JPS6077642A - 発電所集中監視制御装置 - Google Patents

発電所集中監視制御装置

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JPS6077642A
JPS6077642A JP18444083A JP18444083A JPS6077642A JP S6077642 A JPS6077642 A JP S6077642A JP 18444083 A JP18444083 A JP 18444083A JP 18444083 A JP18444083 A JP 18444083A JP S6077642 A JPS6077642 A JP S6077642A
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俊雄 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は複数の発電ユニットを集中監視制御するだめの
装置に関する。
[発明の技術的背景とその間;電点コ 一般に火力発電所には、ボイラ、タービン、発電機およ
びそれらの補機等から成る発電ユニソ1〜が複数ユニッ
ト設置される。
これらの発電ユニットを監視、制御するには、多数の監
視HI器制御、操作機器が必要となり、中央操作室に設
置する操作盤が大形化する十1、中央操作室と発電ユニ
ットrIJJを結ぶ信号線の数も膨大なものとなる。
このため、従来の火力発電所においては、そこに設置さ
れる複数の発電ユニットのうち、せいぜい2乃至3ユニ
ット分しか1個所の中央操作室(以下、これを個別中操
という)にまとめて監視、制御ずろことができず、1つ
の火力発電所を運転するにも多数の運転員を必要とする
上、相互に連絡を取り合って協調運転を行なわなければ
ならず、運転員に多くの負担がかかり、発電コストが増
す問題点があった。
[発明の目的] 本発明は個別中縁による運転に代って、1つの代表中央
操作室(以下、これを代表中揉と略す)にて全発電ユニ
ットを集中的に監視、制御することのできる発電所集中
監視制御装置を提供することを目的とする。
[発明の概要] このため、本発明は各個別中縁の操作盤の計器。
ランプ等の表示信号を操作用伝送装置を介して代表中揉
の集中監視制御盤上に設けられる表示器に表示すると共
に、代表中揉での運転員の操作する操作信号を上記操作
用伝送装置を介して各個別中縁の操作盤に伝送し、そこ
から各発電ユニットに操作を加える一方、各個別中縁に
設けられる計算機と代表中揉の集中監視制御盤に設けら
れる各発電ユニット毎の表示器、コンソール等のマンマ
シン機器とを監視用伝送路を介して接続すると共に、そ
れらの表示器を各発電ユニ、ノド間での共用を可能とす
ることにより、多量の情報量に対処できるようにし、代
表中揉での少人数による複数発電ユニッ1−の運転を可
能としたことを特徴としている。
[発明の実施例] 以下、本発明の詳細な説明するが、その詳細説明に入る
前に第1図を参照してその概略を説明する。
第1図は第1号乃至第8号までの8つの発電ユニット1
をそれぞれ個別中縁に設けられる操作盤2と計算機6と
で監視制御する既設の発電所に本発明を適用した場合の
実施例を示したものである。図において、操作盤2の計
器、ランプ等の信号は、操作用伝送装置3によりディジ
タル量に変換されて丈中監視制御盤10上の操作用CR
T/Iに伝送される。集中監視制御盤10上の操作器5
の信号は同じく操作用伝送装置3を介して操作盤2に伝
送され、個別中縁における運転員の手動操作と同様の操
作(+4号として発電ユニット1を運転すべく作用する
一方、J!!電ユニット1を自動運転するための割算機
6は、操作盤2あるいは直接発電ユニット1とプロセス
入出力信号により接続し、i電ユニット1の監視制御を
