JPS607830A - スポンジ・モツプ - Google Patents

スポンジ・モツプ

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Publication number
JPS607830A
JPS607830A JP59062078A JP6207884A JPS607830A JP S607830 A JPS607830 A JP S607830A JP 59062078 A JP59062078 A JP 59062078A JP 6207884 A JP6207884 A JP 6207884A JP S607830 A JPS607830 A JP S607830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sponge
foot
plate
motsupu
wing
Prior art date
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Pending
Application number
JP59062078A
Other languages
English (en)
Inventor
ダグラス・ランダル・バチユラ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
RIBUMAN BURUUMU CO
Original Assignee
RIBUMAN BURUUMU CO
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Filing date
Publication date
Application filed by RIBUMAN BURUUMU CO filed Critical RIBUMAN BURUUMU CO
Publication of JPS607830A publication Critical patent/JPS607830A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L13/00Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
    • A47L13/10Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
    • A47L13/14Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices
    • A47L13/146Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing combined with squeezing or wringing devices having pivoting squeezing plates

Landscapes

  • Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスポンジ・七ノブに関する。より具体的には本
発明は、製造の容易1η、及び機能的に簡単で操作しや
すく信頼性の高い水の絞り取りIA tnrを特徴とす
る改善されたスポンジ 七ノブに関する。
発Jyと1旦 スポンジ・モツプは、床、窓および壁を洗う為に広く用
いられる家庭用品である。−/+>にスフ1ソンジ・モ
ツプは、普通は長方形をした弾力171のスフ1ソンジ
を保持するブラケットを−B、iにイて1りた柄を有す
る。スポンジは17′:iれたりJ)ろいは1)ll傷
した場合には新しい替えスポンジを取りつりで七ノブを
再使用できるように一般に取り外1ごとが出来る。
はとんどの家庭内の使用に4;l:、l先浄中の(t々
な時点でスポンジから?5シlir液あるいはすすぎ水
を放出あるいは絞り取ることが望ましい。これは、−「
を濡らさず、<4体を殆ど曲げることなく、更に手おけ
あるいはハゲツの高さよりもかなりI−にスポンジを持
ら上げることなく行・)ことが望ましい。
従って、スポンジに圧力を加えて水あるいは洗浄液を絞
り出す機構をもつ様々なスポンジ・モツプか開光され、
いくつがのちのは市販されている。
合衆国’L!jii’f2,643,407.2,70
6,303および2,834,035は、水絞り取り隠
構を備えたスポンジ・モ・ノブを開示した先行技術の代
表的なものである。これまで入手可能なスポンジ・モツ
プは有用であり且つ1つあるいはそれ以」二の好ましい
特性を有するが、製造が容易で且つ競争市場で受け入れ
可能な(曲、洛で市販できる+ m頼゛ζきる水絞り取
り機構を’v:17えた高ずjヒ率のq′!、純なスポ
ンジ・モツプがめられている。
、介1−@要約 本発明により提供されるスポンジ・モツプは柄をイ1シ
