JPS5853259B2 - 温風暖房装置 - Google Patents

温風暖房装置

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JPS5853259B2
JPS5853259B2 JP9237677A JP9237677A JPS5853259B2 JP S5853259 B2 JPS5853259 B2 JP S5853259B2 JP 9237677 A JP9237677 A JP 9237677A JP 9237677 A JP9237677 A JP 9237677A JP S5853259 B2 JPS5853259 B2 JP S5853259B2
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air
heating element
temperature
exhaust port
heating device
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JP9237677A
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尚之 岩田
義雄 吉田
靖士 高梨
康生 竹谷
正史 長田
信道 服部
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、発熱体として正特性サーミスタを用いて、
温風を発生する温風暖房装置に関するものである。
従来、温風暖房装置として電子技術第19巻第2号に記
載されているように例えば第1図に示すようなものがあ
った。
この図で、1は本体ケースであり、その一側面に空気の
吸込口2を、これと対向する側面に吹出口3が設けられ
ている。
4はこの吹込口2と吹出口3との間CC空気通路を形成
するためのケーシング、5はこの空気通路中、上記吸込
口2の近傍に設けられたフィルター、6は空気流形成の
ためのファン、7は空気通路中でか′つ上記吹出口3の
近傍に設けられた〕\ニカム状の空胴を有する正特性サ
ーミスタからなる発熱体、8はこの発熱体7と上記ファ
ン6との間に設けられ、発熱体7へ流れる空気量を調整
するためのダンパで調節ツマミ(図示せず)により回転
軸9を回転し、連続的にその角度が変えられるようにな
つている。
このような構成(こなる温風暖房装置はファン6を回転
し、発熱体7に電流を流すと、吸込口2から空気を吸引
、フィルター5で塵埃を除去し、ダンパ8を介して発熱
体7を通過するとき加熱されて吹出口3より温風を吹き
出す。
このときダンパ8の角変を手動により変え発熱体7を流
れる空気量を変えれば発熱体7の発熱量も変化し、温度
調節することは可能である。
ところがこのような温風暖房装置では発熱体γの発熱量
pHは第2図に示すように発熱体7を通過する空気量Q
(T11″7ffii n ) Icよって大きく変化
するものの吸込み空気温度T11こよっては若干変化す
るだけである。
また吹出口3からの吹き出し空気温度T。
は概路次の(1)式で表わされ、 To= 0.047 X P/Q+T□曲−・<1)例
えば風量Qが0.3 m/mvtで吸込み空気温度T1
が20℃のとき発熱体7の発熱量PtW)は第2図から
約300W?こなり、吹き出し空気温度T。
は、To=0.047X30010.3+20=67(
’○となる。
またこの温風暖房装置(こおいて、吸込み空気温度T1
が4.0′C6こなったときは第2図より発熱体7の発
熱量Pは280Wになりそのときの吹き出し空気温度T
はTo =0.047X28010.3+40=84
ぐ0と大きくなる。
この温風暖房装置で吹込み空気温度T1が40ぐ0のと
きでも吹込み空気温度T2が20’Cが2゜°Cのとき
と同じように吹き出し空気温度T。
を67COと低くするためには となり、第2図から空気量Qを0.5 yri://f
ni似上にする必要があり、手動(こより調節ツマミを
動作させ空気量を変化させねばならない。
つまり雰囲気温度が変わっても、吹き出し温度を一定に
保つためには手動にまり調節つまみを動作させねばなら
ず、かつ一定風量を保つことができないという欠点があ
る。
また上記の温風暖房装置を狭い密閉空間、例えばやぐら
