JP3044081B2 - 面状採暖具の温度制御装置 - Google Patents

面状採暖具の温度制御装置

Info

Publication number
JP3044081B2
JP3044081B2 JP3080299A JP8029991A JP3044081B2 JP 3044081 B2 JP3044081 B2 JP 3044081B2 JP 3080299 A JP3080299 A JP 3080299A JP 8029991 A JP8029991 A JP 8029991A JP 3044081 B2 JP3044081 B2 JP 3044081B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
heat
voltage
wire
voltage characteristic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP3080299A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04315787A (ja
Inventor
勝彦 黒山
道治 上川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP3080299A priority Critical patent/JP3044081B2/ja
Publication of JPH04315787A publication Critical patent/JPH04315787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3044081B2 publication Critical patent/JP3044081B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として電気カーペッ
トや電気フロアヒータ等の床暖房装置に用いられる面状
採暖具の温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電気カーペット等の面状採暖
具の温度制御装置においては、面状発熱体と温度制御回
路部分が着脱可能であるものが既に普及している。この
ような面状採暖具においては、一年中使用されることは
まれであり、冬期に限り使用されるものがほとんどであ
る。
【0003】通常、冬期以外の期間には、収納される
か、または、そのまま放置されるかのどちらかである
が、そのまま放置される場合には、温度制御回路部分が
面状発熱体に固定されていると邪魔になることが多く、
カーペットが持つインテリア性を損ねることも考えられ
るため、面状発熱体と温度制御回路部分を着脱可能にし
ているのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな温度制御回路において、その構成を面状感熱発熱
体、温度・電圧特性補正回路、制御回路の3つに機能別
に分けると、従来においては、温度・電圧特性補正回路
と制御回路を温度制御回路として同一ケース内に形成
し、面状感熱発熱体と温度制御回路が分離できるように
なっている。
【0005】そのため、面状感熱発熱体の面積違い等に
より温度・電圧特性が一種類ではない場合、温度・電圧
補正回路の補正量を変えた温度制御回路が面状感熱発熱
体の温度・電圧特性の種類の数だけ必要となる。また、
着脱部のコネクタの形状がすべて同一である場合におい
ては、誤って、面状感熱発熱体の温度・電圧特性に合致
しない温度制御回路が取り着けられた場合、正しく温度
制御が行われなくなるという問題があった。
【0006】この発明は、斯かる課題を解決するために
なされたものであり、その目的とするところは、電気カ
ーペット等の面状採暖具の温度制御装置において、温度
制御回路を面状感熱発熱体の温度電圧特性を分割補正す
る温度・電圧特性補正回路と制御回路とに分割して形成
し、制御回路を着脱可能としたことにより、面状感熱発
熱体の温度・電圧特性が一種類でない場合でも、特性補
正回路の分割補正量を変えることによって一種類の制御
回路で制御できる面状採暖具の温度制御装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、温度制御を行
う温度制御回路を、温度・電圧特性電圧を分割補正する
温度・電圧特性補正回路と制御回路とに分割して構成
し、温度・電圧特性補正回路にコネクタを介して着脱自
在に制御回路を接続可能としたものである。
【0008】
【作用】而して、温度・電圧特性補正回路にコネクタを
介して着脱自在に制御回路を接続可能としていること
で、面状感熱発熱体の温度・電圧特性が面積サイズ等の
違いによって一種類でない場合でも、温度・電圧特性補
正回路の補正量を変えることによって制御回路が同一の
もので温度制御できるようにし、また、面状感熱発熱体
の温度・電圧特性が一種でない場合でも、特性の異なる
温度制御回路を誤って組み合わしてしまうことがないよ
うにしている。
【0009】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の好ましい実施例
を説明する。図2には、本発明に係る感熱発熱線Hの概
略構成が示されている。同図において、感熱発熱線Hは
中糸1に発熱線2がスパイラル状に巻き付けられ、それ
らを覆うように、中糸1の中心軸と同軸状に感熱材料3
が押出成形されている。円柱状に押出成形された感熱材
料3に、さらに、検知線4が密着するようスパイラル状
に巻き付けられ、その周囲を絶縁材料5で覆われた構造
を有している。
【0010】図3には、図2に示した感熱発熱線Hを商
用電源Eに接続し、検知線4の両端に、感熱発熱線Hの
温度に応じて温度・電圧特性電圧VTC(t)が発生する
ようにした結線図が示されている。感熱発熱線Hの一方
端の発熱線2と検知線4は互いに短絡され、かつ、商用
電源Eに接続されている。感熱発熱線Hの他方端では、
発熱線2のみが商用電源Eに接続されている。
【0011】このように結線することによって、発熱線
2と検知線4との間の感熱材料3に電圧が印加されるよ
うになり、発熱線2から感熱材料3を通して検知線4に
電流が流れ込む。前記電流は、発熱線2と検知線4が短
絡されている側に向かって検知線4を流れる。前記電流
によって検知線4の両端に電圧が発生する。前記電流の
量は、感熱材料3のインピーダンス|Z|によって支配
されている。
【0012】前記インピーダンス|Z|は、負の大きな
温度係数を持っているため、温度の変化に従って変化す
る。したがって、感熱発熱線Hの検知線4の両端に、感
熱発熱線Hの温度に応じて温度・電圧特性電圧V
TC(t)が発生することになる。図4には、感熱発熱線
Hの発熱線2の抵抗値温度特性を2種類、高W型を実線
で、低W型を破線で示している。同じ温度で較べて、低
W型の発熱線2の抵抗値は高く、高W型の発熱線2の抵
抗値は低くなっている。印加される電圧が一定である場
合、抵抗値が低いほど発熱電力量は多くなるのである。
【0013】図5には、感熱発熱線Hの検知線4の抵抗
値温度特性を2種類、高W型を実線で、低W型を破線で
示している。高W型感熱発熱体Hの検知線4と低W型感
熱発熱線Hの検知線4とでは温度係数が異なっている。
図6には、感熱発熱線Hの感熱材料3のインピーダンス
|Z|温度特性を2種類、高W型を実線で、低W型を破
線で示している。同じ温度で較べて、低W型の感熱材料
3のインピーダンスは高く、高W型の感熱材料3のイン
ピーダンスは低くなっている。
【0014】図7には、図3に示すように、感熱発熱線
Hを商用電源Eに接続した場合に、検知線4の両端に発
生する温度・電圧特性を2種類、高W型を実線で、低W
型を破線で示している。高W型と低W型とでは、感熱発
熱線Hを構成する発熱線2、感熱材料3、検知線4の温
度特性が異なるため、検知線4の両端に発生する温度・
電圧特性と異なるものとなっている。
