JPS6076331A - 製袋装置 - Google Patents

製袋装置

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JPS6076331A
JPS6076331A JP59180838A JP18083884A JPS6076331A JP S6076331 A JPS6076331 A JP S6076331A JP 59180838 A JP59180838 A JP 59180838A JP 18083884 A JP18083884 A JP 18083884A JP S6076331 A JPS6076331 A JP S6076331A
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stack
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は熱可塑性フィルムを加工する装置に関し、さら
に詳しく言えば熱可塑性材料の袋を製造する装置に関す
る。
本出願発明に開示されている内容は昭和56年9月21
日に申請された米国特許出願通し番号第304.405
号に開示されている主題の改良に関する。上に引用さn
ている出)頓の内容は参考までにこの明細書の中に織り
込まれている。
上記の出願は熱可塑性材料の帯材の中央にパーホレーシ
ョン・ラインを形成する製袋方法を開示したものである
。すなわち、シール・バーの動作により作られた帯材片
それぞれの中央にパーホレーション・ラインが設けられ
ている。回転式トランスファ装置によりピックアップ・
ステーション乃)ら上向きに突設さnたピンに差し通ざ
nた帯材片を移送するさい、パーホレーション・ライン
に沿って部分的なちぎれあるいは完全なちぎれが生じる
ことがある。もし、積重ねステーションへ帯材片を移送
している間に完全なちぎれが生じると、積重ねピンとの
協働がもはや不可能になるので、帯材片を積み重ねるこ
とができなくなる。また、部分的なちぎれが生じた状態
で積重ねピン上に積み重ねを行なうと、帯材片が適所に
位置しなくなり、容袋のエツジが上下4こそろった状態
で袋の積重ね体を作ることができなくなるおそれがある
本発明によれば、積重ねピンに移送される帯材片lこは
パーホレーション・ラインが形成さnていないので、パ
ーホレーション・ラインに沿って早い時期に部分的なち
ぎれあるいは全面的なちぎれが生じる問題が生じること
はない。この特徴を実現する、ため、積重ねピン上に帯
材片が保持されている間に帯材片の積重ね体にパーホレ
ーション加工を行ない、しかるのち下流側にある隣接の
ステ−ションでパーホレーション加工ずみの帯材片を切
断することが本発明に従って提案されたのである。
この明細:dFに開示さnている切断ステーションには
ぼ類似した第9図と第1O図に示さ71.ているような
切断ステーションが上に挙げた米国特許出願通し番号用
304,405号に開示さnている。
以下、本発明の実施例を図解した添付図面を参照しなが
ら本発明の詳細な説明する。
第1A図に示されているように、帯材ロールWIt、は
フレーム(24)上に担持さnた巻き戻しスタンド@に
より回転可能に支承されている横軸(20)に取り付け
らイtでいる。帯材ロールWR力)ら巻き戻さnた帯材
は参照数字06)によりまとめて表示されている−4の
ロールを通り、さらOこガセット装置(30)を備えた
塔機構(28)内に回転可能に取り付けられている一連
のロールを通過する。駆動ロール(32)を回すことに
より帯材ロールから帯材を巻き戻すことができ、巻き戻
された帯材は帯材引張装置(34)の一連のロールを通
過する。向き変えロール(36)が設けられているので
、帯材は向きを変えて、製袋機(38)の駆動装置によ
り間欠的に駆動される引張ロール(37)の方に向かつ
て引き寄ぜらnる。
熱可塑性フィルムTF、は駆動ロールの回転に伴なって
切断兼溶着ステーション(40)に進み、帯材のうち前
進した部分はほぼ三角形の軌道を画きながら移送ステー
ションTSを限定している一連のベルト(4つ上に一時
的に保持される。移送□ステーションに帯材片WSが載
置されると(第2図参照)、ハブ(48)をへて真空源
に接続さnている半径方向に延在した回転方向に等間隔
に配置されている多数の中空バー (、Ic)を備えて
いる回転式移送機構(伺)は移送ステーションで帯材片
