JPS58217251A - トランスフア−マシンのパレツト交換方法 - Google Patents
トランスフア−マシンのパレツト交換方法Info
- Publication number
- JPS58217251A JPS58217251A JP9489482A JP9489482A JPS58217251A JP S58217251 A JPS58217251 A JP S58217251A JP 9489482 A JP9489482 A JP 9489482A JP 9489482 A JP9489482 A JP 9489482A JP S58217251 A JPS58217251 A JP S58217251A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pallet
- conveyor
- return
- work
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/14—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines
- B23Q7/1426—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting co-ordinated in production lines with work holders not rigidly fixed to the transport devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ハノセレットフイード形トランスファーマシンに
おける被加工物の種類の変更によシバレットを交換する
方法に関するものである。
おける被加工物の種類の変更によシバレットを交換する
方法に関するものである。
パレットフィード形トランスファーマシンにおいて被加
工物の種類が変更する場合は、パレットの部品交換又は
・９レツト交換のいずれかを行う必要がある。パレット
の部品交換においては、部品の締付ねじの外し作業、切
粉清掃等の作業が自動化し難く、手作業となｐ長時間の
タイムロスが生ずる。パレット交換においては、・やレ
ット１台の重量が約１００〜３００ Ｋ９あシ、・ぞレ
ットの入替にはノフクンーン又はホイスト等を作業者が
操作して行う必要があり、この方法も長時間のタイムロ
スを生じて機械の稼動率を低下している。
工物の種類が変更する場合は、パレットの部品交換又は
・９レツト交換のいずれかを行う必要がある。パレット
の部品交換においては、部品の締付ねじの外し作業、切
粉清掃等の作業が自動化し難く、手作業となｐ長時間の
タイムロスが生ずる。パレット交換においては、・やレ
ット１台の重量が約１００〜３００ Ｋ９あシ、・ぞレ
ットの入替にはノフクンーン又はホイスト等を作業者が
操作して行う必要があり、この方法も長時間のタイムロ
スを生じて機械の稼動率を低下している。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、パ
レットを短時間に交換し、機械の稼動率を上げることが
できるトランスファーマシンのノ４レット交換方法を提
供するにある。
レットを短時間に交換し、機械の稼動率を上げることが
できるトランスファーマシンのノ４レット交換方法を提
供するにある。
本発明ニよるトランスファーマシンノノソレッド交換方
法は、パレットフィード形トランスファーマシンにおけ
る被加工物の種類の変化によるパレットの交換方法であ
り、切換可能な２系列のりタンコンベアを設け、第１列
のりタンコンベアラ先ず使用し、第２列のりタンコンベ
アには所要数の交換用の新しい・やレッドを貯留し、切
換時には前のノＪ？レットが加工ステージョンから排出
される毎に新しいパレットを１／ｆ３づつ加工ステージ
ョンに送９込み、前のパレットを前記第１列のりタンコ
ンベアに貯留し、前の・ぐレットが全部排出されて新し
い・ぐレッドが排出されはじめれば、第２列のリタンコ
ンベアをパレットの戻しに使用し、第１列のりタンコン
ベアを貯留用とすることを特徴とする方法である。
法は、パレットフィード形トランスファーマシンにおけ
