JPS6075966A - 塗りつぶし制御回路 - Google Patents
塗りつぶし制御回路Info
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- JPS6075966A JPS6075966A JP58182727A JP18272783A JPS6075966A JP S6075966 A JPS6075966 A JP S6075966A JP 58182727 A JP58182727 A JP 58182727A JP 18272783 A JP18272783 A JP 18272783A JP S6075966 A JPS6075966 A JP S6075966A
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- G—PHYSICS
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- G06T7/10—Segmentation; Edge detection
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T2200/00—Indexing scheme for image data processing or generation, in general
- G06T2200/28—Indexing scheme for image data processing or generation, in general involving image processing hardware
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、複数のプレーンメモリに格納されたグラフ
ィックパターン情報を用いて図形表示を行なうグラフィ
ックディスプレイ装置に係シ、特に指定された図形境界
内を@シっぷす塗りつぶし処理に好適する塗シっふし制
御回路に関する。
ィックパターン情報を用いて図形表示を行なうグラフィ
ックディスプレイ装置に係シ、特に指定された図形境界
内を@シっぷす塗りつぶし処理に好適する塗シっふし制
御回路に関する。
一般に、この4市のグラフィックディスプレイ装置にお
ける塗シつぶし処理方法として、以下の2つの方法が知
られている。第1の方法は、境界情報用のプレーンメモ
リ(リフレッシュメモリ)f:図形表示用のプレーンメ
モリとは別に用意し、この境界情報用プレーンメモリを
スキャンしながら、境界の内と外を判断し、図形表示用
プレーンメモリを塗シつぶし処理する方法である。しか
し、この第1の方法では、例えば)”+3’ /cる図
形の市なりによって生じた領域の内部を皓りつぶす場合
などには、塗シつぶす領域そのものの境界情報だけを取
り出す(生成する)ことが困難となり、時間がかかる欠
点があった。
ける塗シつぶし処理方法として、以下の2つの方法が知
られている。第1の方法は、境界情報用のプレーンメモ
リ(リフレッシュメモリ)f:図形表示用のプレーンメ
モリとは別に用意し、この境界情報用プレーンメモリを
スキャンしながら、境界の内と外を判断し、図形表示用
プレーンメモリを塗シつぶし処理する方法である。しか
し、この第1の方法では、例えば)”+3’ /cる図
形の市なりによって生じた領域の内部を皓りつぶす場合
などには、塗シつぶす領域そのものの境界情報だけを取
り出す(生成する)ことが困難となり、時間がかかる欠
点があった。
−まだ、領域が変わるごとに境界情報用プレーンメモリ
をクリヤしなければならなかった。一方、必2の方法は
特定色(またはブリンク等の特定の属1生)で囲壕ルだ
領域、或いは特定色(またはブリンク等の特定の桐注)
のみで生成される頭載を、その内部の点よりザーチし、
境界を検出する”まで領域内として塗シつぶし処理を行
々う方法である。しかし、この第2の方法では、J)′
、’、界僕出が枚itなためにマイクロプロセッサ等を
