JPS6076950A - パレツト搬送式トランスファマシン - Google Patents
パレツト搬送式トランスファマシンInfo
- Publication number
- JPS6076950A JPS6076950A JP18423283A JP18423283A JPS6076950A JP S6076950 A JPS6076950 A JP S6076950A JP 18423283 A JP18423283 A JP 18423283A JP 18423283 A JP18423283 A JP 18423283A JP S6076950 A JPS6076950 A JP S6076950A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- work
- station
- pallets
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は加工すべきワークをパレット上に支持して搬送
し加工するパレット搬送式トランスファマシンに関する
ものである。
し加工するパレット搬送式トランスファマシンに関する
ものである。
〈従来技術〉
従来のパレット搬送式トランスファマシンにおいては、
一種類のパレットを使用するのが一般的であるが、ワー
クのＭ類が多種類であっても、加工可能なトランスファ
マシンの要求が高くなっている。
一種類のパレットを使用するのが一般的であるが、ワー
クのＭ類が多種類であっても、加工可能なトランスファ
マシンの要求が高くなっている。
ワークが多種類になった場合、実開昭５６−１３７９３
７号公報に示されようにワークの種類毎にそれぞれ専用
のパレットを設け、ワークの変更に伴ってパレットも切
替えるものがある。かがる方式においては、パレットの
種類毎に多数のパレットを保管するパレットブールが必
要であり、このパレットプールが占有するスペースが大
きくなり、種類の多いものには不適である。
７号公報に示されようにワークの種類毎にそれぞれ専用
のパレットを設け、ワークの変更に伴ってパレットも切
替えるものがある。かがる方式においては、パレットの
種類毎に多数のパレットを保管するパレットブールが必
要であり、このパレットプールが占有するスペースが大
きくなり、種類の多いものには不適である。
又、加工済みワークをバレントから取外し、未加工ワー
クを取付けるワーク着脱ステーションがリターンコンベ
ア中に設けられ、作業者の手作業によりワークのローデ
ィングアンローディング作業が行われる。かがる着脱ス
テーションは取外し専用と、取付は専用のそれぞれのス
テーションに分離されており、作業者も取外し専用及び
取付け専用と２人の作業者を必要としていた。
クを取付けるワーク着脱ステーションがリターンコンベ
ア中に設けられ、作業者の手作業によりワークのローデ
ィングアンローディング作業が行われる。かがる着脱ス
テーションは取外し専用と、取付は専用のそれぞれのス
テーションに分離されており、作業者も取外し専用及び
取付け専用と２人の作業者を必要としていた。
しかもワーク変更時には、前述のバレ・ノドプールから
新しいパレットを取出し、不要になったフィレフトを収
納するために更に作業者の手を煩わすことになり、数人
の作業者を必要とし、作業者の低減を図ることは困雌で
あった。
新しいパレットを取出し、不要になったフィレフトを収
納するために更に作業者の手を煩わすことになり、数人
の作業者を必要とし、作業者の低減を図ることは困雌で
あった。
〈発明の目的〉
そこで本発明は、パレットプール設置スペースの節減を
図り、かつワークのローディングアンローディング作業
は１人の作業者で行なえるようにして作業者の節減を図
ることを目的とする。
図り、かつワークのローディングアンローディング作業
は１人の作業者で行なえるようにして作業者の節減を図
ることを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明の特徴とする構成は、ワークの種類が変わること
によりパレット上の一部の治具を着脱交換できるように
して多種類のワークに対しワークパレット本体は共通に
するとともに、かかるワークパレットをストックしパレ
