JPS6076900A - 拡声装置 - Google Patents

拡声装置

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JPS6076900A
JPS6076900A JP59189816A JP18981684A JPS6076900A JP S6076900 A JPS6076900 A JP S6076900A JP 59189816 A JP59189816 A JP 59189816A JP 18981684 A JP18981684 A JP 18981684A JP S6076900 A JPS6076900 A JP S6076900A
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ヨリス・アデルベルト・マリア・ニユーウエンデイエイク
ウイルヘルムス・ドミニクス・アントニウス・マリア・フアン・ヒエイセル
ヘオルヒウス・ベルナルドウス・ヨセフ・サンデルス
ヤコブ・マリア・フアン・ニユーウランド
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    • H04R9/00Transducers of moving-coil, moving-strip, or moving-wire type
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/005Details of transducers, loudspeakers or microphones using digitally weighted transducing elements
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
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  • Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はnを8以上の整数とした時nビットのディジタ
ル電気信号を音響信号に変換するために。
ダイアフラムと、電気信号をこのダイアフラムを駆動す
るための機械量に変換するための電気機械トランスデユ
ーサ装置とを具備する電気音響トランスデユーサとを具
え、上記電気機械トランスデユーサ装置がP個のセクシ
ョンを具え、nビットディジタル電気信号の少なくとも
上位の桁のpビットに対応するピントを具えるP個のセ
クションの各々を駆110する手段を具える拡声装置に
ISo」するも゛のである。
CO,Cうな拡声装置?Zば[Procr;eding
s of theSpring ’0onfercnc
e of 1J1e Ac’oust、1cal 5o
cietyof’ Japan J 、1982年5月
の躬647及び648頁に載っているi(、:tnan
agaとM 、lJiShimuraの[Theaco
ustic Cha14C!teristiO8Ofm
ovingcoi]、 typePOM digita
l 1oudspeakers (I月という論文から
既知である。
この既知の拡声装置は可動コイル形拡声器の形態をした
電気−音響トランスデユーサを具え、電気−機械トラン
スデユーザ装置が一個の音声コイル巻枠上に設けられた
複数個の各別の音声コイルを具え、これらがトランスデ
ユーサの磁石系と協働するようになっている。電気−機
械トランスデューサ装置が音声コイルに7Jllえられ
る電気信号を機械量、即ち、音声コイル巻枠の中心軸線
方向に対応する方向への音声コイル巻枠の変位に変換し
この変位が音声コイル巻枠とダイアフラムとが連結され
ているためダイアフラムに伝えられる。それ故P個のセ
クションが各々1個の音声コイルを具える。
P個のセクション(音声コイル)の各々を駆動する手段
は大きさがセクションに対応するビットの桁に応じて増
大する電圧を切り換えることにょ9音声コイルを駆動す
るような構造にする。この■・f、知の拡声装置はディ
ジタル電気信号のビットと四〇のセクションを具えてい
る。ff1l チ・n=pである。
