JPS6075998A - 検知装置 - Google Patents

検知装置

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JPS6075998A
JPS6075998A JP18310083A JP18310083A JPS6075998A JP S6075998 A JPS6075998 A JP S6075998A JP 18310083 A JP18310083 A JP 18310083A JP 18310083 A JP18310083 A JP 18310083A JP S6075998 A JPS6075998 A JP S6075998A
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今井 治
児玉 昌己
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は検知装置に関するものであり、より特定的には
所定の餐佐I領域内を電波検知装置、光線報知装置、超
音波検知装置、赤外線検知装置、ガラス振動検知装置等
を用いて侵入者、火災等の検出を行なった上で異常状態
全判別してV報田力を送出する検知装置に関する。
従来技術 所定の警備領域内を検知装置により状態を検出し検知(
g号を判別して管轄監視する装置についてC−1すでに
知られている。警備対象によシ検知装置は所定のものが
選択され、例えば侵入監視の場合にに1:超計波検知装
置、赤外線検知装置等が用いられ、判別内容も異なる。
しかしながらこれら従来の検知装置16′は一般に、台
棚領域の状態を検出し検知器4じを一汀報11□I」御
装置に印加し餡、報制御装置では所定の判別方法によシ
異常かどうか判断し、防犯−にの異常のj場合、別途の
モード(形態)切替装置iQから印加されたモード(i
号が「偕戒」状態を示すときのみ1だ防災」−1設侃]
上の異常の場合は警備形態に拘わらず遠隔の監視センタ
ーへ善報を出力するように−まだは、ランノ、プツ゛−
等を使用しローカル表示するようにしている。
ところで一般的に、検知器ばから発する信号、例えば電
波検知器上から発せられるマイクロ波が長時間人体に照
射されると人体に好ましからざる影響を及ぼす可能性が
あることが指摘されている(例えば、松本他[生物に及
ぼすマイクロ波照射の影響」電気学会雑誌、Vol、9
1.A4 、1971年を参照されたい)。この点にお
いて、この柚の検知装置を常時作動させ続けることは好
ましくない場合がある。
まだ上記検知装置は上記訃報制御装置から相当離れた位
置に設置されている場合とそうでない場合とがあるが、
特に近年においてはケーブル布線の最小化及び美観上の
鋏点から、検知装置の電源を内蔵バッテリとすることが
多い。この場合、常時検知装置をh′11′成する全て
の回路において電力が消費されており、バッテリの寿命
はそう長くカい。
一方、侵入検知の場合等においては上記モード信刊が「
警戒」状態であって検知装置が真に作動すべき時間(即
ち箇備領域が無人のとき)が夜間だけに限られる場合が
多く、このような場合においては上記の如く常時電力を
消費することは無駄以外の何ものでもない。
さらに一般に、例えば一旦侵入であると判別されると前
述の如く遠隔の監視センターへ該異常信号の送出捷たは
ローカル表示されしかるべき対応動作がとられるから、
前記対応動作がなされるまでの凹成わ“じして検知装置
が作動し続ける必要性もなく前述の如く常時検知装置を
作動させることば上l己無駄な電力消費を煮起させてい
ることになる。
発明の目的 本発明は、−に連した従来技術における間)m点に−J
、み、検知装置全体として要求される機能及びもA’*
i性を維持させつつ、検知装置etを必要な場合のみに
作動させるという尤・想にもとづき生体に及ばず影響を
最少にし、およびバッテリーの長寿命化、検知器自体の
長寿命化し得る検知装置を提供することを目的とする。
発明の構成 本発明においてC」、所定の警備領域内の状態を検出し
た検知器上を受け入れ替備形態が所定の状態にあるとき