こたつに用い、20℃の雰囲気から温風暖房装置をON
した場合やぐらこたつ内の空気温度は、発熱量Pが30
0Wの発熱体7により約67ぐ○に暖められた0、 3
m、6inの空気によってやぐら内の空気が混合され
暖められる。
そして徐々にやぐら内の空気温度は上昇し、温風暖房装
置の吸込み空気温度T1 も徐々lこ上昇するため、第
3図(こ示すように発熱量Pは徐々に減少するもののそ
の変化が少ない。
従ってやぐら内の空気温度はどんどん上昇するためやぐ
らこたつとしてこの温風暖房装置を使用するには温度検
出器(こよりやぐら内の空気温度を検出し所定温度を越
えたとき発熱体やファンの通電を停止する制御をせざる
を得ない。
一方狭い密閉空間を暖房する電気やぐらこたつは、発熱
体として赤外線ランプが用いられている。
この赤外線ランプを用いたこたつは立ち上り時からある
温度までは大電力により、その温度を越え(設定温度値
)ると小電力に変えその繰り返しくこよってやぐらこた
つ内部の温度調節を行なっている。
この方式ではやぐらこたつ内部の温度変化が大きく、暖
をとっている者にとって不快感を与えるという欠点があ
る。
また上記温度調整を行なうサーモスタット等が、rON
J 、rOFFJする際に、電波障害が発生し、テレビ
、ラジオ等にノイズが生ずること番こなる。
さらにサーモスタット等の温度調節器が故障した場合、
やぐらこたつ内の温度が異常lこ高くなり、発火にいた
る危険性もある。
この発明の目的は従来の温風暖房装置の欠点を除去し、
どのような容積の空間、あるいはそれが開放か、比較的
狭い密閉空間かの区別なく、空気流を一定量吹き出し可
能とし、かつ密閉空間においては吹込み空気温度、つま
り密閉空間の空気温qcこよって発熱量が大巾、かつ自
動的(こ変動し、吹き出し温度を一定とする装置を提供
するものとある。
即ちこの発明は本体ケース内に設けられた吸込口から吹
出口に至る空気通路中(こ空気流発生用ファンと、発熱
体としての正特性サーミスタを配設し、このファンと発
熱体との間の空気通路中に上記吹出口からの空気流と混
合可能(こ空気流を吹き出す排気口を設け、かつ被加熱
物の温度に比例して変位するバイメタルに連動して上記
排気口と上記発熱体への空気流量を被加熱物の温変に応
じて自動的に分配するダンパを備えた温風暖房装置であ
る。
以下この発明をやぐらこたつに組み込んだ場合の実施例
にもとづいて説明する。
第5図はこの発明の一実施例を示す温風暖房装置の縦断
面図であり、1は本体ケースであり、側壁に空気流の吸
込口2が、この吸込口2と対向する側壁側の底板に空気
流の吹出口3が設けられている。
6はこの本体ケース内(こ配設された空気流発生用ファ
ン、10はこの空気流発生用ファン6の駆動用モータで
、ロータ11、ステータ用鉄心12に巻回されたコイル
13から構成され、取付板14に固定されている。
15は上記本体ケース1(ご固定され、上記ファン6と
モータ10との間に設けられたモータ固定板で、このモ
ータ固定板lこ上記取付板14が複数個(図示では1個
であるが)の防振ゴム16を介して固定されている。
17は上記ファン6のケーシングで、このモータ固定板
15とで、ファン吹出口18を形成している。
19は上記ファン61こよって生じる空気流の通路の一
部を形成する吹出しダクトで、上記吹出口18に連結さ
れる。
7はこの吹出しダクト19内(こ設けられた正特性サー
ミスタからなる発熱体である。
この発熱体は円形矩形、多角形等の多数の通気孔を有し
てなるもの、あるいは平板形、ディスク形等を多数空気
流に平行し配列して構成されているもので、これらの発
熱体が1個あるいは複数個設けられている。
この発熱体は正特性サーミスタからなるため発熱体を通
過する空気流量が増大すれば、それlこ比例して発熱量
が増し、空気流量が減少すれば発熱量も減り、空気流量
が零となったとき発熱量は極少となる。
20は上記ファン吹出口18と上記吹出しダクト19と
の間に形成された着脱自在の中間ダクトで、このダクト
の下面lこは排気口21が設けられている。
22はこの排気口21に上記ファン6(こよって発生す
る空気流量を分流することにより、上記発熱体7への空
気流量を調節するダンパー、23は上記排気口21に連
結して設けられ、上記吹出しダクト19の一部壁面とで