用いソフトウェア処理により行なわれており、処理時間
が長くなる欠点があった。
をクリヤしなければならなかった。一方、必2の方法は
特定色(またはブリンク等の特定の属1生)で囲壕ルだ
領域、或いは特定色(またはブリンク等の特定の桐注)
のみで生成される頭載を、その内部の点よりザーチし、
境界を検出する”まで領域内として塗シつぶし処理を行
々う方法である。しかし、この第2の方法では、J)′
、’、界僕出が枚itなためにマイクロプロセッサ等を
用いソフトウェア処理により行なわれており、処理時間
が長くなる欠点があった。
このつ1克明は」−記事情に鑑みてなされたものでその
目的は、間車な・・−1・゛ウェアを付加するだけで塗
りつぶし境界の検出が高速で行なえる塗りつぶしft+
iJ (LL1回路を提供することにある。
目的は、間車な・・−1・゛ウェアを付加するだけで塗
りつぶし境界の検出が高速で行なえる塗りつぶしft+
iJ (LL1回路を提供することにある。
この発明では、複数のプレーンメモリに格納り・ぐター
ン情報のオン/オフいずれのビット客塗りつぶし境界と
するかを指定する境界情報がプレーンメモリ単位で設ホ
される比較値レジスタを設けている。上記複数のプレー
ンメモリの各出力内容は、比較回路によシ上記比較値し
ノスタの内容とビット対応で即ちプレーンメモリ単位で
比較される。この比較回路の比較結果には、伍りつぶし
境界の検出対数外プレーンメモリの出力内容に対する比
較結果も含壕れている。
ン情報のオン/オフいずれのビット客塗りつぶし境界と
するかを指定する境界情報がプレーンメモリ単位で設ホ
される比較値レジスタを設けている。上記複数のプレー
ンメモリの各出力内容は、比較回路によシ上記比較値し
ノスタの内容とビット対応で即ちプレーンメモリ単位で
比較される。この比較回路の比較結果には、伍りつぶし
境界の検出対数外プレーンメモリの出力内容に対する比
較結果も含壕れている。
そこで、この発明では、塗りつぶし境界の検出対象外プ
レーンメモIJ を指定するマスク情報が設定されるマ
スクレジスタと、このマスクレジスタの内容により上記
比較回路の出力の指定ピット全マスクするマスク回路を
設け、誤った境界検出が行なわれることを防止している
。マスク回路の出力であるプレーンメモリ単位の各境界
一致/不一致信号は論理回路に導かれ、当該論(り月(
−11路はこれらの信号に基づき、塗シっぷし1話界に
佳したか否かを示す論理信号を発生する。
レーンメモIJ を指定するマスク情報が設定されるマ
スクレジスタと、このマスクレジスタの内容により上記
比較回路の出力の指定ピット全マスクするマスク回路を
設け、誤った境界検出が行なわれることを防止している
。マスク回路の出力であるプレーンメモリ単位の各境界
一致/不一致信号は論理回路に導かれ、当該論(り月(
−11路はこれらの信号に基づき、塗シっぷし1話界に
佳したか否かを示す論理信号を発生する。
第1図はこの発明の一実施例に係るラスクスキャン形カ
ラーグラフィックディスプレイ装誼の41″4成を示す
。同図において、11は装置の中心をなし、図形処理、
通信処理、人出カ処理等を行なうマイクロプロセッサで
ある。12は図示せぬホス) CPUとの間で通信全行
なうポストインタフェース、13はキーyK−ド或いは
タブレット弄の人力装置である。擾た、14はグラフィ
ック・ぐターン情報全記憶するプレーンメモリ群である
。プレーンメモリ群14は第2図に示すように例えばR
(Red )用のR7’レーンメモリ21、G (Gr
een )用のGプレーンメモリ22およびB (Bl
ue )用のBプレーンメモリ23を有している。なお
、ブリンクや輝度等の情報設定用のプレーンメモリは省
略されている。
ラーグラフィックディスプレイ装誼の41″4成を示す
。同図において、11は装置の中心をなし、図形処理、
通信処理、人出カ処理等を行なうマイクロプロセッサで
ある。12は図示せぬホス) CPUとの間で通信全行
なうポストインタフェース、13はキーyK−ド或いは
タブレット弄の人力装置である。擾た、14はグラフィ
