JPS607405Y2 - 基礎構造 - Google Patents

基礎構造

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JPS607405Y2
JPS607405Y2 JP18280781U JP18280781U JPS607405Y2 JP S607405 Y2 JPS607405 Y2 JP S607405Y2 JP 18280781 U JP18280781 U JP 18280781U JP 18280781 U JP18280781 U JP 18280781U JP S607405 Y2 JPS607405 Y2 JP S607405Y2
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JP
Japan
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bolt
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unit
column
auxiliary
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JP18280781U
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JPS5885652U (ja
Inventor
尚利 前田
Original Assignee
ナショナル住宅産業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、通し柱固定用の柱脚ボルトユニットと、補助
柱固定用の補助柱脚ボルトユニットとを水平杆により連
結、固定することを基本として方立、間柱等の補助柱を
、通し柱に対して精度のよい取付はピッチで立設しうる
とともに、水平杆によりボルト軸の抜は抵抗力を向上し
うる基礎構造に係り、以下本考案の基礎構造が玄関部分
の基礎形成に応用されたばあいを例にとり、その一実施
例を図面に基づいて説明る。
第1〜2図において本考案の基礎構造は、柱脚ボルトユ
ニット2と補助柱脚ボルトユニット3との一方に、両端
部に透孔16,20を穿設した垂直片15.19を設け
、他方に水平に突設される水平杆4,4を透孔16,2
0に挿入するとともに、該水平杆4の端部に螺進退可能
に取付く調整ナツト23、締付ナツト25間に垂直片1
5,19を挟持することにより間隔調整可能に連結、固
定したユニット体Aを基礎5に埋設するものであり、又
本実施例では、前記垂直片15,19は柱脚ボルトユニ
ット2と補助柱脚ボニトユニット3との双方に設けられ
、水平杆4を固定する。
柱脚ボルトユニット2は、通し柱PI(第3図に示す)
の柱脚6を固定する、真直な棒体の上下端にネジ部7,
9を設けた、4本のボルト軸10・・・・・・を、矩形
枠11を用いて予め一体に形成する。
矩形枠11は、アングル状の継ぎ板12を、その−片を
垂下させて対置し、かつ両継ぎ板12.12間をアング
ル状の継ぎ板13.13によって接合してなり、その内
側の各コーナに夫々前記複数本のボルト軸10を配し垂
直片15を含めて溶着することにより該ボルト軸10を
一体に固着する。
又継ぎ板12,12の垂直片15.15には、その両端
部の前記ボルト軸10.10の外方位置に、水平方向に
開口しかつ同芯の透孔16,16を穿設する。
補助柱脚ボルトユニット3は、方立である補助柱P2
(第3図に示す)の柱脚14を固定する、前記と同様に
形成した、2本のボルト軸10.10を、連結板17を
用いて結合する。
該連結板17はアングル状をなし、その垂直片19に前
記ボルト軸10が所定間隔を隔てて溶着され、ボルト軸
10.10を予め一体に固着する。
又垂直片19には、その両端部のボルト軸10゜10の
各外方位置に、前記透孔16,16と位置合わせしうる
水平方向に関口した透孔20を穿設する。
前記水平杆4は基軸21の両端に前記透孔16.20を
挿入しうるネジ部22を有し、該ネジ部22には柱脚ボ
ルトユニット2と補助柱脚ボルトユニット3との間隔を
調整する調整ナツト23と、締付ナツト25とが螺着し
うる。
従って対置した前記両ユニット2,3の透孔16,16
、透孔20に水平杆4のネジ部22.22を挿通し、か
つ調整ナツト23を進退させ両ユニット2.3間の間隔
を通し柱P1と方立である補助柱12間の所定寸度に設
定するとともに締付ナツト25を用いて締め上げること
により、垂直片15.19を調整ナツト23と締付ナツ
ト25との間に挟持し、柱脚ボルトユニット2と補助柱
脚ボルトユニット3とを一対の水平杆4,4によって、
間隔調整可能に精度よく連結、固定した前記ユニット体
Aを形成できる。
なお本実施例においては各ボルト軸10・・・・・・の
下方のネジ部9は下地コンクリート26上に設置される
台座27上に突設されるネジ筒29に螺合し、該ボルト
軸10は取付高さを調整できる。
なお該ネジ筒29に代えて、ボルト軸10下端を嵌入し
うる単なる筒体を用いることもできる。
なお前記通し柱P1は角鋼管を用いて形成され、その下
端には、柱脚ボルトユニット2のボルト軸10・・・・
・・と位置合わせ可能なボルト孔を有する。
ベースプレート28を溶着している。
又補助柱P2は同様に角鋼管を用いて形成されるととも
に、その下端部対向面にはボルト孔30が透設され、該
下端部は、第4図に示すごとく基片31の中央部に一対
の柱支承片32,32を立設してなる土台金具33の該
両柱支承片32,32に外挿する。
なお基片31両側及び柱支承片32,32には夫々ボル
ト孔34,35を穿孔する。
然して第3図に示すように、ユニット体2,3を玄関出
入口形成用の中断部36両側に、補助柱脚ボルトユニッ
ト3を中断部36側に向けかつ柱脚ボルトユニット2が
