JPH05293010A - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JPH05293010A
JPH05293010A JP4103376A JP10337692A JPH05293010A JP H05293010 A JPH05293010 A JP H05293010A JP 4103376 A JP4103376 A JP 4103376A JP 10337692 A JP10337692 A JP 10337692A JP H05293010 A JPH05293010 A JP H05293010A
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JP
Japan
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temperature sensor
heater
temperature
hair dryer
air volume
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Withdrawn
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JP4103376A
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English (en)
Inventor
Hironori Tanaka
浩紀 田中
Yoshinori Sainomoto
良典 才ノ本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D20/00Hair drying devices; Accessories therefor
    • A45D20/04Hot-air producers
    • A45D20/08Hot-air producers heated electrically
    • A45D20/10Hand-held drying devices, e.g. air douches
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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    • A45D20/08Hot-air producers heated electrically
    • A45D20/10Hand-held drying devices, e.g. air douches
    • A45D20/12Details thereof or accessories therefor, e.g. nozzles, stands

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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱遮断用として従来一般に使用されているサ
ーモスタットに代えて、熱に対して速く応答動作する温
度センサーを有するヘアードライヤを提供する。 【構成】 第1の温度センサー2と第2のヒータ3とを
近傍位置又は一体的に配置した状態で、第1のヒータ1
の風上側に配置し、前記温度センサー2の電気抵抗の変
化により温度変化を検知する検知手段により、前記ヒー
タ1への通電を断つようにした構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温度センサーを有する
ヘアードライヤに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘアードライヤに於いて、風吸込口が閉
鎖されたり、送風フアンモータの回転数が低下すること
等に起因して異常高温が発生することがある。この異常
高温の発生を防止する手段として、従来一般にサーモス
タットによる熱検知動作が行なわれているが、このサー
モスタットは通常、ヘアードライヤの風吹出口に設置さ
れており、風の温度が異常な高温に達した場合に、サー
モスタットがこれを検知してヒータへの通電を断つ動作
を行なうものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなサーモスタ
ットの動作により異常高温を防止する方法では、その輻
射熱がサーモスタットに伝達するまでに比較的永い時間
を要することになり、ヒータが赤熱状態となってはじめ
てヒータへの通電を断つ場合が屡々起こり、ヒータ電源
を遮断する動作の応答性が悪いという問題点がある。
【0004】このような問題点に鑑み、本発明はヒータ
電源遮断用として従来一般に使用されているサーモスタ
ットに代えて、熱に対して速く応答動作する温度センサ
ーを有するヘアードライヤを提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明に係るヘアードライヤは、請求項1の発明
は、第1の温度センサーと第2のヒータとを近傍位置又
は一体的に設置した状態で、ヒータの風上側に配置し、
前記温度センサーの電気抵抗の変化による温度変化の検
知手段により、前記ヒータへの通電を断つスイッチング
手段を動作させることを特徴としている。
【0006】このような発明に於いて、請求項2の発明
