JP4248762B2 - パーセル包装体 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、シガレットパックのパーセル包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的に、シガレットパックのパーセル包装体は5個ずつ2段に重ねて集積したシガレットパックの被包装物品を紙などの包材により包み込んだものである。より詳しくは、パーセル包装体は、被包装物品の回りに包材をU字形に胴折りするとともに、このU字形包材の両端部を被包装物品の端面上にて互いに重ね合わせて胴貼し、この胴貼りにより筒状となる包材の両側部を被包装物品の両側面にそれぞれ折り込み、サイド貼りすることで得られている。
【0003】
上述のパーセル包装体から個々のシガレットパックは取出すにはその両側のサイド貼りの一方から包材を破ることになるが、そのサイド貼りの接着が強力であると、包材を破るのも容易ではない。
このため、たとえば特開閉10-230552号公報に開示されたパーセル包装体は、その包材に穿孔列を有しており、この穿孔列を押し開くことで、包材を破き易くしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した公知のパーセル包装体は穿孔列が1本であるため、穿孔列を爪などで押し開く際、被包装物品を損傷させてしまう虞がある。とくに、パーセル包装体はいわゆるシガレットソフトパックの包装に利用されるため、シガレットソフトパックは爪などにより変形したり、その上包みフィルム包材が破け易い。
【0005】
本発明は、上述の事情に基づいてなされたもので、その目的とするところは、被包装物品に損傷を与えることなく、その包材を容易に開封することができるシガレットパックのパーセル包装体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、本発明のシガレットパックのパーセル包装体(請求項1)は、その包材に設けられた摘みを有する開封帯を備えており、この開封帯は、包材に形成された一対の穿孔列により得られており、そして、摘みは、包材の周縁から離れて包材に形成された切込みであって、一対の穿孔列の端にそれぞれ位置した穿孔を繋ぐか若しくは繋ぐように配置され、包材から摘みを引き起こし可能とする切込みにより得られている。
このような開封帯をパーセル包装体が備えていれば、その摘みを引き起こしてから把持して引っ張ることで、開封帯を包材から引き裂き、パーセル包装体の開封が行われる。
【0007】
具体的には、開封帯を形成する一対の穿孔列は平行に延びていてもよいし、また、その摘みから拡開するように延びていてもよい。
好ましくは、摘みは、パーセル包装体の辺を避けて配置されている(請求項2)。
さらに、各列の互いに隣接する穿孔は、その列方向とは交差したスリットであるのが望ましく(請求項3)、この場合、スリット間の間隔を十分に確保しつつ、その摘みを引っ張ることで、隣接するスリット間に亀裂を確実に生じさせ、開封帯の円滑な引き裂きが可能となる。
【0008】
さらにまた、開封帯は、包材の前述した胴貼り域を避けて設けられているのが好ましく(請求項4)、この場合、開封帯の形成が容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、一実施形態のシガレットパックのパーセル包装体を示す。
パーセル包装体は、図2に示すシガレットソフトパックSを5個ずつ2段に集積した被包装物品を紙などの包材Wにより包み込んで得られている。
すなわち、包材Wは前述したようにして被包装物品の回りに胴折され、その両端部を被包装物品の一端面上にて胴貼りした胴貼り域Aと、被包装物品の両側面上に筒状包材の両側部をそれぞれ折込んでサイド貼りした左右のサイド貼り域Bとを有する。なお、胴貼り域Aは、包材Wの両端部を互いに糊付けすることで得られ、また、サイド貼り域Bは外側のサイドフラップを内側のサイドフラップに接着して得られている。
【0010】
図1および図2に示されるようにパーセル包装体は、胴貼り域Aとは反対側の他端面を覆う包材Wの部位に摘み付きの開封帯1を有し、開封帯1は前記他端面の長手方向に延びている。
より詳しくは、図3に示されるように開封帯1は、包材Wに形成した一対の穿孔列3から得られ、これら穿孔列3は互いに平行に延びている。ここで、各穿孔列3の孔はその列方向に対して交差したスリット5からなり、そして、各穿孔列3の対応する2つのスリット5は互いに協働してハ字形を形作っている。
【0011】
そして、各穿孔列3の一端のスリット5は横断スリット7を介して互いに接続され、この横断スリット7と左右のスリット5とで、開封帯1の摘み9が成形されている。
上述のパーセル包装体によれば、開封帯1の摘み9を引起して指で摘み、そして、その摘み9を開封帯1の長手方向に引っ張ることで、開封帯1を包材Wから引き裂くことができ、パーセル包装体を容易に開封できる。
【0012】
本発明は図1のパーセル包装体に限らず、図4に示される開封帯1を有するパーセル包装体であってもよい。図4のパーセル包装体の場合、開封帯1はパーセル包装体の上面(又は下面)に頂部を有し、この頂部から前記他端面に亘る三角形状をなしている。すなわち、図5に示されるように開封帯1を成形する一対の穿孔列3はその頂部から互い拡開するように延び、そして、各穿孔列3の孔もまたその列方向と交差するスリット5からなっている。さらに、包材Wには開封帯1の頂部にコ字形の切込み11を有し、この切込み11により開封帯1の摘み9が成形されている。
【0013】
図4および図5のパーセル包装体にあっても、開封帯1の摘み9を引き起こし、そして、その摘み9を引っ張ることにより開封帯1を包材Wから引き裂くことができ、パーセル包装体を容易に開封することができる。また、図5の開封帯1は図3の開封帯1に比べて大きいので、開封帯1を引き裂くだけで、被包装物品、つまり、シガレットソフトパックSを取り出すことができる。
【0014】
図6は、上述したパーセル包装体を製造するための集積包装機の一例を示す。集積包装機は、シガレットソフトパックSを2段に積み重ねた状態で搬送する搬送ライン2と、この搬送ライン2の上方に配置された包装ライン4とを備え、この包装ライン4は搬送ライン2の終端近傍から搬送ライン2と直交する方向に延びている。
【0015】
また、包装ライン4の上方には包材ウエブPの供給ライン6が設けられ、そして、この供給ライン6の終端部は搬送ライン2と包装ライン6との間を垂直に延びている。供給ライン6は、ピンチローラ8を備えたフィードローラ10の回転により、包材ロール(図示しない)から包材ウエブPを間欠的に繰り出す。
フィードローラ8の下側には固定刃および可動刃を備えたカッタユニット12が配置され、このカッタユニット12は包材ウエブPを所定の長さ、つまり、被包装物品のサイズに応じた長さに切断し、所定長さの包材Wを形成する。
【0016】
供給ライン6の終端部は、左右一対の無端状サクションベルト14からなり、これらサクションベルト14は、切断した得た包材Wを吸着した状態で、包装ライン4の始端と搬送ライン2の終端との間に移送する。
搬送ライン2の終端にはエレベータ16が配置され、このエレベータ16は、図1中、その昇降範囲のみが2点鎖線で示されている。エレベータ16は、搬送ライン2から2段積みのシガレットソフトパックSを5列ずつ纏めて受け取ることで、2段5列のシガレットソフトパックSを被包装物品Tsとして集積し、そして、この被包装物品Tsを包装ライン4と同一レベルまで上昇させる。
【0017】
一方、搬送ライン2の終端上方にはプッシャ18が配置され、このプッシャ18は、図中矢印で示すように包装ライン4に向けて前進し、エレベータ16上の被包装物品Tsを包材Wとともに包装ライン4に向けて押し出し、これにより、包材Wは被包装物品Tsの回りにU字形に折り込まれる。すなわち、包材Wの胴折りが実施される。
【0018】
この後、被包装物品Tsが包材Wとともに包装ライン4上を移送される過程にて、前述した包材Wの両端部の折込み及び胴貼り、そして、筒状の包材Wの両側部の折込みおよびサイド貼りが順次実施されて、パーセル包装体が完成する。なお、パーセル包装体は、包装ライン4から図示しない箱詰め機に供給される。
図1に示されるように包材ウエブPの供給ライン6にはその途中に、開封帯1の成形装置20が配置されており、この成形装置20の詳細は図7に示されている。
【0019】
図7を参照すると、成形装置20はそのケーシング22内にタイミングベルト24を備え、このタイミングベルト24は供給ライン6、つまり、包材ウエブPを横断する方向に延び、一対の歯付きプーリ26,28間に掛け回されている。なお、一方の歯付きプーリ26は駆動プーリであり、サーボモータ(図示しない)に接続されている。
【0020】
タイミングベルト24の下方には供給ライン6を挟んで、カッタ30が配置され、このカッタ30もまた包材ウエブPを横断する方向に延びている。ケーシング22内にて、カッタ30の両端はそれぞれスプリング34を介して吊持され、上下方向にリニアガイド(図示しない)を介して変位可能に支持されている。
一方、タイミングベルト24にはスライダ38が取り付けられ、このスライダ38に受けローラ40が設けられている。休止位置にあるとき、受けローラ40はカッタ30の両方の端部44の一方に位置付けられ、スプリング34の付勢力に抗してカッタ30を下方に押し下げ、供給ライン6上の包材ウエブPからカッタ30を離間させている。すなわち、カッタ30の両方の端部44はその中央部よりも厚いランド部として形成されている。
【0021】
しかしながら、タイミングベルト24の走行に伴い、スライダ38が所定のタイミングで一方向に移動されると、カッタ30の上面はスプリング34の付勢力により包材ウエブPを介して受けローラ40に押付けられ、そして、カッタ30の長手方向に転動する。
ここで、カッタ30の上面中央域には、前述した一対の穿孔列3のスリット5や横断スリット7(または切込み11)を形成すべく刃42が配列して設けられており、これにより、受けローラ40の転動に伴い、包材ウエブPに前述した摘み9を有する開封帯1が成形される。
