JPS6079352A - カラ−拡散転写写真フイルムユニツト - Google Patents

カラ−拡散転写写真フイルムユニツト

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JPS6079352A
JPS6079352A JP58187405A JP18740583A JPS6079352A JP S6079352 A JPS6079352 A JP S6079352A JP 58187405 A JP58187405 A JP 58187405A JP 18740583 A JP18740583 A JP 18740583A JP S6079352 A JPS6079352 A JP S6079352A
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dye
layer
aluminum
film unit
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Osamu Takahashi
修 高橋
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稔 酒井
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Publication date
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C8/00Diffusion transfer processes or agents therefor; Photosensitive materials for such processes
    • G03C8/32Development processes or agents therefor
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカラー拡散転写法に関する。更に詳しくは、カ
ラー拡散転写用剥離不要モノシート一体型写真フィルム
ユニットに関するものである。
カラー拡散転写写真フィルムユニットは大別して剥離型
と剥離不要型の二種類があり、剥離型フイルムユニット
の構成は例えば米国特許コ、りg3 、AOt号等によ
り知られている。一方、剥離不要型フイルムユニットを
本剥離型のものに比べて転写画像が現れる様子を即座に
そのまま見て楽しめるとか、剥離型の場合に生じがちな
煩わしさく例えば処理液による手の汚れとか剥離による
残存物(ゴミ)の処理等)が無い等の理由で特にパーテ
ィ−等の場での撮影に重宝がられている。またこの剥離
不要型も大別して、■受像層と感光層とがそれぞれ別個
の支持体に塗設されており、この受像層と感光層の間に
処理液が展開されるタイプと、■同一支持体上に受像層
と感光層を塗設してなる感光シートの上に処理液を展開
するタイプとがあり、前者■は例えば米国特許3.II
/j。
を弘j号、同3.≠/j、を弘を号や特開昭グ7−32
7号等により知られている。また後者■のタイプの剥離
不要型フイルムユニットは例えば、特興昭tg−40弘
33号、同j7−/!7.2μ!号、同77−/37.
23it号、同11−/7≠3j号、米国特許≠、 3
74’ 、りlり号、回り。
33+2,111号、英国特許/ 、330 、f24
’号等により知られている。この■のタイプの剥離不要
型モノシート一体型写真フィルムユニットにおいては、
アルカリ処理液を感光シートとカバーシートの間に展開
する事によって現1象が開始され、またg光シー)中も
しくはカバーシート中の中和機構によって、系のpHが
低げられたり、或いはカバーシート中の現像抑制剤の放
出等によって現像が停止される。現像の結果として放出
された拡散性色素が受1象層に拡散し、イメージワイズ
に形成される色素画隊は、出来るだけ早(出現し、かつ
早く完成することが好ましいのは、言うまでもない。
一方、現像終了後は、受像層へ更に色素が拡散して(る