と係合して、これを保持する。し力)るのち、帯材片は
円弧の軌跡をたどって移動し、積重ねステーション(5
2)に設けられた一連の積重ね装置(50)のうちの1
つの上に帯材片が載置される。
さて、第2図を参照すれば、帯材片の1つのスタイルが
示されており、このスタイルでは谷帯材片とも中央の部
分がパ不ルカ1ら取り除かnでいて、残りのバネ/lz
)こ4つの穴(54)が穿設さnでおり、積重ね装置6
0)の基板に固定さnたピンまたはボス) (56)が
前記穴(54)を通って上向きに突設さnている。ピン
(56)は穴(54)の間隔にあわせて位置ぎめさイt
ているので、各帯材片はピン(56) ?こより積重ね
装置l50)上に保持さnることIcなる。製袋機が運
転さnている間、選択された数の帯材片が積重ね装置上
に次々と積み重ねられ、そして所定数の帯材片が積み重
ねらnると、製袋機(至)の運転が停止し、これと同時
に後続の積重ね装置(50)が槓重ねステーション(5
2)に到来する。
第1B図を参照すれば、駆動機構(60) 4こより間
欠的に駆動されるコンベア(58)が設けられており、
該コンベア(58)の上下間の開きは第1B図で見て右
から左へ中央に向かって進むにっれ大きくなるよう構成
さnている。第1B図にも示さnているように、積重ね
装置(50)はコンベア(58)上に取り付けられてい
て、選択さnた数の帯材片を積み重ねるに必要な期間、
各積重ね装置60)が積重ねステーション(52)に所
在しているよう構成されている。
本発明の基本的な特徴によれば、製袋機により作られた
帯材片にはパーホレーション・ラインが穿設されていな
いので、帯材片WSの一部が所定の時期より早めにパー
ホレーション・ラインに沿って部分的にはずれたりある
いは全体がはずれる問題が生じることはない。したがっ
て、移送ステーションTSから積重ねステーション(5
2)へ回転式移送装置(44)により帯材片を移送して
いる途中で空気圧により生じた力の助けを得て帯材片を
正確に移送することができる。後述のように、袋の積み
積ね体にパーホレーションが穿設されるが、積重ね装置
(50)に設けらnた積重ねピン(56)上に帯材片の
積重ね体が保持されている間、パーホレーションが穿設
さnるのである。
帯材片の各積重ね体からパーホレーション加工された2
つの袋の積重ね体を作るため、コンベア(58)をまた
いで立設されたフレーム(66)上に担持されているバ
ーボレーション加工装置! (62) ト切断装置(6
4)を使用して帯材片WSが加工さイする。切断装置(
64)は実質的な点で先に・≠げた米国特許願通し番号
第304,405号に開示まれでいる切断装置に類似し
ている。帯材片の積重ね体が積重ねステーション(52
)に設けらイ1.でいる積重ね装置上に形成されつつあ
る間、コンベア(58)は動作しない。
この間にパーボレーション加工装置(6つは順々にある
いは同時に動作して、績み重ねられた帯材片にパーホレ
ーションを穿設するとともに、帯材片を分割して、パー
ホレーション・ラインが穿設すれた2つの別々の袋の積
重ね体が作らJl、る。
パーボレーション加工装置(62)の好適な構成によ石
、ば、リニヤ・アクチュエイクー(68)がフラットな
プレート(7■に固定されていて、該プレート(70)
はフレーム(66)の水平サポート(72) (第11
13図)に調節可能に固定されている。プレート(7■
Oこ穴が設けらnていて、該穴を通ってリニヤ・アクチ
ュエイター(68)のロッド(74)が延在している。
ロッドの下端は、下向きに突出したパーホレーション加
エナイフ・ホルダー(78)を担持しているクロスヘッ
ド(76)に固定さイtでいろ。ナイフ・ホルダー(7
8)は断熱スペーサー・ブロック(82) に差し通さ
れていて、パーホレーション加エナイフ・ホルタ−(7
8) #こねじ込ま眉7た複数のボルト(80) ?こ
よりクロスヘッド(7のに固定さnている。パーホレー
ション加エナイフ(84)は複数のファスナー(8■に
よりナイフ・ホルダー(78) Iこ固定されていて、
帯材片の積重ね体を貫通するよう十分な距離ホルダー(
78)より下に延設されている。第8図は、パーホレー
ション加エナイフの一般的な構成を示している。パーホ
レーション加エナイフがカッティング・エツジ(90)
により限定された切断線に沿って間隔をあけて凹設され
た一連のスロワl−(88)を・副えていることは図よ
り容易に理解していただけよう。カッティング・エツジ
