JPS6078006A - アスフアルトフイニツシヤ等の自動舗装材料供給装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 −バ等に用いられる舗装材料の自動供給装置に関する。

周知のように、アスファルトフィニッシャにおいては、
第１図に示すように、走行組体１を走らせなカラ、ホッ
パ２に投入されたアスファルト舎利を左右一対のバーフ
ィーダ３ａ、３ｂで後方のスプレッディングスクリュ４
に送シ、ここで左右に一様に広げてこ１１を一対のスク
リー）’５ａｅ５）’で平らに敷きならしている。

ところで、上記従来のアスファルトフィニッシャにおい
ては、アスファルト合材の送出し＊ｔｍ整する必要が生
じた場合、第２図に示すように、ホッパ２の仕切壁に設
けた左右一対のフィーダゲート６ａ　、６ｂの開度をに
１節して目的を達しているが、このｈ節は、オペレータ
が舗装幅や舗装厚および舗装速度等を゛目安にして勘に
より行っていた、このため、舗装に必要なアスファルト
合材量と実際の送出し戸がなかなか一致せず、特に未熟
なオペレータにおいては、アスファルト合材の過多過少
が起り易いという欠点があった。そして１合材過多の場
合は、アヌフ′アルトフイニツシーｙｌ走行させた１−
ま時々バー゛ノイーダ３ａ　、３ｂｉ淳止して合羽の送
出しを中止し、とｉＬによυ路面上の合材ガを５１軒す
る必要があるため、スフ１１−）・０５ａ。

５ｂの負荷か変動し％りｌ）」シ面の仕上りが著しく悪
化１−る。ｆた１合材Ｐが過少の４【）合は、バーフィ
ー１−３ａ、３ｂを作つ）１させた１まアスファルトフ
ィニッシャの走行を停止して、合材分が適βになるのを
待たねばならず作梁能率が低下するとどもにオペレータ
の疲労を増加さぜる。

〕本発明は、陥）装材料険出装置なの出力により、フィ
ーダゲートの開度の補正値をｔη算し、この補正値と、
舗装／＋７．４１ｉ１ｉ装置１情等鋪装に必砦な入力デ
ータによシぴ■尊された上言己フィーｌ゛ゲートの＆ｌ
四の基準性とに基いて、上ｄ己フ・ｔ−ダゲー暑・の開
度に制御するようにして、上記従来の欠／＋’？　′！
を解消したもので、舗装作業の効率を著しく向上させ、
しかも占ｎ装イ８度を大中気に改Ｔ害することができる
アスファルトフィニッシャ等の自動舗装材料供給装置を
提供することを目的とする。

以下、本発明を図面に＃照して具体的に説明する。

第３図ないし第６図は本発明の一実施ｊ５１１を示すも
ので、図中’＋Ｔ−Ｑ　１　ｏはアスファルトフィーバ
／シャＡＦの前部に１１ンけらｉＬ７こエン・ジンであ
り、このエンジン１（ＤＪ：トランスミッション１１　
ニーＪｐｙサオｔでいる。そして、トランスミツ・／コ
ン１１のチェンジレバー１１ａにより変速か行介１つ１
ｔ−Ｃ，アスファルトフィニッシャＡＦの走行速度ハ制
御卸されている。このトランスミッション１１の口）力
軸１２ｒよチェーン１３（＋−介して中間軸１４に連結
されており、中間Ｔ咄１４はチェーンカップリング１５
を介して、４５−杷歯車が設けられたギーＹボじ！ジス
１６の入力弾１１７にｉｉＨさｆ’している。そして、
ギャボ・ｌジス１Ｇから左右に張り出して設けられ−〔
いる出力’ｉ’ｌ［１１３は、一対のり丹ツチ１９．２
０を介して左右の走行用伝動ＩＨ！＋２１　、２２にそ
詐ぞれ連結されており、左右の走行川伝ハ（１・ｉ！Ｍ
ｌ＋　２１　。

