JPS6077405A - ソレノイド装置及び燃料噴射弁 - Google Patents
ソレノイド装置及び燃料噴射弁Info
- Publication number
- JPS6077405A JPS6077405A JP18724784A JP18724784A JPS6077405A JP S6077405 A JPS6077405 A JP S6077405A JP 18724784 A JP18724784 A JP 18724784A JP 18724784 A JP18724784 A JP 18724784A JP S6077405 A JPS6077405 A JP S6077405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- resistance
- resistor
- temperature coefficient
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/16—Rectilinearly-movable armatures
- H01F7/1638—Armatures not entering the winding
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コイルと、通電時コイルによりつくられる磁
束により動かされるアーマチュアとからなるソレノイド
装置に関する。
束により動かされるアーマチュアとからなるソレノイド
装置に関する。
従来の技術及びその問題点
かかる装置の一例として、内燃機関に供給される燃料が
通る燃料++1射弁がある。弁はコイルを通る電流によ
り発熱し、また弁が取f」りられているエンジンの部分
の温度の変化を受()る。温度の変化によりコイルの抵
抗が変化し、その結果弁の動作特性が変化ザる。協働す
るエンジンに供給される燃料の酊を正確に制御しつづけ
るためには、温度変化に伴なう弁の動作特性の変化を最
小限におさえることが本質的に重要である。
通る燃料++1射弁がある。弁はコイルを通る電流によ
り発熱し、また弁が取f」りられているエンジンの部分
の温度の変化を受()る。温度の変化によりコイルの抵
抗が変化し、その結果弁の動作特性が変化ザる。協働す
るエンジンに供給される燃料の酊を正確に制御しつづけ
るためには、温度変化に伴なう弁の動作特性の変化を最
小限におさえることが本質的に重要である。
弁の、実際にはソレノイド装置一般の、動作特性の変化
を減少させる様々な試みがなされてきた。
を減少させる様々な試みがなされてきた。
例えば、コイルと直列に抵抗を挿入し抵抗は温度変化に
さらされない場所に置くことが公知である。
さらされない場所に置くことが公知である。
抵抗は、抵抗の温度係数が小さい材料から形成され、抵
抗によりブ?又は装置の動作特性の変化が減少Jる。他
の方法としては、通常コイルを形成するのに用いられる
銅よりも抵抗の温度係数が小ざい材料でコイルを形成す
ることがある。かがる材料は銅よりも高価である。コイ
ルを複数のコイルに形成することも公知であるが、これ
もまた費用がかかる。
抗によりブ?又は装置の動作特性の変化が減少Jる。他
の方法としては、通常コイルを形成するのに用いられる
銅よりも抵抗の温度係数が小ざい材料でコイルを形成す
ることがある。かがる材料は銅よりも高価である。コイ
ルを複数のコイルに形成することも公知であるが、これ
もまた費用がかかる。
本発明の目的は、上記の如きソレノイド装置を改良する
ことにある。
ことにある。
問題点を解決するための手段
本発明によれば、上記の種類であってコイルと直列に接
続されコイルと熱的接触をづるにう取付けられコイルを
形成覆る月利とは異なる抵抗の温度係数を有する材料か
ら形成された抵抗からなり、抵抗の値と抵抗を形成する
月利の温度係数は温度変化に伴なうコイルの抵抗の変化
を少なくとも部分的に相殺するよう選択されているソレ
ノイド装置が提供される。
続されコイルと熱的接触をづるにう取付けられコイルを
形成覆る月利とは異なる抵抗の温度係数を有する材料か
ら形成された抵抗からなり、抵抗の値と抵抗を形成する
月利の温度係数は温度変化に伴なうコイルの抵抗の変化
を少なくとも部分的に相殺するよう選択されているソレ
ノイド装置が提供される。
実施例
以下図面を参照づるに、噴則弁は磁性料から形成され一
端において燃料人口12を画成づる中空で略円筒形の外
側本体11からなる。本体内には、入口12と本体の出
口15とを連通せしめる通路14が穿設され磁性体から
なる中空のフランジ付芯13が延在する。本体内の芯の
周りには、ソレノイドコイル17が巻回される合成樹脂
材1′!1製のフA−716が設けられる。本体内に保
持されスリーブの形状をなす出口は使用時協働するエン
ジンの入口マニホルド内に突出する。
端において燃料人口12を画成づる中空で略円筒形の外
側本体11からなる。本体内には、入口12と本体の出
口15とを連通せしめる通路14が穿設され磁性体から
なる中空のフランジ付芯13が延在する。本体内の芯の
周りには、ソレノイドコイル17が巻回される合成樹脂
