JPS622504B2 - - Google Patents
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- JPS622504B2 JPS622504B2 JP56122906A JP12290681A JPS622504B2 JP S622504 B2 JPS622504 B2 JP S622504B2 JP 56122906 A JP56122906 A JP 56122906A JP 12290681 A JP12290681 A JP 12290681A JP S622504 B2 JPS622504 B2 JP S622504B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
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- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
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- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
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- H04N3/23—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction
- H04N3/233—Distortion correction, e.g. for pincushion distortion correction, S-correction using active elements
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
- H03K4/62—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は偏向回路の直線性補正に関する。
テレビ表示装置の代表的な水平偏向回路では、
水平偏向発生器の掃引スイツチが掃引コンデンサ
の両端間に発生した掃引電圧を水平偏向巻線に印
加してS字整形された水平偏向または走査電流を
発生する。水平偏向巻線および発生器の消費損失
がなければ、このS字型走査電流が比較的対称形
の波形を示すが、掃引スイツチや水平偏向巻線の
ような素子による消費損失のため、その走査電流
波形は非対称になり、掃引期間の終端に近い部分
で傾斜が理想より浅くなる。また表示されたラス
タの直線度歪が導入されて各ラスタ線の第2の半
分が第1の半分に対して圧縮される。
水平偏向発生器の掃引スイツチが掃引コンデンサ
の両端間に発生した掃引電圧を水平偏向巻線に印
加してS字整形された水平偏向または走査電流を
発生する。水平偏向巻線および発生器の消費損失
がなければ、このS字型走査電流が比較的対称形
の波形を示すが、掃引スイツチや水平偏向巻線の
ような素子による消費損失のため、その走査電流
波形は非対称になり、掃引期間の終端に近い部分
で傾斜が理想より浅くなる。また表示されたラス
タの直線度歪が導入されて各ラスタ線の第2の半
分が第1の半分に対して圧縮される。
この走査電流波形の直線性補正を行うために通
常の水平偏向回路は掃引コンデンサと偏向巻線に
直列に可変インピーダンスを有し、この直線性補
正素子のインピーダンスを制御して掃引期間の第
1の半分より第2の半分でそのインピーダンス素
子を流れる水平偏向電流の遭遇するインピーダン
スを小さくする。このような可制御インピーダン
スは例えば磁石を永久磁石で適当にバイアスした
可飽和リアクトル巻線を含むことがある。
常の水平偏向回路は掃引コンデンサと偏向巻線に
直列に可変インピーダンスを有し、この直線性補
正素子のインピーダンスを制御して掃引期間の第
1の半分より第2の半分でそのインピーダンス素
子を流れる水平偏向電流の遭遇するインピーダン
スを小さくする。このような可制御インピーダン
スは例えば磁石を永久磁石で適当にバイアスした
可飽和リアクトル巻線を含むことがある。
100゜または110゜偏向のような広角偏向を要求
されるテレビ受像機用映像管では、所要の直線性
補正を行う可飽和リアクトルを比較的小型安価に
設計するのが困難な上、広角偏向における可飽和
リアクトルの平均インピーダンスが水平偏向巻線
のインピーダンスの相当部分をなすことがあるた
め、リアクトルをその巻線両端間に生ずる比較的
大きい帰線パルス電圧の印加する応力に耐えるよ
うに設計する必要がある。
されるテレビ受像機用映像管では、所要の直線性
補正を行う可飽和リアクトルを比較的小型安価に
設計するのが困難な上、広角偏向における可飽和
リアクトルの平均インピーダンスが水平偏向巻線
のインピーダンスの相当部分をなすことがあるた
め、リアクトルをその巻線両端間に生ずる比較的
大きい帰線パルス電圧の印加する応力に耐えるよ
うに設計する必要がある。
この発明の特徴は可制御インピーダンスを用い
ずに水平走査電流の直線性補正を行うことであ
る。水平偏向周波数で反復する交番極性電圧の電
源を掃引電圧源および水平偏向巻線と直列に挿入
すると、各水平偏向サイクルの掃引期間中掃引ス
イツチを閉じたときその水平偏向巻線に印加され
る電圧は掃引電圧と水平周波数の交番極性電圧の
和になる。そこでその水平交番極性電圧の位相を
位相調節回路で制御して水平偏向電流の直線性補
正が得られるようにする。この位相調節は掃引電
圧と交番極性電圧の和が掃引期間の後半中前半よ
り大きくなつて、このため走査電流の傾斜が掃引
期間の後半で急になるようにする。
ずに水平走査電流の直線性補正を行うことであ
る。水平偏向周波数で反復する交番極性電圧の電
源を掃引電圧源および水平偏向巻線と直列に挿入
すると、各水平偏向サイクルの掃引期間中掃引ス
イツチを閉じたときその水平偏向巻線に印加され
る電圧は掃引電圧と水平周波数の交番極性電圧の
和になる。そこでその水平交番極性電圧の位相を
位相調節回路で制御して水平偏向電流の直線性補