、U報信号を報知するようにした灯報1iiIJ御装置
と結合する検知装置において、前記警備領域内の状態を
検出する検出回路と、前記検出回路からの信号により異
常状態の有無を判別する異常判別回路とを含むセンサー
部と、該センサー部の出力に応答し前記答報制御装置に
咎報信号を出力する送信部及び篩備形態信号を受け入れ
該飾棚形態に応じて少なくとも前記検出回路、前記セン
サー部、))8記送信部のいずれかを作動又は停止させ
るモード検出部を具備することを特徴とする検知装置が
提供され、壕だ、所定の警備領域内の状f2.4を検出
する検知装置において、前記警備領域内の状態を検出す
る検出回路と、前記検出回路から・の信号により異常状
態の有無を判別する異常判別回路とを言むセンサー部と
、該センサー部の出力に応答し前記υ報制御装置に信服
信号を出力する送信部とを具備し、前記センサー部の判
別結果が異常である場合、前記判別結果に応答して少な
くとも前記検出回路、前記センサー部、前記送信部のい
ずれかを作動させない様にしたことを特徴とする検知装
置が提供される。
発明の実施例 以下本発明の実施例について添付図面を参照して下記に
述べる。
第1図は本発明の第1の実施例としての検知器+i′i
−を図示する。第1[ツ1において1はセンサーf<[
Aと送イ―部Bとモード検出部Cから構成される検知ル
’; l+’j、2tJ齋報1卜1]御装置if’?及
び3はモード切替装置で6る。この実施例においてはド
ツプラーモジュールDMを用いて侵入者検出を行う検知
装置について示している。
検知装置1は図示の如く、マイクロ波信号を送受信する
ドツプラーモノニールDMから成る検知回路11、その
信号を増幅する増幅回路12、増幅された信号と所定の
レベルを比較するレベル比較回路13、該レベル比較回
路からの信号から異常かどうか判別する判別回Iti3
14を含むセンザ一部Aと、註判別回路からの出力によ
りリレーを駆動するfall!リレー回路15を含む送
信部Bと、モード1占号を検出するモード検出回路17
、及び該モード検出回路I7に応答してモード検出回路
】7を除く上記他の回路を活殺する駆動回路16を含む
モード、険出部Cから成っている。第1図において、各
回路要素、AIl〜A13は増幅器又は比較器、R11
〜R]、 5は回路抵抗器、TRII〜TR12はトラ
ンジスタ、RLII及びRL12はリレー、Dはダイオ
ード、及びrtllはリレーRLIIの接点、rハ2は
リレーRL 12の接点を表わす。
岱報制御装置2及びモード切替装置3の詳細回路図は割
愛している。
以下第1図の検知装置の動作について述べる。
先ず初期状態において電源Vが投入されると、pnp形
トランジスタTRIIを介してリレーRLIIが伺勢さ
れ、その接点rtllが図示の実線の状態から破線の状
態に切替わる。
モード切替装置3がらのモード信−づが「警戒解除」状
態を示しておシ、u報制御装置2のψ1”M子T1〜T
2間に所定の電圧が印加されていない場合たとえばOボ
ルトのとき、比較器A13の非反転入力端子の信−号は
零であるから、npn形トランノスタTR1,2はオフ
のま1であシ、リレーRL12は伺勢されない。よって
そのリレー接点rt12はrLii」Jのままであシ、
ドツプラーモジュールDMには電圧Vが印加されず、マ
イクロ波は送出されない。すなわちモード信号が「警戒
解除」であるときけ作動しない。
一方、モード器上が「磁・戒」を示す場合ば上記とは反
対にψu、i子T1〜T2に所定の電圧たとえばDCR
Vが印加されてトランジスタTR12がターンオンされ
、リレーRL12が付勢される。よってrt12が「閉
」となり検知回路11に電流が流れドッノジ=モジュー
ルDMが励振され、送信側からマイクロ波を送出する。
そのエコー波が受1d側で検出さJしる。エコー波は検
知回路11にて検波されて侵入者からのドップラーイ呂
号を出力し、前mlドツプラー信3に:11」応する′
屯気伯号はレベルが低いので増幅器Allで堀・幅され
、比較器AI2の反転入力餡1子に印加される。