ック・ぐターン情報全記憶するプレーンメモリ群である
。プレーンメモリ群14は第2図に示すように例えばR
(Red )用のR7’レーンメモリ21、G (Gr
een )用のGプレーンメモリ22およびB (Bl
ue )用のBプレーンメモリ23を有している。なお
、ブリンクや輝度等の情報設定用のプレーンメモリは省
略されている。
再び第1図を参照すると、15は表示タイミング信号を
生成するタイミング制御回路、16はタイミング制御回
路15の制御にょシブレーンメモリ群14から出力さ八
るグラフィックパターン情報を、実際の表示用のグラフ
ィック、臂ターン情報に変換するカラールックアップテ
ーブルである。また、17はカラールックアップテーブ
ル16からの変換出力をビデオ信号に変換するデジタル
/アナaダ変換器(以下、DACと称する)、18はC
R’rモニタである。更に19はマイクロブロセッザ1
ノの指示により塗りつぶし処理のだめの境界(塗シっぷ
し境界)検出を行なう塗シつぶし制剣1回路、2θはマ
イクロプロセッサ11、ホストインタフェース12、入
力装置13、プレーンメモリ群14、タイミング制側1
回路15および塗シつぶし制御回路19等を結合するシ
ステムパスでめる。
生成するタイミング制御回路、16はタイミング制御回
路15の制御にょシブレーンメモリ群14から出力さ八
るグラフィックパターン情報を、実際の表示用のグラフ
ィック、臂ターン情報に変換するカラールックアップテ
ーブルである。また、17はカラールックアップテーブ
ル16からの変換出力をビデオ信号に変換するデジタル
/アナaダ変換器(以下、DACと称する)、18はC
R’rモニタである。更に19はマイクロブロセッザ1
ノの指示により塗りつぶし処理のだめの境界(塗シっぷ
し境界)検出を行なう塗シつぶし制剣1回路、2θはマ
イクロプロセッサ11、ホストインタフェース12、入
力装置13、プレーンメモリ群14、タイミング制側1
回路15および塗シつぶし制御回路19等を結合するシ
ステムパスでめる。
第3図はこの発明に直接関係する塗りつぶし制御回路1
9の内部構成を示す。同図において、31は境界情報が
プレーンメモリ単位で設定される比較値レジスタである
。この比較値レジスタ3ノLノ:/ステムバス2θに接
続さノ1.でいる。
9の内部構成を示す。同図において、31は境界情報が
プレーンメモリ単位で設定される比較値レジスタである
。この比較値レジスタ3ノLノ:/ステムバス2θに接
続さノ1.でいる。
−1−1己境界1(!を報はグラフィック・ぐターン情
報のオン2/オフいずれのビラトラ塗シつぶし境界とす
るかをル−ンメモリ対応で指定する情報である。この例
では、境界情報は、Rプレーンメモリ21に対する境界
指定ピッ)Ro、Gプレーンメモリ22に対する境界指
定ビットG。および13プレーンメモリ23に対する境
界指定ビ。
報のオン2/オフいずれのビラトラ塗シつぶし境界とす
るかをル−ンメモリ対応で指定する情報である。この例
では、境界情報は、Rプレーンメモリ21に対する境界
指定ピッ)Ro、Gプレーンメモリ22に対する境界指
定ビットG。および13プレーンメモリ23に対する境
界指定ビ。
トBoからなっている。32は一致検出イ)マ、例えば
イクスクルーシブ・ノアダー) (以下EX −NOR
と称する)321〜323からなる比較回折6である。
イクスクルーシブ・ノアダー) (以下EX −NOR
と称する)321〜323からなる比較回折6である。
EK−NOR321は■七プレーンメモリ2ノの出71
ヒツト(成る衣示点のグラフィック・ぐターン情報)と
(比較レジスタ31の内容中の)境界指定ピノ)ROと
の一致を検出する。
ヒツト(成る衣示点のグラフィック・ぐターン情報)と
(比較レジスタ31の内容中の)境界指定ピノ)ROと
の一致を検出する。
EX−NOIも322I」、Gプレーンメモリ22の出
力ビットと境界指定ピッ)Go との一致を検出し、匡
X−NOR323はBプレーンメモリ23の出カビ7ト
と噴界指定ビットBoとの一致を検出する。
