JPS607830A - スポンジ・モツプ - Google Patents
スポンジ・モツプInfo
- Publication number
- JPS607830A JPS607830A JP59062078A JP6207884A JPS607830A JP S607830 A JPS607830 A JP S607830A JP 59062078 A JP59062078 A JP 59062078A JP 6207884 A JP6207884 A JP 6207884A JP S607830 A JPS607830 A JP S607830A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge
- foot
- plate
- motsupu
- wing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/14—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices
- A47L13/146—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices having pivoting squeezing plates
Landscapes
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスポンジ・七ノブに関する。より具体的には本
発明は、製造の容易1η、及び機能的に簡単で操作しや
すく信頼性の高い水の絞り取りIA tnrを特徴とす
る改善されたスポンジ 七ノブに関する。
発明は、製造の容易1η、及び機能的に簡単で操作しや
すく信頼性の高い水の絞り取りIA tnrを特徴とす
る改善されたスポンジ 七ノブに関する。
発Jyと1旦
スポンジ・モツプは、床、窓および壁を洗う為に広く用
いられる家庭用品である。−/+>にスフ1ソンジ・モ
ツプは、普通は長方形をした弾力171のスフ1ソンジ
を保持するブラケットを−B、iにイて1りた柄を有す
る。スポンジは17′:iれたりJ)ろいは1)ll傷
した場合には新しい替えスポンジを取りつりで七ノブを
再使用できるように一般に取り外1ごとが出来る。
いられる家庭用品である。−/+>にスフ1ソンジ・モ
ツプは、普通は長方形をした弾力171のスフ1ソンジ
を保持するブラケットを−B、iにイて1りた柄を有す
る。スポンジは17′:iれたりJ)ろいは1)ll傷
した場合には新しい替えスポンジを取りつりで七ノブを
再使用できるように一般に取り外1ごとが出来る。
はとんどの家庭内の使用に4;l:、l先浄中の(t々
な時点でスポンジから?5シlir液あるいはすすぎ水
を放出あるいは絞り取ることが望ましい。これは、−「
を濡らさず、<4体を殆ど曲げることなく、更に手おけ
あるいはハゲツの高さよりもかなりI−にスポンジを持
ら上げることなく行・)ことが望ましい。
な時点でスポンジから?5シlir液あるいはすすぎ水
を放出あるいは絞り取ることが望ましい。これは、−「
を濡らさず、<4体を殆ど曲げることなく、更に手おけ
あるいはハゲツの高さよりもかなりI−にスポンジを持
ら上げることなく行・)ことが望ましい。
従って、スポンジに圧力を加えて水あるいは洗浄液を絞
り出す機構をもつ様々なスポンジ・モツプか開光され、
いくつがのちのは市販されている。
り出す機構をもつ様々なスポンジ・モツプか開光され、
いくつがのちのは市販されている。
合衆国’L!jii’f2,643,407.2,70
6,303および2,834,035は、水絞り取り隠
構を備えたスポンジ・モ・ノブを開示した先行技術の代
表的なものである。これまで入手可能なスポンジ・モツ
プは有用であり且つ1つあるいはそれ以」二の好ましい
特性を有するが、製造が容易で且つ競争市場で受け入れ
可能な(曲、洛で市販できる+ m頼゛ζきる水絞り取
り機構を’v:17えた高ずjヒ率のq′!、純なスポ
ンジ・モツプがめられている。
6,303および2,834,035は、水絞り取り隠
構を備えたスポンジ・モ・ノブを開示した先行技術の代
表的なものである。これまで入手可能なスポンジ・モツ
プは有用であり且つ1つあるいはそれ以」二の好ましい
特性を有するが、製造が容易で且つ競争市場で受け入れ
可能な(曲、洛で市販できる+ m頼゛ζきる水絞り取
り機構を’v:17えた高ずjヒ率のq′!、純なスポ
ンジ・モツプがめられている。
、介1−@要約
本発明により提供されるスポンジ・モツプは柄をイ1シ
フ、柄の一端に足1反が固定され、スポンジ用の実質的
に平らな置方形の支持部材が中央板を有し、中央板は対
向する側縁および各側縁に旋回可1jピに接合された翼
部を有し、蝶番が中央板の前縁を足1反の1111縁に
h′J1回可能に接続し+ f5−〇付勢手段が中央板
を足板の方に旋回するようにイ]勢し。
フ、柄の一端に足1反が固定され、スポンジ用の実質的
に平らな置方形の支持部材が中央板を有し、中央板は対
向する側縁および各側縁に旋回可1jピに接合された翼
部を有し、蝶番が中央板の前縁を足1反の1111縁に
h′J1回可能に接続し+ f5−〇付勢手段が中央板
を足板の方に旋回するようにイ]勢し。
第二のイ(1勢手段が各翼部を旋回さ一已て中央(ルと
実タグ的に同平面に並ぶように伺勢するが翼部がt7)
いに対向する位置になるように翼Rnが旋回して中火板
のほぼ横に来ることを可1jヒにし、要部に圧力を加え
る殿構が翼部を斤いに向かい合うように旋回さ−Uてス
ポンジ体支持部制の1に取りつりられだスポンジを折り
曲げることによりスポンジから氷を絞り取る。
実タグ的に同平面に並ぶように伺勢するが翼部がt7)
いに対向する位置になるように翼Rnが旋回して中火板
のほぼ横に来ることを可1jヒにし、要部に圧力を加え
る殿構が翼部を斤いに向かい合うように旋回さ−Uてス
ポンジ体支持部制の1に取りつりられだスポンジを折り
