JPS607693A - ジヨセフソン双対信号保持回路 - Google Patents

ジヨセフソン双対信号保持回路

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JPS607693A
JPS607693A JP58116347A JP11634783A JPS607693A JP S607693 A JPS607693 A JP S607693A JP 58116347 A JP58116347 A JP 58116347A JP 11634783 A JP11634783 A JP 11634783A JP S607693 A JPS607693 A JP S607693A
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josephson
junction
resistor
line
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Shuichi Tawara
修一 田原
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/44Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using super-conductive elements, e.g. cryotron

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はジョセフソン双対信号保持回路、より詳しくは
電流直接注入によシ動作する抵抗接合型ジョセフソン双
対信号保持回路に関する。
ジョセフソン効果を用いたゲート回路は通常ラッチング
動作を行うのでゲート回路により行われれ演算結果をラ
ッチ回路に格納した後、ゲート回路を流れるゲート電流
を零レベルに戻し前記ゲート回路を零電圧状態にリセッ
トしなければならない。ラッチ回路に格納されたデータ
は次のクロック・サイクルでゲート電流が立上る時に読
み出され、次のサイクルの論理演算が始まる。次のサイ
クルでは論理演算が行われ、新たなデータのラッチ回路
への書き込みが行われる。そのため、一度読み出したデ
ータはそのサーイクル中一定のデータ(1か0か)を示
すように保持される必要がある。
第1図は上記の動作を説明するために、ゲート電流の時
間変化を示したものである。同図においてA点からB点
までの立上シの間に前サイクル中に格納されたデータを
読みとる。Cで示された能動領域の終了までの間には論
理演算が進み、演算結果の書きこみが行われる。その間
両サイクルのデータを保持しておかなければならない。
lb’lL来、提案されてきた双対信号保持回路には量
子干渉型ゲート回路が用いられている。量子干渉型ゲー
ト回路は例えば文献アプライド・フィジックス争しター
誌(Applied Physics Letters
)Vo133、/168、pp781〜783をか照す
ればわかるように当技術分野では広く知られている。こ
のゲート回路では複数個のジョセフソン接合とこれらを
電気的に結・合するループ回路で構成され、該ゲート回
路への直接の電流注入によシ、または該ゲート回路の制
御線を流れる入力電流との磁気接合によってスイッチン
グを起こす。
第2図はジョセフソン双対信号保持回路の敬来例を説明
するための図で、0工、02.03.04,05は量子
干渉型ゲート回路で06は単一ジョセフソン接合であシ
、また07はドロッピング抵抗08゜09は出力線、1
0はデータを路側している超伝導レープの一部11はゲ
ート電流供給線12.13.14は負荷抵抗体を示す。
図において01.02.04のゲート回路は磁気結合に
より、また03.05のゲート回路は電流直接注入によ
りスイッチングをおこす。03.05のゲート回路は2
へ力の積の論理を、捷た01.02.04のゲート回路
は1人力の和の論理を行う回路である。ループ10はゲ
ート回路01.02の制御線ともなっている。
本従来例の動作は例えば文献ジキーナル・オブ・:/ 
!j ッ)”ステー ト” ”j−キyト誌(Jour
nal ofSolid 5tate C4rcuit
)Vol、5(j−17、A66、pp1201〜12