(90)は、帯材片の積重ね体を貫通するさい比較的小
さい力を必要とするにすぎないことがこれまでの経験か
ら明らかをこされているぎざぎざのついた形態のもので
あってもよい。パーホレーション加エナイフ(84)の
貫通作業性能を高めるため、パーホレーション加工ナイ
フ・ホルダー(78)はそれぞれ、パーホレーション加
エナイフ/84)を一定の温度に加熱するよう通電され
る埋込ヒーター(92)を備えている。パーホレーショ
ン加エナイフ(84)を加熱することにより帯材片の積
重ね体を貫通するさいに必要な力を小さくすることがで
きることが明らfJ)4こされており、十分に低い温度
レベルを選択したときでも、積重ね体の途中でパーホレ
ーション加工ナイフが止まる問題が生じることはない。
パーホレーション加エナイフ(84)が積重ね体の一番
上にある帯材片と接触するまえに積重ね体を圧縮し、パ
ーホレーション加エナイフ(84)が積重ね体と圧接係
合したとき、積重ね体が上向きにふくらむことを防止す
る装置(94)が設けられている。
第8図と第9図に示さnているように、圧縮装置(94
)はパーホレーション加エナイフ(84)と長さがほぼ
等しく、パーホレーション加エナイフ(84) Gこよ
り形成されたパーホレーション・ラインの近傍で積重ね
体と接触する細長いオフセット・バー06)を備えてい
る。該オフセット・バー(96)はクロスヘッドに取り
付けらnたブツシュ(100)に差し通されていて、摺
動可能に延在しているばね付勢ロッド(98)によりク
ロスヘッド(76) #こ接続さnている。停止部材(
102)が固定金具(1,04)によりロッド(98)
の上端に固定さnでいて、ロッド(98)をブツシュ(
100)内に保持している。
上述の構成によイア、ば、アクチュエイター(68)が
付勢されて、バーポレーション加工装置(62)が動作
り−ると、オフセット バー(96)が帯材片積重ね体
と接触して、こイtを積重ね装置(50)上に下向きに
押しつける。し71)るのちただちにパーポレーション
加工ナイフ(84)が帯材の積重ね体を貫通し、パーポ
レーション・ラインを形成する。
パーポレーション加工ナイフ(84)の寿命を伸ばすた
め、積重ね装#60)は木材またはプラスチックから作
られたインサート(肪)を備えており、ナイフ(84)
のパーポレーション加工に支障を伴なうことなくナイフ
(84)のツノツテイング・エツジのだれを最小程度に
抑えることができる。
第2図に示さnているように、切断装置(64)はパー
ポレーション加工装置t (62) cこ隣接した下流
側に配置されている。必要な場合、使用者の選択りこ応
じてパーポレーション加工装置と切断装置を同時に動作
させてもよくあるいは順々に作動させてもよい。第6図
と第7図は切断装置ω4)を詳細に図解したものである
。切断装置(64)がロッド(110)を往復動させる
ため適当lこ穴あけされたフラットなブレー) (70
)上に取り付けられているリニヤ・アクチュエイター(
ios)を備えていて、ロッド(110)をクロスヘッ
ド(1t4)に固定するナツト(112)を螺着させる
ようロッド(110)の下端部にねじ山が形成されてい
る。ナイフ・ホルダー(116)は断熱スペイサ−(1
20)ζζ差し通されたボルト(118)によりクロス
ヘッド(114) jこ接続されている。同様に切断装
置も積重ね体圧締装置(122)を備えており、該圧縮
装置(122)はブツシュ(128)−こより上端をク
ロスヘッド(114) lこ摺動可能に取り付けたロッ
ド(126)に固着されている抑えバー(124)を備
えている。ロッド(126)にばね(130)が取り付
けられていて、ブレツザー・バー(12/I)を下向に
付勢している。
ナイフ・ホルダー(116)は、切断ナイフ(132)
と帯材片の切断を容易にするため所要の温度に切断ナイ
フ(132)を加熱する働らきをするロッド・ヒーター
(134)を収納、保持するよう形成されている。帯材
片は2つの袋の積重ね体に分割された状態でピン(56
)上に保持さイ1.ているが、2つの袋の積重ね体そイ
tぞイ1、lこパーポレーション加工装置(62)によ
りパーポレーション・ラインをあらかじめ穿設しておい
てもよい。パーポレーション加工装置の場合と同様、切
断装置ω4)は切断ナイフ(132)のカッティング・
エツジが切nなくなることを防止するためあら力1しめ
指定された材料71)ら作らイtたインサー) (13