る被加工物の種類の変化によるパレットの交換方法であ
り、切換可能な２系列のりタンコンベアを設け、第１列
のりタンコンベアラ先ず使用し、第２列のりタンコンベ
アには所要数の交換用の新しい・やレッドを貯留し、切
換時には前のノＪ？レットが加工ステージョンから排出
される毎に新しいパレットを１／ｆ３づつ加工ステージ
ョンに送９込み、前のパレットを前記第１列のりタンコ
ンベアに貯留し、前の・ぐレットが全部排出されて新し
い・ぐレッドが排出されはじめれば、第２列のリタンコ
ンベアをパレットの戻しに使用し、第１列のりタンコン
ベアを貯留用とすることを特徴とする方法である。
以下１１本発明の方法を実施例の装置の図面に基づいて
説明する。第１図は本発明の方法を実施するトランスフ
ァーマシンの実施例の平面配置図、第２図はリタンコン
ベアのリミットスイッチ設置個所の縦断面図、第３図は
りタンコンベアの架台等を切除した側面図である。
説明する。第１図は本発明の方法を実施するトランスフ
ァーマシンの実施例の平面配置図、第２図はリタンコン
ベアのリミットスイッチ設置個所の縦断面図、第３図は
りタンコンベアの架台等を切除した側面図である。
第１図においてＡは加工ステージョンで、１．２．３．
４はリタンコンベアで、それぞれ符号（１）、 （２）
、（３）、（４）を付して呼称する。先ず、同一種類の
被加工品のみを加工する場合について説明する。リタン
コンベア（４）を貯留用として使用せずリタンコンベア
（１）、（２）、（３）によシ加工終了したパレットを
加エステージョン入−側に戻す。加工ステージョンＡに
は・９レツト１２が等間隔でおかれリタンコンベア（１
）、（２）、（３ンには搬送時間に必要な台数の・やレ
ツ） １２がおかれである。全加工ステージョンＡの加
工完了信号によりトランスファ装置２１が作動し各加工
ステージョンＡの７′ｅレツ） １２を等ピッチ移動し
１次の加工ステージョンＡに移す。加工終了したノ４レ
ット１２は、油圧シリンダムによりコンベア（１）に押
込まれ、コンベア（１）の図示せざるモータによ多回転
されるスゲロケット６に張設されたチェノ７により、搬
送され、リフタ５上に乗せられる。／４’レット１２は
、リフタ５によシ、コンベア（１）よシ高い位置に設け
られたコンベア（２）の位置まで上昇せしめられ、つづ
いて油圧シリンダ９によりコンベア（２）上に押込まれ
る。パレット１２は更にモータ１３により回転されるス
ゲロケット１０に張設されたチェノ１１によシ搬送され
る。各コンベア（１）、（２）、 （３）、（４）上の
・ヤレット１２の搬送要領を第２図及び第３図に基づい
て説明する。即ち、パレット１２は回転するチェノ１１
（又は７．１５．１９）に取付けた爪２１に押され、レ
ール乙にガイドされながら搬送される。
４はリタンコンベアで、それぞれ符号（１）、 （２）
、（３）、（４）を付して呼称する。先ず、同一種類の
被加工品のみを加工する場合について説明する。リタン
コンベア（４）を貯留用として使用せずリタンコンベア
（１）、（２）、（３）によシ加工終了したパレットを
加エステージョン入−側に戻す。加工ステージョンＡに
は・９レツト１２が等間隔でおかれリタンコンベア（１
）、（２）、（３ンには搬送時間に必要な台数の・やレ
ツ） １２がおかれである。全加工ステージョンＡの加
工完了信号によりトランスファ装置２１が作動し各加工
ステージョンＡの７′ｅレツ） １２を等ピッチ移動し
１次の加工ステージョンＡに移す。加工終了したノ４レ
ット１２は、油圧シリンダムによりコンベア（１）に押
込まれ、コンベア（１）の図示せざるモータによ多回転
されるスゲロケット６に張設されたチェノ７により、搬
送され、リフタ５上に乗せられる。／４’レット１２は
、リフタ５によシ、コンベア（１）よシ高い位置に設け
られたコンベア（２）の位置まで上昇せしめられ、つづ
いて油圧シリンダ９によりコンベア（２）上に押込まれ
る。パレット１２は更にモータ１３により回転されるス
ゲロケット１０に張設されたチェノ１１によシ搬送され
る。各コンベア（１）、（２）、 （３）、（４）上の
・ヤレット１２の搬送要領を第２図及び第３図に基づい
て説明する。即ち、パレット１２は回転するチェノ１１