曲げることによりスポンジから氷を絞り取る。
この圧力イ(1加機構の一部材は足部を有し1足部のへ
−・幻のl?J’l性棒部分は翼部を中央板に旋回可f
it: に連結する手段間の距ff1l+より(i/−
かに人きく門11れ1足(及とスポンジ支持部4.)と
の間に位置し目、つ中央けりの外にまで延び1足部の両
醋1に幻し横向きの前、+、tjl棒部分が該両☆11
,1を接合し、11m部が1?111 (!14や部分
に接合されて栢に沿って延ひ、実タグ的に栢の軸方向に
腕部を動かして足部を翼部の頂面に幻して付勢すること
により足部の棒が翼部の頂面1−を沿ると翼部を互いに
向き合うようにh:1回さ−u;!J6圧力イマ1力旧
幾構の足部し、[、翼部が実質的に −71)而にある
時、中央板を足板の方に付勢することがソ1ましい。し
かし7ながら1足部が翼部を共に押してスポンジを折り
曲げて圧締する時1足部は同時に中央板を足板から離れ
るように下方にlt回さ−Uることができる。
−・幻のl?J’l性棒部分は翼部を中央板に旋回可f
it: に連結する手段間の距ff1l+より(i/−
かに人きく門11れ1足(及とスポンジ支持部4.)と
の間に位置し目、つ中央けりの外にまで延び1足部の両
醋1に幻し横向きの前、+、tjl棒部分が該両☆11
,1を接合し、11m部が1?111 (!14や部分
に接合されて栢に沿って延ひ、実タグ的に栢の軸方向に
腕部を動かして足部を翼部の頂面に幻して付勢すること
により足部の棒が翼部の頂面1−を沿ると翼部を互いに
向き合うようにh:1回さ−u;!J6圧力イマ1力旧
幾構の足部し、[、翼部が実質的に −71)而にある
時、中央板を足板の方に付勢することがソ1ましい。し
かし7ながら1足部が翼部を共に押してスポンジを折り
曲げて圧締する時1足部は同時に中央板を足板から離れ
るように下方にlt回さ−Uることができる。
握りを栢上に出動可能に取りつけることが出来。
腕部は握りに接合された少なくとも一本の棒を含みうる
。このようにして、握りの動きは足部を動かし052部
をノ(に動かしモ、プ−ヒのスポンジから氷を絞り取る
ことが出来る。
。このようにして、握りの動きは足部を動かし052部
をノ(に動かしモ、プ−ヒのスポンジから氷を絞り取る
ことが出来る。
必要であれば、握りは柄−にに吊動可能に取りつりられ
1足部から柄にそって延びる一対の棒を握りに接合する
ことが1[じ1ミる。
1足部から柄にそって延びる一対の棒を握りに接合する
ことが1[じ1ミる。
前3.jjlj搾部分は、その内11i11て測って2
足部の一対の剛1′!′棒部分間の距離よりもしくする
ことにより。
足部の一対の剛1′!′棒部分間の距離よりもしくする
ことにより。
足部を曲げにり[シて強化することが出来る。
−ス1の剛(1,1:、 、iiy部分は、翼部に畠シ
j可能に圧力を加える。−とにより翼部を低摩擦で旋回
することができる内力l弯曲部を有しうろ。
j可能に圧力を加える。−とにより翼部を低摩擦で旋回
することができる内力l弯曲部を有しうろ。
翼部分は、その下面にスポンジを取りつける手1)を1
′1゛することが望ましい。
′1゛することが望ましい。
第二のイζj勢手段は例えば5ばねであるう実差七凍蹟
り説J− 合理的且つ実際的な範囲において、1m’−な図17i
iに示される同一あるいは類似の要素あるいは部品は同
一番号で識別する。
り説J− 合理的且つ実際的な範囲において、1m’−な図17i
iに示される同一あるいは類似の要素あるいは部品は同
一番号で識別する。
図面において、スポンジ・モツプ10のli’i I
2は71、。
2は71、。
金属管あるいはプラスチックで製造され、七ノゾで床を
ふく場合に使用者がま一つ′4<Cごj’7.−i゛ζ
1・j8川ずろように十分長い。柄12の丁、+、HH
,1は、それを−Sハノる管状布586を持つほめ輪1
4 (第11ツl) ’二接続、γれる。
ふく場合に使用者がま一つ′4<Cごj’7.−i゛ζ
1・j8川ずろように十分長い。柄12の丁、+、HH
,1は、それを−Sハノる管状布586を持つほめ輪1
4 (第11ツl) ’二接続、γれる。
七ノブでふく為に使用j/が(lt″ったJ具合にll
”i l 2か鋭角をなす位置に来るように、、;lめ
輪14の1・°・:141.J傾斜さ−Uる。間隔を十
几1で配置さ、!1.た最明に1−ツノに延びる1り1
の(呆1寺フランジ1)(力・ソ゛−フケノ1−22の
1対の長穴にはまる(第1,5才;、1、ひ13)図)
。そしてフランジ1Bはブラゲノl−220下面?こ・
1′ら?、二富着して固定されるように互いのツノzこ
内1jll lこ曲zJパ・れて、はめ輪をブラゲノ1
に渣しU′・する。当、rjii 7、l’ll’l・
ら、望ましい場合は、はめ輪11はブラゲノ122に溶
接することができる。ブラケット22とはめ輪14の組
め合わ一部は1足板24を形成する。
”i l 2か鋭角をなす位置に来るように、、;lめ
輪14の1・°・:141.J傾斜さ−Uる。間隔を十
几1で配置さ、!1.た最明に1−ツノに延びる1り1
の(呆1寺フランジ1)(力・ソ゛−フケノ1−22の
1対の長穴にはまる(第1,5才;、1、ひ13)図)
。そしてフランジ1Bはブラゲノl−220下面?こ・
1′ら?、二富着して固定されるように互いのツノzこ
内1jll lこ曲zJパ・れて、はめ輪をブラゲノ1
に渣しU′・する。当、rjii 7、l’ll’l・
ら、望ましい場合は、はめ輪11はブラゲノ122に溶
接することができる。ブラケット22とはめ輪14の組
め合わ一部は1足板24を形成する。
ゾラゲノl−22(第18および19図)は、J:界し
てから下方に湾曲した概してC形断面の縦の前縁26゜
および下向きの側部フランジ28をfJW!える。フラ
ンジ28はシラゲット22を袖強し、且つモツプを使用
する際に翼部40および42の士向きの動きを制限して
翼部を水平に保持する。ブラケット22の後縁には1.