6)を積重ね装置(50)lこ備えている。切断ナイフ
(132)は複数の固定手段(138)によりホルダー
(116)に保持さnている。
第3図と第4図と第5図を再び参照すイtば、槓重ねス
テーション(52) トパーホレーション加エステージ
ョン(62)と切断ステーション(64)上に帯材片が
積み重ねられている状態が示されている。コンベアが動
作して帯材片WSの積重ね体をパーホレーション加エス
テージョンω2)に位置ぎめし、アクチュエイター(6
)が作動し、パーポレーション加工ナイフ(84)を駆
動して帯材片に切り込みを入れると、積重ねピン(56
)の近傍にパーポレーション・ライン(8のが形成され
る。前述したように、切り離しナイフ(132)を動か
す切断ステーション(64)は積重ねピン(56)の間
に位置ぎめさnたラインPSに沿って帯材片を切断する
ことにより2つの袋の積重ね体を作るようパーポレーシ
ョン加工装置と同時に動作させてもよく、あるいはパー
ポレーション加工装置のあとで動作させてもよい。
製袋機、とくに、パーポレーション加工装置(62)と
切断装置(64)が上述のように構成され、動作するの
で、選択された数の帯材片が積重ねられたあと、パーポ
レーション加工と切断加工を行なうことにより、積重ね
のまえに帯材片に形成された1つまたは複数のパーポレ
ーション・ラインに沿つて切断を行なう従来の製袋機に
みられる問題が生じることがないことは容易ζこ理解し
ていただけよう。
【図面の簡単な説明】
第1A図と第1B図はともlこ、本発明の原理に従がっ
て構成された帯材〃1工装置の開立面図。 第2図は移送ステーションから積重ねステーションIc
帯材片を移送するためlこ配置さnた機構を図解した斜
視図。第3図は積重ねプレートにより担持されたピン上
に載置された帯材片の積重ね体を図解した斜視図。第4
図は第3図Aこ類似した斜視図であって、積み重ねられ
た帯材片をパーホレーションカロエしたあとのパーホレ
ーション・ナイフの状態を示す。第5図はナイフを使用
してピンの間で帯材片を切断して、2つの袋の積層体を
作った状態を図解した斜視図。第6図はナイフ支持兼動
作装置の開立面図。第7図は第6図の7−7線で切断し
たナイフ支持兼動作装置の横断面図。第図は第8図の9
−9線の位置から矢印の向きに目視したパーホレーショ
ン加工装置の側面図。 22・・・巻き戻しスタンド 28・・・塔構造34・
・・帯材引張装置 38・・・製袋機40・・・回転式
移送機構 50・・・積重ね装置52・・・ 積重ねス
テーション 56・・・積重ねピン58・・・ コンベ
ア 62・・・ パーホレーション加工装置64・・・切断
装置 68・・・ リニヤ・アクチュエイター78・・・ パ
ーホレーション加エナイフ・ホルダー84・・・ パー
ホレーション加エナイフ92・・・ 埋込ヒーター 9
4・・・圧縮装置108・・・ リニヤ・アクチュエイ
クー116・・・ナイフ・ホルダー 122・・・圧縮
装置134・・・ ロッド・ヒーター rI[E e −n7 ?I[E ”7 (64 IE”I日−日 178− −PIG−日 〆(o2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1,1帯材を同寸法の帯材片に裁断し、各帯材片の長
    さ方向に延在した中心線の近傍でかつその両側の適所に
    少なくとも2つの穴をあけ、積重ねピンを突設させた積
    重ね装置に帯材片を移送し、前記穴に積重ねピンを差し
    通したうえ、該積重ねピン上ζこ帯材片を順々に積み重
    ねるよう構成された熱可塑性材料の帯材から袋を製造す
    る改良された製袋装置であって、該製袋装置がさらに、
    積重ね装置上に帯材片の積重ね体を保持している間、2
    つの袋を限定するよう各帯材片を分割するパーホレーシ
    ョン・ラインを形成スるよう動作する手段と、2つの別
    々の袋の積重ね体を作るため積重ねピンの間で長さ方向
    に延在した線に沿ってパーホレーション加工ずみの帯材
    片の積重ね体を切断するよう前記パーホレーション形成
    手段と同時に動作するかあるいはパーホレーション形成
    手段の動作に引き続いて動作する手段とを備えているこ
    とを特徴とする製袋装置。 (2)帯材片を積重ね棒状に保持する働らきをする槓重
    ねピンを差し通す穴をあけた多数の帯材片をパーホレー