反転入力端子に印加されたエコー信号が所定のレベルよ
り大きい場合において比較器A12から論」里「1」の
出力が判別回路14に印加される。
14」別回路14ばこの実施例においてはたとえばカウ
ンタ回路を用いておシ、上記比較器AI2からの出力信
号が所定回数をカウントした場合トランジスタTRII
をターンオフにする。よってリレーRLIIが消磁され
(オフになシ)、その接点rL11は図示の実線の位置
に戻る。
一方台報制御装置2においては、端子T1〜T2を監視
していると、端子間’R圧が論理「1」から「O」(短
絡)に変化したことにょシ侵入が存在したことが判断さ
れるから、外部に傍報出カ(図示せず)を出力する。
不実M!1例においては異常、演出後もモード切替製置
市13が「↑j・戒」であるだめ、検知装置」は角駆動
される。
この1−4報出力によりIjiiL視者が匠イ脇領域内
に異常か発生したことを把握することができ、対応処1
[8fをとることが可能となる。
以上に述べたように検知装置1はモード切替信号が「昔
戒」の場合のみ作動するようになるから、マイクロ波放
射による生体への影響は最少限に抑制することができ、
また検知器の長寿命化に寄与する。
次に本発明の第2の実施例を第2図を参照してill<
べる。この実施例t5]1、一旦異常が検出された場合
に自動的に検知器4を不動作とする場合の例示を示して
いる。基本的回路l)“4成及び動作は第1図を6照1
〜てyl<べだ第1の火力1u例と同様である。
第21V1において検知器4は、検知回路41、第1の
駆動回路42、増幅回路43、レベル比較器b”、’5
44、−t’lJ別回路種回路45センザ一部Aと、詳
報リレー回路46を含む送信部Bと、第2の駆動回路4
7、モード(炙出回路48を含むモード検出部Cから構
成きれている。RL41〜RL431:1’)レー、r
t4’、l−1、2、r/−42−1、2、rt43−
1はこれらのリレー接点、A41〜A42は増幅器又は
比較器、Tlえ41〜TR43はトランジスタ、PHC
は7、トカプラを示す。
以下との実M!1例において唱徴となる点を車点にして
動作を述べる。
電源Vが投入されるとリレーRL42が付勢される。よ
ってr442−1 、 r14−2−2が図示の破線の
位1111”を占める。これにより4;芹報制呻装置2
の端子T1〜T2に印加されたモード信号置訝戒」がr
t42−2.rt41−2+7オトカプラPHCを介し
てトランジスタTR43をターンオンさせてリレーRL
43を付り3Lする。これによ[r?43−1の「閉」
によってドップラーモソーールDM及びリレーRL41
を作動させる。rt41−1とrt43−1を並列に接
続しているのは、上記リレーRL42の付勢によりモー
ド信号が「+J′戒」である場合にはリレーRL43を
も作!助させて、(rt42−1はリレーRL42の伺
勢により図示の実線から破線に切替わシリレーRL4’
lは付勢されないが、rt43−1 の経路によりリレ
ーRL41を伺努させ、自己保持回路(rt41−1)
を形成させると共にフォトカプラPHCの前段のrt4
1−2 を破線の位置にし、合服接点としてのr142
−2 を独立にするだめである。
侵入検出は第1図(Mj iff、と同様に行々われ、
トランジスタTR42がオフされ、リレーRL42がオ
フになる。よって船報接点rt42−2 が図示の実線
の如く復帰する。これによシ曽報制御装置2は異常を検
出し、台備領域内が正常に復帰されるまで、この状態(
端子T1−T2間に電流が流れない)を自己イ呆持する
一方rA42−1 が図示の実線の位置に復帰し、(リ
レーRL43はリレ〜RL41が付勢された時点でリセ
ット妊れているからrt43−I N、「開」になって
いる、)リレーRL41はオフにされ、検知器(j:I
: 4は不動作となる。すなわち、異常4芙出により自
動的に検知装置L;1°4は自己停止と彦る。即ち、検
知装置4が異常を検出し信服信号を出力したのち、顔合
・Qiii領域が正常に復帰し再度「合成」状態になる
丑で該検知装置4の停止を継続させることができ;(!
