JPS589152Y2 - 温風装置 - Google Patents

温風装置

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Publication number
JPS589152Y2
JPS589152Y2 JP1976086459U JP8645976U JPS589152Y2 JP S589152 Y2 JPS589152 Y2 JP S589152Y2 JP 1976086459 U JP1976086459 U JP 1976086459U JP 8645976 U JP8645976 U JP 8645976U JP S589152 Y2 JPS589152 Y2 JP S589152Y2
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JP
Japan
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air
temperature
hot air
heating element
blower
Prior art date
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Expired
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JP1976086459U
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English (en)
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JPS534764U (ja
Inventor
明 関
孝三 境沢
修平 斉藤
幸男 長尾
Original Assignee
東芝機器株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は温風装置に係り、特に正特性感温発熱体を使用
した温風装置に関する。
考案の技術的背景およびその問題点 最近、温風装置の発熱体として従来のニクロム線の代り
に正特性の感温発熱体(半導体ヒータ)を使用すること
が提案されている。
すなわち、正特性の感温発熱体は、その発熱体に多数の
貫通した蜂の巣状の通風孔を形成し、その感温発熱体に
通電するとともに、上記通風孔に風を通すと、その風量
に比例して発熱量が増減するという機能をもっている。
したがって、上記正特性の感温発熱体を従来の温風装置
のニクロム線の代りに使用すれば、送風機からの送風量
が低下した場合には自動的に発熱量が減少し、吹出口か
ら送り出される温風の温度は第5図に示すように常にほ
ぼ一定となり、いつでも一定の風温を得ることができる
ところが、上述の如き温風装置においては温風温度が常
に一定であるため、例えば熱風から温風等への温風温度
の切換を行なうことができない等の不都合がある。
そこで、互いに特性の異なる複数個の発熱体を設け、使
用発熱体の選択切換によって異なった温度の温風を発生
させるようにしたものも提案されている。
すなわち、第6図は上記正特性の感温発熱体を使用した
温風装置の概略を示す縦断側面図であって、ケーシング
aの一端部には電動機すによって駆動されるファンCを
収納するファン収納部dが形成され、他端部には上記フ
ァン収納部dに連通ずるとともに先端部に吹出口eを設
けた送風流路fが形成されており、上記送風流路f内に
は、多数の貫通した蜂の巣状の通風孔gを設けた互いに
特性が異なる2個の正特性の感温発熱体h1.h2が配
設されている。
また、ケーシングaの後部には吸込口iが設けられ、そ
の吸込口iにはその開口面積を調節する制御板jが可動
自在に取りつけられている。
しかして、上記感温発熱体h1あるいはh2に通電し、
かつ電動機すを駆動してファンCを回転させると、空気
吸込口iからファン収納部d内に吸引された空気が送風
流路fに送風され、通電中の感温発熱体h1あるいはh
2の通風孔gを通過中に加温されて温風となって吹出口
eから吹出される。
ところで、両感温発熱体h1.h2は互いにその特性が
異なるので、感温発熱体h1.h2への通電をそのいず
れか一方に切換えることにより、異なった温度の温風を
取り出すことができる(特開昭5078143号公報参
照)。
しかしながら、上述の如き装置においても、送風機の吸
入口を一部遮断することによって発熱体を貫流する風量
をおさえ、発熱体の発熱量を下げようとする場合、上記
風量がある程度以下になった際一部の発熱体への通電を
切り使用発熱体の切換え操作を行なうことを忘れると、
温風温度が上昇し、火傷などの地検性がある等の問題が
ある。
考案の目的 本考案はこのような点に薫み、正特性感温発熱°体を利
用した温風装置において、きわめて簡単な構成によって
温風温度および風量を制御し得るようにするとともに、
上記風量を調節する機構によって使用する感温発熱体の
選択切換操作をも行なうようにした温風装置を換供する
ことを目的とする。
考案の概要 本考案は、送風機による送風通路内に複数個の正特性感
温発熱体を配設するとともに、上記送風機の吐出側また
は吸入側に風量調節機構を設け、上記複数個の正特性感
温発熱体の一部の発熱体への通電を開閉する切換装置を
上記風量調節機構の操作部材に連動連結したことを特徴
とする温風装置である。
考案の実施例 添付図面を参照して本考案の一実施例について説明する
第1図および第2図において、符号1は支脚2によって
支持された温風装置のケーシングであって、上記ケーシ
ング1の前面壁には温風吹出口3が、また背面壁には空
気吸入口4がそれぞれ形成されている。
上記ケーシング1内には、モータ5によって駆動される
ファン6を有する送風機7が配設されており、その送風
機7の吐出管8には、前記温風吹出口3に向いかつ左右
横方向に広がった導風管9の基端部が連通接続されてい
る。
上段導風管9内の先端部には、多数の貫通した蜂の巣状
の通風孔10 aを形成した複数個の正特性感温発熱体
10,10.10が装着されている。
一方、送風機7の吐出管8の前面には、縦軸を中心とし
て回動可能な風量調節ダンパ11が配設されている。
上記風量調節ダンパ11の操作軸12はケーシング1を