２２は一対のチェーン２３．２４ｆｆｉ介して左右のク
ローラ走行装置２５　、２Ｑにそれぞれ連結されている
。さらに、上記ギヤボックス１６から左右に・尼り出し
た入力解＋　ｔ　７は一対のチェーン２７゜２８を介し
て左右の作条用伝動軸２９．３０にそれぞれ連打ゴきれ
ており、入力解１１７の左Ｑ：￥には。

アスファルトフィニッシャＡＦＯｍ行；ＡＷ　Ｒ−ｆ＋
装速ＰいＶ及び〕／（−ダ３１　＋　３２のフィーダ連
関Ｓを１書出するためのエンコーダ３３が装着されてい
る。そして、左右の作祭用伝！”１ｆｆｌｉ　２９　＠
　３０は、−ｆＪのクラッチ３４．３５を介して左右の
フィーダ用伝動’ｎ１１３６　、３７にそれぞれ連結さ
ｎていると共に、一対の子ニー・ン：’、　Ｒ、３９を
介しＣ左右のスクリュ４０　、４１１ｉこそオしぞｎ　
＊Ｉｔ　ｊＦ；〜されている。

上ｆｊ１３７ｉ’Ｅ　：（３）υツイータ川伝＞ｉ’ｌ
’ｊｌｌ　３Ｇ　＋　３　’ｔ　Ｖニ一対のイーエーン
４２．４３を介して上記左右のフィーダ：１Ｂ３２ｖｃ
−て−れ−Ｕれ連ｉノーさノしている、上記左右′Ｊ）
ツイーン′ｔ’　３　ｉ　、　３９．にｔＪｌ、色男（
ｆＪ送らレル−Ｊ’　スフ　−ｆ　／”　９．ｒＪ’−
ｉｎ金１−４１　ｑｉするたＪｒ）ｂ’）一対のフイー
ダゲ−１・４／１，４５がｄハ゛ｌられ−しおり、これ
らのフィーダゲート４４．４５は、一対の屯（ｉ！、１
ｊ’　４６　、４７でｔｉｉｌｌ倹Ｘ（込オＬる一対の
シリ二／ダ４８゜４９によって開閉さ１するように（昔
５ｙされている。

そして、左右の］・１−ダゲート４４．４５には、一対
の町！！ＩｌＩ体５０．５１のｍ−が取付けられており
、これらの可動体５０．５１の他端は一対のプーリ５２
．５３と一対のプーリ５４，５５の間に各々張設された
一対のワイヤ５６．５７にそれぞれ固定されている。こ
れらのプーリ５４．５５の＋ＰＩ＋には、左右のフィー
ダゲート４４．４５の開Ｉ屯を検出するために一対のエ
ンコーダＦ）８，５９が装着されている。

また、アスファルトフィニッシャＡＦの左右のスフ１１
ユ４０，４１のｕ５方には、一対のスフ１」ニード６０
，６１が左右のレベリングアーム６２゜６２に支持され
て設けられており、これらのスクリード６０．６１は、
一対のｍ両弁６３．（ｉ４で制御される一対のシリンダ
ｆ１５．６６によって左右に＃動自在に設けられている
。そして、左右のスクリード６０．６１が左右に移動す
ることによって飾装される道幅が変化するようになって
いる。

さらに、左右のスクリ、−ドロ　０　、６１には、一対
の可動体６７．６８のｍ−が取付けられており、これら
の可動体６７．６８の他婦は一対のプーリ６９．７０と
一対のプーリ７１．７２の間に各々張設された一対のワ
イヤ７３．７４にそれぞれ固定されている。これらのブ
ー１１７１　、７２の軸には、左右のスフ＋１−　ト”
　６０　ｔ　６１の位置１に：検出するために一対のエ
ンコーダ７５．７６が装着されている。