10に詳しく述べられているのでここではその概略につ
き簡単に述べる。
超電導ループ10には2進数″1″”0” に対応する
データが貯えられ、ループにサークル電流が流れている
時が1”に、ループ電流が流れていない時が”0”に対
応している。
今、データ゛1”に対応してループ10にサークル電流
が流れている時、ゲート電流が立上がると、ゲート回路
01.02が′1]L圧状態にスイッチする。
その時ゲート回路01に流れていたゲート電流は12の
抵抗体を通シ接地へ流れこむ。
一方、ゲート回路02に流れていたゲート電流はゲート
回路03へ入力され、ゲート回路03が電圧状態にスイ
ッチし、出力線08に出力電流が流れる。さらにゲート
電流が上昇すると接合06すでにゲート電流がきれてい
るためにスイッチしない。従ってゲート回路05もスイ
ッチせず出力線09には出力信号は現われない。ゲート
回路01.02はラッチング動作をするために一度電圧
状態になるとゲート電流を零にじない限シ、超電導状態
に復帰しない。
従ってゲート電流の立上り時にループ10に格納された
°1″のデータを読みとった後は該サイクル中にループ
10の状態が変化しても出力線08.09からの信号状
態は変わらない。
次にデータ″0”に対応してループ10に電流が流れて
いない時はゲート電流が立上ってもゲート回路01.0
2の制御線に電流が流れていないためのゲート回路01
,02はスイッチしない。
さらにゲート、電流が上昇して、接合06がスイッチす
るとゲート回路040制御線に電流が流れ該ゲート回路
04が電圧状態にスイッチする。続いてゲート回路04
に流れていたゲーi−電流がゲート回路05に流れゲー
ト回路05がスイッチし、出力線09に出力信号が流れ
る。一方ゲート回路02のゲート電流は消滅するため、
本サイクル中にループ10にサークル電流が流れるよう
になっても該ゲート回路02はスイッチせず、出力線0
8には出力電流は流れない。また、ゲート回路05はラ
ッチング動作のためゲート電流か零にならない限シ、出
力線09に出力電流が流れる。
以上のように”1′″O″ に対応する双対の信号を出
力し、1サイクル中その出力データを保持する回路を実
現する事ができる。しかしながら上記の回路には次に示
すような欠点がある。
その1つは量子干渉型ゲート回路を用いて本回路を実現
しているため、情子干渉型ゲート回路白い状態で読み出
した時出力線09に出力電流が流れているが、該サイク
ル中にループ10にサークル電流が流れ出すと、ゲート
回路01がスイッチングを起こし、出力線09の出力電
流が変動する可能性がある事である。3つめはループ1
0に”1″に対応したサークル電流が流れ、それに応じ
てゲート回路02がスイッチした場合に、該回路02に
流れていたゲート電流はゲート回路03げ−h1シでな
く、接合06を通してゲート回路04の制御線へも流れ
、ゲート回路04がスイッチするという誤動作の危険性
がある事である。4つめはゲート回路中に超電導ループ
が存在し、超電導に転移する際に磁束がトラップしやす
く、誤動作する危険性があるという点でおる。5つめは
ゲート回路01.02.04とも制御線を流れる入力電
流との磁気結合によシスイッチするためデバイス構造上
、該ゲート回路の上部に制御線を設けねばならず、製造
プロセスが複雑になるという点である。
本発明の目的は上記のような欠点を除去した電流注入型
のジョセフソン双対信号保持回路を提供する事にある。
本発明によれば、単一もしくは複数個のジョセフソン接
合、または複数個の抵抗体と複数個のジョセフソン接合
よシなる、ジョセフソン回路カラ構成された集積回路に
おいて第1のゲート電流供給線には第1のジョセフソン
接合と第1の抵抗体が並列に接続され、該第1のジョセ
フソン接合には第1のジlセフソン回路が直列に接続さ
れ、該第1のジ目セフソン回路の入力端子にはデータ入
力線が接続され、第2のゲート電流供給線には第2のジ
曹セフノン回路と第2の抵抗体と第2のジョセフソン接
合が直列に接続され、該第2のジョセ7ソン回路の出力
端子には第3の抵抗体を介して第1のデータ出力線と第
3のシロセフノン接合が並列に接続され、前記第2の抵
抗素と第2のジョセフソン接合との接続点に第2のデー
タ出力線が接続され、前記第1のジョセフソン回路の出
