JPS6075007A - ヘア−ドライヤ - Google Patents

ヘア−ドライヤ

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JPS6075007A
JPS6075007A JP18419783A JP18419783A JPS6075007A JP S6075007 A JPS6075007 A JP S6075007A JP 18419783 A JP18419783 A JP 18419783A JP 18419783 A JP18419783 A JP 18419783A JP S6075007 A JPS6075007 A JP S6075007A
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JP
Japan
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temperature
temperature sensor
switch
hair dryer
air
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JP18419783A
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百合貢 豊海
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分腎〕 本発明は、ヘアードライヤに関するものである〔背景技
術〕 この種のへアードライヤの従来例としては、実公昭56
−2883号云報に開示きれたものがある。第1図はそ
の基本回路を示すものであり、交流電源に、ヒータHと
位(目制餌l用のトライア゛リクTとの直列回路を接続
し、ヒータHK七−タM ’に並列に@続している。S
はトリ25用Dトリカ素子、VRij可変抵抗、CQI
″iコンヂン寸である。この回路は、トライア・リフT
を利用した位相制御により七−タMの回転と、ヒータH
の電力を連動させて可変しているが、同一位相角に卦い
て七−9回転数とじ一夕電力とが一致せず、そのため、
風量の変化に応じて正確にし−9電力が変化せず、−定
の温度をにイ(持しなくなり使い勝手が悪いという問題
があった。
〔発明の目的〕
本発明は」二連の点に鑑みて折供したものであって、吹
田孕灯る風r八に?一定にし、且つ風量を可変調節する
こ占λ・目的としたへアートライtt提供するものであ
る。
〔発l−1l−1の開示〕 以下1本発明の一実施例を図面により詳述する。第2図
はへアートライセの縦断面図、第5図は第2図のx−x
i新面図、第4図は具湊回路図を・示している。第2図
に赴いて、)31は外殻を構成するノ)ウジンクで、こ
のハウジ)/)(3)内に回転コネクタ(2)を介して
]−ド(1)により電源が供給きねる。
SII″iメインスイ゛リスイ、このスイ・リチS1の
操作により後述するように、オフ、冷風、温風り)VJ
換えを行なう。(11)はスイッチS1の切換操作を行
なう操作部で、ハウジング(3)の表面に露出し、てい
て摺動自在となっている。ハウジンク(3)の烙中矢部
には七−タMが配置1#さhるもり〕であるが、℃−タ
Mの回転軸と連結さhるファン(4)Kよる送風を整流
する整流器(51内に七−タMは保持さh−でいる。こ
れら1、モータM、ファン(4)及び整流91 L15
1で送風機が構成される。H,triリボシ状のし−9
で、断面十字状に形吠されたヒータ基板(7)の外周に
巻回されている。S2はt−タMへの印加電]王を調整
する分圧抵抗Rの一部を短絡して、を−タMの回転数を
切換え、爪閉を可変する切換スイ・ソチで、このスイ・
ソチ521dハウジンク(3)の表面より突出して配設
しである。プリント基板(10)上に実装さハている制
御回路(9)は、し−タH1の吹田側に設けた正特性サ
ーミスタよりなる温度センサーPTCにより゛感温し、
風温を一定にコントロー1しするも′7)fある。温度
センサーPTCは第5図に示すように、し−タ基板(7
)に取着さっている。(61はづ・リシュ釦で、アタt
リチメント(図示せず)k着脱するためのものである。
(8)は吹出口である。
第4図に赴いて、スイ1り子S、け2個グ)接点rl 
rzを何し、スギ1ソチS1の端子■に〕−ド(1)の
一端を接続し、端子■に直wt、七−タM印加用電圧の
整流器DM と、七−タMへの印加電圧を降圧する分圧
抵抗R(RI R2)k直列に娶続しである。スイtリ
チS1の端子り力・ら、゛重液障害防止用のコイルし、
位を目制御用のトライア・リフT3、シータH2の直ダ
1]回路を介して、抵抗R2の一端に接続すると共に、
lcユーズFを介してコード+11の偵端に嵌絖しであ
る。温風を険知して抵抗110を可変する1lJij度
tンサーPTCと、コンデンサC1とにより充電回路全
