JPS63219272A - 水平偏向回路 - Google Patents
水平偏向回路Info
- Publication number
- JPS63219272A JPS63219272A JP5342687A JP5342687A JPS63219272A JP S63219272 A JPS63219272 A JP S63219272A JP 5342687 A JP5342687 A JP 5342687A JP 5342687 A JP5342687 A JP 5342687A JP S63219272 A JPS63219272 A JP S63219272A
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- Japan
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- horizontal
- circuit
- horizontal deflection
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- switching
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- Pending
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 241000226585 Antennaria plantaginifolia Species 0.000 description 1
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、可飽和リアクタを用いて水平振幅を可変調
整できるようにした水平偏向回路に関する。
整できるようにした水平偏向回路に関する。
［従来の技術］
第２図に示す水平偏向回路１は、テレビジョン受像機等
の水平偏向コイルＬ Ｈに水平偏向に必要な鋸歯状の偏
向電流を供給するだめの回路である。
の水平偏向コイルＬ Ｈに水平偏向に必要な鋸歯状の偏
向電流を供給するだめの回路である。
水平発振回路２に接続された水平出力回路３は、周知の
ように、水平発振パルスを受けて切り替わるスイッヂン
グトランジスタＱのコレクタに接続した水平偏向コイル
Ｌ ｏに、ダンパダイオードＤや共振コンデンサＣ＋
、 Ｃ２，Ｃ３或はフライバックトランス４の一次巻き
線４ａ等を並列接続したものであり、水平帰線期間にお
ける共振周期は、共振コンデンサＣＩ、 Ｃ２，Ｃ３の
合成容量Ｃと水平偏向コイルＬＨを含めた合成インダク
タンスしによって決まり、共振周期２πＦ］フて−の！
／２が水平帰線期間Ｔｒとなる。本例の場合、水平偏向
コイルＬ ｏには、水平振幅調整用のコイルＬｗと直線
性補正用のコイルＬ１と水平糸巻き歪み調整用トランス
Ｔｓｐの二次巻き線及び８字補正コンデンサＣｓが直列
接続しである。
ように、水平発振パルスを受けて切り替わるスイッヂン
グトランジスタＱのコレクタに接続した水平偏向コイル
Ｌ ｏに、ダンパダイオードＤや共振コンデンサＣ＋
、 Ｃ２，Ｃ３或はフライバックトランス４の一次巻き
線４ａ等を並列接続したものであり、水平帰線期間にお
ける共振周期は、共振コンデンサＣＩ、 Ｃ２，Ｃ３の
合成容量Ｃと水平偏向コイルＬＨを含めた合成インダク
タンスしによって決まり、共振周期２πＦ］フて−の！
／２が水平帰線期間Ｔｒとなる。本例の場合、水平偏向
コイルＬ ｏには、水平振幅調整用のコイルＬｗと直線
性補正用のコイルＬ１と水平糸巻き歪み調整用トランス
Ｔｓｐの二次巻き線及び８字補正コンデンサＣｓが直列
接続しである。
また、フライバックトランス４の二次側高圧巻き線４ｂ
から得られる高圧を一定にするため、二次側中圧巻き線
４ｃの出力を、抵抗ＲｄとコンデンサＣｄを介してクラ
ンプダイオードＤｃ、整流ダイオードＤｒ、平滑コンデ
ンサＣｏからなるピーク検波整流回路５に導き、このピ
ーク検波整流回路５の出力を抵抗Ｒｇと可変抵抗Ｒｈに
て分圧して得られる電圧を、スイッチング電源回路６に