力ビットと境界指定ピッ)Go との一致を検出し、匡
X−NOR323はBプレーンメモリ23の出カビ7ト
と噴界指定ビットBoとの一致を検出する。
33は塗りつぶし境界の検出対象外プレーンメモリ全指
定するマスク情報が設定されるマスクレジスタである。
定するマスク情報が設定されるマスクレジスタである。
マスクレジスタ33はシステムパス20に接1うヒされ
ている。上記マスク情報は、Rfプレーンメモリ21対
するマスク指定ビットR1,Gプレーンメモリ22に対
するマスク指定ビットG1およびBプレーンメモリ23
に対するマスク指定ピッ)B+からなっている。34は
オアダート(以下、ORと称する)341〜343から
なるマスク回路である。
ている。上記マスク情報は、Rfプレーンメモリ21対
するマスク指定ビットR1,Gプレーンメモリ22に対
するマスク指定ビットG1およびBプレーンメモリ23
に対するマスク指定ピッ)B+からなっている。34は
オアダート(以下、ORと称する)341〜343から
なるマスク回路である。
OR347にはEX−NOR321の出力と(マスクレ
ジスタシ3の内容中の)マスク指定ピッ)R+とが入力
される。また、OR:I 42にはEX −NOR32
2の出力とマスク指定ピッ)Gt とが入力され、0R
34ヲにはEX−NOR323の出力とマスク指定ビッ
トBl とが入力される。
ジスタシ3の内容中の)マスク指定ピッ)R+とが入力
される。また、OR:I 42にはEX −NOR32
2の出力とマスク指定ピッ)Gt とが入力され、0R
34ヲにはEX−NOR323の出力とマスク指定ビッ
トBl とが入力される。
35ばOfL、’141〜343の各出力が入力される
アンドゲート(以下、ANDと称する)、36はAND
V 5の出力を一時保持するフリップ7 a 。
アンドゲート(以下、ANDと称する)、36はAND
V 5の出力を一時保持するフリップ7 a 。
ゾ(以下、F/Fと称する)である、F/F 36の出
力端子はシステムパス20に接続されている。
力端子はシステムパス20に接続されている。
次に、この発明の一実施例の動作を説明する年、CIt
Tモニタ18に第4図に示す如くG(【ンjQlon)
の三角形、W (Whjte )の円、およびB(旧1
16)の矩形が互いに市なシ合って表示“さiしている
ものとする。この場合、三角形を示すグラフィック・ぞ
ターンf# *l#はGプレーンメモリ22に、円を承
すグラフィックパターン1青報i1: lt 、 G
、 B全てのプレーンメモリ21〜23に、小形を示す
グラフィック・ぞターンメモリはB・にターンメモリ2
3にそれぞれ−dき込−まルている。この人ノ占で、マ
イクロプロセ、す11は円の内ll11印域で且つ三角
形の外側領域である図示;1e1線頒域全W (Wh
i t e )で塗シつぶす処理全行7.7:う・もの
とする。したがって塗りつぶし境界は(V上/こはGと
ガる。これをR,G、Bに分割すると、をりつぶし境界
ばR、G 、 B ’J、たはGである。そこでマイク
ロブ自セッザ11は境界情報” )to にo Bo
”として°’010”(RGB)全システムバス20経
由で比IN Inkレノスタ3Iにセットする。また、
この状罐ではWのとき一致がとれないので、マイクロプ
ロ士ッサ11はGプレーンメモリ22以外のプレーンメ
モリ(即チR7’レーンメモリ21、Bプレーンメモリ
23)を塗りつぶし境界の横用対象外とするマスク4’
lt報” 101”(I(CB )をシステムパス2θ
経由でマスクレジスタ33にセットスル。
Tモニタ18に第4図に示す如くG(【ンjQlon)
の三角形、W (Whjte )の円、およびB(旧1
16)の矩形が互いに市なシ合って表示“さiしている
ものとする。この場合、三角形を示すグラフィック・ぞ
ターンf# *l#はGプレーンメモリ22に、円を承
すグラフィックパターン1青報i1: lt 、 G
、 B全てのプレーンメモリ21〜23に、小形を示す
グラフィック・ぞターンメモリはB・にターンメモリ2
