JPS6077007A - コンクリ−ト打設用コンベア装置 - Google Patents
コンクリ−ト打設用コンベア装置Info
- Publication number
- JPS6077007A JPS6077007A JP18451083A JP18451083A JPS6077007A JP S6077007 A JPS6077007 A JP S6077007A JP 18451083 A JP18451083 A JP 18451083A JP 18451083 A JP18451083 A JP 18451083A JP S6077007 A JPS6077007 A JP S6077007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- concrete
- ribs
- opened
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/08—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/40—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics troughed or tubular; formed with joints facilitating troughing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/32—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics
- B65G15/42—Belts or like endless load-carriers made of rubber or plastics having ribs, ridges, or other surface projections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はコンクリ−1〜打設用のコンベア装置にr5!
Tづ′る。 周知の如く構造物を構築づる際に、コンクリートの供給
位置例えば、コンクリ−1〜ミギザー車の停車位置から
コンクリートポンプを用いてコンクリートを構築現場ま
で搬送していた。このようにコンクリートポンプを用い
ると、ll、給(0置から現場までの距離が短い場合は
あまり問題が生じないけれども、長距#1輸送の場合に
輸送パイグ内で混線作用が行われないために、セメンl
−ど砂利ど水とが分離してしまうという欠jr、! /
J” d、)つIこ。J、た例えば高層建築物のJ:う
にかなり高い所に一1ンクリートを送る場合には、−1
ンクリー1−ポンプの揚程がかなり大ぎくなり、輸送効
率も低下する。コンクリートポンプの場合には使用後に
ポンプ自体(よ勿論のこと輸送バイブを洗浄[1土1(
、「ならづ゛、その洗浄作業はきわめてやっかいである
。 したがって本発明の目的は、lンクリート輸送中に混練
作業が行われ、かつ高所に効果的に′]コンリー1〜を
搬送でき、しかも作? 終’i’ (変に簡+1に格別
<F洗浄作業を必要としない−lンクリー1−1]設用
のコンベア装置を提供?するにJつろ。 一本発明によれば、=1ンクリー1〜月設川−1ンベノ
l装置は、コンベアの移送側の供給1)°を置において
開いているコンベアを丸めるように配「「シた案内ロー
ラを有し、終端位置において111び1ンベノ7を聞く
ように配回された案内1]−ラを右し、そのコンベアは
長子方向に離隔したリブを有し、二1ンベアが丸められ
るどリブは丸められたコンベアを区画した区画室を形成
し、そして戻り側においてコンベアが通過する水洗タン
クを設
Tづ′る。 周知の如く構造物を構築づる際に、コンクリートの供給
位置例えば、コンクリ−1〜ミギザー車の停車位置から
コンクリートポンプを用いてコンクリートを構築現場ま
で搬送していた。このようにコンクリートポンプを用い
ると、ll、給(0置から現場までの距離が短い場合は
あまり問題が生じないけれども、長距#1輸送の場合に
輸送パイグ内で混線作用が行われないために、セメンl
−ど砂利ど水とが分離してしまうという欠jr、! /
J” d、)つIこ。J、た例えば高層建築物のJ:う
にかなり高い所に一1ンクリートを送る場合には、−1
ンクリー1−ポンプの揚程がかなり大ぎくなり、輸送効
率も低下する。コンクリートポンプの場合には使用後に
ポンプ自体(よ勿論のこと輸送バイブを洗浄[1土1(
、「ならづ゛、その洗浄作業はきわめてやっかいである