フ、柄の一端に足1反が固定され、スポンジ用の実質的
に平らな置方形の支持部材が中央板を有し、中央板は対
向する側縁および各側縁に旋回可1jピに接合された翼
部を有し、蝶番が中央板の前縁を足1反の1111縁に
h′J1回可能に接続し+ f5−〇付勢手段が中央板
を足板の方に旋回するようにイ]勢し。
第二のイ(1勢手段が各翼部を旋回さ一已て中央(ルと
実タグ的に同平面に並ぶように伺勢するが翼部がt7)
いに対向する位置になるように翼Rnが旋回して中火板
のほぼ横に来ることを可1jヒにし、要部に圧力を加え
る殿構が翼部を斤いに向かい合うように旋回さ−Uてス
ポンジ体支持部制の1に取りつりられだスポンジを折り
曲げることによりスポンジから氷を絞り取る。
この圧力イ(1加機構の一部材は足部を有し1足部のへ
−・幻のl?J’l性棒部分は翼部を中央板に旋回可f
it: に連結する手段間の距ff1l+より(i/−
かに人きく門11れ1足(及とスポンジ支持部4.)と
の間に位置し目、つ中央けりの外にまで延び1足部の両
醋1に幻し横向きの前、+、tjl棒部分が該両☆11
,1を接合し、11m部が1?111 (!14や部分
に接合されて栢に沿って延ひ、実タグ的に栢の軸方向に
腕部を動かして足部を翼部の頂面に幻して付勢すること
により足部の棒が翼部の頂面1−を沿ると翼部を互いに
向き合うようにh:1回さ−u;!J6圧力イマ1力旧
幾構の足部し、[、翼部が実質的に −71)而にある
時、中央板を足板の方に付勢することがソ1ましい。し
かし7ながら1足部が翼部を共に押してスポンジを折り
曲げて圧締する時1足部は同時に中央板を足板から離れ
るように下方にlt回さ−Uることができる。
握りを栢上に出動可能に取りつけることが出来。
腕部は握りに接合された少なくとも一本の棒を含みうる
。このようにして、握りの動きは足部を動かし052部
をノ(に動かしモ、プ−ヒのスポンジから氷を絞り取る
ことが出来る。
必要であれば、握りは柄−にに吊動可能に取りつりられ
1足部から柄にそって延びる一対の棒を握りに接合する
ことが1[じ1ミる。
前3.jjlj搾部分は、その内11i11て測って2
足部の一対の剛1′!′棒部分間の距離よりもしくする
ことにより。
足部を曲げにり[シて強化することが出来る。
−ス1の剛(1,1:、 、iiy部分は、翼部に畠シ
j可能に圧力を加える。−とにより翼部を低摩擦で旋回
することができる内力l弯曲部を有しうろ。
翼部分は、その下面にスポンジを取りつける手1)を1
′1゛することが望ましい。
第二のイζj勢手段は例えば5ばねであるう実差七凍蹟
り説J− 合理的且つ実際的な範囲において、1m’−な図17i
iに示される同一あるいは類似の要素あるいは部品は同
一番号で識別する。
図面において、スポンジ・モツプ10のli’i I 
2は71、。
金属管あるいはプラスチックで製造され、七ノゾで床を
ふく場合に使用者がま一つ′4<Cごj’7.−i゛ζ
1・j8川ずろように十分長い。柄12の丁、+、HH
,1は、それを−Sハノる管状布586を持つほめ輪1
4 (第11ツl) ’二接続、γれる。
七ノブでふく為に使用j/が(lt″ったJ具合にll
”i l 2か鋭角をなす位置に来るように、、;lめ
輪14の1・°・:141.J傾斜さ−Uる。間隔を十
几1で配置さ、!1.た最明に1−ツノに延びる1り1
の(呆1寺フランジ1)(力・ソ゛−フケノ1−22の
1対の長穴にはまる(第1,5才;、1、ひ13)図)
。そしてフランジ1Bはブラゲノl−220下面?こ・
1′ら?、二富着して固定されるように互いのツノzこ
内1jll lこ曲zJパ・れて、はめ輪をブラゲノ1
に渣しU′・する。当、rjii 7、l’ll’l・
ら、望ましい場合は、はめ輪11はブラゲノ122に溶
接することができる。ブラケット22とはめ輪14の組
め合わ一部は1足板24を形成する。
ゾラゲノl−22(第18および19図)は、J:界し
てから下方に湾曲した概してC形断面の縦の前縁26゜
および下向きの側部フランジ28をfJW!える。フラ
ンジ28はシラゲット22を袖強し、且つモツプを使用
する際に翼部40および42の士向きの動きを制限して
翼部を水平に保持する。ブラケット22の後縁には1.
向きのフランジ30力(設りられ)゛ラケy I・をン
市強し汀つl’!′、104の湾曲部106がIに1れ
る九めた角をt)ノこ ら ず。
中央板32あるいはブリッジ(第5.15.20および
21図)が、可動的にシラゲット22に接続される。
中央板32の縦の前縁34は、上昇してから下方に湾曲
する。湾曲した前縁34ば、ブラケット22のC形11
訂縁26の内側に詣りこませて蝶番で接続可能な寸法と
する。中央板32の前部には9例えばその内部を3辺で
切断しそれを不切断辺にそって下方に曲げ゛ζ、下向き
のフランジ36が設けられる。フランジ36には、U形
ピボット部月50の端部を通ず為に2個の穴が間隔を開
