JPS6075826A - 背面投影スクリーン - Google Patents
背面投影スクリーンInfo
- Publication number
- JPS6075826A JPS6075826A JP58105341A JP10534183A JPS6075826A JP S6075826 A JPS6075826 A JP S6075826A JP 58105341 A JP58105341 A JP 58105341A JP 10534183 A JP10534183 A JP 10534183A JP S6075826 A JPS6075826 A JP S6075826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- vertical direction
- rear projection
- total reflection
- projecting screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/54—Accessories
- G03B21/56—Projection screens
- G03B21/60—Projection screens characterised by the nature of the surface
- G03B21/62—Translucent screens
- G03B21/625—Lenticular translucent screens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、水平方向の視野範囲を拡げると共に垂直方向
の視野範囲をも拡けるようにした背面投影スクリーンに
関するものであるＯビデオプロジェクションテレビ等に
用いる背面投影スクリーンは、その輝度を高めると共に
広い範囲で映像が観察できることが必要となる。
の視野範囲をも拡けるようにした背面投影スクリーンに
関するものであるＯビデオプロジェクションテレビ等に
用いる背面投影スクリーンは、その輝度を高めると共に
広い範囲で映像が観察できることが必要となる。
このため従来からスクリーン基板に対［、レンチキュラ
ーレンズ全形成する等各種の工夫が施されているが、そ
の視野角が中心から水平方向で５０度前後にまで拡げる
のが限界であり、この改善が望まれていた〇 そこで本出願人は、水平方向の視野角會拡げるために検
討した結果、光源からスクリーンに入射した光の一部を
、縦方向のレンチキュラーのレンズの一部で全反射させ
て観察側に出射させることにより、視野角を拡けること
について提案した（特願昭５６−５１１９４号、特願昭
５６−９１８９６号、特願昭５７−２９１７８号および
特願昭５７−５９３８９号）。このような独得なレンチ
キュラーを採用することにより、水平方向の視野角は飛
開的に拡大させることができるが、垂直方向の視野範囲
を拡けることはできず、一般に拡散剤層を形成したり、
拡散剤を混入してこれを補なわざるを得ない。このよう
に拡散剤を用いることは有効ではあるものの、その使用
濃度を増加すると光線透過率が下がり、コントラストを
低下させる難点があり、逆に濃度を低減すると、光源が
透りてみえることとなり、垂直方向の視野角の拡大を拡
散剤だけに頼ることは必ずしも得策でない面がらる。
ーレンズ全形成する等各種の工夫が施されているが、そ
の視野角が中心から水平方向で５０度前後にまで拡げる
のが限界であり、この改善が望まれていた〇 そこで本出願人は、水平方向の視野角會拡げるために検
討した結果、光源からスクリーンに入射した光の一部を
、縦方向のレンチキュラーのレンズの一部で全反射させ
て観察側に出射させることにより、視野角を拡けること
について提案した（特願昭５６−５１１９４号、特願昭
５６−９１８９６号、特願昭５７−２９１７８号および
特願昭５７−５９３８９号）。このような独得なレンチ
キュラーを採用することにより、水平方向の視野角は飛
開的に拡大させることができるが、垂直方向の視野範囲
を拡けることはできず、一般に拡散剤層を形成したり、
拡散剤を混入してこれを補なわざるを得ない。このよう
に拡散剤を用いることは有効ではあるものの、その使用
濃度を増加すると光線透過率が下がり、コントラストを
低下させる難点があり、逆に濃度を低減すると、光源が
透りてみえることとなり、垂直方向の視野角の拡大を拡
散剤だけに頼ることは必ずしも得策でない面がらる。
本出願人はこのような点を改善するために、観察側に全
反射面を有するレンチキュラーレンズとそうでないレン
チキュラーレンズトラ設け、この全反射面をもたないレ
ンチキュラーレンズに垂直方向にブ（、葡広けるための
レンズを形成した背面投影スクリーンをすでに提案して
いる（特願−５８−３７０４号）。これにより垂直方向
に対しても光を拡散させることができるになったが、垂
直方向に対しあまり光音拡散させると、スクリーン中心
部分の明るさが低下してしまうため、レンズ形状の幅と
曲率半径の比を小さくしなければならず、またこの場合
全反射を有するレンチキュラーレンズとそうでないレン
