JPS5850204Y2 - 温風発生装置 - Google Patents

温風発生装置

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JPS5850204Y2
JPS5850204Y2 JP1977101663U JP10166377U JPS5850204Y2 JP S5850204 Y2 JPS5850204 Y2 JP S5850204Y2 JP 1977101663 U JP1977101663 U JP 1977101663U JP 10166377 U JP10166377 U JP 10166377U JP S5850204 Y2 JPS5850204 Y2 JP S5850204Y2
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JP
Japan
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air
heating element
temperature
damper
flow rate
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Application number
JP1977101663U
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English (en)
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JPS5428945U (ja
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尚之 岩田
義雄 吉田
清司 森田
康生 竹谷
正史 長田
信道 服部
Original Assignee
三菱電機株式会社
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Publication date
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、流入空気の温度に比例して変位するバイメタ
ルに連動したダンパにより、正特性サーミスタからなる
発熱体への空気流量を自動調節し、その発熱量を制御し
て、温度調節を行なうようにした温風発生装置の温度調
節機構に関するものである。
従来、温風発生装置として電子技術第19巻第2号に記
載されているように例えば第4図に示すようなものがあ
った。
この図で21は本体ケースであり、その一側面に空気の
吸込口22を、これと対向する側面に吹出口23が設け
られている。
24はこの吸込口22と吹出口23との間に空気通路を
形成するためのケーシング、25はこの空気通路中、上
記吸込口22の近傍に設けられたフィルター、26は空
気流形成のためのファン、27は空気通路中でかつ上記
吹出口23の近傍に設けられたハニカム状の空胴を有す
る正特性サーミスタからなる発熱体、28はこの発熱体
27と上記ファン26との間に設けられ、発熱体27へ
流れる空気量を調整するためのダンパで調節ツマミ(図
示せず)により回転軸29を回転し、連続的にその角度
が変えられるようになっている。
このような構成になる温風発生装置はファン26を回転
し、発熱体27に電流を流すと、吸込口22から空気を
吸引、フィルター25で塵埃を除去し、ダンパ28を介
して発熱体27を通過するとき加熱されて吹出口23よ
り温風を吹き出す。
このときダンパ28の角度を手動により変え、発熱体2
7を流れる空気量を変えれば発熱体27の発熱量も変化
し、温度調節することは可能である。
ところがこのような温風発生装置では発熱体27の発熱
量P(W)は第5図に一例を示すように発熱体27を通
過する空気量Q (m3/mm)によって大きく変化す
るものの吸込み温度T1によっては若干変化するだけで
ある。
例えば風量Qが0.3m3/minで吸込み空気温度T
1が20℃のとき発熱体27の発熱量P(W)は第5図
から約300Wであり、吸込み空気温度T1が40℃に
なったときは第5図より発熱体27の発熱量Pは280
Wになり、発熱量Pは若干減少するだけである。
この温風発生装置で吸込み空気温度T1の変化に従って
発熱体27の発熱量Pを大きく変化させるためには、手
動により調節ツマミを操作し、回転軸29を中心にダン
パ28を回動し発熱体27への空気量を変化させねばな
らない。
つまり雰囲気温度が大きく変わった場合、発熱量を大き
く変化させるためには手動により調節ツマミを動作させ