。 したがって本発明の目的は、lンクリート輸送中に混練
作業が行われ、かつ高所に効果的に′]コンリー1〜を
搬送でき、しかも作? 終’i’ (変に簡+1に格別
<F洗浄作業を必要としない−lンクリー1−1]設用
のコンベア装置を提供?するにJつろ。 一本発明によれば、=1ンクリー1〜月設川−1ンベノ
l装置は、コンベアの移送側の供給1)°を置において
開いているコンベアを丸めるように配「「シた案内ロー
ラを有し、終端位置において111び1ンベノ7を聞く
ように配回された案内1]−ラを右し、そのコンベアは
長子方向に離隔したリブを有し、二1ンベアが丸められ
るどリブは丸められたコンベアを区画した区画室を形成
し、そして戻り側においてコンベアが通過する水洗タン
クを設
【ノである。
したがって供給位置において供給されたコンクリ−1〜
はコンペーノ7が丸められると隣接げるリブ内の区画室
内にとじこめられ、コンベア7の移動に伴ってロンクリ
−1〜が区画室を動いて混練されるので、水とけメン1
〜と小石との分離が陥什できる。 また1r5所に一1ンクリートを搬)スづるには=+ン
ペアをその、J:うに配置すればよく、必要に応して2
段のコンベア装置を設けて1段目のコンベア装置の終端
に2段目のコンベア装置の供給位置を合せるJ:うにし
てもよい。ま1=水洗タンクを設りであるので・、コン
ベアに付着したコンクリート(J常に洗かでき、特別な
洗浄作業が不要となる。 以ト図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明を実施したコンベア1が部分的に示され
ている。このコンベア1は可撓性の材料で帯状に作られ
ており、ざの表面に(よ長さ方向【こ所定の間隔を置い
て三角形状をしている複数のリブ2が設りら1″l−C
いる。これらのンシ数のリブ2 Iaコンベア1の幅方
向に配置されているが、図示の実施例にJ3いてリブ2
は 方の縁部1 l+にはjtシでいるが他方の縁部1
aからは−Nj法aだl−J 1llffれた所に位置
している。そのために第2図に示JJ、うにコンベア1
を丸めて65部1aを縁部11)にかぶゼると複数のリ
ブ2は′r、jいに1糸合しし1.1ンベノ′1の丸め
た内部の通路を閉塞するJ: ”’+になっている。 この=Iンベア1を開閉し、/Jl ”)−1ンベノ7
1を案内するIこめに案内ローラ33がF、QけられC
いる1、これらの案内ローラ3は=1ンクリー 1・の
1ハ給位置Sでは円弧状に配列され、イして:】ンベア
の閉塞位置で4.Iリング状にコンベア1を囲=L;
J:うに配置されている。 第3図は供給位rtS (”j近の二1シベア具置を示
している。コンベア1はイの戻りしrン1でにd5いて
は聞いた状態で送られてくる3、そしくガ1′1−口−
ラ4によって反転して、移送側−「に進む。この移送側
lにおい−(位置[では第4図(イ)に示1ように二1
ンベア1は水平に拡がっている。供給位置Sに至るにつ
れ案内ローラは順次=1ンベア1の両縁部を丸めるよう
になっ−(いる。1jなわら第1の案内1−1−ラ3△
(Jでの両側の[1−ラが少し傾斜して+13す、第2
の案内[1−ラ3Bはその両側のローラがさらに傾斜し
、第3の案内ローラ3Gはさらに両側のローラが傾斜し
ている。第3の案内ローラ3Cと第4の案内1」−ラ3
Dとの間が供給位置であり、後述の如くコンクリ−1−
を投入づるにようにな−)でいる。したがって投入した
コンクリ−1・がこ4+fれ落すないように両縁部1a
、ibが案内[1−ラで傾斜するようになっている。供
給位置にお【)るコンベアの断面形状は第4図(ロ)に
示されている。次に第5の案内ローラ3「はコンベアt
iの両縁部1a、1bをさらに丸め、第6の案内ロー
ラ3「は縁部1aを縁部1bの上に重ねるように配置さ
れている。したがって位置Cにあい−C、コンベア1は
第4図(ニ)に示されているように丸められている。そ
して第7の案内ローラ3Gは完全tこコンベア1を丸め
り)j;うに配置されており、以下下流側の案内ローラ
は1jべてこの第7の案内[I−ラ3Gと同1コ2て′
ある。したがって 1ンベア1は第4図(ホ)に示すよ
−うになっており、リブ2は完全に丸められた。゛−1
ンベノノ1を18画し−Cいる。このように丸められた
]ンベi’ 11;L長手方向に隣接Jるリブ2の間に
”’ 1lIll ”4J +、、5が形成されている
く第5図)。 第6図は本発明を実施したー]コンベア装置一例が示さ
れている。コンペ)ノ1はjif(Qlffl状に形成
されており、したがってイの両端にガイド[1−ラ4.