    ション加工する装置であって、該装置が積重ね体上に配
    置されているサポート上に取り付けられた同時に動作す
    る1対のリニヤ・アクチュエイターと、アクチュエイク
    ー・ロッドに固定されたクロスヘッドと、積重ね体を圧
    縮した状態を保持しながら積重ね体をパーホレーション
    加工するよう前記クロスヘッドにより担持された手段と
    より成ることを特徴とするパーホレーション加工装置。 (3)熱可塑性材料の多数の層を支持する手段と、熱可
    塑性材料をパーホレーション加工する手段ト、該パーホ
    レーションカロエ手段を取り付ける取付手段と、該取付
    手段が前記パーホレーション加工手段を担持するホルダ
    ーを備えていることと、パーホレーションカa工手段を
    前進させて熱願塑性材料のすべての層を貫通し、パーホ
    レーション加工を行なうよう前記ホルダーζこ接続され
    た前進手段と、パーホレーション加工手段を前進させる
    前記前進手段が、パーホレーション加工のあとパーホレ
    ーション加工手段を引き戻すよう動作することができる
    ことと、熱可塑性材料を容易に貫通することができるよ
    うにするためパーホレーション加工手段を可熱するよう
    ホルダーlこより担持された手段とより成り、前記パー
    ホレーション加工手段がホルダーに形成されたへこみに
    クランプするようになっていて)一連の切り込みを作る
    ため先端のエツジを断続的に加工して形成された多数の
    スロットを備えたフラットな細長い刃状の部材により構
    成さイtていることを特徴とする熱可塑性材料の帯材の
    多数の層をパーホレーション加工する装置。 (4)パーホレーション加工装置がさらに、バーホレー
    ション・ラインの近傍で長さ方向lこ延在した勝に沿っ
    て熱可塑性材料の層を圧縮するよう取付手段により担持
    された圧縮手段を備えており、パーホレーション加工手
    段が熱可塑性材料と係合するまえに、前記圧縮手段が熱
    可塑性材料と係合するよう動作することを特徴とする特
    許請求の範囲第3項記載のパーホレーション加工、装置
    。 (5)積重ね装置の長さ方向に延在した中心線の両側に
    1対の積重ねピンが取り付けらイtていて、該積重ねピ
    ンの数と間隔と同じ数と間隔の穴が帯材片に穿設されて
    おり、積重ねピンの近傍で長さ方向に延在した線に沿っ
    てパーホレーション・ラインを形成するようパーホレー
    ション加工手段が配#されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の製袋装置。
JP59180838A 1983-09-02 1984-08-31 製袋装置 Expired - Lifetime JPH0649346B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US52892683A 1983-09-02 1983-09-02
US528926 1983-09-02

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6076331A true JPS6076331A (ja) 1985-04-30
JPH0649346B2 JPH0649346B2 (ja) 1994-06-29

Family

ID=24107788

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59180838A Expired - Lifetime JPH0649346B2 (ja) 1983-09-02 1984-08-31 製袋装置

Country Status (8)

Country Link
EP (2) EP0215394B1 (ja)
JP (1) JPH0649346B2 (ja)
AU (1) AU570707B2 (ja)
BR (1) BR8404370A (ja)
CA (1) CA1225856A (ja)
DE (1) DE3470012D1 (ja)
ES (1) ES535585A0 (ja)
GB (2) GB2145658B (ja)

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