事などによって、それ以上色素濃度が高くなる等の変化
をしない事が好ましい。なぜならば、通常、現1象終了
時にカラーバランスや色素濃度が最適になるように設計
されており、その後の色素濃度の変化は、画質の低下と
なるからである。
通常、上記■のモノシート型の多色カラー拡散転写写真
においては、画像は、数秒〜数十秒で出現し、数分から
遅くても7時間で完成する。しかしながら、笑際は、7
時間後以降にも、1日〜数日に渡り、色素が徐々に転写
し、画質が低下するというE後転写」の問題点があった
この後転写の問題t−m決するフィルムユニットが米国
特許J 、730.71I号に提案されている。即ち、
この特許のフィルムユニットは、露光後カメラから取り
出されたフィルムユニットが明所で現像されるように受
1象層と感光要素の間に遮光層が設けられており、且つ
現1象中に(これらの層を担持する透明支持体を通して
転写画像濃度を観察していて、十分な濃度に達し次第)
、感光要素を受1象層を含む要素から剥離できるように
両要素の間に剥離層を設ける事を特徴としており、結局
このフィルムユニ、ットでは後転写を阻止するのに剥離
を必要とするから本質的には剥離型といえる。このよう
なフィルムユニットではどうしても剥離に伴う煩わしさ
がついてまわる。
従って本発明の目的は、上に述べたような「後転写」が
少ない剥離不要モノシート一体型カラー拡散転写写真フ
ィルムユニットを提供する事にある。この目的は、 a)支持体上に順次、受像層(媒染層)、白色反射層、
及び現像の結果として拡散性色素を形成又は放出する色
素供与化合物と組み合わされた少くとも一つの・〜ロゲ
ン化銀乳剤層を有する感光シート、 b)カバーシート(但し、該カバーシート中か、又は前
記の感光シートの支持体と受像層の間に少(とも一つの
中和層を有する)、 C)アルカリ処理組成物を内蔵する容器(この容器は感
光シートの乳剤層側表面とカバーシートの間に配置され
ている) の3要素からなり、且つ前記アルカリ処理組成物がアル
ミニウム化合物を含有する事を特徴とする、剥離不要モ
ノシート一体型カラー拡散転写写真フィルムユニットに
よって効果的に達成できた。
本発明に於て使用されるアルミニウム化合物の具体例と
しては、硝酸アルミニウム、硫酸アルミニウム、酢酸ア
ルミニラ亡、アルミン酸ナトリム等を挙げる事ができる
。またアルミニウム化合物の使用量とし゛ては、アルカ
リ処理組成物/KP当り、O0弘I−≠ogが好ましく
、よく好ましくは/g〜、2ogである。
本発明のメカニズムは明らかではないが、アルミン酸塩
の形でアルカリ性処理組成物中に溶解していたアルミニ
ウムが、カバーシート中などのアルカリ中和層の働きに
より、アルカリが中和されるに従い(現像後期あるいは
現像終了後)、アルミニウムカチオ/になると考えられ
る。
そのアルミニウムカチオンが、受像層へ拡散しようとす
る色素との何らかの相互作用等によって、色素の拡散性
を著しく遅らせたり、拡散性を無(することによって画
像完成後の好ましくない色素の拡散を少なくするか、あ
るいは実質上なくしているものと推定される。
ところで、先に引用した特開昭弘7−327号には色素
供与化合物として処理組成物に可溶性且つ拡散性のもの
を使用し、また、この色素供与化合物をマスクするに光
分散の不透明化剤を含む処理組成物を受像層と感光層の
間に展開させるタイプのフィルムユニットであって、し
かもこの受像層中に又は処理組成物中に金属イオンを含
み且つ該金員イオンと交叉結合する特殊なフィルム形成
性ポリマー層が受像1−と感光層の間に設けられてなる
フィルムユニットが記載されている。そしてこの金属イ
オンとしては、カドミウム、マグネシウム、カルシウム
、亜鉛、ジルコニウム、アルミニウム、クロム及びニッ
ケルが羅列されており、又色素供与化合物が受像層へ拡
散し友後にこれらの金属イオンと交叉結合する特殊なフ
ィルム形成性ポリマーとしてはカルボキシメチルセルロ
ーズやカルボΦジメチルヒドロキシエチルセルローズが
開示されている。しかし、このフイルムユニツアルカリ
