JPS607829B2 - 外字パタ−ンの作成及び登録方式 - Google Patents
外字パタ−ンの作成及び登録方式Info
- Publication number
- JPS607829B2 JPS607829B2 JP55132835A JP13283580A JPS607829B2 JP S607829 B2 JPS607829 B2 JP S607829B2 JP 55132835 A JP55132835 A JP 55132835A JP 13283580 A JP13283580 A JP 13283580A JP S607829 B2 JPS607829 B2 JP S607829B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- pattern
- custom
- input
- external
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は入力可能な文字がマトリックス状に配０列され
た文字入力盤面を有する文書作成装置等において、所望
の外字パターンを作成し、登録する方式に関する。
た文字入力盤面を有する文書作成装置等において、所望
の外字パターンを作成し、登録する方式に関する。
第１図は従来の外字パターン作成、登録方式の例を説明
するもので、例えば２４×２４のます目に区タ分したデ
ザインシート上に表わされた外字パターンをマークカー
ド１１（又はマークシート）に転記し、このマークカー
ド１１を光学マークリーダ１２にて読み取って電子計算
機１３に入力し、一つの画素が１ビットに対応する画素
パターンデー夕を作成した後ラインプリンタ１４でこの
画素パターンを花文字で印刷して字体の確認を行い、し
かる後この画素パターンデータを紙テープパンチ装置１
５にて、紙テープ１６にパンチする。
するもので、例えば２４×２４のます目に区タ分したデ
ザインシート上に表わされた外字パターンをマークカー
ド１１（又はマークシート）に転記し、このマークカー
ド１１を光学マークリーダ１２にて読み取って電子計算
機１３に入力し、一つの画素が１ビットに対応する画素
パターンデー夕を作成した後ラインプリンタ１４でこの
画素パターンを花文字で印刷して字体の確認を行い、し
かる後この画素パターンデータを紙テープパンチ装置１
５にて、紙テープ１６にパンチする。
そしてこの紙テープ１６を用いて文書作成送鷹等に外字
パターンを入力し、その文字パターンメモリに登録して
いる。しかしながら上記のような外字パターンの作成登
録方式は外字パターンの作成システムがこの外字パター
ンを利用する文書作成装置等から別に独立しているため
、文書作成装置等のオペレータがその場で簡単に外字パ
ターンを作成し、登録することができず不便である。
パターンを入力し、その文字パターンメモリに登録して
いる。しかしながら上記のような外字パターンの作成登
録方式は外字パターンの作成システムがこの外字パター
ンを利用する文書作成装置等から別に独立しているため
、文書作成装置等のオペレータがその場で簡単に外字パ
ターンを作成し、登録することができず不便である。
また外字パターンを文書作成装置等に入力し、登録する
までに複数の作業過程を要するため、外字パターンの字
体やデザインの変更が容易ではなく、手間がかかる欠点
がある。本発明は上記欠点を除去し、文書作成装置等の
オペレータがその場にて外字パターンを簡単に作成、登
録しうるようにすることを目的とするものである。以下
本発明の一実施例について説明する。
までに複数の作業過程を要するため、外字パターンの字
体やデザインの変更が容易ではなく、手間がかかる欠点
がある。本発明は上記欠点を除去し、文書作成装置等の
オペレータがその場にて外字パターンを簡単に作成、登
録しうるようにすることを目的とするものである。以下
本発明の一実施例について説明する。
第２図は文書作成装置の一例を示すもので、１は入力可
能な多数の文字がマトリックス状に表示、配列された文
字入力盤面、２は前記文字入力盤面１から入力された文
字より構成される文章等を用紙３にドットパターンで印
字するドットプリンタ部、４は文字の入力制御及びドッ
トプリンタ部２の印字制御を行なうと共に文字パターン
メモリや編集メモリを有して印字データの作成を制御す
る制御部、５は前記文字入力盤面１上の入力したい文字
を触れることにより指示する入力ペン、６は前記文字入
力盤面１の一部に設けられ、この文書作成装置の各種フ
ァンクション動作を指示するファンクションキーである
。
能な多数の文字がマトリックス状に表示、配列された文
字入力盤面、２は前記文字入力盤面１から入力された文
字より構成される文章等を用紙３にドットパターンで印
字するドットプリンタ部、４は文字の入力制御及びドッ
トプリンタ部２の印字制御を行なうと共に文字パターン