チキュ、ラーレンズとの晶さ全同程度にしなくてはなら
ないため、それらのレンズの幅會比較的大きくせざる？
得す、解像度の向上に逆行する面があった口 本発明はこのような状況に鑑み、水平方向の視野角の拡
大と垂直方向の視野角の拡大とをバランスよく同時に満
足し、解像度等に悪影響を及ばずことのない背面投影ス
クリーンを提供しようとするものである。すなわち本発
明の要旨とするところは、観察側に全反射面を有する縦
方向のレンチキュラーレンズが形成されたスクリーンで
あって、隣接するレンズ単位の間の谷底部に元を垂直方
向に広ける屈折要素が形成されていることを特徴とする
背面投影スクリーンにある。
反射面を有するレンチキュラーレンズとそうでないレン
チキュラーレンズトラ設け、この全反射面をもたないレ
ンチキュラーレンズに垂直方向にブ（、葡広けるための
レンズを形成した背面投影スクリーンをすでに提案して
いる（特願−５８−３７０４号）。これにより垂直方向
に対しても光を拡散させることができるになったが、垂
直方向に対しあまり光音拡散させると、スクリーン中心
部分の明るさが低下してしまうため、レンズ形状の幅と
曲率半径の比を小さくしなければならず、またこの場合
全反射を有するレンチキュラーレンズとそうでないレン
チキュ、ラーレンズとの晶さ全同程度にしなくてはなら
ないため、それらのレンズの幅會比較的大きくせざる？
得す、解像度の向上に逆行する面があった口 本発明はこのような状況に鑑み、水平方向の視野角の拡
大と垂直方向の視野角の拡大とをバランスよく同時に満
足し、解像度等に悪影響を及ばずことのない背面投影ス
クリーンを提供しようとするものである。すなわち本発
明の要旨とするところは、観察側に全反射面を有する縦
方向のレンチキュラーレンズが形成されたスクリーンで
あって、隣接するレンズ単位の間の谷底部に元を垂直方
向に広ける屈折要素が形成されていることを特徴とする
背面投影スクリーンにある。
以下、本発明を実施例の図面に従って説明するＯ
第１図において（１）はスクリーンでめって、通常メタ
クリル樹脂、ポリカーボネート樹脂または塩化ビニル樹
脂等の光透過性の良い合成樹脂材料で構成されており、
このスクリーン（りの観察側（Ｂ）には全反射面を有す
る縦方向のレンチキュラー（２）が形成されている。本
発明においては・この観察側（ＢＪの縦方向のレンチキ
ュラーレンズ（２）に第１の特徴があり、特に全反射面
’ｔＷｆるレンチキュラーレンズ（２）はそのレンズを
構成する仲斜部の一部または全部に、入射光の一部が一
旦全反射した後に観察側（切に出射するように設計され
ている。すなわち第６図によって全反射面盆石する縦方
向のレンチキュラーレンズ（２）について説明すると、
第１図と同様の縦方向のレンチキュラーレンズ（２）カ
形成されており、その両側の傾斜面に全反射献２１）が
形成され、頂面（２２）には凸レンズが形成されている
。第６図に示すようにこのレンチキュラーレンズ（２）
に入射する光のうち全反射面（２１）に入射した光（Ｘ
Ｉ）、 （Ｘ２）は、全反射されて円形頂面（２２）よ
シ（Ｘ□す、（ｘ２りの如く、中心よシ離れた部分に出
射する。この出射光（Ｘ！’） ｒ （ｘ２りが視野角
の拡大に直接寄与するが、この例においては頂面（２２
）の部分に入射した光（Ｙ）は（Ｙりの如く出射し、こ
の光（Ｙ′）はスクリーンの中心に近い箇所に出射する
。そしてこれらの光が総合されて中心から相当に広い範
囲にわたって、すなわちβ値として３０ないし４５度程
度にまで視野角を拡げることができる・なお、全反射面
（２１） ｒ有するレンチキュラーレンズ（２）におけ
る全反射面の傾きは、使用する材料の屈折率とスネルの
式から導くことができるが、メタクリル樹脂を用いると
きは傾き（θ）が７０〜８０度程度とするとよい。
クリル樹脂、ポリカーボネート樹脂または塩化ビニル樹
脂等の光透過性の良い合成樹脂材料で構成されており、
このスクリーン（りの観察側（Ｂ）には全反射面を有す
る縦方向のレンチキュラー（２）が形成されている。本
発明においては・この観察側（ＢＪの縦方向のレンチキ
ュラーレンズ（２）に第１の特徴があり、特に全反射面
’ｔＷｆるレンチキュラーレンズ（２）はそのレンズを
構成する仲斜部の一部または全部に、入射光の一部が一
旦全反射した後に観察側（切に出射するように設計され
ている。すなわち第６図によって全反射面盆石する縦方
向のレンチキュラーレンズ（２）について説明すると、
第１図と同様の縦方向のレンチキュラーレンズ（２）カ
形成されており、その両側の傾斜面に全反射献２１）が
形成され、頂面（２２）には凸レンズが形成されている
。第６図に示すようにこのレンチキュラーレンズ（２）
に入射する光のうち全反射面（２１）に入射した光（Ｘ
Ｉ）、 （Ｘ２）は、全反射されて円形頂面（２２）よ
シ（Ｘ□す、（ｘ２りの如く、中心よシ離れた部分に出
射する。この出射光（Ｘ！’） ｒ （ｘ２りが視野角
の拡大に直接寄与するが、この例においては頂面（２２
）の部分に入射した光（Ｙ）は（Ｙりの如く出射し、こ
の光（Ｙ′）はスクリーンの中心に近い箇所に出射する
。そしてこれらの光が総合されて中心から相当に広い範
