JPS6076639A - 車輪受台装置 - Google Patents

車輪受台装置

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JPS6076639A
JPS6076639A JP18575183A JP18575183A JPS6076639A JP S6076639 A JPS6076639 A JP S6076639A JP 18575183 A JP18575183 A JP 18575183A JP 18575183 A JP18575183 A JP 18575183A JP S6076639 A JPS6076639 A JP S6076639A
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JP
Japan
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wheel
ring
inner ring
circular hole
outer ring
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JP18575183A
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Toshiichi Saeki
佐伯 歳一
Takeshi Yoshida
武司 吉田
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Yamato Scale Co Ltd
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Yamato Scale Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M9/00Aerodynamic testing; Arrangements in or on wind tunnels
    • G01M9/02Wind tunnels
    • G01M9/04Details

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自動車等の風洞実験に使用される分力測定
器において、分力の久方部である車輪受台装置に関する
従来、自動車の風洞実験においては、向きを変える必要
があることから風洞計測器の被測定物台がターンテーブ
ルに形成されている。ターンテーブル全体が被測定物台
に形成されているときは、供試体以外の被測定物台に風
によるカを多く受けることになシ、測定誤差が大きい問
題があった。
このようなことから、ターンテーブル上の自動車が載置
される最大範囲を1個の被測定物台としである程度測定
誤差を小さくしようとした試みもあるが、やはり被測定
物台の風洞内に露出する面積は相当に太きく、誤差が大
きい問題があった。
このような問題に対して、出願人は先に特願昭56−1
34930号の風洞天秤における被測定物支持装置を提
案した。それによると、自動車の車輪を一つずつ支持す
る被測定物台を所望の位置に移動させることができ、風
洞内面に露出する被測定物台を車輪を支持するに必要な
程度に小さく形成でき、測定誤差を大幅に減少させるこ
と力;できる。
しかしながら、被測定物台を測定しようとする自動車に
合わせて移動式せるときは、被測定吻合以外の風洞内床
面を形成している床面形成蓋をその移動させる範囲に応
じて取外し、取付ける作業を必要とするため、測定準備
作業に手間と時間を要する問題があった。
この発明は、床面形成蓋の脱着作業75:不要で、被測
定物台である車輪受台を遠隔操作で移動可吉ヒな車輪受
台装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するための本願発明の車輪受台装置の構
成は、各々の上面が略同一平面上にあるように外側から
外リング、内リング、車輪受台の順にi−l側台の噸豐
訃神廿舎上側位置に配置され、上記外リングは外周の中
心線の周りに回!l云i工hヒに固定部に支持され外周
に近い部分と外周の中I已・とを含む偏心した第1円孔
を有しており、上言己内1ノングは上記第1円孔内に回
転可能に支持され外周に近い部分を含む偏心した第2円
孔を有しており、車輪受台は上記第2円孔内に位置し上
面が車輪受面とされ上記計測台上面に宿って移動可能と
されており、上記外リングに回転を与えるように第1回
転駆動部を設け、上記内リングに回転を与えるように第
2回転駆動部を設け、上記車輪受台を上記計測台と上記
内リングとに切換結合する切換結合手段を設けてなるこ
とを特徴とする。