正が得られるようにする。この位相調節は掃引電
圧と交番極性電圧の和が掃引期間の後半中前半よ
り大きくなつて、このため走査電流の傾斜が掃引
期間の後半で急になるようにする。
この発明の推奨実施例によると、直線性補正付
偏向回路は偏向周波数の交番極性電圧の電源と偏
向巻線を含み、偏向発生器がその偏向巻線に結合
された掃引電圧源と掃引スイツチを含んでいる。
この偏向発生器は偏向周波数のスイツチング信号
に応じて掃引電圧を各偏向サイクルごとに偏向周
周波数電圧に続いて偏向巻線に印加し、その偏向
巻線に走査電流を生成する。
偏向回路は偏向周波数の交番極性電圧の電源と偏
向巻線を含み、偏向発生器がその偏向巻線に結合
された掃引電圧源と掃引スイツチを含んでいる。
この偏向発生器は偏向周波数のスイツチング信号
に応じて掃引電圧を各偏向サイクルごとに偏向周
周波数電圧に続いて偏向巻線に印加し、その偏向
巻線に走査電流を生成する。
偏向周波数の交番極性電圧の電源にはその交番
極性電圧の走査電流に対する位相を、走査電流に
直線度補正を与えるように制御する手段が結合さ
れている。
極性電圧の走査電流に対する位相を、走査電流に
直線度補正を与えるように制御する手段が結合さ
れている。
ある実施例では、水平周波数の交番極性電圧の
電源が水平偏向周波数で動作する矩形波発生器と
その出力で1次巻線を駆動される電力変成器を含
み、その電力変成器の出力巻線が偏向巻線と直列
に掃引スイツチの両端間に結合されている。矩形
波発生器の出力電圧はその零交差時点が水平走査
電流の零交差時点付近で起るように水平走査電流
に対して位相を定められ、これによつて水平走査
電流の直線性補正を得るための正しい位相が与え
られる。
電源が水平偏向周波数で動作する矩形波発生器と
その出力で1次巻線を駆動される電力変成器を含
み、その電力変成器の出力巻線が偏向巻線と直列
に掃引スイツチの両端間に結合されている。矩形
波発生器の出力電圧はその零交差時点が水平走査
電流の零交差時点付近で起るように水平走査電流
に対して位相を定められ、これによつて水平走査
電流の直線性補正を得るための正しい位相が与え
られる。
この発明の他の特徴は電力変成器の出力巻線に
生ずる矩形波電圧の位相が、掃引期間の前半同様
後半もその出力巻線を流れる水平走査電流と本質
的に同相になるように定められていることで、こ
のため掃引期間の実質的全部において正味電力が
水平偏向発生器に流入する。
生ずる矩形波電圧の位相が、掃引期間の前半同様
後半もその出力巻線を流れる水平走査電流と本質
的に同相になるように定められていることで、こ
のため掃引期間の実質的全部において正味電力が
水平偏向発生器に流入する。
第1図のテレビ表示装置の電源および偏向回路
10において、矩形波発生器50は矩形波駆動電
圧または入力電圧22を発生してこれを磁心12
3を持つ電力変成器23の1次巻線23aに印加
する。この矩形波発生器50は電力変成器の1次
巻線23aの中央タツプ端子に結合された端子5
1に発生する入力電圧υiの直流電源と、例とし
て15.75KHzの水平偏向周波数1/THで動作する
インバータ21を含んでいる。
10において、矩形波発生器50は矩形波駆動電
圧または入力電圧22を発生してこれを磁心12
3を持つ電力変成器23の1次巻線23aに印加
する。この矩形波発生器50は電力変成器の1次
巻線23aの中央タツプ端子に結合された端子5
1に発生する入力電圧υiの直流電源と、例とし
て15.75KHzの水平偏向周波数1/THで動作する
インバータ21を含んでいる。
矩形波駆動電圧22を1次巻線23aに印加す
ると、電力変成器23の出力巻線または2次巻線
23b〜23eに水平偏向周波数の交番極性電圧
が生ずる。2次巻線23dの電圧はダイオード4
6で整流され、コンデンサ47で濾波されて端子
48に補助直流電圧V1を生成する。この電圧V
1はオーデイオ回路や垂直偏向回路のようなテレ
ビ受像機回路を駆動する。2次巻線または出力巻
線23cは高電圧回路49に結合されて端子Uに
映像管のアルタ加速電位を生成する高電圧巻線を
含んでいる。
ると、電力変成器23の出力巻線または2次巻線
23b〜23eに水平偏向周波数の交番極性電圧
が生ずる。2次巻線23dの電圧はダイオード4
6で整流され、コンデンサ47で濾波されて端子
48に補助直流電圧V1を生成する。この電圧V
1はオーデイオ回路や垂直偏向回路のようなテレ
ビ受像機回路を駆動する。2次巻線または出力巻
線23cは高電圧回路49に結合されて端子Uに
映像管のアルタ加速電位を生成する高電圧巻線を
含んでいる。
B+電源52では、2次巻線23bの両端間に
発生した交番極性の出力電圧をダイオード26に
より整流し、コンデンサ27で濾波して端子28
にB+電圧を発生する。このB+電圧は入力チヨ
ーク29を介して水平偏向発生器30に印加さ
れ、これを付勢する。この水平偏向発生器30は
通常の水平発振駆動器31と、水平出力トランジ
スタ33およびダンパーダイオード34を含む掃
引スイツチ32と、その掃引スイツチ32の両端
間に直列に接続された帰線コンデンサ35,36
とを含んでいる。掃引スイツチ32の両端間には
またパルス変成器37、水平偏向巻線38、掃引
コンデンサ39および電力変成器23の2次巻線
23eが直列に接続されている。
発生した交番極性の出力電圧をダイオード26に
より整流し、コンデンサ27で濾波して端子28
にB+電圧を発生する。このB+電圧は入力チヨ
ーク29を介して水平偏向発生器30に印加さ
れ、これを付勢する。この水平偏向発生器30は
通常の水平発振駆動器31と、水平出力トランジ
スタ33およびダンパーダイオード34を含む掃
引スイツチ32と、その掃引スイツチ32の両端
間に直列に接続された帰線コンデンサ35,36
とを含んでいる。掃引スイツチ32の両端間には
またパルス変成器37、水平偏向巻線38、掃引
コンデンサ39および電力変成器23の2次巻線
23eが直列に接続されている。
掃引コンデンサ39は掃引電圧υtの電源とし
て働らき、この掃引電圧は掃引スイツチ32によ
り各水平偏向サイクルの掃引期間中水平偏向巻線
38に印加されてそれに走査電流iyを発生する。