（又は７．１５．１９）に取付けた爪２１に押され、レ
ール乙にガイドされながら搬送される。
コンベア（２）上を移送されたパレツｌ−１２は、コン
ベア（３）のりフタ１６上に乗せられる。・ぐレット１
２はリフタ１６によりコンベア（３）の位置まで下降せ
しめられて、図示せざるモータによ多回転せしめられる
スゲロケット１４に張設されたチェノ１５により搬送さ
れ、図示せざるグツシャにより加工ステージョンＡに送
シ込まれる。同一加工品の場合は以上の連続サイクルに
よシ加工品の量産加工ができる。
ベア（３）のりフタ１６上に乗せられる。・ぐレット１
２はリフタ１６によりコンベア（３）の位置まで下降せ
しめられて、図示せざるモータによ多回転せしめられる
スゲロケット１４に張設されたチェノ１５により搬送さ
れ、図示せざるグツシャにより加工ステージョンＡに送
シ込まれる。同一加工品の場合は以上の連続サイクルに
よシ加工品の量産加工ができる。
被加工物の種類の変更がある場合には次のようにしてパ
レット交換を行う。即ち、コンベア（４）上に連続サイ
クルに必要な台数（図示の実施例では、各加工ステージ
ョンに１台づつ計１５台と、搬送時間に必要なコンベア
上の台数３台の合計１８台である。）の変更後の被加工
物用のノぞレット１２を等ピッチで貯留しておき、図示
せざるセレクタスイッチ等の切換によりパレット交換サ
イクルを行う。
レット交換を行う。即ち、コンベア（４）上に連続サイ
クルに必要な台数（図示の実施例では、各加工ステージ
ョンに１台づつ計１５台と、搬送時間に必要なコンベア
上の台数３台の合計１８台である。）の変更後の被加工
物用のノぞレット１２を等ピッチで貯留しておき、図示
せざるセレクタスイッチ等の切換によりパレット交換サ
イクルを行う。
上述に説明したようにして、加工終了のパレット１２が
コンベア（２）に押込１れると、モー月３は低速回転し
、ｉＪ？レット１２を低速で搬送する。Ａ？レット１２
が一定位置、この実施例ではコンベア（２）を（ｉｓ＋
ｉ）等分した最初の位置に到達したことが第２図で示す
リミットスイッチ２２で確認され、モータ１３の回転を
ブレーキをかけて急停止させ、パレット１２を該位置に
停止させる。その間コンベア（３）上の・ぐレット１２
は先に説明した連続運転と同じ動作で加工ステージョン
Ａに送り込まれる。
コンベア（２）に押込１れると、モー月３は低速回転し
、ｉＪ？レット１２を低速で搬送する。Ａ？レット１２
が一定位置、この実施例ではコンベア（２）を（ｉｓ＋
ｉ）等分した最初の位置に到達したことが第２図で示す
リミットスイッチ２２で確認され、モータ１３の回転を
ブレーキをかけて急停止させ、パレット１２を該位置に
停止させる。その間コンベア（３）上の・ぐレット１２
は先に説明した連続運転と同じ動作で加工ステージョン
Ａに送り込まれる。
コンベア（２）及び（３）上に最初の加工用パレット１
２が無くなったことを確認し、コンベア（４）の運転が
開始される。これには、先に説明したコンベア（２）上
のリミットスイッチ乙の信号によりモータ加が低速で回
転し、スゲロケット１８が回転、チェン１９が回動し、
チェ７１９に等ピッチに取付けた爪によシ各・やレット
１２が一勢に移動させられる。図示せざるリミットスイ
ッチによシ、先頭のノぞレット１２がコンベア３のリフ
タエフ上の乗ったことが確認されると、ブレーキをかけ
てモーメ加は急停止せしめられる。リフタ１７上のパレ
ット１２はリフタ１６上のパレット１２と同様にして加
工ステージョンＡに送り込まれる。
２が無くなったことを確認し、コンベア（４）の運転が
開始される。これには、先に説明したコンベア（２）上
のリミットスイッチ乙の信号によりモータ加が低速で回
転し、スゲロケット１８が回転、チェン１９が回動し、
チェ７１９に等ピッチに取付けた爪によシ各・やレット
１２が一勢に移動させられる。図示せざるリミットスイ
ッチによシ、先頭のノぞレット１２がコンベア３のリフ
タエフ上の乗ったことが確認されると、ブレーキをかけ
てモーメ加は急停止せしめられる。リフタ１７上のパレ
ット１２はリフタ１６上のパレット１２と同様にして加
工ステージョンＡに送り込まれる。
以下、同サイクルの連続運転によシ、コンベア（２）上
には段取替前のノ＋レット１２が等ピッチで貯留され、