帰還させている。スイッチング電源回路６は、直列ドロ
ッパ型安定化電源からなり、上記帰還電圧と基準電圧の
誤差電圧に応じて定電圧電源の電圧制御端子を制御する
ことで、水平出力用電源電圧Ｖｃｃを可変し、水平帰線
期間に発生ずる帰線パルスのピーク電圧Ｖｃｐを定値制
御する構成とされている。なお、抵抗Ｒｄからスイッチ
ング電源回路６までを含め、制御手段と呼ぶことにする
。
から得られる高圧を一定にするため、二次側中圧巻き線
４ｃの出力を、抵抗ＲｄとコンデンサＣｄを介してクラ
ンプダイオードＤｃ、整流ダイオードＤｒ、平滑コンデ
ンサＣｏからなるピーク検波整流回路５に導き、このピ
ーク検波整流回路５の出力を抵抗Ｒｇと可変抵抗Ｒｈに
て分圧して得られる電圧を、スイッチング電源回路６に
帰還させている。スイッチング電源回路６は、直列ドロ
ッパ型安定化電源からなり、上記帰還電圧と基準電圧の
誤差電圧に応じて定電圧電源の電圧制御端子を制御する
ことで、水平出力用電源電圧Ｖｃｃを可変し、水平帰線
期間に発生ずる帰線パルスのピーク電圧Ｖｃｐを定値制
御する構成とされている。なお、抵抗Ｒｄからスイッチ
ング電源回路６までを含め、制御手段と呼ぶことにする
。
［発明が解決しようとする問題点］
上記従来の水平偏向回路Ｉは、水平偏向コイル１、ｙ
ｏに接続した水平振幅調整用コイルＬｗ内のフェライト
コアを移動することで水平偏向コイルＬ Ｈとの合成イ
ンダクタンスＬを変えることにより、Ｔ ｓ−Ｖ ｃ
ｃ ／ Ｌで決まる水平振幅が調整できるよう構成され
ている。ただし、Ｔｓは水平走査期間であり、Ｖｃｃは
スイッチング電源回路６の出力電圧である。しかして、
例えばマルチスキャンモニタ等に接続して用いるような
場合は、異なる水平偏向周波数１７（Ｔｓ＋Ｔｒ）に対
して、共振容量を変えることで水平振幅を調整する方法
をとる場合が多く、その場合、水平偏向周波数を検出し
た周波数判別器（図示せず）の出力に応じて複数の共振
コンデンＣ，，Ｃ，，Ｃ，のなかから、共振条件に適っ
たものを選択的に閉路し、共振周波数の変更と水平振幅
の保持を図っていた。
ｏに接続した水平振幅調整用コイルＬｗ内のフェライト
コアを移動することで水平偏向コイルＬ Ｈとの合成イ
ンダクタンスＬを変えることにより、Ｔ ｓ−Ｖ ｃ
ｃ ／ Ｌで決まる水平振幅が調整できるよう構成され
ている。ただし、Ｔｓは水平走査期間であり、Ｖｃｃは
スイッチング電源回路６の出力電圧である。しかして、
例えばマルチスキャンモニタ等に接続して用いるような
場合は、異なる水平偏向周波数１７（Ｔｓ＋Ｔｒ）に対
して、共振容量を変えることで水平振幅を調整する方法
をとる場合が多く、その場合、水平偏向周波数を検出し
た周波数判別器（図示せず）の出力に応じて複数の共振
コンデンＣ，，Ｃ，，Ｃ，のなかから、共振条件に適っ
たものを選択的に閉路し、共振周波数の変更と水平振幅
の保持を図っていた。
しかし、これらの回路定数を変更することで共振条件を
変える調整方法は、あらかじめ設計時点で想定した特定
の水平偏向周波数に対してのみ有効であり、例えば設計
時点で想定しなかった水平偏向周波数に対しては、希望
の水平振幅が得られなかったりする結果、受像管の画面
上で有効表示部分が極端に狭かったり、逆に画面内に表
示が収まりきらないような場合も生じてしまい、自由に
水平振幅を調整するわけにいかないユーザの泣き所とな
る等の問題点があった。
変える調整方法は、あらかじめ設計時点で想定した特定
の水平偏向周波数に対してのみ有効であり、例えば設計
時点で想定しなかった水平偏向周波数に対しては、希望
の水平振幅が得られなかったりする結果、受像管の画面
上で有効表示部分が極端に狭かったり、逆に画面内に表
示が収まりきらないような場合も生じてしまい、自由に
水平振幅を調整するわけにいかないユーザの泣き所とな
る等の問題点があった。
「問題点を解決するための手段］
この発明は、上記問題点を解決したものであり、水平帰
線期間に生ずる帰線パルスをピーク検波整流し、水平帰
線パルスの波高値が一定となるよう水平出力用電源電圧
を可変する制御手段と、水平偏向コイルと共振コンデン
サを含む共振回路に二次巻き線が接続され、一次巻き線
を流れる電流が外部から可変されることで共振条件を切
り替え、この共振条件の切り替えに対応して前記制御手
段が水平出力用電源電圧を切り替えることにより、水平
振幅を調整する可飽和リアクタを設けて構成したことを
特徴とするものである。
線期間に生ずる帰線パルスをピーク検波整流し、水平帰
線パルスの波高値が一定となるよう水平出力用電源電圧
を可変する制御手段と、水平偏向コイルと共振コンデン
サを含む共振回路に二次巻き線が接続され、一次巻き線
を流れる電流が外部から可変されることで共振条件を切
り替え、この共振条件の切り替えに対応して前記制御手
段が水平出力用電源電圧を切り替えることにより、水平
振幅を調整する可飽和リアクタを設けて構成したことを
特徴とするものである。
［作用］
この発明は、水平出力回路内の共振回路に接続した可飽
和リアクタにより、帰線パルスの波高値を決定する共振
条件を切り替え、帰線パルスをの波高値を定値制御する
ために設けた制御手段が、共振条件の切り替えに応じて
水平出力用電源電圧を可変することで、水平振幅を可変
する。
和リアクタにより、帰線パルスの波高値を決定する共振
条件を切り替え、帰線パルスをの波高値を定値制御する
ために設けた制御手段が、共振条件の切り替えに応じて
水平出力用電源電圧を可変することで、水平振幅を可変
する。
［実施例］
以下、この発明の実施例について、第１図を参照して説
明する。第１図は、この発明の水平偏向回路の一実施例
を示す回路図である。
明する。第１図は、この発明の水平偏向回路の一実施例
を示す回路図である。
第１図中、水平偏向回路１１は、共振コンデンサＣ３の
一端に可飽和リアクタ１２の二次巻き線１２ｂを直列接
続し、その一次巻き線１２ａに電流制御用のトランジス
タＱｃを接続したものである。トランジスタＱｃは、抵
抗ＲａとＲｂの中間に可変抵抗Ｒｖを接続した抵抗分圧
回路１３によって与えられるベース電圧に応じて、ベー
ス電流が可変される。そして、このベース電流に応じて
、エミッタ抵抗Ｒｅを流れる電流も可変され、可飽和リ
アクタ１２の一次巻き線１２ａを流れる電流が可変され
る。可飽和リアクタ１２の二次巻き線１２ｂのインダク
タンスは、一次巻き線Ｉ２λを流れる電流にほぼ反比例
して変化する。
一端に可飽和リアクタ１２の二次巻き線１２ｂを直列接
続し、その一次巻き線１２ａに電流制御用のトランジス
タＱｃを接続したものである。トランジスタＱｃは、抵
抗ＲａとＲｂの中間に可変抵抗Ｒｖを接続した抵抗分圧
回路１３によって与えられるベース電圧に応じて、ベー
ス電流が可変される。そして、このベース電流に応じて
、エミッタ抵抗Ｒｅを流れる電流も可変され、可飽和リ
アクタ１２の一次巻き線１２ａを流れる電流が可変され
る。可飽和リアクタ１２の二次巻き線１２ｂのインダク
タンスは、一次巻き線Ｉ２λを流れる電流にほぼ反比例
して変化する。
従って、水平振幅を縮小したい場合は、可変抵抗Ｒｖを
操作してトランジスタＱｃのベースに印加される電圧を
小とする。これにより、可飽和すアクタＩ２の一次巻き
線１２ａに流れる電流が増大し、その分だけ二次巻き線
１２ｂのインダクタンスは減少する。このため、この共
振条件の切り替えに合わせて、水平帰線パルスの波高値
Ｖｃｐ（ｏｃＶｃｃ／Ｆ］アて−）を決定する、合成イ
ンダクタンスしも減少する。ところが、スイッチング電
源回路６は、」二記波高値Ｖｃｐを定値制御するため、
水平出力用電源電圧Ｖｃｃを減少させることで対応する
。その結果、水平振幅を決定する水平走査期間Ｔｓにお
ける水平偏向電流Ｉｙ（−Ｔｓ・Ｖ ｃ ｃ ／ Ｌ
）が減少し、水平振幅は縮小される。
操作してトランジスタＱｃのベースに印加される電圧を
小とする。これにより、可飽和すアクタＩ２の一次巻き
線１２ａに流れる電流が増大し、その分だけ二次巻き線
１２ｂのインダクタンスは減少する。このため、この共
振条件の切り替えに合わせて、水平帰線パルスの波高値
Ｖｃｐ（ｏｃＶｃｃ／Ｆ］アて−）を決定する、合成イ
ンダクタンスしも減少する。ところが、スイッチング電
源回路６は、」二記波高値Ｖｃｐを定値制御するため、
水平出力用電源電圧Ｖｃｃを減少させることで対応する
。その結果、水平振幅を決定する水平走査期間Ｔｓにお
ける水平偏向電流Ｉｙ（−Ｔｓ・Ｖ ｃ ｃ ／ Ｌ
）が減少し、水平振幅は縮小される。
また、これとは逆に、水平振幅を拡大させたい場合は、
抵抗分圧回路Ｉ３内の可変抵抗Ｒｖを操作してトランジ
スタＱｃのベースに印加される電圧を大とする。これに
より、可飽和リアクタ１２の一次巻き線＋２ａに流れる
電流が減少し、その分だけ二次巻き線＋２ｂのインダク
タンスは増大する。その結果、水平帰線パルスの波高値
の低下を抑制すべく、スイッチング電源回路６が水平出
力用電源電圧ｖｃｃを増大せしめるため、水平偏向電流
１ｙの増加とともに、水平振幅が拡大される。
抵抗分圧回路Ｉ３内の可変抵抗Ｒｖを操作してトランジ
スタＱｃのベースに印加される電圧を大とする。これに
より、可飽和リアクタ１２の一次巻き線＋２ａに流れる
電流が減少し、その分だけ二次巻き線＋２ｂのインダク
タンスは増大する。その結果、水平帰線パルスの波高値
の低下を抑制すべく、スイッチング電源回路６が水平出
力用電源電圧ｖｃｃを増大せしめるため、水平偏向電流
１ｙの増加とともに、水平振幅が拡大される。
このように、上記水平偏向回路Ｉｔは、水平出力回路３
内の共振コンデンサＣ３に接続した可飽和リアクタＩ２
により、帰線パルスの波高値を決定する共振条件を切り
替え、帰線パルスの波高値を定値制御するために設けた
スイッチング電源回路６が、共振条件の切り替えに対応
して水平出力用電源電圧Ｖｃｃを変化させることで、水
平振幅を可変する構成としたから、ユーザ側での調整が
ほとんど無理に近い水平振幅調整コイルＬｗには、なん
ら調整を施すことなく、可変抵抗Ｒｖを操作するだけで
水平帰線期間Ｔｒにおける共振条件を簡単に変えること
ができ、これによりマルチスキャンモニタのように、入
力水平偏向周波数に応じて共振条件を変える受像機の水
平振幅調整に好適であり、水平偏向周波数によらず好み
の画面サイズが得られるので、ユーザの満足する使い勝
手のよいモニタ受像機を提供することができる。
内の共振コンデンサＣ３に接続した可飽和リアクタＩ２
により、帰線パルスの波高値を決定する共振条件を切り
替え、帰線パルスの波高値を定値制御するために設けた
スイッチング電源回路６が、共振条件の切り替えに対応
して水平出力用電源電圧Ｖｃｃを変化させることで、水
平振幅を可変する構成としたから、ユーザ側での調整が
ほとんど無理に近い水平振幅調整コイルＬｗには、なん
ら調整を施すことなく、可変抵抗Ｒｖを操作するだけで
水平帰線期間Ｔｒにおける共振条件を簡単に変えること
ができ、これによりマルチスキャンモニタのように、入
力水平偏向周波数に応じて共振条件を変える受像機の水
平振幅調整に好適であり、水平偏向周波数によらず好み
の画面サイズが得られるので、ユーザの満足する使い勝
手のよいモニタ受像機を提供することができる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明は、水平出力回路内の共
振回路に接続した可飽和リアクタにより、帰線パルスの
波高値を決定する共振条件を切り替え、帰線パルスの波
高値を定値制御するために設けた制御手段が、共振条件
の切り替えに対応して水平出力用電源電圧を可変するこ
とで、水平振幅を可変する構成としたから、ユーザ側で
の調整がほとんど無理に近い水平振幅調整コイルには、
なんら調整を施すことなく、可変抵抗を操作するのと同
じ要領で水平帰線期間における共振条件を簡単に変える
ことができ、これによりマルチスキャンモニタのように
、入力水平偏向周波数に応じて共振条件を変える受像機
の水平振幅調整に好適であり、水平偏向周波数によらず
好みの画面サイズが得られるので、ユーザの満足する使
い勝手のよいモニタ受像機を提供できる等の優れた効果
を奏する。
振回路に接続した可飽和リアクタにより、帰線パルスの