掃引電圧υtはチヨーク29からそれと水平出力
トランジスタ33のコレクタとの接続端子40へ
流れる入力電流ioからコンデンサ39を充電する
ことにより電源52によつて発生されるB+電圧
から得られる。
て働らき、この掃引電圧は掃引スイツチ32によ
り各水平偏向サイクルの掃引期間中水平偏向巻線
38に印加されてそれに走査電流iyを発生する。
掃引電圧υtはチヨーク29からそれと水平出力
トランジスタ33のコレクタとの接続端子40へ
流れる入力電流ioからコンデンサ39を充電する
ことにより電源52によつて発生されるB+電圧
から得られる。
各偏向サイクルの水平帰線期間を開始するた
め、水平発振駆動器31は第1図および第2図d
に示す偏向周波数のスイツチング信号41を水平
出力トランジスタ33のベースに印加する。第2
図dに示すように、時点t7において水平帰線期間
の始まる若干前の時点t6で、矩形波スイツチング
信号41が低い方の信号レベルに転換し、これに
よつて水平出力トランジスタ33のベースに逆バ
イアス電圧を印加する。遮断遅れの効果により水
平出力トランジスタ33のコレクタ電流は時点t7
またはt6まで遮断されない。
め、水平発振駆動器31は第1図および第2図d
に示す偏向周波数のスイツチング信号41を水平
出力トランジスタ33のベースに印加する。第2
図dに示すように、時点t7において水平帰線期間
の始まる若干前の時点t6で、矩形波スイツチング
信号41が低い方の信号レベルに転換し、これに
よつて水平出力トランジスタ33のベースに逆バ
イアス電圧を印加する。遮断遅れの効果により水
平出力トランジスタ33のコレクタ電流は時点t7
またはt6まで遮断されない。
時点t1において水平出力トランジスタ33が遮
断され、水平偏向巻線38と掃引コンデンサ3
5,36が共振帰線回路を形成する。水平偏向電
流iyは第2図bに示すように水平帰線期間t1〜t3
中共振振動の1/2サイクルを経験し、端子40に
第2図aに示すような帰線パルス電圧Vrが発生
される。
断され、水平偏向巻線38と掃引コンデンサ3
5,36が共振帰線回路を形成する。水平偏向電
流iyは第2図bに示すように水平帰線期間t1〜t3
中共振振動の1/2サイクルを経験し、端子40に
第2図aに示すような帰線パルス電圧Vrが発生
される。
時点t3付近でダンパーダイオード34が導通
し、水平帰線期間が終つて時点t3,t7間の水平掃
引期間が始まる。水平掃引期間中、第2図bに時
点t3,t7間の実線波形53で示す水平偏向電流iy
がまずその期間の第1の部分はダンパーダイオー
ド34に、第2の部分は水平出力トランジスタ3
3に流れる。水平偏向電流が水平出力トランジス
タ33に流れ得るように、矩形波スイツチング信
号41が水平走査期間の中央時点t5より若干前の
時点t4からそのトランジスタ順バイアスする。
し、水平帰線期間が終つて時点t3,t7間の水平掃
引期間が始まる。水平掃引期間中、第2図bに時
点t3,t7間の実線波形53で示す水平偏向電流iy
がまずその期間の第1の部分はダンパーダイオー
ド34に、第2の部分は水平出力トランジスタ3
3に流れる。水平偏向電流が水平出力トランジス
タ33に流れ得るように、矩形波スイツチング信
号41が水平走査期間の中央時点t5より若干前の
時点t4からそのトランジスタ順バイアスする。
水平走査をテレビ受像機のビデオ信号の画像内
容と同期させるため、帰線コンデンサ35,36
の接続点に発生する帰線パルス信号42と端子H
に発生する水平同期パルス信号45が水平発振駆
動器31の位相比較器(図示せず)に印加され
る。この位相比較器は偏向周波数のスイツチング
信号の位相を調節して、水平帰線期間がブランキ
ング期間を中央に維持し、これによつて所要の画
像同期を与えるようにする。
容と同期させるため、帰線コンデンサ35,36
の接続点に発生する帰線パルス信号42と端子H
に発生する水平同期パルス信号45が水平発振駆
動器31の位相比較器(図示せず)に印加され
る。この位相比較器は偏向周波数のスイツチング
信号の位相を調節して、水平帰線期間がブランキ
ング期間を中央に維持し、これによつて所要の画
像同期を与えるようにする。
掃引スイツチ32が導通している水平掃引期間
中は、掃引電圧υtと電力変成器の出力巻線23
eに発生する偏向周波数の交番極性電圧、υ23
eが続いて水平偏向巻線38に印加され、第2図
bの時点t3,t7間に正向きの鋸歯状走査電流波形
53を生成する。偏向周波数の交番極性電圧υ2
3eは、水平走査電流iyに対して正しく位相を定
められると、偏向巻線38に水平走査電流の直線
性補正を行うに要する正しい電圧波形を印加す
る。
中は、掃引電圧υtと電力変成器の出力巻線23
eに発生する偏向周波数の交番極性電圧、υ23
eが続いて水平偏向巻線38に印加され、第2図
bの時点t3,t7間に正向きの鋸歯状走査電流波形
53を生成する。偏向周波数の交番極性電圧υ2
3eは、水平走査電流iyに対して正しく位相を定
められると、偏向巻線38に水平走査電流の直線
性補正を行うに要する正しい電圧波形を印加す
る。
例えば電圧υ23eが存在しない、すなわち掃
引コンデンサ39の偏向巻線38と反対側の端子
が直接接地されているとすると、掃引期間中掃引
電圧υtだけが偏向巻線38に印加される。各偏
向サイクルごとに水平偏向巻線38および水平偏
向発生器30の掃引スイツチ32のような素子に
起る消費損失のため、水平走査波形iyは第2図b
の実線で示す実質的に対称な理想波形53から破
線で示す非対称波形54に外れる。この直線性の
悪い波形54は時点t7の前の掃引期間の後半部で
傾斜が理想波形より緩くなり、各ラスタ線の後半
部が前半部より圧縮された変形ラスタが表示され
ることになる。
引コンデンサ39の偏向巻線38と反対側の端子
が直接接地されているとすると、掃引期間中掃引
電圧υtだけが偏向巻線38に印加される。各偏
向サイクルごとに水平偏向巻線38および水平偏
向発生器30の掃引スイツチ32のような素子に
起る消費損失のため、水平走査波形iyは第2図b
の実線で示す実質的に対称な理想波形53から破
線で示す非対称波形54に外れる。この直線性の