、上記排気口21から排気される空気流と上記発熱体7
を通過して吹出される空気流を混合する混合室24を形
成する混合ダクトで、上記本体ケース11こ設けられた
吹出口3に連通している。
25はこの混合室24内に設けられ一端が回動自在に支
持され上記排気口21および上記発熱体7を通過して吹
き出される空気流の風圧差lこよって回転変位する遮へ
い板である。
中間ダクト20の構成につき第6図により説明する。
この図において26は外周端が固定され、中心が回転軸
27で上記ダンパ22に結合されたうずまき形状のバイ
メタルで、被加熱物としての空気温度に比例して変位し
、所定温度上昇と回転軸27cこ回転力を与え上記ダン
パ22を上記排気口21が開口する方向に回転軸を支点
に回転させるものである。
このように構成された温風暖房装置28を第4図に示す
ように、こたつ用のやぐら29の天板30の下に取付は
温風用のやぐらこたつとして使用する場合についてその
動作Iこついて述べる。
スタート時はこたつ内部の温度がまだ低く、バイメタル
26の変形がないのでダンパ22は排気口21を閉じた
ままで、排気口21から排気される空気流量はなく、発
熱体7を通過して吹き出される空気流量は最大であり、
混合室24?こ設けられた遮へい板25は空気流におさ
れて本体ケース1に設けられた吹出口3全体から空気流
量が平均的に吹き出されるよう回転し、空気流量は吹出
口3から平均的に吹き出される。
このとき、発熱体7の発熱量は最大の状態であり、こた
つ内部の温度の立ち上りは早急で、強制送風であるため
に内部温度も均一となる。
こたつ内部の温度が所定温度を越えると温度に比例して
ダンパ22は回転し、排気口21より排気される空気流
量が増加し、逆に発熱体7を通過して吹出される空気流
量は減少する。
混合室24で両方の空気流の風圧差lこより遮へい板2
5が回転し、空気流は吹出口3から両方が均一分布して
吹き出される。
発熱体7の発熱量も、通過する空気流量に比例して減少
する。
そして所定温度上昇すればダンパ22は発熱体7への空
気流量を零にし、排気口21より空気流量全体が排気さ
れ混合室24に設けられた遮へい板25は空気流によっ
て発熱体γ側におされ、発熱体7cこ空気流が触れない
よう防止しかつ、吹出口3から平均的に空気量が吹き出
されるよう回転する。
この状態では発熱体7を通過する空気流量が零でかつ排
気口21からの空気流も発熱体7(こ触れないので発熱
体7の発熱体7の発熱量は極小である。
こたつ内の温度が下がれば、ダンパ22は排気口21を
閉じる方向に回転し、発熱体7を通過する空気流量は増
加の方向となる。
ところで発熱体7は正特性サーミスタであるから、高温
になると抵抗値が増加し、電流が減少するので決して過
熱せず、しかも高温になれば、ダンパ22により発熱体
7を通過する空気流量が減少するよう設計されているた
め、発熱体自体は異常発熱することなく安全である。
また、こたつ内の温度が人の出入りによって下がっても
、それに応じてダンパ22により、空気流量が自動調節
され発熱量も自動的に増加するなど常にこたつ内部の温
度を一定に保つような構造になっており、排気口21か
ら排気される空気と発熱体7を通過した空気が混合し一
個所から常に一定流量吹き出される。
従って排気口21からの空気と発熱体7を経過した空気
とがそれぞれ別々の吹き出し口から吹き出される場合に
比べ暖をとっているものに不快感を与えることが少ない
また発熱量が連続的に自動調節されるため、こたつ内の
温度変化も従来の赤外線こたつに比べて少なく、暖をと
っている人ζこ不快感を与えない。
第7図の特性グラフは負荷一定とした場合における温度
変化を従来の赤外線こたつbとこの発明のこたつa(t
こついて示している。
この発明を応用したこたつはサーモスタット等のrON
J l0FFJcこよる温度調節器を有していないの
で、従来の赤外線こたつに発生したテレビ、ラジオ等へ
の電波障害が全くなくなった。
そのうえ発熱体を通過する空気流量を、ファンと発熱体
の中間に排気口とダンパとをもって調節しているので、
ファンが発生する風量は常に一定であり、ファンモータ
の冷却効果も大きく、寿命も長くなる。
なお上記実施例では、混合室24に遮へい板25を回転
するよう(こ設けられているが、たんに排気口21から
