JPH053130Y2 - - Google Patents

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JPH053130Y2
JPH053130Y2 JP1987009746U JP974687U JPH053130Y2 JP H053130 Y2 JPH053130 Y2 JP H053130Y2 JP 1987009746 U JP1987009746 U JP 1987009746U JP 974687 U JP974687 U JP 974687U JP H053130 Y2 JPH053130 Y2 JP H053130Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 本考案は、風量切換手段により風量を切り換え
た際にハウジングの吐出口の風温を一定にする温
度センサが備えられているヘアードライヤに関す
るものである。
〔背景技術〕
ヘアードライヤにおいては、夏冬等による周囲
の温度変化、あるいはフアンの回転数の低下や吸
込口が塞がれる等による風量の変化があつても、
風温を一定にする位相制御方式の風温制御装置が
採用されているものがある。
例えば、第6図の回路図のように、ヒータ70
をトライアツク71で位相制御し、トライアツク
71の導通角を正温度特性サーミスタ72(温度
センサ)で制御することにより風温を一定にする
風温制御装置である。74は位相制御素子71の
ゲートにゲート電流を供給するSBS等の双方向性
スイツチ素子、75は正温度特性サーミスタ72
を通じて充電されるコンデンサ、76はフアン9
2を駆動するモータ、77はモータ76の回転数
を可変する風量切換スイツチ、78は電源、79
は一個の分圧抵抗である。
ここで、風量切換スイツチ77によつて風量を
大から小にした場合における風温一定の制御動作
原理を説明する。即ち、〔風量を下げる(風量切
換スイツチ77によつて風量を大から小に切り換
える)→風温が上がる→正温度特性サーミスタ7
2の配設位置付近の温度が上がる→正温度特性サ
ーミスタ72自体の温度が上がる→正温度特性サ
ーミスタ72の抵抗値が上がる→トライアツク7
1の導通角が小さくなる→ヒータ70の電力が下
がる→風温が下がる〕こととなり、風量が変化し
ても、風温が一定に保たれることとなる。
しかしながら、第7図に示されるヘアードライ
ヤのように、ハウジング90の風洞91内の略中
心部位置に配設された正温度特性サーミスタ72
の風温は、ヒータ70を間隔を開けて周囲に巻き
つけた状態になる筒状のヒータ支持金具80の中
を流れる風イの影響が大なるものであつて、該風
イはヒータ70により直接加熱されないものであ
るから低い温度の風となり、風量を大から小にし
た場合に、上述した制御系の中で〔風温が上がる
→正温度特性サーミスタ72の配設位置付近の温
度が上がる〕という制御系とはなりにくく、〔風
量を下げる→風温が上がる→正温度特性サーミス
タ72の配設位置付近の温度が上がらず略同じ温
度→ヒータ70の電力が略同じ→風温が上がつた
まま状態〕となり、風洞91の中心部分の温度が
上がらず制御の応答が遅くなり、このため風量を
小さくした時に吐出口3の風温が上がるという欠
点が生じていた。さらに、一つの分圧抵抗を可変
自在として、風量を切り換えるものであり、切換
による分圧抵抗の発熱が正温度特性サーミスタ7
2の付近の温度分布に影響を与えやすく、上述し
た制御系を乱すことになつていた。
そして、ハウジンク90内に設置されているモ
ータ76、ヒータ70、温度センサ72、風温制
御手段、および風量切換手段(風量切換スイツチ
77)を電気的に接続するリードフレーム8の吐
出口3側の先端部8aが、吐出口3の口径が小と
なる形状に形成されることや、吐出口3の先端に
装着されるブロー用やカール用のアタツチメント
の着脱用釦の取付状態により、ハウジング90の
風洞91の略中心側に隆起され、そしてハウジン
グ90の風洞91の略中心部付近に配置するよう
に前記温度センサ72を前記先端部8aに固定し
たものでは、先端部8aの隆起している影響で風
量が小の場合に温度分布が変化しやすく上述の吐
出口3の風温が上がり易い現象が起こり易いもの
となつていた。
〔考案の目的〕
本考案は上記の点に鑑みて為したものであつ
て、その目的とするところは、風量の変化があつ
ても、吐出口の風温を一定となるヘアードライヤ
を提供することにある。
〔考案の開示〕
本考案のヘアードライヤは、風洞を形成するハ
ウジングと、前記風洞内にあつてフアンを駆動す
るモータを備えてなる送風発生手段と、前記送風
発生手段にて温風発生の熱源となるヒータと、ハ
ウジングの風洞の略中心部付近に配置され吐出口
側を吸込口側とを開口し前記ヒータを支持する円
筒状のヒータ支持具と、前記ハウジングの風の吐
出口側に設ける風温を検知する温度センサと、前
記温度センサの検知により前記ヒータを制御する
風温度制御手段と、前記モータに直列接続した分
圧抵抗に並列接続した風量切換手段と、前記モー
タ、ヒータ、温度センサ、風温制御手段、および
風量切換手段を電気的に接続するリードフレーム
と、ハウジングの風の吸込口側に設けてなる電源