向きのフランジ30力(設りられ)゛ラケy I・をン
市強し汀つl’!′、104の湾曲部106がIに1れ
る九めた角をt)ノこ ら ず。
てから下方に湾曲した概してC形断面の縦の前縁26゜
および下向きの側部フランジ28をfJW!える。フラ
ンジ28はシラゲット22を袖強し、且つモツプを使用
する際に翼部40および42の士向きの動きを制限して
翼部を水平に保持する。ブラケット22の後縁には1.
向きのフランジ30力(設りられ)゛ラケy I・をン
市強し汀つl’!′、104の湾曲部106がIに1れ
る九めた角をt)ノこ ら ず。
中央板32あるいはブリッジ(第5.15.20および
21図)が、可動的にシラゲット22に接続される。
21図)が、可動的にシラゲット22に接続される。
中央板32の縦の前縁34は、上昇してから下方に湾曲
する。湾曲した前縁34ば、ブラケット22のC形11
訂縁26の内側に詣りこませて蝶番で接続可能な寸法と
する。中央板32の前部には9例えばその内部を3辺で
切断しそれを不切断辺にそって下方に曲げ゛ζ、下向き
のフランジ36が設けられる。フランジ36には、U形
ピボット部月50の端部を通ず為に2個の穴が間隔を開
りて設置、Jら′11.る。中央板:i 2 (7)後
縁の2本の脚部は、U形ピボット部+J5(lの閉し。
する。湾曲した前縁34ば、ブラケット22のC形11
訂縁26の内側に詣りこませて蝶番で接続可能な寸法と
する。中央板32の前部には9例えばその内部を3辺で
切断しそれを不切断辺にそって下方に曲げ゛ζ、下向き
のフランジ36が設けられる。フランジ36には、U形
ピボット部月50の端部を通ず為に2個の穴が間隔を開
りて設置、Jら′11.る。中央板:i 2 (7)後
縁の2本の脚部は、U形ピボット部+J5(lの閉し。
た錨)部52を受りるように、下刃に曲かっ°ζから1
方に湾曲してC形状38を成す。
方に湾曲してC形状38を成す。
1対の翼部40および42は、ス、15ンシ・]、ゾ装
置の一部を成す。翼部40およ′042tJ:、翅(D
−・1°イ〕が互いに鏡(象である。3翌部40オンよ
び・12の内、MJこ番、1切欠部44が設けられ、そ
の中に匿りばね46(第5図)を取りつりるごとが11
1末2〕。すJ央部44にNi l’f;Jろ各RT部
の内縁は1一方にl弯曲して)・h形((48と〕、1
す、U形ピボット部月50の脚54.I)るいは56を
j山4ごとが出来る穴をもたらす。1聞54および!i
6 L;l、IJ形ビボノ1一部利50の閉した。l
、jii部52と一体であ/′l +各号8部40.4
2 (第10図)は隆起した浬き−111シ部分60を
もち、この部分は、これから説明する部(,190が滑
らかにlnる表面をもたらす。部分90はさく゛)に各
翼部を補強し且つ外観を良くする。、J、り中・)11
なことは、各翼部40’、 、12は、その金1.’7
1を押型ζ11縮して金泥を下向きに剪断してタフを形
成4−る、l、うに成形したフランジ式保持タブ62を
備える。
置の一部を成す。翼部40およ′042tJ:、翅(D
−・1°イ〕が互いに鏡(象である。3翌部40オンよ
び・12の内、MJこ番、1切欠部44が設けられ、そ
の中に匿りばね46(第5図)を取りつりるごとが11
1末2〕。すJ央部44にNi l’f;Jろ各RT部
の内縁は1一方にl弯曲して)・h形((48と〕、1
す、U形ピボット部月50の脚54.I)るいは56を
j山4ごとが出来る穴をもたらす。1聞54および!i
6 L;l、IJ形ビボノ1一部利50の閉した。l
、jii部52と一体であ/′l +各号8部40.4
2 (第10図)は隆起した浬き−111シ部分60を
もち、この部分は、これから説明する部(,190が滑
らかにlnる表面をもたらす。部分90はさく゛)に各
翼部を補強し且つ外観を良くする。、J、り中・)11
なことは、各翼部40’、 、12は、その金1.’7
1を押型ζ11縮して金泥を下向きに剪断してタフを形
成4−る、l、うに成形したフランジ式保持タブ62を
備える。
第10図に示すように、スポンジ・モツプ替え品70は
、概して方形のスポンジ72を含み、それにはプラスチ
ック製の保持板74および76が間隔をおいど接着され
る。各板74および76は間隔をおいた水τrなフラン
ジ78および80を備え、それらはタブ62(系合しス
ポンジ・モツプ替え品70をモツプの頭部に取外し可能
乙こ固定する。替え品は、中央板32からそれぞれの翼
部40および42の外端への方向に。
、概して方形のスポンジ72を含み、それにはプラスチ
ック製の保持板74および76が間隔をおいど接着され
る。各板74および76は間隔をおいた水τrなフラン
ジ78および80を備え、それらはタブ62(系合しス
ポンジ・モツプ替え品70をモツプの頭部に取外し可能
乙こ固定する。替え品は、中央板32からそれぞれの翼
部40および42の外端への方向に。
各タブ上でスポンジを出らせることにより、七ノブ頭部
の所定位置に取り゛つL3られる。翼部の下向きのくぼ
みFJ1(第10図)は、保持板74.76の内縁と係
合することによって、替え品70がモア1頭部から勝手
に外れるのを防ぐ。
の所定位置に取り゛つL3られる。翼部の下向きのくぼ
みFJ1(第10図)は、保持板74.76の内縁と係
合することによって、替え品70がモア1頭部から勝手
に外れるのを防ぐ。
スポンジ・モツプ装置は、翼部40および42に圧力を
加えてそれを互いに対向するように旋回させるごとによ
ってスポンジ72から水を絞り取る。絞り出すあるいは
放出する)幾惜を備える。図面に示す実施例の該機構は
、柄121−をすべるように取りつりた4)う゛す11
(lに接Cε−ケろ部材90を含む。部4A90(第1
6および17図)の足部92は、翼部の輪状形体48間
の距離よりわずかに大きく 1)t+されノこ1りlの
同しl/I11 (!Iの棒部分94および1〕〔;を
(−1ト〕。棒のi’+ii端部1)))か、棒部分9
4および96の端部と一体に接合う°る。
加えてそれを互いに対向するように旋回させるごとによ
ってスポンジ72から水を絞り取る。絞り出すあるいは
放出する)幾惜を備える。図面に示す実施例の該機構は
、柄121−をすべるように取りつりた4)う゛す11
(lに接Cε−ケろ部材90を含む。部4A90(第1
6および17図)の足部92は、翼部の輪状形体48間
の距離よりわずかに大きく 1)t+されノこ1りlの
同しl/I11 (!Iの棒部分94および1〕〔;を
(−1ト〕。棒のi’+ii端部1)))か、棒部分9
4および96の端部と一体に接合う°る。
if;部分94および96の同一・延長部100才メよ
び102から成る腕手段は、それぞれ概ね(i″jに沿
−)てIR’、 ”11110に設けた穴の中に延ひて
IITりに固定される。各棒は、スポンジを絞る際にフ
ランジ30の曲か−、ソ、−角をずべって通過する戻り
11−め104を含む。さ1″−2に、各棒の−L方に
湾曲した部分106は床をT−7ブで1式く「祭に七ノ
ブが第1し1に示4−位置にあ、r〕場合はフランジ3
0の裏に固定される、)、うな1)装置に置かれイ鳥足
部92のJFg l1li;形状は、モツプが床1ζ団
II+されろ際に、全(木がフラう゛)l−22の下に
主′てl贋Fil;分94および96カくフランツ28
のj圧くにあZ+ 4、・)6二4゛る。さらに、その
場合、1rのflii、+都X)旧コ、フラケノ1−2
2のC形に湾曲した部分26の1に;1シ?+ 。
び102から成る腕手段は、それぞれ概ね(i″jに沿
−)てIR’、 ”11110に設けた穴の中に延ひて
IITりに固定される。各棒は、スポンジを絞る際にフ
ランジ30の曲か−、ソ、−角をずべって通過する戻り
11−め104を含む。さ1″−2に、各棒の−L方に
湾曲した部分106は床をT−7ブで1式く「祭に七ノ
ブが第1し1に示4−位置にあ、r〕場合はフランジ3
0の裏に固定される、)、うな1)装置に置かれイ鳥足
部92のJFg l1li;形状は、モツプが床1ζ団
II+されろ際に、全(木がフラう゛)l−22の下に
主′てl贋Fil;分94および96カくフランツ28
のj圧くにあZ+ 4、・)6二4゛る。さらに、その
場合、1rのflii、+都X)旧コ、フラケノ1−2
2のC形に湾曲した部分26の1に;1シ?+ 。
ヒ述した部品からモツプを訂1.;j+)j、てろるこ
は、2個(7) g7部はU形ビボ、I・部4.150
を用いてリリ、[(ル32に14九され、ばね464;
t、 111154斗寸J、ひ5〔11−の戸Ji定(
1ン:76゜に置かれる。翼部を中央じ32にりIして
[−力に回転させるよ・うに、ばね46ば充分なねじり
を持たせて取りつげられる。上述のようにこれらのgH
品が組め])′ノーでられたf&、C形f31−分3B
は端部52のまわりに1÷;着して曲げられ、このi’
fjMt部を所定位置に保持ず5゜このようにして、(
ニヤえスポンジ用の実質的に5Iiらな長方形支1冒(
1;月が形成される。
は、2個(7) g7部はU形ビボ、I・部4.150
を用いてリリ、[(ル32に14九され、ばね464;
t、 111154斗寸J、ひ5〔11−の戸Ji定(
1ン:76゜に置かれる。翼部を中央じ32にりIして
[−力に回転させるよ・うに、ばね46ば充分なねじり
を持たせて取りつげられる。上述のようにこれらのgH
品が組め])′ノーでられたf&、C形f31−分3B
は端部52のまわりに1÷;着して曲げられ、このi’
fjMt部を所定位置に保持ず5゜このようにして、(
ニヤえスポンジ用の実質的に5Iiらな長方形支1冒(
1;月が形成される。
足板24かti’j12の所定位置にある状態で、中央
板32の輪状:“XIX分3分合4形部分2G内に挿入
し、これらの要2;をJj♀回可イ1ヒに結合する。そ
こで32部40および42は、第6図に明白に示すよう
にスポンジをその1にe! 111Lない”で、−tl
iに1甲しつりられる。2個の豐部は共に押しつげられ
た状態で棒部分94゜1)6間に導かれる。それから延
長部100および102は、1iTi12に沿って持も
一1農〕′られ、翼部40および42が解放されている
間はその位置に保たれる。2(因のばね46の捩り力が
翼部を上方に旋回させることにより、翼部は貫直くに延
びる位置に達してフランツ28の下縁に当たり、このフ
ランジは翼部がさらに1一方に111回するのを防11
.する。ばね46の捩り力にょろり2部40および42
の外方運動は、棒部分94および96に翼部を押しつり
)る。、これし、L中央jル32G)l+を部130(
第20図)に138部分をlul+ シーL)レノるθ
〕゛ζ1棒部分はこの中央板にΣF、力を力11えて7
ラケノt5!2の下方の平行位置までそれを回転さUろ
。1ケカ・・そのように位置し、定ji、l〜1)2か
ブラう一、1へ22と(111)、11;ス32の間に
ある場合、胱丁段の1(・灸は百+IXIt)fl 、
1ン、1.0102の、+、9.1部し、L、押り11
Oの穴に1111人−・3−イ)、二とプ〕XCきる。
板32の輪状:“XIX分3分合4形部分2G内に挿入
し、これらの要2;をJj♀回可イ1ヒに結合する。そ
こで32部40および42は、第6図に明白に示すよう
にスポンジをその1にe! 111Lない”で、−tl
iに1甲しつりられる。2個の豐部は共に押しつげられ
た状態で棒部分94゜1)6間に導かれる。それから延
長部100および102は、1iTi12に沿って持も
一1農〕′られ、翼部40および42が解放されている
間はその位置に保たれる。2(因のばね46の捩り力が
翼部を上方に旋回させることにより、翼部は貫直くに延
びる位置に達してフランツ28の下縁に当たり、このフ
ランジは翼部がさらに1一方に111回するのを防11
.する。ばね46の捩り力にょろり2部40および42
の外方運動は、棒部分94および96に翼部を押しつり
)る。、これし、L中央jル32G)l+を部130(
第20図)に138部分をlul+ シーL)レノるθ
〕゛ζ1棒部分はこの中央板にΣF、力を力11えて7
ラケノt5!2の下方の平行位置までそれを回転さUろ
。1ケカ・・そのように位置し、定ji、l〜1)2か
ブラう一、1へ22と(111)、11;ス32の間に
ある場合、胱丁段の1(・灸は百+IXIt)fl 、
1ン、1.0102の、+、9.1部し、L、押り11
Oの穴に1111人−・3−イ)、二とプ〕XCきる。
そうすれば、既に述べた、1ミうるこtやえ、〜?1を
−1;ノブの卯fil−に取りつけろことが出51−仏
そし一ζL−7プは水あるいは洗浄液に浸し′(1・j
j川でき・r〕2水あろい(、し洗浄を夜をソ、ボンシ
から絞り取?)ノン・、5るいは放出するには、使用−
1告;l: ++’;す110を−jツノ’に押ずl’
!IIら市ら−ける。これによ−、てB部分1〕4お、
に096は前方に動い−て翼部の隆起fin分〔10を
l’l’ l’、 li′il n11′に、中央1反
32の輪状部分34はゾラケノ1−22の0涯多縁部2
6内で旋回ずなわら回転する。こ11. &こ、l−、
−ご中央1jλ32ばブラケット22から離れる方向に
1111・FJ: L始めろ。第4図はこのりJきの最
初の段階をし1)1モ・lろ。ブラケット22に対する
中央板32o)このjjl ll−t、Iと翼部の互い
に接近する回転とが合わさつ−乙、フ1,1ミンジ72
をたたむように加えられる圧力を生み出し。
−1;ノブの卯fil−に取りつけろことが出51−仏
そし一ζL−7プは水あるいは洗浄液に浸し′(1・j
j川でき・r〕2水あろい(、し洗浄を夜をソ、ボンシ
から絞り取?)ノン・、5るいは放出するには、使用−
1告;l: ++’;す110を−jツノ’に押ずl’
!IIら市ら−ける。これによ−、てB部分1〕4お、
に096は前方に動い−て翼部の隆起fin分〔10を
l’l’ l’、 li′il n11′に、中央1反
32の輪状部分34はゾラケノ1−22の0涯多縁部2
6内で旋回ずなわら回転する。こ11. &こ、l−、
−ご中央1jλ32ばブラケット22から離れる方向に
1111・FJ: L始めろ。第4図はこのりJきの最
初の段階をし1)1モ・lろ。ブラケット22に対する
中央板32o)このjjl ll−t、Iと翼部の互い
に接近する回転とが合わさつ−乙、フ1,1ミンジ72
をたたむように加えられる圧力を生み出し。
スポンジから水を放出させる。このような圧力イ」加動
作は、全圧力を加えた後に、あるいは途中のどのような
圧力レベルにおいても停止することができる。概して9
部材90の1没曲がり部108(第16図)かシラう−
71−22のフランジ30に接触した時に全圧力に達す
る。この全圧力段階において、折り曲げられたスポンジ
はほぼ第2図に示す程度にまで絞られ、それによって最
大量の水を放出する。
作は、全圧力を加えた後に、あるいは途中のどのような
圧力レベルにおいても停止することができる。概して9
部材90の1没曲がり部108(第16図)かシラう−
71−22のフランジ30に接触した時に全圧力に達す
る。この全圧力段階において、折り曲げられたスポンジ
はほぼ第2図に示す程度にまで絞られ、それによって最
大量の水を放出する。
望みの量の水がスポンジから放出されると5モツプ頭部
が第1図に示すように水平位置にく、るまで握り11.
0か引キI−げられる。その後モツプは使用者の芯図に
従って、床を乾燥さゼるのに用いるが。
が第1図に示すように水平位置にく、るまで握り11.
0か引キI−げられる。その後モツプは使用者の芯図に
従って、床を乾燥さゼるのに用いるが。
又は洗浄液あるいはずすぎ水を吸収させる為に水に浸b
)るごとが出来る。
)るごとが出来る。
1iii述した詳細な説明は、理解を明確にする為のめ
に述べられたもので9本技術に熟練した当業者にと−7
では部分的な改変は明白であり、この説明は何等の不・
ν・要な制限を与えるものではないことを了II)?さ
れたい。
に述べられたもので9本技術に熟練した当業者にと−7
では部分的な改変は明白であり、この説明は何等の不・
ν・要な制限を与えるものではないことを了II)?さ
れたい。
第1図は1本発明によるスボユ/シ・モツプ′の等川口
であり、)丙の上filXは省11!)されノ、ン1ミ
ンシ・′七。 プは床を洗浄Jる位置に置かれ一ζいる。 第2図は、第1図に示すスポンジ・モツプ°0)49・
川口であり、スポンジから水を絞り出′4或b′+4;
k Iiり出するために殆ど完全に閉した状態にある。 第3図は、第1図に示すスボン井モツプo)ljl、+
1面図である。 第4図は、スポンジを絞るために圧力付加(J”tit
を部分的にi;1さゼたIJ、、聾のスポンジ・七)−
ノ′Q)側面図である。 第5図は、第2図に示すようにほは閉しL;l #”−
1’::スポンジ・七ノブの側面図である。 第6ヌ1は、第2および5図に示す、J、−)に殆と閉
しられたモツプの正面図である。 第7図は、第1図のように開放位置Gこjj+るノア1
′。 ンジ・モツプ頭部の正面等角し1でzFl ’?J。 第8図は、第7図に示す開位置にあるヌ;15 二/
−;・モツプ頭部の正面図である。 第9し1は、開位置゛にあるスポンジ・モ・ノア頭部の
背面図である。 第10図は、モツプ頭部の下面およびモツプ頭部に取り
つける替えスポンジ・モツプの頂面を示す合成平面図で
ある。 第11121は、第7図の11−11線に沿った断面図
である。 第121メIは、第7図の12−12線に沿った断面図
−ζある。 第13図(よ、第11図の13−13線に沿った断面図
である。 第14図は、第7図の14−1.、i線に沿った断面図
である。 第15図は、第7図の15−15線に沿った断面図であ
る。 第16図は、スポンジを絞る為の圧力付加部材の平面図
である。 第17図は、第16図の17−−17線に沿った圧力4
=J加部材の側面図である。 第18図は1足1反機構のブラケット部分の平面図1で
ある。 第19図は、第18図Q月9−−19線に添−2た)゛
うう゛ノド部分の側面図である。 第20図は、想像線で示すtJ形ピホノ+−0+t +
A; tこ31、って旋回可能に各翼部が接続さ才1.