ねばならないという欠点があった。
また上記の温風発生装置を狭い密閉空間、例えばやぐら
こたつに用い、20℃の雰囲気がら温風発生装置をON
した場合やぐらこたつ内の空気温度は、例えば発熱量が
300Wの発熱体27により暖められたQ、3 rn3
/minの空気によってやぐら内の空気が混合され暖め
られる。
そして徐々にやぐら内の空気温度は上昇し、温風発生装
置の吸込み空気温度も徐々に上昇するため、第6図に示
すように発熱量は徐々に減少するもののその変化が少な
い。
従ってやぐら内の空気温度はどんどん上昇するためやぐ
らこたつとしてこの温風発生装置を使用するには温度検
出器によりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越え
たとき発熱体27やファン26への通電を停止する制御
をせざるを得ない。
これでは従来の赤外線こたつと異ならず、立上りが遅く
、また温度は鋸歯状な脈動を示し、更にラジオノイズを
発生するなどと欠点を生じ、このような欠点を有しない
という正特性サーミスタの利点が失われる。
そこで本考案者らは、第1図及び第2図に示すようにダ
ンパ7を自動的且つ連続的に駆動し、更に発熱体5への
送風量、すなわち発熱体5の発熱量を大巾に変化させる
には、ファン4と発熱体5との中間部分から分岐し、発
熱体5をバイパスする開口6を設けるとともに、吸込み
空気温度に応動するバイメタル9を駆動されるダンパ7
で、開口6の空気流量を変えて発熱体5への送風量を調
節すればよいことに想到した。
ところが、本考案者らの実験、研究等によれば、第1図
及び第2図に示すものにあっては、ダンパ7の回転角度
によって、発熱体5へ流入する空気流量が直線的に制御
される場合と、されない場合があることが判明した。
(空気流量が直線的に制御されないと、発熱体の発熱量
の制御が不正確なものとなる。
)即ち第3図に示すように、ダンパ7が90°回転して
空気流通路を閉じる場合には、aに示すようになり、ま
たダンパ7が50°、及び30°回転する場合には、夫
々b、Cに示すようになり、そしてダンパ7が回転角5
0°以下の回転角で発熱体5を通過する空気流量を制御
する場合には、その空気流量をほは゛直線的に制御でき
ることが判明した。
そこでこの考案は、この点に着目してなされたもので、
バイメタルに連動したダンパを回転角度50°以下の所
定回転角で発熱体側に流入する空気流量を制御すること
により、その空気流量を直線的に制御することを目的と
する。
このためこの考案は、空気流通路を有し、この空気流通
路に空気流発生用ファンと、正特性サーミスタからなる
発熱体とを配設するとともにその空気流通路に前記ファ
ンと発熱体との中間に位置して開口を設け、この開口に
、流入空気温度に比例して変位するバイメタルに連動し
、流入空気温度が高くなるとその開口から流出する空気
流量を多くさせて前記発熱体を通過する空気流量を減少
させる方向に回動すると共に流入空気温度が低くなると
その開口から流出する空気流量を減少させて前記発熱体
を通過する空気量を増加させる方向に回動するダイバを
設け、かつこのダンパの回転角を50°以下とした構成
としたものである。
そしてこの考案に係る温風発生装置は、上述したような
構成であるので次のように作用する。
即ち、温風発生開始時はこたつ内部等暖房空間の温度は
まだ低く、バイメタルの変形はないのでダンパも回転せ
ず開口から排気される空気流量がないので発熱体を通過
して吹き出される空気流量は最大であり、発熱体の発熱
量は最大であり、暖房空間の温度の立ち上りは早急で、
また強制送風であるために暖房空間温度も均一となる。
暖房空間の温度が徐々に上るにつれてダンパが徐々に回
転し、開口より排気される空気流量が温度上昇に比例し
て増加し、逆に発熱体を通過して暖房空間に吹き出され
る空気流量が減少し発熱量も減少する。
暖房空間の温度が下がれば、ダンパはバイメタルの変形
量の減少に追従して上記と逆方向に回転するので、発熱
体を通過する空気流量は増加の方向となる。
ダンパが回転角度50°以下の所定角度で空気流通路を
閉しるよう構成されているので、ダンパはこたつ内部の
温度上昇に比例して発熱体への空気流量をほぼ直線的に
制御するため、発熱体の発熱量の制御が正確となる。
発熱体は正温度係数のサーミスタであるから決して過熱
せず、高温になれば発熱体を通過する空気流量が減少す
るように構成されているため、発熱体自体は異常発熱す
ることなく安全である。
またこたつ内の温度が人の出入りによって冷えても、そ
れに応じてダンパ7により空気流量が自動調節され発熱