・ノドの段取替えを行うストックコンベアを設け、最終
加工ステージョンから第１加エステ−ジョンにパレ・ッ
トを戻すリターンコンベア途中にワーク着脱用の作業ス
テーションを設け、この作業ステーションの前後にパレ
ットストックコンベアの搬入側又は１鮫出側を格別に接
続したものである。
によりパレット上の一部の治具を着脱交換できるように
して多種類のワークに対しワークパレット本体は共通に
するとともに、かかるワークパレットをストックしパレ
・ノドの段取替えを行うストックコンベアを設け、最終
加工ステージョンから第１加エステ−ジョンにパレ・ッ
トを戻すリターンコンベア途中にワーク着脱用の作業ス
テーションを設け、この作業ステーションの前後にパレ
ットストックコンベアの搬入側又は１鮫出側を格別に接
続したものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図はトランスファマシンの全体平面図であり、Ｍ＋
”Ｍｎは加工工程順に設けられた加工マシン、Ｔｌ＋
Ｔ２は各加工マシン間を結ぶ搬送装置で、直線状のトラ
ンスファバーＴＢＩ、ＴＢ２及びこのトランスファバー
を回動と往復動させる駆動装置ＴＲＩ、ＴＲ２にて構成
されている。トランスファバーＴＢＩ、ＴＢ２には加工
マシン間、ピッチに応じて搬送爪が設けられており、ト
ランスファバーの回動によりこの搬送爪とパレットＰと
の係脱が行われる。搬送爪係合状態でのトランスファバ
ーの前進動作により各パレ７）Ｐは一部に１ピツチ搬送
され、搬送爪離脱状態でトランスファバーのみ後退復帰
される。ｃ、、Ｃ２は直線状の搬送装置ＴＩ＋ Ｔ２を
互いに接続してループ状に構成するコンベアであり、第
１ステーシヨンＳＴＩと最終ステーションＳＴｎを接続
するリターンコンベアＣ１の途中には、パレットよりワ
ークを着脱する作業ステーションＳＴａが設けられてい
る。
”Ｍｎは加工工程順に設けられた加工マシン、Ｔｌ＋
Ｔ２は各加工マシン間を結ぶ搬送装置で、直線状のトラ
ンスファバーＴＢＩ、ＴＢ２及びこのトランスファバー
を回動と往復動させる駆動装置ＴＲＩ、ＴＲ２にて構成
されている。トランスファバーＴＢＩ、ＴＢ２には加工
マシン間、ピッチに応じて搬送爪が設けられており、ト
ランスファバーの回動によりこの搬送爪とパレットＰと
の係脱が行われる。搬送爪係合状態でのトランスファバ
ーの前進動作により各パレ７）Ｐは一部に１ピツチ搬送
され、搬送爪離脱状態でトランスファバーのみ後退復帰
される。ｃ、、Ｃ２は直線状の搬送装置ＴＩ＋ Ｔ２を
互いに接続してループ状に構成するコンベアであり、第
１ステーシヨンＳＴＩと最終ステーションＳＴｎを接続
するリターンコンベアＣ１の途中には、パレットよりワ
ークを着脱する作業ステーションＳＴａが設けられてい
る。
この作業ステーションＳＴａに対しその前後に設けられ
た分岐ステーションＢ、、Ｂ２には異種ワークに対応さ
せるべくパレットの段取替えを行うパレットストックコ
ンベアＢＦＣが接続されている。このストックコンベア
ＢＦＣの搬入側は分岐ステーションＢ１に接続され、パ
レット段取替えが必要な場合のみストックコンベアＢＦ
Ｃ側にパレットは分岐され、段取替えが不要の場合は搬
送装置Ｔ１の第１ステーシヨンＳＴ＋にパレットは送ら
れるようになっている。ストックコンベアＢＦＣの搬出
側は、搬送装置Ｔ２の最終ステーションＳＴｎ側に設け
られた分岐ステーションＢ２と接続され、段取替えの済
んだパンッ）Ｐを作業ステーションＳＴａに投入できる
ようになっている。
た分岐ステーションＢ、、Ｂ２には異種ワークに対応さ
せるべくパレットの段取替えを行うパレットストックコ
ンベアＢＦＣが接続されている。このストックコンベア
ＢＦＣの搬入側は分岐ステーションＢ１に接続され、パ
レット段取替えが必要な場合のみストックコンベアＢＦ
Ｃ側にパレットは分岐され、段取替えが不要の場合は搬
送装置Ｔ１の第１ステーシヨンＳＴ＋にパレットは送ら
れるようになっている。ストックコンベアＢＦＣの搬出
側は、搬送装置Ｔ２の最終ステーションＳＴｎ側に設け
られた分岐ステーションＢ２と接続され、段取替えの済
んだパンッ）Ｐを作業ステーションＳＴａに投入できる
ようになっている。
尚、Ｃ３は未加工ワーク搬送コンベア、Ｃ４は加工済み
ワーク搬送コンベアである。
ワーク搬送コンベアである。