3にそれぞれ−dき込−まルている。この人ノ占で、マ
イクロプロセ、す11は円の内ll11印域で且つ三角
形の外側領域である図示;1e1線頒域全W (Wh
i t e )で塗シつぶす処理全行7.7:う・もの
とする。したがって塗りつぶし境界は(V上/こはGと
ガる。これをR,G、Bに分割すると、をりつぶし境界
ばR、G 、 B ’J、たはGである。そこでマイク
ロブ自セッザ11は境界情報” )to にo Bo
”として°’010”(RGB)全システムバス20経
由で比IN Inkレノスタ3Iにセットする。また、
この状罐ではWのとき一致がとれないので、マイクロプ
ロ士ッサ11はGプレーンメモリ22以外のプレーンメ
モリ(即チR7’レーンメモリ21、Bプレーンメモリ
23)を塗りつぶし境界の横用対象外とするマスク4’
lt報” 101”(I(CB )をシステムパス2θ
経由でマスクレジスタ33にセットスル。
これによシ、境界検出は以下に示すようにGプレーンメ
モリ22の情報についてのみ、即ち三角形または円形の
情報で行なわれ、矩形の情報は無視される。
モリ22の情報についてのみ、即ち三角形または円形の
情報で行なわれ、矩形の情報は無視される。
マイクロプロ士ッサ11は境界tg報およびマスク情報
の設定処理を終了すると、竺りつぶし領域内の成る点P
(第4図参照)よりプレーンメモリ群14のサーチを開
始する。例えば点Pに対応するR、G、Bの各プレーン
メモリ21〜23の出力はいずれも0#である。一方、
境界情報を構成する境界指定ビットR6,Go。
の設定処理を終了すると、竺りつぶし領域内の成る点P
(第4図参照)よりプレーンメモリ群14のサーチを開
始する。例えば点Pに対応するR、G、Bの各プレーン
メモリ21〜23の出力はいずれも0#である。一方、
境界情報を構成する境界指定ビットR6,Go。
Boは前述したようにそれぞれ“0″、“1″′。
′0#である。したがってEX−NOR322は不一致
を検出し、論理″0”の信号を出力する。
を検出し、論理″0”の信号を出力する。
EX−NOI尤322の論理1′″0”出力はOR34
2の一方の入力端子に導かね、る。OR342の他方の
入力端子にはマスク指定ピッF Q 、 〔=−10′
J )がシ、冒か力ている。したがって0R342は論
〕里“′0#の信号を出力する。OR342の出力はO
R341、343の出力と共にAND 35に導かれる
。ANI) 、95はOR342ノ%8理゛″0”出力
に尾、じて論理°′0”の信号を出力する。AND 3
5の論理″0″′出力はF/F 36に保持される。
2の一方の入力端子に導かね、る。OR342の他方の
入力端子にはマスク指定ピッF Q 、 〔=−10′
J )がシ、冒か力ている。したがって0R342は論
〕里“′0#の信号を出力する。OR342の出力はO
R341、343の出力と共にAND 35に導かれる
。ANI) 、95はOR342ノ%8理゛″0”出力
に尾、じて論理°′0”の信号を出力する。AND 3
5の論理″0″′出力はF/F 36に保持される。
マイクロプロセッサ11はF/Fseの内容をシステム
パス20経出で取り込む。マイクロプロセッサ1ノは、
上述のように塗りつぶし境界で一致検出を行なう境界情
報を設定した坊)合、F/l・” 、96の内容が睡1
理“1#となることにょシ点Pが塗りつぶし境界上にあ
ることを判別する。
パス20経出で取り込む。マイクロプロセッサ1ノは、
上述のように塗りつぶし境界で一致検出を行なう境界情
報を設定した坊)合、F/l・” 、96の内容が睡1
理“1#となることにょシ点Pが塗りつぶし境界上にあ
ることを判別する。
この例のようにF/F 、9 eの内容が論理1′o#
の場合、マイクロプロセッサ1ノは点Pが塗りつぶし境
界内にあるものとして当該点P ′f:W(RG13)
で轄りつぶ丁・以下1同様にして、マイクロプロセッサ
11は、後続する一定方向(上翫下−左または右方向)
の各金4レーンメモリ21〜23内アドレスを、これら