構成し、シリコン双方向スイ・リチのようなトリj5素
子SBSに印加さtする屯田が一定電圧に達すると、ト
リ力素子S 13 Sが導通してトライア・ツクTKゲ
ート信号を送り、トライアックTにより電流全一部遮断
し、温風を一定に制御するようにしている。タイオード
])、 I)2.抵抗R3I′iコンヂン+tC,とト
リガ素子SBSを安定に01作させるための浦償回路で
ある。こハら、温度ピン9−−PTC,l−ライアtリ
クT、トリフ5讃子SBS、コ′Jヂン(j C,等で
制御回路(9)が構成される。温浸セ−/ 9’ −P
 T Cは正の温度−抵抗時性をイイする正持性寸−三
スタであり、一定温I3(以」二にな1ばじ一夕H1へ
の通電全制限するように働くものである。分圧抵抗Rの
一部の抵抗R2の両端に風量調節手段を構成するスイッ
チS2を設け、抵抗R3を短絡又は通電するようにし、
七−タMへの印加電圧を切換えて、七−9Mの回転金可
変するもつである。また、切換スイッチS2を多段に切
換えて、抵抗R3・をR; R3・・・として多数設け
ても良い。コンデンサC2は、コイルLと組合せた電波
障害防1ヒ用である。温度ヒユーズFけ温度過昇防止用
であり、七−タ停止ヒ1回路異常時等の安全装置eであ
る。
次に動作全説明する。スイッチs、n接点r2ヲ開状庸
として、@点r1を閉じると、#流器DMにて整流さh
た′電圧がt−9Mに印加さn、冷風が発生し、スイッ
チ82に閉じると、分圧抵抗Rid抵抗R。
のみとなって℃−9Mに印加σれる1甘圧が太きくなり
、強風状聾となる。また、スイ・ソチS2を開にすると
、分圧抵抗R1−1抵抗R1とR2との相となって、そ
れだけt−タMへの印加電圧は下がり弱風状庸となる。
次に、スイ・リチS1の両接点r1jz k、共に閉じ
ると、トライアックTは前述のように位相制御烙れてし
−9H1が通電さ1.熱風が発生するが、スイ・す千S
2が閏の場^は強風、スイ・リチS2が開の場合は弱風
(てオ◇ける熱風が発生する。こり)とき、温度セン+
1−PTCが感温し、その内部抵抗が温度の上昇に伴な
って」1昇し、トリ月素子SBSを導通ずる市[Eに達
するまでの時間が畏くなり、し−タH1の電力?制限す
るように働き、常に風温を一定にする1肋作となる。し
たがって、スイッチSzk切換λても常に一定の風温を
・7()ることができる。
また、ヘアートうイセを使用する室内温度が変化した堤
α、吹田fullにアタ・リチメントを取代けて乾燥や
t・リド4行なう場合、吸込(コ(lllIにゴ三等の
異物が作用した出合でも、温度t、1./リ−PTCが
風温i一定にするように13作するもり)である。また
、スイ・り千S2で抵抗R2の両喘ヲ開放、短絡するた
けで、七−ダMへの印加p+¥圧を可変でき、そのため
、1虫I Jiiをi丁像下でき、Lカ・も、温度セン
サーPTCによって風Fr) を一定にすることができ
るから、し−夕回路り)切換ンを・必Ivとせず、そり
)ため、全体t +r11中な回路1碌成とすることが
できるものである0 第5図は他の実施例を示し、トライア・ツクTと直列に
2個のし一夕H+ H2t mセし、両し一夕HIH。
の瞭続点と整流器DMとり)間に抵抗Rs k接続した
もつであり、更に、し−夕H2’7)両端にスイッチ8
2に接続している。池の部分は第4図と同じである。
スイッチS□の疑点rl奮閉l;た場1は、冷風が発生
し、スイ・り千S2がオンの場外には、を−タMへ印加
さi−る分圧さfまた電圧は抵抗Rり〕みとなり強風状
踪となる。また、スイtり千82にオフするとt−る電
圧は下がるが、抵抗値けR>> H2に設定しであるた
めほとんど強風状床全保つ。ここで、シータH2に通電
さhるが、抵抗Rがし−9H2に比べて犬きく、この回
路には数十ワット程度でほとんど風温は上がらない。次
に、スイッチS1の妾点rl r2を共に閉じると、し
−タH1に通電されて熱風を発生す・るが、スギ1リチ
S2がオンの場合はし−9H1のみとなり、し−タH□
の両端には電源電圧が印加さり、、iに、温度センサ−
PTCによりコントロールさhる。尚、この時は強風状
1島でコントロールさする。次に、スイッチ82をオフ
にすると、シータH2に通電びれるために第6図に示す
ような回路となる。つまり、七−夕回路Aとじ−3回路
Bの並列回路にし−9H2が直列に接続される形となり
、七−夕MK印加ghる電圧はし一夕H,Kよって降下
さねると共に、し−タH,への通電も制限されることに
なる。したがって、スイッチS2をオフにすれば、七−
夕M′7)回転数が低下して強風状暢となると共に、し
−タH2の発熱も制限き均ることになる。このように、
スイIソチS2をvJ換オて、e−タMり)回転?町′
にさせても、温度センサ−PTCによって、風温を一定
に呆つことができると共に、制御回路(91が故障して
も、第6図に示すように、し−タH2がし一夕H7と直