悪い波形54は時点t7の前の掃引期間の後半部で
傾斜が理想波形より緩くなり、各ラスタ線の後半
部が前半部より圧縮された変形ラスタが表示され
ることになる。
この直線性歪を補正するため、電力変成器の2
次巻線23eが偏向巻線38に第2図cに示され
る偏向周波数の交番極性電圧υ23eを掃引コン
デンサ39から印加される掃引電圧υtと共に印
加する。この電圧υ23eの位相は掃引電圧υt
と電圧υ23eの和が掃引期間の前半より後半で
大きくなるようになつている。
次巻線23eが偏向巻線38に第2図cに示され
る偏向周波数の交番極性電圧υ23eを掃引コン
デンサ39から印加される掃引電圧υtと共に印
加する。この電圧υ23eの位相は掃引電圧υt
と電圧υ23eの和が掃引期間の前半より後半で
大きくなるようになつている。
第2図cに示すように交番極性電圧υ23eは
時点t5,t8間で正、時点t2,t5間で負である。ただ
し時点t8,t2は水平帰線期間の中点である。偏向
巻線38に印加された電圧が掃引期間の後半t5〜
t7においてその前半t3〜t5より大きいため、水平
偏向電流iyの傾斜が掃引期間の後半において急峻
になり、直線性補正された走査電流を与えるに必
要な第2図bの実質的理想波形53が得られる。
時点t5,t8間で正、時点t2,t5間で負である。ただ
し時点t8,t2は水平帰線期間の中点である。偏向
巻線38に印加された電圧が掃引期間の後半t5〜
t7においてその前半t3〜t5より大きいため、水平
偏向電流iyの傾斜が掃引期間の後半において急峻
になり、直線性補正された走査電流を与えるに必
要な第2図bの実質的理想波形53が得られる。
電力変成器23の2次巻線23eは1次巻線2
3aと磁気的に緊密に結合され、両者間には比較
的小さい漏洩インダクタンスしか存在しない。従
つて偏向周波数の交番極性電圧υ23eの波形は
矩形波駆動電圧22の波形を忠実に追跡する。第
2図cに示すように、電圧υ23eは全体として
矩形波電圧で、帰線期間t1〜t3中だけ比較的小振
幅の正の帰線パルス電圧55が重畳されている。
帰線電圧55は出力巻線23eを流れてその巻線
に関連する漏洩インダクタンスの両端間にパルス
電圧を発生する帰線偏向電流によつて発生され
る。
3aと磁気的に緊密に結合され、両者間には比較
的小さい漏洩インダクタンスしか存在しない。従
つて偏向周波数の交番極性電圧υ23eの波形は
矩形波駆動電圧22の波形を忠実に追跡する。第
2図cに示すように、電圧υ23eは全体として
矩形波電圧で、帰線期間t1〜t3中だけ比較的小振
幅の正の帰線パルス電圧55が重畳されている。
帰線電圧55は出力巻線23eを流れてその巻線
に関連する漏洩インダクタンスの両端間にパルス
電圧を発生する帰線偏向電流によつて発生され
る。
実質的に矩形波の出力電圧υ23eを走査電流
53に対して直線性補正用に位相合せするため、
電圧υ23eの零交差点が掃引期間中の走査電流
の零交差点すなわち第2図b,cの時点t5付近で
起るようにする。この正しい整相情報を得るには
水平走査電流の零交差点をパルス変成器37によ
りその2次巻線に発生するパルス電圧波形43の
形で検知する。このパルス電圧43はインバータ
21に印加されて駆動電圧22の位相を調節し、
それによつて第2図b,cおよびパルス電圧43
を示す第2図fに見られるように、掃引期間の中
点すなわち時点t5付近で出力電圧υ23eの正向
き遷移が起るようにその電圧を調節する。
53に対して直線性補正用に位相合せするため、
電圧υ23eの零交差点が掃引期間中の走査電流
の零交差点すなわち第2図b,cの時点t5付近で
起るようにする。この正しい整相情報を得るには
水平走査電流の零交差点をパルス変成器37によ
りその2次巻線に発生するパルス電圧波形43の
形で検知する。このパルス電圧43はインバータ
21に印加されて駆動電圧22の位相を調節し、
それによつて第2図b,cおよびパルス電圧43
を示す第2図fに見られるように、掃引期間の中
点すなわち時点t5付近で出力電圧υ23eの正向
き遷移が起るようにその電圧を調節する。
パルス変成器37は不飽和トロイダル磁心変成
器として設計することができる。この変成器の1
次巻線を流れる偏向電流は、第2図bの水平偏向
電流iyの零交差点t2,t5付近を除き、実質的に全
水平偏向サイクル中その磁心を磁気飽和に保つ。
磁心が磁気的に飽和すると、パルス変成器37の
2次巻線に出力電圧が生じない。この変成器37
の磁心は偏向電流の零交差点付近で飽和を脱し、
水平掃引期間の中点すなわち第2図fの時点t5付
近でパルス電圧43aを、水平帰線期間の中点す
なわち時点t2付近でパルス電圧43bを生ずる。
パルス電圧43をインバータ21に印加すること
により、前述のように水平走査電流に対する矩形
波出力電圧υ23eの位相合せが正しく行われ、
直線性補正が達せられる。パルス変成器37の設
計および構造並びにそれによるインバータ21の
位相合せは1980年8月4日付米国特許願第174943
号明細書に記載されている。
器として設計することができる。この変成器の1
次巻線を流れる偏向電流は、第2図bの水平偏向
電流iyの零交差点t2,t5付近を除き、実質的に全
水平偏向サイクル中その磁心を磁気飽和に保つ。
磁心が磁気的に飽和すると、パルス変成器37の
2次巻線に出力電圧が生じない。この変成器37
の磁心は偏向電流の零交差点付近で飽和を脱し、
水平掃引期間の中点すなわち第2図fの時点t5付
近でパルス電圧43aを、水平帰線期間の中点す
なわち時点t2付近でパルス電圧43bを生ずる。
パルス電圧43をインバータ21に印加すること
により、前述のように水平走査電流に対する矩形
波出力電圧υ23eの位相合せが正しく行われ、
直線性補正が達せられる。パルス変成器37の設
計および構造並びにそれによるインバータ21の
位相合せは1980年8月4日付米国特許願第174943
号明細書に記載されている。
またインバータ21を普通の設計とし、水平走
査に対する駆動電圧22と出力電圧υ23eの適
当な整相情報を水平発振駆動器31から得ること
もできる。この設計では水平発振駆動器31が第
2図eに示すような移相矩形波電圧44を端子S