6が設けられている。そして移jスl111ド「の供給
位置Sには小ツバ11が設(Jられ、−1ンクリー(−
〇を」ンベア1に供給″!Jる。Jζうにイ〔−〕(い
ろ1.この、j、)に供給されたコンクリ−1・C+V
案内1:1−ン3])・〜3Gで丸められたコンベア1
の1j両゛全5に入る。 その際区画室5内に完全に充填されづ゛、若干空間を有
しているので、コンベア1の移動にイ゛1′い、コンク
リ−1〜は区画室5内で動くことが【−さる。例えば図
示の例ではコンベア1はまず水平状態H1に配置に1′
され、次いで重め状態Uとなり、再び水平状態1−12
となるので、区画室5内のコンクリートC#J区両案
5内で動きしたがってコンベア1は、)12練効果を有
している。 」ンヘノノ1の柊O11:づなわらガイド1]−ラ6の
名1’上流側1〕で(、上業内ローラ3(,1前記供給
位置とは逆に順次問い−CJjす、したがってガイドに
1−56の所でコンクリ−1−Cはコンベア1がら放出
される。この放出されたコンクリ−1−はJj設される
。 1欠り側Rにおいてはリブ2が干向きにな−)ているの
で、戻り側1」−ラフはリプ2ど係合でさるように切欠
部のあるしのが用いられている。このようにして戻され
たコンベア1は適所例えば案内ローラ4の少し、1−流
側に設置:Jた水洗タンク8内を通過さける1コーラ9
を有し、もって=1ンベ71に釘打している:1ンクリ
ー1−を洗浄するJ−3に41つでいる。 以上の如く、本発明にJ:れは、リブ(=Iのコンベア
とそのコンベアを丸める案内ローラとを用いて一1ンベ
アが開いている供給位置においてコンクリ−1〜投入ホ
ッパを設(〕、終端j;l ;l’1°においC〕コン
ベア再び開いて放出するようにしIこので、長手方向に
隣接するリプによって画成された区画室内において、コ
ンベアの移動をP1′って動くことができ、その結果混
練された水としメン1−と小イー1が分1i111され
ない。J、た高所の;l JIGに適していイ)、、ぞ
し−(’ (f意の(fz、 iF’iに水洗タンクを
用いイ)ことにJり簡単にコンベアを洗浄でき、作r?
終了後に格別の洗浄作業を必要とじイ1い。 また本発明の実施に際し−(゛−1ンベ)l装置はを少
数段用いることもできる。
はコンペーノ7が丸められると隣接げるリブ内の区画室
内にとじこめられ、コンベア7の移動に伴ってロンクリ
−1〜が区画室を動いて混練されるので、水とけメン1
〜と小石との分離が陥什できる。 また1r5所に一1ンクリートを搬)スづるには=+ン
ペアをその、J:うに配置すればよく、必要に応して2
段のコンベア装置を設けて1段目のコンベア装置の終端
に2段目のコンベア装置の供給位置を合せるJ:うにし
てもよい。ま1=水洗タンクを設りであるので・、コン
ベアに付着したコンクリート(J常に洗かでき、特別な
洗浄作業が不要となる。 以ト図面を参照して本発明の詳細な説明する。 第1図は本発明を実施したコンベア1が部分的に示され
ている。このコンベア1は可撓性の材料で帯状に作られ
ており、ざの表面に(よ長さ方向【こ所定の間隔を置い
て三角形状をしている複数のリブ2が設りら1″l−C
いる。これらのンシ数のリブ2 Iaコンベア1の幅方
向に配置されているが、図示の実施例にJ3いてリブ2
は 方の縁部1 l+にはjtシでいるが他方の縁部1
aからは−Nj法aだl−J 1llffれた所に位置
している。そのために第2図に示JJ、うにコンベア1
を丸めて65部1aを縁部11)にかぶゼると複数のリ
ブ2は′r、jいに1糸合しし1.1ンベノ′1の丸め
た内部の通路を閉塞するJ: ”’+になっている。 この=Iンベア1を開閉し、/Jl ”)−1ンベノ7
1を案内するIこめに案内ローラ33がF、QけられC
いる1、これらの案内ローラ3は=1ンクリー 1・の
1ハ給位置Sでは円弧状に配列され、イして:】ンベア
の閉塞位置で4.Iリング状にコンベア1を囲=L;
J:うに配置されている。 第3図は供給位rtS (”j近の二1シベア具置を示