この構成によれば、内リングの偏心した第2円孔内に位
置する車輪受台は、計測台から切nICされて内リング
に結合された状態で内リングの回転によってその位置が
変更きれる。また、外リングの偏心した第1円孔内に位
置する内リングは、外リングの回転によってその位置が
変更されるので、車輪受台ははらにその位置の変更可能
な領:威が拡大される。結局車輪受台の中心位置は、内
リング外形中心に対する第2円孔中心の偏心量と、外リ
ング外形中心に対する第1円孔中心の偏心量とが略等し
いときその和に相当する半径の円内の略任意の位置に移
動可能であり、その移動は第1回転駆動部と第2回転駆
動部とを適切に動作させることによって行われる。そし
て、所望の移動位置に移動せしめられた車輪受台は、切
換結合手段により内リングから計測台に切換結合され、
車輪受台に作用する作用力が唱側台に伝達されるように
なる。
従って、この車輪受台装置は、車輪1個につき1個が対
応するように、例えば四輪車の計測では4個が、ターン
テーブル上に設けられた計測台に対して設けられ、自動
車のホイルベースとトレンドに応じて車輪受台の位置が
調節され、幾種類もの四輪車について対応できるものと
なる。その場合車輪受台の上面は車輪を支持するのに必
要な大きさの円形であればよいから、測定誤差はきわめ
て少ない。そして、外リングは定位置で回転するもので
あるから、その外方床面はターンテーブル上に固定した
固定部に形成され、車輪受台は外リングと内り/ダとの
回転位置関係のみで位置が変化するので、車輪受台の位
置変更のために床面形成蓋などを取外したり、取付けた
りする手間及びそれに要する時間は省略される。また、
第1及び第2回転駆動部の操作は遠隔操作可能であるか
ら、よシいっそう作業は簡便となる。
以下この発明の実施例を図を用いて説明する。
この実施例は、四輪車を対象とした風洞実験設(iii
iに適用した車輪受台装置であシ、その概略は第1図及
び第2図に示すような構成である。同図において、1は
ターンテーブル、2は計測台、3は外リング、4は内リ
ング、5は車輪受台である。
ターンテーブル1は、計測台2を設けられ、その計測台
2の上面10と間隙を隔てて上側に風d11]内固定床
面11と一致する床面13を形成する板状部月14を固
定されている。この板状部材14に、第1図に見られる
ように4個の円孔15が穿設され、その各々に同じ車輪
受台装置を設けである。なお、泪側台2は上面が平坦で
あシ、内部に風洞天秤が設置されている。
第3図及び第4図は1個の車輪受台装置の詳細を示して
おり、板状部材14の円孔15内に外側から、外リング
3、内リング4、車輪受台5が配置はれている。同図に
おいて、6は第1回転駆動部、7は第2回転駆動部、8
は切換結合手段である。
外リング3は、円孔15の内径に対応した外径を有し、
外周をベアリング16を介して円孔15の内縁部に回転
可能に支持されている。外リング3は内孔がへ偏心した
第1円孔17に形成され、その第1円孔17は外リング
3の外周に近い部分と夕(周の中心P□とを含む大きき
のものである。
内リング4は、第1円孔17に対応した外径を有し、外
周をベアリング18を介して第1円孔17の内縁部に回
転可能に支持をれている。内リング4は内孔が偏心した
第2円孔19に形成され、その第2円孔19は内リング
4の外周に近い部分を含む大きさで図示のP3を中心と
するものである。なお、この実施例では中心I)□から
P2までの距離と、中心P2からP3までの距離は等し
くなるように決めである。
車輪受台5ば、第2円孔19内に小間隙20を隔てて配
置されるような短円柱状のもので、下端面が計測台2の
上面に密着した状態で上端面が内リング4の上面と同一
平面上にあるような長さに形成されている。車輪受台5
と、内リング4と、外リング3と、板状部材14との各
々の上面は同一平面上にあり、風洞内の床面の一部を形
成している。
図における21は押えリングで板状部材14に固定され
、22は押えリングで外リング3に固定されている。
第1回転駆動部6は、外り/グ3を回転駆動するもので
、外リング3の外縁部から下方へ伸延形成された短筒状
部23に設けられた大歯車24と、これに噛合う小歯車
25と、小歯車25に結合されたモータ(図示せず)と
からなるものである。小歯車25とモータは板状部材1
4の下面に支持されてbる。
第2回+1云、駆動部7は、内リング4を回11云、駆
動するもので、内リング4の第2円孔19を下方へ延長
するように形成さhた短円筒状部26に設けられている
内リング4の外周と同心の大歯車27と、これに内側の
歯28aが噛合うリング歯車28と、歯車28の外側の
@28bが噛合う小歯車29と、小歯車29に結合され
たモータ(図示せず)とからなるものである。リング歯
