JPS6077418A - 不純物拡散方法 - Google Patents
不純物拡散方法Info
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- JPS6077418A JPS6077418A JP18646983A JP18646983A JPS6077418A JP S6077418 A JPS6077418 A JP S6077418A JP 18646983 A JP18646983 A JP 18646983A JP 18646983 A JP18646983 A JP 18646983A JP S6077418 A JPS6077418 A JP S6077418A
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- H01L21/02—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof
- H01L21/04—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer
- H01L21/18—Manufacture or treatment of semiconductor devices or of parts thereof the devices having potential barriers, e.g. a PN junction, depletion layer or carrier concentration layer the devices having semiconductor bodies comprising elements of Group IV of the Periodic Table or AIIIBV compounds with or without impurities, e.g. doping materials
- H01L21/22—Diffusion of impurity materials, e.g. doping materials, electrode materials, into or out of a semiconductor body, or between semiconductor regions; Interactions between two or more impurities; Redistribution of impurities
- H01L21/223—Diffusion of impurity materials, e.g. doping materials, electrode materials, into or out of a semiconductor body, or between semiconductor regions; Interactions between two or more impurities; Redistribution of impurities using diffusion into or out of a solid from or into a gaseous phase
- H01L21/2233—Diffusion into or out of AIIIBV compounds
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分Wf
本発明は、不純物拡散方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
不純物拡散方法の従来例とじて、第1図に接合形電界効
果トランジスタ素子の断面を示す。1はソース、2はZ
n拡散によって形成されたゲート、31、−) Lぐl
/ l ・i /l rA 0 Ju T vs p戸
呂1つ匣jh I+ J IIrv+ Eは半絶縁性I
nP 基板である。
果トランジスタ素子の断面を示す。1はソース、2はZ
n拡散によって形成されたゲート、31、−) Lぐl
/ l ・i /l rA 0 Ju T vs p戸
呂1つ匣jh I+ J IIrv+ Eは半絶縁性I
nP 基板である。
第1図の接合形電界効果!・ランジスタ素子において、
ゲート2の目標拡散深さを21tmとしたJ賜金、通常
のZn拡散法では拡散深さが:t−20 % 47度ば
らつくため、拡散深さは1,6/1m〜2.471mの
範囲でばらつく。従って、チャイ、ルの厚みCも、2.
474m −1,67rmと変化し、ソースドレイン飽
和電流の値に影響をJ−jえていブこ。と同時にZn拡
散においては第2図に示すような低濃度なp−領域が出
来ることがたとえば(W、Kuebart et、al
。
ゲート2の目標拡散深さを21tmとしたJ賜金、通常