処理組成物が展開される位置が決定的に異なるため画像
形成のケミストリーが異なる事や本発明の場合にはアル
カリ処理組成物にアルミニウム化合物を含有するだけで
「後転写」が効果的に阻止でき、特殊なポリマーとの組
合せを必要としない点で従来技術の知見からは全く予想
外であ/j4(/P77年り月)には、カラー拡散転法
により受r象層にカラー転写画像を得るに際して、感光
シートを露光した後に、アルミン酸のアルカリ金属塩と
酒石酸のようなジカルボン酸又はその塩とによりpH/
 /〜/コの範囲に緩衝化されたアルカリ性処理液に漬
けて処理する事、それからこの感光シートと受像シート
を重ね合わせ二分後に両シートを剥離する事が記載され
ている。このように、ここでのアルミニウム化合物の使
用目的は処理液の緩衝化であり、またここに開示され定
カラー拡散転写法は本質的に剥離型であるから、本発明
のフィルムユニットに於てアルミニウム化合物によって
「後転写」防止効果が得られるとは全く予想外の事であ
った。
本発明で使用しうる色素供与化合物は、酸化還元反応又
はその他の反応により現像の結果として拡散性色素(そ
の前駆体も含む)を形成又は放出するものであり、これ
には拡散性色素放出レドックス化合物(以下1−DRR
化合物」という)、拡散性色素放出カプラー、色素現像
薬等が含まれるが、DRR化合物が好ましい。以下DR
R化合物を使用する場合で、代表して説明するが、他の
色素供与化合′吻を使用する台場にも同様にあてはまる
本発明に使用する・・ロゲン化銀現(象主薬は、アルカ
リ性処$7(f、中に含有せしめることが一般的である
が、予め感光要素中の少な(とも一つの層中に含有せし
めておくことも可能である。更にアルカリ性処理液中と
、感光要素中の両方に含有せしめることもできる。感光
要素中に予め含有せしめる場合は、アルカリ性の条件下
で分解して現1象主薬となるプレカーサーの形で含有し
てもよい。
ここで用いるハロゲン化銀現像主薬は、現像主薬の酸化
体がDRR化合物をクロス酸化できるものである限りど
のようなハロゲン化銀現像薬でも使用することができる
。具体的には以下のごとき現像主薬を挙げることができ
る。
3−ピラゾリジノン類例えば/−フェニル−3−ピラゾ
リジノン、4AI≠−ジメチル−7−フェニル−3−ピ
ラゾリジノン、弘−ヒドロキシメチル−弘−メチル−/
−フェニル−3−ピラゾリジノン、弘−ヒドロキシメチ
ル−弘−メチル−/−トリル−3−ピラゾリジノン、≠
−ヒドロキシメチルー弘−メチル−/−(μ′−メトキ
シ)−3−ピラゾリジノン、り、クービス(ヒドロキシ
メチル)−/−フェニル−3−ビラソリジノン、り。
弘−ビス(ヒドロキシメチル)/)ジル−3−ピラゾリ
ジノン、弘、弘−ビス(ヒドロキシメチル)−/−(弘
′−メトキシ)−3−ピラゾリジノン、り、弘−ジメチ
ル−7−トリル−3−ピラゾリジノン、/、j−ジフェ
ニル−3−ビラゾリジノンなど;アミノフェノール類例
えばp−アミノフェノール、p−メチルアミノフェノー
ル、p−ジメチルアミノフェノール、p−ジメチルアミ
ノフェノール、p−ジブチルアミノフェノール、p−ピ
ペリジノアミノフェノール、μmジメチルアミノ−J、
A−ジメトキシフェノールナト;フェニレンシアずン類
、例えばN−メチル−p−フェニレンジアミン、N、N
−ジメチル−p−フェニレンシアミン、N、N−ジエチ
ル−p −フェニレンジアミン、N、N、N/、N’−
テトラメチル−p−フェニレンジアミン、ダージエチル
アミノーλ、t−ジメトキシアニリンなど;レダクト:
/;LPltばピペリジノへΦソースレダクトン、ピロ
ジノヘキソースレダクトンなど。現像主薬を組合せて用
いてもよい。
本発明において使用されるアルカリ処理液におけるアル
カリ性供与物質としては、主としてアルカリ金属やその
他の金属化合物、例えば、水酸化ナトリウム、水酸化カ
リウム、水酸化ルビジウム、水酸化セシウムなどが用い
られる。
/の如きアミン類を用いることができる。アルカリ性処
理液はこれらのアルカリ性供与物質を含有させて//を