部とからなるヘアードライヤにおいて、前記リー
ドフレームを吸込口側から吐出口側へ延設して配
置し、その吐出口側先端部はハウジングの風洞略
中心側に隆起し、ハウジングの風洞の略中心部付
近に前記温度センサを備えると共に、前記分圧抵
抗の一部を送風発生手段とヒータ支持具との間で
かつハウジングの略中心部付近に配置してなるこ
とを特徴とするものである。
以下、本考案の実施例として示した図面に基づ
いて詳述する。
第1図に示されるよすに、ヘアードライヤは、
風洞Aを形成するハウジング1の後端側には吸込
口2が、ハウジング1の先端側には吐出口3が形
成されているものである。ハウジング1の風洞A
内部には、リードフレーム8が吸込口2側から吐
出口3側へ延設されて配設されており、そしてフ
アン4を駆動するモータ5を備えてなる送風発生
手段Bと、前記送風発生手段Bにて温風発生の熱
源となるヒータ7と、前記ハウジング1の風の吐
出口3側に設けられている風温を検知する温度セ
ンサ10と、前記温度センサ10の風温検知によ
りヒータ7を制御する風温制御手段6とが、リー
ドフレーム8上に配置され風洞A内に配設されて
いるものである。ハウジング1の風洞Aの略中心
部分にはヒータ7を支持するヒータ支持具12が
配設されており、このヒータ支持具12は吐出口
側と吸込口側とを開口する円筒状に形成されてい
る。そして、前記モータ5に直列接続した分圧抵
抗11に並列接続した風量切換手段30におい
て、分圧抵抗11は複数個に分割され、少なくと
もその一部が前記ヒータ7と送風発生手段B間
に、かつヒータ支持具12の吸込口側の開口部と
対向するように風洞Aの略中心部付近に配置され
ているものであり、第3図の回路図のように、分
圧抵抗11は分圧抵抗11aと分圧抵抗11bと
に分割して形成されている。そして前記モータ
5、ヒータ7、温度センサ10、風温制御手段
6、および風量切換手段30はリードフレーム8
に電気的に接続されているものである。該リード
フレーム8の吐出口3側の先端部8aはハウジン
グ1の風洞A略中心側に隆起しており、該先端部
8aには、前記温度センサ10が風洞Aの略中心
部付近に配置するように固定されている。リード
フレーム8の吸込口2側は電源部17(図では電
源コード)に接続される回転コネクタ部31に接
続されているものである。リードフレーム8の先
端部8aにはヒータ7と温度センサ10との間に
サーモスイツチ22が設けられている。図におい
て、9は「切、温風」を切り換えるスイツチ、1
2aは絶縁体、aは突出口3に着脱して取着され
るアタツチメントの操作部である。
風温を検知する風温センサ10によりヒータ7
を制御する風温制御手段6は、第3図の回路図の
ように、ヒータ7にトライアツクを実施例とする
位相制御素子14を直列に接続し、位相制御素子
14のゲートにゲート電流を流すSBS等の双方向
性スイツチ素子15の一端を接続し、双方向性ス
イツチ素子15の他端を、正特性サーミスタを実
施例とする温度センサ10とコンデンサ16との
接続側に接続している。18,19はダイオー
ド、20は抵抗であり、モータ5において、21
はダイオードブリツジ、23,24,25は雑音
防止用コイル、26,27はコンデンサである。
本考案のヘアードライヤは、スイツチ9を
「切」から「温風」に切り換えると、送風発生手
段Bであるモータ5に給電され、フアン4を駆動
させてフアン4を回転させ、風を吐出口3側に送
風されると共に、ヒータ7に給電されてヒータ7
が発熱し、送風される風が加熱され、温風が吐出
口3に送風されるものである。この加熱された温
風の風温を温度センサ10により検知し、該温度
センサ10により位相制御素子14を制御して風
温制御手段6によりヒータ7の電力を制御し、加
熱温度を変化させて、ハウジング1の吐出口3の
風温を一定にさせるものである。
そして、上述した分圧抵抗11は、第4,5図
に示されるように、分圧抵抗11aと11bに分
かれており、第5図のように、吐出口3側より見
て右側の分圧抵抗11aが前記ヒータ7と送風発
生手段B間に、かつ風洞Aの略中心部付近に配置
されており、図の実施例では、分圧抵抗11aは
吐出口3側よりみて、左側に傾斜しており、筒状
のヒータ支持具12吸込口2側の真中に位置する
ように配設されている。前記分圧抵抗11aは風
量の「大(HIGH)」の場合は給電されないもの
で発熱せず、風量の「小(LOW)」の場合に給電
され発熱するものである。この場合、風量の「小
(LOW)」の際に、分圧抵抗11aが発熱して筒
状のヒータ支持具12内を通る風イが熱せられる
状態となり、温度センサ10の付近の風温が上昇
し易くなり、風温センサ10によりヒータ7が制
御されて、ヘアードライヤの吐出口側の風温を一
定にすることができるものである。
又、第2図のように、ヒータ7は、筒状のヒー
タ支持具12の廻りに巻回されており、ヒータ7
は花弁状になるように折り曲げられ、折り曲げた
部分の密な部分となる折曲部7aの位置がヒータ
支持具12より離れた位置に形成されている。フ
アン4により送風される風は、前記ヒータ7の折
曲部7aを通る風ハ,ニとヒータ7が疎となる部
分を通る風ロとヒータ支持具12の筒内を通る風