に生成し、これをインバータ21に印加する。こ
の矩形波電圧44は第2図c,eに示すように出
力電圧υ23eがその矩形波電圧44と同相で発
生するようにインバータの動作を同期させる。矩
形波電圧44を偏向周波数のスイツチング信号4
1に対して△t=t5−t4だけ移相することによ
り、矩形波電圧44の正向き遷移が時点t4からt5
に移動し、直線度補正に必要な電圧υ23eの適
当な整相が行われる。
査に対する駆動電圧22と出力電圧υ23eの適
当な整相情報を水平発振駆動器31から得ること
もできる。この設計では水平発振駆動器31が第
2図eに示すような移相矩形波電圧44を端子S
に生成し、これをインバータ21に印加する。こ
の矩形波電圧44は第2図c,eに示すように出
力電圧υ23eがその矩形波電圧44と同相で発
生するようにインバータの動作を同期させる。矩
形波電圧44を偏向周波数のスイツチング信号4
1に対して△t=t5−t4だけ移相することによ
り、矩形波電圧44の正向き遷移が時点t4からt5
に移動し、直線度補正に必要な電圧υ23eの適
当な整相が行われる。
各偏向サイクルごとに水平偏向発生器30と水
平偏向巻線38に電力が供給され、そこに生じる
消費損失を補充する。この水平偏向発生器30に
供給される電力の供給源の1つは電源52の出力
巻線23bである。
平偏向巻線38に電力が供給され、そこに生じる
消費損失を補充する。この水平偏向発生器30に
供給される電力の供給源の1つは電源52の出力
巻線23bである。
水平偏向巻線38と水平偏向発生器30の損失
を補充する他の電力源は直線性補正信号源である
2次巻線23eである。巻線23eは、流入する
偏向電流iyと実質的に同相の交番極性電圧源とし
て働らく。このようにして期間t5〜t7中巻線23
eの接地端子と反対側の接地点に対し正電位にあ
る間その端子から正の偏向電流が流出し、巻線2
3eから水平偏向巻線38への正味電力流を形成
する。同様に期間t2〜t5中は上記反対側の端子が
接地点に対して負電位にある間その端子に負の偏
向電流が流入し、同じく巻線23eから水平偏向
巻線38への正味電力流を形成する。
を補充する他の電力源は直線性補正信号源である
2次巻線23eである。巻線23eは、流入する
偏向電流iyと実質的に同相の交番極性電圧源とし
て働らく。このようにして期間t5〜t7中巻線23
eの接地端子と反対側の接地点に対し正電位にあ
る間その端子から正の偏向電流が流出し、巻線2
3eから水平偏向巻線38への正味電力流を形成
する。同様に期間t2〜t5中は上記反対側の端子が
接地点に対して負電位にある間その端子に負の偏
向電流が流入し、同じく巻線23eから水平偏向
巻線38への正味電力流を形成する。
2次巻線23eが水平偏向巻線38と水平偏向
発生器30の損失を補充する付加電源として働ら
くため、出力巻線23bおよび電源52からの所
要電力が低減し、電源に低い定格の部品が使用で
きるようになる。またB+端子28と偏向発生器
端子40との間に例えば水平走査電流の左右糸巻
歪補正用等の任意の回路を追加しても、電源52
に要する電力が低いため受ける応力が小さい。一
般に2次巻線23eは水平偏向巻線38および水
平偏向発生器30の電力需要の約50%以上をまか
なう。
発生器30の損失を補充する付加電源として働ら
くため、出力巻線23bおよび電源52からの所
要電力が低減し、電源に低い定格の部品が使用で
きるようになる。またB+端子28と偏向発生器
端子40との間に例えば水平走査電流の左右糸巻
歪補正用等の任意の回路を追加しても、電源52
に要する電力が低いため受ける応力が小さい。一
般に2次巻線23eは水平偏向巻線38および水
平偏向発生器30の電力需要の約50%以上をまか
なう。
矩形波電圧υ23eは第2図cに衝撃係数50%
の交番極性電圧として示されているが、掃引期間
の後半の実質的全部で正の電圧υ23eを、前半
の実質的全部で負の電圧を生ずるように出力電圧
の位相が適正に定められている限り、その衝撃係
数は他の値を用いることもできる。掃引期間の終
る直前の相当期間中出力電圧υ23eが負になる
ことは、走査の終端近傍でラスタ歪が追加される
ことがあるため望ましくない。
の交番極性電圧として示されているが、掃引期間
の後半の実質的全部で正の電圧υ23eを、前半
の実質的全部で負の電圧を生ずるように出力電圧
の位相が適正に定められている限り、その衝撃係
数は他の値を用いることもできる。掃引期間の終
る直前の相当期間中出力電圧υ23eが負になる
ことは、走査の終端近傍でラスタ歪が追加される
ことがあるため望ましくない。
第2図cは掃引期間の中点の時点t5で起る直線
性補正電圧波形υ23eの正向き遷移を示す。こ
の遷移は直線性補正効果を良好に維持しつつ時点
t5より若干前または後で起すこともできる。例え
ば水平偏向期間を約51μ秒とすると、時点t5を中
心として±6μ秒の範囲内で正向き遷移が起れ
ば、水平走査電流iyに対する良好な直線性補正が
得られる。
性補正電圧波形υ23eの正向き遷移を示す。こ
の遷移は直線性補正効果を良好に維持しつつ時点
t5より若干前または後で起すこともできる。例え
ば水平偏向期間を約51μ秒とすると、時点t5を中
心として±6μ秒の範囲内で正向き遷移が起れ
ば、水平走査電流iyに対する良好な直線性補正が
得られる。
電力変成器23は全出力巻線23b〜23eを
1次巻線23aに緊密に結合させた通常のスイツ
チング電力変成器として構成することも、また2
次巻線23b〜23dを駆動電圧22の各半サイ
クルごとに磁気的に飽和する変成器磁心123の
一部に巻いてその各巻線に調整された出力電力を
得るようにした鉄共振電力変成器として構成する
こともできる。巻線23b〜23dの下の磁心部
分の飽和を助ける磁束を発生する循環電流を供給
するには、巻線23bに並列にコンデンサ24を
結合するか、巻線23cに並列にコンデンサ25
を結合すればよい。鉄共振電力変成器23の設計
および構成は高電圧巻線23cを持つものを含め
て1979年1月30日付米国特許願第7815号明細書記
載のものと同様でよい。
1次巻線23aに緊密に結合させた通常のスイツ