力線は抵抗体を介して第2のジョセフソン回路に接続さ
れた事を%徽とするジョセフソン双対信号保持回路が得
られる。
また、本発明によれば、単一もしくは複数個のジョセフ
ソン接合、または複数個の抵抗体と複数個のシロセフノ
ン接合よシなる、ジョセフソン回路から構成された集積
回路において第1のゲート電流供給線には第1のジョセ
フソン接合と第1の抵抗体が並列に接続され、該第1の
ジョセフソン接合には第1のジョセフソン回路が直列に
接続さ、/ れ、該第1のジョセフソン回路の入力端子にはデータ入
力線が接続され、該第1の抵抗体には直列に遅延線が接
続され、第2.のゲート電流供給線には第2のジョセフ
ソン回路と第3のジョセフソン接合が直列に接続され、
上記第2のジョセフソン回路の出力端子には第3の抵抗
体を介して第1のデータ出力線と第2のジョセフソン接
合が並列−接続され、上記第3のジョセフソン回路の出
方端子には第2のデータ出力線が接続され、前記第1の
ジョセフソン接合の出力端子には抵抗体を介して第2の
ジョセフソン回路の入力端子に接続され、前記遅延線は
上記第3のジョセフソン回路の入力端子に接続された事
を特徴とするジョセフソン双対信号保持回路が得られ、
さらに本発明によれば単一もしくは複数個のジョセフソ
ン接合、または複数個の抵抗体と複数個のシロセフノン
接合よりなる、ジョセフソン回路から構成された集積回
路において第1のゲート電流供給線には第1のジョセフ
ソン接合と第1の抵抗体が並列に接続され、該第1のジ
ョセフソン接合には第1のジョセフソン回路が直列に接
続され、該第1のジョセフソン回路の入力端子にはデー
タ入力線が接続され、第2のゲート電流供給線には第2
と第3のジョセフソン回路がこのノ創に直列に接続され
ておシ、上記第2のジョセフソン回路の出力端子には第
20抵抗体を介して第1のデータ出力線筒2のシロセフ
ノン接合が接続され、上記第3のジョセフソン回路の出
力端子には第2のデータ出力線が接続され、前記第1の
ジョセフソン回路は第3の抵抗体を介して第2のジョセ
フソン回路の入力端子に接続され、前記第1の抵抗体の
他端には第3のジョセフソン接合と第4の抵抗体が並列
に接続され、該第4の抵抗体の他端は前記第3のジョセ
フソン回路の入力端子に接続された事を特徴とするジョ
セフソン双対信号保持回路が得られる。
以下本発明を図面を用いて説明する。
第3図は本発明の第1の発明の一実施例を説明する為の
図で、21.22.23は臨海電流値■11・1121
13のシロセフノン接合、24.25は臨海電流値21
14.2115であるジョセフソン回路26.27.2
8.29は抵抗値111、r12.113、r14をも
つ抵抗体30.31は抵抗値RLの負荷抵抗体、32.
33はゲート電流Ig□、Ig2の供給線、34はデー
タ入力線、35.36は出力線である。
第4図は24.25のジョセフソン回路の回路図とその
制御特性で、第4図(aJは24のジョセフソン回路の
等価回路で40.4L42はジョセフソン接合、43.
44は抵抗値rO1rO’sの抵抗体、45はゲート電
流供給線、46は入力線、47は出力線、48はゲート
電流流出線である。本回路は例えば文献アプライド、フ
ィジックスレター誌(App l i edPhysc
s Letters)Vol、40、A8 pp741
−744を参照すればわかるように鴨技術分野では広く
知られている。
接合40,41.42の臨界電流値10. IOHlg
とすると、本回路の臨界電流値は2IQとなり、その制
御特性は第4図(C)に示され、斜線部は本回路の電圧
状態の領域を示す。
第4図(blの回路は25のジョセフソン回路の等価回
路で第4図(alの回路よシ42の接合と44の抵抗体
を除いたもので入出力分離はとれないが、動作マージン
は広がる。
第4図(b)にその制御特性を示す。縦線部が本回路の
電圧状態の領域である。これらの回路はゲート電流が印
加されている状態で入力信号が入ってくると電圧状態に
スイッチするという動作を行う。
該回路を用いた第1の実施例の動作は以下の如くである
。ゲー) ’Ill流Igl、およびTg2が立上シの
状態で、かクエg1〈工11、Ig2 < II2でお
る時データ1に対応する信号が入力線34よシ入力され
るとジョセフソン回路24がスイッチし、抵抗体26.