行なう。更に、計算機6は前記発電ユニット1の自動運
転処理を行なうために監視用伝送装置7を介し、集中監
視制御盤10上の監視用CIt 78に自動運転の状態
表示を行なう。また、運転員との対話を行なうオペレー
タコンソール9は前記監視用伝送装置7を介し、前記計
算Ia6に自動運転のためのマンマシンコミュニケーシ
ョンの動作指令として作用する。以上述べた操作用CR
T4 、操作盤5.監視用CRT8 、オペレータコン
ソール9が1発電ユニット当り1式ずつ計8式分、集中
監視制御盤10−にに設置されている。
ところで、上記監視用伝送装置7は集中監視制御盤10
上の監視用CRT8が発電ユニット間での共用を容易に
するため、ループ状に形成された2重化された光伝送路
を備えている。これにより、ある発電ユニッ1−の起動
、停止時あるいは異常時における多量の情報の監視が可
能となる。
一方、操作用伝送装置3は、計算機6の自動運転に対し
一部運転員の手!I!lI操作による修正縁イ1および
計算機6“の万一の故障に対するバックアラ11M作を
可能とするため、各発電ユニット毎に専用の高速、高信
頼性の光伝送路を備えている。これにより、計算機6等
の異常時における緊急の保安操作、修正操作、バックア
ップ操作を加えることができ、発電ユニットを安全に運
転できるようになる。
以上は、実施例の概要について述l\だが、以下にその
詳細を第2図以降を参照して説明する。
第2図は第1図の集中監視側システ1Xf(1発電ユニ
ットについて詳細に示したもので、集中監視制御盤10
上のCRTは、少人数運転の関係−1−発電ユニノ1へ
当り4台でそれぞれ操作用CRT4+’j警報用CI’
l’40゜修正操作用CRT41より成り、監視用C,
It T 8は自動化用CRT80.対話用CRT51
とにより構成されている。
警報用CRT40は操作盤2よりの1′報を操作用伝送
装置3より得ると共に、割算機6て検出した警報を監視
用伝送装置7より得て、発電ユニノI・1の警報どして
犯約表示することにより、盤のコンバク1〜化を譜“っ
ている。
修正操作用CRT41は、運転員が操作しない場合は操
作、盤2のメータあるいはスイッチ類の状態表示を行な
っており、結果として操作盤2を監視しているのと同様
の状態をCRTを介して邦約表示しているが、運転員が
保安操作、修正操作を操作器5で行なう場合は、その操
作状態を表示する操作表示に切換えるように構成され、
C旧゛オペレーションとして盤のコンパクト化を実現し
ている。
自動化用C1IT80は計算機6の行なう自動運転状態
特に自動運転の進行操作状態表示を集約表示する。
また、オペレータコンソール9は対話用コンソール91
と、自動運転使用除外コンソール90よりなり、自動運
転使用除外コンソール90はプロセス入出力信号として
計算機6に直接接続され、自動運転使用除外インターロ
ングを形成している。
対話用CRT81は計算機6で処理した発電ユニットの
状態を集約表示すると共に、運転員が対話用コンソール
91から任意要求を行なった場合にその要求に対する結
果表示を行なう。
以上、各CRTの基本作用について述べたが、そhらの
Cr1Tは故障時のバックアップと共に、運転員の選択
により基本用途を切換選択することが可能となっている
。即ち1本実施例では警報用CRT40と修正操作用C
RT41が、また、自動化用CRT 80と21話用C
RT81がそれぞれ互に切換選択および故障時のバック
アップを構成している。
次に、操作用伝送装置3について説明する。操作盤2の
側器、メータ、スイッチの状態は、操作用伝送装置3の
操作盤走査機能30により数ミリ秒のオーダで高速走査
され、操作器伝送機能31により光伝送路32を介して
集中監視制御盤骨(n機能33にて受信され、葉中監視
制御盤10の表示イ度能34により警報用CRT40.