プレーンメモリ21〜23に順次与える。そして、マイ
クロプロセッサ11は新たに与えた点が塗シっぷし境界
内にあるか否かをF//F36の内容にょシ判別し、該
当点に対する塗シつぶし処理を行なう。
の場合、マイクロプロセッサ1ノは点Pが塗りつぶし境
界内にあるものとして当該点P ′f:W(RG13)
で轄りつぶ丁・以下1同様にして、マイクロプロセッサ
11は、後続する一定方向(上翫下−左または右方向)
の各金4レーンメモリ21〜23内アドレスを、これら
プレーンメモリ21〜23に順次与える。そして、マイ
クロプロセッサ11は新たに与えた点が塗シっぷし境界
内にあるか否かをF//F36の内容にょシ判別し、該
当点に対する塗シつぶし処理を行なう。
このような塗りつぶし処理の過程で、マイクロプロセッ
サ11から、三角形と重ならない円形領域の境界(円周
上)に位置する点のプレーンメモリ21〜23内アドレ
スが与えられたものとする。この場合、プレーンメモリ
21〜23からいずれも論理パ1′のグラフイノクツ9
ターン情報が出力される1、この結果、EX−NOR3
22は境界指示ピッ)G。(−” 1 ’ )との一致
を検出し、論理゛1”の信号を出力する。
サ11から、三角形と重ならない円形領域の境界(円周
上)に位置する点のプレーンメモリ21〜23内アドレ
スが与えられたものとする。この場合、プレーンメモリ
21〜23からいずれも論理パ1′のグラフイノクツ9
ターン情報が出力される1、この結果、EX−NOR3
22は境界指示ピッ)G。(−” 1 ’ )との一致
を検出し、論理゛1”の信号を出力する。
これに対し、論理“0”の境界指示ピッ)R8゜Boが
与えられているEX−NOR、? 21 、323は不
一致演出を行なってしまう。EX−NOR、V 21の
出力はマスク指定ビットR1と共にOR341に導かれ
る。また、EX−NOR322の出力はマスク1:i定
ビットG1 と共にOR342に導かれ、EX−NOR
,123の出力はマスク指定ピッ)B1 と共にOR3
43に導かれる。これらOR341〜343の各出力は
AI’JD 35に導かれる。J =B、 −” ]
”であるこの例では、0R341,343の出力ul>
X−N0I’t 321 、323 ノ出力(即チー、
t/不一致結果)に無関係に論理11171となる。一
方、G 1−” O”であるこの例では、OR、V 4
2の出力はl!:X−N0Iζ322の出力に一致する
。即ち、ANI) 35の出力はEX−NOR322の
出力、いいかえればGル−ンメモリ22に対する−0.
/不一致4リミ出結果に一致する。このように、この実
施例では、マスク指定ビットR1、B+に用いてitル
−ンメモリ2ノ、B7’レーンメモリ23に文・1する
( EX−NOR、V 21 、 、? 22による)
境界検出結果をマスク(無視)することによシ、W(G
の三角形と■ならない円形領域の境界)を1’、’ij
出でさ−るようにしている。マイクロプロセッサ1ノは
F/F 、’i 6の内容が論理゛1″となることによ
り、指鼠点が塗りつぶし境界に達したことを判別すると
、指定点の移動方向を変えて前述した処理を繰り返す。
与えられているEX−NOR、? 21 、323は不
一致演出を行なってしまう。EX−NOR、V 21の
出力はマスク指定ビットR1と共にOR341に導かれ
る。また、EX−NOR322の出力はマスク1:i定
ビットG1 と共にOR342に導かれ、EX−NOR
,123の出力はマスク指定ピッ)B1 と共にOR3
43に導かれる。これらOR341〜343の各出力は
AI’JD 35に導かれる。J =B、 −” ]
”であるこの例では、0R341,343の出力ul>
X−N0I’t 321 、323 ノ出力(即チー、
t/不一致結果)に無関係に論理11171となる。一
方、G 1−” O”であるこの例では、OR、V 4
2の出力はl!:X−N0Iζ322の出力に一致する
。即ち、ANI) 35の出力はEX−NOR322の
出力、いいかえればGル−ンメモリ22に対する−0.