土建るpHとなるようにすることが好ましい。
本発明に使用されるアルカリ性処理液には、次に示す如
き増粘剤を含有させることが好ましい。
増粘剤としては、たとえば、ヒドロキシエチルセルロー
ス又は、カルボキシ−メチルセルロースのアルカリ金属
塩(例えばナトリウムカルボ中ジメチルセルロース)の
ような、アルカリ性の溶液に対して不活性なエーテル等
を含有させる。含有殴は、増粘剤の種類、重合度等に依
存するが、通常、処理液の7〜10重降チの濃度が有利
である。粘度は、約100−210.000Cpsの粘
度を達コ(lり7を年/1月発行)に記載の如き、グア
ー・ゴム類(guar gums)の如きポリサッカラ
イド0ゴム類(polysaccharide gum
s )や、キサンタン類(Xanthanes)、アル
ギン類(Algins)を増粘剤として用いることもで
きる。
本発明に使用されるアルカリ性処理液には、次に示す如
き遮光剤を含有せしめることができる。
例えばカーボンブラック、二酸化チタン、その他の光吸
収性染料たとえば、pitによって色が変化する指示薬
色素など。
更K 本発明のフィルムユニットには、次の如き、種々
の化合物を夫々の目的に応じて含有させることができる
が、これをアルカリ性処理液に添加することが好ましい
本発明のフィルムユニットは、転写画像濃度を増大させ
るために次のような添加剤を含有することができる。た
とえば米国特許j、re4./J2号に知られている如
きベンジルアルコール、p−キシレン−α、α′−ジオ
ールなどの芳香族アルコール。
更には、米国特杵弘、030.720号に知られている
脂肪族又は、脂環式のグリコールかもしくは飽和脂肪族
又は、脂環式のアミノアルコールたとえば/、4’−シ
クロヘキサンジメタツール、l、≦−ヘキサンジオール
、3−アミノ−7−プロパツール、ノーアミノ−l−プ
ロパツール、!−アミノー1−ペンタノール、ルーアミ
ノ−/−ヘキサノール、λ−アミノー2−メチルー7−
プロ/ぞノールなと。
本発明のフィルムユニットは実質的に現f象が終了して
後に発生するブツ故障(pimple−1ikedef
ormations) を防〜止するために米国特許3
.2+12.PF3号で知られている次のような化合物
を含有することができる。たとえば、アルカリ金属弗化
物又はf4酸塩、バリウム塩など。
本発明のフィルムユニットには更に米国特許λ。
ゲタ7、り17号で知られている如き化合物を含ませて
もよい。たとえばよ−メチルベンゾトリアゾール、j、
t−ジクロロベンゾトリアゾール、6−ニドロベンツイ
ミダゾール、ヒスチジンナト。
本発明に用いるアルカリ性処理液は、カーボンブラック
や二酸化チタンの如き顔料を均一に分散させる事が好ま
しい。この場合には、従来から知られている分散助剤や
界面活性剤を用いることができる。たとえば、ポリアク
リル酸、ナフタレンスルホン酸、ナフタレンスルホン酸
トホルマリンの重合物、ポリスチレンスルホン酸といっ
た化合物のアルカリ金属塩など。また特に有用なカーボ
ン分散物は、特願昭It−/1022を号及び同J′7
−2001rt2号に記載の化合物及び方法にて調製し
たものである。
アルカリ処理液中の種々の不純物ヲ、・・ロゲン化銀乳
剤に対して実質的に無害なものとするために次の如き化
合物を含ませても良い。即ち、金属塩たとえば、硝酸銀
、酸化銀、酸化鉛、酸化スズ、酸化カドミウム、硝酸亜
鉛、酸化亜鉛、酸化水銀などがある。
本発明に使用される感光性ハロゲン化銀乳剤は塩化銀、
臭化銀、塩臭化銀、沃臭化銀、塩沃臭化銀もしくはこれ
らの混合物の親水性コロイド状分散物であって、ハロゲ
ン組成は感光材料の使用目的と処理条件に応じて選択さ
れるが、沃化物含量が10mole%以下、塩化物含量
が30 mo l e、’4以下の臭化銀、沃臭化銀又
は塩沃臭化銀が特に好ましい。
本発明には表面潜像を形成するネガ型乳剤でも、直接反
転型乳剤でも使用で鎗る。後者の乳剤としては、内部潜
像型乳剤や予めカブらせた直接反転型乳剤がある。