イ・IIJジ、!:1ル0〕・1iilii図である。 第21図は、IJ形ビホノ1−f)い4.Iを1ご、像
精、 −’C’ 71’; シブ−第20図の21−−
21線に沿った+1リロIJ、0)I!III面lツ1
tral・?・。 第22図は、第20および211郁こ、+41、t!P
、 l’iilζ示し7ノニ11形ビホ、ト部材の平面
し1で・1)・乙。 第23図は、第22図に示しノ、几形ビ、1スノ1ri
l’+ 4;I O)端面1図である。 10・・スポンジ・モツプ、 12・・を丙、 14・
・IUめ輪。
であり、)丙の上filXは省11!)されノ、ン1ミ
ンシ・′七。 プは床を洗浄Jる位置に置かれ一ζいる。 第2図は、第1図に示すスポンジ・モツプ°0)49・
川口であり、スポンジから水を絞り出′4或b′+4;
k Iiり出するために殆ど完全に閉した状態にある。 第3図は、第1図に示すスボン井モツプo)ljl、+
1面図である。 第4図は、スポンジを絞るために圧力付加(J”tit
を部分的にi;1さゼたIJ、、聾のスポンジ・七)−
ノ′Q)側面図である。 第5図は、第2図に示すようにほは閉しL;l #”−
1’::スポンジ・七ノブの側面図である。 第6ヌ1は、第2および5図に示す、J、−)に殆と閉
しられたモツプの正面図である。 第7図は、第1図のように開放位置Gこjj+るノア1
′。 ンジ・モツプ頭部の正面等角し1でzFl ’?J。 第8図は、第7図に示す開位置にあるヌ;15 二/
−;・モツプ頭部の正面図である。 第9し1は、開位置゛にあるスポンジ・モ・ノア頭部の
背面図である。 第10図は、モツプ頭部の下面およびモツプ頭部に取り
つける替えスポンジ・モツプの頂面を示す合成平面図で
ある。 第11121は、第7図の11−11線に沿った断面図
である。 第121メIは、第7図の12−12線に沿った断面図
−ζある。 第13図(よ、第11図の13−13線に沿った断面図
である。 第14図は、第7図の14−1.、i線に沿った断面図
である。 第15図は、第7図の15−15線に沿った断面図であ
る。 第16図は、スポンジを絞る為の圧力付加部材の平面図
である。 第17図は、第16図の17−−17線に沿った圧力4
=J加部材の側面図である。 第18図は1足1反機構のブラケット部分の平面図1で
ある。 第19図は、第18図Q月9−−19線に添−2た)゛
うう゛ノド部分の側面図である。 第20図は、想像線で示すtJ形ピホノ+−0+t +
A; tこ31、って旋回可能に各翼部が接続さ才1.
イ・IIJジ、!:1ル0〕・1iilii図である。 第21図は、IJ形ビホノ1−f)い4.Iを1ご、像
精、 −’C’ 71’; シブ−第20図の21−−
21線に沿った+1リロIJ、0)I!III面lツ1
tral・?・。 第22図は、第20および211郁こ、+41、t!P
、 l’iilζ示し7ノニ11形ビホ、ト部材の平面
し1で・1)・乙。 第23図は、第22図に示しノ、几形ビ、1スノ1ri
l’+ 4;I O)端面1図である。 10・・スポンジ・モツプ、 12・・を丙、 14・
・IUめ輪。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)下記(a) −(f)の構成を含むスポンジ・モツ
プ。 (a)柄の一端に足板を固定し。 (b)スポンジ用の実質的に平らな長方形の支持部月の
中央板が、対向する側縁および各側縁に旋回可能に接合
された82部を有し。 (C)蝶番が該中央板の前縁を該足板の前縁に旋回可能
に接続し。 (d)第一のイ]勢手段が該中央板を該足板の方向に旋
回するように付勢し。 (e)第二〇付勢手段が各翼部を該中央板と実質的に同
平面内に旋回するようにイ]勢するが。 該翼部が該中央板のほぼ横に来て互いに対向する位置ま
で該翼部を運動させることができ。 (f)該翼部に圧力を加える機構が該翼部を互いに向か
い合うように旋回させてスポンジ体支持部材に取りつけ
られたスポンジを折り曲げることによりスポンジから氷
を絞り取り1足部を有する部材が該機構に含まれ、該足
部の1グjの剛性棒部分が該翼部を該中央板に旋回可1
1ヒに連結する手段間の距離より僅かに大きく離間し。 該足板とスポンジ体支持部拐との間に位置し。 該中央板を越えて外方に延ひ、該足部の両端に対して横
方向の前端棒部分が該両、Midを連結し。 腕部が該剛性棒部分に接合されて私情に沿っこ延び、実
質的に私信の軸方向に該肺部をり」かして該足部を該翼
部の頂面にグ1して伺勢するごとにより該足部の棒が該
頂面l−を唱ろ時に該翼部を互いに向き合うように旋回
さ−lる1段か該聞構に含まれる。 2、特許請求の範囲第1項において、1屋りが該柄上に
出動可能に取りつりられ、該腕部の少なくとも1本の1
木が該1屋りに1妄合された。スポンジ・モツプ。 3)’11i許請求の範囲第1項において、握りが該悄
上に?h動可能に取りつけられ、該足部からのl対の棒
が私情にそって延びて該握りに接合された。スポンジ・
モツプ。 ・I)+11丁許請求の範囲第1項において、該前端棒
部分−か、その内側で測って、該足部の1対の該剛=l
!L 、li部分間の距離より長い、スポンジ・モツプ
。 5)特許請求の範囲第4項において、1対の該剛性(仝
部分か、該翼部にlh動可能に圧力を加えうる内方湾曲
部を有する1スポンジ・モツプ。 6)’l!I許請求の範囲第1項において、該翼部がそ
の下面にスポンジを取り一つし」る手段を有する。 スポンジ・モツプ。 7)IIS許請求の範囲第1項において、第二の付勢手
段がばねである。スポンジ・モツプ。 8 ) ’lj+許請求の範囲第1項において、該翼部
が実pat的に一平面に並んだ時に該足部が該中央板を
3i、足(反の方に(=1勢する。スポンジ・モツプ。 9)″1冒’F 請求の範囲第1項において、該足部が
該−1部を共に埋ずにつれて該足部が該中央板を該足板
から呂1すれるよう下方にh1回させる。スポンジ・モ
ツプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US507591 | 1983-06-24 | ||
US06/507,591 US4468830A (en) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | Sponge mop |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS607830A true JPS607830A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=24019264
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062078A Pending JPS607830A (ja) | 1983-06-24 | 1984-03-28 | スポンジ・モツプ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4468830A (ja) |
EP (1) | EP0129639A1 (ja) |
JP (1) | JPS607830A (ja) |
CA (1) | CA1219409A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5423987A (en) * | 1992-04-14 | 1995-06-13 | Fujiwara; Michihiro | Scum removal apparatus |
Families Citing this family (17)
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---|---|---|---|---|