前記パレットＰは、第２図に示すようにパレット本体Ｐ
ａとそのバレット本体ｐａ上に着脱可能に設けられる基
準シートＳ、位置決め用ノックピンＮ、クランパＬ等の
治具部品より構成されている。
ａとそのバレット本体ｐａ上に着脱可能に設けられる基
準シートＳ、位置決め用ノックピンＮ、クランパＬ等の
治具部品より構成されている。
このパレソ）Ｐは、大中小３種類のワークに対応できる
ように構成されたもので、第２図実線で示す治具部品は
大ワークＷ７！用に設定されたもので、クランプ装置Ｌ
ｌ、Ｌ２．Ｌ３． Ｌ４、ノックピンＮｌ、Ｎ２、基準
シート、Ｓｌ＋ ３２＋ ｓ３、Ｓ４が設けられている
。第３図は中ワークＷｍ用に設定替えされた治具部品を
示しクランプ装置Ｌｓ＋ Ｌ６、ノックビンＮ３、基準
シートＳ５＋８６に取替えられる。第４図は小ワークＷ
ｓ用に設定替えされたものでクランプ装置Ｌ ６の押さ
え金Ｌ６１が取替えられ、ノックビンＮ ４ 、基準シ
ートＳ７．Ｓ８．Ｓｓ、Ｓｈｏに取替えられる。
ように構成されたもので、第２図実線で示す治具部品は
大ワークＷ７！用に設定されたもので、クランプ装置Ｌ
ｌ、Ｌ２．Ｌ３． Ｌ４、ノックピンＮｌ、Ｎ２、基準
シート、Ｓｌ＋ ３２＋ ｓ３、Ｓ４が設けられている
。第３図は中ワークＷｍ用に設定替えされた治具部品を
示しクランプ装置Ｌｓ＋ Ｌ６、ノックビンＮ３、基準
シートＳ５＋８６に取替えられる。第４図は小ワークＷ
ｓ用に設定替えされたものでクランプ装置Ｌ ６の押さ
え金Ｌ６１が取替えられ、ノックビンＮ ４ 、基準シ
ートＳ７．Ｓ８．Ｓｓ、Ｓｈｏに取替えられる。
このような治具部品の段取替えは前記ストックコンベア
ＢＦＣにて行われる。
ＢＦＣにて行われる。
尚、かかるパレットの段取替えに伴い、ワークの種別を
識別する符号部材ＣＤの取替えも行われる。この符号部
１ｆ４ＣＤは各加工ステージョンにそれぞれ設けられた
パレット判別装置にて識別されワークの種別に応じた加
工サイクルの切替えを制御するようになっている。又、
パレット判別装置は作業ステーションＳＴａにも設けら
れ、取付けるべきワークの種類を作業者に指示し、誤取
付けを未然に防止している。
識別する符号部材ＣＤの取替えも行われる。この符号部
１ｆ４ＣＤは各加工ステージョンにそれぞれ設けられた
パレット判別装置にて識別されワークの種別に応じた加
工サイクルの切替えを制御するようになっている。又、
パレット判別装置は作業ステーションＳＴａにも設けら
れ、取付けるべきワークの種類を作業者に指示し、誤取
付けを未然に防止している。
次に加工及び段取替え時の操作について説明する。同一
種類のワークを連続的に加工する場合には、作業者は加
工済みワークをパレットＰから取外し、未加工ワークを
そのパレットＰに取付けて加工ラインに流す操作を繰返
すだけで良い。未加工ワークを取付けたパレットＰは分
岐ステーションＢ１から第１加エステ−ジョンＳＴＩへ
と送られ順次加工されて最終加工ステージョンＳＴｎよ
り分岐ステーションＢ２を終えて作業ステーションＳＴ
ａに戻される。この間パレットストックコンベアＲＦＣ
は休止している。この休止中に次に加工すべきワークに
対応したパレットの段取替えが行われ、前述したように
クランプ装置し、ノックピンＮ、基準シー）Ｓの着脱が
適宜行われる。
種類のワークを連続的に加工する場合には、作業者は加
工済みワークをパレットＰから取外し、未加工ワークを
そのパレットＰに取付けて加工ラインに流す操作を繰返
すだけで良い。未加工ワークを取付けたパレットＰは分
岐ステーションＢ１から第１加エステ−ジョンＳＴＩへ
と送られ順次加工されて最終加工ステージョンＳＴｎよ
り分岐ステーションＢ２を終えて作業ステーションＳＴ
ａに戻される。この間パレットストックコンベアＲＦＣ
は休止している。この休止中に次に加工すべきワークに
対応したパレットの段取替えが行われ、前述したように
クランプ装置し、ノックピンＮ、基準シー）Ｓの着脱が
適宜行われる。
ワークを変更する場合には、作業ステーションＳＴａに
戻されたパレットＰより加工済みワークを取外し、空に
なったパレットＰを分岐ステーションＢｌを介してスト
ックコンベアＢＦＣに送る。
戻されたパレットＰより加工済みワークを取外し、空に
なったパレットＰを分岐ステーションＢｌを介してスト