メモリや編集メモリを有して印字データの作成を制御す
る制御部、５は前記文字入力盤面１上の入力したい文字
を触れることにより指示する入力ペン、６は前記文字入
力盤面１の一部に設けられ、この文書作成装置の各種フ
ァンクション動作を指示するファンクションキーである
。
第３図は上記文字入力盤面１の一部を詳細に示すもので
、ｌａは一つの文字区画であり、この文字区画ｌａを上
記入力ペン５で触れると、そのＸ座標、Ｙ座標位置が検
知され、そこで表示された文字に該当するコードが入力
されると共にこの入力コードもこより上記制御部４はそ
の文字のドットパターン情報を発生し、ドットプリンタ
部２に出力する。
、ｌａは一つの文字区画であり、この文字区画ｌａを上
記入力ペン５で触れると、そのＸ座標、Ｙ座標位置が検
知され、そこで表示された文字に該当するコードが入力
されると共にこの入力コードもこより上記制御部４はそ
の文字のドットパターン情報を発生し、ドットプリンタ
部２に出力する。
７は外字パターン入力エリアで、例えば外字パターンが
最大（縦２４×横２４）のドットマトリックスで構成さ
れるとすれば、縦２４×横２４の文字区画から成り、入
力モード指定キー６ａの押下によりそのエリア内に表示
された文字の入力と外字パターンの入力のいずれである
か選択される。
最大（縦２４×横２４）のドットマトリックスで構成さ
れるとすれば、縦２４×横２４の文字区画から成り、入
力モード指定キー６ａの押下によりそのエリア内に表示
された文字の入力と外字パターンの入力のいずれである
か選択される。
第４図は本発明で用いられる外字デザインシートの一例
を示すもので、この外字デザインシート８は透明又は半
透明で、上記外字パターン入力エリア７に合わせて（縦
２４×横２４）個の区画ができるようにます目が設けら
れており、かつこれら区画８ａは上記文字入力盤面１の
一つの文字区画と同じ大きさになっている。次に上記外
字デザインシートを用いた外字パターンの作成、登録に
ついて説明する。
を示すもので、この外字デザインシート８は透明又は半
透明で、上記外字パターン入力エリア７に合わせて（縦
２４×横２４）個の区画ができるようにます目が設けら
れており、かつこれら区画８ａは上記文字入力盤面１の
一つの文字区画と同じ大きさになっている。次に上記外
字デザインシートを用いた外字パターンの作成、登録に
ついて説明する。
まずオペレータは作成したい外字をサインベン等により
所望のデザインで外字デザインシート８に書き込む。
所望のデザインで外字デザインシート８に書き込む。
この書込み方は第４図に示すようにドット状にしてもよ
いし、区画全体を黒く塗りつぶしてもよい。次いで第５
図に示すようにこの外字デザインシート８を上記文字入
力盤面１の外字パターン入力エリア７に各々のます目が
重なるように載せる。その後入力モード指定キー６ａの
押下により入力モードを通常の文字入力モードから外字
パターン入力モード‘こ切替え、入力ペン５にて外字デ
ザインシート８上の黒画素の区画を触わる。そうすると
入力ペン５により触れられたＸ，Ｙの座標情報が検知さ
れ、これに対応する外字パターン情報のビットが２進値
「１」となってその位置は黒と記憶される。即ち外字デ
ザインシート８上の一つの区間は外字パターンを構成す
る一つのドットに対応している。こうして外字デザイン
シート８上の黒画素の区画を入力ペン５で次々に触ると
、外字がドットパターン情報の形で入力され、図示せぬ
外字パターンバッファに畜燈される。かくして外字パタ
ーンの入力が終了すると、オペレータは入力された外字
パターンを確認したい場合モニタキー６ｂを押し、ドッ
トプリンタ部２に出力させる。
いし、区画全体を黒く塗りつぶしてもよい。次いで第５
図に示すようにこの外字デザインシート８を上記文字入
力盤面１の外字パターン入力エリア７に各々のます目が
重なるように載せる。その後入力モード指定キー６ａの
押下により入力モードを通常の文字入力モードから外字
パターン入力モード‘こ切替え、入力ペン５にて外字デ
ザインシート８上の黒画素の区画を触わる。そうすると
入力ペン５により触れられたＸ，Ｙの座標情報が検知さ
れ、これに対応する外字パターン情報のビットが２進値
「１」となってその位置は黒と記憶される。即ち外字デ
ザインシート８上の一つの区間は外字パターンを構成す
る一つのドットに対応している。こうして外字デザイン
シート８上の黒画素の区画を入力ペン５で次々に触ると
、外字がドットパターン情報の形で入力され、図示せぬ
外字パターンバッファに畜燈される。かくして外字パタ
ーンの入力が終了すると、オペレータは入力された外字
パターンを確認したい場合モニタキー６ｂを押し、ドッ
トプリンタ部２に出力させる。
第６図は用紙３上に印字出力された外字パターンを示す
。オペレー外まこの外字パターンを見て謀入力があった
場合あるいは文字デザインを訂正したい場合は再び外字