波高値を決定する共振条件を切り替え、帰線パルスの波
高値を定値制御するために設けた制御手段が、共振条件
の切り替えに対応して水平出力用電源電圧を可変するこ
とで、水平振幅を可変する構成としたから、ユーザ側で
の調整がほとんど無理に近い水平振幅調整コイルには、
なんら調整を施すことなく、可変抵抗を操作するのと同
じ要領で水平帰線期間における共振条件を簡単に変える
ことができ、これによりマルチスキャンモニタのように
、入力水平偏向周波数に応じて共振条件を変える受像機
の水平振幅調整に好適であり、水平偏向周波数によらず
好みの画面サイズが得られるので、ユーザの満足する使
い勝手のよいモニタ受像機を提供できる等の優れた効果
を奏する。
第１図は、この発明の水平偏向回路の一実施例を示す回
路図、第２図は、従来の水平偏向回路の一例を示す回路
図である。 ３１１．水平出力回路、５．、、ピーク検波整流回路、
６．、、スイッチング電源回路、Ｉ１．。 、水平偏向回路、１２．、、可飽和リアクタ。 １２ａ、、、一次巻き線、１２ｂ、、、二次巻き線、Ｌ
＋（、、、水平偏向コイル。
路図、第２図は、従来の水平偏向回路の一例を示す回路
図である。 ３１１．水平出力回路、５．、、ピーク検波整流回路、
６．、、スイッチング電源回路、Ｉ１．。 、水平偏向回路、１２．、、可飽和リアクタ。 １２ａ、、、一次巻き線、１２ｂ、、、二次巻き線、Ｌ
＋（、、、水平偏向コイル。
Claims (1)
- 水平帰線期間に生ずる帰線パルスをピーク検波整流し、
水平帰線パルスの波高値が一定となるよう水平出力用電
源電圧を可変する制御手段と、水平偏向コイルと共振コ
ンデンサを含む共振回路に二次巻き線が接続され、一次
巻き線を流れる電流が外部から可変されることで共振条
件を切り替え、この共振条件の切り替えに対応して前記
制御手段が水平出力用電源電圧を切り替えることにより
、水平振幅を調整する可飽和リアクタを設けて構成した
ことを特徴とする水平偏向回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342687A JPS63219272A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 水平偏向回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5342687A JPS63219272A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 水平偏向回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63219272A true JPS63219272A (ja) | 1988-09-12 |
Family
ID=12942511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5342687A Pending JPS63219272A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 水平偏向回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63219272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455873U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-13 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5342687A patent/JPS63219272A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0455873U (ja) * | 1990-09-20 | 1992-05-13 |
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