この点で注意すべきことは、この従来技術の拡声装置は
可動コイル拡声器の形態をした電気音響トランスデユー
サを具えているが、その発明は可動コイル拡声器を具え
るディジタル拡声装置に限られるものではないことであ
る。この発明はダイアフラムが一枚の箔を1え、その上
に裕数個の音声コイルが配置されているが又1″jj複
数箔金具え、その一つ一つの上に導電層の形態をした一
個又は複数個の音声コイルが設けられているリボン形拡
声器の形態をしたダイナミック拡声器を具えるディジタ
ル拡声装置及び他の原理に従って動作する電気−音響ト
ランスジューサ、例えは、容量形トランスデユーサ若し
くは圧電トランスデユーサを具えるディジタル拡声装置
にも等しく適用できることである。ディジタルLE 亀
トランスデユーサは1例えば、ドイツ国公開特許願第2
8.28.999号から既知である。
しかし、現在迄に知られているディジタル拡声装置は音
響出力信号が相当にひずむという欠点を有している。
本発明の目的は拡声装置の出力信号内のひずみ成分を小
さくできるようにするにある。
この目的を達成するため、本発明に係る拡声装置はpを
n、l:り小さくし、n −p ) lとし、拡声装置
に更にディジタル−アナログ変(!f!器と、第(p+
1)セクションとを設り、ディジタル−アナログ変換器
にnビットディジタル電気信号の少な・、1くとも(n
−p)個の下位の桁のビットを受取る入力端子と、出力
端子とを設け、このディジタル−アナログ変換器の出力
端子を第(p+1)セクションに結合し、このセクショ
ンを駆動でるように構成したことを特徴とする。
この本発明の手法は現在迄Kfaられているディジタル
拡声装置は最大で68ないし9ビツトを具えるディジタ
ル電気信号を音響イぶ号に変換することしかできない事
実を認識しノこことに基づいている。振幅レンジを8な
いし9ピントに分割するだけでは余りにも粗すぎ、音響
出力信号が相当にひずむ。電気信号を15又は16ビツ
トにディジタル化し、この15又は16ビソトのディジ
タル信号を直接音響信号に変換できる電気−音響トラン
スデユーサに加えるならば改良が得られるであろう0し
かし・現実にはこの↓うlトランスデユーサは非常に高
い生産コストをかけねば作れない。
また、15又は16ビツトのディンクル信号を変換する
時は最上位のビットと最下位のビットとが離れすき、非
現実的な厳しい要求が最上位のビットに対する電流又は
電圧の設定に課せられる。
直接音響信号に変換されるビットの数を限定し。
残りのビットをディジタル−アナログ変換器(D/A変
換器)を介してトランスデユーサに与えるならば、15
又は16ビソトの直接変換をシミュレートでき、ひずみ
が小さくなる。
またハイブリット変換は先ず全部のビットをD/A変換
器でアナログ信号に変換し、次に増幅器を介して普通の
拡声器に加える変換、Cジも優れている。けだし、この
(大出力)増幅器は全部のアナログ信号を取扱わねばな
らないため、この増幅器での電力消費が非常に高くなる
からである。
これに対し、/・イブリット変換はP個の上位のビット
に対応する信号の供給をスイッチングし、これは本来的
に電力消費が低いため、電力消費を小さくできる。−ま
た残りのビットは相当に低いレベルでアナログ的に供給
されるから、電力消費は更に小さくなる。
本発明の一つの実施例はティシタルーアナログ変換器に
nビットディジタル電気信号を受取るための入力端子を
設け、ディジタル−アナログ変換器の出力端子を信号組
合せユニットの第1の入力端子に結合し、信号組合せユ
ニットの出力端子を、必要とあらば増幅段を介して、第
(p −1−1)セクションに結合し、このセクション
を駆動するようにし、P個の上位の桁のビットに対応す
る少なくともP個のセクションの瞬時駆動信号の和の目
安である信号を発生させ、この信号を@号組合せユニッ
トの第2の入力端子に力11えるJ:うに構成したこと
を特徴とする。こうするとトランスデユーサ装置での電
力消費が更に小さくなる。差し、こうするとトランスデ
ユーサ装置が失なわれつつあるものを加えてゆく原理を
採用するからである。また、こうするとディンタル電気