チング電力変成器として構成することも、また2
次巻線23b〜23dを駆動電圧22の各半サイ
クルごとに磁気的に飽和する変成器磁心123の
一部に巻いてその各巻線に調整された出力電力を
得るようにした鉄共振電力変成器として構成する
こともできる。巻線23b〜23dの下の磁心部
分の飽和を助ける磁束を発生する循環電流を供給
するには、巻線23bに並列にコンデンサ24を
結合するか、巻線23cに並列にコンデンサ25
を結合すればよい。鉄共振電力変成器23の設計
および構成は高電圧巻線23cを持つものを含め
て1979年1月30日付米国特許願第7815号明細書記
載のものと同様でよい。
鉄共振電力変成器23を用いるときは、巻線2
3b〜23dのような調整出力巻線は1次巻線と
磁気的に緩く結合される。これらの出力巻線の両
端間の電圧の波形はほぼ正弦波形でよく、すなわ
ち正負の遷移の傾斜が比較的鋭くなくてもよい。
2次巻線23eに発生する出力電圧の遷移の傾斜
を鋭くするには、この巻線23eを他の2次巻線
23b〜23dのどれとよりも1次巻線23aに
緊密に磁気結合すればよい。
3b〜23dのような調整出力巻線は1次巻線と
磁気的に緩く結合される。これらの出力巻線の両
端間の電圧の波形はほぼ正弦波形でよく、すなわ
ち正負の遷移の傾斜が比較的鋭くなくてもよい。
2次巻線23eに発生する出力電圧の遷移の傾斜
を鋭くするには、この巻線23eを他の2次巻線
23b〜23dのどれとよりも1次巻線23aに
緊密に磁気結合すればよい。
出力巻線23b〜23dに調整電圧を得るため
に鉄共振電力変成器を用いる場合のように直流入
力電圧Viの振幅が未調整のときは、矩形波電圧
υ23eの振幅が入力電圧Viの振幅変化と共に
変る。一般に入力電圧Viはその公称値を中心に
約±10%変動し、電圧υ23eの振幅に約±10%
の変動を生ずることがあるが、このような電圧υ
23eの振幅変動は与えられる直線性補正に例え
ば実質的に5%以下の僅かながら変化を生じる。
しかしこのような直線性補正の微小変化は観測さ
れるラスタに有害な効果をほとんど及ぼさない。
に鉄共振電力変成器を用いる場合のように直流入
力電圧Viの振幅が未調整のときは、矩形波電圧
υ23eの振幅が入力電圧Viの振幅変化と共に
変る。一般に入力電圧Viはその公称値を中心に
約±10%変動し、電圧υ23eの振幅に約±10%
の変動を生ずることがあるが、このような電圧υ
23eの振幅変動は与えられる直線性補正に例え
ば実質的に5%以下の僅かながら変化を生じる。
しかしこのような直線性補正の微小変化は観測さ
れるラスタに有害な効果をほとんど及ぼさない。
この発明を実施した第1図の直線性補正回路を
用いると、例えば0.6mH/ΩのL/R比を持つ
比較的高損失の偏向巻線を有することのある広角
偏向方式の直線度補正が容易に行われる。このよ
うな広角偏向方式は水平偏向電流に10〜15%の直
線性補正を要することがあり、偏向巻線に直列に
可変インピーダンスを接続するような通常の直線
性補正法は、所要量の直線性補正を得るのが困難
か、磁心の磁気バイアスの制御に永久磁石を用い
る可飽和リアクトルのような比較的高価な部品を
使用する必要がある。またこのバイアス点を適正
に設定するために可調節磁石を用いることもあ
る。第1図の直線性補正回路は何等の調節作業を
必要とせず予定通りの補正を行うことができ、さ
らに可飽和リアクトルのインダクタンスをその巻
線を流れる偏向電流の関数として変えることによ
り、その可飽和リアクトルの直線度コイルが直線
性補正を行い、付加電源として有利に作用するこ
とはない。
用いると、例えば0.6mH/ΩのL/R比を持つ
比較的高損失の偏向巻線を有することのある広角
偏向方式の直線度補正が容易に行われる。このよ
うな広角偏向方式は水平偏向電流に10〜15%の直
線性補正を要することがあり、偏向巻線に直列に
可変インピーダンスを接続するような通常の直線
性補正法は、所要量の直線性補正を得るのが困難
か、磁心の磁気バイアスの制御に永久磁石を用い
る可飽和リアクトルのような比較的高価な部品を
使用する必要がある。またこのバイアス点を適正
に設定するために可調節磁石を用いることもあ
る。第1図の直線性補正回路は何等の調節作業を
必要とせず予定通りの補正を行うことができ、さ
らに可飽和リアクトルのインダクタンスをその巻
線を流れる偏向電流の関数として変えることによ
り、その可飽和リアクトルの直線度コイルが直線
性補正を行い、付加電源として有利に作用するこ
とはない。
第1図はこの発明を実施した直線性補正付電源
および偏向回路の回路図、第2図は第1図の回路
に関連する波形図である。 30……偏向発生器、32……掃引スイツチ、
37……位相制御手段、38……偏向巻線、39
……掃引電圧源、41……スイツチング信号、5
0……交番極性電圧源、Vt……掃引電圧、υ2
3e……偏向周波数電圧。
および偏向回路の回路図、第2図は第1図の回路
に関連する波形図である。 30……偏向発生器、32……掃引スイツチ、
37……位相制御手段、38……偏向巻線、39
……掃引電圧源、41……スイツチング信号、5
0……交番極性電圧源、Vt……掃引電圧、υ2
3e……偏向周波数電圧。
Claims (1)
- 1 偏向周波数の交番極性電圧の電源と、偏向巻
線と、この偏向巻線に結合された掃引電圧の電源
および掃引スイツチを含み、偏向周波数のスイツ
チング信号に応じて各偏向サイクルごとに上記掃
引電圧を上記偏向周波数の電圧と直列に上記偏向
巻線に印加し、その偏向巻線に走査電流を発生す
る偏向発生器と、上記偏向周波数の交番極性電圧
の電源に結合されてその交番極性電圧の上記走査
電流に対する位相をその走査電流の直線性補正が
行われるように制御する手段とを含む直線性補正
付偏向回路。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/174,864 US4321511A (en) | 1980-08-04 | 1980-08-04 | Linearity corrected deflection circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5769972A JPS5769972A (en) | 1982-04-30 |