tl、駄な電?+@消費がなくなる。このときフェイル
セーフの観点から舎報(g号が確実に1羽′報制側1典
的、2へ出力されたとき舎報制御装置2からの伯)じに
て該検知器11デ4を停止するようにしてもよい。
たとえば第2図において、リレー接点rt42−2が実
tρ状態のときリレーRI、(図示せず)を作動させ、
リレー接点rt42−1 の代わシに前記リレーRL(
図示せず)の接点rA(図示せず)を通電時実線状態(
リレーrt42−1 の実線状態と同一)になる様[1
雰成すればよい。
バッテリーの′重力消費の観点からすれば第1図及び第
2図において、リレー接点r11.2まだはrt41−
1.rL43−1 を破線で囲った部分18に移すこと
により、センザ一部Aと送信部Bには不必要時にに:J
’、 ’+lj圧が印加され々いから、より一層の節電
を図ることができる。まだフェイルセーフの観点から第
1図及び第2図において、リレー接点rz12にまだは
、rt41−]、、rt43−1を破線で囲った一部分
19に移すことによシ、たとえば電源断と々っだ場合即
ち検知信号路が遮断された様な場合の検知出力は「む報
」を示すようにしておく事が可能となる。尖に、単に田
報制御装置2に警戒時の検知信号しか送出し々い事にす
れば、リレー接点rL12捷だはrt41−1.rt4
3−1を破線で囲った部分20に移せばよい。電源■そ
のものをモード信号により活殺させれば(図示せず)、
その回路をモード検出部Cの変形とみることができ、第
1図のモード検出部Cの節電をも図ることができること
は云うまでもない。
モード信号は替報制御装置2を介さずに直接検知器】に
印加させることができる。
発明の効果 以上に述べたように本発明によれば、生体に及はず影?
19を最少にし、およびバッテリ又は電源のtiii軍
又は長ノ、f品化、)英知器の長寿命化にすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実hrj例としての装置の回路図、
;i’i 2図Q−1、本発明の他の実施例とし2ての
装置1′僅の回路図、である。 (相りのf況り」) A・・センサー部、B・・・送信部、C・・・モートイ
欠田部、1・検出器、11・・・検知部、12・・増幅
iB、13・・Vベル比較部、14・・判別回路部、1
5・4j=報リン−t’riS、]’6・・・駆動回路
部、17・・モード検出回り1δ部、2・・・餐報制イ
卸装置、3・モード切替装(古。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、H[定の6 G++領域内の状態を検出した検知伯
    じを受り入れQる113形態がh定の状態にあるとき、
    餐■φ信号を報知するようにしだ旬報?+i1.制御装
    置と結合・する検知装置において、 前記佑挿11(領域内の状態を検出する4火山回路と、
    前記検出回路からの16号により異常状態の有無を判別
    する異常判別回路とを含むセンサー部と、該センサー部
    の出力に応答し前記管線制御装置に台報仙列を出力する
    送信部、及び、 扮備形態(、、、月を受入れ該膀備形態に応じて少なく
    とも前記検出回路、前記センサー部、前記送信部のいず
    れかを作動又は停止させるモード検出部を具備すること
    を特徴とする検知装置。 2、 前記tする111形態か「狐戒」であると1少な
    くとも前記検出回路、前記センサー部、前記送信部のい
    ずれかを作動させ、「書戒解除」になったとき、これら
    の回路のいずれか全作動させないようにした特許請求の
    範囲第1項記載の検知装置。 3、所定の誓備領域内の状態を検出する検知装−9にお
    いて、 前記餘備領域内の状態を検出する検出回路と前記検出回
    路からの信号により異常状態の不無を判別する異常判別
    回路とを含むセンサー部と、該センサー部の出力に応答
    し前記価報制御装置に谷線信号を出力する送信部とを具
    備し、Atl 81Lセンザ一部の判別結果が異常であ
    る場合、前記判別結果に応答して少なくとも前記検出回
    路、前記センサー部、前記送信ml(のいずれかを作動
    させない様にしたことを%徴とする検知装置。
JP18310083A 1983-10-03 1983-10-03 検知装置 Granted JPS6075998A (ja)

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JPH0522955B2 JPH0522955B2 (ja) 1993-03-31

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