを表示
するためのマーク制御信号20aを表示変換手段11に
与えるもので、例えばデー)回L カウンター、レジス
ター、コンパレーター、マークジェネレーターなどの組
合せであり、クロ・ンクパルスをデート回路によりゲー
トしてカウンターを増減したカウント値をレジスターに
登録し、そのカウント値と表示変換手段11内のメモリ
ーのアドレスカウンターのアドレス値との一致をフンパ
レータ−で検出し、そのメモリーのアドレスにイベント
マークなどの固定マークの信号を記憶し、移動マーク・
カーソル線マークなどの移動マークの信号は表示信号1
1aに重畳して出力するための信号をマーク制御信号2
0aとして出力する。
このマーク手段20の操作部分は、第3図のように、デ
ータ手段16の操作部分と合体することができる。
ータ手段16の操作部分と合体することができる。
また、マークツエネレータ−は表示変換手段11内のキ
ャラクタ−ジェネレーターを共用することができる。
ャラクタ−ジェネレーターを共用することができる。
・消去手段21、記憶手段8に記憶されている探知情報
信号5aまたは自船の漁況などの内容のうちからデータ
手段16により指定したデータ・フードに該当するもの
を消去するための消去信号21aを発生するもので、例
えばデート回路、レジスターなどの組合せであり、記憶
手段8の記憶を“0゛にするレベルの信号をゲートして
レジスターに入れ、この信号を登録手段6に与えること
により、該当数の“0゛を記憶消去信号6cとして出力
する。
信号5aまたは自船の漁況などの内容のうちからデータ
手段16により指定したデータ・フードに該当するもの
を消去するための消去信号21aを発生するもので、例
えばデート回路、レジスターなどの組合せであり、記憶
手段8の記憶を“0゛にするレベルの信号をゲートして
レジスターに入れ、この信号を登録手段6に与えること
により、該当数の“0゛を記憶消去信号6cとして出力
する。
(発明の効果)
この発明によれば、通信電波Aのうちがら自動手段17
とデータ手段16または手動登録手段18とデータ手段
16によって指定したものについて、表示手段12によ
り第2図のように、測位点P1〜P6と方向線81〜S
6が表示され、この方向線が比較的多数交叉集中する海
域Vとこれにかかる各測位点P2・P3・P5における
データを一覧表示Mより読み取ることにより、この海域
V付近を大漁漁場として判断可能な情報が得られるので
、瞬時の通信電波Aの測定メモや海図上でのわずられし
い作図作業を行なうことなしに、漁場情況を容易に知る
ことができる。
とデータ手段16または手動登録手段18とデータ手段
16によって指定したものについて、表示手段12によ
り第2図のように、測位点P1〜P6と方向線81〜S
6が表示され、この方向線が比較的多数交叉集中する海
域Vとこれにかかる各測位点P2・P3・P5における
データを一覧表示Mより読み取ることにより、この海域
V付近を大漁漁場として判断可能な情報が得られるので
、瞬時の通信電波Aの測定メモや海図上でのわずられし
い作図作業を行なうことなしに、漁場情況を容易に知る
ことができる。
(発明の変形実施)
この発明は次の変形実施が可能である。
(1)データ手段16に入力するデータの内容により、
例えば、大漁漁船の通信電波Aの情報は赤色、中漁漁船
の通信電波Aの情報は黄色、不漁漁船の通信電波Aの情
報は緑色などのように、色分けする信号を記憶手段8に
記憶して方向線81〜S6や表示データを色分けして表
示し、大漁海域・中漁海域・不漁海域の判断を更に容易
にする。
例えば、大漁漁船の通信電波Aの情報は赤色、中漁漁船
の通信電波Aの情報は黄色、不漁漁船の通信電波Aの情
報は緑色などのように、色分けする信号を記憶手段8に
記憶して方向線81〜S6や表示データを色分けして表
示し、大漁海域・中漁海域・不漁海域の判断を更に容易
にする。
(2)方向探知手段1と受信手段2とを合本する。
(3)表示変換手段11内のメモリーと記憶手段8のメ
モリーとを合体する。
モリーとを合体する。
(4)表示変換手段11内のマイクロプロセッサ−に各
方向線81〜S6を比例的に延長する計算機能および通
信電波Aの送信機の送信出力による比例計算機能をもた
せる。
方向線81〜S6を比例的に延長する計算機能および通
信電波Aの送信機の送信出力による比例計算機能をもた
せる。
(5)方向線81〜S6の交叉群箇所、つまり、大漁海
域Vを表示変換手段11内のマイクロプロセッサ−によ
り算出して、第3図のように、指示マークWを表示する
。
域Vを表示変換手段11内のマイクロプロセッサ−によ
り算出して、第3図のように、指示マークWを表示する
。
(6)各測定点P1〜P6を結ぶ線Uを表示変換手段1
1内のマイクロプロセンサーにより9出して、この線を
自船航跡線として表示する。
1内のマイクロプロセンサーにより9出して、この線を
自船航跡線として表示する。
(7)方位信号1aを方向探知手段1内でジャイロ方向
値に真北基準に変換せず電波の方向値とジャイロ方向値
とをそのまま探知情報信号5aとして記憶手段8に記憶
し、表示変換手段11内のマイクロプロセッサ−により
真北基準に変換計算する。
値に真北基準に変換せず電波の方向値とジャイロ方向値
とをそのまま探知情報信号5aとして記憶手段8に記憶
し、表示変換手段11内のマイクロプロセッサ−により
真北基準に変換計算する。
(8)測位点P1〜P6を結ぶ線を表示変換手段11内
のマイクロプロセッサ−により算出して自船航跡線Uと
して第2図のように表示する。
のマイクロプロセッサ−により算出して自船航跡線Uと
して第2図のように表示する。
(9)データ手段16内に文字表示回路を設けず、その
表示信号をマーク手¥120または表示変換手段11に
与えて、表示手段12の表示画面の一隅に表示する。
表示信号をマーク手¥120または表示変換手段11に
与えて、表示手段12の表示画面の一隅に表示する。
(10)第1図のブロック構成のうちから特に必要とす
る部分のみを取り出して縮小構成した方法を編成するこ
とができる。
る部分のみを取り出して縮小構成した方法を編成するこ
とができる。
図面は実施例を示し、第1図はブロック構成例、第2図
は表示画面例、第3図は繰作部構成例である。 に方向探知手段 2:受信手段 3:測位手段 4:時計手段 S:合成手段 6:登録手段 7:書込手段 8:記憶手段 9:呼出手段 10:読出手段 11:表示変換手段 12:表示手段 13:表示走査子¥i 14:録音手段15:放音手段
16:データ手段 17:自動手段 18:手動登録手動 19:手動呼出手段 20:マーク手段21:消去手段 特許出願人 株式会社 光電製作所 第2図
は表示画面例、第3図は繰作部構成例である。 に方向探知手段 2:受信手段 3:測位手段 4:時計手段 S:合成手段 6:登録手段 7:書込手段 8:記憶手段 9:呼出手段 10:読出手段 11:表示変換手段 12:表示手段 13:表示走査子¥i 14:録音手段15:放音手段
16:データ手段 17:自動手段 18:手動登録手動 19:手動呼出手段 20:マーク手段21:消去手段 特許出願人 株式会社 光電製作所 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 他船の通信電波の到来方向を測定して得た方位信号と、 前記通信電波の強さを測定して得た電波強度信号と、 電波航法システムの電波により自船の位置を測定して得