【0022】
上述した成形装置20は、包材ウエブPが間欠的に繰り出される毎に作動し、これにより、包材Wの所定位置に摘み9を有する開封帯1が形成され、そして、開封帯1を有するパーセル包装体が製造される。
さらに、開封帯の成形装置20は図7に示されるものに限らず、図8および図9に示す成形装置50であってもよい。この成形装置50は、図5の開封帯1を成形するのに好適し、供給ライン6の下方に配置された固定台52を備えている。固定台52にはスプリング54を介して挟持プレート56,58が支持されており、これら挟持プレート56,58は包材ウエブPを横断する方向に延び、そして、包材ウエブPの供給方向に隣接して配置され、これら挟持プレート56,58間に略V字形の開口60を確保している。
【0023】
そして、固定台52には、V字形をなすカッタプレート62が立設され、カッタプレート62の上端部は開口60内に位置付けられている。カッタプレート62の上面には、図5の各穿孔列3のスリット5および切込み11を形成すべく刃64が配列して設けられている。
一方、挟持プレート56,58の上方には供給ライン6を挟んで可動受け台66が配置され、この可動受け台66はエアシリンダやカム機構などの昇降機構(図示しない)を介して昇降可能であり、そして、その下面にカッタプレート62と同様なV字状の逃げ溝68を有する。
【0024】
昇降機構が所定のタイミングで可動受け台66を下降させると、この可動受け台66は包材ウエブPを介して挟持プレート56,58をスプリング54の付勢力に抗して押し下げ、この押し下げに伴い、カッタプレート62の刃64が包材ウエブPに切込み、摘み9を有する開封帯1が形成される。
なお、上述の説明では可動受け台66を昇降させるようにしたが、受け台66を固定台とし、そして、固定台52を可動台として昇降機構により昇降させても、包材ウエブPに開封帯1を同様にして形成することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明のシガレットパックのパーセル包装体(請求項1,2)によれば、その包材に摘みを有する開封帯を成形してあるから、摘みを引き起こして引っ張ることで、開封帯を包材から引き裂くことができ、シガレットパックに変形や損傷を与えることなく、パーセル包装体を容易に開封することができる。
【0026】
また、開封帯および摘みは包材に一対の穿孔列および切込みを形成するだけで容易に得ることができる。そして、各穿孔列中の穿孔がその列方向と交差するスリットであれば(請求項3)、隣接する穿孔間に確実に亀裂を生じさせ、開封帯の引き裂きをより安定して行うことができる。
さらに、開封帯が包材の胴貼り域を避けて設けられていると(請求項4)、包材への開封帯の形成がより容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のパーセル包装体を示した斜視図である。
【図2】図1のパーセル包装体の横断面図である。
【図3】図1の開封帯の一部を拡大して示した図である。
【図4】他の実施形態のパーセル包装体を示した斜視図である。
【図5】図4の開封帯の一部を拡大して示した図である。
【図6】図1又は図2のパーセル包装体を製造する包装機を示した概略図である。
【図7】図6のカッタ装置を示した断面図である。
【図8】カッタ装置の変形例を示した斜視図である。
【図9】図8のカッタ装置の断面図である。
【符号の説明】
1 開封帯
3 穿孔列
5 スリット
7 横断スリット
9 摘み
11 切込み
20 カッタ装置
50 カッタ装置
A 胴貼り域
B サイド貼り域
S シガレットソフトパック
Claims (4)
- シガレットパックの集積した被包装物品の回りに包材をU字形に胴折りするとともに、このU字形包材の両端部を前記被包装物品の端面上にて互いに重ね合わせて胴貼りし、この胴貼りにより筒状となった包材の両側部を前記被包装物品の両側面にそれぞれ折り込んでサイド貼りしたパーセル包装体において、
前記包材に設けられた摘みを有する開封帯を備え、
前記開封帯は、前記包材に形成された一対の穿孔列により得られており、
前記摘みは、前記包材の周縁から離れて前記包材に形成された切込みであって、前記一対の穿孔列の端にそれぞれ位置した穿孔を繋ぐか若しくは繋ぐように配置され、前記包材から前記摘みを引き起こし可能とする切込みにより得られていることを特徴とするパーセル包装体。 - 前記摘みは、前記パーセル包装体の辺を避けて配置されていることを特徴とする請求項1のパーセル包装体。
- 前記各列の互いに隣接する穿孔は、その列方向とは交差したスリットであることを特徴とする請求項1又は2に記載のパーセル包装体。
- 前記開封帯は、前記包材の胴貼り域を避けて設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のパーセル包装体。
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