のZn拡散法では拡散深さが:t−20 % 47度ば
らつくため、拡散深さは1,6/1m〜2.471mの
範囲でばらつく。従って、チャイ、ルの厚みCも、2.
474m −1,67rmと変化し、ソースドレイン飽
和電流の値に影響をJ−jえていブこ。と同時にZn拡
散においては第2図に示すような低濃度なp−領域が出
来ることがたとえば(W、Kuebart et、al
。
Gallium Ar5enide and Re1a
tecl Compoundslg 82 )等に知ら
れており、力、峻なpn J¥合か得にくか−)/こ。
tecl Compoundslg 82 )等に知ら
れており、力、峻なpn J¥合か得にくか−)/こ。
発明の目的
本発明はこのJ:うな従来の欠点を除去するものであり
、拡散深さを良好に制御するととも(・′C1,2)峻
なpn接合を得ることがてさる不純物拡ff&力法を提
供することを目的としている。
、拡散深さを良好に制御するととも(・′C1,2)峻
なpn接合を得ることがてさる不純物拡ff&力法を提
供することを目的としている。
発明の構成
本発明の不純物拡散方法は0、化合物半導体装置上に設
けた一導電型の第1の化合物半導体層の上部に、前記第
1の化合物半導体層と同一の導電型を有し、前記第1の
化合物半導体層より不純物拡散速度の速い組成の異なる
第2の化合物半導体層を設け、前記第2の化合物半導体
層から前記第1の化合物半導体層に達する前記不純物の
拡散層を形成することを特徴とし、不純物の拡散深さを
良好に制御できるとともに、急峻なpn接合を得ること
ができるものである。
けた一導電型の第1の化合物半導体層の上部に、前記第
1の化合物半導体層と同一の導電型を有し、前記第1の
化合物半導体層より不純物拡散速度の速い組成の異なる
第2の化合物半導体層を設け、前記第2の化合物半導体
層から前記第1の化合物半導体層に達する前記不純物の
拡散層を形成することを特徴とし、不純物の拡散深さを
良好に制御できるとともに、急峻なpn接合を得ること
ができるものである。
実施例の説明
以下本発明の詳細な説明する。本発明の第1の実施例を
第3図に示す。第3図に示すのit本発明を利用した接
合型電界効果トランジスタの断面図である。第3図中で
、6はソース、7ばZn拡散に」二って形成したゲート
部、8はドレイン、9及び11はLPEで成長したn形
InP層、10けLPEで成長したn形InGaAsP
層、12は半絶縁性InP基板である。まだ、第4図に
、SOOoCでのInP中及びI nGa As P
巾でのZnの拡散深さと時間の関係を示す。ゲート拡散
長dの目標を211mとしたとき、n形InP層9を1
.9μm 、 n形InGaAsP f@ 10を0.
2 pm 、 n形InP層11を1.9pmの厚さに
それぞれ成長したJEJ合、第4図に示すようにInG
aAsP層10中でのZnの拡散速度はInP中での拡
散速度より一桁秤度iイいので、Znの拡散条件を、拡
散深さのゝ17均値か2.41tmとなる条件を選んで
拡散を行っ/こ場合、誤差範囲を−1−20チとして、
最も拡散深さが浅い場合、拡散長さ(−J−約j、97
+m となる。寸た、拡11+深さが最も深い場合、n
形InGaAsP層か無い場合に何、拡散深さは約2.
9μmとなるが、n形1 nGa As P層10中で
のZnの拡散速度がn形InP層に比へて一桁(7度遅
いだめ、拡散のフロントしl:0.2μm l−9のn
形I nGa As P J苗10の中で市する。従−
)てi鯰も長い場合の拡散深さは、約2.1μmとなり
、この場合の拡散深さの誤差は目標値21rmに対して
約±6%である。
第3図に示す。第3図に示すのit本発明を利用した接
合型電界効果トランジスタの断面図である。第3図中で
、6はソース、7ばZn拡散に」二って形成したゲート
部、8はドレイン、9及び11はLPEで成長したn形
InP層、10けLPEで成長したn形InGaAsP
層、12は半絶縁性InP基板である。まだ、第4図に
、SOOoCでのInP中及びI nGa As P
巾でのZnの拡散深さと時間の関係を示す。ゲート拡散
長dの目標を211mとしたとき、n形InP層9を1
.9μm 、 n形InGaAsP f@ 10を0.
2 pm 、 n形InP層11を1.9pmの厚さに
それぞれ成長したJEJ合、第4図に示すようにInG
aAsP層10中でのZnの拡散速度はInP中での拡
散速度より一桁秤度iイいので、Znの拡散条件を、拡
散深さのゝ17均値か2.41tmとなる条件を選んで
拡散を行っ/こ場合、誤差範囲を−1−20チとして、
最も拡散深さが浅い場合、拡散長さ(−J−約j、97
+m となる。寸た、拡11+深さが最も深い場合、n
形InGaAsP層か無い場合に何、拡散深さは約2.