している。コンベア1はイの戻りしrン1でにd5いて
は聞いた状態で送られてくる3、そしくガ1′1−口−
ラ4によって反転して、移送側−「に進む。この移送側
lにおい−(位置[では第4図(イ)に示1ように二1
ンベア1は水平に拡がっている。供給位置Sに至るにつ
れ案内ローラは順次=1ンベア1の両縁部を丸めるよう
になっ−(いる。1jなわら第1の案内1−1−ラ3△
(Jでの両側の[1−ラが少し傾斜して+13す、第2
の案内[1−ラ3Bはその両側のローラがさらに傾斜し
、第3の案内ローラ3Gはさらに両側のローラが傾斜し
ている。第3の案内ローラ3Cと第4の案内1」−ラ3
Dとの間が供給位置であり、後述の如くコンクリ−1−
を投入づるにようにな−)でいる。したがって投入した
コンクリ−1・がこ4+fれ落すないように両縁部1a
、ibが案内[1−ラで傾斜するようになっている。供
給位置にお【)るコンベアの断面形状は第4図(ロ)に
示されている。次に第5の案内ローラ3「はコンベアt
iの両縁部1a、1bをさらに丸め、第6の案内ロー
ラ3「は縁部1aを縁部1bの上に重ねるように配置さ
れている。したがって位置Cにあい−C、コンベア1は
第4図(ニ)に示されているように丸められている。そ
して第7の案内ローラ3Gは完全tこコンベア1を丸め
り)j;うに配置されており、以下下流側の案内ローラ
は1jべてこの第7の案内[I−ラ3Gと同1コ2て′
ある。したがって 1ンベア1は第4図(ホ)に示すよ
−うになっており、リブ2は完全に丸められた。゛−1
ンベノノ1を18画し−Cいる。このように丸められた
]ンベi’ 11;L長手方向に隣接Jるリブ2の間に
”’ 1lIll ”4J +、、5が形成されている
く第5図)。 第6図は本発明を実施したー]コンベア装置一例が示さ
れている。コンペ)ノ1はjif(Qlffl状に形成
されており、したがってイの両端にガイド[1−ラ4.
6が設けられている。そして移jスl111ド「の供給
位置Sには小ツバ11が設(Jられ、−1ンクリー(−
〇を」ンベア1に供給″!Jる。Jζうにイ〔−〕(い
ろ1.この、j、)に供給されたコンクリ−1・C+V
案内1:1−ン3])・〜3Gで丸められたコンベア1
の1j両゛全5に入る。 その際区画室5内に完全に充填されづ゛、若干空間を有
しているので、コンベア1の移動にイ゛1′い、コンク
リ−1〜は区画室5内で動くことが【−さる。例えば図
示の例ではコンベア1はまず水平状態H1に配置に1′
され、次いで重め状態Uとなり、再び水平状態1−12
となるので、区画室5内のコンクリートC#J区両案
5内で動きしたがってコンベア1は、)12練効果を有
している。 」ンヘノノ1の柊O11:づなわらガイド1]−ラ6の
名1’上流側1〕で(、上業内ローラ3(,1前記供給
位置とは逆に順次問い−CJjす、したがってガイドに
1−56の所でコンクリ−1−Cはコンベア1がら放出
される。この放出されたコンクリ−1−はJj設される
。 1欠り側Rにおいてはリブ2が干向きにな−)ているの
で、戻り側1」−ラフはリプ2ど係合でさるように切欠
部のあるしのが用いられている。このようにして戻され
たコンベア1は適所例えば案内ローラ4の少し、1−流
側に設置:Jた水洗タンク8内を通過さける1コーラ9
を有し、もって=1ンベ71に釘打している:1ンクリ
ー1−を洗浄するJ−3に41つでいる。 以上の如く、本発明にJ:れは、リブ(=Iのコンベア
とそのコンベアを丸める案内ローラとを用いて一1ンベ
アが開いている供給位置においてコンクリ−1〜投入ホ
ッパを設(〕、終端j;l ;l’1°においC〕コン
ベア再び開いて放出するようにしIこので、長手方向に
隣接するリプによって画成された区画室内において、コ
ンベアの移動をP1′って動くことができ、その結果混
練された水としメン1−と小イー1が分1i111され
ない。J、た高所の;l JIGに適していイ)、、ぞ
し−(’ (f意の(fz、 iF’iに水洗タンクを
用いイ)ことにJり簡単にコンベアを洗浄でき、作r?