修正操作用CR1’41にそれぞれ表示される。
一方、運転員が保安操作、修正操作を操作器5を用いて
操作する場合は、操作器5のイ目号を操作器走査機能3
5により高速走査され、集中監視制御盤10の表示機能
34により修正操作用CR’l’lに表示される。従っ
て、運転員は操作盤2での操作と同様な操作として発電
ユニットを手動運転することができ、これは本実施例1
こおける重要なポイントの1つとなっている。また、操
作器5の信号は操作器伝送機能36により光伝送路32
を介して操作盤2の受信機能37に伝送される。前記受
信機能37でその信号を受信し、操作盤2への出力とす
るため、出力変換機能38にて変換される。結果として
、運転員の操作器5での操作が、個別中揉における操作
盤2の操作と同様に発電ユニット1に作用する。
第3図に本実施例における操作器5の概要を示す。
図において、操作器5には、MFT 、主タービントリ
ップ等保安操作に関する保安操作PB50と、主要補機
の起動停止操作および主要開閉器の入切操作、バーナの
点消化操作等を行なう個別操作PB51と、前記保安操
作PB、個別操作pnを操作した後、画面で再確認を行
ない操作を実行させる要求のための操作実行PI]52
と、各設定器の修正操作を行なうセレクタステーション
54と、セレクタステーションを切換えて使用するため
のセレクタステーション選択PB53と、操作盤2の状
態をボイラ、タービン、発電機の各機器群ごとに区分し
た系統図表示の選択のための1ショット形の系統図選択
P )355とが設けられている。
第4図に操作器5の処理ブロック図を示し、以下。
その詳細を説明する。保安操作PB50の信号である保
安操作PB倍信号500は保安操作円3走査手段501
で走査し、保安操作画面表示要求hj号5501は、肱
中監視制御盤表示機能34に対し、保安操作用の固定の
図形データである保安操作用画面データ050と、集中
監視制御盤受信機能33が受信した操作盤データD33
を用いて、修正操作用CR1’41に保安操作用の図形
表示を行なう。運転員は前記M形により保安操作の実行
可能を確認した後に、摸作実行囚+52を押す。操作実
行P852の信号である操作実行1)l]信シJS52
0は、操作実行PB走査手段521で走査し、操作実行
要求信号5521となる。操作実行要求イ目号S52】
で走査し、操作実行要求信号5521となる。I(1?
色実行要求償号5521は、前記保安操作要求信号55
02との論理積の条件成立により、保安操作出力データ
502を得て、保安操作出力変換手段503により、保
安操作出力信号5503に変換し、操作器伝送機能36
にて伝送用データに変換し、個別中揉の操作盤2に作用
し、結果としてMFT、主タービントリップ等の保安操
作が集中監視制御盤】0の操作器5の保安操作PB50
にて行なえる。
次に1個別操作PB51の作用にしいて説明する。
個別操作PB51の信号である個別操作P8信号551
0は、個別操作PB走査機能511で走査し、個別操作
画面表示要求信号5511と、個別操作要求信号551
2を出力する。個別操作画面表示要求信号5511は、
集中監視制御盤表示機能34に対し、個別操作用の固定
の図形データである個別操作用画面データD51と、集
中監視制御盤受信機能33が受信した操作盤データD3
3を用いて修正操作用CRT41に個別操作用の図形表
示を行なう。運転員は前記図形より個別操作の実行可能
を確認した後に、操作実行PB’52を押す。
操作実行PBの信号は、前記保安操作で述べたと同様に
作用し、個別操作要求信号5512との論理積条件成立
により、個別操作出力データ512を得て、個別操作出
力変換手段513により、個別操作出力信号5513に
変換し、前記保安操f1:+’nのイ1゛用と同条個別
操作の操作盤の各スイッチに作用し、主要補機の起動停
止、主要開閉器の入り、バーナの点’t7’l火等の各
き作を行なうことができる。
次に、セレクタステーション540作用について説明す
る。セレクタステーション54はR1算機6による自動
運転中は集中監視制御盤受信機能33が受信した操作盤
データD33よりセレクタステーション受信信号554
3を、セレクタステージ眉ン受イn変換手段543でセ
レクタステーション可変データ[〕54にデータ変換し
、表示に使用される。運転員がセレクタステーション選
択PB53を押した場合はセレクタステーション選択P
BS530(i号が生じ、前記信号はセレクタステーシ
ゴン選択PB走査手段531により、セレクタステーシ
ョン画面表示要求信号5531と、セレクタステーショ
ン選択信号=S5:12と、セレクタステーション手動
選択信号5533が出力される。セレクタステーション
画面表示要求信号5531は集中監視制御盤表示機能3
4に対し、セレクタステーションの固定の図形データで
あるセレクタステーション画面データD53と、セレク
タステーション可変データ054を用いて修正操作用C
RT41にセレクタステーションの図形表示を行なう。
セレクタステーション手動選択信号5533は前記セレ
クタステーション受信変換手段543に作用し、セレク
タステーション可変データの更新を中止させる。
以降、運転員によるセレクタステーション54の操作結
果はセレクタステーション操作信号5540となり、セ
レクタステーション走査手段541にてセレクタステー
ション操作設定(8号3541に変換され。
セレクタステーション可変データD54を更新すると共
に、セレクタステーション操作変換手段542にてセレ
クタステーション操作出力信号5542となり、前記保
安操作PBの作用と同条個別操作操作gI2に作用し、
W5料流量設定、給水流量設定1発電機出力設定等が集
中監視制御盤10にて行なうことができる。上記説明に
おいて、セレクタステーション選択PB53はセレクタ
ステーション54の台数を3乃至4台とし、CRTオペ
レーションを行なうために必要とするものであり、操作
盤のコンパクト化を実現した1つの要素である。
次に、系統図選択2口55の作用について説明する。
系統図表示選択PB倍信号550は、系統図選択pn走
沓手段551にて走査し、系統図面面表示要求信号55
51を出力する。前記系統図面面表示要求信号5551
により、系統図表示のための固定データである系統図用
画面データD55と操作盤データD3:1と1こより、
集中監視制御盤表示機能34にて系統図表示を行なう。
以上は、操作盤5と操作用伝送路;3の作用について説
明したが、再び第2図に戻って、次に自動運転を行なう
計算機6と監視用伝送装置7と監視用伝送装置7に接続
され代表中縁に設置される周辺機器の関係について述べ
る。
R1算機6による発電ユニッl−1の自動運転は、通常
、代表中縁の集中監視制御盤10でワンマンコントロー
ルを可能としているが、監視用伝送路9および操作用伝
送路@3の伝送手段に異t;(が発生した時、即ち万が
−の場合を考え、従来の個別中保にも集中監視制御盤1
0の自動化用CRT80 、対話用CRT8]の代替用
として個別中揉用CRT60を設置しており、個別中横
用オペレータコンソール61、同じくタイプライタ62
等1式が併用設置されている。
また、自動運転を行なう場合に有効な音声による操作状
態通報システムとして音声通報装置63が個別中横にも
設置されている。
このように本実施例では、個別中横における運転袋叩も
バックアップ用として配置している。しかし、無給この
バックアップ用は必須条件でないことは言う迄もない。
個別中横の計算機6は監視用伝送装置7を構成するデー
タウェイ70のマスタステーション71を介して接続さ
れ、光電変換された後、100Nbpsの光伝送にて監
視および制御の各種信号を代表中横に伝送して、集中監
視制御盤10上のCRTや音声通報装置100やタイプ
ライタ101に情報を表示または出力するようになって
いる。更に、コンソール9の信号は同じくデータウェイ
70のリモートステーション72を介して接続され、光
電変換された後、100Nbpsの光伝送路により、計
算機6に情報が伝達され、運転員との情報交換が行なわ
れるようになっている。
データウェイ70のリモートステーション72は、その
詳細を第5図に示す如く、最大4つのボー1−を持って
おり、その使い方は第2図にも図示したように警報用デ
ータを操作用伝送装置3に伝送するデータリンケージ用
ボー1−72a、C旧や]V等の周辺機器用ボート72
bおよび音声通報装置ボー1〜72cにそれぞれ区分し
ており、特に周辺機器用ボー1−72bに接続した監視
用CRT8は、前述したように、発電゛ユニットの起動
停止時および異フ;(発生時に隣接発電ユニツ1〜の監
視用CRT8を切換えることにより、必要とする発電ユ
ニッ1−の計算機6の周辺装置とすることが可能となっ
ており、」−記起動佇止時および異常発生時に対する情
報量の制約を解決するものであり、これも本実施例の重
要なポイントの1つとなっている。即ち、第5図で各C
RTは隣接ユニットとは対称形に設置されており、両ユ
ニット共、負荷一定運転中は、一時的にてユニッ1へを
1名の運転員でも監視できるように配慮している。
このようなCRTの配列において、隣接ユニットの起動
停止または隣接ユニットに異常が発生した時は、計算機