US4748710A (en) * | 1986-05-19 | 1988-06-07 | The Drackett Company | Butterfly sponge mop |
DE3638225A1 (de) * | 1986-11-08 | 1988-05-11 | Interpat Ltd | Aufwischgeraet zur handreinigung |
US4831677A (en) * | 1987-11-11 | 1989-05-23 | Kellogg Bush Manufacturing Co. | Sponge mop |
US5138736A (en) * | 1991-08-01 | 1992-08-18 | Rubbermaid Incorporated | Butterfly mop |
US5371917A (en) * | 1993-09-02 | 1994-12-13 | Vining Industries, Inc. | Backplate for a sponge refill cartridge |
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US6048615A (en) * | 1998-01-30 | 2000-04-11 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Filament having a trilobal cross-section and a trilobal void |
USD421514S (en) * | 1999-02-12 | 2000-03-07 | Rubbermaid Incorporated | Sponge mop |
US6325563B1 (en) * | 2000-05-01 | 2001-12-04 | William Matechuk | Manually operable spreading apparatus for flowable materials |
US6389635B1 (en) * | 2000-05-25 | 2002-05-21 | Quickie Manufacturing Corporation | Butterfly mop base plate assembly |
US20060090275A1 (en) * | 2004-11-04 | 2006-05-04 | The Libman Company | Sponge mop head assembly |
US8584300B2 (en) * | 2007-11-29 | 2013-11-19 | Carl Freudenberg Kg | Squeeze mop |
US8966700B1 (en) * | 2014-03-29 | 2015-03-03 | Worldwide Integrated Resources, Inc. | Simplified apparatus to remove a disposable sponge from a hand operated squeeze sponge mop without having to touch the sponge |
AU201811258S (en) * | 2017-09-06 | 2018-05-23 | Freudenberg Carl Kg | Mop handle |
USD866899S1 (en) * | 2017-09-11 | 2019-11-12 | Unger Marketing International, Llc | Tool grip |
USD881494S1 (en) | 2017-09-11 | 2020-04-14 | Unger Marketing International, Llc | Tool grip |
US11284704B2 (en) | 2019-04-04 | 2022-03-29 | Garant Gp | Push broom head and method of fabrication thereof |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS51113363A (en) * | 1975-05-23 | 1976-10-06 | Sabco Ltd | Mop of squeezing type |
Family Cites Families (9)
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GB697400A (en) * | 1950-12-07 | 1953-09-23 | Phillips Telescopic Taps Ltd | Improvements in mops |
US2768398A (en) * | 1954-06-29 | 1956-10-30 | Karlitsky Abraham | Combined floor mop and wringer |
GB787330A (en) * | 1954-07-15 | 1957-12-04 | Phillips Telescopic Taps Ltd | Improvements in cleaning mops |
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GB1072548A (en) * | 1965-08-31 | 1967-06-21 | Rosedale Associated Manufactur | Improvements in or relating to self-wringing sponge mops |
GB1342068A (en) * | 1970-11-18 | 1973-12-25 | Prestige Group Ltd | Squeeze mop |
-
1983
- 1983-06-24 US US06/507,591 patent/US4468830A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-01-13 CA CA000445271A patent/CA1219409A/en not_active Expired
- 1984-03-07 EP EP84102427A patent/EP0129639A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-28 JP JP59062078A patent/JPS607830A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51113363A (en) * | 1975-05-23 | 1976-10-06 | Sabco Ltd | Mop of squeezing type |
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---|---|---|---|---|
US5423987A (en) * | 1992-04-14 | 1995-06-13 | Fujiwara; Michihiro | Scum removal apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1219409A (en) | 1987-03-24 |
EP0129639A1 (en) | 1985-01-02 |
US4468830A (en) | 1984-09-04 |
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