ックコンベアＢＦＣに送る。
一方ストソクコンヘアＢＦＣからは段取替えの済んだパ
レットＰが送り出され、搬出側の分岐ステーションＢ２
から作業ステーションＳＴａに送られてくる。このパレ
ットＰに未加工ワークを取付け、分岐ステーションＢ、
を経て第１加エステ−ジョンＳＴＩにパレットＰを流す
。このような操作を繰返すことにより加工ライン内に投
入される変更後のパレットはしだいに数を増し旧パレッ
トと置き換えられていく。全数新しいパレットに置き換
えられた後においては、前記と同様加工済みワークを取
り外したパレットに、未加工ワークを取付け、加工ライ
ンに投入すれば良い。ストックコンベアＢＦＣの休止後
に次に加工すべきワークに応じてパレットの段取替えが
行われる。
レットＰが送り出され、搬出側の分岐ステーションＢ２
から作業ステーションＳＴａに送られてくる。このパレ
ットＰに未加工ワークを取付け、分岐ステーションＢ、
を経て第１加エステ−ジョンＳＴＩにパレットＰを流す
。このような操作を繰返すことにより加工ライン内に投
入される変更後のパレットはしだいに数を増し旧パレッ
トと置き換えられていく。全数新しいパレットに置き換
えられた後においては、前記と同様加工済みワークを取
り外したパレットに、未加工ワークを取付け、加工ライ
ンに投入すれば良い。ストックコンベアＢＦＣの休止後
に次に加工すべきワークに応じてパレットの段取替えが
行われる。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明によれば、ワークの種類に応じ
てパレット本体上の一部の治具を段取替え可能に設けた
上、かるパレットを貯蔵するストックコンベアを設け、
その搬入側及び搬出側をワーク着脱用の作業ステーショ
ンの前後に接続した構成であるので、同一ワークを連続
的に加工する場合は勿論のこと、異種ワークへの切替え
時においても１人の作業者によって加工作業を継続する
ことができる効果がある。
てパレット本体上の一部の治具を段取替え可能に設けた
上、かるパレットを貯蔵するストックコンベアを設け、
その搬入側及び搬出側をワーク着脱用の作業ステーショ
ンの前後に接続した構成であるので、同一ワークを連続
的に加工する場合は勿論のこと、異種ワークへの切替え
時においても１人の作業者によって加工作業を継続する
ことができる効果がある。
又、ストックコンベアとしては、ワークの種類が多種類
であってもステーション数に等しい数のパレットを貯蔵
すれば良いから、フロアスペースも小さくて済む利点も
ある。
であってもステーション数に等しい数のパレットを貯蔵
すれば良いから、フロアスペースも小さくて済む利点も
ある。
第１図はトランスファマシンの全体平面図、第２図〜第
４図は各種ワーク用に段取替えされたパレット平面図で
ある。 Ｍｌ”Ｍｎ・・、加工マシン、Ｔ Ｉ＋ Ｔ２ ”・搬
送装置、Ｃ１・・・リターンコンベア、ＳＴａ・・・作
業ステーション、Ｂ’ｌ＋Ｂ２・・・分岐ステーション
、ＢＦＣ・・・パレットストックコンベア、Ｐ・・・パ
レット、Ｐａ・・・パレット本体。 特許出願人 豊田工機株式会社 第２グ 第３図 、ｒＣＤ 芽４図
４図は各種ワーク用に段取替えされたパレット平面図で
ある。 Ｍｌ”Ｍｎ・・、加工マシン、Ｔ Ｉ＋ Ｔ２ ”・搬
送装置、Ｃ１・・・リターンコンベア、ＳＴａ・・・作
業ステーション、Ｂ’ｌ＋Ｂ２・・・分岐ステーション
、ＢＦＣ・・・パレットストックコンベア、Ｐ・・・パ
レット、Ｐａ・・・パレット本体。 特許出願人 豊田工機株式会社 第２グ 第３図 、ｒＣＤ 芽４図
Claims (1)
- （１） ワークの種類に応じてパレット上の一部の治具
を段取り替え可能に設けたワークパレットにワークをそ
れぞれ支持して加工するトランスファマシンにおいて、
第１ステーシヨンと最終ステーションを結ぶリターンコ
ンベアを設け、このコンベア中にワーク着脱用の作業ス
テーションを設け、このワーク着脱用の作業ステーショ
ンの前後に前記パレットを貯蔵するパレットストックコ
ンベアの搬入側又は搬出側を各別に接続したことを特徴