6に2ユニット分の自動化用CRT80と対話用CRT
81を切換して接続し、対話用コンソール91を用いて
通常の2倍の情報量を監視することができるようになっ
ている。この結果、本実施例では単に操作盤のコンパク
ト化のみでなく、隣接ユニソi−との協調による運転も
従来以上に効率良く行なうことができ、少人数によるM
転をより一層容易ならしめている。
尚、上記実施例では8つの発電ユニットを有する1つの
既設発電所に本発明を適用した例について説明したが1
本発明は既設、新設を問わず、また、複数発電所に適用
可能なことは言う迄もない。
また、上記実施例では監視用伝送装置にループ状の伝送
路を用いた例について説明したが、本発明はこれに限ら
ず、監視用伝送装置にも専用の伝送路を用いてもよいこ
とは勿論のことである。更に。
情報を表示する表示器はCRTに限らず液晶等の表示器
が使用できることは言う迄もない。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、複数の発電ユニツ1−を
1つの代表中横にて少人数でM;中監視制御することが
でき、発電ユニツ1−間で協調の取、lした効率の良い
運転が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る集中監視制御装置の概
略構成図、第2図は第1図の詳細構成図、第3図は第2
図の操作器の構成図、第4図は第3図の操作器の動作を
説明するための動作処理ブロック図、第5図は第2図の
CRT切換勅イ1:を説明する概念図である。 1 ・発電ユニット、2・・操作盤、3 ・ 縁イ1゛
用伝送装置、4 ・ 操作用CRT、5 ・ 操作器、
6・・・計算機、7 ・ 監視用伝送装置、8・−監視
用CRT、 9 ・・オペレータコンソール、10・ 
1:+1+監視制御盤、40 ・警報用CR1’、 /
II ・ 修正操作用CRT、80 ・・ 自動化用C
ItT、81−74話用C旧′0第7図 第2図 第3図 第4図 −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. それぞれにボイラ、タービン、発電機を備える複数の発
    電ユニットと、これらの発電ユニットを個々に運転監視
    制御するため、各発電ユニット毎に設けられた操作盤お
    よび計算機と、前記複数の発電ユニットを1個所で集中
    的に運転監視制御するために集中監視制御盤に設けられ
    た前記各発電ユニット毎の操作用表示器および操作器と
    、前記各発電ユニット毎の監視用表示器およびオペレー
    タコンソールと、前記操作盤と前記操作用表示器および
    操作器とを前記発電ユニツ1へ毎に接続して操作情報を
    交換する操作用伝送装置と、前記計算機と前記監視用表
    示器およびオペレータコンソールとを前記発電ユニット
    共通に接続して前記発電ユニットを自動運転するための
    監視制御情報を交換する監視用伝送装置とを備え、前記
    操作用表示器および操作器を使って前記発電ユニットに
    繰作を加える一方、前記監視用表示器を必要台数とオペ
    レータコンソールを使って必要な監視制御情報に49る
    ことを特徴とする発電所集中監視制御装置。
JP18444083A 1983-10-04 1983-10-04 発電所集中監視制御装置 Granted JPS6077642A (ja)

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JPS6077642A true JPS6077642A (ja) 1985-05-02
JPH0465624B2 JPH0465624B2 (ja) 1992-10-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63294234A (ja) * 1987-05-27 1988-11-30 Toshiba Corp 発電プラントの統括監視装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS573137A (en) * 1980-06-05 1982-01-08 Toshiba Corp Display device
JPS5894010A (ja) * 1981-12-01 1983-06-04 Toshiba Corp 発電プラントの監視制御システム

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