JPS6077577A - 水平偏向位置調整回路 - Google Patents
水平偏向位置調整回路Info
- Publication number
- JPS6077577A JPS6077577A JP18624583A JP18624583A JPS6077577A JP S6077577 A JPS6077577 A JP S6077577A JP 18624583 A JP18624583 A JP 18624583A JP 18624583 A JP18624583 A JP 18624583A JP S6077577 A JPS6077577 A JP S6077577A
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- JP
- Japan
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- horizontal
- circuit
- horizontal deflection
- pulse
- sawtooth wave
- Prior art date
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/04—Synchronising
- H04N5/12—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising
- H04N5/126—Devices in which the synchronising signals are only operative if a phase difference occurs between synchronising and synchronised scanning devices, e.g. flywheel synchronising whereby the synchronisation signal indirectly commands a frequency generator
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- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、水平偏向回路におけるブラウン管画面上の
水平偏向位置Ｂｌ！整回路に関するものである。
水平偏向位置Ｂｌ！整回路に関するものである。
従来、この種の装置として４！１図に示すものがあった
。
。
図において１は水平偏向回路、２は水平出力トランジス
タ、３ｅまダンパーダイオード、４Ｉ／ｉ共撮コンデン
ザ、５は水平偏向ヨーク、６Ｉ／′ｉＳ字コンデンサ、
７は水平出力トランジスタを駆動するだめの水平ドライ
ブパルス、８は高圧電圧発生のためのフライバックトラ
ンス、９Ｆｉアノード電圧取出し端子、１０Ｆｉインダ
クタンス、１１はバッファーアンプ、１２Ｉ／ｉ水平偏
向回路の供給電源、１３Ｉ／′ｉ水平位置調整のだめの
電源及び調整ボリュームである。
タ、３ｅまダンパーダイオード、４Ｉ／ｉ共撮コンデン
ザ、５は水平偏向ヨーク、６Ｉ／′ｉＳ字コンデンサ、
７は水平出力トランジスタを駆動するだめの水平ドライ
ブパルス、８は高圧電圧発生のためのフライバックトラ
ンス、９Ｆｉアノード電圧取出し端子、１０Ｆｉインダ
クタンス、１１はバッファーアンプ、１２Ｉ／ｉ水平偏
向回路の供給電源、１３Ｉ／′ｉ水平位置調整のだめの
電源及び調整ボリュームである。
次に動作について説明する。
水平偏向回路ｌの水平ヨーク５と８字コンデンサ６の間
にインダクタンス１０と、バッファーアンプ１１を通し
て水平位置調整のための電源１３を接続し、この電源１
３により、偏向ヨーク５に直流電流を重畳し、位置を変
化させるもので、電源１３内のボリュームで調整するも
のである。ここで、１０は位１道調整にのこきり電圧流
を流きなくするためのインダクタンスてあジ、１１は直
流電流を重畳するためのバッファーアンプである。
にインダクタンス１０と、バッファーアンプ１１を通し
て水平位置調整のための電源１３を接続し、この電源１
３により、偏向ヨーク５に直流電流を重畳し、位置を変
化させるもので、電源１３内のボリュームで調整するも
のである。ここで、１０は位１道調整にのこきり電圧流
を流きなくするためのインダクタンスてあジ、１１は直
流電流を重畳するためのバッファーアンプである。
従来の水平位置調整回路は、以上のように構成きれてい
るので、水平位１＆ ｉｉｌ’ｌ 、ｋを行なうため、
水平偏向ヨーク５にｉ流電流を重畳する必要があ）、水
平位置調整用の電源回路１３、バッファーアンプ１１、
直流電流のみを流すためのイｙ タフタンス１０が必要
となシ、非常にコスト１１もである。
るので、水平位１＆ ｉｉｌ’ｌ 、ｋを行なうため、
水平偏向ヨーク５にｉ流電流を重畳する必要があ）、水
平位置調整用の電源回路１３、バッファーアンプ１１、
直流電流のみを流すためのイｙ タフタンス１０が必要
となシ、非常にコスト１１もである。
また、水平偏向回路の変流インピータンスが高いため、
１０の値を相当大きくしても水平位置調整回路の交流的
影響が水平偏向回路に出てしまい、水平偏向電流のリニ
アリティーの急死させる欠点があった。
１０の値を相当大きくしても水平位置調整回路の交流的
影響が水平偏向回路に出てしまい、水平偏向電流のリニ
アリティーの急死させる欠点があった。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ために成されたもので、のこぎシ波ＡＦＣ回路に入力す
るフライバックパルスを積分して比較のこぎｐ波信号を
作る、積分回路の充電時定数を可変してのこぎ力波と同