１−るパレット搬送式トランスファマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423283A JPS6076950A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パレツト搬送式トランスファマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18423283A JPS6076950A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パレツト搬送式トランスファマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6076950A true JPS6076950A (ja) | 1985-05-01 |
| JPH0343025B2 JPH0343025B2 (ja) | 1991-07-01 |
Family
ID=16149682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18423283A Granted JPS6076950A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | パレツト搬送式トランスファマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6076950A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02298453A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Nissan Motor Co Ltd | ワーク加工ラインのパレット交換装置 |
| JPH0340024U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | ||
| US5319845A (en) * | 1991-10-18 | 1994-06-14 | Sony Corporation | Assembling apparatus using robot |
| JP2007296614A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | ワーク搬送システム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866646A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | Toyoda Mach Works Ltd | トランスフアマシン |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18423283A patent/JPS6076950A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5866646A (ja) * | 1981-10-15 | 1983-04-20 | Toyoda Mach Works Ltd | トランスフアマシン |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02298453A (ja) * | 1989-05-12 | 1990-12-10 | Nissan Motor Co Ltd | ワーク加工ラインのパレット交換装置 |
| JPH0340024U (ja) * | 1989-08-30 | 1991-04-17 | ||
| US5319845A (en) * | 1991-10-18 | 1994-06-14 | Sony Corporation | Assembling apparatus using robot |
| JP2007296614A (ja) * | 2006-05-01 | 2007-11-15 | Fuji Heavy Ind Ltd | ワーク搬送システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343025B2 (ja) | 1991-07-01 |
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