27に電流が流れる。抵抗体26に流れた電流は接地に
流れこみ、抵抗体27に流れた電流はジョセフソン回路
25に入力される。この結果ジョセフソン回路25が電
圧状態にスイッチし、抵抗体29を通シジョセフシン接
合23に電流が流れ、接合23がスイッチして負荷抵抗
体を通シ出力線35に出力電流が流れる。
一方ジョセ7ソン接合22に流れていたゲート電流は消
滅するためその後ゲート電流がIgz > ’12まで
増加しても出力線36には出力電流は現われない。まf
r−Igl > IIIとなシ接合21がスイッチして
もジョセフソン回路24.25は電圧状態にラッテされ
ているため、本サイクル中、出力状態は保持されている
次にデータ”0”に対応して、入力線34に電流が流れ
てこない時ゲート電流1gl−11?2の立上り時にジ
ョセフソ7回路24はスイッチせずIgt > III
’g2 > 112となるまでゲート電流が上昇すると
ジョセフソン接合21,22が電圧状態にスイッチする
従ってIglは抵抗体2−6を通って接地に流れジョセ
フソン回路24のゲート電流は消滅する。一方該シ日セ
フソン接合22もスイッチするのでゲート電流■g2は
抵抗体28.29.30.31の値により分流されて、
一方は抵抗体29、接合23を通シ接地へ流れ、他方は
負荷抵抗体31を通って出力線36へ流れる。
この時、接合23がスイ1yテしないように抵抗値を選
べば、出力線35には出力電流は現れない。
またこのサイクル中にその後入力線34に電流が流れて
きてもジョセフソン回路24にはゲート電流が流れてい
ないのでスイッチせず、従ってジョセフソン回路25も
スイッチしない。また接合22は電圧状態にラッチされ
ているため、本サイクル中との出力状態は保持される。
本回路を正しく動作させるためには1g1の最大値Ig
τIg2の最大値IgH及び他の回路パラメータは次の
設計ルールに従って設計すればよい。
Igr 〉IH−−−−−−−一■ 112 < Ig; < 211B −−−−−−■−
114< Ill < 2114 −’ −−■4行”
1211x>115−−−−、、−■i工g区11B 
< Ig;−、−−−−■ルール■はデータ″0′の時
接合21がスイッチする条件、ルール■はデータ”0”
の時接合22がスイッチしジョセフソン回路25がスイ
ッチしない条件、ルール■はデータ”θ″の時ジョセフ
ソン回路24が接合21よりはやくスイッチせずデータ
“1”の時シロセフノン回路24がスイッチ可能となる
条件ルール■はデータ゛1″の時ゲート電流が立上り接
合21をスイッチする前にジョセフソン回路25をスイ
ッチする条件、ルール■はデータ′1”の時に接合23
がスイッチし、データ“θ′の時には接合23がスイッ
チしない条件、ルール■は接合21が接合22よシはや
くスイッチする条件である。
例えば rll = r12 = r14几L 、 r
j3 (1(IL、Ill ””I 12 =113 
”” 114 ”” ill+各パラメータを選べばま
た接合21のリーク電流を考慮しCIパ、工gi1.4
3’よ、Ig2 /11□という広い範囲にわたって本
回路は正しく動作する。
上記の説明かられかるように本実施例によれば入力デー
タ”1”に対応し、出力線35に出力が現われ@01に
対応して出力線36に出力が現われ、その出力状態を1
サイクル中保持しておく双対信号保持回路を実現できる
。さらに本回路は抵抗体とジョセフソン接合のみによシ
構成されておシ、小型化が可能である事、磁束トラップ
により誤動作する危険性がない事、磁気結合する制御線
が不必要なので製造プロセス工程を減らす事ができるな
どの利点をもつ。
トz 第5図は本発明の第2の発明の詳細な説明するための図
で50.51は臨界電流値I20. I21 のジョセ
フソン接合で52.54は第4図(a)に、53は第4
図(b)に示すジョセフソン回路で臨界電流値はそれぞ
れ2I222I24.2I2355.56.57は抵抗
値r21、r22、r23 ノ抵抗体、58.59は抵
抗値Rの負荷紙り 抗体、60.61はゲート電流Ig1、■8□の供給線
、62は入力線、63.64は出力線であシ、6.5は
遅延線である。本実施例の動作は以下に示す如くである
ゲート電流稲1、Ig2の立上シ時に入力線62にデー
タ”1”に対応した入力信号が入力されるとジョセフソ
ン回路52がスイッチし、ジョセフソン回路53.54
ヘゲ−)[流Ig□が流れこむ。ここでr2、=r22
と選べばほぼ同じ大きさの電流が該回路53.54に入
力される事になる。
しかしながら該回路54への入力線には遅延線がはいっ
ているのでジョセフソン回路53が54より先にスイッ
チする。その結果ゲート電流Ig□は抵抗体57、接合
51へ流れ、接合51をスイッチして出力線63へ流れ