本発明には内部潜像型直接反転ハロゲン化銀乳剤が有利
に使用でき、この型の乳剤としては例えば米国特許λ、
j5Pj 、210号、同3,206゜373号、同3
.≠4A7 、9.27号、同3,7t1、コアを号、
及び同3.り31,011/−号等に記載力あるコンバ
ージョン型乳剤、コア/シェル型乳剤、異種金属を内蔵
させた乳剤等を挙げることができる。
この型の乳剤の造核剤としては、米国特許コ。
jrr 、り1’2号、同2.jt3.7gj号に記載
されたヒドラジン類;同J 、、2.27 、 j62
号に記載されたヒドラジド類とヒドラゾン類;英国特許
/ 、213.131号、特公昭≠?−3176μ号、
米国特許u、tis、i、2−号、同3゜73弘、73
を号、同3.71り、弘タグ号、同3、t/j、611
号に記載された四級塩化合物;米国特許!、7/r、l
l70号に記載された、かぶらせ作用のある(nuci
eating)置換基を色素分子中に有する増感色素;
米国特許≠、030゜り2j号、同≠、03/ 、72
7号、回り、2弘j、037号、同≠、2j3,61/
号、同グ。
266.0/3号、同弘、276.3を弘号などに記載
されたチオ尿素連結型アシルヒドラジン系化合物が代表
的なものである。
本発明で好ましく使用されるDRR化合物は、アルカリ
性処叩条件下で、不動性であり、一般に次式で表わすこ
とができる。
(Ballast)−(Link)+Dye) (I 
)式中(Ballast)は本化合物をアルカリ性処理
条件下で不動化するためのパラスト基であり、(Dye
)は少(ともアルカリ性処理条件下で感光要素中を移動
しうる色素基またはその前駆体であり、(L i n 
k )は現像に伴う酸化により切断を受ける(ネガ型)
か、あるいは逆に切断が抑制されるような性質を有する
レドックス開裂基(ポジ型)を表わす。
ネガ型のLinkは、例えば米国特許弘、/31゜りλ
り号、同4A、033,3/2号、四≠、334.32
2号、特開昭弘r−33♂、26号、同!/−IO’1
3’1.3号、同13−IAI、730号、同よ≠−7
301λλ号、同j/−//3tλ≠号、同jt−/2
t412号、向jj−/l//3/号、同17−110
443号、同j7−6!0号、同j7−2073!号、
同jμm!弘0コ/号、同!t−71072号等に記載
されている。その具体例は以下のよりなN−置換スルフ
ァモイル基(置換基としてはアリール基が好ましい)を
挙げる事ができるが、本発明はこれらに限定されるもの
ではない。
散性色素を放出する(Batlast) −(Link
)−の具体例としては、下記の基がある。
H 011 H 一方、ポジ型のLinkは、例えば米国特許V。
lタタ、3!弘号、同弘、lタタ、331号、同弘、/
3り、37り号、同a、i3デ、319号、同3.71
り、atり号、同4tloり♂、7t3号、特開昭≠タ
ー1iit、2を号、同zi−j、5tie号、同!3
−62033号、同j≠−130タコ7号、同jt−/
A弘3弘λ号、同夕、2−≠♂/り号、特願昭5r−t
oλtり号等に記載されている。そのうち特に好ましい
具体例としては次のものが挙げられるが、本発明はこれ
らに限定されるものではない。
)1.: C12H25CH3 Cl 6H31 これらのポジ型色素供与化合物のうち、キノン骨核で代
表されると 還元によって色素放出可能になるタイプの
ものは耐拡散性電子供与化合物(ED化合物として周知
)またはそのプレカーサー(前駆体)と組合わせて用い
ることが知られておりED化合物のし11としては例え
ば米国特1杵弘。
2A3,323号、同11..271,730号、特開
昭Jt−/31731.号等に記載されている。
本発明の色素供与化合物がポジ型である場合は、ED化
合物と組合わせて用いることも好適である。
また、ポジ型色素供与化合物は分子内に電子供与件部分
を内蔵したタイプの、分子内酸化還元反応で色素放出す
るものであっても良い。
DRR化合物から放出される色素は、既成色素であるか
、あるいはまた写真処理工程あるいは追加処理段階にお