量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度を一定
に保つ。
また発熱量が連続的に自動調節されるため、こたつ内の
温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく、暖をと
る人に不快感をあまり与えない。
サーモスタット等のON、OFFによる温度調度器を有
していないため、従来の赤外線こたつに発生したテレビ
、ラジオ等への電波障害が全くなくなる。
従ってこの考案によれば、温度変化に対して空気流量が
概略直線的なので、空気の温度制御が正確に行なえ、正
特性サーミスタからなる発熱体に強制送風によって空気
を与えるので温度は立ち上りがよく、均一となり、温度
変化の少ない快適な暖を与え、かつ安全性の高い電波障
害の発生しない温風発生装置を得ることができるという
特有の効果を奏する。
以下本考案を暖房器の一例として、やぐらこたつに組み
込んだ場合の実施例にもとづいて説明する。
第1図において1はやぐら、2はこのやぐら1の天板の
下に設けられた内部に吸排気口3a、3bを有する空気
流通路3を形成するケーシング、4はこのケーシングで
形成された空気流通路3に空気流を発生させるファン、
5は上記空気流通路3の排気口3b側に位置して配設さ
れた正特性サーミスタからなる発熱体で、これは円形、
矩形、多角形等の多数の通気孔を有してなるもの、ある
いは平板形、テ゛イスク形等を多数空気流に手記に配列
して構成されているもので、これらが1個あるいは複数
個ケーシング内に設けられる。
しかしてこの発熱体は正特性サーミスタからなるため、
発熱体を通過する空気流量が増大すればそれに比例して
、発熱量が増し、空気流量が減少すれば発熱量も減り、
空気流量が極少になったとき発熱量は極少となる。
6は上記空気流通路3に上記ファン4と上記発熱体5の
間に位置して設けられた開口で、回転角50’以下の所
定回転角で回転するダンパ7により自動的に開閉される
なお空気流通路3の吸排気口3 a 、3 bはケーシ
ング2の壁面に開口させである。
第2図はケーシング部分を一部切り欠いて上記ダンパ7
部分の構成を詳細に示した拡大斜視図である。
9は空気の温度に比例して変位する外端をケーシング2
に固定し内端が上記ダンパ7の回転軸10に固定された
うずまき形状のバイメタルである。
上記バイメタル9は流入空気の温度によって所定温度以
上になれば、温度差に対して一定角度の割合で開口6を
開く方向にダンパ7を回転させるよう設けられており、
所定温度上昇すればダンパ7は空気流通路を閉じ上記発
熱体への空気流量が極少になるように閉じる。
第3図はダンパ7の回転角度に対する発熱体への空気流
量の変化をダンパ7の空気流通路を閉じる回転角をパラ
メターにして示している。
図中曲線aはダンパ7が90°回転して空気流通路を閉
じる場合、曲線すはタッパ7が50’回転して空気流通
路を閉じる場合、曲線Cはダンパ7が30°回転して空
気流量を閉じる場合の変化を示している。
すなわち回転角50°以下の所定回転角で空気流路を閉
じるようダンパを設計すれば、ダンパ回転角に対して、
発熱体への空気流量はほぼ直線的に変化する。
上記のように構成された温風こたつにおいては、スター
ト時はこたつ内部の温度はまだ低く、バイメタル9の変
形はないのでダンパ7も回転セス開口6から排気される
空気流量がないので発熱体5を通過して吹き出される空
気流量は最大であり、発熱体5の発熱量は最大であり、
こたつ内部の温度の立ち上りは早急で、また強制送風で
あるために内部温度も均一となる。
こたつの温度が徐々に上るにつれてダンパ7が徐々に回
転し、開口6より排気される空気流量が温度上昇に比例
して増加し、逆に発熱体5を通過して排気口3bがら吹
き出される空気流量が減少し発熱量も減少する。
さらに温度が上昇すればダンパ7は排気口3b側への空
気流通路を閉じ発熱体5への空気流量を極少にし開口6
より排気される空気流を最大とする。
このときダンパ7は吸気口3aから開口6へ流通する空
気流の風圧を全面に受けて排気口3b側への空気流通路
の開基をさらに完全にする。
こたつの内部の温度が下がれば、ダンパ7はバイメタル
9の変形量の減少に追従して上記と逆方向に回転するの
で、発熱体5を通過する空気流量は増加の方向となる。
ダンパ7が回転角度50°以下の所定角度で空気流通路
を閉じるよう設計されているので、ダンパ7はこたつ内
部の温度上昇に比例して発熱体への空気流量をほは゛直
線的に制御するため、発熱体5の発熱量の制御が正確と
なる。
しかるに発熱体5は正温度係数のサーミスタであるから