【0015】検知線4の両端に発生する電圧VTCがある
一定の値になると、発熱線2への通電を停止させて温度
制御を行った場合、高W型と低W型では制御される温度
が異なってしまうのである。図8図には、感熱発熱線H
を図3に示したような方法で商用電源Eに接続し、検知
線3の両端に感熱発熱線Hの温度に応じて温度・電圧特
性電圧VTC(t)が発生するようにし、前記温度・電圧
特性電圧VTC(t)を温度・電圧特性補正回路Cで補正
して、補正温度・電圧特性電圧VC (t)が得られるよ
うに工夫した等価回路図が示されている。
【0016】感熱発熱線Hの検知線3の両端間に2つの
抵抗R1 、R2 からなる温度・電圧特性補正回路Cを接
続し、前記検知線3の両端に発生する温度・電圧特性電
圧V TC(t)を抵抗体R1 、R2 によって電圧分割し
て、補正温度・電圧特性電圧V C (t)を得るようにし
ている。抵抗R1 、R2の抵抗値は、検知線3の抵抗値
より十分大きいものとし、温度・電圧特性補正回路Cに
よって温度・電圧特性電圧VTC(t)が影響を受けるの
を十分に小さくしている。また、温度電圧特性電圧VTC
(t)を電圧分割する手段は、抵抗体のみに限らず、ソ
レノイド、コンデンサー等が利用できることはいうまで
もない。
【0017】図9に、図8に示した温度・電圧特性補正
回路Cによって得られる補正温度・電圧特性電圧V
C (t)を示す。図7に実線で示した高W型感熱発熱線
Hの温度・電圧特性電圧VTC(t)を3:2に、破線で
示した低W型感熱発熱線Hの温度・電圧特性電圧V
TC(t)を4:1にそれぞれ分割補正した、補正温度・
電圧特性電圧VC (t)をそれぞれ、実線と破線で示
す。
【0018】高W型感熱発熱線Hと低W型感熱発熱線H
の補正温度・電圧特性電圧VC (t)は60℃でほぼ同
じ電圧となっている。従って、補正温度・電圧特性を6
0℃付近の電圧にコントロールすることによって、高W
型、低W型共に60℃に保つことができるのである。図
10に、本発明の電気カーペットの斜視図を示す。感熱
発熱線Hを一定間隔にジグザグ状に配設して面状感熱発
熱体HSを形成して、表面温度が均一になるようにして
いる。感熱発熱線Hの両端は、温度・電圧特性補正回路
Cを内蔵した温度・電圧特性補正部Eに接続され、制御
回路Aを持つ制御部Dと前記温度・電圧特性補正部Eは
コネクタBで接続されていて着脱可能になっている。
【0019】前記制御部Dと前記温度・電圧特性補正部
E及び前記コネクタBによって面状感熱発熱体HSのコ
ントローラFが形成され、コントローラFには、商用電
力を得るための電源コードWが備えられている。図1
に、本発明の面状採暖具の温度制御装置の等価回路図を
示す。感熱発熱線Hの発熱線2の一方の端は、コネクタ
Bの接点要素、リレーのスイッチ要素Ry、及び、電源
スイッチSWを介して商用電源Eに接続され、他方の端
は、検知線4の端と短絡された後、コネクタBの接点要
素を介して商用電源Eに接続されていて、発熱線2に電
流が流れ発熱するようにしている。
【0020】発熱線2と検知線4の間に電圧が印加さ
れ、感熱材料3のインピーダンス|Z|が温度に応じて
変化するため、発熱線2から感熱材料3を通して、検知
線4に流れ込む電流量も温度に応じて変化する。検知線
4に流入する電流量が変化すれば、検知線4を流れる電
流量も変化するため、検知線4の両端に発生する電圧も
変化することになる。前記のようなメカニズムで検知線
4の両端に感熱発熱線Hの温度に応じた温度・電圧特性
電圧VTC(t)が生じるのである。
【0021】検知線4の商用電源Eに接続された側とは
反対側の端は、抵抗R1 ,R2 によって温度・電圧特性
電圧VTC(t)を一定の比率に分割する温度・電圧特性
補正回路Cに接続されている。温度・電圧特性補正回路
Cによって温度・電圧特性電圧VTC(t)を一定比率に
分割して得られた補正温度・電圧特性電圧VC (t)は
コネクタBの接点要素を介して整流平滑回路6に入力さ
れている。
【0022】整流平滑回路6は比較器7の一方の端子に
接続されていて、整流平滑回路6によって整流平滑され
直流化した補正温度・電圧特性電圧VDC(t)が比較器
7の一方の端子に入力されている。比較器7の他方の端
子には、商用電源Eの電圧を直流電源回路8によって直
流化し、温度調整回路9によって直流電源回路8の出力
直流電圧を任意の値に分割した直流電圧が印加されてい
る。
【0023】比較器7の出力は、リレー駆動回路10に
入力されていて、前記温度調整回路9と前記整流平滑回
路6の出力直流電圧のうち後者の直流電圧が、前者の直
流電圧を下まわっている間は、前記比較器7は前記リレ
ー駆動回路10に出力し、リレーを駆動して発熱線2に
電流が流れ発熱させるようにしている。また、前記温度
調整回路9の出力直流電圧を前記整流平滑回路6の出力
直流電圧が上まわった場合には、ただちに、リレーがオ
フして発熱線2に電流が流れることを中止するようにし
ている。しかし、リレーがオフしてしまうと検知線4の
両端には電圧が発生しなくなるため、一度オフすると二
度とオンしなくなってしまう。
【0024】従って、リレーがオフしてから一定時間経
過後、リレー駆動回路10に出力してリレーをオンさせ
るタイマー回路11を設けている。このようにしてリレ
ーをオン,オフさせることによって、感熱発熱体Hの温
度を制御できるのである。尚、バイアス抵抗R3 は、検
知線4の断線の時にオフレベルにするための抵抗であ
る。
【0025】このように、感熱発熱線Hの両端子部と温
度・電圧特性補正回路Cを同一場所に設け、前記温度・
電圧特性補正回路Cと制御回路Aとの間にコネクタBを
設けることによって、制御回路Aを着脱式にすることに
よって、感熱発熱体Hを構成する、発熱線2、感熱材料
3、検知線4の温度特性が変化した場合においても、温
度・電圧特性補正回路Cの電圧分割比を変えることで応
用でき、制御回路Aは何ら変更する必要がなくなるので
ある。
【0026】従って、感熱発熱体の特性の異なるものを
補正回路によって、疑似的に同一とみなせる様にし、同
じコントローラで同じ温度に制御できる装置を提供でき
るものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は上述のように、温度制御を行う
温度制御回路を、温度・電圧特性電圧を分割補正する温
度・電圧特性補正回路と制御回路とに分割して構成し、
温度・電圧特性補正回路にコネクタを介して着脱自在に
制御回路を接続可能としたものであるから、温度・電圧
特性補正回路にコネクタを介して着脱自在に制御回路を
接続可能としていることで、面状感熱発熱体の温度・電
圧特性が面積サイズ等の違いによって一種類でない場合
でも、温度・電圧特性補正回路の補正量を変えることに
よって制御回路が同一のもので温度制御できるように
し、また、面状感熱発熱体の温度・電圧特性が一種でな
い場合でも、特性の異なる温度制御回路を誤って組み合
わしてしまうことがないという効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】感熱発熱線の要部斜視図である。
【図3】感熱発熱線の電源との接続を示す図である。
【図4】温度と発熱線の抵抗値との関係を示す図であ
る。
【図5】温度と検知線の抵抗値との関係を示す図であ
る。
【図6】温度と感熱材料のインピーダンスとの関係を示
す図である。
【図7】温度と検知線の両端間電圧との関係を示す図で
ある。
【図8】温度・電圧特性補正回路を接続した場合の回路
図である。
【図9】温度と補正温度・電圧特性電圧との関係を示す
図である。
【図10】電気カーペットの斜視図である。
【符号の説明】
2 発熱線 3 感熱材料 4 検知線 H 感熱発熱線 HS 面状感熱発熱体 A 制御回路 B コネクタ C 温度・電圧特性補正回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 3/00 365 H05B 3/00 355 F24D 13/02 H05B 3/00 310