材1′!1製のフA−716が設けられる。本体内に保
持されスリーブの形状をなす出口は使用時協働するエン
ジンの入口マニホルド内に突出する。
出口15に隣りあって本体には、鋼製弁座部材21によ
り拘束される鋼製環19が係止づる半径方向内方に延出
する一体的環状肩18が形成されている。弁座部材21
は、径が本体71の内径に等しく中央に出口オリフィス
22が設けられた円盤の形状をしている。芯13は弁座
部材21には達さず、芯とR18の内面との間には環状
の空隙がある。また、芯13の端部に面する弁座部材2
7の面には、オリフィス22の端部の周りシこ環状の座
23が形成されている。環1つ内にお番ノる部材21ど
芯13の端部どの間には、磁化可能な材料から形成され
た弁板24がおかれる。弁板は、環19内で摺動し板の
中心軸の周囲に円形に配列された複数の開口25が穿設
された円盤の形状をしている。開口25の円形列の平均
半径は座の径J:り大であり、通路14内に収容された
圧縮バネ26は板24を座と係合Jるように附勢プる。
り拘束される鋼製環19が係止づる半径方向内方に延出
する一体的環状肩18が形成されている。弁座部材21
は、径が本体71の内径に等しく中央に出口オリフィス
22が設けられた円盤の形状をしている。芯13は弁座
部材21には達さず、芯とR18の内面との間には環状
の空隙がある。また、芯13の端部に面する弁座部材2
7の面には、オリフィス22の端部の周りシこ環状の座
23が形成されている。環1つ内にお番ノる部材21ど
芯13の端部どの間には、磁化可能な材料から形成され
た弁板24がおかれる。弁板は、環19内で摺動し板の
中心軸の周囲に円形に配列された複数の開口25が穿設
された円盤の形状をしている。開口25の円形列の平均
半径は座の径J:り大であり、通路14内に収容された
圧縮バネ26は板24を座と係合Jるように附勢プる。
図示の如き弁の閉鎖位置では、弁板24が座23と係合
することにより入口12と出口15との間に燃料が流れ
るのが妨げられる。
することにより入口12と出口15との間に燃料が流れ
るのが妨げられる。
肩18の内径は環19の径より小さいため肩は弁板24
の外周部と重なる。コイル17が通電されると弁板はフ
ランジ及び芯13の端部方向へ引き寄せられる。弁板の
厚さは環のJ7さより所定吊簿<、弁板はこの所定量だ
tJ動くことができる。
の外周部と重なる。コイル17が通電されると弁板はフ
ランジ及び芯13の端部方向へ引き寄せられる。弁板の
厚さは環のJ7さより所定吊簿<、弁板はこの所定量だ
tJ動くことができる。
弁板の運動は肩により止められるが、その位置で燃料は
芯13中の通路を通り、弁板24の上面を越え弁板中の
開口25を通り、弁板24の干ぐ座23の頂部を越え、
出口オリフィス22を通って出口15へ流れ込む。コイ
ル17への通電が止まるとバネ26は弁板を閉鎖位置へ
戻づ。
芯13中の通路を通り、弁板24の上面を越え弁板中の
開口25を通り、弁板24の干ぐ座23の頂部を越え、
出口オリフィス22を通って出口15へ流れ込む。コイ
ル17への通電が止まるとバネ26は弁板を閉鎖位置へ
戻づ。
弁板24が座23上へ閉鎖するときに傾く危険性を減ら
ずため、別の環状リブ28が弁座部材21に設けられる
。リブ28は環状の座の外側に設けられる。コイルへの
通電が止まった際に弁板が閉鎖位置に迅速に戻るのを確
実にづるため、非磁性のスペーサ27が肩18と弁板2
4との間に置かれる。これによりスペーサ27は弁板2
4とR18が1区触づるのを防ぎ弁の「脱落」特性を改
善する。
ずため、別の環状リブ28が弁座部材21に設けられる
。リブ28は環状の座の外側に設けられる。コイルへの
通電が止まった際に弁板が閉鎖位置に迅速に戻るのを確
実にづるため、非磁性のスペーサ27が肩18と弁板2
4との間に置かれる。これによりスペーサ27は弁板2
4とR18が1区触づるのを防ぎ弁の「脱落」特性を改
善する。
前述の如く弁の動作時コイルは電流が流れるために発熱
する。また、噴射弁はエンジンの一部に取付けられてい
るからコイルは加熱される。コイル温度の変動に31;
るitの動作特性の変化を減少させるため、抵抗29が
コイル17と使用時コイルへの通電を制御する制御回路
に接続される電気コネクタ30との間に直列接続される
。抵抗29は、コイルを形成する材料とは異なる抵抗の
温度係数を有する材料から形成される。抵抗を形成づる
材料の抵抗の温度係数は、コイルを形成づる材料の抵抗
の温度係数よりも小さく、好ましくは負の温度係数であ
る。図示の如く抵抗29は芯13のフランジに隣り合っ
てフォーマ上に端部で取付りられる。フォーマを形成す
る月利をこの位置に選/υだため抵抗はコイルと良好な
熱的接触をなづ。しかし所望の場合、抵抗はコイルによ
り接近して置くことができる。抵抗は厚膜抵抗であり環
状であるのが好ましい。抵抗を形成づるインクは、所望
の抵抗の温度係数が得られるよう選択される。
する。また、噴射弁はエンジンの一部に取付けられてい
るからコイルは加熱される。コイル温度の変動に31;
るitの動作特性の変化を減少させるため、抵抗29が