決して過熱せず、高温になれば発熱体5を通過する空気
流量が減少するように設計されているため、発熱体自体
は異常発熱することなく安全である。
またこたつ内の温度か人の出入りによって冷えても、そ
れに応じてダンパ7により空気流量が自動調節され発熱
量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温度を一定
に保つような構造になっている。
また発熱量が連続的に自動調節されるため、こたつ内の
温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく、暖をと
る人に不快感をあまり与えない。
サーモスタット等のON、OFFによる温度調節器を有
していないため、従来の赤外線こたつに発生したテレビ
、ラジオ等への電波障害が全くなくなった。
その上発熱体5を通過する空気流量を、フィン4と発熱
体5の間に開口6とダンパ7とをもって構成されている
のでファン4が発生する風量は常に一定であり、ファン
モータの冷却効果も大きく、寿命なども十分考慮して設
計しである。
なお上記実施例では、バイメタル9をうずまき形状で構
成し、ダンパ7の回転軸で回転力を加え、ダンパ7を回
転しているが、バイメタルの形状は平板であってもよく
、回転力の与える位置はダンパ7の先端でもよく、回転
軸に限るものではない。
バイメタルの位置は、被加熱物の温度を代表できる位置
であれは゛どこでもよい。
ところで上記説明ではこの考案を電気こたつの場合につ
いて説明したが、その他の暖房機に利用できることはい
うまでもない。
この考案は以上説明したとおり、バイメタルに連動した
ダンパを回転角50°以下の所定回転角で発熱体へ通過
する空気流量を制御するので、温度変化に対して空気流
量が概略直線的になり空気温度の制御が正確に行える。
また正特性サーミスタからなる発熱体に強制送風によっ
て空気を与えるので温度は立ち上りがよく、均一となり
、温度変化の少ない快適な暖を与え、がつ安全性の高い
電波障害の発生しないことを特徴とする。
【図面の簡単な説明】
図はいずれも本考案の一実施例を示すもので第1図は縦
断面図、第2図はダンパを取り付けたケーシング部分の
一部を切欠いた拡大斜視図、第3図はダンパ回転角に対
する発熱体への空気流量の関係を示すグラフ、第4図は
従来装置の縦断面図、第5図及び第6図は正特性サーミ
スタの特性図である。 図において、2はケーシング、3は空気流通路、4は空
気流発生用ファン、5は発熱体、6は開口、7はダンパ
である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 空気流通路を有し、この空気流通路に空気流発生用ファ
    ンと、正特性サーミスタからなる発熱体とを配設すると
    ともにその空気流通路に前記ファンと発熱体との中間に
    位置して開口を設け、この開口に、流入空気温度に比例
    して変位するバイメタルに連動し、流入空気温度が高く
    なるとその開口から流出する空気流量を多くさせて前記
    発熱体を通過する空気流量を減少させる方向に回動する
    と共に流入空気温度が低くなるとその開口から流出する
    空気流量を減少させて前記発熱体を通過する空気流量を
    増加させる方向に回動するダンパを設け、かつこのダン
    パの回転角を50°以下としたことを特徴とする温風発
    生装置。
JP1977101663U 1977-07-29 1977-07-29 温風発生装置 Expired JPS5850204Y2 (ja)

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JP1977101663U JPS5850204Y2 (ja) 1977-07-29 1977-07-29 温風発生装置

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Publication Number Publication Date
JPS5428945U JPS5428945U (ja) 1979-02-26
JPS5850204Y2 true JPS5850204Y2 (ja) 1983-11-15

Family

ID=29040503

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JPS5428945U (ja) 1979-02-26

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