いて色素に変換しうる色素前駆体であってもよ(、最終
画像色素は金属キレート化されていてもいな(でもよい
。代表的な色素としては、アゾ色素、アゾメチン色素、
アントラキノン色素、フタロシアニン色素の金属キレー
ト化された、あるいは金属キレート化されていない色素
を挙げることができる。この中でもアゾ系のシアン、マ
ゼンタおよびイエローの色素が特に有用である。
イエロー色素の例: 米国特許J、jり7.200号、同3,30り。
722号、同弘、0/3,633号、同弘、2弘!、0
2ざ号、同弘、tst 、to9号、同≠。
/3り、、ir3号、四グ、/りj、272号、同4(
、/4Zff、A4(7号、同弘、/Ff、7Fj号同
1t33t322号”、特開昭j/−//17930号
、同16−71072号; Re5earchDisc
losure /7630(/り7ff)号、同16弘
75(/り77)号に記載されているもの。
マゼンタ色素の例: 米国特許3.弘jr、、107号、同3.jμ弘。
!弘!号、同3.り3コ、3gθ号、同3.り3i、i
a弘号、同3.り3λ、301号、同31りj弘、弘7
z号、同グ、233.237号、同弘、2よjIjQり
号、同−弘、2タO9λ弘6号、同≠、/弘λ、jり7
号、同弘、λ07,10弘号、同弘、λf7..2タコ
号;特開昭jコーIOA 、727号、同タλ−107
,727号、同j3−23,621号、同J’j−36
,10ILt号、同j4−73.Oj7号、同77−7
1060号、同5r−i3≠号に記載されているもの。
シアン色素の例: 米国特許3.弘ざコ、272号、同3.タコタ。
71.0号、同≠、0/3,6Jj号、同弘、コtr、
t、2z号、同u 、/7/ 、2.20号、四弘。
2112.173j号、同II、/112,19/号、
同ダ、/91.タタ≠号、同弘、lグア、おり号、同弘
、l弘1.t4A2号;英国特許/ 、 j1/ 。
/3を号;特開昭!弘−タタ弘31号、同!、2−g1
27号、同!3−≠71.23号、同j3−/グ33.
23号、同!≠−タタグ31号、同j[−710t/号
;ヨーロツノξ特許(RPC)tJ。
037号、同、tJ、O’IO号; Re5earch
])isclosure / 7 、 A 30 (/
り71r)号、及び同/4.+7タ(/り77)号に記
載されているもの。
また色素前駆体の一種として、感光要素中では一時的に
光吸収をシフトさせである色素部分を有するDRR化合
物も本発明に使用することができ、その具体例は特開昭
31−33,330号、同jj−133+22号、米国
特許3,336.2g7号、同3.379.334’号
、同3.P12.y弘6号、英国特許/、1IA7,3
/7号に記載されている。
DRR化合物の塗布量は、/×/’0 ’〜l×10 
”mole/m2、好ましくは、コX10 ’〜コx1
0 mole/mである。
減色法による天然色の再現には、ある波長範囲に選択的
分光感度をもつ乳剤と同波長範囲に選択的な分光吸収・
をもつDRR化合物との組合せの少(とも二つからなる
感光材料が使用される。
特に青感性ハロゲン化銀乳剤と黄色DRR化合物との組
合せ、緑感性乳剤とマゼンタDRR化合物との組合せ並
びに赤感性乳剤とシアンDRR化合物との組合せからな
る感光要素は有用である。
これら乳剤とDRR化合物との組合せ単位は感光材料中
で面対面の関係で層状に重ねて塗布されてもよいし、或
いは各粒子状(DRR化合物と・・ロゲン化銀粒子が同
−粒子中に存在する)に形成されて混合して一層として
塗布されてもよい。本発明の写真要素に使用しうる受像
要素(少くとも媒染層を含む)、中和層や中和速度調節
@(タイミングlti ) 、反射層、遮光層やカバー
ンート等については、例えば特開昭j、2−1≠133
号に記載のものが適用できる。
媒染層に用いられるポリマー媒染剤としては、二級およ
び三級アミノ基を含むポリマー、含窒素複素環部分をも
つポリマー、これらの弘級カチオン基を含むポリマーな
どで、分子量がt 、 oo。