た測位信号と、 前記到来方位を測定中の通信電波に関する漁労」二のデ
ータと後記の読出しを指定するための呼出フードとを含
むデータ信号とを作り、 前記各信号の内容を前記方位信号毎に記憶しておき、 記憶した内容のうちから、前記呼出フードにより指定し
た内容を含むものを読出して得た読出信号の内容に含ま
れる各位から前記各方位信号の得られたときの前記各測
位信号の値の位置点を起点として、各位置点毎に、その
点における前記方位信号の値の方向に延びる前記電波起
点信号の値に比例する線分でなる方向線を表示する図形
表示信号と、前記データと前記各信号との内容を文字で
表示する文字信号とを作り、これらの信号を表示信号と
し、 縦軸方向を緯度、横軸方向を経度とする表示画面を表示
する走査信号と前記表示信号とによ’J 1iij記各
方向線と前記文字とを表示することにより、表示されt
こ各方向線の交叉密度とデータとにより漁場の判断を容
易にしたことを特徴とする漁場表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188537A JPH0614120B2 (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 漁場表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58188537A JPH0614120B2 (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 漁場表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6080711A true JPS6080711A (ja) | 1985-05-08 |
JPH0614120B2 JPH0614120B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=16225436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188537A Expired - Lifetime JPH0614120B2 (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 漁場表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0614120B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744831U (ja) * | 1991-07-25 | 1995-11-28 | 太洋無線株式会社 | 電波発信位置探知装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106183A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-20 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Orientating device for radiation source position |
JPS574508A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-11 | Japan Radio Co Ltd | Composite color indicator |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58188537A patent/JPH0614120B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106183A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-20 | Tech Res & Dev Inst Of Japan Def Agency | Orientating device for radiation source position |
JPS574508A (en) * | 1980-06-12 | 1982-01-11 | Japan Radio Co Ltd | Composite color indicator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0744831U (ja) * | 1991-07-25 | 1995-11-28 | 太洋無線株式会社 | 電波発信位置探知装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0614120B2 (ja) | 1994-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4893127A (en) | Radar navigation system | |
JP2013137309A (ja) | ソナーレンダリングシステム及び関連する方法 | |
US4777489A (en) | Method and apparatus for sensing and displaying targets within a preset zone | |
JPWO2013153977A1 (ja) | 電子海図情報表示装置及び電子海図情報表示方法 | |
JPH0318123B2 (ja) | ||
JPS6080711A (ja) | 漁場表示方法 | |
JP2910410B2 (ja) | 地図データ表示装置 | |
JP2530971B2 (ja) | 船舶位置探索表示装置 | |
JPH10239425A (ja) | 水中探知装置 | |
JPH043266Y2 (ja) | ||
JPH026382Y2 (ja) | ||
JPH04265881A (ja) | 魚群探知機 | |
JPH0212622Y2 (ja) | ||
JPH026380Y2 (ja) | ||
JPH0756510B2 (ja) | 航跡情報選択表示装置 | |
JPH0113042B2 (ja) | ||
JP2598311Y2 (ja) | 灯台情報識別装置 | |
GB2251944A (en) | Sonar for detection in horizontal direction | |
JPH026379Y2 (ja) | ||
JPH0249582Y2 (ja) | ||
JPH03251782A (ja) | 自動レーダプロッティング装置 | |
JP3098517B2 (ja) | 地点検索装置及び地点検索方法 | |
JP2646477B2 (ja) | 部分拡大表示付スキャニングソナー装置 | |
JPS6318890Y2 (ja) | ||
JP3218439B2 (ja) | 探知情報表示装置 |