排気された空気流が発熱体7cこ触れないように、所定
角度で遮へい板を固定することで同じ効果が得られる。
しかし吹出口3からは均一に空気流が吹き出さないとい
う欠点が生ずる。
またダンパ22の駆動方法はうずまき形状のバイメタル
によることに限定するものではなく、ダンパ自体を板状
バイメタルで形成しても同様な効果が得られ、その他に
も数多くの方法が考えられる。
さらlこ混合ダクトを設けずとも排気口からの空気流と
発熱体からの空気流とが混合可能に同一面から同一方向
に吹出されるようにしてもよい。
ところで上記実施例ではやぐらこたつに適用した場合に
ついて述べたが、その他の暖房器にも適用でき、さらに
単体でも使用できることは云うまでもない。
以上述べたようにこの発明は吹出口とは別個に正特性サ
ーミスタからなる発熱体の手前に排気口を設け、被加熱
物の温度に比例して自動的に変位するバイメタルに連動
したダンパーによって上記発熱体を通過して吹出口から
吹出される空気と排気口から吹出される空気とを自動的
に分配し、この分流された空気流を再び同一方向へ吹出
しているのが、吹出し空気流の温度変化が少なく、かつ
常に一定流量が吹き出されるので、如何なる空間に用い
られても快適な暖を得ることができ、さらlこファンの
負荷量が一定しているのでファンの長寿命化も計れるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温風暖房装置の縦断面図、第2図は正特
性サーミスタ発熱体の通過空気量と発熱量との関係を示
す特性図、第3図は従来の温風暖房装置をやぐらこたつ
内lこ組み込んだときの時間に対するこたつ内温度と発
熱量との関係を示す特性図、第4図はやぐらこたつにこ
の発明の一実施例を組み込んだ縦断面図、第5図はこの
発明の一実施例を示す縦断面図、第6図は中間ダクトの
一部を切欠いて斜視図、第7図はこの発明による温風暖
房装置を用いたやぐらこたつと赤外線やぐらこたつとの
時間と温度との関係を示す特性図である。 図中同一符号は同一または相当部分を示し、1は本体ケ
ース、2は吸込口、3は吹出口、6はファン、7は発熱
体、21は排気口、22はダンパ、23は混合ダクト、
24は混合室、25は遮へい板、26はバイメタルであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケース内(こ設けられた吸込口から吹出口に至
    る空気通路に配設された空気発生用ファンと発熱体とし
    ての正特性サーミスタ、上記ファンと発熱体との間の空
    気流通路(こ設けられ、上記発熱体を通過して吹き出さ
    れる空気流と混合可能にこの空気流と同一面から同一方
    向に空気流を吹き出す排気口、被加熱物の温度Oこ比例
    して変位するバイメタルに連動し、上記排気口への空気
    流量を変え、上記発熱体への空気流量を自動調節するダ
    ンパを備えたことを特徴とする温風暖房装置。 2 排気口から吹き出される空気と、発熱体を通過して
    吹き出される空気とを混合する手段として混合ダクトを
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の温
    風暖房装置。 3 排気口から吹き出される空気が発熱体に触れるのを
    防止する遮へい板を具備して混合ダクトを構成したこと
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の温風暖房装置
    。 4 排気口および発熱体を通過して吹き出される空気の
    風圧差によって回転変位する遮へい板を混合ダクト内に
    具備したことを特徴とする特許請求の範囲第2項または
    第3項に記載の温風暖房装置。
JP9237677A 1977-08-01 1977-08-01 温風暖房装置 Expired JPS5853259B2 (ja)

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JPS5427250A JPS5427250A (en) 1979-03-01
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