信号のnビット全部がD/A変換器に〃口えられるから
、D/A変換器の出力側に対応するアナログ電気(m号
が得られる。
元のディジタル電気信号のP個の上位のビットのゲイジ
タル信号に対応するアナログ電気信号の目安であるアナ
ログ電気信号が41号を得る手段により供給される。こ
の信号(これは従ってP個の上、。
位のビットに対応する少なくともP個のセクションの瞬
時駆動信号の和である)を信号組合せユニットの第2の
入力端子に加えることにJ:v、この48号組合せユニ
ットの出力1mに元のディジタル電気信号のn−p個の
1位のビットに対応するミッシング信号に対する袖iE
と、P 11i’ilのセクションを駆動する手段での
不正i布な電流又は電圧設定の結果化ずるひずみに対−
むる補正とを力える出力伯〜号が得られる。(アナログ
)補正信号を信号組合せユニットの出力9+m子を介し
てfffs(P+l)Wのセクションに加えるからひず
みは更Qて小さくなる。
拡声装置にP+1個の上位の桁のビットに対応するP+
1個のセクションの瞬時駆動イg号のオロの目安であ/
)信号を生じ、この信5を信号組合せユニットの第2の
入力端子に与える手段も設けるとひずみを更に小さくす
ることができる。第(Ill+1)番のセクションに対
応する前記信号組合せユニットにも加えると負RNが力
)−υ、前記電流又は電圧設定の時間の経過と共に生ず
る変化を補正することもできる。これらの変化は、例え
ば、温度の変化により生ずる。
本発明の一実施例はディジタル−アナログ変換器の出力
端子を第2の信号組合せユニットの第1の入力端子に結
合し、第2の信号組合せユニットの出力端子を、必要と
あらば?P、2の増幅段を介して、第(P+2)番のセ
クションに結合し、このセクションを駆動し、P個のセ
クションに関連する悟−号(C発生″4−る前記手段を
・前記(A号を2丁32の信号組合せユニットの第2の
入力V、に子にもui、給できるよう(′こ適応艮せ、
第(P+1 ) @と第(p + 2 )番のセクショ
ンに良に少プrくとダ)第(p十J)番と第(IJ +
2 )番とのセクションの用I侍1鳴動信号の和の目安
である信号を発生1〜、この仁月を力S2のイ11号絹
冶せユニットの第2の入力端子VC力11える可段を設
けたことを’i’f徴と丁イ)。2個の補正回路を用い
、「失なわれつつあン・もの百) ;J11λてゆく」
原理紮抹ハjするムS1の回Fiが犯(p−11)番の
セクションに補正41.1号を供にδし、ε132の回
路が第(p−12)番のセクションを含む負帰還回路に
すると。
びずみは更に小さくシ・υ、拡声装置1の増幅段に課さ
れる要求も緩和される。
本発明のもう一つの実施例は、ディジクル−アナログ変
換器の出力端子を第2の信号組合せユニットの第1の入
力端子に結合し、この第2の信号組合せユニットの出力
端子を、必要とあらば7g 2の増幅段を介して、第(
P+2)番のセクションに結合し、このセクションを駆
Nυするようにし。
P+1個のセクションに関連する信号を発生ずや前記手
段を前記信号(f−第2の信号組合せユニットの第2の
入力端子にも供給できるように適応させ、i(P+2)
番のセクションにこの第(P+z)番のセクションの瞬
時駆動信号の目安である信号を発生し、この信号を第2
の信号組合せユニットの第2の入力端子に〃11える手
段を設けたことを特徴とする。こ\でも2個の補正回路
を用いている。
第1 o回路は第(1)+1)セクションを含む負帰還
回路であり、第2の回路は第(p +2 )セクション
を含む負帰還回路である。
図面につき本発明の実施例を詳細に説明する。
各図を通して同一の符号は同じ要素をさf。
第1図は本発明の第1の¥飽例呑゛略式図示したもので
ある。この拡声装Mtは電気音響トランスデユーサlを
具えるが、この電気音響トランスデユーサlがダイアフ
ラム2と、電気信号をこのダイアフラム2を駆!助する
だめの機械量(即ち、駆動力)に変換ずZ)ためのトラ
ンスデユーサ装置8と全具備する。トランスデユーサ装
置3は(P+1)個のトランスデユーサ部8.1. 8
.2.8.8.・・・・8、P、 i3.P+1を具え
る。拡声装置1:は更にP個のトランスデユーサ部8.