貫通して上方に延び、その操作軸12の先端には調節用
つまみ13が装着されており、そのつまみ13を操作す
ることによって風量調節ダンパ11を開閉作動し得るよ
うにしである。
また、上記操作軸12にはカム板14が固設されており
、そのカム板14には導風管9の頂板9a上に設置され
たマイクロスイッチ15か゛当接せしめられ、上記カム
板14の回動によって上記マイクロスイッチ15を作動
せしめ、後述する開閉スイッチを開閉するよう構成され
ている。
他方、前記複数個の感温発熱体10,10.10はそれ
ぞれ送風機用のモータ5とともに電源16に並列に接続
されており(第3図)、1つの感温発熱体にはさらに開
閉スイッチ17が直列に接続されている。
上記開閉スイッチ17は前述のようにマイクロスイッチ
15によって開閉され、当該感温発熱体への通電が制御
される。
しかして、まず風量調節ダンパ11を全開し、感温発熱
体10に通電する。
このとき、カム板14は第4図aに示すようにマイクロ
スイッチ15に当接し開閉スイッチ17が閉じられてお
り(第3図a)、全ての感温発熱体10に通電される。
そこで同時にモータ5を駆動してファン6を回転させ、
空気吸入口4から吸入された空気を導風管9に送入する
と、その空気は感温発熱体10の通風孔10 aを通過
中に、上記感温発熱体の発熱によって所定温度に加温さ
れ、温風となって温風吹出口3から吹出される。
そこで、調節用つまみ13によって風量調節ダンパ11
を第4図aにおいて反時計方向に回動すると、送風機7
からの送風路が絞られ、感温発熱体10を流れかつ温風
吹出口から吹き出される送風量が減少する。
しかしこれに対応して感温発熱体10の発熱量も減少す
るので、感温発熱体10を通過する温風温度は所定温度
に維持される。
このように、ダンパ11の開閉によって温度はぼ一定の
温風の量を連続的に変更調節することができる。
風量調節ダンパ11を或程度回動し、温風温度などより
考慮して発熱量の限界と認められる点までくると、カム
板14の作動面がリミットスイッチ15から離脱しく第
4図b)、開閉スイッチ17が開く(第3図b)したが
って、上記開閉スイッチ17と直列に接続された感温発
熱体10への通電がしゃ断され、全体の発熱量が減小し
、温風温度が低下する。
なお、上記実施例においては、送風機の吐出側に風量調
節ダンパの如き風量調節機構を設け、吐出量を制御する
ものを示したが、送風機の吸入側に上述の如き風量調節
機構を設けたものについても同じように実施することが
できる。
考案の効果 本考案は上記のように構成したので、単に調節用つまみ
を回動するだけの簡単な操作で、温風量を制御でき、し
かもその量が或程度以下になったとき自動的に感温発熱
体の一部の発熱体への通電をしゃ断し発熱量を低減せし
めることができ、火傷などの危険性を防止することがで
きる。
また、本考案は送風量の制御によってのみ発熱量を制御
するのではないので、幅広い発熱量の帯域を作り出すこ
とができ、室内の温度状態や使用条件によって最も適し
た状態のもとて温風温度および風量を得ることができる
等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の温風装置の概略を示す縦断側面図、第
2図は同横断側面図、第3図は各発熱体の配線説明図、
第4図はカム板と風量調節ダンパの作動関係説明図、第
5図は感温発熱体の風量に対する発熱量、温風との関係
を示す線図、第6図は従来の温風装置の概略を示す縦断
側面図である。 1・・・・・・ケーシング、3・・・・・・温風吹出口
、7・・・・・・送風機、9・・・・・・導風管、10
・・・・・・感温発熱体、11・・・・・・風量調節ダ
ンパ、13・・・・・・調節用つまみ、14・・・・・
・カム板、15・・・・・・マイクロスイッチ、16・
・・・・・開閉スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送風機による送風通路内に複数個の正特性感温発熱体を
    配設するとともに、上記送風機の吐出側または吸入側に
    風量調節機構を設け、上記複数個の正特性感温発熱体の
    一部の発熱体への通電を開閉する切換装置を上記風量調
    節機構の操作部材に連動連結したことを特徴とする、温
    風装置。
JP1976086459U 1976-06-30 1976-06-30 温風装置 Expired JPS589152Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1976086459U JPS589152Y2 (ja) 1976-06-30 1976-06-30 温風装置

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JP1976086459U JPS589152Y2 (ja) 1976-06-30 1976-06-30 温風装置

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JPS534764U JPS534764U (ja) 1978-01-17
JPS589152Y2 true JPS589152Y2 (ja) 1983-02-18

Family

ID=28697319

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827299Y2 (ja) * 1979-02-20 1983-06-14 三菱電機株式会社 床暖房装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5078143A (ja) * 1973-11-09 1975-06-25

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JPS5078143A (ja) * 1973-11-09 1975-06-25

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JPS534764U (ja) 1978-01-17

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