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電に伴って発熱する線路よりなる発熱
    線と、導体線路よりなる検知線とを、温度に応じてイン
    ピーダンスが変化する感熱材料を介して対向させてなる
    ワイヤー状感熱発熱線をジグザグ状に配設してなる面状
    感熱発熱体と、上記ワイヤー状感熱発熱線の一方の端の
    発熱線と検知線とを短絡した後、商用電源の一端に接続
    し、発熱線の他方の端を商用電源の他端に接続し、発熱
    線より感熱材料を介して検知線に流れ込む電流によって
    検知線の両端に発生する温度・電圧特性電圧を検出して
    上記面状感熱発熱体の温度制御を行う温度制御装置にお
    いて、温度制御を行う温度制御回路を、上記温度・電圧
    特性電圧を分割補正する温度・電圧特性補正回路と制御
    回路とに分割して構成し、温度・電圧特性補正回路にコ
    ネクタを介して着脱自在に制御回路を接続可能としたこ
    とを特徴とする面状採暖具の温度制御装置。
JP3080299A 1991-04-15 1991-04-15 面状採暖具の温度制御装置 Expired - Fee Related JP3044081B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3080299A JP3044081B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 面状採暖具の温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3080299A JP3044081B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 面状採暖具の温度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04315787A JPH04315787A (ja) 1992-11-06
JP3044081B2 true JP3044081B2 (ja) 2000-05-22