コンベア（４）上の段取替用の・！レット１２は加工ス
テージョンＡに順次搬送されてゆく。
には段取替前のノ＋レット１２が等ピッチで貯留され、
コンベア（４）上の段取替用の・！レット１２は加工ス
テージョンＡに順次搬送されてゆく。
段取替前の・ンレツ） １２が全てコンベア２に搬入さ
れると、次に加工完了した段取替用・ぐレット１２が順
次コンベア（１）に先に説明した動作により搬送されて
くる。コンベア（１）で搬送される段、取替前と段取替
用の７４レツト１２はパレットの形状差等により認識信
号が発せられて、機器の作動の切替が確認される（図示
せず）。コンベア（１）で搬送された段取替用ノソレッ
ト１２がリフタ８上まで搬送され、上昇すると、油圧シ
リンダ５によりコンベア（４）上に押込まれ、段取替サ
イクル用セレクタスイッチ（図示せず。）を切換えて連
続サイクルに戻る。
れると、次に加工完了した段取替用・ぐレット１２が順
次コンベア（１）に先に説明した動作により搬送されて
くる。コンベア（１）で搬送される段、取替前と段取替
用の７４レツト１２はパレットの形状差等により認識信
号が発せられて、機器の作動の切替が確認される（図示
せず）。コンベア（１）で搬送された段取替用ノソレッ
ト１２がリフタ８上まで搬送され、上昇すると、油圧シ
リンダ５によりコンベア（４）上に押込まれ、段取替サ
イクル用セレクタスイッチ（図示せず。）を切換えて連
続サイクルに戻る。
従って、段取替後のパレット１２の通過経路は加工ステ
ージョンｈｈ リタンコンベア＜１）、！Ｊり／コン
ベア（４） 、リタンコンベア（ａ）ト；＆Ｄ、ＩＪタ
ンコンベア（２）は貯留コンベアとなシ、段取替後は運
転したい。コンベア（２）上のノやレット１２は、必要
に応じて、コンベア（４）を通る連続加工運転の間に、
部品取替又はノ４レット自身の取替によシ、次の種類の
異なる被加工品の加工の為の準備をする。勿論、次に前
と同種類の被加工品を加工する予定の場合はそのまま、
要すれば所要の整備を行ない、待機させておけばよい。
ージョンｈｈ リタンコンベア＜１）、！Ｊり／コン
ベア（４） 、リタンコンベア（ａ）ト；＆Ｄ、ＩＪタ
ンコンベア（２）は貯留コンベアとなシ、段取替後は運
転したい。コンベア（２）上のノやレット１２は、必要
に応じて、コンベア（４）を通る連続加工運転の間に、
部品取替又はノ４レット自身の取替によシ、次の種類の
異なる被加工品の加工の為の準備をする。勿論、次に前
と同種類の被加工品を加工する予定の場合はそのまま、
要すれば所要の整備を行ない、待機させておけばよい。
本発明の方法は以上の如くであるので、従来の段取替方
法に較べて次の如く多くの優れた効果をあげること１が
できる。
法に較べて次の如く多くの優れた効果をあげること１が
できる。
（イ） ロスタイムの無いノぐレットの自動交換によっ
て作業者の疲労度が少なくなる。
て作業者の疲労度が少なくなる。
（ロ） 自動交換により・ぐレットの入替を一定動作で
行なうことができ、基準面等を充分保護することができ
、加工精度を保持することができる。
行なうことができ、基準面等を充分保護することができ
、加工精度を保持することができる。
（・ラ ロスタイムの無いパレット自動交換により、
段取替時間の損失が少なくなり、機械の稼動率が上昇し
、生産性が向上する。
段取替時間の損失が少なくなり、機械の稼動率が上昇し
、生産性が向上する。
に）複数種の加工品に対してロスタイムを少なくして切
換加工できるので、社会情勢により必要とされる各種の
加工品の生産に対応することができ、フレキシブル性が
保たれ、ＦＭＳとしての価値を発揮できる。
換加工できるので、社会情勢により必要とされる各種の
加工品の生産に対応することができ、フレキシブル性が
保たれ、ＦＭＳとしての価値を発揮できる。
（力 投資効率が大である。
第１図は本発明の方法を実施するトランスファーマシン
の実施例の平面配置図、第２図は第１図におけるリタン
コンベアのリミットスイッチ設置個所の縦断面図、第３
図は第１図におけるリタンコンベアの架台等を切除した
側面図である。 Ａ・・・加工ステージョン、１．２．３，４・・・リタ
ンコンベア、５．８．１６．１７・・・リフタ、６．１
０．１４．１８・・・スｆｏケット、７．１１．１５，