、玄関ドア取付けのための所定巾寸度を見込み設定され
た基準寸度を隔てる通し柱P1の立設位置に配されるご
とく、図示しない基礎配筋に挿入し、かつボルト軸10
のネジ部9とネジ筒29との螺合によってボルト軸10
の高さを調整した後、ボルト軸10の上端のネジ部7を
残し、図示しない型枠間にコンクリートを打設すること
によって、正しい位置で基礎5から突出するボルト軸1
0を植設できる。
従って、第3図に示すように、通し柱P1下端のベース
プレート28のボルト孔37に柱脚ボルトユニット2の
各ボルト軸10・・・・・・を挿通し、ナツトを用いて
螺締することによって通し柱P1を立設する一方、土台
金具33を基礎5に、基片31のボルト孔35,35に
補助柱脚ボルトユニット3の各ボルト軸10・・・・・
・を挿通し螺結することにより取付けるとともに、補助
柱P2の下端部を柱支承片32.32に外挿し、ボルト
孔30.35を通るボルト・ナツトを用いて螺結するこ
とにより補助柱P2を立設すると、通し柱P1と補助柱
P2との取付ピッチは予め設定された所定寸度に精度よ
く設定され、従って該補助柱P2.P2間に玄関ドアを
納まりよく取付けることができる。
又柱脚ボルトユニット2と補助柱脚ボルトユニット3と
は水平杆4により連結されているため、該水平杆4は、
コンクリート打設後における各ボルト軸10・・・・・
・の抜は抵抗力を向上する。
さらに前記矩形枠11、連結板17はボルト軸10の連
結とともに、該抜は抵抗力を著増するのに役立つ。
なお、第3図において39は補助柱P2.P2上端を連
結する梁材である。
叙上のごとく本考案の基礎構造は柱脚ボルトユニットと
補助柱脚ボルトユニットとを水平杆によって連結、固定
したユニット体を基礎に埋設する結果、方立、間柱、玄
関ポーチ部の庇を支持する独立性等の補助柱を通し柱に
対して精度のよい取付ピッチで立設することができ、従
って柱間に例えば、乾式1法の建築物に使用する壁パネ
ルである建築用パネルを密接して取付けることも可能と
なり、該壁パネルを耐力壁として機能させることができ
る他、高精度に仕上げた、柱間に取付ける必要のある鏡
、ガラス板等をも精度よく取付けることができる。
又通し柱間の取付ピッチを予め基準寸法に設定すること
によって、補助柱間の取付ピッチをも自動的に精度よく
設定できるため、個々に補助柱を位置決めするばあいに
比し、位置決め作業の手間を減じ、誤まりの発生を抑止
できる。
又本考案の構造で用いるユニット体は、柱脚ボルトユニ
ットに複数個の補助柱脚ボルトユニットを取付けること
ができるとともに、各ユニット体のボルト本数は種々変
更でき、さらに水平杆を複数本用いることによってユニ
ット体の剛性を向上しうるのみならずボルト軸の引は抵
抗力をも著増できる。
さらに又、ユニット体は比較的長い水平杆を用いること
ができ、従ってその一端のボルト軸の昇降によって該ボ
ルト軸の直角塵を微調整しうるため、ボルト軸を精度よ
く取付けることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2図はその
平面図、第3図はその使用例を示す斜視図、第4図は土
台金具を例示する斜視図である。 2・・・・・・柱脚ボルトユニット、3・・・・・・補
助柱脚ボルトユニット、4・・・・・・水平杆、5・・
・・・・基礎、6゜14・・・・・・柱脚、10・・・
・・・ボルト軸、15.19・・・・・・垂直片、16
.20・・・・・・透孔、22・・・・・・ネジ部、2
3・・・・・・調整ナツト、25・・・・・・締付ナツ
ト、Pl・・・・・・通し柱、Pl・・・・・・補助柱
、A・・・・・・ユニット体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 通し柱の柱脚を固定する複数本のボルト軸を予め一体に
    固着した柱脚ボルトユニットと、補助柱の柱脚を固定す
    る複数本のボルト軸を予め一体に固着した補助柱脚ボル
    トユニットとの一方に、両端部に水平方向に開口する透
    孔を穿設した垂直片を設けるとともに、その他方に、水
    平に突出しかつ端部にネジ部を有する水平杆を設ける一
    方、該水平杆を前記透孔に挿入しかつ前記ネジ部に取付
    く調整ナツトと締付ナツトとを用いその間で前記垂直片
    を挟持することにより、前記柱脚ボルトユニットと補助
    柱脚ボルトユニットとを間隔調整可能に連結してなるユ
    ニット体が基礎に埋設されてなる基礎構造。
JP18280781U 1981-12-07 1981-12-07 基礎構造 Expired JPS607405Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18280781U JPS607405Y2 (ja) 1981-12-07 1981-12-07 基礎構造

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JP18280781U JPS607405Y2 (ja) 1981-12-07 1981-12-07 基礎構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5885652U JPS5885652U (ja) 1983-06-10
JPS607405Y2 true JPS607405Y2 (ja) 1985-03-12

Family

ID=29981502

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JP18280781U Expired JPS607405Y2 (ja) 1981-12-07 1981-12-07 基礎構造

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