1〜3.pを駆動する手段4と、D/A変換器5とを具
える。
必要とあら1つシ、ディジタル化されている電気信号6
を変換器7でnビットと1個の符号ピッ゛トを具える信
号に変換する。こ\でn ) 2であυ、n−p′/1
である。上位のPピントをライン8,1゜8.2.・・
・・・、8.Pを介して手段4にカ(1える。ライン8
.1を介しで与えられるビットは最上位のビットである
。ライン8.2 、8.8 、・・・・・笠と11次に
番J、4 カ高くなるにつれ、 I[次に下位のピッ)
Kなってゆく。p−p個の下位のピントはライン8.P
+1゜8、P−1−2,−−−−、8,nを介してD/
Ai換器5に加えられる。最下位のビットハライン8.
n上に存在する。ライン9を介して符号ビットが手段4
と、D/A変換器5とに〃uえられる。D/A変換器5
の出力端子はラインlOを介して第(p+1)部8、p
+1に結合され、この部分を駆動する。
第1図に示した拡声装置の動作’を第2図につき詳細に
説明する。本発明は(任意のタイプの1L気−音響トラ
ンスデユーサを用いる拡声装置全対象とし、)全てのタ
イプのディジタル拡声装置に関するものであるが、第2
図に示す装置の動作はダイナミックトランスデユーサを
具える拡声装置?Jにつき説明する。このダイナミック
トランスデユーサ1を第2図に略式図示した。例えば、
ダイアフラム2と音声コイル巻枠15とを心出しするの
に必要な心出し装置は全て図示していない。これらの心
出し装@はこれからの説明にM要てはないがら、簡t3
qならしめるため省略し7”C。
第2図の手段4は複数個のスイッチ4.1.4.2゜令
、8.・・・・、4.pを具える。P個の上位のビット
をライy8.1〜8.Pを介してスイッチ4.1〜4.
pに加え、心Iいイ直のピント(調理U1」)がライン
、例えば、81ケ介して関連するスイッチ、本例ではス
イッチ4・1に川Iえられる時、このスイッチが閉じ、
低い値のビット(論理「u」)がカUえられる時このス
イッチが開くように制御する。手段4111JuKスイ
ツチ11を具えるが、このスイッチ11Jライン9 f
r)介してこれに〃11えられ/、)符号ビットにより
1t制御される。符号ビットが論理rlJであれば、ス
イッチllは図示しL位tr′イ: Kあり、符号ビッ
トが論理「oJであれば、スイッチ11は他方の位14
をとる。このようにして、符号ビットに依存して、正の
電源電圧Voと負の電源′・に庄−VOとの114]で
スイッチングできるようになる。
トランステユ〜す装置3ばt1声コ・fル装置12と・
これと協働する磁石系13とにより (1゛・j成する
音声コイル装置は音声コイル巻枠15の上に配置された
複敬個の個別の音声コイル14.1. 14.2゜1手
、R2−・・・、 14゜P、14.P+1を具える。
音声コイル巻枠15の−mfJ tまダイアフラム2に
固定し、模械量(音声コイル巻枠の変位)をダイアフラ
ム2て与え61’)にする。
各音声コイル14.1〜14.Pの一端をスイッチ4.
1−4.P fK−介して正又は負の電#、電圧に接続
したり・しなかつ/こνする。音声コイル14.1〜1
4、Pの他端及び1声コイル14.P+1の一端は定電
位点(アース)17に接続する。このようにして、最上
位のビットは究局的にはスイッチ4.1を介して音声コ
イル14.1を駆動する。そして順次の下位のピントは
順次に音声コイル14.2.1番、8゜・・・・等を駆
動1−る。D/A変換器5の出力端子はライン10を介
して音声コイル14.P+1に結合し、この音声コイル
を駆動する。
音声コイル14.1−14.Pの駆動に対するビットの
桁は、これらの音声コイルの各々の巻数を全て等しくす
るため、音声コイルの抵抗値となって現われる。音声コ
イル14.1については、この抵抗値を特別な値、例え
ば、Rにし、順次の音声コイル14.2・・・・等につ
いては抵抗を2倍づつ大きくすL 71: ハイ / 
to+:市−a−L−t i +、) エユF nn 
l−1−J−1,7−rli M音声コイルを流れる電
流は音声コイル14.lカラ音声コイル14.Pにかけ
て順次に一つつ小さくなり、ビットの桁と一致する。音
声コイル14.P+1の抵抗値R1はこの音声コイルが
正しい振幅で駆動されるように選ばねばならなし)。こ
の目的で、ラインlOの途中に増幅器18を入れること
ができる。 。
74、8a図は「失いつつあるものを加えてゆく」原理
にノ、(づく拡声装置を示すものである。ディジタル′
1に気信号6は、心太とあらば変換器7で!換した後、
nビット(これは全てライン8.1.8.2゜・・・・
、8.n)を介してD/A変換器50入力端子に加えら
れる)と1個の符号ビット(これはライン9を介してD
/A変換器5に加えられろ)とを具えるっP個(図では
4個)の上位のビットはライン8.1〜8.4を介して
手段4にも加えられる。1L気−音響トランスデユーサ
(ここでもダイナミックトランスデユーサとするlj:
l116式図示し、符号81を付した。Rは実際には第
2図に示した音声コイルグ〕各々の4庄4宵4Wi f
y男1− 春ぼt’ir官、彩ゴゴイルの抵抗値を互に
辱しく選ぶ。ライン8.1〜8.4及び手段4を介して
音声コイルを駆動するビットの桁と合わ、Wて、値R,
8R及び7Rの抵抗を゛夫々4個の音声コイルのうちの
8個と直列に入れる。
D/A変換器5の出力端子からトランスデユーサ81の
第5の音声コイルRに至るラインloの途中に信号組合
せユニット82を設ける。D/A変換器の出力信号を信
号組合せユニット8zの第1の入力端子8Bに力11え
る。
この拡声装ft’titP個の上位のビットに対応する
P個(本例では4個)のセクションの瞬時駆動信号の和
の目安となる信号を発生し、この信号をライン87を介
して信号組合せユニットの第2の入力端子84に力11
乏、る手段を具える。この手段は音声コイルRの各々と
直列に入っている測定抵抗を具える。この測定抵抗の値
rはr ((Rを満足しなければならない。測定抵抗両
端間の電IEは互に加え合わせ、第2の入力端子84に
加える前記(ffi号として役立てなければならない。
このJ:りな形の手段を後に説明する第4図に示す。第
8a図においては、この手段は全ての音声コイルR,l
!:直列に入っている測定抵抗rを唯一つ具える。点8
5の電圧、即ち測定抵抗r ilQ端間の電圧が、ライ
ン87f介して信号組合せユニット82のEfl 2の
入力端子8Φに加えられる信号である。I!、!l路内
のどこにも反転動作が加えられない場合は、ラインlO
を介して信号組合せユニット82に加えられる信号から
ライン87を介して供給きれる(M号が差し引力)れる
。信号イ[1合せユニット82の出力端子86は、必要
とあらば増幅段18 ft(−介して、第(P+1)番
(即ち、5番目)のセクション(音声コイル)R1に結
合され、この音声コイルを駆動する。ラインIIJを介
して信号組合せユニット82の第1の入力端子38に加
えられる信号は完全なnビットディジタル電気信号に対
応するアナログ信号の目安である。これに対し、ライン
87を介して信号組合せユニット82の第2の入力端子
84に加えられる信号はディジタル電気信号の上位のP
個(即ち、4個)のビットと電気音響トランスデユーサ
81の4個のセクションR?駆動するために前記手段で
電流又は電圧設定を行う際の不正確さによV導入される
ひずみ成分との和に対応するアナログ電気信号の目安で
ある。信号組合せユニツ)82の出力端子B6に現われ
る出力信号は第Dl+1)番の音声コイルR1にフッ1
」えられるから、n−4個の下位のビットに対応する失
われたえる。トランスデユーサ81の音響出力信号内の
ひずみはこのようにして小ざくなる。しかし、この回路
は時間の経過と共に生ずる電流又は電圧設定の変化を自
!rID的に補正できないという欠点を有している。こ
うしようとすると増幅段18の利得の設定を連続して適
応させねばならなくなる。
第(1)+1)番のセクションR1を直接接地せず、。
点85に接続すればこの第8a図に示す拡声装置が改良
される。これを第8b図に示す。こうするとフィードバ
ックがかかり1時間の経過と共に生ずる電流又は電圧の
設定の変化が自動的に補正される。この場合増幅段18
にかかる要求は次のようなものである。即ち、負帰還を
がけるから、増幅段18は広い周波数帯に亘って高利得
でなければならないことでおる。また、増幅段18は可
成り正確、即ち低ひずみでなけi′Lはならない。
第4a図は本発明に係るもう一つの拡声装置?¥を示す
。電気−音響トランスデユーサ41は今度はi(p+2
)番即ち第6のセクション(音声コイル)R2をも具え
る。D/A変換器5の出力端子をライフ10を介して第
2の信号組合せユニット42の第1の入力端子48にも
結合する。そしてこの第2の信号組合せユニット42の
出力動子は、必要とあらば第zLD′lvi幅器48を
介して、第6の音声コイルR2に結合し、この音声コイ
ルを駆動する。
最初の4個の音声コ・イルは夫々の抵抗値に対応して符
号R,2R,4R及び8 Rff付されている。
4個の音声コイルR,2R,4R及び8RiC対する信
号を生ずる前記手段は関連する音声コイルと直列に入っ
ている個別の測定抵抗rと加算器8gとを具える。各測
定抵抗r両端間の電圧は加算器89に加えられ、そこで
一つに〃1算される。加算器8gの出力端子は信号組合
せユニット82の第2の入力端子84に接続する。ライ
ン87と、第2の加算器49と、ライン47とを介して
加算器89の出力信号は第2の信号組合せユニット4B
の第2の入力端子44にも加えられる。第5と第6の音
声コイルR□及びR2にも第5と第6のセクションの瞬
時駆動信号の目安である信号ケ生ずる手段を設ける。こ
の手段は関連する音声コイルと直列に入っている測定抵
D’i: rと、加算器Φ9とを具える。測足抵抗r両
端間の電圧は加算器49及びライン47を介して第2の
信号組合せユニット42の第2の入力端子44に加える
。この拡声装置は2個の補正回路分具える。第1の補正
回路は信号組合せユニット82の出力端子86から“す
、″1幅段18を介して第(p+t)番目のセクション
R□に至るものであジ(これは[失われつつあるものを
加えてゆく」原理に基づくフィードフォワード制御であ
る)、第2の補正回路は信号補正ユニット42の出力端
子46から増幅段48を介して第(p+2)番のセクシ
ョンRに至るものである(これはフィードバック回路で
ある)。第4a図に示す拡声装置はpb図の拡声装置、
Cジも優れている。これを下に計算で示す。
第8b図のライン87上の信号■37及び第4a図のラ
イン47上の信号V47は夫々全ての音声コイルを流れ
る総和の電流の目安であり、従って、夫々トランスデユ
ーサ81及び41の音響出力信号の目安である。D/A
変換器5の出゛力1.1号をvl。
とする。第8b図の信号組合せユニット82及び第4a
図の信号組合せユニット番2の出力側に現われる信号v
87−v1o及ヒ■47 Vl(、u 夫k fT、 
8b図の音声コイルR□及び第4a図の音声コイルR2
に〃0えられる補正信号である。これらの補正゛信号を
61算すると次のようになる。
五↑ T2)L2 ゛こ\でA□及びA、は夫々増幅段18及び48の利得
であり、ΔVはD/A変換器からの信号V□。と4個の
上位のピットにより生ずる(Et号、即ち、加算器B9