コイル17と使用時コイルへの通電を制御する制御回路
に接続される電気コネクタ30との間に直列接続される
。抵抗29は、コイルを形成する材料とは異なる抵抗の
温度係数を有する材料から形成される。抵抗を形成づる
材料の抵抗の温度係数は、コイルを形成づる材料の抵抗
の温度係数よりも小さく、好ましくは負の温度係数であ
る。図示の如く抵抗29は芯13のフランジに隣り合っ
てフォーマ上に端部で取付りられる。フォーマを形成す
る月利をこの位置に選/υだため抵抗はコイルと良好な
熱的接触をなづ。しかし所望の場合、抵抗はコイルによ
り接近して置くことができる。抵抗は厚膜抵抗であり環
状であるのが好ましい。抵抗を形成づるインクは、所望
の抵抗の温度係数が得られるよう選択される。
コイルと電源とに直列接続される抵抗は抵抗29のみと
しうるが、所望の場合にはIA用弁の外部に別の抵抗を
付加してもよい。どちらの場合でも、抵抗29を形成す
る材料の抵抗値及び抵抗の温度係数は、]イル温度の変
化による1f3用弁の動作特性の変化が最小となるよう
選択される。
しうるが、所望の場合にはIA用弁の外部に別の抵抗を
付加してもよい。どちらの場合でも、抵抗29を形成す
る材料の抵抗値及び抵抗の温度係数は、]イル温度の変
化による1f3用弁の動作特性の変化が最小となるよう
選択される。
抵抗29の値は、バネ力等の弁にJHプる温度変化に起
因りる物理的変化を考慮に入れて選択りることもできる
。
因りる物理的変化を考慮に入れて選択りることもできる
。
第1図は本発明による内燃機関用石油噴則弁の縦断面図
、第2図は第1図に示す弁の拡大部分図である。 11・・・外側本体、12・・・燃料入口、13・・・
芯、14・・・通路、15・・・出口、16・・・フォ
ーマ、17・・・コイル、18・・・肩、19・・・環
、21・・・弁外部林、22・・・出口オリフィス、2
3・・・座、24・・・弁板、25・・・開口、26・
・・圧縮バネ、27・・・スパー4ノ、28・・・リブ
、29・・・抵抗、30・・・電気コネクタ。
、第2図は第1図に示す弁の拡大部分図である。 11・・・外側本体、12・・・燃料入口、13・・・
芯、14・・・通路、15・・・出口、16・・・フォ
ーマ、17・・・コイル、18・・・肩、19・・・環
、21・・・弁外部林、22・・・出口オリフィス、2
3・・・座、24・・・弁板、25・・・開口、26・
・・圧縮バネ、27・・・スパー4ノ、28・・・リブ
、29・・・抵抗、30・・・電気コネクタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) コイルと、通電時コイルによりつくられる磁束
により動かされるアーマチュアと、コイルと直列に接続
されコイルと熱的接触をするJ:う取付けられコイルを
形成する材料とは異なる抵抗の温度係数を有する材料か
ら形成された抵抗とからなり、抵抗の値と抵抗を形成す
る材料の温度係数は温度変化に伴なうコイルの抵抗の変
化を少なくとも部分的に相殺するよう選択されているソ
レノイド装置。 ■ 抵抗を形成する材料の抵抗の温度係数はコイルを形
成する材料の抵抗の温度係数より小さいことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載のソレノイド装置。 ■ 抵抗を形成する材料の抵抗の温度係数は負であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のソレノイド
装置。 (4)該抵抗は厚膜抵抗であることを特徴とする特rr
請求の範囲第1項記載のソレノイド装置。 ■ コイルと、磁性芯構成と、座と、通電時コイルによ
ってつくられる磁束により動かされ弁を通る燃料流を制
御するにう該座と協働する弁部材をなすアーマチュアと
、コイルと直列に接続されコイルと熱的接触をするよう
取付(プられコイルを形成する材料とは異なる抵抗の温
度係数を有する材料から形成された抵抗とからなり、抵
抗の値と抵抗を形成する材料の温度係数は温度変化に伴
なうコイルの抵抗の変化を少なくとも部分的に相殺する
よう選択されている燃料噴射弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB838324840A GB8324840D0 (en) | 1983-09-16 | 1983-09-16 | Solenoid devices |
GB8324840 | 1983-09-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077405A true JPS6077405A (ja) | 1985-05-02 |
Family
ID=10548880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18724784A Pending JPS6077405A (ja) | 1983-09-16 | 1984-09-06 | ソレノイド装置及び燃料噴射弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077405A (ja) |