りて設置、Jら′11.る。中央板:i 2 (7)後
縁の2本の脚部は、U形ピボット部+J5(lの閉し。
た錨)部52を受りるように、下刃に曲かっ°ζから1
方に湾曲してC形状38を成す。
1対の翼部40および42は、ス、15ンシ・]、ゾ装
置の一部を成す。翼部40およ′042tJ:、翅(D
−・1°イ〕が互いに鏡(象である。3翌部40オンよ
び・12の内、MJこ番、1切欠部44が設けられ、そ
の中に匿りばね46(第5図)を取りつりるごとが11
1末2〕。すJ央部44にNi l’f;Jろ各RT部
の内縁は1一方にl弯曲して)・h形((48と〕、1
す、U形ピボット部月50の脚54.I)るいは56を
j山4ごとが出来る穴をもたらす。1聞54および!i
 6 L;l、IJ形ビボノ1一部利50の閉した。l
、jii部52と一体であ/′l +各号8部40.4
2 (第10図)は隆起した浬き−111シ部分60を
もち、この部分は、これから説明する部(,190が滑
らかにlnる表面をもたらす。部分90はさく゛)に各
翼部を補強し且つ外観を良くする。、J、り中・)11
なことは、各翼部40’、 、12は、その金1.’7
1を押型ζ11縮して金泥を下向きに剪断してタフを形
成4−る、l、うに成形したフランジ式保持タブ62を
備える。
第10図に示すように、スポンジ・モツプ替え品70は
、概して方形のスポンジ72を含み、それにはプラスチ
ック製の保持板74および76が間隔をおいど接着され
る。各板74および76は間隔をおいた水τrなフラン
ジ78および80を備え、それらはタブ62(系合しス
ポンジ・モツプ替え品70をモツプの頭部に取外し可能
乙こ固定する。替え品は、中央板32からそれぞれの翼
部40および42の外端への方向に。
各タブ上でスポンジを出らせることにより、七ノブ頭部
の所定位置に取り゛つL3られる。翼部の下向きのくぼ
みFJ1(第10図)は、保持板74.76の内縁と係
合することによって、替え品70がモア1頭部から勝手
に外れるのを防ぐ。
スポンジ・モツプ装置は、翼部40および42に圧力を
加えてそれを互いに対向するように旋回させるごとによ
ってスポンジ72から水を絞り取る。絞り出すあるいは
放出する)幾惜を備える。図面に示す実施例の該機構は
、柄121−をすべるように取りつりた4)う゛す11
(lに接Cε−ケろ部材90を含む。部4A90(第1
6および17図)の足部92は、翼部の輪状形体48間
の距離よりわずかに大きく 1)t+されノこ1りlの
同しl/I11 (!Iの棒部分94および1〕〔;を
(−1ト〕。棒のi’+ii端部1)))か、棒部分9
4および96の端部と一体に接合う°る。
if;部分94および96の同一・延長部100才メよ
び102から成る腕手段は、それぞれ概ね(i″jに沿
−)てIR’、 ”11110に設けた穴の中に延ひて
IITりに固定される。各棒は、スポンジを絞る際にフ
ランジ30の曲か−、ソ、−角をずべって通過する戻り
11−め104を含む。さ1″−2に、各棒の−L方に
湾曲した部分106は床をT−7ブで1式く「祭に七ノ
ブが第1し1に示4−位置にあ、r〕場合はフランジ3
0の裏に固定される、)、うな1)装置に置かれイ鳥足
部92のJFg l1li;形状は、モツプが床1ζ団
II+されろ際に、全(木がフラう゛)l−22の下に
主′てl贋Fil;分94および96カくフランツ28
のj圧くにあZ+ 4、・)6二4゛る。さらに、その
場合、1rのflii、+都X)旧コ、フラケノ1−2
2のC形に湾曲した部分26の1に;1シ?+ 。
ヒ述した部品からモツプを訂1.;j+)j、てろるこ
は、2個(7) g7部はU形ビボ、I・部4.150
を用いてリリ、[(ル32に14九され、ばね464;
t、 111154斗寸J、ひ5〔11−の戸Ji定(
1ン:76゜に置かれる。翼部を中央じ32にりIして
[−力に回転させるよ・うに、ばね46ば充分なねじり
を持たせて取りつげられる。上述のようにこれらのgH
品が組め])′ノーでられたf&、C形f31−分3B
は端部52のまわりに1÷;着して曲げられ、このi’
fjMt部を所定位置に保持ず5゜このようにして、(
ニヤえスポンジ用の実質的に5Iiらな長方形支1冒(
1;月が形成される。
足板24かti’j12の所定位置にある状態で、中央
板32の輪状:“XIX分3分合4形部分2G内に挿入
し、これらの要2;をJj♀回可イ1ヒに結合する。そ
こで32部40および42は、第6図に明白に示すよう
にスポンジをその1にe! 111Lない”で、−tl
iに1甲しつりられる。2個の豐部は共に押しつげられ
た状態で棒部分94゜1)6間に導かれる。それから延
長部100および102は、1iTi12に沿って持も
一1農〕′られ、翼部40および42が解放されている
間はその位置に保たれる。2(因のばね46の捩り力が
翼部を上方に旋回させることにより、翼部は貫直くに延