る。従ってジョセフソン回路54のゲート電流は消滅す
る為、工g1〉I2゜にIg□が上昇して接合50をス
イッチしても回路54はスイッチせず、出力線64には
出力電流は現われない。
ここでジョセフソン回路52,53ジョセフソン接合5
0は電圧状態にラッチされている為、本サイクル中、こ
の出力状態は保持される。
次にデータ10″に対応して入力信号が現われない場合
にはジョセフソン接合50がスイッチし続いてジョセフ
ソン回路54がスイッチする。ゲート電流工8□は抵抗
値r23、几□の比で分配され、一方は抵抗体57、接
合51を通って接地へ流れこみ他方は負荷抵抗体を通シ
出力線64に流れる。しかしながら出力線63には接合
51で7ヤントされているため、出力電流は現われない
。ここでジョセフソン回路52のゲート電流は消滅して
いるため、本サイクル中に入力線62に入力電流が流れ
てきても該回路52はスイッチしない。
またジョセフソン回路54、ジョセフソン接合50は電
圧状態にラッテされている為、本サイクル中、この出力
状態は保持される。
本回路を正しく動作させるためには稲、の最大値工11
1g□の最大値Ig;及び他の回路)くラメータは次の
設計ルールに従って設計すればよい。
Ig7 > i、 ■ 丁■24〈Ig聾< 2 I、、4(i)Ig;〈2I
23 ■ −I、< I、 <2I22@ ’21 2 I22>’23 ■ r21+r223 医Ig; < I2. < Ig; 4>ルール■はデ
ータ“0”の時接合50がスイッチする条件、ルール■
はジョセフソン回路54がデータ10”の時スイッチ可
能な条件、ルール■はジョセフソン回路53がデータ“
0″の時スイッチしない条件、ルール0はデータ″0″
の時ジョセフソン回路52が接合50よりはやくスイッ
チせず。
データ″1″の時ジョセフソン回路52がスイッチ可能
となる条件、ルール0はジョセフソン回路52の出力電
流がジせセフノン回路53をスイッチさせ得る条件、ル
ール0はデータ゛1′°の時接合51がスイッチ1、デ
ータ”0″の時接合51がスイッチしない条件、ルール
Oは接合50がスイッチした時ジョセフソン回路54が
スイッチ可能な条件1 である0例えばr21=r22=’23=RrL−■2
0°、■2.==I21 =I23 ”” I24と各
パラメータを選び、また接合20のり−ク電流を考慮し
て1.r、 I註(、Oは2 24 工。〈”gs <3 ■22+、I23 < Ig2 
< 2 I23、I、;/i、 <1 く動作する。
上記の説明かられかるように本実施例によれば入力デー
タ”1”に対応して出力線63に出力が現われ0″ に
対応して出力線64に出力が現われ、その出力状態を1
サイクル中保持しておく双対信号保持回路を実現できる
。さらに本回路は抵抗体とジョセフソン接合のみによシ
構成されておシ、小屋化が可能でおる事、磁束トラープ
により誤動作する危険性がない事、磁気結合する制御線
が不必要なため製造工程を減らす事ができる等の利点を
もつ。
第6図は本発明の第3の発り」の一実施例を説明するた
めの図2.70.71.72は臨界電流値工お、I3□
、l32 のジョセフソン接合、73.75は第4図(
a)に示す、また74は第4図(blに示すジョセフソ
ン回路で臨界電流値はそれぞれ2工、3.2I35.2
工、4で、76.77.78.79は抵抗値「33、r
3□、’33 ” r34の抵抗体で80.81は抵抗
値几、の負荷抵抗体で、82.83はゲート電流崩、1
g2 の供給線、84は入力線で85,86は出力線で
ある。本実施例の動作は以下の如くである。
ゲート電流壕□、工8□の立上シ時に入力線84にデー
タ″1”に対応して入力信号が入力されるとジョセフソ
ン回路73がスイッチし、ジョセフソン回路74及び接
合72に電流が流れ、ジョセフソン回路74が電圧状態
にスイッチする。接合72はその時の電流ではスイッチ
しない様に選べばジョセフソン回路75へは入力は入ら
ない。この結果抵抗体79、接合71へIg□が流れこ
み、接合71がスイッチして出力線85へ出力電流が流
れる。つづいてIglが上昇して接合70をスイッチし
、接合71をスイッチするとジョセフソン回路75に入
力電流が流れるが、すでKこの時ジョセフソン回路75
のゲート電流は消滅しているため、該回路75はスイッ
チせず、出力線86には出力電流は現われない。ここで
、ジョセフソン回路73.74、接合70.71.72
 は電圧状態にランチされているため、本サイクル中こ
の出力状態は保持される。
次にデータ“O″に対応して入力信号が現われない場合
にはジョセフソン接合70がスイッチし続いて接合72
がスイッチしてジョセフソン回路75に入力電流が流れ
、該回路がスイッチする。ゲート電流工、□は抵抗値r