| JPS622504B2 true JPS622504B2 (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=22637846
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122906A Granted JPS5769972A (en) | 1980-08-04 | 1981-08-04 | Linearity correcting deflecting circuit |
| JP56122907A Pending JPS5760774A (en) | 1980-08-04 | 1981-08-04 | Deflection and power source |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56122907A Pending JPS5760774A (en) | 1980-08-04 | 1981-08-04 | Deflection and power source |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4321511A (ja) |
| JP (2) | JPS5769972A (ja) |
| KR (1) | KR830007023A (ja) |
| AU (1) | AU7349781A (ja) |
| BE (1) | BE889853A (ja) |
| DD (1) | DD200390A5 (ja) |
| DE (2) | DE3130848A1 (ja) |
| DK (1) | DK345981A (ja) |
| ES (1) | ES504350A0 (ja) |
| FI (1) | FI812364L (ja) |
| FR (1) | FR2488091A1 (ja) |
| GB (1) | GB2082001B (ja) |
| IT (1) | IT1137795B (ja) |
| NL (1) | NL8103664A (ja) |
| PL (1) | PL232478A1 (ja) |
| PT (1) | PT73458B (ja) |
| SE (1) | SE8104586L (ja) |
| ZA (1) | ZA815256B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20200306892A1 (en) * | 2017-10-06 | 2020-10-01 | Amada Holdings Co., Ltd. | Laser cutting method for plated steel sheet, laser processing head and laser processing device |
Families Citing this family (8)
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|---|---|---|---|---|
| US4441058A (en) * | 1981-09-21 | 1984-04-03 | Rca Corporation | Deflection circuit with linearity correction |
| US4503367A (en) * | 1982-03-22 | 1985-03-05 | Rca Corporation | Deflection circuit with linearity correction |
| US4510527A (en) * | 1983-03-28 | 1985-04-09 | Rca Corporation | Horizontal deflection phasing arrangement |
| JPS6289871U (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-09 | ||
| US5138238A (en) * | 1991-05-17 | 1992-08-11 | Thomson Consumer Electronics, Inc. | Arrangement for correcting beam landing location error in a video display |
| DE4224541C1 (de) * | 1992-07-24 | 1993-12-02 | James Chen | Linearitätskompensationsverfahren und Linearitätskompensationsgerät |
| JP3137574B2 (ja) * | 1995-11-21 | 2001-02-26 | 松下電子工業株式会社 | 画像歪補正装置 |
| DE10300165A1 (de) * | 2003-01-07 | 2004-03-18 | Deutsche Thomson-Brandt Gmbh | Zeilenablenkschaltung für einen Fernsehempfänger |
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| GB736005A (en) | 1952-02-02 | 1955-08-31 | Murphy Radio Ltd | Electronic time base circuits |
| FR1102001A (fr) * | 1953-06-13 | 1955-10-13 | Telefunken Gmbh | Montage électrique pour produire un courant variant |
| GB780665A (en) | 1954-11-16 | 1957-08-07 | British Thomson Houston Co Ltd | Improvements relating to electronic audio frequency amplifiers |