DE (1) | DE3432232A1 (ja) |
GB (2) | GB8324840D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182272U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-24 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3729183C2 (de) * | 1987-09-01 | 1994-11-10 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Schaltung zum Betrieb eines magnetisch betätigten Ventils |
JPH01224454A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジンの高圧燃料噴射装置 |
DE3811670A1 (de) * | 1988-04-07 | 1989-10-19 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Verfahren zur kompensation der durch temperaturbedingte widerstandsaenderungen verursachten aenderung der stellkraft eines elektromagnetischen antriebs fuer ein proportionalventil |
US5628296A (en) * | 1996-01-16 | 1997-05-13 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Temperature-compensated exhaust gas recirculation system |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB958124A (en) * | 1960-08-02 | 1964-05-13 | Dowty Electrics Ltd | Electro-magnetic force motor |
GB979015A (en) * | 1961-08-16 | 1965-01-01 | Brakeshoe Internat S A | Improvements in or relating to fluid pressure control valves |
CH390019A (de) * | 1961-10-12 | 1965-03-31 | Eldima Ag | Einrichtung zur Steuerung der Lage des Verschlusskörpers eines Fluidum-Schaltorgans, z.B. eines Ventils |
DE2019345C3 (de) * | 1970-04-22 | 1982-12-09 | Voith Getriebe Kg, 7920 Heidenheim | Anordnung zum Beeinflussen des Erregerstromes eines als Antrieb für Mangetventile verwendeten Gleichstrom-Elektromagneten |
-
1983
- 1983-09-16 GB GB838324840A patent/GB8324840D0/en active Pending
-
1984
- 1984-08-14 GB GB08420593A patent/GB2146846A/en not_active Withdrawn
- 1984-09-01 DE DE19843432232 patent/DE3432232A1/de not_active Withdrawn
- 1984-09-06 JP JP18724784A patent/JPS6077405A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63182272U (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-24 | ||
JPH0526301Y2 (ja) * | 1987-05-15 | 1993-07-02 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3432232A1 (de) | 1985-04-04 |
GB8420593D0 (en) | 1984-09-19 |
GB2146846A (en) | 1985-04-24 |
GB8324840D0 (en) | 1983-10-19 |
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