では、第1の温度センサーをPTCとし、立ち上がり温
度を室温程度に設定するものである。請求項3の発明で
は、第2のヒータと第2の温度センサーとを直列に接続
し、第1の温度センサーの近傍に第2の温度センサーを
配置し、第1の温度センサーに比較して第2の温度セン
サーの立ち上がり温度を高く設定するものである。
【0007】請求項4の発明では、風量可変手段による
風量に応じて、第2のヒータの消費電力を可変とするも
のである。請求項5の発明では、トライアックにより第
1のヒータへの通電のスイッチング手段を設けて、この
トライアックを第1の温度センサーの風上側の近傍に配
置するものである。
【0008】請求項6の発明では、風温センサーと第1
の温度センサーとを直列に接続するものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明は、風量変化を第1の温度セン
サーの温度変化、即ち電気抵抗の変化により検出して、
第1のヒータのスイッチング動作を行なうため風量の異
常低下が発生した場合に、ヒータへの通電を断つのであ
る。請求項2の発明は、第1の温度センサーであるPT
Cの立ち上がり温度を室温程度に設定して、風量の異常
低下が発生した場合に、そのPTCによりヒータへの通
電を断つのである。
【0010】請求項3の発明は、第2のヒータと第2の
温度センサーとを直列に接続し、第1の温度センサーの
近傍に第2の温度センサーを配置し、第1の温度センサ
ーに比較して第2の温度センサーの立ち上がり温度を高
く設定し、第1の温度センサーが高温になった場合の破
損を防止するために、保護用として第2の温度センサー
を作動させる。
【0011】請求項4の発明は、風量可変手段に風量に
応じて、第2のヒータの消費電力を可変として、その風
量可変手段により設定された各風量に於いて、風量の異
常低下を精度よく検出する。請求項5の発明は、トライ
アックにより第1のヒータの通電のスイッチング動作を
行ない、このトライアックを第1の温度センサーの風上
側の近傍に配置して風量が異常低下した場合に、トライ
アックの発熱により第1の温度センサーの温度上昇の速
度が上がって前記ヒータ通電のスイッチング動作の応答
性を速める。
【0012】請求項6の発明は、風温センサーと第1の
温度センサーとを直列に接続してこれを風吹き出し口に
配置して、風温一定の機能を増大して風量の異常低下の
検出手段とする。
【0013】
【実施例】以下図面を参照しながら本発明に係るヘアー
ドライヤを具体的に説明する。図1は本発明に係るヘア
ードライヤの内部の電気回路図、図2は同上のタイミン
グチャート、図3は同上の温度センサーPTCの周囲温
度と電気抵抗値との関係を示すグラフ図である。図1に
於いて、1は第1のヒータ,2は第1の温度センサー,
3は第2のヒータ,4はトライアック,5はトリガ素
子,6は電気抵抗,7は風量可変手段、Mは送風フアン
モータである。
【0014】図1の電気回路図について動作を述べる。
正常に動作している状態では第1の温度センサー2の周
囲温度は低く、その温度は図3のTA 以下の値である。
このときコンデンサCと第1の温度センサー2の電気抵
抗とで決まる時定数は小さいために、トリガ素子5がオ
ンしてトライアック4はオン状態を継続する。換言する
と、この状態では第1のヒータ1は通電状態を維持して
おり、電圧V,コンデンサCの電圧VC ,トライアック
4の電圧VT 及びヒータ1の電圧VH は、図2中の時間
1 間に於ける状態となる。
【0015】ここで、何らかの原因によりヘアードライ
ヤの風吸込口が閉鎖されたり、又送風フアンモータの回
転数が低下したりした場合には、風量は低下するが、第
1の温度センサー2の周囲温度は、第2のヒータ3によ
る発熱等に起因して温度上昇し、この温度が図3の温度
A を超えると、電気抵抗値もこれに伴って上昇するこ
とにより時定数が大きくなり、トライアック4及び第1
のヒータ1の通電状態をオンとする時間は次第に短くな
り、電圧V,コンデンサCの電圧VC ,トライアック4
の電圧VT 及び第1のヒータ1の電圧VH は、図2中の
時間T2 間に於ける状態となる。
【0016】そして、この後、第1の温度センサー2の
周囲温度が依然として上昇し続ける場合には、電圧V,
コンデンサCの電圧VC ,トライアック4の電圧VT
びヒータ1の電圧VH は、図2中の時間T3 間に於ける
状態となり、トライアック4は完全にオフ状態となっ
て、第1のヒータ1への通電を断つのである。第1の温
度センサー2と第2のヒータ3とは一体的に設置されて
いるので、第2のヒータ3に於ける消費電力を、その第
2のヒータ3に直列に接続されている電気抵抗6で制御
することにより、周囲温度を可変できることになり、従
って周囲温度TA を室温程度(40°C〜50°C)に
設定しておけば、風量が異常低下した際の検出温度を上
げることができる。
【0017】図4は図1の回路図に於いて、第2の温度
センサー8となるPTCを、第2のヒータ3と電気抵抗
6との間に直列に接続した電気回路図を示すもので、そ
の動作状態について述べる。第2の温度センサー8の立
ち上がり温度を、温度TA よりも高くなるように設定
し、第1の温度センサー2の近傍位置又はその温度セン
サー2と一体的に配置すると、風量の異常低下を検出し
て第1のヒータ1への通電が断たれた後に、第1の温度
センサー2の温度がなお上昇し続けても、図3に於いて
温度がTB 以上の値となると、第2のヒータ3の消費電