車28は前記外リング30犬歯車24の下側にベアリン
グ30を介して外リング3側に対して回転自在に支持さ
れている。31はリング歯車支持部である。小歯車29
とそのモータは板状部材140下面に支持されている。
第5図からこれら第1及び第2回転駆動部6.7の各歯
車の噛合状態が埋角了はれよう。
切換結合手段8は、車輪受台5を計測台2と内リング4
とに切換結合するものであり、車輪受台5の上端近くの
外周に1;方が太く上方が細いテーパ部32が形成され
、このテーパ部32に対応して内リング4の短円筒状部
26の内孔にもテーパ部33が形成−J iもており、
そして車輪受台5の下面にばね34KJ:りで突出する
ボール脚35を設けてあり、ばらに計d1υ台2の上面
に一致させて電磁石36を多数埋設した構成である。第
4図の状態は電磁石36が(=J優芒れ車輪受台5イi
吸着した状態であり、この状’+IIJ’:から電磁石
3Gを除勢すると、ばね34によってボール脚35が突
出して車輪受台5が持上けられ、テーパ部32と33が
嵌合する。この状態で車輪受台5は内リング4と結合さ
れており共に移動rjJ能である。また、テーパ部32
と33が嵌合した状態で、第2円孔19と車輪受台5と
は中心軸線が一致せしめられるから、内リング4の回転
移動が・序dニした状態で、電磁石3Gが付勢さil、
たときは双方の中心軸線が一致した状態のままで、第4
図に示すように車輪受台5が計測台2に結合され、内リ
ング4との間に環状小間隙が生じて確実に内リング4か
ら切離されるようになっている。
この車輪受台装置(は、電磁石36を除勢して重輪受台
5を計画台から内リング4へ切換結合した状態で、第1
回転駆動部6及び第2回転、駆動部7の操作により外リ
ング3及び内リング4を回転σせて車輪受台5を所望位
置へ移動させる。その場合内リング4の単独の回転によ
って、8I!3図における中心P3は中心P□に一致す
る寸でその間の距離を連税的に変更でき、これに加えて
外リング:3の回転により中心Pの周りに中心P3を回
転できるので、中心P3は中心P□からP2までの距離
と中心P2から23寸での距離の和を半径とする円37
の内側の任意の位置に位1祿させることができる。
各車輪受台5が所望の位置へ移動ζせら〕1.てから、
電磁石36を付勢して車輪受台5を内リング4から計測
台2へ切換結合すると、車輪受台装置のa」測準備が完
了する。すなわち、車輪受台5が内リング4に接触しな
い状態で計測台2に固定される。
従ってこの車輪受台装置では、人手による床面形成蓋の
取外、取イ」作業が省略さり、、車輪受台5の移動が第
1及び第2回転駆動部6.7及び両磁石36に関連した
制御・11部を押釦などによる遠隔操作のみによって行
わり、、その車輪受台5の移動により大きい自動車から
小はい自動車まで対応できる。
上記実施例において、説明を省略したが、車輪受台5を
4個具備する装破全体としては、自動車の左右は対称で
あるので、前輪左右の車輪受台同志と、後輪左右の車輪
受台同志とは駆動装置を関連させて、例えば駆動源を共
通にして、常に左右対称位置にあるようにするとよい。
上記実施例において、制御部の説明を省略したが、第4
図に示すように、大歯車24に噛合う外リング30回転
角検出用の歯車40と検出器41、リング歯車28の外
歯28bに噛合う内リング4の回転素置の各々に設けて
、制御部を構成するのがよい。
上記実施例において、小歯車25のみが駆動されるとき
は、リング歯車28は固定であるが、内リング4の大歯
車27はリング歯車28の内歯韮aK噛合った状態でつ
れ回シさせられる。従って、小歯車25のみが駆動され
ると、内リング4は絶対位置から見ると外リング3の回
転方向とは逆方向に回されることになり、結果的には車
輪受台5の外リング3に対する相対位置も変る。このこ
とを継けようとすれば、小歯車25が駆7Ub #れる
ときは必ず小歯車29も駆動するとよい。このときの回
転速度は、内リング4が外リング3を中心に回る角速度
と同じ角速度で外リング3も回るように小歯車25と2
9を調整する必要がある。しかし、小歯車25のみが駆
動されることがあるようにしても、検出器43と41か
ら車輪受台5の位置を、演算器を組入れて算出すること
は可能である。
従って、例えば第6図に示すような制御部の構成とする
ことにより、設定器49.50.51に所望の値を設定
するのみで、自動的に4個の車輪受台5の位置を所望位
置へ移動されることも可能となる。
同図において、演算器44は各検出器4J、43.41
a、43a、41b、43b 、 41 c 、 43
cの検出値から制御器54へのフィードバック信号を出
すと共に、各車輪受台の位置をホイルベース、前後トレ