上記左スクリード°６０の左端及び右スクリード。

６１の右ゆには、それぞれ一対の鉤状の支持部材７７．
７７１介して、一対のアスファルト合材り小装置（舗装
材料検出装置）恥暇付部材７８゜７８が設けられており
、各取付部材７８．７８の下婦には、一対のエンコーダ
７９．８０が、かつ各散村部材７８．７８の上喘には、
一対のハンドル８１，８１がそれぞれ設けられているう
そして、各ハンドル８１，８１’ｉ回転させることによ
って、各エンコーダ７９．８０は上下に移１［＋ｌｌせ
しめられるように構成さ、れていると共に、各エンコー
ダ７９．８０の回転軸には一対のパドル８２　、８３が
設けらｉｔてｂ−リ、各パト°ル８２．８３の回動角θ
　は各エンコーダ７９．８０によって１々出される。’
１　ツーＣｉｃのパドル８２．８３の回向１角θ。全検
出することにより、スクリード６０．６１の前方にたま
っているアスファルト合材の′ｐｒｆｔ検知する、 上記左右のレベリングアーム６２，６２の前ｒ湯には、
上記各スクリード’６０，６１のアタックアングルα、
α′を調整して、舗装厚りを設定値に保つ一対のシリン
ダ８４．８４が設けられており、これらのシリンダ８４
．８４は一対の宙、両弁８５゜８５によって制御されて
いる。そして、右のレベリングアーム６２には、可動体
８Ｇの一端が覗付けられており、この可動体８Ｇの他唱
はプーリ８７とプーリ８８の間に張設されたワイヤ８９
に固定されている。上記一方のプーリ８８の軸には、舗
装Ｊｌ金検出するためのエンコーダ９０が装！されてい
る。

上記各エンコーダ３３．５Ｂ、５９．７Ｆ１゜７６．７
９，８０，９０は制御装置９１に層像的にＷ−続されて
おり、制御装置９１は演算部、入出力インターフェイス
及び表示ｆｉ制御部等から構成されている。、また、制
御装置９１はｎ木　；のラインを介して表示部９２にＦ
、続されていると共に、各ＷＬ電磁弁ｆｉ、４７に接続
されている。この表示部９２は、舗装幅、ゲート開度、
合材レベル、走行速度、フィーダ速度等を順次切り換え
て表示するように槽底されている。そして、上記制御装
置９１は操作部９３に接続されており、操作部９３ＳＡ
　、アスファルト合材の密度刀を選択する指令である合
材種類選択信号８Ｂ　、記憶（−でいる入力データをク
リアする指令であるオールリセット信号ＳＣ，警報ブザ
ーを無効にする指令であるブザーストップ信号ＳＤ、表
示部９２の着示画面を変更する画面変更４８号ＳＥ　、
自動運転を指令する自動運転信号ＳＦが制御装置９１に
入力されるように構成されている。さらに、操作部９３
は各電磁弁４６．４７．６３，６４．８５にそれぞれ接
続さ！しており、各■両弁４６，４７，６３，６４゜８
５は、１１作部９３の各種スイッチの手動操作により制
御されるように構成されている。さらにまた、制御装置
９１のフイーダスＬツプイこ号ＳＧ　。

ＳＩＩにより各フィーダ３１．３２はその楠作を停止す
るように槽底されている。

次に、第６図を参照し”ｔ：　ｆｌ＋制御装置９１の演
算部’（ｆｉ！７．明する。な卦、演算部においては、
左右のアスファルト合材供給１！Ｊｌｌ　ｌＩＩが独立
に行にわれ、左右のｉｌ＋１．ｌ　（ｎ＋１系は同一の
構成であるので、右側の？ｔ＋ｌ制御系につ１八−Ｃ説
明して、左側の制御系の説明は省略する。

上記各エンツー、ｇ−３３，７６，９０の１發出値。

ｆなわちアスファルトフイニツシーヤの走行速度Ｖ（ｍ
／　ｍｉｎ　）、　舗Ｗ＋ｔｇＷ　（ｍ　）、舗装厚ｈ
（ｃｍ）及びアスフ“アルド合材の密げηが使用は設定
部９４に入力されるように構成されており、この使用＠
設定部９４は、アスファルト合材使用ｐｑｔ＝２１　ｘ
ＷｘＶｘ　ｔｔ　ｘη　（／Ｉ’ｓ／／ｍｉｎ　）を演
ユしてフィーダゲート基鵡開度設足部９５に対して出力
するように構成されている。ここでηはアスファルト合
材の種類による密度であり、　ＪＶ！作部９３から送ら
れてくる合材１ｍ　！　選択信号ＳＢによって選択され
る定数である。そして、フィーダゲ、ト茫漁開咋役定部
９５には、フィーダ速度Ｓ（ｍ／ｍ１ｎ）が入力されて
おり、フィーダゲート基準開度設定ト開昨設定部９６に
対して出力するように構成されている。捷た。フィーダ
ゲート開Ｉ￥設定部９Ｇには、合材レベル適正値設定部
９７の適正値σｌ（本専施例では１５°とする）からエ
ンコーダ８０の検出値（回動角）θ　を減じた値θ（θ
＝θｌ−θ、＝］５−００）を入力するように＜Ｈ構成
されており、フィーダゲート開度設定Ｍ９６はフィーダ
ゲート開度設定値ＪＩｎ　＝　Ｈφ＋ｄｆＩ帥）；ＩＩ
φ十にθ を演算して出力するように１成されている。ここで、Ｋ
ｉ定数（ｐａｎ／　ｄｅｇ　）、ｄＩＩ　はゲート１Ｆ
ｉｌ　ｆｔ補正値である。そして、フィーダゲート開度
設定ｆ直ＩＴｎ　からエンコーダ５９によりｔｆｔ出さ
れたゲーｋｌｌ’、１１１出値■■Ｇｆｉｌじた値Ｈ（
Ｈ＝　Ｈｎ　−１％ｚ　）はサーボ回路９Ｂに入力され
て、このサーボ回路９８は上記！１磁弁４７に接株さｔ
している。

次に、上記のように槽底された自Ｉ＋１１１鋪装材料供
給装置の作用について説、明すＺ〉。な竪、アスファル
トフィニッシャの左右のイ１Ｌ給装置は同一構成なので
、右側の装置２についてのみ開明する。

贅ス、アスブアルトフイニツシャＡＦのエンジン１０を
鳴動すると共に、電源をＯＮする。そして、初期設定を
するために、標作部９３のオールリセツｔ４ｒｐボタン
スイッチ１ｆ：ＯＮシて、制御装置９Ｊに対してオール
リセット信号ＳＧ　＞出力する。

次いで、舗装厚り、姉装幅〜Ｖの設定あるいは合材挿ｑ
の選択全行なう。＠装７’Ｘｈの調整は、操作部９３か
ら′ｒＶｃ磁弁８両弁指令を出力して、シリンダ８４を
作ヴ１させ、レベリングアーム６２を回動さ植ることに
よって゛、アタックアングルα′金変化させて行なう。

すると、エンコーダ９０は舗装厚１１全怜出して制御装
置９１に送り、制御装置９１は表示部９２に舗装厚ｈ１
＆：褒示するように指令する。従って、オペレータは表
示部９２を見ながら、操作部９３を操作して所定の舗装
厚１１を設定する。

また、舗装幅Ｗの設定は操作部９３からｔＩｔ磁弁両弁
に指令を出力して、シ１１ンダ６６を作動させ、スクリ
ード°６１を左右に移動させることによって行なう。さ
らに、アスファルト合羽のｍ間によってその密度η１ｉ
−選択して設定する。

次いで、操作部９３の自動運転押ボタンスイッチをＯＮ
すると、制御装＠９１に対して自侭１１運転４ｇ号ＳＦ
が出力されて、アスファルトフィニッシャＡＦは自−１
運転モードになる。そして、制御装置９１には、舗装厚
す、舗装幅Ｗ、テアスフアル合材の密度η、アスファル
ト合月利レベルパドル８３の回動角）θ０．ゲート開Ｉ
ＴＧ、ゲート開度補正値ｄＩｌ　（Ｋθ）等のデータが
入力される（第１表参照）。