期信号の位相を変え、水平位ｉ調整を行なうことを目的
としている。
ために成されたもので、のこぎシ波ＡＦＣ回路に入力す
るフライバックパルスを積分して比較のこぎｐ波信号を
作る、積分回路の充電時定数を可変してのこぎ力波と同
期信号の位相を変え、水平位ｉ調整を行なうことを目的
としている。
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第２図において、１４は水平同期信号、１５ａＡＦｃ回
路、１６＃ｉ水平発振回路、１７は水平ドライブ回路、
１８は水平偏向出力回路でる、９．１９＃ｉ水平偏向出
力回路のフライバックパルスを積分して水平のこき゛シ
波電圧を作るための積分回路である。本発明の水平位置
調整回路はこの積分回路１９にのこぎシ波電圧の位相を
変えられる様にしたもので、第３図に具体的実施例を示
す。
路、１６＃ｉ水平発振回路、１７は水平ドライブ回路、
１８は水平偏向出力回路でる、９．１９＃ｉ水平偏向出
力回路のフライバックパルスを積分して水平のこき゛シ
波電圧を作るための積分回路である。本発明の水平位置
調整回路はこの積分回路１９にのこぎシ波電圧の位相を
変えられる様にしたもので、第３図に具体的実施例を示
す。
稟３図において、２０は供給電源、２１＃ｉ水平フライ
バツクパルス、２２．２３ＩＩｉフライバックパルス分
圧のための抵抗、２４はスイッチング用のトランジスタ
、２６は放電抵抗、２５は水平位ｇｔ；＄１整の可変抵
抗、２７は積分コンデンサ、２８は結合コンデンサであ
る。
バツクパルス、２２．２３ＩＩｉフライバックパルス分
圧のための抵抗、２４はスイッチング用のトランジスタ
、２６は放電抵抗、２５は水平位ｇｔ；＄１整の可変抵
抗、２７は積分コンデンサ、２８は結合コンデンサであ
る。
次に、この発明の作用につい’Ｃ６明する。
第２図において、のこぎり１ｌｊ（ＡＦＣ回路１５には
、水平同期信号１４と水平偏向出力回路１８より取シ出
した水平フライバンクパルスを積分回路１９で積分して
作った水平のときシ波電圧を入力し、これを位相比較し
て水平発振回路１６の発振周波数を安定にするように動
作するものである。この時、位相比較は、のこぎル波電
圧の帰線期間内にて水平開ル」信号と比較される。
、水平同期信号１４と水平偏向出力回路１８より取シ出
した水平フライバンクパルスを積分回路１９で積分して
作った水平のときシ波電圧を入力し、これを位相比較し
て水平発振回路１６の発振周波数を安定にするように動
作するものである。この時、位相比較は、のこぎル波電
圧の帰線期間内にて水平開ル」信号と比較される。
この発明は、ｔｋ分回路１９にのこぎル波電圧の位相を
変化することができるようにしたもので、第３図に一実
施例を示す。
変化することができるようにしたもので、第３図に一実
施例を示す。
第３図において、水平偏向出力回路１８よシ取シ出した
水平フライバックパルス２１を、抵抗２２．２３で分圧
し、スイッチングトランジスタ２４に加える。今、水平
フライバックパルス２１が印加されない時、可変抵抗２
５を通してコンデンサ２７が充電される。時定数は可変
抵抗２５．コンデンサ２７で決定される。
水平フライバックパルス２１を、抵抗２２．２３で分圧
し、スイッチングトランジスタ２４に加える。今、水平
フライバックパルス２１が印加されない時、可変抵抗２
５を通してコンデンサ２７が充電される。時定数は可変
抵抗２５．コンデンサ２７で決定される。
次に、水平フライバックパルス２１が印加されると、ト
ランジスタ２４がＯＮして、抵抗２６を通してコンデン
サ２７を放電することにょシ、のこき゛り波電圧を作る
ものである。
ランジスタ２４がＯＮして、抵抗２６を通してコンデン
サ２７を放電することにょシ、のこき゛り波電圧を作る
ものである。
ここで、可変抵抗２５のｖＩ４整にょシその値が小格い
と、第４図の２９のようになル、一方抵ｂ′ＬＩＩｔｉ
が大きいき、同図３１となる。これにょル帰線期間内に
おけるのこぎシ波電圧と、水平同期信号の位相比較位置
が変わるため、水平同期信号と同期している映像信号と
偏向電流の位相力Ｉ変わり、位置を可変調整することが
できるものである。
と、第４図の２９のようになル、一方抵ｂ′ＬＩＩｔｉ
が大きいき、同図３１となる。これにょル帰線期間内に
おけるのこぎシ波電圧と、水平同期信号の位相比較位置
が変わるため、水平同期信号と同期している映像信号と
偏向電流の位相力Ｉ変わり、位置を可変調整することが
できるものである。
なお、上記実施例ではスイッチング用トランジスタ２４
に、ＮＰＮトランジスタを使用して構成した回路で行な
っているが、ＰＮＰ）ランジスタを使った構成としても
良い。
に、ＮＰＮトランジスタを使用して構成した回路で行な
っているが、ＰＮＰ）ランジスタを使った構成としても
良い。
以上のように、仁の発明によれば、のこぎり波ＡＦＣ回
路に入力きれる比較入力のこぎり波電圧の位相を積分回
路の充電時定数を調整することによ〕、映像信号と偏向
の位相を変えて画面の水平位置調整を行なうため、水平
偏向電流のリニアリティーに影響をあたえることなく、
しかも、安価に水平位置調整することができる。
路に入力きれる比較入力のこぎり波電圧の位相を積分回
路の充電時定数を調整することによ〕、映像信号と偏向
の位相を変えて画面の水平位置調整を行なうため、水平
偏向電流のリニアリティーに影響をあたえることなく、
しかも、安価に水平位置調整することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の水平位置調整回路を示す図、第２図はこ
の発明に係るブロック図、第３し１は第２ｒ１！Ｊの積
分回路の具体的構成を示す図、ｉＩＥ４はこの発明によ