囲にわたって、すなわちβ値として３０ないし４５度程
度にまで視野角を拡げることができる・なお、全反射面
（２１） ｒ有するレンチキュラーレンズ（２）におけ
る全反射面の傾きは、使用する材料の屈折率とスネルの
式から導くことができるが、メタクリル樹脂を用いると
きは傾き（θ）が７０〜８０度程度とするとよい。
以上説明し良ように本発明の全反射面（２１） ’ｅ有
する縦方向のレンチキュラーレンズ（２）は、スクリー
ン（１）の水平方向の視野角の拡大に貢献しているが、
垂直方向の視野の拡大はなしえないので、本発明におい
ては、隣接するレンズ単位の間の谷底部に光を垂直方向
に屈折する屈折要素（５）全形成したことを第２の特徴
とするものである。全反射面のないレンチキュラーレン
ズ（３）に横方向のレンチキュラーレンズ（４）をさら
に形成したものである。このように構成すると投影側（
Ａ）から入射した光は、第６図の如く水平方向に拡げら
れると共に、谷底部に設けられた屈折要素（５）の作用
にょク一部が垂直方向に拡げられることとなる。したが
って本発明によれば、水平方向の視野範囲の拡大と併せ
て垂直方向の視野範囲全所定量だけ拡大することができ
、両方向のバランスがとれた背面投影スクリーンを提供
することができることとなる〇なお、本発明における全
反射面（２１）を有するレンチキュラーレンズ（２）の
幅はｏ、！１〜１．０ ｍ程度が好ましい◎ 以上第１図ないし第３図を中心に代表的な実施例につい
て説明したが、本発明は−これらの例に限定されるもの
ではなく、他に適用可能である。他の適用例な示したの
が第４図および第５図である。すなわち第４図は、第２
図の例の投影側（〜にフレネルレンズ（４） を形成し
たものであり、このようにフレネルレンズ（５） ’！
ｉ−形成すると、スクリーン（１）の隅部まで烏−に明
るくすることができて有利である。また第５図は、第１
図における例の全反射面（２０を有するレンチキュラー
レンズ（２）の投影側（Ａ）Ｋフレネルレンズ（４）全
形成したものである。
する縦方向のレンチキュラーレンズ（２）は、スクリー
ン（１）の水平方向の視野角の拡大に貢献しているが、
垂直方向の視野の拡大はなしえないので、本発明におい
ては、隣接するレンズ単位の間の谷底部に光を垂直方向
に屈折する屈折要素（５）全形成したことを第２の特徴
とするものである。全反射面のないレンチキュラーレン
ズ（３）に横方向のレンチキュラーレンズ（４）をさら
に形成したものである。このように構成すると投影側（
Ａ）から入射した光は、第６図の如く水平方向に拡げら
れると共に、谷底部に設けられた屈折要素（５）の作用
にょク一部が垂直方向に拡げられることとなる。したが
って本発明によれば、水平方向の視野範囲の拡大と併せ
て垂直方向の視野範囲全所定量だけ拡大することができ
、両方向のバランスがとれた背面投影スクリーンを提供
することができることとなる〇なお、本発明における全
反射面（２１）を有するレンチキュラーレンズ（２）の
幅はｏ、！１〜１．０ ｍ程度が好ましい◎ 以上第１図ないし第３図を中心に代表的な実施例につい
て説明したが、本発明は−これらの例に限定されるもの
ではなく、他に適用可能である。他の適用例な示したの
が第４図および第５図である。すなわち第４図は、第２
図の例の投影側（〜にフレネルレンズ（４） を形成し
たものであり、このようにフレネルレンズ（５） ’！
ｉ−形成すると、スクリーン（１）の隅部まで烏−に明
るくすることができて有利である。また第５図は、第１
図における例の全反射面（２０を有するレンチキュラー
レンズ（２）の投影側（Ａ）Ｋフレネルレンズ（４）全
形成したものである。
第７図ないし第１０図は、本発明のスクリーンを製作す
る金型を示すものでおる。第７図は第２図のスクリーン
用の金型（Ｍであり、全反射面を形成する部分（Ｍ２１
） と１Ｊ１面を形成する部分（Ｍ２２）および屈折要
素を形成する部分（Ｍ３）とからなっている。第８図れ
第７図の屈折要素間につなぎ面を形成したスクリーン用
の金型（ロ）で、屈折要素に相当する部分（Ｍ３）間に
つなぎ面の部分（Ｍ５）が形成されている。また第９図
は屈折要素の部分（Ｍ３）にプリズムを形成したスクリ
ーン全製作するため金型（ロ）であフ、第１０図はさら
にこれにつなぎ部全形成したスクリーンを製作するため
の金型でるる。
る金型を示すものでおる。第７図は第２図のスクリーン
用の金型（Ｍであり、全反射面を形成する部分（Ｍ２１
） と１Ｊ１面を形成する部分（Ｍ２２）および屈折要
素を形成する部分（Ｍ３）とからなっている。第８図れ
第７図の屈折要素間につなぎ面を形成したスクリーン用
の金型（ロ）で、屈折要素に相当する部分（Ｍ３）間に
つなぎ面の部分（Ｍ５）が形成されている。また第９図
は屈折要素の部分（Ｍ３）にプリズムを形成したスクリ
ーン全製作するため金型（ロ）であフ、第１０図はさら
にこれにつなぎ部全形成したスクリーンを製作するため
の金型でるる。
本発明の背面投影スクリーンは、透明材料で構成しても
よいが、補完的に拡散剤全使用してもよい。すなわち拡
散剤をスクリーン（１）に均一に混入すると有効である
が、この場合の拡散剤としては、例えばＥ］１０２ 、