デザインシート８上を入力ペンにて触れ再入力する。な
お上記外字パターンのモニタ印字を行なう場合は見やす
いように拡大して印字してもよい。この場合は入力した
外字パターンを実物大に印字して最終確認を行なってか
ら登録する。入力した外字パターンを登録する場合は登
録モードキー６ｃを押下して登録モードに切り替え、文
字入力盤面１の数字を入力ペン１で指示することにより
登録番号を付与し、次に登録キー６ｄを押してこの外字
のドットパターン情報を外字パターンバッファから文字
パターンメモリに転送し、前記登録番号に対応するアド
レスに記憶する。
。オペレー外まこの外字パターンを見て謀入力があった
場合あるいは文字デザインを訂正したい場合は再び外字
デザインシート８上を入力ペンにて触れ再入力する。な
お上記外字パターンのモニタ印字を行なう場合は見やす
いように拡大して印字してもよい。この場合は入力した
外字パターンを実物大に印字して最終確認を行なってか
ら登録する。入力した外字パターンを登録する場合は登
録モードキー６ｃを押下して登録モードに切り替え、文
字入力盤面１の数字を入力ペン１で指示することにより
登録番号を付与し、次に登録キー６ｄを押してこの外字
のドットパターン情報を外字パターンバッファから文字
パターンメモリに転送し、前記登録番号に対応するアド
レスに記憶する。
なお、上記実施例では入力した外字パターンを確認する
のにドットプリンタを用いているが、他の可視情報出力
装置例えばＣＲＴディスプレイなどを用いてもよい。以
上説明したように本発明によれば、所望の外字パターン
をその利用現場で直接作成し、登録できるため非常に便
利であり、字体やデザインの変更も極めて容易である効
果がある。
のにドットプリンタを用いているが、他の可視情報出力
装置例えばＣＲＴディスプレイなどを用いてもよい。以
上説明したように本発明によれば、所望の外字パターン
をその利用現場で直接作成し、登録できるため非常に便
利であり、字体やデザインの変更も極めて容易である効
果がある。
また文字入力部をこの外字パターンの入力に兼用したた
め、特に文字入力盤面の面積を広くする必要がなく、文
書作成装置やワード処理装置の文字入力部をコンパクト
に維持できる効果がある。
め、特に文字入力盤面の面積を広くする必要がなく、文
書作成装置やワード処理装置の文字入力部をコンパクト
に維持できる効果がある。
第１図は従来技術の設明図、第２図は本発明の−実施例
を示す斜視図、第３図は前記第２図の一部を詳細に示す
図、第４図は本発明で用いる外字デザインシートを示す
図、第５図は本発明における一手順の説明図、第６図は
本発明における外字パターンの出力例を示す図である。 １・・・…文字入力盤面、２・・…・ドットプリンタ部
、５・・・・・・入力ペン、７・・・・・・外字入力エ
リア、８・・・・・・外字デザインシート。第１図 第３図 第２図 第４図 第５図 第６図
を示す斜視図、第３図は前記第２図の一部を詳細に示す
図、第４図は本発明で用いる外字デザインシートを示す
図、第５図は本発明における一手順の説明図、第６図は
本発明における外字パターンの出力例を示す図である。 １・・・…文字入力盤面、２・・…・ドットプリンタ部
、５・・・・・・入力ペン、７・・・・・・外字入力エ
リア、８・・・・・・外字デザインシート。第１図 第３図 第２図 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 入力可能な文字がマトリツクス状に配列された文字
入力盤面を有する文字作成装置の外字パターンの作成及
び登録を行う方式であって、前記文字入力盤面と同一の
配列のます目が設けられた外字デザインシートと、入力
モードが前記文字入力盤面上の文字と外字パターンのい
ずれであるかを指示する入力モード指示手段と、前記外
字デザインシートを載せるため前記文字入力盤面の一部
に設けられ、前記入力モードに応じて指示された外字パ
ターンの指示された画素をドツトパターンとして外字パ
ターンバツフアに入力する外字パターン入力エリアとを
具備し、前記外字パターンバツフアから文字パターンメ
モリに登録すべき外文字をデザインした前記外字デザイ
ンシートを前記外字パターン入力エリアに載せ、該デザ
インシート上の外字の画素記入部分の画素位置を前記文
字入力盤面のます目の位置情報として検知し前記外字パ
ターンバツフアに入力することにより外字パターンを作
成することを特徴とする外字パターンの作成及び登録方
式。 ２ 入力可能な文字がマトリツクス状に配列された文字
入力盤面を有する文字作成装置の外字パターンの作成及
び登録を行う方式であって、前記文字入力盤面と同一の
配列のます目から設けられた外字デザインシートと、入
力モードが前記文字入力盤面上の文字と外字パターンの
いずれであるかを指示する入力モード指示手段と、前記
外字デザインシートを載せるため前記文字入力盤面の一