るのときり波電圧波形の動きを表わす因である。 １・・・・・・水平偏向回路 ２・・・・・・水平出力トランジスタ ３・・・・・：ダンパータイオード ４・・・・・・共振コンデンサ ５・・・・・・水平偏向ヨーク ６・・・・・・８字コンデンサ ７・・・・・・水平ドライブパルス ８・・・・・・フライバックトランス ９・・・・・・アノード奄圧取シ出し端子１０・・・・
・・インダクタンス １１・・・・・・バッファーアンプ １２・・・・・・供給電源 １３・・・・・・水平位置調整用電源 １４・・・・・・水平同期信号 １５・・・・・・ＡＦＣ回路 １６・・・・・・水平発振回路 １７・・・・・・水平ドライブ回路 １８・・・・・・水平出力回路 １９・・・・・・積分回路 ２０・・・・・・供給電源 ２１・・・・・・水平フライバックパルス２２．２３・
・・・・・分圧抵抗 ２４・・・・・・スイッチングトランジスタ２５・・・
・・・水平位置調整用可変抵抗２６・・・・・・放電抵
抗 ２７・・・・・・積分コンデンサ ２８・・・・・・結合コンテンツ ２９．３０．３１・・・・・・水平のこぎり波電圧特許
出願・・人 パイオニア株式会社 第３図 第４図
の発明に係るブロック図、第３し１は第２ｒ１！Ｊの積
分回路の具体的構成を示す図、ｉＩＥ４はこの発明によ
るのときり波電圧波形の動きを表わす因である。 １・・・・・・水平偏向回路 ２・・・・・・水平出力トランジスタ ３・・・・・：ダンパータイオード ４・・・・・・共振コンデンサ ５・・・・・・水平偏向ヨーク ６・・・・・・８字コンデンサ ７・・・・・・水平ドライブパルス ８・・・・・・フライバックトランス ９・・・・・・アノード奄圧取シ出し端子１０・・・・
・・インダクタンス １１・・・・・・バッファーアンプ １２・・・・・・供給電源 １３・・・・・・水平位置調整用電源 １４・・・・・・水平同期信号 １５・・・・・・ＡＦＣ回路 １６・・・・・・水平発振回路 １７・・・・・・水平ドライブ回路 １８・・・・・・水平出力回路 １９・・・・・・積分回路 ２０・・・・・・供給電源 ２１・・・・・・水平フライバックパルス２２．２３・
・・・・・分圧抵抗 ２４・・・・・・スイッチングトランジスタ２５・・・
・・・水平位置調整用可変抵抗２６・・・・・・放電抵
抗 ２７・・・・・・積分コンデンサ ２８・・・・・・結合コンテンツ ２９．３０．３１・・・・・・水平のこぎり波電圧特許
出願・・人 パイオニア株式会社 第３図 第４図
Claims (1)
- 同期信号と水平偏向出力回路のフライバックパルスを積
分した、のこぎ〕波電圧を位相比較して、周波数を安定
にする水平ＡＦＣ回路の水平偏向位置ｉ１Ｍ！整回路で
あって、前記同期信号とのこぎυ波電圧との位相比較位
置を変える手段を設け、水平偏向位置調整を行なうよう
にしたことを特徴とする水平偏向位置調整回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624583A JPS6077577A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 水平偏向位置調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18624583A JPS6077577A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 水平偏向位置調整回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6077577A true JPS6077577A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16184886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18624583A Pending JPS6077577A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 水平偏向位置調整回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6077577A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58161576A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Fujitsu Ltd | 偏向制御方式 |
| JPS609373B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1985-03-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 論理演算装置 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18624583A patent/JPS6077577A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609373B2 (ja) * | 1976-06-30 | 1985-03-09 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | 論理演算装置 |
| JPS58161576A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-26 | Fujitsu Ltd | 偏向制御方式 |
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