０ａＯ０２、ＡＡ２０３ 。
よいが、補完的に拡散剤全使用してもよい。すなわち拡
散剤をスクリーン（１）に均一に混入すると有効である
が、この場合の拡散剤としては、例えばＥ］１０２ 、
０ａＯ０２、ＡＡ２０３ 。
’ｒｉｏ２． ＢａＳＯ４、ＺｎＯ、ガラス微粉末の無
機系拡散剤あるいは有機系拡散剤が使用できる。また表
面の正反射を低減させるためには観察ｆＩｌｌ （Ｂ）
面および／または投影側（Ａ）面に微細な凹凸全形成す
ることも有効である。
機系拡散剤あるいは有機系拡散剤が使用できる。また表
面の正反射を低減させるためには観察ｆＩｌｌ （Ｂ）
面および／または投影側（Ａ）面に微細な凹凸全形成す
ることも有効である。
以上本発明の実絢例について説明したが、合成樹脂材料
を用いて本発明の背面投影スクリーンを製作する場合は
、ム３７図ないし第１０図の如き金型（ロ）を用い、加
熱プレス成形、押出し成形、射出成形あるいは鋳込み成
形等が採用しつる。
を用いて本発明の背面投影スクリーンを製作する場合は
、ム３７図ないし第１０図の如き金型（ロ）を用い、加
熱プレス成形、押出し成形、射出成形あるいは鋳込み成
形等が採用しつる。
本発明は以上詳述した如き構成からなるものでｂるから
、Ｐｊｉ得な縦方向のレンチキュラーと横方向に設けた
レンチキュラーとがあいまって水平方向の視野角の大幅
な拡大に加えて垂直方向の拡大もなしうる両方向のバラ
ンスのとれた、しかもスクリーンの設計上制約？受ける
ことのない優れた背面投影スクリーンを提供しうる利点
がある０
、Ｐｊｉ得な縦方向のレンチキュラーと横方向に設けた
レンチキュラーとがあいまって水平方向の視野角の大幅
な拡大に加えて垂直方向の拡大もなしうる両方向のバラ
ンスのとれた、しかもスクリーンの設計上制約？受ける
ことのない優れた背面投影スクリーンを提供しうる利点
がある０
第１図および第２図は本発明の代表的な２つの実施例を
示す部分的な斜視図、第３図＜Ａ） 、 （Ｂｌは第２
図のスクリーンの一部を示す断面図および正面図、第４
図および第５図はさらに他の実施例を示す部分的な断面
図、第７図ないし第１０図は本発明の各種のスクリーン
を製作するための金型の部分的な斜視図である。 （Ａ）・・・・・投影側 （Ｂ）・・・・・観察１１り （１）・・φ−−スクリーン （２）・・・・・全反射面を有する縦方向のレンチキュ
ラーレンズ （２１）・・・・・全反射面 （３）・・・・・屈折要素 （４）・―・儂−フレネルレンズ 乳、閏 地２図 地６図 地７図 第２ａ 図 ハフ も９図 手続補正書（方式） 昭和５９６［１１月ブ 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１０５３４１号 ２、発明の名称 背面投影スクリーン ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目３番１９号 （６０３）三着レイヨン株式会社 取締役ｔ」長河崎晃夫 ４、代理人 東京都中央区京橋二丁目３番１９号 （１）明細書第１０頁第１３行の「断面図、」の次に「
第６図は全反射面を有するレンチキュラーレンズの光路
の説明図、」を補充します。 （以上）
示す部分的な斜視図、第３図＜Ａ） 、 （Ｂｌは第２
図のスクリーンの一部を示す断面図および正面図、第４
図および第５図はさらに他の実施例を示す部分的な断面
図、第７図ないし第１０図は本発明の各種のスクリーン
を製作するための金型の部分的な斜視図である。 （Ａ）・・・・・投影側 （Ｂ）・・・・・観察１１り （１）・・φ−−スクリーン （２）・・・・・全反射面を有する縦方向のレンチキュ
ラーレンズ （２１）・・・・・全反射面 （３）・・・・・屈折要素 （４）・―・儂−フレネルレンズ 乳、閏 地２図 地６図 地７図 第２ａ 図 ハフ も９図 手続補正書（方式） 昭和５９６［１１月ブ 日 特許庁長官 志 賀 学 殿 １、事件の表示 特願昭５８−１０５３４１号 ２、発明の名称 背面投影スクリーン ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都中央区京橋二丁目３番１９号 （６０３）三着レイヨン株式会社 取締役ｔ」長河崎晃夫 ４、代理人 東京都中央区京橋二丁目３番１９号 （１）明細書第１０頁第１３行の「断面図、」の次に「
第６図は全反射面を有するレンチキュラーレンズの光路
の説明図、」を補充します。 （以上）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 観察側に全反射面を有する垂直方向のレンチキュ
ラーレンズが形成されたスクリーンでおって、隣接する
レンズ単位の間の谷底部に光を垂直方向に広ける屈折要
素が形成されていることを特徴とする背面投影スクリー
ン。 ２ 光を垂直方向に広げる屈折要素につなぎ面が形成さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
背面投影スクリーン。 五 投影側にフレネルレンズが形成されていることを特
徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の背面