以上のもの特に好ましくは10,000以上のものであ
る。
本発明に用いる処理組成物は圧力により破裂可能な容器
にいれられているのが好ましく、この容器は米国特許2
9.t≠3 、111号、同一、/;13、trt号、
同λ、633.732号、同一。
7.23,011号、同3.0jA、lI−タ1号、同
J 、 Oj& 、弘タコ号、同3./jコ、116号
等に記載されているようなものを使用することが好まし
い。
本発明の写真フィルム・ユニットは、イメージ・ワイズ
vc露光した後、一対の並置された抑圧部材の間にその
フィルムユニットを通過せしめることにより写真処理を
行ない得るように構成されている。
本発明を適用するに当って最も推奨すべき実施態様は、
透明な支持体の上に、受像層、実質的に一ボンブラック
層の組合せン、そして前記した単数又は複数の感光層(
感光要素)が順次塗設されており、これにさらに透明な
カバーシートが面対面に重ねられている。遮光のための
不透明化剤(九とえばカーボンブラック)と後転写防止
用のアルミニウム化合物を含むアルカリ性処理at−収
容する圧力により破裂可能な容器は、上記感光層の最上
層(保障層)と透明なカバーシートに隣接して配置され
る。このようなフイルムユニツIf、透明なカバーシー
トを介して露光し、カメラから取り出す際に押圧部材に
よって容器を破裂させ、処理組成物を感光層とカバーシ
ートとの間に一面にわたって展開する。これにより、感
光層はサンドイッチの形で遮光され、明所で現像が進行
する。
本発明のフィルムユニットでは、中和機構が組込まれて
いるが、なかでも、カバーシートに中和層を設ける(所
望により更にタイミング層を処理液が展開される側に設
ける)事が好ましい。
別の態様においては、感光シートは支持体上に中和層、
タイミング層、媒染層、DRR化合物と組合わされ几・
・ロゲン化銀乳剤層からなる構成をもつ。
また、本発明のフィルムユニットは転写画像の完成後、
受(象層を含む部分(カラープリント)を感光層を含む
部分から剥離してもよいが、剥離するしないはフィルム
ユニットの使用者の好み次第である。
実施例1 ( 透明ポリエチレンテレフタレートフィルム支持体上に下
記のjiを列挙した順に塗布することにより感光材料を
つ(つた。
(1) コポリ〔スチレン−N−ビニルベンジル−N+
 N T N ) リヘキシルアンモニウムクロリ)’
)J、0g7m2とゼラチン3 、Oy/m2を含有す
る媒染層。
(2)二酸化チタン20g/m、ゼラチンコ。
Oji / m ”を含有する光反射層。
(3) カーボンブラック3.0g/m とセラチンλ
−’g/m2を含有する遮光層。
(4)下記構造のシアン色素放出レドックス化合物(0
,弘’A&/m )、トリシクロへ午シルホスフェート
(0,02ji/m2 )及びゼラチン(θ・l#/m
2)を含有する層。
:H (5)赤感性の内部潜像型直接反転臭化銀乳剤(銀の量
で/ 、 03g/ rn2、ゼラチン/、2g/m2
)、下記の構造の造核剤(0、Ojm9/m2)及びλ
−スルホーt−n−ペンタデシルノ1イドロキノン・ナ
トリウム塩(0,/3/j/m )を含有する1−0 (6)ゼラチンCO,l#/In2)1.2.!−ジー
を−にンタデシルハイドロキノンC1,0/l/m2)
及びポリメチルメタクリレート(/、097m2)を含
む混色防止剤含有層。
(7)下記構造■のマゼンタ色素放出レドックス化合物
(0,2/i/m2)、構造Hのマゼンタ色素放出レド
ックス化合物CO,11117m2)、トリシクロヘギ
シルホスフエート(o、org7m2)、及びゼラチン
(0,211/m2)を含有する層。
溝造式工 (8)緑感性の内部潜像型直接反転臭化銀乳剤C銀o1
kQo 、 r J p 7m2 、ゼラチ70,91
7/m2)、層(5)と同じ造核剤(0、03mg7m
2)及びコースルホーj−n−はフタデシルハイドロキ
ノン。ナトリウム塩(0,0197J)を含有する層。
(9) (6)と同一の層。
01 下記構造のイエロー色素放出レドックス化合物(
0,13g/m2)、トリシクロへキシルホス7:T−