終了後に格別の洗浄作業を必要とじイ1い。 また本発明の実施に際し−(゛−1ンベ)l装置はを少
数段用いることもできる。
第1図は本発明を実が1ニジた:1ンベア装置において
供給位置にJ3いてコンベン7が順次丸められる所を示
J斜視図、u52図(j丸められた=1ンベフ7がリブ
によ・、ンで区画され(いる所4切断しく示りj“11
見図、第3図は供給iCr買にお(]るY内
供給位置にJ3いてコンベン7が順次丸められる所を示
J斜視図、u52図(j丸められた=1ンベフ7がリブ
によ・、ンで区画され(いる所4切断しく示りj“11
見図、第3図は供給iCr買にお(]るY内
【J−ラの
配置を示づ側面図、第4図(イ) 1.i iN 3’
1図の位置口にお【プるコンベアの断面図、η+/1図
(r−I) l;j、第33図の位置Aに、15りる:
Iンベアの断面図、第4図(ハ〉は第3図のイウ’Fi
r 13にd3(〕る”−Jンコンベア断面図、第4図
(ニ)は第3図の位置Cにお()る]ンベi)の…i面
図、第4図(小)は第33図の位置1)にお(プるコン
ベアの断面図、第5図1:8.九め1)れたmJコンベ
ア縦断面図、第61ヌ1は本発明を実/+l!i シた
」ンヘノI装買の一例を示】j側面1ツ1゛(゛あイJ
。 1・・・コンベア′ 2・・・リプ 3・・・案内ロー
ラ 5・・・[区画室 8・・・水d)4タンク C・
・・」ンク1ルーI S−・・[1,給位置 1つ・・
・竹端10「5″ ]・・・移送側 1で ・ ・ ・
メi3り側
配置を示づ側面図、第4図(イ) 1.i iN 3’
1図の位置口にお【プるコンベアの断面図、η+/1図
(r−I) l;j、第33図の位置Aに、15りる:
Iンベアの断面図、第4図(ハ〉は第3図のイウ’Fi
r 13にd3(〕る”−Jンコンベア断面図、第4図
(ニ)は第3図の位置Cにお()る]ンベi)の…i面
図、第4図(小)は第33図の位置1)にお(プるコン
ベアの断面図、第5図1:8.九め1)れたmJコンベ
ア縦断面図、第61ヌ1は本発明を実/+l!i シた
」ンヘノI装買の一例を示】j側面1ツ1゛(゛あイJ
。 1・・・コンベア′ 2・・・リプ 3・・・案内ロー
ラ 5・・・[区画室 8・・・水d)4タンク C・
・・」ンク1ルーI S−・・[1,給位置 1つ・・
・竹端10「5″ ]・・・移送側 1で ・ ・ ・
メi3り側
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 二1ンベアの移送側の供給位置にJ3いて聞いているコ
ンベアを丸めるように配置した案内ローラを右し、終端
位置において再びコンベアを開りJ:うに配置された案
内[」−ラを有し、そのコンベアは長手方向に離隔した
リブをイJし、=1ンベアが丸められるとリブは丸めら
れた二1ンベアを区画した区画室を形成し、そして戻り
側に43いてコンベアが通過号ろ水洗タンクを設【Jた
ことを特徴とするコンクリ−1〜打設用コンベア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18451083A JPS6077007A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | コンクリ−ト打設用コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18451083A JPS6077007A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | コンクリ−ト打設用コンベア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077007A true JPS6077007A (ja) | 1985-05-01 |
Family
ID=16154452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18451083A Pending JPS6077007A (ja) | 1983-10-04 | 1983-10-04 | コンクリ−ト打設用コンベア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077007A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6274812A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-06 | Haruo Okazaki | 下り勾配における軟質泥状物の搬送方法 |
JPH0561113U (ja) * | 1992-01-21 | 1993-08-10 | 株式会社黒田鉄工所 | コンベヤベルト |
CN108382621A (zh) * | 2018-02-26 | 2018-08-10 | 福建裕兴果蔬食品开发有限公司 | 全自动装罐机 |
CN111559615A (zh) * | 2020-05-19 | 2020-08-21 | 焦作大学 | 一种城市隧道挖掘用渣土输送垂直提升机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4713964U (ja) * | 1971-03-13 | 1972-10-18 | ||
JPS4822368B1 (ja) * | 1969-01-28 | 1973-07-05 | ||
JPS57151509A (en) * | 1981-03-11 | 1982-09-18 | Daiki Kogyo Kk | Vertical belt conveyer |
-
1983
- 1983-10-04 JP JP18451083A patent/JPS6077007A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4822368B1 (ja) * | 1969-01-28 | 1973-07-05 | ||
JPS4713964U (ja) * | 1971-03-13 | 1972-10-18 | ||
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Cited By (5)
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