の出力信号との差である。
補正項(1)及び(2)はできるだけ小さくなければな
らない。第8b図に示す回路一式(1)−では、これは
A□を非常に大きくすれば達成できる。この結果第8b
図の増幅段18に課される要求は非常に厳しいものとな
る。これはこうするには増幅段の利得を広い周波数帯に
旦って高くしなければならないためである。また、増幅
段のひずみを小さ補正項を小さくできる。それ故、m4
a図の増幅段18の利得A1は第8 b図の増幅段18
の利得A よりも相当に低くできる′。ま7t、利得A
2に課される要求もそれ程厳しくない。利得A、U:第
8b図の利得A1よりも相当に似〈できる。しかし。
増幅段48は広い周波数帯に亘って再生できねばならず
、可成り正確でなければならない。即ち5ひずみが小さ
くなければならない。だが、増幅段48の出力電力は増
幅段18の出力電力エフも小さくてよいから、増幅段4
8に課されるこれらの要求は容易にかなえられる。
3個の補正回路を具え、第4a図に示す拡声装置に極め
て類似するもう一つの拡声装置を第4b図に示す。il
の補正回路は信号組合せユニット82の出力端子86か
ら増幅段18を介して音声コイルR□に至る負帰還回路
である。第2の補正回路は信号組合せユニット42の出
力端子46から増幅段48を介して音声コイルR2に至
るが、これまた負帰還回路である。増幅段18及び4z
に諌される要求は第4a図に示す回路の増幅段に課され
る要求と殆んど同じである。
注意すべきことは、不発ゆJは図面につき説明した拡声
装置に限られるものではないことである。
特許請求の範囲で規定された本発明の範囲を逸脱せずに
上述した諸実施例に種々の変更を〃口えることができる
。例えば、本発明I′i谷景形電気音響トランスデユー
サであって、トランスデューサセクジョンが複数個の静
電形拡声器を具え、例えば、上位のビットに対応する静
電形拡声器が大きな表面積を有す/)ようにしてピット
の桁を電気音響変換において表す拡声装置にも適用でき
る。。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る彫lの拡声装置のブロック図、 第2図は第1図の拡声装置の詳細な回路図。 第8a図及び第8b図は1個の補正回路を具える実施例
の回路図。 第4a図及び第4b図は2個の補正回路を具える実施例
の回路図である。 ■・・・電気音響トランスデユーサ 2・・・ダイアフラム 3・・・トランスデニし一す装
置4・・・駆動手段 5・・・D/A変換器6・・・電
気信号 7・・・変換器 8・・・ライ/ 9・・・ライン 10・・・ライン 11・・・スイッチ12・・・音声
コイル装置 18・・・磁石系14・・・音声コイル 
15・・・社用コイル巻枠17・・・定電位点 18・
・・バ′1・幅器31・・・電気音を片トランスデユー
サ82・・・信−け組合せユニット 88・・・第1の入力端子 84・・・第2の入力端子
肺・・・点 86・・・出力端(− 87・・・ライン 8g・・・加(γ器41・・・電気
−音響トランスデユーサ42・・・第2の信号組合せユ
ニット 48・・・8r41の入力端子 44・・・第2の入力
端子46・・・出力端子 47・・・ライン4(1・・
・増幅器。 f′r許出11.ili 人 エヌ・べ−・フィリップ
ス・フルーイランペン7アブリケン 第1頁の続き o発 明 者 ウイルヘルムス・ドミ オラニクス・ア
ントニラ ネヴ ス・マリア拳ファン・ ヒエイセル 0発 明 者 ヘオルヒウス・ベルナ オラルドウス・
ヨセフ・サ ネヴ ンデルス 0発 明 者 ヤコフ・マリア・ファ オラン拳ニュー
ウランド ネウ゛ ンタ国5621 ベーアー アインドーフエン フルー
rウツウエツハ 1 79”国5621 ヘーアー アインドーフエン フル
ーγウツウエツハ 1 /タ国5621 ベーアー アイントーフエン フルー
rウツウエツハ 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 Lnを8以上の整数とした時nビットのディジタル電気
    信−号を音響信号に変換するために、ダイアフラムと、