/不一致4リミ出結果に一致する。このように、この実
施例では、マスク指定ビットR1、B+に用いてitル
−ンメモリ2ノ、B7’レーンメモリ23に文・1する
( EX−NOR、V 21 、 、? 22による)
境界検出結果をマスク(無視)することによシ、W(G
の三角形と■ならない円形領域の境界)を1’、’ij
出でさ−るようにしている。マイクロプロセッサ1ノは
F/F 、’i 6の内容が論理゛1″となることによ
り、指鼠点が塗りつぶし境界に達したことを判別すると
、指定点の移動方向を変えて前述した処理を繰り返す。
なお、上述の例では、塗り′りぶし境界で一致検出を行
なう境界情報f:段設定るものとしたが、塗りつぶし境
界で不−紋検出を行なうようにしてもよい。この場合、
第4図に斜線で承す領域−〇つぶし領域)内での一致検
出条件はRGBまたはRGBである。そこで境界情報“
’R8Go Bo”として001”(RGB)を用いマ
スクドr1報” R,GI B、”としても” 001
”(RGB)を用い、F/F 3t;の内容が論理”
o ”となること(不一致)全検出することで指定点が
塗りつぶし境界に達したことの判別が可能となる。
なう境界情報f:段設定るものとしたが、塗りつぶし境
界で不−紋検出を行なうようにしてもよい。この場合、
第4図に斜線で承す領域−〇つぶし領域)内での一致検
出条件はRGBまたはRGBである。そこで境界情報“
’R8Go Bo”として001”(RGB)を用いマ
スクドr1報” R,GI B、”としても” 001
”(RGB)を用い、F/F 3t;の内容が論理”
o ”となること(不一致)全検出することで指定点が
塗りつぶし境界に達したことの判別が可能となる。
以上詳述したようにこの発明によれば、簡単な回路(4
成により、塗シつぶし境界検出の高速化が図れるので、
塗シつぶし処理時間の短縮が可能となる。
成により、塗シつぶし境界検出の高速化が図れるので、
塗シつぶし処理時間の短縮が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例に係るラスクスキャン形カ
ラーグラフィックディスルイ装置のイ1η成を示すブロ
ック図、紀2図は第1図に示すプレーンメモリ群の具体
的構成を示す図、第3図はl貼1図に示す塗りつぶし制
御回路の回路槁成図、第4図は醐りつぷし頭載を説明す
るだめの図形表示例を示す図である。 11 ・マイクロfoセッサ、18・・・CRTモニタ
、19・・塗りつぶし制御回路、21 =、I(プレー
ンメモリ、22・・afレーンメモリ、23・・B 7
レーンメモリ、31・・・比較値レジスタ、32・・・
比1)佼回路、33・・・マスクレジスタ、34・・・
マスク回路、35・・・アンPケ” −) (A’ND
)1、イ6・・・フリ、フフロ/ 7’ (F/F
)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1!′1 @ 2Mツ1 第3図 (
ラーグラフィックディスルイ装置のイ1η成を示すブロ
ック図、紀2図は第1図に示すプレーンメモリ群の具体
的構成を示す図、第3図はl貼1図に示す塗りつぶし制
御回路の回路槁成図、第4図は醐りつぷし頭載を説明す
るだめの図形表示例を示す図である。 11 ・マイクロfoセッサ、18・・・CRTモニタ
、19・・塗りつぶし制御回路、21 =、I(プレー
ンメモリ、22・・afレーンメモリ、23・・B 7
レーンメモリ、31・・・比較値レジスタ、32・・・
比1)佼回路、33・・・マスクレジスタ、34・・・
マスク回路、35・・・アンPケ” −) (A’ND
)1、イ6・・・フリ、フフロ/ 7’ (F/F
)。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1!′1 @ 2Mツ1 第3図 (
Claims (1)
- 複数のル−ンメモリに格納されたグラフィックパターン
情報を用いて図形表示を行なうグラフィックディスプレ
イ装置において、上記グラフィックパターン情報のオン
/オフいずれのビラトラ伍りつぶし境界とするかfI:
指定する境界(’IV報が」二6己ゾレーンメモリ草位
で設定される比較11αレノスタと、この比較値レジス
タの内容ト上記伏々又のプレーンメモリの出力内容とを
70レーンメ七り単位で比較する比較回路と、上記塗り
つぶし境界の検出対象外プレーンメモリを」11定する
マスク情報が設定されるマスクレジスタと、このマスク
レジスタの内WVCよシ上記比較回路の出力の指定ビッ
トをマスクするマスク回路と、このマスク回路から出力
されるプレーンメモリ単位の各境界一致/不一致信号に
基づいて伍りつぶし境界に達したか否か全示す論理信号
を発生する論理回路とを具備することを特徴とする塗シ
つぶし制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182727A JPS6075966A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 塗りつぶし制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58182727A JPS6075966A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 塗りつぶし制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6075966A true JPS6075966A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=16123383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58182727A Pending JPS6075966A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 塗りつぶし制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6075966A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0280320A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Nec Corporation | Graphics display controller equipped with boundary searching circuit |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP58182727A patent/JPS6075966A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0280320A2 (en) * | 1987-02-27 | 1988-08-31 | Nec Corporation | Graphics display controller equipped with boundary searching circuit |
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