9μmとなるが、n形1 nGa As P層10中で
のZnの拡散速度がn形InP層に比へて一桁(7度遅
いだめ、拡散のフロントしl:0.2μm l−9のn
形I nGa As P J苗10の中で市する。従−
)てi鯰も長い場合の拡散深さは、約2.1μmとなり
、この場合の拡散深さの誤差は目標値21rmに対して
約±6%である。
キャリア濃度分布を第5図に〉J\す。図中、TはI
nGa As P層10の部分、J ij: p n接
合の位置、J′ に°InGaAsP層10が無く、R
ンも深いイーン11イに;・:1らついた場合のpn接
合の位置である。InGaAsP層10が無い場合には
、p−領域が深さ2.9μmの位置まで到達するが、J
nGaAs P層1oを設け/r場合にはp″ 領域は
あられれず、深さ約2pmの位置に急峻なp+n接合を
得ることができる。
nGa As P層10の部分、J ij: p n接
合の位置、J′ に°InGaAsP層10が無く、R
ンも深いイーン11イに;・:1らついた場合のpn接
合の位置である。InGaAsP層10が無い場合には
、p−領域が深さ2.9μmの位置まで到達するが、J
nGaAs P層1oを設け/r場合にはp″ 領域は
あられれず、深さ約2pmの位置に急峻なp+n接合を
得ることができる。
なお、本実施例においては、材料としてLPEで成長し
たInP及びInGa As Pを用いた場合を示した
が、LPE以外の方法で成長した場合であっても、ある
いはInF3代わりにAlGaAs 、 InGaAs
Pの代わりにGaAs 等の月利を用いてZn等のp形
不純物の拡散を行った場合でも同様な効果が得られる。
たInP及びInGa As Pを用いた場合を示した
が、LPE以外の方法で成長した場合であっても、ある
いはInF3代わりにAlGaAs 、 InGaAs
Pの代わりにGaAs 等の月利を用いてZn等のp形
不純物の拡散を行った場合でも同様な効果が得られる。
寸たn形InP層9及び10のそれぞれの材料は異って
もか寸わず、p形材料にn形不純物を拡散する場合にも
同様の効果が得られる。
もか寸わず、p形材料にn形不純物を拡散する場合にも
同様の効果が得られる。
次に本発明の第2の実施例を第6図を用いて説1’Ql
する。第6図は方向性結合器の断面図である。
する。第6図は方向性結合器の断面図である。
図中、13及び14はZn を拡散してつくったp形導
波路部、15はLPEで成長した厚さ21tmのキャリ
ア濃度n二F1015d3の高純度InP層、による導
波層、17は栄絶縁性のInP基板である。
波路部、15はLPEで成長した厚さ21tmのキャリ
ア濃度n二F1015d3の高純度InP層、による導
波層、17は栄絶縁性のInP基板である。
p形導波部13.14の間隔kl:5μm、幅d、そ7
′1ぞれ51tmである。拡散量の5[7均値が2,4
trmとなる条件で拡散を行うと、拡散深さt;1誤差
を:!=20係として最も短かい場合1.971mと乃
−る。一方長い場合には、n形のInGaAsP 層1
6での拡散速度が遅いため、21ζm程度て十甘り、こ
の場合の拡散深さの誤差は約±5ヂとなって2つの導波
部13.14の拡散長はほぼ等しくなり、誤差の少ない
信号の制御を行うことができる1、発明の効果 以上のように本発明は、化合物半導体基板−1−に設け
た不純物拡散速度の遅い一力電型の第1の化合物半導体
層の」二部に、前記第1の化合物″1′導体層と同一の
導電型を゛有し前記第1の化合物半導体層より不純物拡
散速度の速い組成のj)’i(、f(る第2の化合物半
導体層を設け、前記第2の化合物半導体層から前記第1
の化合物21″漕体層に達する前N12不純物の拡散層
を形成することに、しって、不純物の接合を得ることが
できるという効果があシ、接合型電界効果トう/ジスタ
素子のソース・ドレイン飽和電流の値を良好に制御でき
る等、不純物拡散を利用する半導体装置の作成において
重要な役割を果たすものである。
′1ぞれ51tmである。拡散量の5[7均値が2,4
trmとなる条件で拡散を行うと、拡散深さt;1誤差
を:!=20係として最も短かい場合1.971mと乃
−る。一方長い場合には、n形のInGaAsP 層1
6での拡散速度が遅いため、21ζm程度て十甘り、こ
の場合の拡散深さの誤差は約±5ヂとなって2つの導波
部13.14の拡散長はほぼ等しくなり、誤差の少ない
信号の制御を行うことができる1、発明の効果 以上のように本発明は、化合物半導体基板−1−に設け
た不純物拡散速度の遅い一力電型の第1の化合物半導体
層の」二部に、前記第1の化合物″1′導体層と同一の
導電型を゛有し前記第1の化合物半導体層より不純物拡
散速度の速い組成のj)’i(、f(る第2の化合物半
導体層を設け、前記第2の化合物半導体層から前記第1
の化合物21″漕体層に達する前N12不純物の拡散層
を形成することに、しって、不純物の接合を得ることが
できるという効果があシ、接合型電界効果トう/ジスタ
素子のソース・ドレイン飽和電流の値を良好に制御でき
る等、不純物拡散を利用する半導体装置の作成において
重要な役割を果たすものである。
第1図は従来の接合形FETの断面図、第2図はn形I
nPへのZn拡散プロファイルを示す図、第3図は本発
明の一実施例にかかる接合形FETの断面図、第4図1
jInP及びI nGa As P中へ600°Cにお
けるZn拡散長と時間の関係を示す図、第6図はn形I
nP層の中にn形I nGa As P層を設けた場合