１９・・・チェ７．９．２４．２５・・・油圧シリンダ
、１２・・・ツクレット、１３、加・・・減速機・ブレ
ーキ付モータ、２１・・・トランスファ装置、２１・・
・爪、ｎ・・・リミットスイッチ、乙・・・レール。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第１図 第２図 負′Ｓ３図
の実施例の平面配置図、第２図は第１図におけるリタン
コンベアのリミットスイッチ設置個所の縦断面図、第３
図は第１図におけるリタンコンベアの架台等を切除した
側面図である。 Ａ・・・加工ステージョン、１．２．３，４・・・リタ
ンコンベア、５．８．１６．１７・・・リフタ、６．１
０．１４．１８・・・スｆｏケット、７．１１．１５，
１９・・・チェ７．９．２４．２５・・・油圧シリンダ
、１２・・・ツクレット、１３、加・・・減速機・ブレ
ーキ付モータ、２１・・・トランスファ装置、２１・・
・爪、ｎ・・・リミットスイッチ、乙・・・レール。 代理人 弁理士 秋 本 正 実 第１図 第２図 負′Ｓ３図
Claims (1)
- 複数の加工ステージョンを有し、パレットニ被加工物を
取付けて加工ステージョンを逐次移動させて被加工物を
カロエし、加工終了したノ４レットをリタンコンベアに
よシ機械へ送シ込む位置まで戻すトランスファーマシン
における被加工物の種類の変更によシ・七レットを交換
する方法において、切換可能な２系列のりタンコンベア
を設け、第１列のりタンコンベアを先ず使用し、第２列
のリタンコンベアには所要数の交換用の新しい・ぐレッ
ドを貯留し、切換時には前のパレットが加エステーンヨ
ンより排出される毎に新しいパレットを１台づつ加工ス
テージョンに送シ込み前のパレットを前記第１列のリタ
ンコンベアに貯留し前のパレットが全部排出されて新し
いノ４レットが排出されはじめれば、第２列のりタンコ
ンベアを・ぐレットの戻しに使用し、第１列のりタンコ
ンベアを貯留用とすることを特徴とするトランスファー
マシンのパレット交換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9489482A JPS58217251A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トランスフア−マシンのパレツト交換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9489482A JPS58217251A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トランスフア−マシンのパレツト交換方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58217251A true JPS58217251A (ja) | 1983-12-17 |
Family
ID=14122741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9489482A Pending JPS58217251A (ja) | 1982-06-04 | 1982-06-04 | トランスフア−マシンのパレツト交換方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58217251A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190654A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 台車搬送方法 |
-
1982
- 1982-06-04 JP JP9489482A patent/JPS58217251A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03190654A (ja) * | 1989-12-19 | 1991-08-20 | Daihatsu Motor Co Ltd | 台車搬送方法 |
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