イとにほぼ分かれることになる。即ち、風量の
「小(LOW)」では、風量が小なるため、ヒータ
7の疎の部分を流れる風ロと筒状のヒータ支持具
12内を通る風イとの影響が大となるが、第1図
の風の流れを示す風ニが、リードフレーム8の先
端部8a及びサーモスイツチ22とにより上方へ
風向きが変わり、ヒータ7の折曲部7aを通る風
ニ、即ちヒータ7の疎の部分を流れる風ロや筒状
のヒータ支持具12内を通る風イより加熱された
風ニにより温度センサ10の付近の風温が上昇し
やすくなり、風量の「小(LOW)」の状態におい
ても、ヘアードライヤの風温を一定化させやすく
なる方向になるものである。
又、第1図に示すように、整流翼28のリード
フレーム8側の整流翼28aを切断28bして短
くした場合、リードフレーム8側の風の流れが反
対側の長い整流翼28より整流されにくく、混ざ
りあつており、隆起する先端部8aにより、風ニ
の流れが上方へ変化しても、温度センサ10の付
近の風温の温度分布を一定化しやすくなるもので
ある。
ここで、風温を制御する風温制御手段6の風温
安定化の動作を説明する。風量切換手段30にお
ける風量の「大(HIGH)」の場合に、温度セン
サ10が風温により正常に働いていたものが、風
量切換手段30によつて風量を「大(HIGH)」
から「小(LOW)」に切り換えた場合に、リード
フレーム8の先端部8a及びサーモスイツチ22
とによつて風の流れが変化するものであつて、風
量の「大(HIGH)」と風量の「小(LOW)」と
では、温度センサ10付近の風温を作り出してい
る風の流れが変化して温度分布状態が変化する
が、分圧抵抗11aの発熱により温度センサ10
位置付近の風温は上昇し、温度センサ10の検知
により風温制御手段6によつてヒータ7が制御さ
れて、風温が下がるものである。
〔考案の効果〕 以上の如く、本考案のヘアードライヤは、風量
が大から小に切り換えた際に、風の流れが変化し
て、温度分布状態が変化しても、ハウジングの略
中心部付近に配置してなる分圧抵抗の発熱する熱
にてハウジングの風洞の略中心部付近の温度が上
昇して吐出口側ハウジングの略中心部付近に配置
してなる温度センサの応答を速くすることがで
き、ヘアードライヤの吐出口の風温を一定にする
ことができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は本
考案の実施例の要部斜視図、第3図は本考案の実
施例の回路図、第4図は本考案のリードフレーム
上の各電気部品の状態を示す要部斜視図、第5図
は本考案の分圧抵抗の配設状態を示す吐出口側か
らの矢視側面図、第6図は従来例の回路図、第7
図は従来例のヘアードライヤの断面図である。 A……風洞、1……ハウジング、2……吸込
口、3……吐出口、4……フアン、5……モー
タ、6……風温制御手段、7……ヒータ、8……
リードフレーム、8a……先端部、10……温度
センサ、11……分圧抵抗、12……ヒータ支持
具、17……電源部、30……風量切換スイツ
チ、Bは送風発生手段である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 風洞を形成するハウジングと、前記風洞内にあ
    つてフアンを駆動するモータを備えてなる送風発
    生手段と、前記送風発生手段にて温風発生の熱源
    となるヒータと、ハウジングの風洞の略中心部付
    近に配置され吐出口側と吸込口側とを開口し前記
    ヒータを支持する円筒状のヒータ支持具と、前記
    ハウジングの風の吐出口側に設ける風温を検知す
    る温度センサと、前記温度センサの検知により前
    記ヒータを制御する風温制御手段と、前記モータ
    に直列接続した分圧抵抗に並列接続した風量切換
    手段と、前記モータ、ヒータ、温度センサ、風温
    制御手段、および風量切換手段を電気的に接続す
    るリードフレームと、ハウジングの風の吸込口側
    に設けてなる電源部とからなるヘアードライヤに
    おいて、前記リードフレームを吸込口側から吐出
    口側へ延設して配置し、その吐出口側先端部はハ
    ウジングの風洞略中心側に隆起し、ハウジングの
    風洞の略中心部付近に前記温度センサを備えると
    共に、前記分圧抵抗の一部を送風発生手段とヒー
    タ支持具との間でかつハウジングの略中心部付近
    に配置してなることを特徴とするヘアードライ
    ヤ。
JP1987009746U 1987-01-26 1987-01-26 Expired - Lifetime JPH053130Y2 (ja)

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JPS63117403U JPS63117403U (ja) 1988-07-29
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS6075007A (ja) * 1983-09-30 1985-04-27 松下電工株式会社 ヘア−ドライヤ

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