Family

ID=13714395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3080299A Expired - Fee Related JP3044081B2 (ja) 1991-04-15 1991-04-15 面状採暖具の温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3044081B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04315787A (ja) 1992-11-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5354967A (en) Hair styling appliance heater and control
JP3044081B2 (ja) 面状採暖具の温度制御装置
US4816642A (en) Hot melt adhesive applicator and temperature control circuit therefor
JPS6313688B2 (ja)
JPS6123224A (ja) 温度制御装置
JPH0547453A (ja) 面状採暖具の温度制御装置
JP3124783B2 (ja) 面状採暖具の温度制御装置
JPH0411994B2 (ja)
JPH081590Y2 (ja) 暖房用シート体
JP3098788B2 (ja) 電気カーペット
JP3548185B2 (ja) 面状採暖具の温度制御装置
JPS6328875Y2 (ja)
JPH0129460Y2 (ja)
JPH0423394B2 (ja)
JPH01243387A (ja) 電気採暖具
JP3058734B2 (ja) 暖房器具の異常温度制御装置
JPH0743986Y2 (ja) 面状発熱体
JPH06342686A (ja) 電気発熱装置
JPS5994116A (ja) 温度制御装置
JPS59108526A (ja) 暖房便座温度制御装置
JPS6152944B2 (ja)
JPH0218492B2 (ja)
JPH0117168B2 (ja)
JPS6111531A (ja) 床暖房装置
JPH01307785A (ja) 電子写真式プリンタの定着器

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20000229

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080310

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090310

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100310

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees