JPH021469B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021469B2 JPH021469B2 JP58137342A JP13734283A JPH021469B2 JP H021469 B2 JPH021469 B2 JP H021469B2 JP 58137342 A JP58137342 A JP 58137342A JP 13734283 A JP13734283 A JP 13734283A JP H021469 B2 JPH021469 B2 JP H021469B2
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- Japan
- Prior art keywords
- data
- bits
- code
- bit
- eol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、行区切り符号が配置されて1行毎に
区切られたデータをメモリ部に格納するデータ格
納方法に関するものである。
区切られたデータをメモリ部に格納するデータ格
納方法に関するものである。
第1図は従来方式によりデータをメモリ上に格
納した例を示す図である。イメージ・データの圧
縮方式として、CCITT(国際電信電話諮問委員
会)のT4勧告にしたがつたフアクシミリ符号化
方式(MH符号、MR符号)は、黒ラン、白ラン
の長さを符号化したもので、フアクシミリ装置等
に適用されている効率の高い符号化方式である。
例えば、MH(Modified Huffman)符号によつ
て圧縮されたデータの符号ビツト列は、000000000001 00101001 EOL 白4011 ……0000……0 000000000001 黒20 フイル EOL0001000 010……000000000001 白20 黒1 EOL のように、1行毎にEOL(エンド・オブ・ライ
ン:行区切り符号)が挿入され、その間に白ラン
の長さ、黒ランの長さの各符号語が交互に配置さ
れる。しかも、上記の例から明らかなように、デ
ータはさまざまな語長の符号語のビツト列である
ため、このデータを電子計算機で扱う場合、電子
計算機で処理単位として定められた語長に従つ
て、この語長(例えば8ビツト)でデータを切り
出し、編集、加工等の処理を行うには非常に扱い
にくい。
納した例を示す図である。イメージ・データの圧
縮方式として、CCITT(国際電信電話諮問委員
会)のT4勧告にしたがつたフアクシミリ符号化
方式(MH符号、MR符号)は、黒ラン、白ラン
の長さを符号化したもので、フアクシミリ装置等
に適用されている効率の高い符号化方式である。
例えば、MH(Modified Huffman)符号によつ
て圧縮されたデータの符号ビツト列は、000000000001 00101001 EOL 白4011 ……0000……0 000000000001 黒20 フイル EOL0001000 010……000000000001 白20 黒1 EOL のように、1行毎にEOL(エンド・オブ・ライ
ン:行区切り符号)が挿入され、その間に白ラン
の長さ、黒ランの長さの各符号語が交互に配置さ
れる。しかも、上記の例から明らかなように、デ
ータはさまざまな語長の符号語のビツト列である
ため、このデータを電子計算機で扱う場合、電子
計算機で処理単位として定められた語長に従つ
て、この語長(例えば8ビツト)でデータを切り
出し、編集、加工等の処理を行うには非常に扱い
にくい。
先に述べた符号ビツト列をメモリ上に格納した
例を示したのが第1図である。第1図から明らか
なように、行区切りを示すEOL符号は、11個の
“0”と1個の“1”からなる12個のビツト列で
あるのに対して、処理単位が8ビツトである場合
には、その8ビツトにEOL符号の1部とデータ
の一部とが混在して同一メモリ番地内に格納され
てしまう。従つて、EOL符号とデータとの切り
分けを行うには、ビツト数のカウント操作やビツ
ト・マスク操作を行わなければならず、EOLの
検出、データの切り分けにかなりの時間を必要と
するばかりではなく、ソフトウエアの複雑化も招
いていた。
例を示したのが第1図である。第1図から明らか
なように、行区切りを示すEOL符号は、11個の
“0”と1個の“1”からなる12個のビツト列で
あるのに対して、処理単位が8ビツトである場合
には、その8ビツトにEOL符号の1部とデータ
の一部とが混在して同一メモリ番地内に格納され
てしまう。従つて、EOL符号とデータとの切り
分けを行うには、ビツト数のカウント操作やビツ
ト・マスク操作を行わなければならず、EOLの
検出、データの切り分けにかなりの時間を必要と
するばかりではなく、ソフトウエアの複雑化も招
いていた。
本発明は、上記の考察に基づくものであつて、
行区切り符号(EOL)の検出を迅速に行い得る
ようにメモリにデータを格納するデータ格納方法
を提供することを目的とするものである。
行区切り符号(EOL)の検出を迅速に行い得る
ようにメモリにデータを格納するデータ格納方法
を提供することを目的とするものである。
そのために本発明のデータ格納方法は、
nビツトの行区切り符号の複数個を持つ可変長
のデータを、当該データを扱う電子計算機等の語
長(=mビツト)に合わせてメモリ部に格納する
データ格納方法であつて、 行区切り符号と行区切り符号の間に存在する中
間データ部分をmビツト単位に分割して順番にメ
モリ部に格納し、 nビツトの行区切り符号をメモリ部に格納する
際には、nビツトの行区切り符号の先頭にダミ
ー・ビツトを付加してN×mビツト(但し、Nは
自然数であつてN×m>nを満足するもの)の修
正行区切り符号を作成し、修正行区切り符号をm
ビツト単位に分割して順番にメモリ部に格納する
ことを特徴とするものである。
のデータを、当該データを扱う電子計算機等の語
長(=mビツト)に合わせてメモリ部に格納する
データ格納方法であつて、 行区切り符号と行区切り符号の間に存在する中
間データ部分をmビツト単位に分割して順番にメ
モリ部に格納し、 nビツトの行区切り符号をメモリ部に格納する
際には、nビツトの行区切り符号の先頭にダミ
ー・ビツトを付加してN×mビツト(但し、Nは
自然数であつてN×m>nを満足するもの)の修
正行区切り符号を作成し、修正行区切り符号をm
ビツト単位に分割して順番にメモリ部に格納する
ことを特徴とするものである。
第2図は本発明を適用してデータをメモリ上に
格納した状態の1例を示す図、第3図は本発明を
実施するための装置の1例を示すブロツク図であ
る。図において、1はメモリ部、2はプロセツサ
部、3はEOL検出部、4はシフト・レジスタを
それぞれ示す。
格納した状態の1例を示す図、第3図は本発明を
実施するための装置の1例を示すブロツク図であ
る。図において、1はメモリ部、2はプロセツサ
部、3はEOL検出部、4はシフト・レジスタを
それぞれ示す。
本発明は、EOL符号(エンド・オブ・ライ
ン:行区切り符号)が挿入されて1行毎に区切ら
れたイメージ・データをメモリ部に格納する場
合、そのデータの中のEOL符号で区切られた1
行分のデータを1つの単位として、その単位を適
当に左右にシフト(1ないし複数のフイル・ビツ
トを挿入)することによつて、第2図に示すよう
に符号EOLのデータをその処理装置(電子計算
機)が扱う語長と合わせるようにして予めメモリ
部に格納するものである。このようにすることに
よつて、データ処理装置は、そのイメージ・デー
タの行を容易に識別することができるようにな
り、イメージ・データの切り出し、編集、加工等
の処理を施す際に、その処理速度を向上させるこ
とが可能となる。
ン:行区切り符号)が挿入されて1行毎に区切ら
れたイメージ・データをメモリ部に格納する場
合、そのデータの中のEOL符号で区切られた1
行分のデータを1つの単位として、その単位を適
当に左右にシフト(1ないし複数のフイル・ビツ
トを挿入)することによつて、第2図に示すよう
に符号EOLのデータをその処理装置(電子計算
機)が扱う語長と合わせるようにして予めメモリ
部に格納するものである。このようにすることに
よつて、データ処理装置は、そのイメージ・デー
タの行を容易に識別することができるようにな
り、イメージ・データの切り出し、編集、加工等
の処理を施す際に、その処理速度を向上させるこ
とが可能となる。
先に例示したMH符号化されたデータを第2図
に示すようにメモリ部に格納するための装置の1
例を示したのが第3図である。第3図において、
シフト・レジスタ4は、EOL符号が挿入された
MH符号化データを入力し1ビツトずつシフトす
るものであり、EOL検出部は、シフト・レジス
タ4の中からEOL符号を検出し、プロセツサ部
2に通知するものである。メモリ部1は、ワード
単位に区切られたMH符号化データのビツト列を
格納するものであり、プロセツサ部2は、シフ
ト・レジスタ4からメモリ部1へMH符号化デー
タを転送するものである。
に示すようにメモリ部に格納するための装置の1
例を示したのが第3図である。第3図において、
シフト・レジスタ4は、EOL符号が挿入された
MH符号化データを入力し1ビツトずつシフトす
るものであり、EOL検出部は、シフト・レジス
タ4の中からEOL符号を検出し、プロセツサ部
2に通知するものである。メモリ部1は、ワード
単位に区切られたMH符号化データのビツト列を
格納するものであり、プロセツサ部2は、シフ
ト・レジスタ4からメモリ部1へMH符号化デー
タを転送するものである。
第3図の装置の動作について説明する。なお、
語長は8ビツトと仮定する。シフト・レジスタ4
は、20ビツトの大きさを持つており、ビツト8〜
ビツト19(左端ビツトがビツト0)のビツト列が
EOL検出部3に入力される。送信元から送信さ
れてきた直列データは1ビツトずつシフト・レジ
スタ4に格納され、1ビツト入力される毎にビツ
ト・カウンタ(図示せず)の値は+1される。
語長は8ビツトと仮定する。シフト・レジスタ4
は、20ビツトの大きさを持つており、ビツト8〜
ビツト19(左端ビツトがビツト0)のビツト列が
EOL検出部3に入力される。送信元から送信さ
れてきた直列データは1ビツトずつシフト・レジ
スタ4に格納され、1ビツト入力される毎にビツ
ト・カウンタ(図示せず)の値は+1される。
EOL検出部4によつて行区切り符号が検出さ
れないときには、ビツト・カウンタの値が20にな
ると、その旨がプロセツサ部2に通知され、プロ
セツサ部2はシフト・レジスタ4のビツト0〜ビ
ツト7のデータを読み出し、読み出したデータを
メモリ部2に書き込み、ビツト・カウンタの値を
12とする EOL検出部3は、行区切り符号を検出すると、
この旨をプロセツサ部2に通知する。この通知を
受け取ると、プロセツサ部2は、シフト・レジス
タ4のビツト0〜ビツト7のデータを読み出し、
読み出したデータの中に何個の有効ビツトが存在
するかを調べ、例えば有効ビツト数が3個の場合
には、読み出したデータを左に5ビツトだけ論理
シフトし、論理シフトの結果をメモリ部1に書き
込む。次に、プロセツサ部2は、EOL符号の前
に“0”のフイル・ビツト(ダミー・ビツト)を
つめ、行の区切りを16ビツトの
“0000000000000001”(フイル+EOL)符号で表
すようにしてメモリ部1に書き込み、ビツト・カ
ウンタを0にする。これによつて、ロード命令等
を使つてメモリ部1をアクセスすることにより
EOLの検出、即ち、行の識別を容易に行うこと
ができる。
れないときには、ビツト・カウンタの値が20にな
ると、その旨がプロセツサ部2に通知され、プロ
セツサ部2はシフト・レジスタ4のビツト0〜ビ
ツト7のデータを読み出し、読み出したデータを
メモリ部2に書き込み、ビツト・カウンタの値を
12とする EOL検出部3は、行区切り符号を検出すると、
この旨をプロセツサ部2に通知する。この通知を
受け取ると、プロセツサ部2は、シフト・レジス
タ4のビツト0〜ビツト7のデータを読み出し、
読み出したデータの中に何個の有効ビツトが存在
するかを調べ、例えば有効ビツト数が3個の場合
には、読み出したデータを左に5ビツトだけ論理
シフトし、論理シフトの結果をメモリ部1に書き
込む。次に、プロセツサ部2は、EOL符号の前
に“0”のフイル・ビツト(ダミー・ビツト)を
つめ、行の区切りを16ビツトの
“0000000000000001”(フイル+EOL)符号で表
すようにしてメモリ部1に書き込み、ビツト・カ
ウンタを0にする。これによつて、ロード命令等
を使つてメモリ部1をアクセスすることにより
EOLの検出、即ち、行の識別を容易に行うこと
ができる。
なお、以上の説明では、8ビツトを処理単位と
する場合のデータ格納方法についての例を示した
がデータ格納単位が他のビツト数である場合に
は、EOL符号に加えるフイル・ビツト(ダミ
ー・ビツト)の数を適宜増減させることによつ
て、本発明の要旨を変更しない範囲で容易に実施
できることは言うまでもない。
する場合のデータ格納方法についての例を示した
がデータ格納単位が他のビツト数である場合に
は、EOL符号に加えるフイル・ビツト(ダミ
ー・ビツト)の数を適宜増減させることによつ
て、本発明の要旨を変更しない範囲で容易に実施
できることは言うまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、EOL符号とMH符号等により圧縮されたデー
タとを区別してメモリ部に格納できるので、
EOL符号の検出時間の短縮及び検出プログラム
の簡略化を図ることができ、フアクシミリ等のイ
メージ・データの切り出し、編集、加工等の処理
速度の向上を図ることができる。
ば、EOL符号とMH符号等により圧縮されたデー
タとを区別してメモリ部に格納できるので、
EOL符号の検出時間の短縮及び検出プログラム
の簡略化を図ることができ、フアクシミリ等のイ
メージ・データの切り出し、編集、加工等の処理
速度の向上を図ることができる。
第1図は従来方式によりデータをメモリ上に格
納した例を示す図、第2図は本発明を適用したデ
ータをメモリ上に格納した状態の1例を示す図、
第3図は本発明を実施するための装置の1例を示
すブロツク図である。 1……メモリ部、2……プロセツサ部、3……
EOL検出部、4……シフト・レジスタ。
納した例を示す図、第2図は本発明を適用したデ
ータをメモリ上に格納した状態の1例を示す図、
第3図は本発明を実施するための装置の1例を示
すブロツク図である。 1……メモリ部、2……プロセツサ部、3……
EOL検出部、4……シフト・レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 nビツトの行区切り符号を持つ可変長のデー
タを、当該データを扱う電子計算機等の語長(=
mビツト)に合わせてメモリ部に格納するデータ
格納方法であつて、 行区切り符号と行区切り符号の間に存在する中
間データ部分をmビツト単位に分割して順番にメ
モリ部に格納し、 nビツトの行区切り符号をメモリ部に格納する
際には、nビツトの行区切り符号の先頭にダミ
ー・ビツトを付加してN×mビツト(但し、Nは
自然数であつてN×m>nを満足するもの)の修
正行区切り符号を作成し、修正行区切り符号をm
ビツト単位に分割して順番にメモリ部に格納する
ことを特徴とするデータ格納方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137342A JPS6028371A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | デ−タ格納方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58137342A JPS6028371A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | デ−タ格納方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6028371A JPS6028371A (ja) | 1985-02-13 |
JPH021469B2 true JPH021469B2 (ja) | 1990-01-11 |
Family
ID=15196399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58137342A Granted JPS6028371A (ja) | 1983-07-27 | 1983-07-27 | デ−タ格納方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6028371A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61219266A (ja) * | 1985-03-26 | 1986-09-29 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 圧縮画像デ−タの処理方式 |
JPH02211774A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Konica Corp | Mr二次元符号化方式 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991771A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 画情報デ−タの書込み読出し制御回路 |
-
1983
- 1983-07-27 JP JP58137342A patent/JPS6028371A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5991771A (ja) * | 1982-11-17 | 1984-05-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 画情報デ−タの書込み読出し制御回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6028371A (ja) | 1985-02-13 |
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