列に挿入さね、ることによって、弱1iJI uRのし
−9H1の発熱晴が少なく異常温度の上昇を防lF、で
きるものである。
ところで、1iftl滉?検知する幅IWセセン−PT
Cけ、波梨りし−9H0り)喘面より5mmから15鴨
の範囲(第2図中DCの範囲)VC設けると共に、温度
センサーPTCft熱風が吹出されるし−9H2の投影
面上に設置し、し−タH1の熱O検出を良く[。
ている。スイッチS1の接点r、 r2 k閉じると、
前述のようにし−9H1に通電されて熱風が発生するが
、このとき温度センサ−PT(%’)IlXlX瞳位置
して次のような特性?示す。
■し−9H1と温度センサーPTCとの距離を5■以下
に設置すると、ヒータH1の発熱(約200〜300℃
)を直接受けることになり、温度センサーPTCが熱劣
化する。−1,た、ヒータH1の分布の影響を受け、温
ザセンサーPTCの検知温度さ、吹出される@酷に誤差
音生じる。
■し−9H1と昌屋”センサーPTC17)距@r15
調以上にすると、温度センサ−PTCの検知能力は良い
が、七−タMの停止F時のし5答性が悪く、温度過昇防
止の作用がなくなる。
こ?′L1&:表に示すと表10ようになる。
このように、温度センサ−PTC+]l−し−9H1か
ら吹出側へ5〜15 mm ’7’)範囲に設けること
により、温度設定が安定15精度が良くなる。また、(
+b、の温度調整手段を必彎と[、ないもり)である。
更に、し−タH1の投影面に〃1品度セン+) −P 
T Cを設けることにより、(’Th9a+能力が向上
し、アタツ千メントの収(\1け、吸込口側の閉じにお
いても安定した温度でコントロー1しできる。
第7図は帰席せシ寸−PTCの斜視図を示11、直方体
状り温度検知素子(121の両側に紫子電、極g3+を
収着1.ている。温度センサーPTCをし一夕基板板(
7)に取付ける場合に、温度センサーPTCの温度検知
素子(Izの検温部分り表1バi積り犬なる部分を、第
7図に示す矢印方向である熱風発生方向と直交させて配
設することにより、温度グ〕検知能力rア・すづさせる
ことができる。従って、温度センサ−PTCの検温面が
大となり、スイ・す千投入時すげやく安定[5た風温に
:なり、いわゆる立北りがスヒーヂイとなる。また、し
−タH1の温度分布のばらつきが生じても、平均化した
一定の風温を得ることができるものである。
〔発明の効果〕
本発明はト述のように、ファンの回転により吹出さする
重量を調節する風量調節手段と、風温を検出する温度セ
ンサーと、温度センサーがらの信号r得て風量に応じて
風γ1.1を制餌1する制御回路とを備えたものである
から、風量調節手段により七−タ(ファン)の回転を切
換λ−て風量金可変でき、1.かも、j虱偵が可変l、
ても、温度セン与−カ・らの信号を制御回路でもって制
御するために、吹出される風量を精度よ(一定睨反にす
ることができる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図4従来例り〕回路図、第2図は本発明グ)−実施
例のへアードライヤの縦断tfii図、ヴJ、3図は同
上17)第2図に訃けるX−X断面図、第4図は同上の
回路図、第5図は回上り〕他の実施例の回路図、第6図
は回上り)牌部回路図、’RT図は同上り)温度センサ
ーの拡大斜視図である。 (4)はファン、PTCけ温度センサー、Hlは第1の
し−9、H2は第2のし−9、Rは分圧抵抗、Slはス
ギ1ソチ、52IriSキスイ・り千¥:示す。 代(1j人 弁理士 石 1)艮 七

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11フアンの回転例より吹出される風緘1]−調節す
    る風量調節手段と、風温を検出する温度センサーと、温
    度センサーからの信号を得て風量に応じて風量を制限す
    る制御回路と?備えて成るヘアードライセ。 (2)風は調節手段は七−夕の回転数を可変としたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘアードライ
    1フ。 13)温度センサーを正特性サーミスタとしたことを特
    徴とする特1(’F請求の範囲第1項記載のへアードラ
    イヤ。 (4)シータIi第1のし−9と第2のし−9とを有し
    、j瓜(1d調節手段は前記第2のし−9を短絡するス
    イッチで4J成したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のへアードライヤ。 (6)風量調節手段は七−夕の分圧抵抗の短絡スイッチ
    で構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のへアードライヤ。
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