力は、第2の温度センサー8の電気抵抗の上昇によって
制御されて、第1の温度センサー2の温度を低下するこ
とができる。この動作により熱による第1の温度センサ
ー2の破損を防止できるのである。
【0018】なお、図1に於いて風量可変手段7のスイ
ッチと連動して電気抵抗6を可変とすると、図3に於け
る立ち上がり温度が前記風量可変手段7による各風量に
於いて移動することになり、風量の異常低下の検出精度
を上げることができる。図5は第1の温度センサー2に
風温センサー9を直列に接続した電気回路図を示し、こ
れをヘアードライヤの風吹出口に設置すれば、風量の正
常時には、第1の温度センサー2の電気抵抗は小さいた
めにトライアック4による位相制御が可能となり、一般
のヘアードライヤのように風温を一定とする機能を持た
せることができる。又風温センサー9の周囲温度が異常
高温となった場合でも、トライアック4のオフ状態を維
持して第1のヒータ1への通電を断つことができる。
【0019】なお、トライアック4は温度センサー2の
風下に配置しているが、風上に配置してもよい。この場
合には風量が異常低下した際に、トライアック4の発熱
により第1の温度センサー2の周囲温度の上昇速度が上
がるために検出速度が上がることになる。図6は本発明
に係るヘアードライヤの断面側面図であるが、第1のヒ
ータ1の風上側に、第1の温度センサー2とこの温度セ
ンサー2とを一体的に配置した第2のヒータ3が設置さ
れており、このヒータ3の近傍にはトライアック4が設
置されている。なお、図中のMは送風フアンモータ、S
は電源スイッチである。
【0020】
【発明の効果】本発明に係るヘアードライヤは前記のよ
うに構成して成るもので、以下のような効果がある。即
ち、請求項1の発明によれば、温度センサーにより風量
の異常低下の際に、第1のヒータへの通電を断つことが
でき、更に熱に対する応答が従来のサーモスタットによ
る応答速度に比較して速くなるため、何らかの原因によ
りヘアードライヤの風吸込口が閉鎖されたり、又送風フ
アンモータの回転数が低下した場合に於ける第1のヒー
タの異常高温の発生を早急に検知することができ、熱に
対して極めて安全である。
【0021】請求項2の発明によれば、前記請求項1の
発明の効果に加えて、更に風量の異常低下の検出速度を
上げることができる。請求項3の発明によれば、前記請
求項1の発明の効果に加えて、更に第1の温度センサの
熱による破損を防止できる。請求項4の発明によれば、
前記請求項1の発明の効果に加えて、更に風量可変手段
による各風量により風温の異常低下の検出精度を向上で
きる。
【0022】請求項5の発明によれば、前記請求項1の
発明の効果に加えて、更に風温の異常低下の検出速度を
高めることができる。請求項6の発明によれば、前記請
求項1の発明の効果に加えて、更に熱に対してなお一層
安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るヘアードライヤの内部の電気回路
図。
【図2】同上のタイミングチャート。
【図3】同上の温度センサーPTCの周囲温度と電気抵
抗値との関係を示すグラフ図。
【図4】第2の温度センサーとなるPTCを、第2のヒ
ータに直列に接続した電気回路図。
【図5】第1の温度センサーに風温センサーを直列に接
続した電気回路図。
【図6】本発明に係るヘアードライヤの断面側面図。
【符号の説明】
1 第1のヒータ 2 第1の温度センサー 3 第2のヒータ 4 トライアック 5 トリガ素子 6 電気抵抗 7 風量可変手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の温度センサーと第2のヒータとを
    近傍位置又は一体的に設置して第1のヒータの風上側に
    配置し、前記温度センサーの電気抵抗の変化による温度
    変化の検知手段により、前記第1のヒータへの通電を断
    つように動作させることを特徴とするヘアードライヤ。
  2. 【請求項2】 立ち上がり温度を室温程度に設定するた
    めに、第1の温度センサーをPTCとしたことを特徴と
    する請求項1記載のヘアードライヤ。
  3. 【請求項3】 第2のヒータと第2の温度センサーとを
    直列に接続し、第1の温度センサーの近傍に第2の温度
    センサーを設置し、第1の温度センサーに比較して第2
    の温度センサーの立ち上がり温度を高く設定することを
    特徴とする請求項1記載のヘアードライヤ。
  4. 【請求項4】 風量可変手段による風量に応じて、第2
    のヒータの消費電力を可変とすることを特徴とする請求
    項1記載のヘアードライヤ。
  5. 【請求項5】 トライアックによる第1のヒータへの通
    電のスイッチング手段を設けて、このトライアックを第
    1の温度センサーの風上側の近傍に配置することを特徴
    とする請求項1記載のヘアードライヤ。
  6. 【請求項6】 風温センサーと第1の温度センサーとを
    直列に接続することを特徴とする請求項1記載のヘアー
    ドライヤ。
JP4103376A 1992-04-23 1992-04-23 ヘアードライヤ Withdrawn JPH05293010A (ja)

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Effective date: 19990706