投影スクリーン。 ４、 スクリーンに拡散剤が混入されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項、第２項ま７ｔは第６項記
載の背面投影スクリーン。 ５ スクリーンの観察側面および／ｌたは投影側面に微
細な凹凸が形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第１項、第２項、第３項または第４項記載の背面投
影スクリーン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105341A JPS6075826A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 背面投影スクリーン |
| US06/619,966 US4550977A (en) | 1983-06-13 | 1984-06-12 | Rear projection screen |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105341A JPS6075826A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 背面投影スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075826A true JPS6075826A (ja) | 1985-04-30 |
Family
ID=14405028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105341A Pending JPS6075826A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 背面投影スクリーン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4550977A (ja) |
| JP (1) | JPS6075826A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5521726A (en) * | 1994-08-26 | 1996-05-28 | Alliedsignal Inc. | Polarizer with an array of tapered waveguides |
| US5657408A (en) * | 1994-12-23 | 1997-08-12 | Alliedsignal Inc. | Optical device comprising a plurality of units having at least two geometrically-differentiated tapered optical waveguides therein |
| JP2003504657A (ja) * | 1999-07-02 | 2003-02-04 | トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム | テレビジョン用の投写型スクリーン |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6169867A (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | シリカ微粒子含有樹脂組成物 |
| JPH03213840A (ja) * | 1988-11-22 | 1991-09-19 | Canon Inc | 背面投射型スクリーン及びこれを用いた背面投射型画像表示装置 |
| US5208620A (en) * | 1988-10-04 | 1993-05-04 | Canon Kabushiki Kaisha | Display apparatus |
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| JPH03213841A (ja) * | 1988-11-29 | 1991-09-19 | Canon Inc | 背面投射型スクリーン及び画像表示装置 |
| JP4014526B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2007-11-28 | 大日本印刷株式会社 | フレネルレンズシートの取付構造および背面投射型表示装置 |
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| US8299938B2 (en) * | 2009-09-08 | 2012-10-30 | Rosemount Inc. | Projected instrument displays for field mounted process instruments |
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