なお、舗装厚りは１度入力されると、自動運転を継研す
る間は、その値は変化しない。データ入力後、掃作部９
３０走行スタートボタンを押して、制御装置９１に、走
行スタート信号ＳＡが入力され、かつアスファルトフィ
ニッシャＡＦは走行を開始すると共に、フィーダ３２も
作動を開始する。

この時、上記使用量設定部９４はあらかじめ設定された
ｔＡ　ｅ　Ｉ’Ｗ　ｈと、エンコーダ３３．７６からの
走行速度ｖ、舗装幅Ｗのデータによりアスファルト合材
使用ｔＱｔｅ演算する、そして、フィーダゲート基バヘ
開塵設定部９５は、このアスファルト合材使用ｔＱｉ　
とエンコーダ３３からのフィーダ速度Ｓによって、フィ
ーダゲート開聞基準値１１φを演算する。また、エンコ
ーダ８０からの合材しく本実施例では１５６）を比較し
て、その差０（θ＝１５−００）とフィーダゲート開度
基準値１（φとにより、−フィーダゲート開度設定部９
６はフィーダゲート開度設定値Ｈｎ　ｉ出力する、そし
て、このフィーダゲート開度設定値ＩＩｎとエンコーダ
５９からのフィーダゲート開度ＨＧ　とを比較して、そ
の差Ｈ（Ｉｔ　＝　ＩＩｎ、　−ＨＧ）によって、サー
ボ回路９８は電磁弁４７を制御すると、シリンダ４９が
作１１１１．　、フィーダゲート４５が上下に移シ１１
する。そして、この差Ｉ（が０になるまで、フィーダゲ
ート４５は上下し、差Ｈが０になると、電磁弁４７はシ
リンダ４９を停止させるので、フィー汐゛ゲート４５は
その位置で停止する。従って、ホッパに投入されたアス
ファルト合材はフィーダゲート４５によって通過偕を規
制されて、フィーダ３２により、後方のスクリュ４１に
移送され、ここでスクリュ４１により右方に送られつつ
、一様に地上に広げられて、ヌクリード６１で平らに敷
キならされていく。この結果、アスファルトフィニッシ
ャＡＦは走行速度Ｖの割合で道路を舗装してい〈。この
際、スクリード６１の前方にたまったアスファルト合材
の量は、バドル８３が設けらｎだエンコーダ８０によっ
て検出され、合材レベルθ。とじてフィート°バックさ
れているから。

仮りに、アスファルト合材の歎が多くなると、合材レベ
ル０　が大きくなるので、舎利レベル適正値θ１　と合
材レベルθ　の差θ（θ＝θｌ−００）は小さくなる。

従って、フィーダゲート開度設定値・山は小さくなるの
で、フィーダゲート４５は下方に移…１ルでフィーダ３
２によるアスファルト舎利の移送量は少なくなる。逆に
、スフｌ］　−Ｍｏ２の前方にたまったアスファルト合
材の餡が少なくなると、合材レベルθ。は小さくなるの
で、合材レベル適正値θ・ｌ　と舎利レベル０゜の差θ
は太きくなる。従って、フィーダゲート開ｍ設定値Ｈｎ
は大きくなるので、フィーダゲート４５は上方に移動し
て、フィーダ３２によるアスファルト合材の移送量は大
きくなる。なお、スクリード６１の前方にた１つたアス
ファルト合第４の戸が過度に多くなると（本実施例では
舎利レベル０゜＝３０’以上になると）、合材レベルθ
。＝１５゜以下になるまで、制御装置９１はフィーダス
トップ（Ａ号ＳＨを出力して、フィーダ３２によるアス
ファルト合材の移送を停止する。