びる位置に達してフランツ28の下縁に当たり、このフ
ランジは翼部がさらに1一方に111回するのを防11
.する。ばね46の捩り力にょろり2部40および42
の外方運動は、棒部分94および96に翼部を押しつり
)る。、これし、L中央jル32G)l+を部130(
第20図)に138部分をlul+ シーL)レノるθ
〕゛ζ1棒部分はこの中央板にΣF、力を力11えて7
ラケノt5!2の下方の平行位置までそれを回転さUろ
。1ケカ・・そのように位置し、定ji、l〜1)2か
ブラう一、1へ22と(111)、11;ス32の間に
ある場合、胱丁段の1(・灸は百+IXIt)fl 、
1ン、1.0102の、+、9.1部し、L、押り11
Oの穴に1111人−・3−イ)、二とプ〕XCきる。
そうすれば、既に述べた、1ミうるこtやえ、〜?1を
−1;ノブの卯fil−に取りつけろことが出51−仏
そし一ζL−7プは水あるいは洗浄液に浸し′(1・j
j川でき・r〕2水あろい(、し洗浄を夜をソ、ボンシ
から絞り取?)ノン・、5るいは放出するには、使用−
1告;l: ++’;す110を−jツノ’に押ずl’
!IIら市ら−ける。これによ−、てB部分1〕4お、
に096は前方に動い−て翼部の隆起fin分〔10を
l’l’ l’、 li′il n11′に、中央1反
32の輪状部分34はゾラケノ1−22の0涯多縁部2
6内で旋回ずなわら回転する。こ11. &こ、l−、
−ご中央1jλ32ばブラケット22から離れる方向に
1111・FJ: L始めろ。第4図はこのりJきの最
初の段階をし1)1モ・lろ。ブラケット22に対する
中央板32o)このjjl ll−t、Iと翼部の互い
に接近する回転とが合わさつ−乙、フ1,1ミンジ72
をたたむように加えられる圧力を生み出し。
スポンジから水を放出させる。このような圧力イ」加動
作は、全圧力を加えた後に、あるいは途中のどのような
圧力レベルにおいても停止することができる。概して9
部材90の1没曲がり部108(第16図)かシラう−
71−22のフランジ30に接触した時に全圧力に達す
る。この全圧力段階において、折り曲げられたスポンジ
はほぼ第2図に示す程度にまで絞られ、それによって最
大量の水を放出する。
望みの量の水がスポンジから放出されると5モツプ頭部
が第1図に示すように水平位置にく、るまで握り11.
0か引キI−げられる。その後モツプは使用者の芯図に
従って、床を乾燥さゼるのに用いるが。
又は洗浄液あるいはずすぎ水を吸収させる為に水に浸b
)るごとが出来る。
1iii述した詳細な説明は、理解を明確にする為のめ
に述べられたもので9本技術に熟練した当業者にと−7
では部分的な改変は明白であり、この説明は何等の不・
ν・要な制限を与えるものではないことを了II)?さ
れたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明によるスボユ/シ・モツプ′の等川口
であり、)丙の上filXは省11!)されノ、ン1ミ
ンシ・′七。 プは床を洗浄Jる位置に置かれ一ζいる。 第2図は、第1図に示すスポンジ・モツプ°0)49・
川口であり、スポンジから水を絞り出′4或b′+4;
k Iiり出するために殆ど完全に閉した状態にある。 第3図は、第1図に示すスボン井モツプo)ljl、+
1面図である。 第4図は、スポンジを絞るために圧力付加(J”tit
を部分的にi;1さゼたIJ、、聾のスポンジ・七)−
ノ′Q)側面図である。 第5図は、第2図に示すようにほは閉しL;l #”−
1’::スポンジ・七ノブの側面図である。 第6ヌ1は、第2および5図に示す、J、−)に殆と閉
しられたモツプの正面図である。 第7図は、第1図のように開放位置Gこjj+るノア1
′。 ンジ・モツプ頭部の正面等角し1でzFl ’?J。 第8図は、第7図に示す開位置にあるヌ;15 二/ 
−;・モツプ頭部の正面図である。 第9し1は、開位置゛にあるスポンジ・モ・ノア頭部の
背面図である。 第10図は、モツプ頭部の下面およびモツプ頭部に取り
つける替えスポンジ・モツプの頂面を示す合成平面図で
ある。 第11121は、第7図の11−11線に沿った断面図
である。 第121メIは、第7図の12−12線に沿った断面図
−ζある。 第13図(よ、第11図の13−13線に沿った断面図
である。 第14図は、第7図の14−1.、i線に沿った断面図
である。 第15図は、第7図の15−15線に沿った断面図であ
る。 第16図は、スポンジを絞る為の圧力付加部材の平面図
である。 第17図は、第16図の17−−17線に沿った圧力4
=J加部材の側面図である。 第18図は1足1反機構のブラケット部分の平面図1で
ある。 第19図は、第18図Q月9−−19線に添−2た)゛
うう゛ノド部分の側面図である。 第20図は、想像線で示すtJ形ピホノ+−0+t +
A; tこ31、って旋回可能に各翼部が接続さ才1.
