JPS6078482A - 表示器の駆動方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は表示器等の表示器の駆動方法に関し、特に駆動
する為のソフトウェアの前略化、並ひに実行速度の同速
化を計ることを目的とする。

以Ｆ、本発明の実施例を図面を診照しつつ説明する。

第１図は本発明に、Ｌる表示器の駆動方法を示すブロッ
ク図でちゃ、キー人力されると、キー人力手段（１）か
らキー人力に対応するデータがデータ処理手段（２）へ
込られる。ぞして、第１の比較手段（３）によって人力
されたデータが正常なデータで４５るがどうか比較する
。異常なデータの時は処理は行なわれず、キー人力手段
（１）からの次のデータを待つ。

正常なデータであることが判断されると、衣示肯等の表
示器に表示する為の表示パターンデータが記憶されたメ
モ１月・１）がら、人力されたデータに対応する一連の
表示バクーンを読み出す。そして、第２の比較手段（５
）によって、読み出された表７Ｊ＜バクーンのデータが
最終のものかどうが全判定する。

そして、表示バター／データはデータ処理手段（２）で
パラレル信号から７リアルイｇ号にＫｍされながら、信
号出力手段（６）に送り込まれる。信号出力手段（６）
はシフトレジスタで構成されている。匠米、最長のデー
タの確認は、データ処理手段（２）から信号出力手段（
６）へ送り込むシリアルデータをカウントしながら検出
していた。このため、カウント数が増えると処理速度が
低下するなどの欠点があった。本発明はこのような従来
の欠点に鑑みてなされたものであり、第２の比較手段（
５）を設けると共に、表示パターンのデータに特別のビ
ットを設定してメモ１月４）に記憶することにより、メ
モ１月４）からテーク処理手段（２）に送られてくる最
終のテークを、前記特別のビットのビ１容により判定す
るものである。この特別のビットは通常１ビツトでよい
が複数ビットであってもよい。ハターンの最終テークが
データ処理手段（２）で判定されると、信号（Ｌ））に
より一連のパターンテークを信号出力手段（６）に送り
出し、パターンの設定が終了し７たことを示す信号（Ｕ
）を信号出力手段（６）へ送る。信号出力手段（６）は
この信号ｔａ＋にもとづき、表示器に所望の点灯をさせ
るべく表示器点灯手段（７）にデータを送る。第２図は
５×１２ドツトの表示器を用いたときに表示パターンを
８ビツトのデータでメモリ（４）から転送する状態を示
した説明図であり、最終データ（１，ｉりの残りの４ビ
ツト（６υ〜＋６４１を特別のデータとして、表示パタ
ーンの終□了の〕４−夕を検出することができる。

上述のように本発明の駆動方法によれば、便来と比較し
てシリアルデータのカウントを行なわないため、ソノト
ウニブのｌ１１）酪化と実行速度が上がると共に、口ｆ
変長Ｑ、）ハターンデータ金谷易に扱うこともできる。

たとえばクシノイック衣示青に効果を拠する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明による表示器のｊ枢４ＨＪ）方法を７Ｊ
＜すブロック図、第２図は５×１２ドツトの表月く器を
用いたときに表示テークを転送する人ｊ源を示す説明図
である。 （１）ギー人力＋段　＋２１　データ処理手段（３）第
１の比較手段　（・１）　メモり（５１８＋↓２の比軟
手１文　（（ｉｌ　（１４ｊ−号出力＋１父（力　表示
器点灯十段

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. キー人力手段と、人力されたデータが正常かどうかを判
   じ「する第１の比較手段と、表示器に表示するための表
   示パターンデータを収納したメモリと、該メモリの谷表
   示パターンデータの最終を、演出する第２の比較手段と
   、人力された正常なデータにもとりいて、対応する表示
   パターンデータを前記メモリからＪ６みたし当該表示パ
   ターンデータをパラレル信号からシリアル１ｇ乞に変換
   するデータ処理手段と、誤データ処理手段で変換された
   データを表示器に設定する手段とを・ｌ＋ｉｉｔえたこ
   と全特徴とする表示器の駆動方法。