ッドに対応するように演算して表示器45.46.47
へ表示信号を出すものである。表示器45.46.47
はその値を表示する。演算器48は4個の車輪受台の各
々の現在位置を算出する。設定器49は車のホイルベー
スの値を設定できてその信号を演算器52へ出す。
設定器50は車の前トレッドの値を設定できてその信号
を演算器52へ出す。設定器51は車の後トレンドの値
を設定できてその信号を演算器52へ出す。
演算器52は設定器50.51.52からの信号に基い
て移動させるべき4個の車輪受台の位置を演婬する。
演算器53は演算器48.52の演算結果を比較し、ど
の回転駆動部の駆動源(そ−タ)をどれだけ動作させる
かを演算する。そして、制御器54は演算器44.53
の結果を受けて夫々の第1、第2回転駆動部の駆動源(
モータ)55.56.57.58.59.60,61.
62を制御するようになっている。なお、前述したよう
に4個の車輪受台5が常に左右対称に移動せしめられる
ように左右の駆動源を一つにしであるとき、モータの数
は半分となるが、略同様な構成により実施可能である。
また、設定器49.50.51は車の型式が決まると、
決った値を入力することになるので、車の型式を指定す
るようにして車種指定器(図示せず)から自動的に3つ
のf+Mが人力されるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の1実施例の概略平面図、第2図は第
1図のA’−A線に沿った部分断面図、第3図は第1図
の部分拡大図、第4図は第3図のB−B断面図、第5図
は第4図のC−C断面図、第9図は実施例の制御部の構
成例を示すブロック図である。 1・・・ターンテーブル、2・・・計測台、3・・・外
リング、4−・・内リング、5・・・車輪受台、6・・
・第1回転駆動部、7・・・第2回転駆動部、8・・・
切換結合手段。 特許出願人 大和製衡株式会社 代理人 清水 哲ほか2名 11図 3 才2図 才5図 f6 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 各々の上面が略同一平面上にあるように外側か
    ら外リング、内リング、車輪受台の順に計」り台の上側
    位置に配置され、上記外リングは外周の中心線の周りに
    回転可能に固定部に支持ばれ外周に近い部分と外周の中
    心とを含む偏心した第1円孔を有しており、上記内リン
    グは上記紀1円孔内に回転可能に支持され外周に近い部
    分をぎむ偏心した第2円孔を有しており、車輪受台は上
    記第2円孔内に位置し上面が車輪受面とされ上記計測台
    上面に沼って移動可能とされておシ、上記外リングに回
    転全力えるように第1回転駆動部を設け、上記内リング
    に回転を与えるように第2回転駆動部を設け、上記車輪
    受台を上記計測台と上記内リングとに切換結合する切換
    結合手段を設けてなることを特徴とする車輪受台装置。
JP18575183A 1983-10-03 1983-10-03 Sharinukedaisochi Expired - Lifetime JPH0231814B2 (ja)

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JP18575183A JPH0231814B2 (ja) 1983-10-03 1983-10-03 Sharinukedaisochi

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JPS6076639A true JPS6076639A (ja) 1985-05-01
JPH0231814B2 JPH0231814B2 (ja) 1990-07-17

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108534980A (zh) * 2018-06-27 2018-09-14 郑州大学 一种冷却塔群塔表面风压干扰效应试验设备及其使用方法
WO2023136180A1 (ja) * 2022-01-13 2023-07-20 株式会社日本風洞製作所 測定装置、及びこれを用いた風洞試験装置
WO2023136178A1 (ja) * 2022-01-13 2023-07-20 株式会社日本風洞製作所 組立システム、及び風洞試験装置
WO2023136179A1 (ja) * 2022-01-13 2023-07-20 株式会社日本風洞製作所 測定装置、及びこれを用いた風洞試験装置

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