一ト(0、/ 397m2)、およびゼラチンCO,’
Nl/m2)を含有する層、−I 青感性の内部潜像型
直接反転臭化銀乳剤(銀の量で/、0り9/rn 2、
ゼラチ:y/、/ji/m2)、層(5)と同じ造核剤
(0、0≠In97m2)及ヒλ−スルホ−j−n−<
ンタデシルノーイドロキノン・ナトリウム塩C0,07
g/m2)k含有する層。
U渇 ゼラチンC1,097m2 )を含有する層。
透明なポリエステル支持体上に順次、以下の層(1′)
〜(了)を塗布したカバーシートを作製しf:、n(1
′)アクリル酸とアクリル酸ブチルの10対20(重量
比)の共重合体(22g/m2)お工び/、≠−ビス(
2,3−エポキシゾロボキシ)−ブタン(0,41≠、
!i’/m )を含有する層。
(2’)7セチルセルロース(toogのアセチルセル
ロースを加水分解して、3り、≠gア七チル基を生成す
る。)(3,rj9/m )およびスチレンと無水マレ
イン酸の60対弘0(重量比)の共重合体(分子量約5
万)<0.2fJ/m )およびj−(β−シアノエチ
ルチオ〕−1−フェニルテトラゾール(o、iizg7
m2)を含有する層。
(3′)塩化ビニリデンとメチルアクリレートとアクリ
ル酸のrs対7.2対3(重量比)の共重合体ラテック
スC2,3g/m )およびポリメチルメタアクリレー
トラテックス(粒径/〜3μm)(0,0ji/m )
を含有するr−0次の処方のアルカリ性処理組成物を調
製した。
処理組成物A /−p−)リルー弘−ヒドロキシ メチル−グーメチル−3−ピラ ゾリジノン /2jJ メチルハイドロキノン 0.3ji j−メチルベンゾトリアゾール 3.69亜硫酸ナトリ
ウム(無水) 0,2.S7カルボキシメチルセルロー
スNa塩 ’13g水酸化カリウム jty ベンジルアルコール 1.zrnl カーポ゛ンブラック / jt011 水 全量を/KPVCする量 処理組成物B 処理組成物Avc、Al(NO3)34H20zOyを
加え、水を20jJ減らした以外は、処理組成物Aと全
(同一処方。
処理組成物C 処理組成物Aに、アルミン酸ナトリウム209を加え、
水を20g減らした以外は、処理組成物人と全く同一処
方。
比較のためi、213弘0にのタングステン光ヲ用い、
ディビスギブノンフィルターを而して≠1rO00Kに
変換した光を連続ウェッジを通して前記の感光シートの
感光層側の透明支持体側から像状に露光した(この時、
最大露光最は100MS)。
この露光済の感光シートを、上記の処理組成物を含む容
゛器及びカバーシートと一体化させて1.2j0Cの条
件で押圧部材により処理液を展開した。
1時間後、7日後及び1週−間後カラー濃度計により、
転写色素濃度を測定した。7時間後の濃度に対する7日
後及び/週間後の濃度増加を最大装置の部分で評価した
。結果を表/に示す。
表1)の結果より、アルミニウム化合物を含有する処理
組成物B及びCは、比較用の処理組成物Aと比較し、1
日以降の色素濃度の変化が少なく、画質の良い写真を提
供することがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a)支持体上に順次、受像層(媒染層)、白色反射層、
    及び現像の結果として拡蔽性色素を形成又は放出する色
    素供与化合物と組み合わされた少くとも一つの・・ロゲ
    ン化銀乳剤層を有する感光シート、 b)カバーシート(但し、該カッ9−シート中か、又は
    前記の感光シートの支持体と受像層の間に少(とも一つ
    の中和層を有する)、 C)アルカリ処理組成物を内蔵する容器(この容器は感
    光シートの乳剤層側表面と力/ぞ−シートの間に配置さ
    れている) の3要素からなり、且つ前記アルカリ処理組成物がアル
    ミニウム化合物を含有する事を特徴とする剥離不要モノ
    シート一体型カラー拡散転写写真フィルムユニット。
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