のZn拡散プロファイルを示す図、第6図は本発明の他
の実施例にかかる方向性結合器の断面図である。 γ Zn拡散によって形成したゲート、9.11−・・
L P Eで成長したn形InP層、10・・LPEで
成長したn形I nGa As P層、12・・ 半絶
縁性InP基板、13・・・Znを拡散してつくったp
形導波部、15・・・・LPEで成長したキャリアa度
n−,,1o + 5t1n”−5の高純度InP層、
16LPEで成長したn形I nGa As Pによる
導波層、17・・−半絶縁性1nP基板、。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 析炊シ呆でr〃mノ @3ff4 @4図 肱散■4ル呵 を弥)
nPへのZn拡散プロファイルを示す図、第3図は本発
明の一実施例にかかる接合形FETの断面図、第4図1
jInP及びI nGa As P中へ600°Cにお
けるZn拡散長と時間の関係を示す図、第6図はn形I
nP層の中にn形I nGa As P層を設けた場合
のZn拡散プロファイルを示す図、第6図は本発明の他
の実施例にかかる方向性結合器の断面図である。 γ Zn拡散によって形成したゲート、9.11−・・
L P Eで成長したn形InP層、10・・LPEで
成長したn形I nGa As P層、12・・ 半絶
縁性InP基板、13・・・Znを拡散してつくったp
形導波部、15・・・・LPEで成長したキャリアa度
n−,,1o + 5t1n”−5の高純度InP層、
16LPEで成長したn形I nGa As Pによる
導波層、17・・−半絶縁性1nP基板、。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 析炊シ呆でr〃mノ @3ff4 @4図 肱散■4ル呵 を弥)
Claims (1)
- 化合物半導体基板上に設けた一導電型の第1の化合物半
導体層の上部に、前記第1の化合物半導体層と同一の導
電型を有し、前記第1の化合物半導体層より不純物拡散
速度の速い組成の異なる第2の化合物半導体層を設け、
前記第2の化合物半導体層から前記第1の化合物半導体
層に達する前記不純物の拡散層を形成することを特徴と
する不純物拡散方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18646983A JPS6077418A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 不純物拡散方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18646983A JPS6077418A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 不純物拡散方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077418A true JPS6077418A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=16189013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18646983A Pending JPS6077418A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 不純物拡散方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077418A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211681A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体電界効果トランジスタ |
WO2004023544A1 (ja) * | 2002-09-05 | 2004-03-18 | Sony Corporation | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP18646983A patent/JPS6077418A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63211681A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 半導体電界効果トランジスタ |
WO2004023544A1 (ja) * | 2002-09-05 | 2004-03-18 | Sony Corporation | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
US7109100B2 (en) | 2002-09-05 | 2006-09-19 | Sony Corporation | Semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
KR101014410B1 (ko) * | 2002-09-05 | 2011-02-15 | 소니 주식회사 | 반도체장치 및 반도체장치의 제조방법 |
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