    電気信号をこのダイアフラムを駆動するための機械量に
    変換するためのtjj’気機t4 トランスデユーサ装
    置とをA 備v ルミ気音響トランスデユーサとを具え
    、上記電気機械トランスジューサ装置がP個のセクショ
    ンを具え、11ビットディジタル電気信号の少なくとも
    上位の桁のPピットに対応するビットを具えるP個のセ
    クションの各々を駆動する手段を具える拡声装置におい
    て、pをnよυ小さく1.、n−p)lとし、拡声装置
    に更にディジタル−アナログ変換器と、第(pi1)セ
    クションとを設け、ディジタル−アナログ変換器にnピ
    ントディジタル電気信号の少なくとも(n−1) ’)
    個の下位の桁のビこのディジタル−アナログ変換器の出
    力端子を第・(、pi 1 )セクションに結合し、こ
    のセクションを駆動するように構成したことを特徴とす
    る拡声装置。 ス ディジタル−アナログ変換器にnビットディジタル
    電気475号を受取るための入力端子を設け、デイジタ
    ルーアナロク液1嗅器の出力端子を信号組合せユニット
    の兜]の入力端子に結合し、(Ef号組合せユニットの
    出力組子r。 必要とあらば増幅段を介して、第< p−1−1)セク
    ションに結合し、このセクションを駆動するようにし、
    P個の上位の桁のピントに対応する少なくと’1.P個
    のセクションの瞬時、駆動信号の和の目安である信号を
    発生させ、この信号を信号組合せユニットの第2の入力
    端子に力1】えるように構成したことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の拡声装置。 & P+1個の上(ffの桁のビットに対応−4る( 
    ]) + 1 ) (INのセクションの1問[、′f
    爪動伝号の信号組合せユニットの第2の入力端子に加え
    る手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の拡声装置。 本 ディジタル−アナログ変換器の出力端子を第2の信
    号組合せユニットの第1の入力端子に結合し、第2の4
    3号組合せユニットの出力端子を、必要とあらば第2の
    増幅段を介して。 第(1)+2)番のセクションに結合し、このセクショ
    ン′(c駆動し、P個のセクションに関連する信号を発
    生する前記手段を前記信号を第2の信号組合せユニット
    の第2の入力端子にも供給できるように適応させ、第(
    p−t−1)番と第(p+2)番のセクションに更に少
    すくともm(p +1)香と第(p+2)番とのセクシ
    ョンの瞬時駆動信号の和の目安である信号を発生し、こ
    の信号を第2の信号組合せユニットの第2の入力端子に
    加える手段を設けたことを特徴とする特許請求の範囲第
    2項記載の拡声装置。 民 ディジタル−アナログ変換器の出力端子を第2の信
    号組合せユニットの第1の入力端子に結合し、この第2
    の信号組合せユニットの出力端子を、必要とあらば第2
    の増幅段を介して第cp+2>番のセクションに結合し
    、このセクションを駆動するようにし、P+1個のセク
    ションに関連する信号を発生する前記手段を前記信号を
    第2の信号組合せユニットの第2の入力端子にも供給で
    きる。【うに適応させ、IS (1) +2 >番のセ
    クションにこの第(p±2)番のセクションの瞬時駆動
    イ^号の目安である信号を発生し、この信号を第2の信
    号組合せユニットの第2の入力端子に加える手段を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の拡声装
    置。
JP59189816A 1983-09-15 1984-09-12 拡声装置 Granted JPS6076900A (ja)

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