イ・IIJジ、!:1ル0〕・1iilii図である。 第21図は、IJ形ビホノ1−f)い4.Iを1ご、像
精、 −’C’ 71’; シブ−第20図の21−−
21線に沿った+1リロIJ、0)I!III面lツ1
tral・?・。 第22図は、第20および211郁こ、+41、t!P
、 l’iilζ示し7ノニ11形ビホ、ト部材の平面
し1で・1)・乙。 第23図は、第22図に示しノ、几形ビ、1スノ1ri
l’+ 4;I O)端面1図である。 10・・スポンジ・モツプ、 12・・を丙、 14・
・IUめ輪。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)下記(a) −(f)の構成を含むスポンジ・モツ
    プ。 (a)柄の一端に足板を固定し。 (b)スポンジ用の実質的に平らな長方形の支持部月の
    中央板が、対向する側縁および各側縁に旋回可能に接合
    された82部を有し。 (C)蝶番が該中央板の前縁を該足板の前縁に旋回可能
    に接続し。 (d)第一のイ]勢手段が該中央板を該足板の方向に旋
    回するように付勢し。 (e)第二〇付勢手段が各翼部を該中央板と実質的に同
    平面内に旋回するようにイ]勢するが。 該翼部が該中央板のほぼ横に来て互いに対向する位置ま
    で該翼部を運動させることができ。 (f)該翼部に圧力を加える機構が該翼部を互いに向か
    い合うように旋回させてスポンジ体支持部材に取りつけ
    られたスポンジを折り曲げることによりスポンジから氷
    を絞り取り1足部を有する部材が該機構に含まれ、該足
    部の1グjの剛性棒部分が該翼部を該中央板に旋回可1
    1ヒに連結する手段間の距離より僅かに大きく離間し。 該足板とスポンジ体支持部拐との間に位置し。 該中央板を越えて外方に延ひ、該足部の両端に対して横
    方向の前端棒部分が該両、Midを連結し。 腕部が該剛性棒部分に接合されて私情に沿っこ延び、実
    質的に私信の軸方向に該肺部をり」かして該足部を該翼
    部の頂面にグ1して伺勢するごとにより該足部の棒が該
    頂面l−を唱ろ時に該翼部を互いに向き合うように旋回
    さ−lる1段か該聞構に含まれる。 2、特許請求の範囲第1項において、1屋りが該柄上に
    出動可能に取りつりられ、該腕部の少なくとも1本の1
    木が該1屋りに1妄合された。スポンジ・モツプ。 3)’11i許請求の範囲第1項において、握りが該悄
    上に?h動可能に取りつけられ、該足部からのl対の棒
    が私情にそって延びて該握りに接合された。スポンジ・
    モツプ。 ・I)+11丁許請求の範囲第1項において、該前端棒
    部分−か、その内側で測って、該足部の1対の該剛=l
    !L 、li部分間の距離より長い、スポンジ・モツプ
    。 5)特許請求の範囲第4項において、1対の該剛性(仝
    部分か、該翼部にlh動可能に圧力を加えうる内方湾曲
    部を有する1スポンジ・モツプ。 6)’l!I許請求の範囲第1項において、該翼部がそ
    の下面にスポンジを取り一つし」る手段を有する。 スポンジ・モツプ。 7)IIS許請求の範囲第1項において、第二の付勢手
    段がばねである。スポンジ・モツプ。 8 ) ’lj+許請求の範囲第1項において、該翼部
    が実pat的に一平面に並んだ時に該足部が該中央板を
    3i、足(反の方に(=1勢する。スポンジ・モツプ。 9)″1冒’F 請求の範囲第1項において、該足部が
    該−1部を共に埋ずにつれて該足部が該中央板を該足板
    から呂1すれるよう下方にh1回させる。スポンジ・モ
    ツプ。
JP59062078A 1983-06-24 1984-03-28 スポンジ・モツプ Pending JPS607830A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US507591 1983-06-24
US06/507,591 US4468830A (en) 1983-06-24 1983-06-24 Sponge mop

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS607830A true JPS607830A (ja) 1985-01-16

Family

ID=24019264

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59062078A Pending JPS607830A (ja) 1983-06-24 1984-03-28 スポンジ・モツプ

Country Status (4)

Country Link
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