14、几、の比で分配され、一方は抵抗体79、接合7
1を通って接地へ流れこみ他方は負荷抵抗体を通シ出力
線に流れる。出力線85には接合71でシギントされて
いるため、出力電流は現われない。ここでジョセフソン
回路73のゲート電流は消滅しているため本サイクル中
に入力線84に入力電流が流れてきても該回路7′3は
スイッチしない。
またジョセフソン回路75、シミセフノン接合70は電
圧状態にラッチされている為本サイクル中この出力状態
は保持される。
本回路を正しく動作させるためには1g1の最大値x註
I、の最大値工g;及び他の回路パラメータは次の設計
ルールに従って設計すればよい。
Igi > l3O−−−−−−−−−−−−−@工I
35〈lル(2l35−−−−−−一−−OIg;〈2
■あ−−−−−−−−−−0−>Io<I、□< I、
i −−−−−−−〜◎、l33< l3O< 2 l
33−、−、−、、−−−一〇at 可+r3z Iゎ> l34−−一−−−−02Ig;
 < 13+ < IgF −−一一@ルール0はデー
タ”0”の時接合70がスイッチする条件、ルール@は
ジョセフソン回路75がデータ“O“の時スイッチ可能
な条件、ルール0はジョセフソン回路74がデータ′0
″の時スイッチしなイ条件、ルール◎は接合72がデー
タ“0”の時スイッチしてデータ″1”の時スイッチし
ない条件、ルールOはデータ”0″の時ジョセフソン回
路73が接合70よりはやくスイッチせず、データ”1
″の時ジョセフソン回路73がスイッチ可能となる条件
ルールOはデータ″1″の時ジョセフソン回路73がス
イッチした後、1g1が上昇し、接合70をスイッチす
るよシはやくジョセフソン回路74がスイッチする条件
、ルール[相]は接合71がデータ”1″の時にスイッ
チしてデータ”0”の時にはスイッチしない条件、ルー
ル@は接合70がスイッチした時ジョセフソン回路75
がスイッチ可能である条件でめる。
例えば r31=r32=r33””r34””IもL
 ’ Vト”= l31 ””−I =I =I =i
 と各パラメータを選び、また232333435 接合70のリーク電流を考慮すると、エバ、Ig6は2
 24 I30〈エバ<1I33+r+rI34〈ニー〈2■3
4、I、i/I3o<3132フ ■gV2−■ 34 という広い範囲にわたって本回路は正しく動作する。
上記の説明かられかるように本実施例によれば入力デー
タ″1″に対応して出力線85に出力が現われ、”0”
に対応して、出力線86に出力が現われ、その出力状態
を1サイクル中保持しておく、双対信号保持回路を実現
できる。さらに本回路は抵抗体とジョセフソン接合のみ
により構成されておシ、小型化が可能である事、磁束ト
ラップによシ誤動作する危険性がない事、磁気結合する
制御線が不必要なため、製造工程を減らす事ができる等
の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はゲート電流の時間変化を示したもので0点から
0点までの間がデータを読みとる領域Oの領域がデータ
を保持する領域を示す。 第2図は従来例を説明するための図で、01.0203
.04、05は量子干渉型ゲート回路06はジグセフノ
ン接合、07はドロッピング抵抗体08.09け出力線
、10は超電導ループの一部、11はゲート電流供給線
、12,13.14は負荷抵抗体である。 第3図は本発明の第1の発明の一実施例を説明するため
の図で2L 22.23はジグセフノン接合、24.2
5はジョセフソン回路(具体的には第4図に示す)26
.27.28.29は抵抗体、30.31は負荷抵抗体
、32.33はゲート電流供給線、34は入力線、35
.36は出力線を示す。 第4図(a) (blは本発明の第1、第2、第3の発
明の一実施例に用いられるジョセフソン回路の等何回路
を示したもので(cl (d)は該回路の制御特性であ
る。図において2.40.41,421Jジョセフソン
接合、43.44は抵抗体、45はゲート電流供給線、
46は入力線47は出力線、48はゲート電流流出線で
ある。 第5図は本発明の第2の発明の一実施例を説明するため
の図で50.51はジグセフノン接合、52.53.5
4はジョセフソン回路、55.56.57は抵抗体、5
8.59は負荷抵抗体、60,61 はゲート電流供給
線、62は入力線、63.64は出力線、65は遅延線
である。 第6図は本発明の第3の発明の一実施例を説明するため
の図で70.71.72けジョセフソン接合、73.7
4.75はジョセフソン回路、76.77.78,79
は抵抗体、80.81は負荷抵抗体、82.83はゲー
ト電流供給線、84は入力線、85.86は出力線であ