| US2898512A (en) | 1957-07-01 | 1959-08-04 | Philco Corp | Line deflection system for cathode ray tubes |
| DE1214723B (de) * | 1962-02-03 | 1966-04-21 | Fernseh Gmbh | Schaltung zur Korrektur des Ablenkstrom-verlaufes einer Transformator-Kippschaltung mit niederohmigem gesteuertem Schalter |
| US3434001A (en) * | 1965-09-02 | 1969-03-18 | Sanyo Electric Co | Television linearity control means |
| US3891800A (en) * | 1971-03-16 | 1975-06-24 | Philips Corp | Line time base in a television receiver |
| US3796911A (en) * | 1972-09-25 | 1974-03-12 | Westinghouse Electric Corp | Waveform correction for resonant recovery deflection systems |
| NL7411046A (nl) * | 1974-08-19 | 1976-02-23 | Philips Nv | Schakeling in een beeldweergeefinrichting voor de (horizontale) lijnafbuiging. |
| GB2044029B (en) | 1978-09-12 | 1982-11-10 | Elliott Brothers London Ltd | Circuit for driving deflection coil |
-
1980
- 1980-08-04 US US06/174,864 patent/US4321511A/en not_active Expired - Lifetime
-
1981
- 1981-07-28 FI FI812364A patent/FI812364L/fi not_active Application Discontinuation
- 1981-07-28 AU AU73497/81A patent/AU7349781A/en not_active Abandoned
- 1981-07-28 SE SE8104586A patent/SE8104586L/xx not_active Application Discontinuation
- 1981-07-28 ES ES504350A patent/ES504350A0/es active Granted
- 1981-07-30 ZA ZA815256A patent/ZA815256B/xx unknown
- 1981-07-31 PT PT73458A patent/PT73458B/pt unknown
- 1981-08-03 GB GB8123720A patent/GB2082001B/en not_active Expired
- 1981-08-03 IT IT23354/81A patent/IT1137795B/it active
- 1981-08-03 FR FR8115047A patent/FR2488091A1/fr active Pending
- 1981-08-03 KR KR1019810002813A patent/KR830007023A/ko not_active Withdrawn
- 1981-08-03 DK DK345981A patent/DK345981A/da not_active Application Discontinuation
- 1981-08-03 NL NL8103664A patent/NL8103664A/nl not_active Application Discontinuation
- 1981-08-04 DE DE19813130848 patent/DE3130848A1/de not_active Ceased
- 1981-08-04 DE DE19813130846 patent/DE3130846A1/de not_active Withdrawn
- 1981-08-04 DD DD81232375A patent/DD200390A5/de unknown
- 1981-08-04 JP JP56122906A patent/JPS5769972A/ja active Granted
- 1981-08-04 PL PL23247881A patent/PL232478A1/xx unknown
- 1981-08-04 BE BE0/205578A patent/BE889853A/fr not_active IP Right Cessation
- 1981-08-04 JP JP56122907A patent/JPS5760774A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| US20200306892A1 (en) * | 2017-10-06 | 2020-10-01 | Amada Holdings Co., Ltd. | Laser cutting method for plated steel sheet, laser processing head and laser processing device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5760774A (en) | 1982-04-12 |
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