このようにして、舗装幅Ｗ、舗装厚り、走行速度ｖ１フ
ィーダ速度Ｓによって演算されたフィーダゲート開度基
琳値Ｈφとパドル８３の回転角（合材レベル）θ　によ
って演算されたフィーダゲート開度補正＠ｄＨ（＝ＫＯ
）　とに基いて、フィーダゲート４５の上下方向の移Ｉ
ＦＪＪを騨整して、フィーダ３２により送られるアスフ
ァルト合材の移送量をｆｔ＋ｌＩ御する。、また、舗装
幅Ｗや走行速度Ｖあるいはフィーダ速度Ｓが変イヒした
場合には、エンコーダ７６．３３により、その賓化量が
検出されているので、速やかにフィーダゲート基準開度
設定部９５で、フィーダゲート開度基漁値Ｈφが演算さ
れ、新たな基準値Ｈφがフィーダゲート開ｍ設定値９６
に入力さｎて、フィーダゲート４５の位置調整が行なわ
れる。

なお、一般に国産のアスファルトフィニッシャにおいて
は、走行駆動機構と、フィーダ駆動＠構とが連動してお
り、走行速度Ｖとフィーダ速［８との比は一定になるの
で、使用量設定部９４とフィーダゲート基準開度設定部
９５ｔ−簡抵化して、フィーダゲート開度基Ｓ値Ｈφ＝
ＣｘＷｘｌｌｘηを演算するようにしてもよい。ここで
、Ｃは定数である。また、第１表は各時期における入出
力関係を示す表であシ、・印は入力、○印は出力を表す
ものである。そして、データの入出力はあらかじめ決め
られた周期で行なわれる。

以上説明したように１本発明は、舗装材料検出装置の出
力により、フィーダゲートの開度の補正値を演算し、こ
の補正値と、＠装置、舗装幅等舗装に必要な入力データ
により演算された上記フィーダゲートの開Ｖの基漁値と
に基いて、上記フィーダゲートの開度全自動的に制御す
るようにしたものであるから、舗装幅や道路東件等が変
化しても、適正な量のアスファルト金利を供給テキル。

従って、オペレータの熟練度や勘によらず、極めて高精
度の舗装を実施することができる上に１作業効率は従来
に比べて大幅に改善され、かつオペレータの作業による
疲労を軽減できるという優れた効果を有する。

【図面の簡単な説明】

第１図と第２図は従来のアスファルトフィニッシャを示
すもので、第１図は側面図、第２図はホッパ部の拡大斜
視図、第３図ないしｔＪＧ図は本発明の一実施例を示す
もので、第３図は全体構成図、第４図はｆＡ装材料検出
装置の正面図、第５図はアスファルトフィニッシャの廻
面図、第６図は制御装置の演算部分示す概終構成図であ
る。 ＡＦ・・・・・・アスファルトフィニッシャ、４４，４
５・・・・・・フィーダゲート、６０・・・・・・ヌク
リード、６１・・・・・・スクリード、９１・・・・・
・制御装置、ｈ・・団・舗装置す、Ｗ・・・・・・軸装
幅、Ｈφ・・・・・・フィーダゲート開度基漁値、Ｈ，
−・−・フィーダゲート開度、ｄ）Ｔ・・・・・・フイ
−タケ−トＭｒｔ補正値、Ｘ・・・・・・アスファル１
合材検出装置（舗装材料検出装置）。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. ＠装置、舗装６等舗装に必要な入力データに、仁りフィ
   ーダゲートの開にの基準値を演算し、仁の基醜値により
   上記フィーダゲートの開度を制御して、３１ｉ装材料の
   送出し鼠の騨整を行なうアスファルトフィニッシャ等の
   自動舗装材料供給装置において、スクリードの前方に７
   ’Ｃ−ｊる舗装材料の量を検出する舗＠材料検出装置と
   、この舗装栃料倹邑装置の出力により、上記フィーダゲ
   ルトのｆＭＩ＆の補正値を演多）、シ、この補正［直と
   上記ネ；丑も値とＶｃ舎・いて上記フィーダゲートの開
   胛を制ぼりする？１ｉｌｌ　％’＋月り置と′ｌｒ：几
   備したことを特徴とするアスファルトフィニッシャで愛
   、）自１ｉ１舗装月１゛ｌ供糺装ｂ２゜