る。 1鴫人弁理上内原 晋(′ オ 1 図 第2図 第3図 第4図 (b) (c) (d) 第5図 オ6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 から構成された集積回路において第1のゲート電流供給
    線には第1のジョセフソン接合と第1の抵抗体が並列に
    接続され、該第1のジョセフソン接合には第1のジョセ
    フソン回路が直列に接続され、該第1のジョセフソン回
    路の入力端子にはデータ人力線が接続され、第2のゲー
    ト電流供給線には第2のジョセフソン回路と第2の抵抗
    体と第2のジョセフソン接合が直列に接続され、該第2
    のジョセフソン回路の出力端子には第3の抵抗体を介し
    て第1のデータ出力線と第3のジョセフソン接合が並列
    に接続され、前記第2の抵抗体と第2のジョセフソン接
    合との接続点に第2のデータ出力線が接続され、前記第
    1のジョセフソン回路の出力端子は抵抗体を介して第2
    のジョセフソン回路に接続された事を特徴とするジョセ
    フノン双対信号保持回路。 2、単一もしくは複数個のジョセフソン接合、または複
    数個の抵抗体と複数個のジョセフソン接合よりなる、ジ
    ョセフソン回路から構成された集積回路において第1の
    ゲート電流供給線には第1のジョセフソン接合と第1の
    抵抗体が並列に接続され、該第1のジョセフソン接合に
    は第1のジョセフソン回路が直列に接続され、該第1の
    ジョセフソン回路の入力端子にはデータ人力線が接続さ
    れ、該第1の抵抗体には直列に遅延線が接続さね、第2
    のゲート電流供給線には第2のジョセフソン回路と第3
    のジョセフソン接合が1α列に接続され、上記第2のジ
    ョセフソン回路の出力端子には第3の抵抗体を介して第
    1のデータ出力線と第2のジョセフソン接合が並列に接
    続され、上記第3のジョセフソン回路の出力端子には第
    2のデータ出力線が接続され、前記第1のジョセフソン
    回路の出力端子には抵抗体を介して第2のジョセフソン
    回路の入力端子に接続され、前記遅延線は上記第3のジ
    ョセフソン回路の入力端子に接続された事を特徴とする
    ジョセフソン双対信号保持回路。 3、単一もしくは複数個のジョセフソン接合、または複
    数個の抵抗体と複数個のジョセフソン接合よりなる、ジ
    ョセフソン回路から構成された集積回路において第1の
    ゲート電流供給線には第1のジョセフソン接合と第1の
    抵抗体が並列に接続され、該第1のジョセフソン接合に
    は第1のシロセフノン回路が直列に接続され、該第1の
    ジョセフソ7回路の入力端子にはデータ入力線が接続さ
    れ、第2のゲート電流供幹線には第2と第3のジョセフ
    ソン回蹟が直列に接続されており、上記第2の° ジョ
    セフソン回路の出力端子には第2の抵抗体を介して第1
    のデータ出力線と第2のジョセフソン接合が並列に接続
    され、上記第3のシロセフノン回路の出力端子には第2
    のデータ出力線が接続され、前記第1のシロセフノン回
    路は第3の抵抗体を介して第2のシロセフノン回路の入
    力端子に接続され、前記第1の抵抗体の他端には第3の
    ジョセフソン接合と第4の抵抗体が並列に接続され、該
    第4の抵抗体の他端な前記第3のシロセフノン回路の入
    力端子に接続された事を特徴とするジョセフソン双対信
    号保持回路。
JP58116347A 1983-06-28 1983-06-28 ジヨセフソン双対信号保持回路 Granted JPS607693A (ja)

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JPH0425640B2 JPH0425640B2 (ja) 1992-05-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60124123A (ja) * 1983-12-09 1985-07-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ジヨセフソンドライバ回路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60124123A (ja) * 1983-12-09 1985-07-03 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ジヨセフソンドライバ回路

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