部に設けられ、前記入力モードに応じて指示された外字
パターンの指示された画素をドツトパターンとして外字
パターンバツフアに入力する外字パターン入力エリアと
、外字の可視出力を指示する指示手段と、前記指示手段
の指示に基づいて前記外字パターンバツフアから外字の
ドツトパターンを読み出し可視出力する可視情報出力装
置とを具備し、前記外字パターンバツフアから文字パタ
ーンメモリに登録すべき外文字をデザインした前記外字
デザインシートを前記外字パターン入力エリアに載せ、
該デザインシート上の外字の画素記入部分の画素位置を
前記文字入力盤面のます目の位置情報として検知し前記
外字パターンバツフアに入力することにより外字パター
ンを作成し、外字バツフアから外字パターンを可視化し
てモニタをとり、確認の後に登録することを特徴とする
外字パターンの作成及び登録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132835A JPS607829B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 外字パタ−ンの作成及び登録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55132835A JPS607829B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 外字パタ−ンの作成及び登録方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5759230A JPS5759230A (en) | 1982-04-09 |
| JPS607829B2 true JPS607829B2 (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15090632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55132835A Expired JPS607829B2 (ja) | 1980-09-26 | 1980-09-26 | 外字パタ−ンの作成及び登録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607829B2 (ja) |
-
1980
- 1980-09-26 JP JP55132835A patent/JPS607829B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5759230A (en) | 1982-04-09 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS648815B2 (ja) | ||
| US6369802B1 (en) | Handwritten data input device having coordinate detection tablet | |
| JPS607829B2 (ja) | 外字パタ−ンの作成及び登録方式 | |
| JPS648816B2 (ja) | ||
| JPS5916075A (ja) | 帳票デザインシステム | |
| JPS648818B2 (ja) | ||
| JPH10254610A (ja) | 筆記データ入力装置およびそのプログラム記録媒体 | |
| JPS6063665A (ja) | 外字入力方式 | |
| JP2550562B2 (ja) | 文字表示装置 | |
| JPH07271495A (ja) | タッチパネル装置及び定期券発行装置 | |
| JP2768565B2 (ja) | 文字処理装置 | |
| JPS6394869A (ja) | 割付情報設定装置を有する印字装置 | |
| JPH0411020B2 (ja) | ||
| JP3040398B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0639987A (ja) | 版下の校正方法 | |
| JP3077777B2 (ja) | 文書処理装置 | |
| JPH04246569A (ja) | プリンタ | |
| JPS6073846A (ja) | 組み版デ−タ作成装置 | |
| JP2803492B2 (ja) | 文字及び画像処理装置 | |
| JP2848740B2 (ja) | 斜め罫線処理装置 | |
| JPS6068373A (ja) | 外字入力方式 | |
| JPH0390966A (ja) | 電子編集装置 | |
| JPS648817B2 (ja) | ||
| JPH0991395A (ja) | 識別コード紙 | |
| JPS5924673A (ja) | 組み版デ−タ作成装置 |